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クオールホールディングス---3Q増収・純利益増益、全てのセグメントで売上高が伸長
配信日時:2026/02/06 14:14
配信元:FISCO
*14:14JST クオールホールディングス---3Q増収・純利益増益、全てのセグメントで売上高が伸長
クオールホールディングス<3034>は5日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.0%増の2,160.25億円、営業利益が同14.7%減の94.15億円、経常利益が同16.5%減の94.87億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同32.6%増の46.71億円となった。
薬局事業の売上高は前年同期比2.8%増の1,324.18億円、営業利益は同2.3%減の68.66億円となった。出店状況は、新規出店10店舗、子会社化による取得1店舗の計11店舗増加した一方、閉店14店舗、事業譲渡3店舗の計17店舗減少した結果、店舗数は942店舗となった。業績については、医療DX推進体制整備加算の取得等が進んだことや、後発医薬品の使用割合が増加したことにより、技術料単価が上昇している。一方で、処方期間の長期化が進んでいる。また、昨今の物価上昇の状況に対応するために給与を増額したことにより、人件費が増加した。
BPO事業の売上高は同4.8%増の105.36億円、営業利益は同9.9%増の13.46億円となった。CSO事業については、アポプラスステーションにおいて、派遣MRを活用する企業数が増加しており、企業からの需要に適切に対応した結果、派遣数が増加した。医薬品や食品等の開発業務の受託を行うCRO事業については、アポプラスステーションにおいて、食品試験を中心とした受注の増加により拡大していくとしている。2025年11月には、医薬品開発の治験・臨床研究に利用されるEDCを提供する、クリンクラウドをグループ化した。紹介派遣事業については、アポプラスキャリアにおいて、特に薬剤師の紹介派遣に関して、社員の採用を前期に強化したことにより、社員数の増加に伴い成約件数が増加した一方、人件費や広告宣伝費等の固定費が増加した。出版関連事業については、メディカルクオールにおいて、製薬メーカーや医療団体の講演会運営等を行うコンベンション事業や、製薬メーカーの制作物等が各種規制を遵守していることを検証するコンプライアンスサービス事業等が拡大している。また、制作業務の一部内製化等の成果により、利益率が上昇している。
製薬事業の売上高は同23.1%増の730.69億円、営業利益は同26.0%減の40.24億円となった。業績については、2024年12月に発売したAG製品3成分7品目が大きく寄与しているものの、第一三共エスファにおいて、当第3四半期より、費用の一部を3月に一括計上する方法から下半期に按分計上する方法に変更したことにより、営業利益が減少した。なお、第一三共エスファにおいて、2025年12月には、前立腺癌治療剤「アビラテロン酢酸エステル錠(先発品名ザイティガ(R)錠)」を発売し、2026年3月には、抗血小板剤「プラスグレル錠(先発品名エフィエント(R)錠)」及び「プラスグレルOD錠(先発品名エフィエントOD(R)錠)」の発売を予定しており、業績への寄与が見込まれている。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.1%増の2,800.00億円、営業利益が同15.1%増の155.00億円、経常利益が同12.8%増の156.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.5%増の70.00億円とする期初計画を据え置いている。
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薬局事業の売上高は前年同期比2.8%増の1,324.18億円、営業利益は同2.3%減の68.66億円となった。出店状況は、新規出店10店舗、子会社化による取得1店舗の計11店舗増加した一方、閉店14店舗、事業譲渡3店舗の計17店舗減少した結果、店舗数は942店舗となった。業績については、医療DX推進体制整備加算の取得等が進んだことや、後発医薬品の使用割合が増加したことにより、技術料単価が上昇している。一方で、処方期間の長期化が進んでいる。また、昨今の物価上昇の状況に対応するために給与を増額したことにより、人件費が増加した。
BPO事業の売上高は同4.8%増の105.36億円、営業利益は同9.9%増の13.46億円となった。CSO事業については、アポプラスステーションにおいて、派遣MRを活用する企業数が増加しており、企業からの需要に適切に対応した結果、派遣数が増加した。医薬品や食品等の開発業務の受託を行うCRO事業については、アポプラスステーションにおいて、食品試験を中心とした受注の増加により拡大していくとしている。2025年11月には、医薬品開発の治験・臨床研究に利用されるEDCを提供する、クリンクラウドをグループ化した。紹介派遣事業については、アポプラスキャリアにおいて、特に薬剤師の紹介派遣に関して、社員の採用を前期に強化したことにより、社員数の増加に伴い成約件数が増加した一方、人件費や広告宣伝費等の固定費が増加した。出版関連事業については、メディカルクオールにおいて、製薬メーカーや医療団体の講演会運営等を行うコンベンション事業や、製薬メーカーの制作物等が各種規制を遵守していることを検証するコンプライアンスサービス事業等が拡大している。また、制作業務の一部内製化等の成果により、利益率が上昇している。
製薬事業の売上高は同23.1%増の730.69億円、営業利益は同26.0%減の40.24億円となった。業績については、2024年12月に発売したAG製品3成分7品目が大きく寄与しているものの、第一三共エスファにおいて、当第3四半期より、費用の一部を3月に一括計上する方法から下半期に按分計上する方法に変更したことにより、営業利益が減少した。なお、第一三共エスファにおいて、2025年12月には、前立腺癌治療剤「アビラテロン酢酸エステル錠(先発品名ザイティガ(R)錠)」を発売し、2026年3月には、抗血小板剤「プラスグレル錠(先発品名エフィエント(R)錠)」及び「プラスグレルOD錠(先発品名エフィエントOD(R)錠)」の発売を予定しており、業績への寄与が見込まれている。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.1%増の2,800.00億円、営業利益が同15.1%増の155.00億円、経常利益が同12.8%増の156.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同35.5%増の70.00億円とする期初計画を据え置いている。
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