みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧

みんかぶニュース 為替・FX 欧米(12日)の注目経済指標=英月次GDPなど  きょう発表される欧米の注目経済指標には、英8月の実質GDPなどがある。  午後3時00分 英8月商品貿易収支   予想(コンセンサス):203.85億ポンドの赤字  午後3時00分 英8月製造業生産高   予想(コンセンサス):前月比0.2%減  午後3時00分 英8月鉱工業生産指数   予想(コンセンサス):前月比0.2%減  午後3時00分 英8月実質GDP(速報値)   予想(コンセンサス):前月比横ばい  午後6時00分 ユーロ圏8月鉱工業生産指数   予想(コンセンサス):前月比0.8%上昇  午後9時30分 米9月生産者物価指数    予想(コンセンサス):前月比0.1%上昇 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 14:50 みんかぶニュース 為替・FX 債券:30年債入札、テールは32銭で応札倍率2.89倍  12日に実施された30年債入札(第76回、クーポン1.4%)は、最低落札価格が98円00銭(利回り1.496%)、平均落札価格が98円32銭(同1.480%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は32銭で、前回(9月6日)の11銭から拡大。応札倍率は2.89倍となり、前回の3.28倍を下回った。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 13:03 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、新発10年債の取引成立せず  12日午前の債券市場で、先物12月限は5営業日ぶりに反発。米金利上昇が一服するなか、買い戻しや押し目買いが優勢だった。  11日の米市場では長期金利が一時4%台に上昇する場面もあったが、その後は3.9%台に低下。東京市場はこの流れを引き継ぐかたちでとなり、債券先物は買いが先行した。この日30年債を控えて上値は重かったが、外為市場では1ドル=146円台と突破するなど円安が進行し、日経平均株価が不安定な動きとなったことが下支えとなった。  午前11時の先物12月限の終値は前日に比べ9銭高の148円34銭となった。なお、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 12:18 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比9銭高の148円34銭  債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比9銭高の148円34銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 11:18 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:前回介入ラインを突破し一時146円20銭台に上昇  12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=146円13銭前後と前日の午後5時時点に比べて50銭程度のドル高・円安となっている。  11日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円86銭前後と前日に比べて10銭強のドル高・円安で取引を終えた。米長期金利の上昇を手掛かりに、一時145円89銭まで上伸した。  この日の時間外取引で米長期金利は3.9%台と高い水準で推移しており、東京市場のドル円相場は堅調な展開。午前8時40分過ぎに政府・日銀が介入に踏み切った9月22日につけた高値145円90銭を突破するとドル買い・円売りに弾みがつき、146円23銭まで上昇する場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9703ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=141円79銭前後と同60銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 10:29 みんかぶニュース 為替・FX ◎11日のNY為替 ドル・円:145円86銭(10日終値:145円72銭) ユーロ・円:141円62銭(同:141円39銭) ユーロ・ドル:0.9708ドル(同:0.9702ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 07:49 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米金利上昇を受け一時145円89銭まで上伸  11日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円86銭前後と前日に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=141円62銭前後と同20銭強のユーロ高・円安だった。  この日にニューヨーク連銀が発表した9月の消費者調査で、1年先の予想物価上昇率(中央値)が5.4%と前月から0.3ポイント低下し、2021年9月以来の低水準となったことから米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げ観測がやや後退。11日未明に一時4.0%台に上昇していた米長期金利が3.8%台に低下したことが影響し、ドル円相場は145円43銭まで軟化する場面があった。ただ、米クリーブランド地区連銀のメスター総裁が講演で金融引き締めを継続する必要があるとの認識を示したことなどを背景に、米長期金利が上昇に転じると日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りが流入し、一時145円89銭まで上伸した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9708ドル前後と前日に比べて0.0006ドル程度のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/12 07:45 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=日銀の為替介入水準を意識  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、146円近辺での値動きが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=145円30~146円00銭。  この日は、日米金利差拡大が意識されるなか、一時145円80銭台までドル高・円安が進行。前回、日銀がドル売り・円買いの為替介入を実施した146円近辺の水準に値を上げてきた。日銀が為替介入に踏み切るのは東京市場が中心とみられるが、今晩のニューヨーク市場などでも146円近辺の水準は意識されそうだ。今晩は目立った経済指標の発表は予定されていないが、メスター・クリーブランド連銀総裁の講演などが予定されている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 18:19 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、145円63~64銭のドル高・円安  日銀が11日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=145円63~64銭と7日に比べ73銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=141円22~26銭と同76銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=0.9697~99ドルと同0.0101ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 17:57 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  10月11日 145円63~64銭       (△0.73)  10月07日 144円90~92銭       (△0.33)  10月06日 144円57~60銭       (△0.13)  10月05日 144円44~46銭       (▼0.21)  10月04日 144円65~67銭       (▼0.37)  10月03日 145円02~04銭       (△0.71)  09月30日 144円31~33銭       (▼0.36)  09月29日 144円67~68銭       (△0.12)  09月28日 144円55~58銭       (△0.29)  09月27日 144円26~28銭       (△0.44)  09月26日 143円82~84銭       (▼1.95)  09月22日 145円77~78銭       (△2.03)  09月21日 143円74~76銭       (△0.28)  09月20日 143円46~48銭       (△0.02)  09月16日 143円44~47銭       (▼0.12)  09月15日 143円56~58銭       (△0.26)  09月14日 143円30~33銭       (△1.05)  09月13日 142円25~26銭       (▼0.51)  09月12日 142円76~78銭       (△0.41)  09月09日 142円35~37銭       (▼1.46)  09月08日 143円81~83銭       (▼0.08)  09月07日 143円89~91銭       (△2.36)  09月06日 141円53~55銭       (△0.96)  09月05日 140円57~58銭       (△0.33)  09月02日 140円24~26銭       (△0.96)  09月01日 139円28~29銭       (△0.70)  08月31日 138円58~61銭       (△0.13)  08月30日 138円45~47銭       (▼0.24)  08月29日 138円69~71銭       (△1.68)  08月26日 137円01~04銭       (△0.54)  08月25日 136円47~50銭       (▼0.07)  08月24日 136円54~55銭       (▼0.73)  08月23日 137円27~29銭       (△0.44)  08月22日 136円83~86銭       (△0.17)  08月19日 136円66~67銭       (△1.38)  08月18日 135円28~30銭       (△0.49)  08月17日 134円79~81銭       (△1.14)  08月16日 133円65~67銭       (△0.14)  08月15日 133円51~53銭       (△0.26)   08月12日 133円25~27銭       (▼1.69)  08月10日 134円94~96銭       (△0.06)   08月09日 134円88~90銭       (▼0.10)  08月08日 134円98~00銭       (△1.68)   08月05日 133円30~32銭       (▼0.85)  08月04日 134円15~16銭       (△0.94)   08月03日 133円21~23銭       (△2.39)   08月02日 130円82~84銭       (▼1.73)  08月01日 132円55~56銭       (▼0.22)  07月29日 132円77~79銭       (▼2.80)  07月28日 135円57~59銭       (▼1.40)  07月27日 136円97~99銭       (△0.32)   07月26日 136円65~67銭       (△0.25)                        (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 17:57 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:145円70銭前後で推移、日銀の円買い介入への警戒感も  11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=145円77銭前後と前週末7日午後5時時点に比べ80銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=141円20銭前後と同70銭強のユーロ安・円高で推移している。  7日に発表された米9月雇用統計が底堅い内容となったことから、11月以降も大幅な米利上げが続くとの見方が強まり、米長期金利が上昇した流れを3連休明けの東京市場も引き継ぎ、ドル円は145円後半でのもみ合いが続いている。時間外の米10年債利回りは午後2時過ぎには4%前後へ上昇した。ただ、145円後半では日銀による円買い・ドル売り介入への警戒感も強まるなか、相場は高値圏での一進一退の膠着状態に入っている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=0.9685ドル前後と同0.0110ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 15:41 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は続落、欧米の金利上昇が重荷  11日の債券市場で、先物中心限月12月限は4日続落。欧米の金利上昇が重荷となり、債券先物は寄り付きから売りが優勢だった。  前日10日の米債券市場は祝日で休場だったが、この日の時間外取引で米長期金利は上昇した。前週末7日に発表された9月の米雇用統計で労働市場の引き締まりが示され、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な利上げが続くとの見方が一段と強まったことが背景にあるもよう。また、FRBのブレイナード副議長が10日の講演で「FRBによる一連の利上げが完全に効果を発揮するまでに、なお数カ月を要する見通し」と述べたことなども米金利の先高観につながっている様子だった。加えて、フランス中央銀行のビルロワドガロー総裁が10日に「欧州中央銀行(ECB)は今後2~3年、インフレ率を2%に引き下げることに取り組む」との見解を示したことなどから、同日の欧州市場でドイツやフランスの長期債利回りが上昇したことも国内債に影響した。この日に実施された日銀の国債買いオペを無難に通過したことをきっかけに下げ渋る場面もあったが、地合いが改善するまでには至らず、債券先物は引け間際に一時148円24銭まで軟化した。  先物12月限の終値は7日の終値に比べて37銭安の148円25銭となった。一方、現物債市場で新発10年債の取引は、午後3時時点でまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 15:41 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比37銭安の148円25銭  債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比37銭安の148円25銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 15:05 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(11日)の注目経済指標=英ILO失業率  きょう発表される欧米の注目経済指標には、英8月ILO失業率などがある。  午後3時00分 英8月ILO失業率   予想(コンセンサス):3.7% 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 14:09 みんかぶニュース 為替・FX 債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率2.06倍  日銀は11日、国債買いオペを実施。「残存期間1年超3年以下」の応札倍率は3.25倍、「同3年超5年以下」は1.79倍、「同5年超10年以下」は2.06倍、「同10年超25年以下」は2.12倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 12:48 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は大幅続落、新発10年債の取引成立せず  11日午前の債券市場で、先物12月限は大幅続落。連休中に欧米の長期金利が上昇したことが影響した。  地政学リスクに加え、前週末7日に発表した9月の米雇用統計が堅調な内容となったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め継続の見通しが優勢となったことから米長期金利が4%近くに上昇した流れが波及した。また、足もとで欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのタカ派的な発言が相次ぎ、ECBの大幅利上げ観測が継続していることも重荷となっている。また、連休明けの株式市場が軟調地合いとなったことが下支えとなる面があるものの、海外の金利上昇圧力が強まっていることから下値でも買いが入りにくい様子。  午前11時の先物12月限の終値は前週末に比べ31銭安の148円31銭となった。なお、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 12:06 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比31銭安の148円31銭  債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比31銭安の148円31銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 11:25 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:介入警戒感から145円50銭台に伸び悩む場面も  11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=145円67銭前後と7日の午後5時時点に比べて80銭弱のドル高・円安となっている。  10日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円72銭前後と前週末に比べて50銭弱のドル高・円安で取引を終えた。前週末7日に発表された9月の米雇用統計が堅調な内容となったことなどからドルはジリ高歩調で、一時145円80銭まで上伸した。  この日の東京市場のドル円相場は堅調にスタート。米連邦準備理事会(FRB)のブレイナード副議長が10日の講演で「FRBによる一連の利上げが完全に効果を発揮するまでに、なお数カ月を要する見通し」と述べるなど、FRB高官のタカ派的な発言が相次いでいることなどからドルの先高観は依然として強いようだ。ただ、日本政府・日銀による円買い介入が行われた9月22日につけた高値145円90銭に接近していることから市場参加者の間には警戒感もあり、午前9時30分ごろには145円55銭まで押される場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9720ドル前後と7日の午後5時時点に比べて0.0080ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=141円59銭前後と同40銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 10:21 みんかぶニュース 為替・FX ◎10日のNY為替 ドル・円:145円72銭(7日終値:145円25銭) ユーロ・円:141円39銭(同:141円59銭) ユーロ・ドル:0.9702ドル(同:0.9744ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米金融引き締め長期化観測を背景に一時145円80銭まで上昇  10日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円72銭前後と前週末に比べ50銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=141円39銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高だった。  前週末7日に発表された9月の米雇用統計が堅調な内容となったことなどから、米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めが長期化するとの見方を背景としたドル買いが優勢だった。ウクライナ情勢の激化を受けたユーロ売り・ドル買いが対円でのドル買いに波及したこともあり、ドル円相場は一時145円80銭まで上伸した。その後は上げが一服したものの、米シカゴ地区連銀のエバンス総裁が講演で「政策金利を3月までに4.5%近辺まで引き上げ、その後はインフレへの影響を評価しサプライチェーンが回復する時間を確保するために同水準を維持するというのがFRBの力強いコンセンサスだ」と述べたことなどがドルを支えた。  ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9702ドル前後と前週末に比べて0.0040ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/11 07:43 みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=米9月消費者物価指数に注目  来週の外国為替市場のドル円相場は、今晩の米9月雇用統計に左右される面が大きいものの、最大の焦点は13日の米9月消費者物価指数(CPI)となりそうだ。為替介入が意識される145円台での攻防も注目される。予想レンジは1ドル=144円20~145円30銭。  米9月CPIは前年同月比で8.1%上昇が予想されている。8月の8.3%上昇からやや低下する見通しであり、その場合、インフレピークアウト期待が浮上しそうだ。また、12日の9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に対する関心も高い。14日の米9月小売売上高や米10月ミシガン大学消費者マインド指数なども注目されそうだ。米国以外では14日に中国9月CPIなどが発表される。国内は10日がスポーツの日の祝日で休場。11日に9月景気ウォッチャー調査が発表される。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 18:18 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、144円90~92銭のドル高・円安  日銀が7日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=144円90~92銭と前日に比べ33銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=141円98~02銭と同1円30銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=0.9798~99ドルと同0.0112ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 17:59 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  10月07日 144円90~92銭       (△0.33)  10月06日 144円57~60銭       (△0.13)  10月05日 144円44~46銭       (▼0.21)  10月04日 144円65~67銭       (▼0.37)  10月03日 145円02~04銭       (△0.71)  09月30日 144円31~33銭       (▼0.36)  09月29日 144円67~68銭       (△0.12)  09月28日 144円55~58銭       (△0.29)  09月27日 144円26~28銭       (△0.44)  09月26日 143円82~84銭       (▼1.95)  09月22日 145円77~78銭       (△2.03)  09月21日 143円74~76銭       (△0.28)  09月20日 143円46~48銭       (△0.02)  09月16日 143円44~47銭       (▼0.12)  09月15日 143円56~58銭       (△0.26)  09月14日 143円30~33銭       (△1.05)  09月13日 142円25~26銭       (▼0.51)  09月12日 142円76~78銭       (△0.41)  09月09日 142円35~37銭       (▼1.46)  09月08日 143円81~83銭       (▼0.08)  09月07日 143円89~91銭       (△2.36)  09月06日 141円53~55銭       (△0.96)  09月05日 140円57~58銭       (△0.33)  09月02日 140円24~26銭       (△0.96)  09月01日 139円28~29銭       (△0.70)  08月31日 138円58~61銭       (△0.13)  08月30日 138円45~47銭       (▼0.24)  08月29日 138円69~71銭       (△1.68)  08月26日 137円01~04銭       (△0.54)  08月25日 136円47~50銭       (▼0.07)  08月24日 136円54~55銭       (▼0.73)  08月23日 137円27~29銭       (△0.44)  08月22日 136円83~86銭       (△0.17)  08月19日 136円66~67銭       (△1.38)  08月18日 135円28~30銭       (△0.49)  08月17日 134円79~81銭       (△1.14)  08月16日 133円65~67銭       (△0.14)  08月15日 133円51~53銭       (△0.26)   08月12日 133円25~27銭       (▼1.69)  08月10日 134円94~96銭       (△0.06)   08月09日 134円88~90銭       (▼0.10)  08月08日 134円98~00銭       (△1.68)   08月05日 133円30~32銭       (▼0.85)  08月04日 134円15~16銭       (△0.94)   08月03日 133円21~23銭       (△2.39)   08月02日 130円82~84銭       (▼1.73)  08月01日 132円55~56銭       (▼0.22)  07月29日 132円77~79銭       (▼2.80)  07月28日 135円57~59銭       (▼1.40)  07月27日 136円97~99銭       (△0.32)   07月26日 136円65~67銭       (△0.25)   07月25日 136円40~41銭       (▼1.18)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 17:57 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は続落、米長期金利の上昇が影響  7日の債券市場で、先物中心限月12月限は3日続落。米連邦準備理事会(FRB)高官らのタカ派発言で、前日の米長期債相場が下落(金利は上昇)した流れを引き継いだ。  米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が6日に行われたイベントで「米金融当局はインフレ鈍化の任務を終了しておらず、利上げサイクルを休止するのはかなり遠い先になる」との考えを示したほか、同日にはFRBのクック理事やウォラー理事のタカ派的な発言もあり、米国の大幅利上げ継続観測から米長期金利は3.8%台に上昇。これを受けて国内債の利回りにも上昇圧力がかかり、債券先物は売りが優勢となった。今晩に米9月雇用統計の発表を控え、一方向には持ち高を傾けにくいとあって下げ渋る場面もみられたが、買い手掛かり材料に乏しいことから戻りは限定的。時間外取引で米長期金利が高止まりするなか、債券先物は午後に一時148円54銭まで軟化した。  先物12月限の終値は前日比23銭安の148円62銭となった。現物債市場で新発10年債の取引は、午後3時時点でまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 15:57 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比23銭安の148円62銭  債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比23銭安の148円62銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 15:31 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:米9月雇用統計を控え145円00銭前後でもみあう  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=144円98銭前後と前日の午後5時時点に比べて40銭程度のドル高・円安となっている。  米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁が6日に行われたイベントで「米金融当局はインフレ鈍化の任務を終了しておらず、利上げサイクルを休止するのはかなり遠い先になる」との考えを示したことなどを受け、前日のニューヨーク市場ではドル円相場が一時145円14銭まで上伸した。ただ、145円台では日本政府・日銀による円買い介入が警戒されやすく、この日の東京市場は上げ一服商状。連休を控えた持ち高調整の動きから、午前9時50分過ぎには144円85銭をつける場面があった。その後は米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め長期化観測を背景に再びドル買い・円売りが優勢となったが、今晩に発表される米9月雇用統計を前に模様眺めムードが広がりやすく、午後は145円00銭を挟んでもみあった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9801ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0110ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=142円11銭前後と同1円20銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 15:20 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(7日)の注目経済指標=米雇用統計など  きょう発表される欧米の注目経済指標には、米9月雇用統計などがある。  午後9時30分 米9月雇用統計(非農業部門雇用者数)   予想(コンセンサス):前月比26.4万人増  午後9時30分 米9月雇用統計(失業率)   予想(コンセンサス):3.7%  午後11時00分 米8月卸売在庫(確報値)    予想(コンセンサス):前月比1.3%増 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 15:12 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は続落、新発10年債の取引成立せず  7日午前の債券市場で、先物12月限は続落。前日の米長期金利が上昇したことなどが影響した。  米連邦準備理事会(FRB)のクック理事など複数の要人が6日、公の場でタカ派的な発言したことを受け、米国の積極的な金融引き締めが継続される観測が強まった。同日の米長期金利は3.8%台に上昇し、この流れが東京市場にも波及した。日米金利差の拡大が意識されるなか外為市場でドル高・円安が進み、一時400円近く安かった日経平均株価は底固い動きとなったことが下支えしたが、今夜は9月の米雇用統計の発表を控えていることから、戻りが限定的だった。  午前11時の先物12月限の終値は前日に比べ23銭安の148円62銭となった。なお、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 12:17 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比23銭安の148円62銭  債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比23銭安の148円62銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 11:28 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:模様眺めムード広がり一時144円80銭台に伸び悩む  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=144円95銭前後と前日の午後5時時点に比べて40銭弱のドル高・円安となっている。  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円14銭前後と前日に比べて50銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁など米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派発言を背景に、米長期金利が上昇したことがドルの支援材料となった。  ただ、7日には米9月雇用統計が発表されるとあって模様眺めムードが広がりやすく、この日の東京市場のドル円相場は上昇一服。持ち高調整のドル売りに押されるかたちで、午前9時50分過ぎには144円85銭をつける場面があった。一方、前日に発表された9月開催分の欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨を受け、ECBが大幅な利上げを継続するとの見方が広がり、ユーロ圏の景気悪化につながりかねないとの警戒感からユーロは売りが優勢となっている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9793ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0120ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=141円96銭前後と同1円30銭強のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/07 10:29

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