みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均8日大引け=続落、384円安の3万2606円
8日の日経平均株価は前日比384.24円(-1.16%)安の3万2606.84円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は278、値下がりは1507、変わらずは49と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均マイナス寄与度は85.4円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が43.72円、ダイキン <6367>が17.96円、テルモ <4543>が16.13円、信越化 <4063>が13.56円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を16.94円押し上げ。次いで第一三共 <4568>が2.85円、SBG <9984>が2.85円、塩野義 <4507>が1.49円、ホンダ <7267>が1.42円と続いた。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は証券・商品、電気・ガス、石油・石炭の3業種にとどまった。値下がり1位は鉱業で、以下、非鉄金属、精密機器、電気機器、機械、陸運と並んだ。
株探ニュース
2023/09/08 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ホーブ、マリオンがS高
8日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数533、値下がり銘柄数731と、値下がりが優勢だった。
個別ではホーブ<1382>、マリオン<3494>、アルファ<4760>、新東<5380>、ネポン<7985>など6銘柄がストップ高。かんなん丸<7585>は一時ストップ高と値を飛ばした。藤田エンジニアリング<1770>、中広<2139>、ブルボン<2208>、湖池屋<2226>、クオンタムソリューションズ<2338>など73銘柄は年初来高値を更新。日本テレホン<9425>、パス<3840>、高見沢サイバネティックス<6424>、カクヤスグループ<7686>、梅の花<7604>は値上がり率上位に買われた。
一方、新都ホールディングス<2776>、メタプラネット<3350>、ファブリカコミュニケーションズ<4193>、応用技術<4356>、TVE<6466>など8銘柄が年初来安値を更新。タツミ<7268>、ヒーハイスト<6433>、ランシステム<3326>、リリカラ<9827>、イフジ産業<2924>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/09/08 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にネクステージ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午後2時現在で、ネクステージ<3186.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
週刊文春が運営する「文春オンライン」が6日、「ビッグモーター(BM)による保険金の不正請求問題が明るみに出て、中古車販売業者に注目が集まる中、BMに次ぐ業界第2位『ネクステージ』でも同様の不正が横行している疑いがあることが『週刊文春』の取材でわかった」と報じたことが売り予想数の上昇につながっているようだ。
これを受けて斉藤鉄夫国土交通相は8日の記者会見で、「事実関係を確認したい」と述べており、今後の動向が注目されている。なお、同社は報道に先立つ1日に報道機関からの質問に答える形でコメントを発表しており、「当社がタイヤに釘を刺すような行為及び本件と同様の事案を過去に認識したことはない」としている。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 15:00
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にザッパラス
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」8日午後1時現在でザッパラス<3770.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。
8日の東証スタンダード市場でザッパラスが続落。7月にKADOKAWA<9468.T>と占いカテゴリーで業務提携を検討すると発表し、株価は急騰したが、足もとでは高値圏でのもみ合いとなっている。13日には第1四半期の決算発表を予定しており、業績改善への期待が出ている。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 14:34
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は226、値下がり銘柄数は1558、変わらずは50銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がり上位に石油・石炭など。値下がりで目立つのは鉱業、非鉄、精密機器、電気機器、機械、化学など。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は465円安の3万2525円、東エレクが95.06円押し下げ
8日14時現在の日経平均株価は前日比465.61円(-1.41%)安の3万2525.47円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は227、値下がりは1560、変わらずは47と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は95.06円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が56.93円、ダイキン <6367>が20.5円、テルモ <4543>が20.33円、信越化 <4063>が12.88円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を14.57円押し上げている。次いでホンダ <7267>が2.30円、第一三共 <4568>が2.13円、塩野義 <4507>が1.19円、出光興産 <5019>が1.17円と続く。
業種別では33業種中31業種が下落し、上昇は石油・石炭、電気・ガスの2業種のみ。値下がり1位は鉱業で、以下、非鉄金属、精密機器、電気機器、機械、化学と並ぶ。
※14時0分8秒時点
株探ニュース
2023/09/08 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
ホンダが逆行高、北米充電規格採用でテスラと合意・トヨタ会長の運転動画も株価刺激◇
ホンダ<7267.T>が逆行高で新値街道を快走している。同社は7日、2025年から北米で販売する電気自動車(EV)の充電ポートに北米充電規格(NACS)を採用することで、米テスラ<TSLA>と合意したと発表した。テスラの充電網「スーパーチャージャー」の利用が可能になることでユーザーの利便性が高まるとし、中期的なEV販売増への期待が膨らんだ。
加えて、トヨタ自動車<7203.T>の公式X(旧ツイッター)アカウントで同日、同社の豊田章男会長がホンダ車を運転する動画が公開された。世界的に車両メーカー数の多い日本の自動車市場では、これまでメーカー同士の協業によるリソースの有効活用策を模索する動きが続いていたが、今回の動画公開により、ホンダとトヨタという新たな協業の思惑を広げる格好となったようだ。ホンダ株に対しては、車両開発負担の軽減などが期待できると受け止めた投資家の買いを誘う形となったとみられている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 13:44
みんかぶニュース 市況・概況
住友鉱など非鉄株が安い、LME銅先物相場の下落が重荷◇
住友金属鉱山<5713.T>やUACJ<5741.T>、三菱マテリアル<5711.T>など非鉄株が安い。7日のロンドン金属取引所(LME)の銅先物相場は下落し、3カ月物は一時、8月21日以来の安値水準をつけた。同日発表の中国の8月の貿易統計は輸出・輸入ともに減少し、中国景気の減速懸念が強まった。銅の在庫量の水準が切り上がっていることも明らかとなったという。非鉄株に対しては銅価格の下落による業績へのネガティブな影響を警戒した売りが優勢となったようだ。東証の業種別指数で「非鉄金属」は下落率で上位に入っている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 13:11
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は285、値下がり銘柄数は1491、変わらずは58銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がり上位に電気・ガスなど。値下がりで目立つのは鉱業、非鉄、電気機器、精密機器、機械、倉庫・運輸など。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は423円安の3万2567円、東エレクが97.09円押し下げ
8日13時現在の日経平均株価は前日比423.81円(-1.28%)安の3万2567.27円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は288、値下がりは1489、変わらずは57と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は97.09円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が50.83円、ダイキン <6367>が18.81円、テルモ <4543>が17.89円、ファナック <6954>が11.18円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を6.78円押し上げている。次いでホンダ <7267>が3.32円、第一三共 <4568>が2.64円、塩野義 <4507>が1.36円、出光興産 <5019>が1.30円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は電気・ガス、石油・石炭、証券・商品の3業種にとどまっている。値下がり1位は鉱業で、以下、非鉄金属、電気機器、精密機器、機械、倉庫・運輸と並ぶ。
※13時0分12秒時点
株探ニュース
2023/09/08 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にアジャイル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」8日正午現在でアジャイルメディア・ネットワーク<6573.T>が「売り予想数上昇」1位となっている。
アジャイルは荒い値動きだが、足もとでは前日終値の水準である2300円近辺で強弱観を対立させている。株価は8月に入ってから急速人気化し、6日取引時間中に453円高の2572円の高値に買われ、株価は初動から約10倍化した。短期間の急騰の反動を警戒する動きはあるものの、流動性の高い需給相場に個人投資家を中心とした短期筋の参戦が活発だ。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 12:44
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は下げ幅拡大
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比400円安前後と前場終値から下げ幅を拡大させている。外国為替市場では、1ドル=147円20銭近辺で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 12:34
みんかぶニュース 市況・概況
「防衛」が16位にランクイン、概算要求で防衛費は過去最高となり関心高まる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 人工知能
2 半導体
3 自動車部材・部品
4 インド関連
5 地方銀行
6 電気自動車関連
7 円高メリット
8 宇宙開発関連
9 JPX日経400
10 TOPIXコア30
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が16位にランクインしている。
24年度の予算編成に向けた各省庁の概算要求が出そろった。5日の財務省の発表によると一般会計で114兆3852億円となり、22年度の要求額だった111兆6559億円を上回り過去最高となる。また、110兆円を上回るのは3年連続、100兆円を超えるのは10年連続となる。
こうしたなか、防衛省が公表した概算要求によると、防衛費は23年度の当初予算から13.4%増やし過去最大の7兆7385億円を求めている。反撃能力の手段となる長射程ミサイルの開発・取得など各種スタンド・オフ・ミサイルの整備に約7551億円、イージス・システム搭載艦2隻の整備など「統合防空ミサイル防衛」に約1兆2713億円をあてているほか、無人機による防衛や通信衛星の整備、サイバー防御などにも重点が置かれている。
中国による軍備の拡張と海洋進出の継続、北朝鮮のミサイル開発の加速に加えて、ロシアによるウクライナ侵略など日本を取り巻く地政学的リスクが高まるなか、政府は昨年12月16日、今後10年程度の外交・防衛政策の指針となる「国家安全保障戦略」など3文書を閣議決定し、戦後の日本の安全保障政策を大きく転換した。防衛関連は株式市場においても大きな関心を集めるテーマであり、今後もランク上位を維持しそうだ。
この日の関連銘柄の動きは、全般相場が冴えないこともあって目立った動きは少ないが、細谷火工<4274.T>、日本製鋼所<5631.T>、川崎重工業<7012.T>などがしっかりとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にエニーカラー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午前11時現在で、ANYCOLOR<5032.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。
この日の東京株式市場でエニーカラーは続落。足もと全体相場は米インフレ警戒感の再燃や中国の「iPhone」使用禁止を巡る報道を受け、軟調な展開となっている。日経平均が今週6日まで8日続伸と上げ足を強めていただけに、その反動も出ているようだ。全体相場が続落するなか、エニーカラーも前日、きょうと下落を余儀なくされており、これが売り予想数の上昇につながった。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 12:06
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=309円安、半導体などハイテク株が売られる
8日前引けの日経平均株価は前日比309円77銭安の3万2681円31銭。前場のプライム市場の売買高概算は9億7959万株、売買代金は2兆4908億円。値上がり銘柄数は407、値下がり銘柄数は1344、変わらずは83銘柄だった。
日経平均株価は続落。前日の米株式市場ではハイテク株が下落した。中国政府が中央政府機関の職員に対してアップル<AAPL>の「iPhone」の使用を禁止した、と報じられ同社株が下落しハイテク株全般が軟調だった。この流れを受け、東京市場も半導体関連などハイテク株を中心に下落。日経平均株価は一時450円を超す下げとなる場面があった。ただ、売り一巡後はやや下げ渋った。
個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、ルネサスエレクトロニクス<6723.T>が安く、村田製作所<6981.T>やニデック<6594.T>も値を下げた。トヨタ自動車<7203.T>やソニーグループ<6758.T>も軟調だった。半面、アドバンテスト<6857.T>やホンダ<7267.T>は高く、東京海上ホールディングス<8766.T>や第一三共<4568.T>、東京電力ホールディングス<9501.T>がしっかり。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 11:44
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・8日>(前引け)=タツモ、AIメカ、ラクスル
タツモ<6266.T>=大幅高。一時5.6%高の3105円まで買われ8月末の年初来高値3110円に肉薄する場面があった。貼合・剥離装置や洗浄装置などの半導体製造装置や搬送ロボットを製造している。世界的な電気自動車(EV)の普及を背景にパワー半導体向け装置需要が好調で同社の収益を押し上げ、23年12月期はトップラインが3割増、営業利益も2ケタ成長が見込まれている。直近モルガン・スタンレーMUFG証券が大量保有報告で共同保有の形で5%超の大株主に浮上したことが判明、株高思惑を助長した。
AIメカテック<6227.T>=年初来高値に急接近。微細化・積層化ニーズに対応した半導体パッケージ関連装置や半導体プロセス装置を製造、インクジェット・ソリューション事業などでも高度な技術をいかんなく発揮、半導体製造装置関連の勝ち組としてのポジションを確立している。24年6月期は売上高が前期比30%増の200億3100万円、営業利益は同2.4倍の14億1500万円と急拡大する見通し。ここ外資系証券経由の貸株調達による空売りが積み上がっていたことで、その買い戻しも株価上昇を後押ししている。
ラクスル<4384.T>=大幅高で上放れる。7日の取引終了後に23年7月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を前の期比3.8倍の17億6500万円とし、従来予想のレンジ(14億~17億円)を上回る水準に見直したことが好感され買われている。売上高も従来予想のレンジ(390億~396億円)から上振れし、同20.7%増の410億1800万円となった。主力のラクスル事業でダンボールワンやノベルティー、アパレルなどの領域が拡張し、エンタープライズ向けの顧客獲得も伸長。事業好調に加え、投資効率を重視したコストコントロールの実施や法人税の税額控除適用が寄与し、業績が大きく押し上げられた。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 11:36
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=8日前引け
8日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 85831 37.6 20050
2. <1357> 日経Dインバ 14417 148.0 230
3. <1459> 楽天Wベア 8113 93.8 927
4. <1579> 日経ブル2 7296 30.2 21435
5. <1458> 楽天Wブル 6959 10.1 23575
6. <1360> 日経ベア2 6461 73.0 562.7
7. <1321> 野村日経平均 6246 11.2 33620
8. <1568> TPXブル 2616 3.8 36210
9. <1571> 日経インバ 2297 19.1 778
10. <1306> 野村東証指数 2006 0.2 2451.5
11. <1489> 日経高配50 1282 22.0 57850
12. <1329> iS日経 1131 501.6 33780
13. <1365> iF日経Wブ 972 167.0 30930
14. <1308> 日興東証指数 894 329.8 2424
15. <1655> iS米国株 853 100.2 471.5
16. <1320> iF日経年1 786 93.6 33500
17. <1552> VIX短先物 685 58.9 632
18. <1366> iF日経Wベ 658 66.6 599
19. <1330> 日興日経平均 651 95.5 33660
20. <1486> 日興米債ヘ無 554 55300.0 22780
21. <1615> 野村東証銀行 545 -7.3 261.5
22. <1367> iFTPWブ 535 127.7 28035
23. <1358> 日経2倍 528 24.5 37190
24. <2080> PBR1解消 516 -63.4 996
25. <2038> 原油先Wブル 512 -51.6 2066
26. <1671> WTI原油 510 -40.0 3120
27. <1540> 純金信託 427 124.7 8623
28. <1545> 野村ナスH無 424 -11.7 22720
29. <2558> MX米株SP 382 9.8 18855
30. <2870> iFナ百Wベ 381 204.8 33650
31. <2631> MXナスダク 367 -0.3 16145
32. <1356> TPXベア2 341 98.3 566.9
33. <2084> 野村A高配 330 -15.4 1984
34. <1557> SPDR5百 315 -20.9 65500
35. <2845> 野村ナスH有 291 1978.6 2094.5
36. <2621> iS米20H 289 8.6 1326
37. <1475> iSTPX 285 79.2 2425
38. <2568> 日興NQヘ無 285 -22.6 3862
39. <2251> 野村国債Dイ 276 27500.0 764.5
40. <2516> マザーズ 270 -27.4 580.1
41. <1346> MX225 258 6.2 33690
42. <2569> 日興NQヘ有 254 519.5 2543.0
43. <2841> iFEナ百有 232 23100.0 10035
44. <2620> iS米債13 231 1115.8 327.8
45. <2525> 農中日経平均 224 -100.0 32970
46. <1580> 日経ベア 223 364.6 2062.0
47. <1397> SMD225 213 159.8 33090
48. <2630> MX米SP有 199 847.6 10710
49. <2563> iS米国株H 192 182.4 269.9
50. <2083> 野村A成長 191 3.2 1969
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2023/09/08 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、アクアラインがS高
8日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数156、値下がり銘柄数349と、値下がりが優勢だった。
個別ではアクアライン<6173>がストップ高。イメージ情報開発<3803>、POPER<5134>は一時ストップ高と値を飛ばした。ジェイフロンティア<2934>、ツクルバ<2978>、霞ヶ関キャピタル<3498>、リネットジャパングループ<3556>、アプリックス<3727>など7銘柄は年初来高値を更新。ALiNKインターネット<7077>、セルシード<7776>、セキュアヴェイル<3042>、タメニー<6181>、ヤプリ<4168>は値上がり率上位に買われた。
一方、アスカネット<2438>、エディア<3935>、サインド<4256>、窪田製薬ホールディングス<4596>、トランザクション・メディア・ネットワークス<5258>など13銘柄が年初来安値を更新。フューチャーリンクネットワーク<9241>、BTM<5247>、クリアル<2998>、アールプランナー<2983>、ワンキャリア<4377>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/09/08 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=8日前引け、GX日カバコ、One400が新高値
8日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比41.9%増の1654億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同46.3%増の1435億円だった。
個別ではiシェアーズ MSCI ジャパン気候変動 <2250> 、NEXT エネルギー資源 <1618> 、MAXISカーボン・エフィシェント <2560> 、NEXT FUNDS日本株女性活躍指数 <2518> 、MAXIS高利回りJリート上場投信 <1660> など9銘柄が新高値。MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信 <2085> 、NEXT FUNDS 日本成長株アクティブ <2083> 、PBR1倍割れ解消推進ETF <2080> 、NEXT FUNDS 日本高配当株アクティブ <2084> 、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> など8銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.11%安と大幅に下落。
日経平均株価が309円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金858億3100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金618億7300万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が144億1700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が81億1300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が72億9600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が69億5900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が64億6100万円の売買代金となった。
株探ニュース
2023/09/08 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎8日前場の主要ヘッドライン
・メルカリやトレファクが底堅い、実質賃金の下落率拡大で生活防衛志向の強まりを意識
・タツモが乱調相場の間隙を縫って大幅高、パワー半導体向け装置需要旺盛で株式需給面でも思惑
・ジオスターが急反発、プロジェクト損益改善で24年3月期利益予想を上方修正
・AIメカの上値追い鮮烈、半導体製造装置関連の出世株で業績急拡大
・マイネットが反発、「プロ野球ネクストヒーローズ」が累計8万DL突破
・カクヤスGは5日ぶり反発、8月単体売上高は28%増
・構造計画がカイ気配スタートで4連騰、24年6月期売上高・営業利益とも過去最高更新へ
・ラクスルは高い、23年7月期営業益3.8倍に上方修正
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ホーブ、マリオンがS高
8日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数477、値下がり銘柄数713と、値下がりが優勢だった。
個別ではホーブ<1382>、マリオン<3494>、アルファ<4760>、新東<5380>、かんなん丸<7585>など6銘柄がストップ高。ブルボン<2208>、湖池屋<2226>、ティア<2485>、久世<2708>、ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>など51銘柄は年初来高値を更新。ネポン<7985>、ビューティ花壇<3041>、パス<3840>、高見沢サイバネティックス<6424>、カクヤスグループ<7686>は値上がり率上位に買われた。
一方、新都ホールディングス<2776>、ファブリカコミュニケーションズ<4193>、応用技術<4356>、アルチザネットワークス<6778>、壽屋<7809>が年初来安値を更新。ランシステム<3326>、ヒーハイスト<6433>、ヤマト・インダストリー<7886>、リリカラ<9827>、ソフトウェア・サービス<3733>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2023/09/08 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均8日前引け=続落、309円安の3万2681円
8日前引けの日経平均株価は続落。前日比309.77円(-0.94%)安の3万2681.31円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は408、値下がりは1343、変わらずは83と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は92.01円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が42.7円、ダイキン <6367>が16.94円、テルモ <4543>が14.1円、ファナック <6954>が8.81円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を9.83円押し上げ。次いでホンダ <7267>が5.15円、第一三共 <4568>が2.03円、塩野義 <4507>が1.97円、アサヒ <2502>が1.56円と続いた。
業種別では33業種中5業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、証券・商品、石油・石炭、パルプ・紙が続いた。値下がり上位には鉱業、非鉄金属、電気機器が並んだ。
株探ニュース
2023/09/08 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は443、値下がり銘柄数は1318、変わらずは73銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位に電気・ガス、石油・石炭など。値下がりで目立つのは鉱業、非鉄、電気機器、精密機器、機械など。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 11:04
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は335円安の3万2655円、東エレクが99.63円押し下げ
8日11時現在の日経平均株価は前日比335.45円(-1.02%)安の3万2655.63円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は442、値下がりは1317、変わらずは75と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は99.63円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が42.7円、ダイキン <6367>が17.45円、テルモ <4543>が14.5円、ファナック <6954>が9.32円と続いている。
プラス寄与度トップはホンダ <7267>で、日経平均を5.63円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が4.74円、塩野義 <4507>が1.83円、出光興産 <5019>が1.40円、中外薬 <4519>が1.22円と続く。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、石油・石炭、証券・商品、パルプ・紙と続く。値下がり上位には鉱業、非鉄金属、電気機器が並んでいる。
※11時0分7秒時点
株探ニュース
2023/09/08 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
8日中国・上海総合指数=寄り付き3114.2296(-8.1227)
8日の中国・上海総合指数は前営業日比8.1227ポイント安の3114.2296で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 10:59
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にセキュアヴェ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の8日午前10時現在で、セキュアヴェイル<3042.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
同社は7日、子会社のLogStareがグローバルセキュリティエキスパート<4417.T>と協業し、中堅・中小企業で普及が進むMicrosoft365に特化したログ分析プラットフォーム及びセキュリティー診断をワンストップで提供すると発表。これが買い予想数上昇につながっているようだ。
LogStareが開発・提供する「LogStare M365」は、Microsoft365のログ収集とレポートに特化したクラウドサービス。GセキュリはLogStareと協業することで、Microsoft365に特化したセキュリティー診断を通じた課題の抽出に加え、多くの企業で対策が進んでいないログ管理や監査運用を「LogStare M365」により実現できるようになるという。
なお、この日の同社株は朝方に前日比61円高の319円まで上昇する場面があったが、その後は全体相場の軟調地合いが影響するかたちで伸び悩んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 10:55
みんかぶニュース 市況・概況
メルカリやトレファクが底堅い、実質賃金の下落率拡大で生活防衛志向の強まりを意識◇
メルカリ<4385.T>やトレジャー・ファクトリー<3093.T>が朝安後プラスに転じた。厚生労働省が8日に発表した7月の毎月勤労統計調査(速報)によると、物価変動を考慮したベースでの1人当たりの実質賃金は前年同月比2.5%減となった。下落率は6月(1.6%)から拡大した。賃金の伸びを上回る物価高を背景に、消費者の節約志向の強まりが警戒されるなか、生活防衛関連と位置付けられる企業の業績に対するポジティブな影響を見込み、押し目買いを入れる動きがみられている。
サイゼリヤ<7581.T>や、ディスカウント店のミスターマックス・ホールディングス<8203.T>、大黒天物産<2791.T>が底堅く、業務用食品スーパー「アミカ」を運営する大光<3160.T>がしっかり。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 10:37
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は439、値下がり銘柄数は1310、変わらずは85銘柄だった。業種別では33業種中7業種が上昇。値上がり上位に電気・ガス、証券・商品など。値下がりで目立つのは非鉄、鉱業、電気機器、陸運、機械など。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は297円安の3万2693円、東エレクが80.32円押し下げ
8日10時現在の日経平均株価は前日比297.89円(-0.90%)安の3万2693.19円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は443、値下がりは1306、変わらずは85と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は80.32円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が47.78円、ダイキン <6367>が14.06円、テルモ <4543>が13.01円、ファナック <6954>が9.15円と続いている。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を16.61円押し上げている。次いでホンダ <7267>が4.74円、SBG <9984>が1.63円、東京海上 <8766>が1.22円、中外薬 <4519>が1.12円と続く。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、証券・商品、海運、石油・石炭と続く。値下がり上位には非鉄金属、鉱業、電気機器が並んでいる。
※10時0分6秒時点
株探ニュース
2023/09/08 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
POPERが一時S高、光通信の大量保有で思惑買い◇
POPER<5134.T>が一時ストップ高。光通信<9435.T>のグループ会社が7日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、POPER株の保有割合が5.05%と新たに5%を超えたことが判明。これを受けて、需給思惑的な買いが入っている。
保有目的は純投資。報告義務発生日は8月31日。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2023/09/08 09:52