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サイオス---25年12月期は営業利益が大幅増・経常利益は過去最高、全セグメント増益で今期は復配へ
配信日時:2026/02/16 16:46
配信元:FISCO
*16:46JST サイオス---25年12月期は営業利益が大幅増・経常利益は過去最高、全セグメント増益で今期は復配へ
サイオス<3744>は12日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比7.3%減の190.59億円、営業利益が4.01億円(前期は0.35億円の利益)、経常利益が同163.4%増の4.97億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.0%減の3.20億円となった。なお、経常利益は過去最高値を更新している。
プロダクト&サービス売上高は前期比7.3%減の57.51億円、セグメント利益は同48.0%増の7.26億円となった。前年度に金融機関向け経営支援システム販売事業の株式譲渡を行い、構造改革を実施した影響により、セグメント全体では減収増益となった。SaaS・サブスクサービスのクラウド型ワークフロー「Gluegent Flow」やIDの管理をクラウドで行う「Gluegent Gate」等の「Gluegentシリーズ」は、生成AI搭載を中心としたユーザーアシスト等の機能強化が評価され、売上伸長し増益に寄与した。主力自社製品である「LifeKeeper」販売は増収となり、利益面では米国連結子会社においてコストの見直しを実施した結果、増益となった。
コンサルティング&インテグレーションの売上高は同13.4%増の34.59億円、セグメント利益は同10.2%増の3.43億円となった。セグメント全体ではIT投資の堅調な需要を捉え受注が順調に推移し増収増益となった。金融機関向け及び文教向けのシステム開発・構築支援では案件獲得が順調に推移し増収増益となった。今後高い成長が見込まれるAPIソリューション領域においては増収となったが、案件獲得に注力するとともに開発体制を強化したため、一部利益率の低い案件の受注、人件費等のコスト増により減益となった。
ソフトウェアセールス&ソリューションの売上高は同12.9%減の98.60億円、セグメント利益は同28.6%増の1.42億円となった。セグメント全体では前年度第1四半期に計上したRed Hat, Inc.関連商品の大型案件の売上が無くなったことにより減収となったものの、前年度より業務提携を開始したElasticsearch関連商品が売上を伸ばし増益に寄与した。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.9%増の200.00億円、営業利益が同12.1%増の4.50億円、経常利益が同2.5%増の5.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.6%増の3.70億円を見込んでいる。経常利益は過去最高益の更新、また当期純利益も過去最高益となる見込み。また、株主還元方針の変更を発表し、来期の配当予想を1株当たり5.00円(前期は無配)として復配を予定している。
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プロダクト&サービス売上高は前期比7.3%減の57.51億円、セグメント利益は同48.0%増の7.26億円となった。前年度に金融機関向け経営支援システム販売事業の株式譲渡を行い、構造改革を実施した影響により、セグメント全体では減収増益となった。SaaS・サブスクサービスのクラウド型ワークフロー「Gluegent Flow」やIDの管理をクラウドで行う「Gluegent Gate」等の「Gluegentシリーズ」は、生成AI搭載を中心としたユーザーアシスト等の機能強化が評価され、売上伸長し増益に寄与した。主力自社製品である「LifeKeeper」販売は増収となり、利益面では米国連結子会社においてコストの見直しを実施した結果、増益となった。
コンサルティング&インテグレーションの売上高は同13.4%増の34.59億円、セグメント利益は同10.2%増の3.43億円となった。セグメント全体ではIT投資の堅調な需要を捉え受注が順調に推移し増収増益となった。金融機関向け及び文教向けのシステム開発・構築支援では案件獲得が順調に推移し増収増益となった。今後高い成長が見込まれるAPIソリューション領域においては増収となったが、案件獲得に注力するとともに開発体制を強化したため、一部利益率の低い案件の受注、人件費等のコスト増により減益となった。
ソフトウェアセールス&ソリューションの売上高は同12.9%減の98.60億円、セグメント利益は同28.6%増の1.42億円となった。セグメント全体では前年度第1四半期に計上したRed Hat, Inc.関連商品の大型案件の売上が無くなったことにより減収となったものの、前年度より業務提携を開始したElasticsearch関連商品が売上を伸ばし増益に寄与した。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比4.9%増の200.00億円、営業利益が同12.1%増の4.50億円、経常利益が同2.5%増の5.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同15.6%増の3.70億円を見込んでいる。経常利益は過去最高益の更新、また当期純利益も過去最高益となる見込み。また、株主還元方針の変更を発表し、来期の配当予想を1株当たり5.00円(前期は無配)として復配を予定している。
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