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大幸薬品---25年12月期増収・純利益増、期末配当金の復配を発表
配信日時:2026/02/16 14:19
配信元:FISCO
*14:19JST 大幸薬品---25年12月期増収・純利益増、期末配当金の復配を発表
大幸薬品<4574>は13日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比1.7%増の63.97億円、営業利益が同27.1%減の4.59億円、経常利益が同29.8%減の4.82億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.8%増の9.23億円となった。
医薬品事業の売上高は前期比0.1%減の57.71億円、セグメント利益については、主に原価上昇影響等により、同19.2%減の15.73億円となった。国内市場における市場規模が対前期比で103.1%となった。堅調な需要に対し、「正露丸」については、中期的な供給体制強化に向けた取り組みの一環として製造設備の更新等の準備を進めてきた。また、京都工場の医薬品ラインが本格的に稼働したこと等により安定供給が可能な「セイロガン糖衣A」及び「正露丸クイックC」については、営業・マーケティング施策の強化を行うとともに、2025年4月以降「セイロガン糖衣A携帯用」の新発売に合わせてWEBプロモーションを実施する等、新規ユーザーの拡大に取り組んだ。また、海外向けについては、製造スケジュール調整により出荷時期が遅れていたが、第4四半期に予定どおり出荷を行い、概ね計画どおりの売上を計上した。この結果、国内向けの医薬品売上高は同1.4%減の35.05億円となった。また、海外向けについては、同2.0%増の22.66億円となった。
感染管理事業の売上高は同21.8%増の6.19億円、セグメント損失については、増収や販売費及び一般管理費の減少影響等により、2.54億円(前期は4.67億円の損失)となった。国内のインフルエンザ流行時期にあわせてWEBでの広告を強化する等、効果的なマーケティング費用の投下等コストコントロールに努め、収益性の改善に取り組んできた。また、「クレベリン 置き型」及び「クレベリンpro 置き型」が、2025年9月1日に制定された浮遊ウイルス低減性能を評価する新規格「JSA-S1021」に適合したことを受け、「JSA規格(JSA-S1021)適合マーク」を付けた製品の出荷を開始した。当期はインフルエンザ流行が例年より早く11月上旬から始まったこと等もあり、売上は対前期比で増加した。
その他事業の売上高は0.05億円、セグメント損失は0.22億円となった。主に木酢液を配合した入浴液や園芸用木酢液等の製造販売を行っている。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.5%増の72.00億円、営業利益が同8.9%増の5.00億円、経常利益が同7.7%増の5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.4%減の5.50億円を見込んでいる。
また同日、収益力と財務基盤の強化が順調に進捗している状況等を総合的に勘案した結果、配当再開の環境が整ったものと判断したため、2025年12月期の期末配当金において1株当たり3.30円の復配を発表した。
<KM>
医薬品事業の売上高は前期比0.1%減の57.71億円、セグメント利益については、主に原価上昇影響等により、同19.2%減の15.73億円となった。国内市場における市場規模が対前期比で103.1%となった。堅調な需要に対し、「正露丸」については、中期的な供給体制強化に向けた取り組みの一環として製造設備の更新等の準備を進めてきた。また、京都工場の医薬品ラインが本格的に稼働したこと等により安定供給が可能な「セイロガン糖衣A」及び「正露丸クイックC」については、営業・マーケティング施策の強化を行うとともに、2025年4月以降「セイロガン糖衣A携帯用」の新発売に合わせてWEBプロモーションを実施する等、新規ユーザーの拡大に取り組んだ。また、海外向けについては、製造スケジュール調整により出荷時期が遅れていたが、第4四半期に予定どおり出荷を行い、概ね計画どおりの売上を計上した。この結果、国内向けの医薬品売上高は同1.4%減の35.05億円となった。また、海外向けについては、同2.0%増の22.66億円となった。
感染管理事業の売上高は同21.8%増の6.19億円、セグメント損失については、増収や販売費及び一般管理費の減少影響等により、2.54億円(前期は4.67億円の損失)となった。国内のインフルエンザ流行時期にあわせてWEBでの広告を強化する等、効果的なマーケティング費用の投下等コストコントロールに努め、収益性の改善に取り組んできた。また、「クレベリン 置き型」及び「クレベリンpro 置き型」が、2025年9月1日に制定された浮遊ウイルス低減性能を評価する新規格「JSA-S1021」に適合したことを受け、「JSA規格(JSA-S1021)適合マーク」を付けた製品の出荷を開始した。当期はインフルエンザ流行が例年より早く11月上旬から始まったこと等もあり、売上は対前期比で増加した。
その他事業の売上高は0.05億円、セグメント損失は0.22億円となった。主に木酢液を配合した入浴液や園芸用木酢液等の製造販売を行っている。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.5%増の72.00億円、営業利益が同8.9%増の5.00億円、経常利益が同7.7%増の5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.4%減の5.50億円を見込んでいる。
また同日、収益力と財務基盤の強化が順調に進捗している状況等を総合的に勘案した結果、配当再開の環境が整ったものと判断したため、2025年12月期の期末配当金において1株当たり3.30円の復配を発表した。
<KM>
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