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サンマルクホールディングス---3Q増収・経常利益まで増益、レストラン事業・喫茶事業ともに順調に推移

配信日時:2026/02/06 16:31 配信元:FISCO
*16:31JST サンマルクホールディングス---3Q増収・経常利益まで増益、レストラン事業・喫茶事業ともに順調に推移 サンマルクホールディングス<3395>は5日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比33.2%増の659.76億円、営業利益が同55.1%増の38.58億円、経常利益が同39.6%増の36.86億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.7%減の18.69億円となった。

同社グループにおいては、2025年11月に中期経営計画を更新し、新たに掲げた基本方針に基づき各施策について取り組んできた。鎌倉パスタ業態においては、派生業態の出店に引き続き取り組むとともに、値ごろ感のあるより魅力的な商品の開発に取り組み、2年ぶりにグランドメニューをリニューアルした。サンマルクカフェ業態においては、今後の店舗数純増に向けた幅広い立地開発に取り組むとともに、期間限定メニューの開発に注力し、魅力的な商品を提供することで客数を維持向上させ既存店の競争力の強化に取り組んできた。また、第三の柱となる牛カツ定食業態については、国内外での出店を継続するとともに、買収後の業務統合を推進することで、グループへの貢献度を高めてきた。


新規出店の状況については、当第3四半期累計期間中に生麺専門鎌倉パスタ直営店3店舗、ベーカリーレストラン・バケット直営店4店舗、神戸元町ドリア直営店1店舗、サンマルクカフェ直営店2店舗、喫茶マドラグ直営店1店舗、牛カツ京都勝牛直営店5店舗、フランチャイズ店6店舗、牛かつもと村直営店2店舗をそれぞれ出店した。これにより同社グ
ループ全業態の当第3四半期末の合計店舗数は、直営店817店舗、フランチャイズ店56店舗、合計873店舗体制となった。

レストラン事業の売上高は前年同期比51.6%増の447.68億円、営業利益は同27.3%増の32.20億円となった。喫茶事業の売上高は同6.1%増の212.08億円、営業利益は同34.3%増の23.03億円となった。

2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比24.1%増の880.00億円、営業利益が同37.2%増の50.00億円、経常利益が同25.0%増の48.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.5%減の23.00億円とする2025年11月13日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。

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