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東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、ホーブ、マリオンがS高

配信日時:2023/09/08 15:02 配信元:MINKABU
 8日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数533、値下がり銘柄数731と、値下がりが優勢だった。  個別ではホーブ<1382>、マリオン<3494>、アルファ<4760>、新東<5380>、ネポン<7985>など6銘柄がストップ高。かんなん丸<7585>は一時ストップ高と値を飛ばした。藤田エンジニアリング<1770>、中広<2139>、ブルボン<2208>、湖池屋<2226>、クオンタムソリューションズ<2338>など73銘柄は年初来高値を更新。日本テレホン<9425>、パス<3840>、高見沢サイバネティックス<6424>、カクヤスグループ<7686>、梅の花<7604>は値上がり率上位に買われた。  一方、新都ホールディングス<2776>、メタプラネット<3350>、ファブリカコミュニケーションズ<4193>、応用技術<4356>、TVE<6466>など8銘柄が年初来安値を更新。タツミ<7268>、ヒーハイスト<6433>、ランシステム<3326>、リリカラ<9827>、イフジ産業<2924>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

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