みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(18日)の注目経済指標=米中古住宅販売件数
今夜発表される欧米の注目経済指標には、米10月中古住宅販売件数などがある。
午後4時00分 英10月小売売上高
予想(コンセンサス):前月比0.4%増
午前0時00分 米10月中古住宅販売件数
予想(コンセンサス):436万件
出所:MINKABU PRESS
2022/11/18 15:09
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午前:債券サマリー 先物は反落、米上昇が重荷
18日午前の債券市場で、先物12月限は反落。前日の米市場で長期金利が上昇したことが重荷だった。
債券先物は売り先行で始まり軟調に推移した。米セントルイス連銀のブラード総裁が同日、米政策金利について「一段と引き上げる必要がある」との認識を示したことが米長期債の売りにつながり、これが国内債にも影響した。ただ、来週40年債入札と2年債入札が続くこともあり、債券先物に模様眺めムードが広がりやすいとあって下値は限定的だった。
午前11時の先物12月限の終値は前日に比べ10銭安の149円40銭となった。なお、現物債市場で10年債の利回りは、前営業日比横ばいの0.240%だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/18 12:35
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債券:先物、前場終値は前営業日比10銭安の149円40銭
債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比10銭安の149円40銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/18 11:09
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外為サマリー:一時140円50銭まで上昇、ゴトー日に伴うドル需要も
18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=140円30銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円00銭弱のドル高・円安となっている。
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=140円20銭前後と前日に比べて70銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的な発言を受け、米長期金利が上昇するとともにドルが買われ一時140円70銭台まで上伸した。
米利上げ減速観測が後退するなか、この日の東京市場のドル円相場も堅調な展開。きょうは週末の実質ゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすいこともあり、午前9時00分過ぎには140円50銭をつける場面があった。なお、総務省が朝方発表した10月の消費者物価指数(CPI)は変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で3.6%上昇と市場予想(3.5%程度の上昇)を上回ったが、相場への影響は限られている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0371ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=145円51銭前後と同70銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/18 10:28
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◎17日のNY為替
ドル・円:140円20銭(16日終値:139円50銭)
ユーロ・円:145円29銭(同:145円03銭)
ユーロ・ドル:1.0362ドル(同:1.0395ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/11/18 07:50
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米外為市場サマリー:FRB高官のタカ派発言を受け一時140円70銭台に上伸
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=140円20銭前後と前日に比べ70銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=145円29銭前後と同25銭程度のユーロ高・円安だった。
米セントルイス地区連銀のブラード総裁は17日の講演で、「これまでの利上げは観測されるインフレに対して限られた効果しかない」「ハト派的な仮定でも5%程度まで金利を引き上げる必要があり、より厳格な仮定では7%以上への利上げが推奨される」などと述べた。これを受けて米長期金利が上昇するとともに、日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが流入。この日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数が22万2000件と4週間ぶりに減少したほか、10月の米住宅着工件数が142万5000戸と市場予想(141万戸程度)を上回ったこともドルの買い手掛かりとなり、ドル円相場は140円74銭まで上伸する場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0362ドル前後と前日に比べて0.0030ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/18 07:49
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明日の為替相場見通し=米経済指標や要人発言に注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米経済指標や要人発言が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=139円00~140円00銭。
この日のドル円相場は、やや手掛かり材料難のなか139円50銭前後を中心とする一進一退が続いた。今晩は米新規失業保険申請件数や米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、それにカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁やボスティック・アトランタ連銀総裁の発言などが注目される。明日は日本の10月消費者物価指数(CPI)が発表される。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 18:01
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日銀為替市況 午後5時時点、139円32~33銭のドル安・円高
日銀が17日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=139円32~33銭と前日に比べ5銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=144円79~83銭と同19銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0392~93ドルと同0.0010ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 17:50
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
11月17日 139円32~33銭 (▼0.05)
11月16日 139円37~39銭 (△0.04)
11月15日 139円33~35銭 (▼0.16)
11月14日 139円49~52銭 (▼1.69)
11月11日 141円18~20銭 (▼5.12)
11月10日 146円30~31銭 (△0.80)
11月09日 145円50~53銭 (▼1.22)
11月08日 146円72~74銭 (▼0.79)
11月07日 147円51~54銭 (▼0.37)
11月04日 147円88~89銭 (△0.55)
11月02日 147円33~35銭 (▼0.59)
11月01日 147円92~94銭 (▼0.08)
10月31日 148円00~02銭 (△0.93)
10月28日 147円07~08銭 (△1.36)
10月27日 145円71~74銭 (▼1.37)
10月26日 147円08~11銭 (▼1.84)
10月25日 148円92~94銭 (▼0.33)
10月24日 149円25~27銭 (▼1.22)
10月21日 150円47~49銭 (△0.61)
10月20日 149円86~88銭 (△0.53)
10月19日 149円33~36銭 (△0.38)
10月18日 148円95~97銭 (△0.31)
10月17日 148円64~65銭 (△1.17)
10月14日 147円47~49銭 (△0.64)
10月13日 146円83~84銭 (△0.67)
10月12日 146円16~19銭 (△0.53)
10月11日 145円63~64銭 (△0.73)
10月07日 144円90~92銭 (△0.33)
10月06日 144円57~60銭 (△0.13)
10月05日 144円44~46銭 (▼0.21)
10月04日 144円65~67銭 (▼0.37)
10月03日 145円02~04銭 (△0.71)
09月30日 144円31~33銭 (▼0.36)
09月29日 144円67~68銭 (△0.12)
09月28日 144円55~58銭 (△0.29)
09月27日 144円26~28銭 (△0.44)
09月26日 143円82~84銭 (▼1.95)
09月22日 145円77~78銭 (△2.03)
09月21日 143円74~76銭 (△0.28)
09月20日 143円46~48銭 (△0.02)
09月16日 143円44~47銭 (▼0.12)
09月15日 143円56~58銭 (△0.26)
09月14日 143円30~33銭 (△1.05)
09月13日 142円25~26銭 (▼0.51)
09月12日 142円76~78銭 (△0.41)
09月09日 142円35~37銭 (▼1.46)
09月08日 143円81~83銭 (▼0.08)
09月07日 143円89~91銭 (△2.36)
09月06日 141円53~55銭 (△0.96)
09月05日 140円57~58銭 (△0.33)
09月02日 140円24~26銭 (△0.96)
09月01日 139円28~29銭 (△0.70)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 17:48
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午後:債券サマリー 先物は反発、買い先行も上値重い
17日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発。前日の米長期債相場が続伸(金利は低下)したことを手掛かりとした買いが一巡したあとは上値が重くなった。
16日の米長期金利は一時3.67%と、10月上旬以来の水準に低下した。同日に発表された10月の小売売上高が市場予想を上回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方とともに景気への影響が意識されたもよう。また、米カンザスシティー地区連銀のジョージ総裁がインタビューで「FRBは景気後退を引き起こすことなくインフレを低下させることは困難」との認識を示したことが債券買いにつながった面もあったようだ。米債相場の堅調地合いを引き継ぐかたちで始まった東京市場は、債券先物が寄り付き直後に149円58銭まで上伸したものの、時間外取引で米長期金利が上昇に転じたことで追随買いは広がらず。今晩もFRB高官らの発言機会があるほか、米10月住宅着工件数や米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数の発表が予定されていることも動きにくさにつながった。この日に実施された20年債入札の結果は、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が16銭と前回(10月18日)の17銭からやや縮小した一方、応札倍率は3.03倍と前回の3.26倍を下回り、相場を押し上げる材料には至らなかった。
先物12月限の終値は前日比14銭高の149円50銭となった。一方、現物債市場で新発10年債の取引は、午後3時時点でまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 15:47
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外為サマリー:139円半ばでもみ合う、手掛かり材料難で様子見に
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=139円43銭前後と前日午後5時時点に比べ6銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=144円74銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、139円50銭近辺での一進一退。ポーランドへのミサイル着弾に関しては、ウクライナ軍の迎撃ミサイルだった可能性が高いとの見方が出ているが、新たな展開材料に欠け様子見姿勢が強まっている。今晩の米新規失業保険申請件数や要人発言、NYダウの動向などが注目されている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0380ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 15:34
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債券:先物、後場終値は前営業日比14銭高の149円50銭
債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比14銭高の149円50銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 15:11
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欧米(17日)の注目経済指標=米フィラデルフィア連銀景況指数など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米11月フィラデルフィア連銀景況指数などがある。
午後10時30分 米10月住宅着工件数
予想(コンセンサス):141.0万件
午後10時30分 米11月フィラデルフィア連銀景況指数
予想(コンセンサス):-6.0
午後10時30分 米新規失業保険申請件数(前週分)
予想(コンセンサス):22.0万件
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 15:07
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債券:20年債入札、テールは16銭で応札倍率3.03倍
17日に実施された20年債入札(第182回、クーポン1.1%)は、最低落札価格が101円00銭(利回り1.039%)、平均落札価格が101円16銭(同1.029%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は16銭で、前回(10月18日)の17銭からやや縮小。応札倍率は3.03倍となり、前回の3.26倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 13:11
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午前:債券サマリー 先物は反発、新発10年債の取引成立せず
17日午前の債券市場で、先物12月限は反発。16日の米市場がリスクオフ地合いとなり、米債券高(金利低下)の流れが東京市場にも波及した。
16日に発表された米小売り大手の低調な業績見通しを受けて、消費減速懸念から同日のNYダウが下落した一方、米長期金利が3.6%台に低下した。これを受けて東京市場で債券先物は買い先行でスタートし一時149円58銭に上伸する場面があった。ただ、この日に実施される20年債入札の結果を見極めたいとのムードもあり買い一巡後は伸び悩む展開となった。
午前11時の先物12月限の終値は前日に比べ8銭高の149円44銭となった。なお、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 12:18
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債券:先物、前場終値は前営業日比8銭高の149円44銭
債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比8銭高の149円44銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 11:12
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外為サマリー:一時139円50銭台に強含む、時間外の米金利上昇が支え
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=139円46銭前後と前日の午後5時時点に比べて10銭弱のドル高・円安となっている。
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=139円50銭前後と前日に比べて20銭強のドル高・円安で取引を終えた。10月の米小売売上高が市場予想を上回ったことを受けて一時140円00銭台に上伸したが、米長期金利の低下が重荷となり伸び悩んだ。
この日の東京市場のドル円相場は、上値が重いながらも底堅く推移。朝方には139円22銭まで軟化する場面があったものの、その後は時間外取引で米長期金利がやや上昇していることを手掛かりに強含む動きとなり、午前9時50分ごろには139円55銭をつけた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0386ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0015ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=144円85銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 10:28
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◎16日の欧米経済指標
米10月小売売上高、前月比1.3%増
米10月鉱工業生産、前月比0.1%減
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 08:11
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米外為市場サマリー:米小売売上高を受け一時140円00銭台に上伸
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=139円50銭前後と前日に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=145円03銭前後と同90銭弱のユーロ高・円安だった。
この日に発表された10月の米小売売上高は前月比1.3%増となり、市場予想(1.0%程度の増加)を上回ったことを手掛かりにドル円相場は一時140円02銭まで上伸した。その後、10月の米鉱工業生産が前月比0.1%の低下と市場予想(0.1%程度の上昇)を下回ったことで139円04銭まで軟化する場面もあったが、米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が「利上げはまだ道半ば」と述べるなどFRB高官のタカ派発言を支えに139円台半ばに持ち直した。一方、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長がポーランドに着弾したミサイルについて「ウクライナの迎撃ミサイルの公算が大きい」との認識を示したことから地政学リスクへの意識が薄れ、ユーロが対ドルや対円で買われた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0395ドル前後と前日に比べて0.0045ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 07:55
みんかぶニュース 為替・FX
◎16日のNY為替
ドル・円:139円50銭(15日終値:139円28銭)
ユーロ・円:145円03銭(同:144円15銭)
ユーロ・ドル:1.0395ドル(同:1.0349ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/11/17 07:49
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米小売売上高など注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米10月小売売上高などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=139円20~140円30銭。
依然としてポーランドへのミサイル着弾に絡む動向が注目されるが、当面は状況を確かめる展開が予想される。そんななか、米景気動向をみるうえで小売売上高に対する注目度は高く、市場では前月比1.0%増が見込まれている。今晩はウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の講演などが予定されており、高官発言の内容なども注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 18:12
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日銀為替市況 午後5時時点、139円37~39銭のドル高・円安
日銀が16日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=139円37~39銭と前日に比べ4銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=144円98~02銭と同3銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0402~04ドルと同0.0005ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 17:56
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
11月16日 139円37~39銭 (△0.04)
11月15日 139円33~35銭 (▼0.16)
11月14日 139円49~52銭 (▼1.69)
11月11日 141円18~20銭 (▼5.12)
11月10日 146円30~31銭 (△0.80)
11月09日 145円50~53銭 (▼1.22)
11月08日 146円72~74銭 (▼0.79)
11月07日 147円51~54銭 (▼0.37)
11月04日 147円88~89銭 (△0.55)
11月02日 147円33~35銭 (▼0.59)
11月01日 147円92~94銭 (▼0.08)
10月31日 148円00~02銭 (△0.93)
10月28日 147円07~08銭 (△1.36)
10月27日 145円71~74銭 (▼1.37)
10月26日 147円08~11銭 (▼1.84)
10月25日 148円92~94銭 (▼0.33)
10月24日 149円25~27銭 (▼1.22)
10月21日 150円47~49銭 (△0.61)
10月20日 149円86~88銭 (△0.53)
10月19日 149円33~36銭 (△0.38)
10月18日 148円95~97銭 (△0.31)
10月17日 148円64~65銭 (△1.17)
10月14日 147円47~49銭 (△0.64)
10月13日 146円83~84銭 (△0.67)
10月12日 146円16~19銭 (△0.53)
10月11日 145円63~64銭 (△0.73)
10月07日 144円90~92銭 (△0.33)
10月06日 144円57~60銭 (△0.13)
10月05日 144円44~46銭 (▼0.21)
10月04日 144円65~67銭 (▼0.37)
10月03日 145円02~04銭 (△0.71)
09月30日 144円31~33銭 (▼0.36)
09月29日 144円67~68銭 (△0.12)
09月28日 144円55~58銭 (△0.29)
09月27日 144円26~28銭 (△0.44)
09月26日 143円82~84銭 (▼1.95)
09月22日 145円77~78銭 (△2.03)
09月21日 143円74~76銭 (△0.28)
09月20日 143円46~48銭 (△0.02)
09月16日 143円44~47銭 (▼0.12)
09月15日 143円56~58銭 (△0.26)
09月14日 143円30~33銭 (△1.05)
09月13日 142円25~26銭 (▼0.51)
09月12日 142円76~78銭 (△0.41)
09月09日 142円35~37銭 (▼1.46)
09月08日 143円81~83銭 (▼0.08)
09月07日 143円89~91銭 (△2.36)
09月06日 141円53~55銭 (△0.96)
09月05日 140円57~58銭 (△0.33)
09月02日 140円24~26銭 (△0.96)
09月01日 139円28~29銭 (△0.70)
08月31日 138円58~61銭 (△0.13)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 17:54
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午後:債券サマリー 先物は反落、リスク回避姿勢の後退で下げに転じる
16日の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。前日の米債券高(金利は低下)を好感した買いが先行したものの、午後はリスク回避姿勢の後退からマイナス圏に沈んだ。
15日に発表された10月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想ほど上昇しなかったことで、同日の米債券市場では米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが減速するとの見方が広がった。米長期金利が低下した流れが東京市場に波及し、債券先物は堅調にスタート。ロシアのミサイルがポーランドに着弾したとの報道も安全資産とされる債券買いにつながり、寄り付き直後には149円62銭をつける場面があった。ただ、クックFRB理事やバーFRB副議長が15日に「インフレは高すぎる」との見解を示したことなどから米金利の先高観は払しょくされておらず、一段と上値を追う勢いには乏しかった。午後に入り、バイデン米大統領がポーランドに着弾したミサイルについて「軌道から考えるとロシアから発射された可能性は低い」と述べたことが伝わると、地政学リスクへの意識が薄まるとともに時間外取引で米長期金利が上昇。これが影響するかたちで国内債にも売りが増えた。
先物12月限の終値は前日比7銭安の149円36銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて横ばいの0.240%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 15:38
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:139円70銭前後で推移、米大統領発言で地政学リスク懸念が後退
16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=139円71銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=144円93銭前後と同8銭程度のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では138円90銭前後で推移していたが、午後1時10分過ぎには一時140円20銭台まで上昇した。ポーランドにミサイルが着弾し、死者が出たことに関して、バイデン大統領は「ロシアから発射されたとは考えにくい」と発言したと伝わった。これを受け地政学リスクが後退し、ドルへの買いが優勢となったほかユーロも底堅い動きとなった。依然として不透明要因は残るが、いったんドルへの買い戻しが流入している。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0373ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 15:38
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(16日)の注目経済指標=米小売売上高など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米10月小売売上高などがある。
午後4時00分 英10月消費者物価指数
予想(コンセンサス):前月比1.6%上昇
午後4時00分 英10月小売物価指数
予想(コンセンサス):前月比1.7%上昇
午後10時30分 米10月小売売上高
予想(コンセンサス):前月比1.0%増
午後11時15分 米10月鉱工業生産指数
予想(コンセンサス):前月比0.2%上昇
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 15:11
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比7銭安の149円36銭
債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比7銭安の149円36銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 15:06
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は続伸、米長期金利低下が買い手掛かり
16日午前の債券市場で、先物12月限は続伸。前日の米長期金利が3.7%台に低下し、国内長期金利の上昇圧力も和らいだ。
債券先物は買い先行でスタート。15日に発表した10月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.2%の上昇となり、市場予想を下回った。これを受けて米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見方が広がり、同日の米長期債相場は反発した流れが東京市場に波及した。ただ、前引けに向けて日経平均株価が下げ幅を縮小していることとあって、一段の上値追いには慎重さが感じられた。この日は日銀の国債買いオペや財務省の国債入札などが予定されておらず、手掛かり材料にも乏しかった。
午前11時の先物12月限の終値は前日に比べ13銭高の149円56銭となった。なお、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.235%だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 12:29
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比13銭高の149円56銭
債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比13銭高の149円56銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 11:15
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:139円30銭台で推移、ドル売りが先行するも持ち直す
16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=139円37銭前後と前日の午後5時時点に比べて4銭程度のドル高・円安となっている。
15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=139円28銭前後と前日に比べて60銭程度のドル安・円高で取引を終えた。10月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想ほど上昇しなかったことを受けて一時137円68銭まで軟化したが、その後は米連邦準備理事会(FRB)のクック理事などが「インフレは高すぎる」との見解を示したことを手掛かりに下げ渋った。
ただ、FRBの利上げペース鈍化観測から積極的にはドルを買いにくく、この日の東京市場のドル円相場は軟調にスタート。ロシアのミサイルがポーランドに着弾したとの報道を背景とした地政学リスクの高まりで、安全通貨とされる円が買われている面もあり、朝方には再び138円73銭まで押される場面があった。とはいえ、この水準では押し目買い意欲も強く、その後は139円台前半に持ち直している。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0345ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0060ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=144円16銭前後と同80銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/11/16 10:15