みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=21日前引け  21日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     49153   -38.2    31150 2. <1357> 日経Dインバ   14392   -32.8    8691 3. <1360> 日経ベア2    8150   -24.2    213.4 4. <1579> 日経ブル2    4293   -33.9    335.4 5. <1458> 楽天Wブル    4132   -52.8    36910 6. <1459> 楽天Wベア    3856   -12.5     350 7. <1321> 野村日経平均   3573   -29.8    43950 8. <1568> TPXブル    1340   -31.6    580.7 9. <1540> 純金信託     1335   -59.2    14870 10. <1306> 野村東証指数   1054   -65.8   3200.0 11. <2644> GX半導日株    702   -24.8    1840 12. <318A> VIXETF    653    1.4    726.8 13. <1365> iF日経Wブ    649   -51.4    47920 14. <1329> iS日経      615   17.4    4403 15. <1457> iFTPベ     603   107.9    2483 16. <1343> 野村REIT    558   -34.1   2079.0 17. <1330> 日興日経平均    520   -53.2    44000 18. <1358> 日経2倍      501   -28.3    58710 19. <1580> 日経ベア      447   85.5   1339.0 20. <1489> 日経高配50    431   -38.6    2505 21. <316A> iFFANG    423   -35.8    2060 22. <1348> MXトピクス    400   -35.6   3190.0 23. <1545> 野村ナスH無    397   11.8    34610 24. <1595> 農中Jリート    385   21.5   1976.5 25. <2038> 原油先Wブル    370   428.6    1454 26. <1320> iF日経年1    338   -69.7    43780 27. <1655> iS米国株     323   -26.8    678.2 28. <2516> 東証グロース    291   -8.2    615.0 29. <1571> 日経インバ     272   -84.6     503 30. <1356> TPXベア2    271   -7.5    219.4 31. <2865> GXNカバコ    254   -50.8    1076 32. <2036> 金先物Wブル    242   -44.1    98360 33. <1346> MX225     229   -71.8    43990 34. <1547> 日興SP5百    229   -21.3    10265 35. <2869> iFナ百Wブ    229   -72.2    52190 36. <2621> iS米20H    227   23.4    1085 37. <1366> iF日経Wベ    222   -70.1     219 38. <2562> 日興ダウヘ有    220  1366.7    3230 39. <2569> 日興NQヘ有    199   485.3    3510 40. <314A> iSゴールド    199   -38.4    234.0 41. <2243> GX半導体     195   36.4    1985 42. <1615> 野村東証銀行    188   -86.8    446.0 43. <2870> iFナ百Wベ    184   -40.8    12665 44. <2244> GXUテック    183   -46.5    2641 45. <2841> iFEナ百有    183  1043.8    1381 46. <1328> 野村金連動     172   -39.4    11800 47. <1671> WTI原油     167   -17.3    2975 48. <2525> 農中日経平均    151   221.3    42890 49. <200A> 野村日半導     149   -81.3    1672 50. <1475> iSTPX     145   -73.7    315.3 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/08/21 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、アップバンク、TORICOがS高  21日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数252、値下がり銘柄数312と、値下がりが優勢だった。  個別ではAppBank<6177>、TORICO<7138>がストップ高。コンヴァノ<6574>は一時ストップ高と値を飛ばした。L is B<145A>、オプロ<228A>、イオレ<2334>、トランスジェニックグループ<2342>、クリアル<2998>など31銘柄は年初来高値を更新。AnyMind Group<5027>、リックソフト<4429>、エーアイ<4388>、キッズウェル・バイオ<4584>、スポーツフィールド<7080>は値上がり率上位に買われた。  一方、オルツ<260A>、ispace<9348>が年初来安値を更新。アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、リアルゲイト<5532>、フルッタフルッタ<2586>、QDレーザ<6613>、ナイル<5618>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/08/21 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・21日>(前引け)=三井金、エニマインド、TORICO  三井金属<5706.T>=切り返し急で新高値。同社は20日、台湾とマレーシア工場において、高周波基板用電解銅箔「VSP」の生産能力を増強すると発表した。データセンター向けのサーバーやルーターといった高性能通信インフラ機器に活用される部材とあって、収益貢献を期待した買いが集まったようだ。同社は今年1月に月産420トン体制を580トン体制に増強すると発表していたが、追加の増強により、2026年9月までに月産840トン体制とする。VSPの需要が当初の計画以上に加速度的に増加しており、生産体制を強化する。  AnyMind Group<5027.T>=上値指向強める。同社はきょう、インフルエンサーやクリエイター向けの新サービス「AnyLive for Creators」の提供を開始したと発表。これが材料視されているようだ。これまでブランド向けを中心に提供してきた生成AIライブコマースプラットフォーム「AnyLive」のアバター生成機能を活用し、クリエイターが自身のAIアバターを生成し、公募型アフィリエイトキャンペーンなどのライブコマース配信に24時間対応できる仕組みを提供。これにより、時間や稼動といった制約にとらわれない新たな収益機会の創出を支援するとしている。  TORICO<7138.T>=物色人気にストップ高カイ気配。20日取引終了後、出版社の幻冬舎(東京都渋谷区)と暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンなどWeb3領域の新規事業創出に向けて業務提携すると発表。これを材料視した買いが膨らんでいる。幻冬舎のWeb3専門メディアの運営やコンサルティングを通じて培ってきた経験とノウハウを生かし、TORICOの暗号資産・ブロックチェーンの既存事業への活用支援や、新規事業の創出を図る。また、同じ出版・コンテンツ業界の企業という両社のシナジーを生かし、Web3関連の共同事業の実施も目指す。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=21日前引け、GX中テ10、野村素材化学が新高値  21日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比38.3%減の1093億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同37.1%減の916億円だった。  個別ではOne ETF 高配当日本株 <1494> 、上場インデックスファンド豪州リート <1555> 、グローバルX MSCIスーパーディビィデンド <2564> 、NEXT 素材・化学 <1620> 、上場中国A株パンダ <1322> など13銘柄が新高値。WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、東証REITインバースETF <2094> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではグローバルX MSCI キャッシュフローキング <234A> は6.63%安、東証スタンダードTOP20ETF <1551> は3.39%安と大幅に下落。  日経平均株価が247円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金491億5300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均844億9000万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が143億9200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が81億5000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が42億9300万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が41億3200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が38億5600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/08/21 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、インタートレ、WHDCがS高  21日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数681、値下がり銘柄数641と、値上がりが優勢だった。  個別ではインタートレード<3747>、THE WHY HOW DO COMPANY<3823>、萬世電機<7565>、マツモト<7901>がストップ高。夢みつけ隊<2673>、京都きもの友禅ホールディングス<7615>、堀田丸正<8105>は一時ストップ高と値を飛ばした。技研ホールディングス<1443>、コロンビア・ワークス<146A>、アズパートナーズ<160A>、fantasista<1783>、錢高組<1811>など100銘柄は年初来高値を更新。赤阪鐵工所<6022>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、アイビーシー<3920>、オリエンタルチエン工業<6380>、アイフリークモバイル<3845>は値上がり率上位に買われた。  一方、ホリイフードサービス<3077>、フレンドリー<8209>、エス・サイエンス<5721>、ぷらっとホーム<6836>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/08/21 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均21日前引け=3日続落、247円安の4万2640円  21日前引けの日経平均株価は3日続落。前日比247.99円(-0.58%)安の4万2640.56円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は512、値下がりは1015、変わらずは90と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は74.96円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が42.54円、第一三共 <4568>が21.98円、ファストリ <9983>が19.45円、中外薬 <4519>が10.53円と並んだ。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を55.37円押し上げ。次いでコナミG <9766>が5.91円、KDDI <9433>が5.06円、フジクラ <5803>が4.05円、三井金 <5706>が3.09円と続いた。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、鉄鋼、パルプ・紙、化学が続いた。値下がり上位には医薬品、建設、輸送用機器が並んだ。 株探ニュース 2025/08/21 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎21日前場の主要ヘッドライン ・エーアイが3日ぶり急反発、26年3月期営業利益予想を引き上げ ・三井金が急伸、データセンター向け高周波基板用電解銅箔の増産決定を好感 ・ソルクシーズが急速人気化、地銀再編で商機到来の思惑 ・TORICOはS高カイ気配、幻冬舎とWeb3領域で業務提携 ・WHDC急反発、楽天モバイルと紹介パートナーシップ契約締結 ・宝HLDは急伸、バリューアクトの大量保有で思惑買い ・エニマインドは3日続伸、インフルエンサーやクリエイター向け新サービスの提供開始 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にJR九州  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午前11時現在で、JR九州<9142.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  日経平均株価は8月19日に取引時間中の史上最高値となる4万3876円42銭まで上昇した後は、騰勢が一服。足もとでは4万2700円近辺まで調整している。ジャクソンホール会議での米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の発言内容に市場の関心が向かうなか、前日20日には株価指数が水準を切り下げたものの、ディフェンシブ関連株は物色され、鉄道株は堅調に推移した。その一角となるJR九州は20日に年初来高値4209円を形成したが、その後は下押し圧力が掛かっている。短期的な過熱感を冷ます過程で調整を続けるシナリオが意識され、売り予想数の増加にもつながったとみられている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 11:23 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は589、値下がり銘柄数は934、変わらずは94銘柄だった。業種別では33業種中11業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、鉄鋼、化学、パルプ・紙など。値下がりで目立つのは医薬品、陸運、建設など。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 11:08 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は142円安の4万2745円、SBGが50.65円押し下げ  21日11時現在の日経平均株価は前日比142.74円(-0.33%)安の4万2745.81円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は589、値下がりは934、変わらずは94と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は50.65円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が31.91円、第一三共 <4568>が24.01円、ファストリ <9983>が13.78円、中外薬 <4519>が9.32円と続いている。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を58.08円押し上げている。次いでKDDI <9433>が6.69円、フジクラ <5803>が5.74円、日東電 <6988>が5.57円、コナミG <9766>が4.56円と続く。  業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、鉄鋼、化学、パルプ・紙と続く。値下がり上位には医薬品、陸運、建設が並んでいる。  ※11時0分12秒時点 株探ニュース 2025/08/21 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 21日中国・上海総合指数=寄り付き3770.6757(+ 4.4653)  21日の中国・上海総合指数は前営業日比4.4653ポイント高の3770.6757で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:57 みんかぶニュース 市況・概況 21日香港・ハンセン指数=寄り付き25216.42(+50.48)  21日の香港・ハンセン指数は前営業日比50.48ポイント高の25216.42で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:50 みんかぶニュース 市況・概況 ピアズは一時10%高、テンダと法人向けDX領域で戦略的提携◇  ピアズ<7066.T>は一時10.4%高の740円まで上昇した。この日午前10時ごろ、テンダ<4198.T>と法人向けDX領域でのITソリューション事業における戦略的業務提携に向けて基本合意したと発表した。これにより、テンダが保有する自然言語処理・画像解析・需要予測などを活用したAIソリューションと、実証から実装までを一気通貫で支援できる技術基盤と開発体制をピアズの既存サービスに直接適用することが可能になるという。これが材料視されたようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:38 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にWHDC  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午前10時現在で、THE WHY HOW DO COMPANY<3823.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。  21日の東京市場で、WHDCはストップ高。20日取引終了後に「楽天グループ<4755.T>傘下の楽天モバイルと紹介パートナーシップ契約を締結した」と発表したことが材料視されているようだ。  このパートナーシップは、同社が推進する「大手企業同士の共創支援」のモデルケースとして、異業種間の連携による新たな価値創造の可能性を実証する取り組み。今後は事業承継を含むM&A戦略とあわせて、より幅広い企業群への効率的な通信ソリューション提供を目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:28 みんかぶニュース 市況・概況 SBIGAMが堅調推移、SBI岡三アセットマネジメントを子会社化へ◇  SBIグローバルアセットマネジメント<4765.T>が堅調推移。同社は20日の取引終了後、SBI岡三アセットマネジメント(東京都中央区)を簡易株式交付により子会社化すると発表。これを材料視した買いが入ったようだ。SBIホールディングス<8473.T>を中心とするSBIグループでの資産運用事業を一元的に統括する体制を整える。株式交付の効力発生日は9月11日を予定。SBI岡三アセットマネジメント1株に対し、SBIGAM22.737株を割り当て交付する。26年3月期以降の業績に与える影響は現在精査中で、新たに開示の必要性が生じた場合は速やかに公表するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:27 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=地銀株祭りの後に浮上する真の本命は(訂正)  20日の17時30分に公開しました「明日の株式相場に向けて」の本文中、「SBIが筆頭株主となっているソルクシーズ<4284.T>のほか、キューブシステム<2335>やクロスキャット<2307>に目を配っておきたい」とありますが、SBIホールディングス<8473.T>は7月3日付の変更報告書でソルクシーズ株式を売却しておりました。お詫びして訂正いたします。 誤 SBIが筆頭株主となっているソルクシーズ<4284.T>のほか、キューブシステム<2335>やクロスキャット<2307>に目を配っておきたい。 正 ソルクシーズ<4284.T>のほか、キューブシステム<2335>やクロスキャット<2307>に目を配っておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:26 みんかぶニュース 市況・概況 アセンテックが朝高後に値を消す、TOB不成立受け今期配当予想を修正◇  アセンテック<3565.T>は朝高後に値を消す展開となった。20日の取引終了後、配当予想の修正を発表。これまで無配としていた期末一括配当予想を20円(前期比5円増配)に見直した。同社は期初に26年1月期の期末一括配当予想を20円とすると公表していたが、今年6月にオリックス<8591.T>が子会社を通じてアセンテックに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したことに伴い、配当予想を取り下げていた。その後、TOBが不成立となったことから、配当予想を再び修正した。20日の発表を受けた買いが先行したものの、上値を追う姿勢は限られ、戻り売りが優勢となった。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:16 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は449、値下がり銘柄数は1085、変わらずは83銘柄だった。業種別では33業種中5業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、鉄鋼、パルプ・紙、化学。値下がりで目立つのは医薬品、建設、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 10:04 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は239円安の4万2649円、SBGが67.87円押し下げ  21日10時現在の日経平均株価は前日比239.23円(-0.56%)安の4万2649.32円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は449、値下がりは1085、変わらずは83と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は67.87円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が40.01円、ファストリ <9983>が36.47円、第一三共 <4568>が26.24円、中外薬 <4519>が10.84円と続いている。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を126.96円押し上げている。次いでコナミG <9766>が6.42円、フジクラ <5803>が3.38円、キヤノン <7751>が2.73円、三井金 <5706>が2.45円と続く。  業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、鉄鋼、パルプ・紙、化学と続く。値下がり上位には医薬品、建設、輸送用機器が並んでいる。  ※10時0分12秒時点 株探ニュース 2025/08/21 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が200円を超える  日経平均株価の下げ幅が200円を超えた。9時53分現在、204.17円安の4万2684.38円まで下落している。 株探ニュース 2025/08/21 09:54 みんかぶニュース 市況・概況 21日韓国・KOSPI=寄り付き3140.71(+10.62)   21日の韓国・KOSPIは前営業日比10.62ポイント高の3140.71で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 09:36 みんかぶニュース 市況・概況 WHDC急反発、楽天モバイルと紹介パートナーシップ契約締結◇  THE WHY HOW DO COMPANY<3823.T>が急反発している。同社は20日取引終了後、楽天グループ<4755.T>傘下の楽天モバイルと紹介パートナーシップ契約を締結したと発表。これが株価を刺激しているようだ。  このパートナーシップは、同社が推進する「大手企業同士の共創支援」のモデルケースとして、異業種間の連携による新たな価値創造の可能性を実証する取り組み。今後は事業承継を含むM&A戦略とあわせて、より幅広い企業群への効率的な通信ソリューション提供を目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 09:26 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=21日寄り付き、日経レバの売買代金は138億円と低調  21日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比29.7%減の308億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同24.2%減の241億円となっている。  個別ではグローバルX チャイナテック・トップ10 ETF <404A> 、iFreeETF 東証REIT指数 <1488> 、上場中国A株パンダ <1322> 、NEXT NOTES日本株配当貴族 <2065> 、東証REIT ETF <2555> など10銘柄が新高値。WisdomTree 天然ガス上場投資信託 <1689> 、東証REITインバースETF <2094> が新安値をつけている。  そのほか目立った値動きではグローバルX MSCI キャッシュフローキング <234A> は6.87%安と大幅に下落。  日経平均株価が90円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金138億5500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均204億3100万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が27億3800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が16億8500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が12億1900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が12億1300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が10億8500万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2025/08/21 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=続落スタート、米ナスダック下落でハイテク株は売り優勢  21日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比105円安の4万2783円と続落して始まった。  前日の米株式市場は、NYダウは16ドル高と小幅続伸したが、ナスダック総合株価指数は続落した。これを受け東京市場ではハイテク株を中心に売りが優勢となり、日経平均は軟調な滑り出しとなっている。為替は1ドル=147円30銭前後と前日夕方に比べやや円高水準で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 09:07 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均がプラス転換  日経平均株価がプラス転換。9時5分現在、27.95円高の4万2916.5円まで上昇している。 株探ニュース 2025/08/21 09:06 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均21日寄り付き=105円安、4万2783円  21日の日経平均株価は前日比105.29円安の4万2783.26円で寄り付いた。 株探ニュース 2025/08/21 09:02 みんかぶニュース 市況・概況 21日=シンガポール・日経平均先物寄り付き4万2845円(-115円)  21日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比115円安の4万2845円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 08:39 みんかぶニュース 市況・概況 20日の米株式市場の概況、NYダウ16ドル高 ナスダック続落  20日の米株式市場では、NYダウが前日比16.04ドル高の4万4938.31ドルと小幅続伸した。この日公表された7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、参加者のほぼ全員が金利据え置きは適切と判断していたことなどが明らかになったが、全体相場への影響は限られた。ジャクソンホール会議での米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の発言内容に関心が向かうなか、ハイテク株に対してはAI市場の成長に対する懐疑的な見方をもとにした売りが続いた。  ウォルマート<WMT>やトラベラーズ<TRV>、キャタピラー<CAT>が値を上げたほか、TJX<TJX>がしっかり。ゲス<GES>が大幅高となった。一方、ホーム・デポ<HD>とユナイテッドヘルス・グループ<UNH>が冴えない展開。エスティ・ローダー<EL>やカスタム・トラック・ワン・ソース<CTOS>が下値を探り、レイジーボーイ<LZB>とジェームス・ハーディー・インダストリーズ<JHX>が大幅安となった。  ナスダック総合株価指数は142.10ポイント安の2万1172.85と続落した。アップル<AAPL>とアマゾン・ドット・コム<AMZN>、アルファベット<GOOGL>が売られ、テスラ<TSLA>が軟調。セルデックス・セラピューティクス<CLDX>が急落した。一方、テキサス・インスツルメンツ<TXN>とアナログ・デバイセズ<ADI>が高く、ハーツ・グローバル・ホールディングス<HTZ>が頑強。ロケット・ファーマシューティカルズ<RCKT>が急伸した。 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 08:16 みんかぶニュース 市況・概況 20日の欧州主要株価指数終値 ・イギリス・FTSE100  9288.14(+98.92) ・ドイツ・DAX  24276.97(-146.10) ・フランス・CAC40  7973.03(-6.05) ・ロシア・RTS  1156.50(-6.27) 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 20日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 44938.31(+16.04)    高値 45033.75    安値 44767.97 ・S&P500 6395.78(-15.59) ・ナスダック総合指数 21172.85(-142.10) 出所:MINKABU PRESS 2025/08/21 08:10

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