みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=18日前引け
18日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 57915 -13.4 18725
2. <1357> 日経Dインバ 14127 -16.0 248
3. <1458> 楽天Wブル 6819 36.9 21995
4. <1360> 日経ベア2 6803 -16.0 606.3
5. <1459> 楽天Wベア 6613 -31.2 998
6. <1321> 野村日経平均 5534 -20.2 32470
7. <1579> 日経ブル2 3996 -12.2 19990
8. <1306> 野村東証指数 1854 -34.0 2321.5
9. <1552> VIX短先物 1263 -14.6 753
10. <1346> MX225 1109 124.5 32530
11. <1365> iF日経Wブ 988 -9.9 28865
12. <1571> 日経インバ 880 2.1 806
13. <1568> TPXブル 823 -77.9 32500
14. <1320> iF日経年1 810 -49.4 32320
15. <1366> iF日経Wベ 790 27.4 645
16. <2516> マザーズ 773 -23.9 559.4
17. <2621> iS米20H 761 -24.7 1317
18. <2631> MXナスダク 629 -31.6 15385
19. <2842> iFEナ百ベ 620 122.2 24760
20. <1655> iS米国株 607 14.5 457.4
21. <1545> 野村ナスH無 588 -44.4 21650
22. <1671> WTI原油 586 2.3 2867
23. <1489> 日経高配50 525 -54.2 53480
24. <2870> iFナ百Wベ 492 22.4 36240
25. <2869> iFナ百Wブ 482 26.5 28105
26. <1540> 純金信託 481 103.8 8412
27. <1329> iS日経 442 0.7 32580
28. <1358> 日経2倍 389 -6.5 34720
29. <1308> 日興東証指数 368 84.0 2294
30. <1330> 日興日経平均 366 -56.1 32490
31. <1305> iFTP年1 359 -24.1 2346.0
32. <2244> GXUテック 322 938.7 1302
33. <2563> iS米国株H 322 21.1 265.3
34. <2038> 原油先Wブル 321 -57.1 1785
35. <2558> MX米株SP 300 3.8 18285
36. <1456> iF日経ベ 299 464.2 3460
37. <1367> iFTPWブ 264 -19.0 25220
38. <1343> 野村REIT 250 273.1 1989.5
39. <1547> 日興SP5百 243 -8.0 6947
40. <1356> TPXベア2 228 -28.3 634.7
41. <1398> SMDリート 220 17.6 1908.5
42. <1475> iSTPX 188 -2.1 2297
43. <1577> 野村高配70 185 160.6 29750
44. <1580> 日経ベア 185 -23.9 2140.5
45. <1597> MXJリート 185 585.2 1911.5
46. <2521> 日興SPヘ有 174 -19.8 1428.5
47. <2630> MX米SP有 173 -24.8 10540
48. <1557> SPDR5百 167 56.1 63540
49. <1348> MXトピクス 166 -40.3 2318.5
50. <1369> One225 157 149.2 31590
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2023/08/18 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・18日>(前引け)=エーアイ、ヘッドウォ、DDグループ
エーアイ<4388.T>=急反発でストップ高。同社は17日取引終了後、中国のアイフライテックと協業契約を締結したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。この契約は、第19回世界陸上競技選手権大会(ハンガリー・ブタペスト)のオフィシャルイベントサプライヤーであるアイフライテックに日本語音声合成エンジン「AITalk」の提供などを実施するもので、今後アイフライテックの提供する製品・サービスで活用される見込みだという。
ヘッドウォータース<4011.T>=投資資金の攻勢加速。前日はリバウンド狙いの買いが集中し1000円高はストップ高に買われる人気となったが、きょうも目先筋の売りを吸収し、カイ気配で水準を切り上げる展開となっている。同社は人工知能(AI)を活用したソリューションビジネスを手掛け、生成AI分野にも積極展開を図っている。17日取引終了後、日本マイクロソフトが提供する「Azure OpenAI Service」を独自データ学習させるための生成AI活用プラットフォーム「SyncLect Generative AI」サービスを開始したことを発表、足もとの株価を強く刺激する格好となっている。
DDグループ<3073.T>=3日ぶり大幅反発。「わらやき屋」など居酒屋をはじめ複数の業態の飲食店を運営するほか、ホテルや不動産事業にも展開する。訪日外国人観光客の急増に伴うインバウンド消費の恩恵もあり、業績は回復色が鮮明だ。同社が17日取引終了後に発表した、7月の既存店売上高は前年同月比29.4%増と3割近い伸びを達成、今年度は3月から高水準の売り上げが続いている。これを手掛かり材料に上値を見込んだ投資資金が流入した。株価は右肩上がりの25日移動平均線を再び上回る水準に上昇、もみ合い離脱に期待が高まっている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、アマナ、エーアイがS高
18日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数264、値下がり銘柄数242と、売り買いが拮抗した。
個別ではアマナ<2402>、エーアイ<4388>、JDSC<4418>、jig.jp<5244>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>がストップ高。プレミアアンチエイジング<4934>、JMC<5704>など4銘柄は年初来高値を更新。Laboro.AI<5586>、ヘッドウォータース<4011>、キッズウェル・バイオ<4584>、Unipos<6550>、メディアシーク<4824>は値上がり率上位に買われた。
一方、ITbookホールディングス<1447>、アクセルマーク<3624>、駅探<3646>、デジタルプラス<3691>、メディア工房<3815>など43銘柄が年初来安値を更新。モンスターラボホールディングス<5255>、日本スキー場開発<6040>、JRC<6224>、HANATOUR JAPAN<6561>、プロジェクトカンパニー<9246>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/08/18 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=18日前引け、MXNYダウが新高値
18日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比15.1%減の1271億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.2%減の1084億円だった。
個別ではMAXIS NYダウ上場投信 <2241> が新高値。iシェアーズ米ドル建て新興国債券ETF(為替ヘッジあり) <2622> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> 、iシェアーズ 米国債 3-7年 ETF(為替ヘッジあり) <2856> 、NEXT FUNDS ブルームバーグ・フランス国債 <2246> など7銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS新興国株式 <2520> が3.39%高と大幅な上昇。
日経平均株価が60円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金579億1500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は599億8800万円で、やや下回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が141億2700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が68億1900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が68億300万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が66億1300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が55億3400万円の売買代金となった。
株探ニュース
2023/08/18 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、Aバランス、アトラGがS高
18日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数483、値下がり銘柄数701と、値下がりが優勢だった。
個別ではAbalance<3856>、アトラグループ<6029>がストップ高。デルソーレ<2876>は一時ストップ高と値を飛ばした。ワイズテーブルコーポレーション<2798>、神栄<3004>、東和フードサービス<3329>、アクシス<4012>、タイガースポリマー<4231>など14銘柄は年初来高値を更新。ジー・スリーホールディングス<3647>、ニチリョク<7578>、ノバレーゼ<9160>、テクニスコ<2962>、ぷらっとホーム<6836>は値上がり率上位に買われた。
一方、ピクセラ<6731>がストップ安。カネコ種苗<1376>、ウエストホールディングス<1407>、CDS<2169>、クエスト<2332>、アスモ<2654>など49銘柄は年初来安値を更新。フジタコーポレーション<3370>、久世<2708>、ジェイ・エスコムホールディングス<3779>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>、ラオックスホールディングス<8202>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/08/18 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎18日前場の主要ヘッドライン
・住友鉱が5日ぶり反発、LME銅の底入れ期待で非鉄株を物色
・住友理工が逆行高、国内調査機関の格上げが手掛かりに
・VIX短先物が3日続伸、米「恐怖指数」は17.89に上昇
・フリークHDは3日ぶり反発、子会社がアデロとパートナーシップ締結
・PAコンサルが続急伸、「タレントパレット」の機能強化で値ごろ感着目の買い集める
・JDSCがカイ気配、DM発送代行会社を22億円で買収
・エーアイは急反発、中国のアイフライテックと協業契約を締結
・Aバランスがカイ気配切り上げ、延期の23年6月期決算をきょう開示
・DDグループが大幅反発、インバウンド追い風に7月既存店売上高3割増と高水準
・ヘッドウォはカイ気配で水準切り上げる、生成AI用プラットフォームの新サービス開始
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均18日前引け=3日続落、60円安の3万1565円
18日前引けの日経平均株価は3日続落。前日比60.79円(-0.19%)安の3万1565.21円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は518、値下がりは1231、変わらずは84と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は20.33円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が11.35円、信越化 <4063>が11.01円、第一三共 <4568>が7.73円、中外薬 <4519>が6.4円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を32.53円押し上げ。次いで東エレク <8035>が29.99円、SBG <9984>が14.44円、バンナムHD <7832>が7.22円、三菱商 <8058>が2.47円と続いた。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉱業、石油・石炭、パルプ・紙が続いた。値下がり上位には電気・ガス、小売、医薬品が並んだ。
株探ニュース
2023/08/18 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
18日中国・上海総合指数=寄り付き3165.0998(+1.3605)
18日の中国・上海総合指数は前営業日比1.3605ポイント高の3165.0998で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 11:19
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がプラス転換
日経平均株価がプラス転換。11時10分現在、11.37円高の3万1637.37円まで上昇している。
株探ニュース
2023/08/18 11:11
みんかぶニュース 市況・概況
住友鉱が5日ぶり反発、LME銅の底入れ期待で非鉄株を物色◇
住友金属鉱山<5713.T>が5日ぶりに反発した。国際指標とされるロンドン金属取引所(LME)で17日、銅3カ月先物が上昇した。直近で銅相場は下落基調が掛かっていたが、底入れの兆しを示した格好となった。住友鉱は同日に年初来安値をつけていたこともあり、銅相場の回復期待を背景に、見直し買いが入ったようだ。UACJ<5741.T>やDOWAホールディングス<5714.T>も堅調に推移している。
中国景気の先行きが懸念されるなかにあって、中国当局が人民元の急激な変動を防ぐために、国有銀行に対して市場への介入強化を指示したと前日に伝わった。中国での景気刺激策への期待も市場の一部では根強いようだ。また前日には銅生産世界最大手のチリ銅公団を巡り、コスト上昇や債務増大により債務超過に陥るリスクがあることが、チリの業界団体の報告書で明らかになったとも一部で報じられた。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 11:10
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は455、値下がり銘柄数は1292、変わらずは86銘柄だった。業種別では33業種中7業種が上昇。値上がり上位に石油・石炭、鉱業など。値下がりで目立つのは電気・ガス、小売、建設、医薬品、サービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 11:04
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は54円安の3万1571円、ファストリが16.27円押し下げ
18日11時現在の日経平均株価は前日比54.31円(-0.17%)安の3万1571.69円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は455、値下がりは1291、変わらずは86と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は16.27円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が11.69円、信越化 <4063>が10.17円、第一三共 <4568>が7.73円、中外薬 <4519>が6.61円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を34.57円押し上げている。次いで東エレク <8035>が29.48円、SBG <9984>が6.91円、バンナムHD <7832>が5.29円、三菱商 <8058>が3.56円と続く。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は石油・石炭で、以下、鉱業、卸売、海運と続く。値下がり上位には電気・ガス、小売、建設が並んでいる。
※11時0分3秒時点
株探ニュース
2023/08/18 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
東和薬品が新値追い、厚労省が後発薬普及に金額目標新設と報じられる◇
東和薬品<4553.T>が3連騰し連日の年初来高値更新となっている。きょう付の日本経済新聞朝刊で「新薬と同じ成分で安価なジェネリック医薬品(後発薬)について、厚生労働省は金額ベースの普及目標を新設する」と報じられており、ジェネリックで国内2強の一角である同社に買いが入っている。
記事によると後発薬の普及に関しては、政府目標の「シェア80%」を達成しつつあるものの、金額ベースでは普及の効果が見えていないことから、後発薬の活用による医療費の抑制を可視化するのが狙いという。金額ベースでの数値目標が設定されることで、更なる後発薬の普及拡大による恩恵が期待されており、2強のもう一角であるサワイグループホールディングス<4887.T>も高い。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 10:51
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にアトラG
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午前10時現在で、アトラグループ<6029.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
18日の東京市場で、アトラGは前日に続いて一時ストップ高をつけ新値追い。メディアシーク<4824.T>とブレインテックを活用した施術の提供を開始することで合意したと、前日に発表したことが引き続き材料視されているようだ。
同社はメディアSのブレインテック・デジタル治療に関する知見や提供するアプリを活用し、支援する接骨院・鍼灸院・マッサージ院向けに、痛みの緩和を目的としたブレインテックトレーニングサービスを提供。加えて、アトラGが療養費請求代行を行うアトラ請求サービスの会員に提供している院内管理システム「A-COMS」と、メディアSが提供するアプリとのシステム連携を図り、脳波のデータを確認することにより、痛み軽減を可視化できることで施術後の患者の状態をより多面的に評価することを可能にし、新しい施術の実施を促すとしている。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 10:45
みんかぶニュース 市況・概況
18日香港・ハンセン指数=寄り付き18208.98(-117.65)
18日の香港・ハンセン指数は前営業日比117.65ポイント安の18208.98で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 10:42
みんかぶニュース 市況・概況
INPEXやENEOSが高い、WTI価格の上昇を好感◇
INPEX<1605.T>やENEOSホールディングス<5020.T>が高い。17日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の9月限が前日比1.01ドル高の1バレル=80.39ドルと上昇した。中国による景気刺激策に対する期待が膨らんだことが原油の買い要因となった。また、米エネルギー情報局(EIA)が16日に発表した原油在庫が減少し需給改善に対する期待が浮上していることも、引き続き原油の下値を支える要因となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 10:11
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は288、値下がり銘柄数は1482、変わらずは61銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がり上位に鉱業など。値下がりで目立つのは電気・ガス、小売、医薬品、サービス、精密機器、陸運など。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 10:05
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は268円安の3万1357円、ファストリが42.7円押し下げ
18日10時現在の日経平均株価は前日比268.35円(-0.85%)安の3万1357.65円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は290、値下がりは1482、変わらずは58と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は42.7円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が16.27円、信越化 <4063>が14.4円、第一三共 <4568>が9.96円、中外薬 <4519>が9.45円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を10.84円押し上げている。次いでバンナムHD <7832>が1.93円、東エレク <8035>が1.52円、クラレ <3405>が1.19円、セコム <9735>が0.85円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は鉱業、石油・石炭の2業種のみ。値下がり1位は電気・ガスで、以下、小売、医薬品、サービス、精密機器、陸運と並ぶ。
※10時0分5秒時点
株探ニュース
2023/08/18 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
18日韓国・KOSPI=寄り付き2495.18(-24.67)
18日の韓国・KOSPIは前営業日比24.67ポイント安の2495.18で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 09:31
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=18日寄り付き、日経レバの売買代金は157億円と活況
18日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比6.9%減の360億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同4.6%減の295億円となっている。
個別ではMAXIS NYダウ上場投信 <2241> が新高値。iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> 、グローバルX Morningstar <2252> 、NEXT FUNDS ブルームバーグ・フランス国債 <2246> 、iシェアーズ米ドル建て新興国債券ETF(為替ヘッジあり) <2622> 、iシェアーズ 米国債 3-7年 ETF(為替ヘッジあり) <2856> など7銘柄が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きでは上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> が5.04%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が3.55%高と大幅な上昇。
日経平均株価が189円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金157億8200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金132億5500万円を大幅に上回る活況となっている。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が41億6800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が22億5700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が16億7100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が14億2300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が13億5900万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2023/08/18 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=3日続落、NYダウ下落を受け売り先行
18日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比304円安の3万1321円と3日続落で始まった。前日の米株式市場は、NYダウは290ドル安と3日続落。米長期金利の上昇などが警戒され軟調な値動きとなった。この米国株安の流れを受け、東京株式市場も値を下げて始まった。中国不動産大手、恒大集団が米国で破産申請をしたと伝わったことも警戒された。為替は1ドル=145円60銭前後と前日夕方に比べ円高で推移している。
寄り付き時点で業種別では33業種中、2業種が高く、値上がりは鉱業と石油のみ。値下がり上位に小売り、精密、電力・ガス、陸運、医薬品など。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 09:07
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均18日寄り付き=304円安、3万1321円
18日の日経平均株価は前日比304.74円安の3万1321.26円で寄り付いた。
株探ニュース
2023/08/18 09:02
みんかぶニュース 市況・概況
18日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万1335円(-330円)
18日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比330円安の3万1335円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 08:40
みんかぶニュース 市況・概況
17日の米株式市場の概況、米長期金利上昇しNYダウは290ドル安
17日の米株式市場では、NYダウが前日比290.91ドル安の3万4474.83ドルと3日続落した。
米10年債利回りは一時4.3%台に上昇したことを受け、ハイテク株などが売られた。米新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、労働需給の引き締まりが警戒された。また、ウォルマート<WMT>の決算が24年1月期の売上高見通しが市場予想に達しなかったことが警戒され、同社株が下落し消費関連株に売りが波及したことも嫌気された。アップル<AAPL>やマイクロソフト<MSFT>、アマゾン<AMZN>が安く、エヌビディア<NVDA>や台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>が値を下げた。ホーム・デポ<HD>やコストコ<COST>も軟調だった。半面、エクソン・モービル<XOM>やシェブロン<CVX>が高く、ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>が堅調。キャタピラー<CAT>やシスコ・システムズ<CSCO>が値を上げた。
ナスダック総合株価指数は157.696ポイント安の1万3316.932と3日続落した。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 08:06
みんかぶニュース 市況・概況
17日の主要国際商品市況
・NY原油先物期近(WTI)
1バレル=80.39ドル(+1.01ドル)
・NY金先物期近(COMEX)
1トロイオンス=1915.2ドル(-13.1ドル)
・NY銀先物期近(COMEX)
1トロイオンス=2267.0セント(+19.0セント)
・シカゴ小麦先物期近
1ブッシェル=589.50セント(-8.25セント)
・シカゴコーン先物期近
1ブッシェル=473.00セント(+3.50セント)
・シカゴ大豆先物期近
1ブッシェル=1336.75セント(+2.00セント)
・CRB指数
274.39(+0.93)
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 08:03
みんかぶニュース 市況・概況
17日の米国主要株価指数終値
・NYダウ 34474.83(-290.91)
高値 34888.48
安値 34440.73
・S&P500 4370.36(-33.97)
・ナスダック総合指数 13316.932(-157.696)
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 08:03
みんかぶニュース 市況・概況
17日の欧州主要株価指数終値
・イギリス・FTSE100
7310.21(-46.67)
・ドイツ・DAX
15676.90(-112.55)
・フランス・CAC40
7191.74(-68.51)
・ロシア・RTS
1028.93(+14.32)
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 08:03
みんかぶニュース 市況・概況
18日の株式相場見通し=下値模索、欧米株安受けリスクオフ続く
18日の東京株式市場はリスク回避ムードが強まり、日経平均株価は下値模索の動きを続けそうだ。3日続落となり、3万1000円台前半で売り物をこなす展開が想定される。前日の欧州株市場が独、仏、英など主要国をはじめ総じて売られる形となったほか、米国株市場でもハイテクセクターや消費関連株など幅広い銘柄に売りが及び、取引後半に下げ幅を広げ、リスクオフの流れが強く意識される地合いとなった。小売り大手のウォルマート<WMT>が発表した決算は市場コンセンサスに届かず株価は朝高後に下落、これを受けて消費関連株全般が軟調となった。また、米長期金利の上昇を背景にハイテク系グロース株にも向かい風が強まっており、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は1%を超える下落となっている。これを受けて東京市場でも主力株をはじめ広範囲に買い手控えられる展開が予想される。日経平均株価は今週に入ってから、前日までの4営業日で差し引き850円近い下落をみせている。売り一巡後は下げ渋る可能性があるものの、終日軟調な地合いは避けられそうにない。
17日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比290ドル91セント安の3万4474ドル83セントと3日続落。ナスダック総合株価指数は同157.696ポイント安の1万3316.932だった。
日程面では、きょうは7月の全国消費者物価指数(CPI)、3カ月物国庫短期証券の入札など。海外では7月の英小売売上高、バイデン米大統領、岸田総理大臣、ユン・ソンニョル韓国大統領による日米韓首脳会談など。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 07:59
みんかぶニュース 市況・概況
18日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:01 英・GFK消費者信頼感調査
08:30 日・全国消費者物価指数
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
15:00 英・小売売上高
18:00 ユーロ・消費者物価指数(改定値)
18:00 ユーロ・建設支出
○決算発表・新規上場など
決算発表:あいHD<3076>,環境管理<4657>,北川精機<6327>,MHグループ<9439>
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 07:49
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ NYダウは290ドル安と3日続落 (8月17日)
― ダウは290ドル安と3日続落、 米長期金利の上昇からハイテク株や消費関連株が安い ―
NYダウ 34474.83 ( -290.91 )
S&P500 4370.36 ( -33.97 )
NASDAQ 13316.93 ( -157.69 )
米10年債利回り 4.282 ( +0.028 )
NY(WTI)原油 80.39 ( +1.01 )
NY金 1915.2 ( -13.1 )
VIX指数 17.89 ( +1.11 )
シカゴ日経225先物9月限 (円建て) 31380 ( -290 )
シカゴ日経225先物9月限 (ドル建て) 31395 ( -275 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2023/08/18 07:47