みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇65銘柄・下落248銘柄(東証終値比)
9月26日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは343銘柄。東証終値比で上昇は65銘柄、下落は248銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は62銘柄。うち値上がりが9銘柄、値下がりは51銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は95円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の26日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4446> リンクユーG 546 +80( +17.2%)
2位 <2629> iFEGBA 5486 +700( +14.6%)
3位 <6255> エヌピーシー 777 +96( +14.1%)
4位 <7337> ひろぎんHD 1665.5 +200.0( +13.6%)
5位 <8105> 堀田丸正 737.3 +79.3( +12.1%)
6位 <5246> エレメンツ 1111 +111( +11.1%)
7位 <1655> iS米国株 788 +74.2( +10.4%)
8位 <8742> 小林洋行 330 +27( +8.9%)
9位 <8410> セブン銀 310 +19.9( +6.9%)
10位 <8316> 三井住友FG 4444 +201( +4.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9082> 大和自 2031 -354( -14.8%)
2位 <7814> 日本創発G 800 -90( -10.1%)
3位 <3965> キャピタルA 817.2 -72.8( -8.2%)
4位 <3992> ニーズウェル 553 -47( -7.8%)
5位 <2122> インタスペス 1130 -93( -7.6%)
6位 <8081> カナデン 1980 -150( -7.0%)
7位 <3726> フォーシーズ 566 -39( -6.4%)
8位 <3245> ディアライフ 1215 -81( -6.2%)
9位 <3772> ウェルス 1070 -70( -6.1%)
10位 <7127> 一家HD 677 -42( -5.8%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8316> 三井住友FG 4444 +201( +4.7%)
2位 <3436> SUMCO 1457 +29.5( +2.1%)
3位 <8267> イオン 1869 +19.5( +1.1%)
4位 <9984> SBG 18979 +134( +0.7%)
5位 <6098> リクルート 8262 +19( +0.2%)
6位 <6920> レーザーテク 19775 +45( +0.2%)
7位 <6146> ディスコ 46750 +50( +0.1%)
8位 <6702> 富士通 3595.6 +2.6( +0.1%)
9位 <4519> 中外薬 6290 +4( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8697> 日本取引所 1600 -90.0( -5.3%)
2位 <9201> JAL 2981 -117.0( -3.8%)
3位 <6594> ニデック 2550 -86.5( -3.3%)
4位 <9107> 川崎汽 2179.5 -61.0( -2.7%)
5位 <4502> 武田 4329 -109( -2.5%)
6位 <7267> ホンダ 1610.5 -39.5( -2.4%)
7位 <9101> 郵船 5215 -118( -2.2%)
8位 <4042> 東ソー 2230 -49.5( -2.2%)
9位 <3861> 王子HD 818 -17.9( -2.1%)
10位 <4503> アステラス 1609 -35.0( -2.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/09/26 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
セブン銀が伊藤忠と資本・業務提携、ファミマにATM設置◇
セブン銀行<8410.T>はこの日の取引終了後、伊藤忠商事<8001.T>と資本・業務提携すると発表した。
伊藤忠傘下のファミリーマートが運営するコンビニ店舗に、セブン銀が運営するATM設備を設置する。また、クレジットカードや決済など金融事業での提携に関して両社で協議を行う。伊藤忠はセブン銀が実施する第三者割り当てによる自己株式処分を引き受けて16%強の株式を保有し、更に議決権ベースで20%に至るまで市場買い付けなどで株式を追加取得する見通し。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
26日香港・ハンセン指数=終値26128.20(-356.48)
26日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比356.48ポイント安の26128.20と続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 17:26
みんかぶニュース 市況・概況
26日中国・上海総合指数=終値3828.1060(-25.1961)
26日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比25.1961ポイント安の3828.1060と続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 17:03
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 4日ぶり反落、米株安を受け半導体関連株が安い (9月26日)
日経平均株価
始値 45634.20
高値 45766.77
安値 45354.99
大引け 45354.99(前日比 -399.94 、 -0.87% )
売買高 22億181万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆2067億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は399円安と4日ぶり反落、TOPIXは最高値更新
2.堅調な米経済指標の発表を受け、米利下げに対する期待感が後退
3.半導体関連株など中心に売りが膨らむが銀行株などは底堅い
4.レーザーテクやディスコ、東エレク、SBGは売りに押される
5.三菱UFJや東京海上、リクルート、ファストリが値を上げる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比173ドル安と3日続落した。堅調な経済指標を受け追加利下げ観測がやや後退し売りが優勢となった。
東京市場では日経平均株価は4日ぶりに反落。前日の米株安を受けて相場をけん引してきた半導体関連株などに利益確定売りが優勢となった。ただ、内需系のバリュー株は堅調でTOPIXは小幅に上昇し最高値を更新した。
前日の米株式市場ではNYダウが3日続落し、ナスダック指数も下落した。米経済指標が堅調な内容で、米利下げに対する期待感が後退した。米株安を受け、東京株式市場も軟調にスタート。半導体関連株などに売りが先行する展開となった。ただ、為替は1ドル=149円台後半へ急激な円安が進行したほか、本日は3月決算企業の中間配当の権利付き最終売買日で、配当権利取りの動きも流入し、前場には一時日経平均はプラス圏に浮上する場面があった。しかし、後場に入ると再び売りの勢いが強まり、日経平均株価は400円近く下落して取引を終えた。今晩は8月米個人消費支出(PCE)物価指数の発表が予定されており、様子見姿勢も強まった。もっとも、東証プライム市場に上場する7割強の銘柄は上昇。銀行や不動産、食品、建設といった内需系のバリュー株は堅調でTOPIXは小幅に4日続伸し最高値を更新した。
個別銘柄では、レーザーテック<6920>やディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>が安く、ソフトバンクグループ<9984>が下落した。フジクラ<5803>や古河電気工業<5801>が軟調でサンリオ<8136>やJX金属<5016>、日立製作所<6501>が値を下げた。中外製薬<4519>や第一三共<4568>も売られた。
半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>が高く、トヨタ自動車<7203>や三菱重工業<7011>が値を上げた。東京海上ホールディングス<8766>やファーストリテイリング<9983>、リクルートホールディングス<6098>、富士フイルムホールディングス<4901>、キーエンス<6861>が買われた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はリクルート <6098>、ファストリ <9983>、富士フイルム <4901>、テルモ <4543>、日東電 <6988>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約74円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、SBG <9984>、東エレク <8035>、中外薬 <4519>、レーザーテク <6920>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約475円。
東証33業種のうち上昇は24業種。上昇率の上位5業種は(1)不動産業、(2)食料品、(3)建設業、(4)保険業、(5)その他製品。一方、下落率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)電気機器、(3)医薬品、(4)情報・通信業、(5)金属製品。
■個別材料株
△ビーマップ <4316> [東証G]
CNMI政府と「宇宙防衛通信研究所」に関して書簡交換。
△リンクユーG <4446> [東証P]
米クランチロール社と提携し「クランチロール・マンガ」開始へ。
△旭コン <5268> [東証S]
下水道インフラや無電柱化で活躍期待。
△リクルート <6098> [東証P]
今朝のToSTNeT-3で最大1500万株の自社株を取得へ。
△ピアズ <7066> [東証G]
NTTドコモから金融領域向けAIシステムの開発業務を受託。
△FフォースG <7068> [東証G]
6~8月期好決算を評価。
△粧美堂 <7819> [東証S]
25年9月期営業益予想と期末配当計画を上方修正。
△群馬銀 <8334> [東証P]
今期業績・配当予想を引き上げ。
△千葉興 <8337> [東証P]
「千葉銀と経営統合で持ち株会社設立」と報じられコメントを開示。
△NCS&A <9709> [東証S]
26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正。
▼ソフト99 <4464> [東証S]
エフィッシモによるTOBに反対を表明。
▼日本オラクル <4716> [東証S]
6~8月期増収減益。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)リンクユーG <4446>、(2)パラベッド <7817>、(3)千葉興 <8337>、(4)群馬銀 <8334>、(5)KLab <3656>、(6)Aクリエイト <8798>、(7)スターマイカ <2975>、(8)ステップ <9795>、(9)ADWG <2982>、(10)北国FHD <7381>。
値下がり率上位10傑は(1)オリオン <409A>、(2)TOWA <6315>、(3)キオクシア <285A>、(4)レーザーテク <6920>、(5)SUMCO <3436>、(6)ディスコ <6146>、(7)サンケン <6707>、(8)エムスリー <2413>、(9)ローツェ <6323>、(10)東京精 <7729>。
【大引け】
日経平均は前日比399.94円(0.87%)安の4万5354.99円。TOPIXは前日比1.67(0.05%)高の3187.02。出来高は概算で22億181万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1197、値下がり銘柄数は376となった。東証グロース250指数は763.29ポイント(1.52ポイント高)。
[2025年9月26日]
株探ニュース
2025/09/26 16:41
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1145銘柄・下落1900銘柄(東証終値比)
9月26日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは3107銘柄。東証終値比で上昇は1145銘柄、下落は1900銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが113銘柄、値下がりは104銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は40円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の26日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8105> 堀田丸正 742 +84( +12.8%)
2位 <8742> 小林洋行 335 +32( +10.6%)
3位 <5830> いよぎんHD 2420 +179.5( +8.0%)
4位 <3667> enish 113 +7( +6.6%)
5位 <6871> 日本マイクロ 6060 +340( +5.9%)
6位 <5246> エレメンツ 1050 +50( +5.0%)
7位 <6330> 東洋エンジ 1600 +65( +4.2%)
8位 <189A> DMカンパニ 1221.1 +49.1( +4.2%)
9位 <4588> オンコリス 644.9 +22.9( +3.7%)
10位 <2743> ピクセル 151.6 +4.6( +3.1%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5269> 日コン 330 -29( -8.1%)
2位 <6380> オリチェン 2433 -167( -6.4%)
3位 <4506> 住友ファーマ 1495.5 -97.5( -6.1%)
4位 <3461> パルマ 569.9 -31.1( -5.2%)
5位 <8918> ランド 9.5 -0.5( -5.0%)
6位 <2778> パレモ・HD 141 -6( -4.1%)
7位 <8279> ヤオコー 9344.1 -299.9( -3.1%)
8位 <6740> Jディスプレ 22.3 -0.7( -3.0%)
9位 <7692> Eインフィニ 128.1 -3.9( -3.0%)
10位 <6734> ニューテック 2049 -56( -2.7%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3436> SUMCO 1460 +32.5( +2.3%)
2位 <5101> 浜ゴム 5654.9 +66.9( +1.2%)
3位 <8015> 豊田通商 4220.9 +30.9( +0.7%)
4位 <7832> バンナムHD 4967 +36( +0.7%)
5位 <6301> コマツ 5341.9 +30.9( +0.6%)
6位 <8001> 伊藤忠 8664.9 +49.9( +0.6%)
7位 <6701> NEC 4730.8 +25.8( +0.5%)
8位 <6471> 日精工 794.7 +4.2( +0.5%)
9位 <6504> 富士電機 9932.9 +51.9( +0.5%)
10位 <4543> テルモ 2459.6 +12.1( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4506> 住友ファーマ 1495.5 -97.5( -6.1%)
2位 <5020> ENEOS 957.2 -12.5( -1.3%)
3位 <7762> シチズン 1010 -9( -0.9%)
4位 <7011> 三菱重 3825 -34( -0.9%)
5位 <5802> 住友電 4220 -34( -0.8%)
6位 <8308> りそなHD 1555 -12.0( -0.8%)
7位 <8031> 三井物 3790 -26( -0.7%)
8位 <4188> 三菱ケミG 876 -5.1( -0.6%)
9位 <8591> オリックス 3938.2 -21.8( -0.6%)
10位 <6857> アドテスト 14400 -70( -0.5%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/09/26 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=399円安と4日ぶり反落、半導体関連株などが下落
26日の東京株式市場で日経平均株価は4日ぶりに反落。前日の米株安を受けて相場をけん引してきた半導体関連株などに利益確定売りが優勢となった。ただ、内需系のバリュー株は堅調でTOPIXは小幅に上昇し最高値を更新した。
大引けの日経平均株価は前日比399円94銭安の4万5354円99銭。プライム市場の売買高概算は22億181万株。売買代金概算は6兆2067億円となった。値上がり銘柄数は1197と全体の約74%、値下がり銘柄数は376、変わらずは44銘柄だった。
前日の米株式市場ではNYダウが173ドル安となり、ナスダック指数も下落した。米経済指標が堅調な内容で、米利下げに対する期待感が後退した。米株安を受け、東京株式市場も軟調にスタート。半導体関連株などに売りが先行する展開となった。ただ、為替は1ドル=149円台後半へ急激な円安が進行したほか、きょうは3月決算企業の中間配当の権利付き最終売買日で、配当権利取りの動きも流入し、前場には一時日経平均株価はプラス圏に浮上する場面があった。しかし、後場に入ると再び売りの勢いが強まり、日経平均株価は400円近く下落して取引を終えた。今晩は8月米個人消費支出(PCE)物価指数の発表が予定されており、様子見姿勢も強まった。もっとも、東証プライム市場に上場する7割強の銘柄は上昇。銀行や不動産、食品、建設といった内需系のバリュー株は堅調でTOPIXは小幅に4日続伸し最高値を更新した。
個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>やディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>が安く、ソフトバンクグループ<9984.T>が下落した。フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>が軟調でサンリオ<8136.T>やJX金属<5016.T>、日立製作所<6501.T>が値を下げた。中外製薬<4519.T>や第一三共<4568.T>も売られた。
半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が高く、トヨタ自動車<7203.T>や三菱重工業<7011.T>が値を上げた。東京海上ホールディングス<8766.T>やファーストリテイリング<9983.T>、リクルートホールディングス<6098.T>、富士フイルムホールディングス<4901.T>、キーエンス<6861.T>が買われた。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 16:15
みんかぶニュース 市況・概況
26日韓国・KOSPI=終値3386.05(-85.06)
26日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比85.06ポイント安の3386.05と3日続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 16:10
みんかぶニュース 市況・概況
来週の決算発表予定 霞ヶ関C、安川電、しまむらなど (9月29日~10月3日)
■9月29日~10月3日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
● 9月29日―――――――――――― 3銘柄 発表予定
<2792> ハニーズHD [東P]
<7921> 宝&CO [東P]
<8227> しまむら [東P] ★
● 9月30日―――――――――――― 14銘柄 発表予定
<192A> インテG [東G]
<2354> YEデジタル [東S]
<2594> キーコーヒー [東P]
<2685> アンドST [東P]
<2935> ピックルス [東P]
<2975> スターマイカ [東P]
<3089> Tアルファ [東S]
<6083> ERIHD [東S]
<7485> 岡谷鋼機 [名P]
<7965> 象印 [東P]
<8217> オークワ [東P]
<9265> ヤマシタHD [東S]
<9369> キユソ流通 [東S]
<9651> 日本プロセス [東S]
●10月 1日―――――――――――― 5銘柄 発表予定
<3607> クラウディア [東S]
<5942> フイルコン [東S]
<6664> オプトエレ [東S]
<7447> ナガイレーベ [東P]
<7545> 西松屋チェ [東P]
●10月 2日―――――――――――― 12銘柄 発表予定
<1712> ダイセキS [東S]
<2493> イーサポート [東S]
<2809> キユーピー [東P] ★
<2830> アヲハタ [東S]
<3035> KTK [東S]
<3498> 霞ヶ関C [東P] ★
<3549> クスリアオキ [東P] ★
<6469> 放電精密 [東S]
<8016> オンワード [東P]
<8276> 平和堂 [東P]
<9793> ダイセキ [東P]
<9872> 北恵 [東S]
●10月 3日―――――――――――― 11銘柄 発表予定
<1376> カネコ種 [東S]
<3321> ミタチ産業 [東S]
<3377> バイク王 [東S]
<3612> ワールド [東P]
<4394> エクスM [東G]
<6093> エスクロAJ [東S]
<6279> 瑞光 [東P]
<6506> 安川電 [東P] ★
<7975> リヒトラブ [東S]
<8931> 和田興産 [東S]
<9842> アークランズ [東P]
※決算発表予定は変更になることがあります。
★「株探」では、決算発表を【リアルタイム】で配信します。
株探ニュース
2025/09/26 16:10
みんかぶニュース 市況・概況
来週の主なマーケットイベント
◎経済統計・イベントなど
◇9月29日
14:00 日・景気動向指数(改定値)
17:30 英・消費者信用残高
17:30 英・マネーサプライ
18:00 ユーロ・消費者信頼感(確定値)
18:00 ユーロ・経済信頼感
20:30 米・ウォラーFRB(連邦準備理事会)理事が講演
23:00 米・住宅販売保留指数
※台湾市場が休場
◇9月30日
02:30 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁が対談に参加
08:50 日・鉱工業生産(速報値)
08:50 日・商業動態統計
08:50 日・日銀金融政策決定会合の「主な意見」
10:30 日・2年物利付国債の入札
10:30 豪・住宅建設許可件数
10:30 中・製造業購買担当者景気指数
10:45 中・レーティングドッグ製造業購買担当者景気指数
10:45 中・レーティングドッグサービス部門購買担当者景気指数
13:30 豪・豪中央銀行が政策金利発表
14:00 日・新設住宅着工戸数
15:00 英・GDP(国内総生産,改定値)
15:00 英・経常収支
15:45 仏・消費支出
15:45 仏・消費者物価指数(速報値)
15:45 仏・卸売物価指数
16:55 独・失業率
16:55 独・失業者数
19:00 日・外国為替介入実績
19:00 米・ジェファーソンFRB(連邦準備理事会)副議長が講演
21:00 独・消費者物価指数(速報値)
22:00 米・住宅価格指数
22:00 米・S&Pケースシラー住宅価格指数
22:45 米・シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米・JOLTS(雇用動態調査)求人件数
23:00 米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)
※日・閣議
◇10月1日
08:50 日・日銀全国企業短期経済観測調査(短観)
16:50 仏・製造業購買担当者景気指数(改定値)
16:55 独・製造業購買担当者景気指数(改定値)
17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(改定値)
17:30 英・製造業購買担当者景気指数(改定値)
18:00 ユーロ・消費者物価指数(速報値)
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:15 米・ADP雇用統計
22:45 米・製造業購買担当者景気指数(改定値)
23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)製造業景況指数
23:00 米・建設支出
※中国,香港市場が休場
◇10月2日
08:50 日・マネタリーベース
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:30 日・10年物利付国債の入札
10:30 豪・貿易収支
14:00 日・消費者態度指数
18:00 ユーロ・失業率
20:30 米・チャレンジャー人員削減数
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
23:00 米・製造業新規受注
※中国,インド市場が休場
◇10月3日
08:30 日・失業率
08:30 日・有効求人倍率
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
15:45 仏・鉱工業生産
16:50 仏・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
16:55 独・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
17:00 ユーロ・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
17:30 英・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
18:00 ユーロ・卸売物価指数
19:05 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁がシンポジウムで基調講演
21:30 米・雇用統計
21:30 米・非農業部門雇用者数変化
21:30 米・平均時給
22:45 米・サービス部門購買担当者景気指数(改定値)
22:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値)
23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景況指数(総合)
※中国,韓国市場が休場
※日・閣議
◇10月4日
02:40 米・ジェファーソンFRB(連邦準備理事会)副議長が講演
※日・自民党総裁選の投開票
◎決算発表・新規上場など
○9月29日
決算発表:ハニーズHD<2792>,宝&CO<7921>,しまむら<8227>
※東証プライム上場:ソニーフィナンシャルグループ<8729>
○9月30日
決算発表:インテG<192A>,YEデジタル<2354>,アンドST<2685>,ピックルス<2935>,スターマイカ<2975>,Tアルファ<3089>,ERIHD<6083>,象印<7965>,オークワ<8217>,ヤマシタHD<9265>,キユソ流通<9369>,日プロセス<9651>
※海外企業決算発表:ナイキほか
○10月1日
決算発表:クラウディア<3607>,フイルコン<5942>,ナガイレーベ<7447>,西松屋チェ<7545>
○10月2日
決算発表:ダイセキS<1712>,イーサポート<2493>,キユーピー<2809>,アヲハタ<2830>,KTK<3035>,霞ヶ関C<3498>,クスリアオキ<3549>,放電精密<6469>,オンワード<8016>,ダイセキ<9793>,北恵<9872>,平和堂<8276>
○10月3日
決算発表:カネコ種<1376>,ミタチ産業<3321>,バイク王<3377>,ワールド<3612>,エクスM<4394>,エスクロAJ<6093>,瑞光<6279>,安川電<6506>,リヒトラブ<7975>,和田興産<8931>,アークランズ<9842>
※東証グロース上場:オーバーラップホールディングス<414A>
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】 海外投資家が2週連続の売り越し、個人は2週連続の売り越し (9月第3週) [速報]
■投資部門別売買代金差額 (9月16日~19日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全50社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
9月 ―――
第3週 ▲2,943 ▲5,310 ▲326 [ ▲1,697 1,371 ] 45,045円 ( +277 円)
第2週 ▲6,923 ▲1,301 ▲4,688 [ ▲4,252 ▲436 ] 44,768円 ( +1749 円)
第1週 1,314 ▲4,220 1,657 [ ▲659 2,317 ] 43,018円 ( +300 円)
8月 ―――
第4週 ▲3,031 ▲4,461 4,134 [ 1,453 2,681 ] 42,718円 ( +85 円)
第3週 ▲1,988 12 1,501 [ ▲2,201 3,703 ] 42,633円 ( -745 円)
第2週 5,737 ▲2,165 ▲11,253 [ ▲10,186 ▲1,067 ] 43,378円 ( +1557 円)
第1週 ▲53 ▲1,165 ▲5,780 [ ▲6,452 671 ] 41,820円 ( +1020 円)
7月 ―――
第5週 ▲1,892 ▲1,002 255 [ ▲1,891 2,146 ] 40,799円 ( -656 円)
第4週 6,023 385 ▲12,190 [ ▲10,214 ▲1,975 ] 41,456円 ( +1637 円)
第3週 1,875 107 ▲879 [ ▲2,154 1,274 ] 39,819円 ( +249 円)
第2週 4,030 ▲353 ▲665 [ ▲1,995 1,330 ] 39,569円 ( -241 円)
第1週 5,456 848 ▲603 [ ▲3,094 2,490 ] 39,810円 ( -339 円)
6月 ―――
第4週 3,398 ▲473 ▲5,917 [ ▲4,305 ▲1,611 ] 40,150円 ( +1747 円)
第3週 884 ▲1,073 ▲2,326 [ ▲2,822 496 ] 38,403円 ( +568 円)
第2週 997 ▲251 ▲40 [ ▲1,062 1,022 ] 37,834円 ( +92 円)
第1週 3,985 ▲4,738 1,618 [ 118 1,500 ] 37,741円 ( -223 円)
5月 ―――
第5週 6,165 ▲981 ▲3,567 [ ▲3,986 418 ] 37,965円 ( +804 円)
第4週 2,850 ▲359 ▲550 [ ▲1,696 1,145 ] 37,160円 ( -593 円)
第3週 6,232 ▲2,893 ▲2,579 [ ▲3,553 973 ] 37,753円 ( +250 円)
第2週 3,570 ▲2,680 ▲3,576 [ ▲3,250 ▲325 ] 37,503円 ( +672 円)
第1週 3,946 ▲2,299 ▲1,673 [ ▲2,241 568 ] 36,830円 ( +1124 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/09/26 15:45
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 しまむら、ハニーズHDなど3社 (9月26日)
9月29日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆第1四半期決算:
<2792> ハニーズHD [東P] (前回15:30)
<7921> 宝&CO [東P] (前回15:00)
◆第2四半期決算:
★<8227> しまむら [東P] (前回15:30)
合計3社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/09/26 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=26日大引け、全銘柄の合計売買代金2834億円
26日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.4%増の2834億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.2%増の2107億円だった。
個別ではMAXISJPX日経インデックス400 <1593> 、NEXT FUNDS外国株式・MSCI <2513> 、上場インデックスファンドJPX日経 <1592> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> 、NEXT 不動産 <1633> など81銘柄が新高値。iFreeETF JPX日経400ダブル <1466> 、TOPIXベア上場投信 <1569> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、iFreeETF TOPIXダブルインバース <1368> など9銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではiFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が20.36%高、iFreeETF中国グレーターベイエリア <2629> が17.13%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が7.51%高、One ETF 南方 中国A株 CSI500 <2553> が7.43%高、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> が6.54%高と大幅な上昇。
一方、SMDAM Active ETF <349A> は5.26%安、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は4.91%安、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> は4.56%安、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> は4.29%安、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> は4.05%安と大幅に下落した。
日経平均株価が399円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1311億6400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1494億3900万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が197億9800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が160億3900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が101億4600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が87億300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が82億3200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/09/26 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・26日>(大引け)=粧美堂、リンクユーG、スターマイカなど
粧美堂<7819.T>=後場急伸。同社はきょう午前11時30分ごろ、25年9月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の12億円から14億円(前期比38.6%増)に引き上げた。売上高予想は従来通り220億円(同5.2%増)で据え置いたが、キャラクター商品を含めた商品力アップにより利益率の高いナショナルブランド(NB)商品を中心に順調に推移したことに加え、自社企画商品全体で販売単価が上昇したほか、第2四半期から連結対象となったピコモンテ・ジャパンの化粧品販売について順調に推移したことで、利益率が大きく向上したとしている。また、期末配当を従来計画比5円増額の16円50銭とすることも発表。中間配当の11円50銭をあわせた年間配当は28円(前期は22円)となる。
Link-Uグループ<4446.T>=物色人気でストップ高。午前10時ごろ、世界最大級のアニメ配信サービスなどを手掛ける米国のクランチロール社と提携し、新たな海外向けマンガサービス「Crunchyroll Manga(クランチロール・マンガ)」を10月9日にリリースすると発表しており、これが株価を刺激した。新サービス「クランチロール・マンガ」は、まずアメリカ及びカナダで提供を開始する有料会員向けのオプションサービス。配信予定作品には、「ONE PIECE」「呪術廻戦」「文豪ストレイドッグス」「ダンジョン飯」「薬屋のひとりごと」「その着せ替え人形は恋をする」など数百タイトルに及ぶ日本の主要出版社の人気マンガを揃え、更に集英社、J-Novel Club、サード・ライン・ネクスト、ハイストーンをはじめとする追加の出版社も参画予定としている。
スター・マイカ・ホールディングス<2975.T>=大幅高で新高値。25日の取引終了後、中核事業会社が保有する中古区分所有マンション群を、新設企業のエルバイト合同会社に譲渡し、新たな不動産流動化ファンドを組成したと発表。ファンドビジネスの拡大を期待した買いが入ったようだ。スターマイカは今年4月に日本政策投資銀行と資本・業務提携契約を締結。その結果として、多様な投資家の参画など拡張性を考慮した新たな私募ファンドを組成することになった。運用開始日は9月25日。組み入れ資産は首都圏や近畿圏を中心とする賃貸中の中古区分所有マンション154戸で総額30億円。スターマイカは政投銀との資本・業務提携により調達した資金の一部をもとに、ファンドへの匿名組合出資を行っているという。
ピアズ<7066.T>=急動意でストップ高。600円台後半のもみ合いを急速に上放れる動きとなった。同社は通信業界の企業を主要顧客に企画提案や人材派遣・育成などを手掛けるが、人工知能(AI)を活用したオンライン接客サービスやAI研修事業などに傾注し、需要を開拓している。そうしたなか、25日取引終了後、NTTドコモから金融領域向けAIシステムの開発業務を受託したことを発表、これが株価を強く刺激している。これまで同社が培ってきたAI分野における知見を生かし、金融事業のコンプライアンス対応や内部統制といったバックエンド業務に生成AIを使ったシステムの導入を行う。今回の業務受託による業容拡大効果に期待した投資マネーを呼び込む格好となった。
旭コンクリート工業<5268.T>=急伸。25日移動平均線を足場にマドを開けて上放れ、一気に4ケタ大台を回復した。ヒューム管やボックスカルバートなど下水道関連のコンクリート二次製品を製造・販売している。26年3月期第1四半期(25年4~6月)は営業利益が前年同期比で大幅減少しているが、同社は官需が売り上げの80%以上を占めており、下期の伸びが期待でき通期ベースでは増益基調が維持できる見通し。中期的にも国土強靱化の国策を背景とした下水道インフラ関連で活躍が期待されている。また、東京都が計画する無電柱化(電線地中化)を加速させる方針で、指定地域で新たに宅地を開発する際の電柱新設を原則禁止する方針が伝わったが、ここでも同社の収益機会拡大が見込まれる。
ビーマップ<4316.T>=物色の矛先向かい大幅反発。同社は25日、米国自治領・北マリアナ諸島連邦(CNMI)政府と、サイパンに設立予定の「宇宙防衛通信研究所」に関する相互協力の書簡を交換したことを明らかにしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。この度の書簡によるCNMI政府との協力確認は、地域に根差した活動を広げるとともに、アジア太平洋地域における技術連携や人材交流を推進するもの。今後は観光振興や雇用創出といった地域社会への貢献にもつなげていく予定だとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、メドレックス、ピアズがS高
26日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数277、値下がり銘柄数291と、売り買いが拮抗した。
個別ではメドレックス<4586>、ピアズ<7066>、フィードフォースグループ<7068>がストップ高。ビーマップ<4316>は一時ストップ高と値を飛ばした。D&Mカンパニー<189A>、フォーライフ<3477>、アイキューブドシステムズ<4495>、トライアイズ<4840>、くすりの窓口<5592>など16銘柄は年初来高値を更新。ビジュアル・プロセッシング・ジャパン<334A>、Fusic<5256>、レナサイエンス<4889>、アクセルマーク<3624>、property technologies<5527>は値上がり率上位に買われた。
一方、GMOコマース<410A>、ZUU<4387>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、クリングルファーマ<4884>が年初来安値を更新。Will Smart<175A>、アディッシュ<7093>、Def consulting<4833>、フューチャーリンクネットワーク<9241>、ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/09/26 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=26日大引け
26日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 131164 10.0 35210
2. <1357> 日経Dインバ 19798 41.9 7622
3. <1360> 日経ベア2 16039 36.6 187.2
4. <1458> 楽天Wブル 10146 0.4 41830
5. <1540> 純金信託 9041 -12.4 17635
6. <1321> 野村日経平均 8703 -21.9 46790
7. <1579> 日経ブル2 8232 -17.2 379.0
8. <1306> 野村東証指数 6584 -4.4 3306.0
9. <1568> TPXブル 5656 90.8 619.4
10. <1459> 楽天Wベア 3279 15.3 306
11. <1541> 純プラ信託 3171 121.0 7772
12. <2644> GX半導日株 2861 29.1 2187
13. <1545> 野村ナスH無 2423 70.4 36910
14. <1346> MX225 2359 252.6 46930
15. <1365> iF日経Wブ 2287 58.7 54130
16. <1320> iF日経年1 2154 18.7 46640
17. <2036> 金先物Wブル 2119 15.6 129850
18. <1326> SPDR 1996 -3.8 51760
19. <1542> 純銀信託 1990 111.0 20675
20. <1329> iS日経 1899 242.8 4698
21. <314A> iSゴールド 1704 34.8 266.8
22. <1475> iSTPX 1698 258.2 326.3
23. <1308> 上場東証指数 1616 88.8 3270
24. <1476> iSJリート 1403 164.2 2011
25. <1615> 野村東証銀行 1399 41.7 472.5
26. <316A> iFFANG 1247 21.1 2234
27. <1655> iS米国株 1146 41.7 713.8
28. <1699> 野村原油 1105 199.5 403.6
29. <1330> 上場日経平均 1098 58.4 46930
30. <1343> 野村REIT 1079 15.0 2098.5
31. <1489> 日経高配50 1001 -4.3 2605
32. <2553> One中国5 940 -55.4 2363.5
33. <1358> 上場日経2倍 902 5.3 66340
34. <1398> SMDリート 900 -7.1 1986.5
35. <2869> iFナ百Wブ 828 78.1 56810
36. <318A> VIXETF 824 102.5 658.7
37. <1328> 野村金連動 788 -12.2 13420
38. <1580> 日経ベア 628 131.7 1255.0
39. <2244> GXUテック 624 15.6 2876
40. <1571> 日経インバ 613 36.5 473
41. <200A> 野村日半導 581 -57.5 1964
42. <1356> TPXベア2 576 42.9 204.7
43. <2094> REITイン 543 -19.2 792
44. <2621> iS米20H 536 -26.1 1110
45. <1671> WTI原油 534 -36.0 3150
46. <2558> MX米株SP 524 4.6 28465
47. <2038> 原油先Wブル 504 -39.3 1584
48. <2628> iFE科創板 491 -2.8 3653
49. <1473> Oneトピ 485 6828.6 3236.0
50. <1494> One高配当 473 4630.0 36440
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/09/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均26日大引け=4日ぶり反落、399円安の4万5354円
26日の日経平均株価は前日比399.94円(-0.87%)安の4万5354.99円と4日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1196、値下がりは374、変わらずは44と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は151.27円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、SBG <9984>が148.9円、東エレク <8035>が119.02円、中外薬 <4519>が31.81円、レーザーテク <6920>が24.31円と並んだ。
プラス寄与度トップはリクルート <6098>で、日経平均を22.39円押し上げ。次いでファストリ <9983>が15.40円、富士フイルム <4901>が12.97円、テルモ <4543>が12.83円、日東電 <6988>が10.80円と続いた。
業種別では33業種中24業種が値上がり。1位は不動産業で、以下、食料品、建設業、保険業が続いた。値下がり上位には非鉄金属、電気機器、医薬品が並んだ。
株探ニュース
2025/09/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、NCS&A、AIストームが買われる
26日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数788、値下がり銘柄数626と、値上がりが優勢だった。
個別ではホクリヨウ<1384>、明豊ファシリティワークス<1717>、シンクレイヤ<1724>、ナカノフドー建設<1827>、北野建設<1866>など84銘柄が年初来高値を更新。NCS&A<9709>、AIストーム<3719>、イトーヨーギョー<5287>、ネポン<7985>、ニイタカ<4465>は値上がり率上位に買われた。
一方、ソフト99コーポレーション<4464>、大和自動車交通<9082>がストップ安。ホーブ<1382>は一時ストップ安と急落した。オーネックス<5987>、太洋物産<9941>は年初来安値を更新。夢みつけ隊<2673>、岡本硝子<7746>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、北紡<3409>、ファインシンター<5994>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/09/26 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1089、値下がり銘柄数は458、変わらずは67銘柄だった。業種別では33業種中23業種が上昇。値上がり上位に不動産、保険、建設、食料など。値下がりで目立つのは非鉄金属、電気機器、医薬品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は313円安の4万5441円、SBGが127.63円押し下げ
26日15時現在の日経平均株価は前日比313.03円(-0.68%)安の4万5441.90円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1089、値下がりは458、変わらずは67と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は127.63円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、アドテスト <6857>が126.96円、東エレク <8035>が102.31円、中外薬 <4519>が25.42円、ディスコ <6146>が23.43円と続いている。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を36.47円押し上げている。次いでリクルート <6098>が24.11円、テルモ <4543>が14.18円、富士フイルム <4901>が11.95円、コナミG <9766>が9.62円と続く。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は不動産で、以下、保険、建設、食料と続く。値下がり上位には非鉄金属、電気機器、医薬品が並んでいる。
※15時0分8秒時点
株探ニュース
2025/09/26 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にリクルート
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午後2時現在で、リクルートホールディングス<6098.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
リクルートが続伸している。25日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表した。上限を1500万株(自己株式を除く発行済み株数の1.05%)、または1300億円としており、26日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買い付けで取得するとした。なお、この日午前11時ごろには、984万9000株(自己株式を除く発行済み株数の0.69%)を790億867万円で取得したと発表した。
自社株買いを好感する形で、この日の同社株は朝方から買いが優勢となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 14:23
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1081、値下がり銘柄数は465、変わらずは68銘柄だった。業種別では33業種中23業種が上昇。値上がり上位に不動産、建設、食料、保険など。値下がりで目立つのは非鉄金属、電気機器、医薬品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 14:04
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は300円安の4万5454円、SBGが123.58円押し下げ
26日14時現在の日経平均株価は前日比300.17円(-0.66%)安の4万5454.76円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1081、値下がりは465、変わらずは68と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は123.58円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、アドテスト <6857>が110.75円、東エレク <8035>が99.78円、中外薬 <4519>が23.6円、ディスコ <6146>が22.15円と続いている。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を29.17円押し上げている。次いでリクルート <6098>が24.72円、テルモ <4543>が14.05円、コナミG <9766>が12.49円、富士フイルム <4901>が11.65円と続く。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は不動産で、以下、建設、食料、保険と続く。値下がり上位には非鉄金属、電気機器、医薬品が並んでいる。
※14時0分12秒時点
株探ニュース
2025/09/26 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にレーザーテク
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」26日午後1時現在でレーザーテック<6920.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
レーザーテクは大幅反落。ここ急速に株価水準を切り上げていたが、前日の欧米株市場が全面安に売られたことを受け目先利益確定の売りが表面化した。ここ株価連動性が目立った米インテル<INTC>は前日の米国株市場で9%近い急騰を演じたが、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が小幅ながら3日続落と下値を探る展開に変わっており、東京市場でも同社株をはじめ半導体セクターには足もと逆風が意識されている。ただ、同社株に対する潜在的な物色ニーズは強いようで、下値では出遅れた向きの押し目買いも観測される状況だ。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 13:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1130、値下がり銘柄数は429、変わらずは55銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に不動産、その他製品、建設、鉱業など。値下がりで目立つのは非鉄金属、医薬品、電気機器など。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は251円安の4万5503円、SBGが135.73円押し下げ
26日13時現在の日経平均株価は前日比251.78円(-0.55%)安の4万5503.15円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1130、値下がりは429、変わらずは55と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は135.73円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が104.33円、アドテスト <6857>が93.19円、中外薬 <4519>が32.92円、ディスコ <6146>が22.08円と続いている。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を36.47円押し上げている。次いでリクルート <6098>が27.15円、コナミG <9766>が17.56円、テルモ <4543>が14.32円、富士フイルム <4901>が12.36円と続く。
業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は不動産で、以下、その他製品、建設、鉱業と続く。値下がり上位には非鉄金属、医薬品、電気機器が並んでいる。
※13時0分13秒時点
株探ニュース
2025/09/26 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に野村不HD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日正午現在で野村不動産ホールディングス<3231.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。
26日の東証プライム市場で野村不HDが5日ぶりに反発。株価は株式分割考慮後の最高値を更新している。同社は不動産大手で「プラウド」ブランドの分譲マンションなどを手掛けている。都内などでマンション価格が高騰するなか、同社の業績は好調で26年3月期は最高益を更新する見込み。今期配当は年36円が予定されており、足もとの配当利回りは約3.7%と高水準にある。ただ、きょうは中間配当の権利付き売買最終日であり、配当権利取りが一巡した後は株価は一服する可能性もある。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 12:52
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は下げ幅拡大
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比240円安前後と前場終値から下げ幅を拡大している。外国為替市場では、1ドル=149円70銭近辺で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 12:40
みんかぶニュース 市況・概況
住友ファーマなど医薬品株が売られる、トランプ大統領が100%の追加関税を表明◇
住友ファーマ<4506.T>が下値模索の動き。中外製薬<4519.T>や大塚ホールディングス<4578.T>が軟調に推移するなど、医薬品関連株の一角が売られている。トランプ米大統領が25日、海外から輸入する医薬品に対し、10月1日から100%の追加関税を課すと自身のSNSにより表明。事業環境へのネガティブな影響を懸念した売りが出たようだ。東証の業種別指数で医薬品の下落率は1%を超えた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 12:37
みんかぶニュース 市況・概況
「電線地中化」が18位にランクイン、東京都が宅地開発で電柱新設を原則禁止の方針と報じられる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 人工知能
2 半導体
3 データセンター
4 下水道
5 量子コンピューター
6 半導体製造装置
7 防衛
8 JPX日経400
9 核融合発電
10 ペロブスカイト太陽電池
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「電線地中化」が18位にランクインしてきた。
25日付の日本経済新聞朝刊で「東京都は電柱を地中に埋める無電柱化を進めるため、指定地域で新たに宅地を開発する場合の電柱新設を原則禁止する方針だ」と報じられたことが今回のランクアップの背景にあるようだ。記事によると26年にも新設禁止を義務づける条例の制定を目指すとしている。
小池百合子都知事が24日の都議会定例会の所信表明で「電柱を減らす、電柱を増やさない、この両面から取り組みを加速する」と述べ、宅地開発において無電柱化を推進する全国初の条例を制定する方針を明らかにした。東京都では、災害時に電柱の倒壊による道路閉塞や電線の切断などにより、避難や救急活動、物資輸送に支障が生じるとともに、電力・通信サービスの安定供給も妨げられることが予想されるとして、緊急輸送道路などの無電柱化を進めている。17年には都道での電柱新設を禁止する東京都無電柱化推進条例を施行。ただ、宅地にある道路は私道などが多く、無電柱化が進みにくかったことから、上記の条例が制定されれば、電線地中化に向けた流れが加速する可能性がある。
これを受けて、25日には通信ケーブル、電力ケーブルを小型ボックス内に配線する製品を手掛けるイトーヨーギョー<5287.T>が急伸。この日も同社株が急伸しているほか、地中埋設用ケーブル保護管を手掛けるタイガースポリマー<4231.T>、地下に電線などのケーブルを通すヒューム管などを手掛ける日本ヒューム<5262.T>、電線共同溝の旭コンクリート工業<5268.T>や日本コンクリート工業<5269.T>なども上昇している。
出所:MINKABU PRESS
2025/09/26 12:22