注目トピックス 日本株
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(9)
配信日時:2025/10/17 12:29
配信元:FISCO
*12:29JST 株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(9)
地域新聞社<2164>
具体的な数字です。ツナググループ様、全提携以来4,200万円の売上実績、
全国のVCとの協業8,200万円、
ブレイブ保険様は、前期で4,400万円の受注をいただいております。
それから、ここからは奨学金バンクの新たなアライアンスの実績が、今期期待できるのではないかと考えております。
公表済みの新型ビジネスモデル構想として、最初に特許出願中のペルソナデータベースのお話です。
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(10)に続く
<KM>
具体的な数字です。ツナググループ様、全提携以来4,200万円の売上実績、
全国のVCとの協業8,200万円、
ブレイブ保険様は、前期で4,400万円の受注をいただいております。
それから、ここからは奨学金バンクの新たなアライアンスの実績が、今期期待できるのではないかと考えております。
公表済みの新型ビジネスモデル構想として、最初に特許出願中のペルソナデータベースのお話です。
株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(10)に続く
<KM>
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注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:【高市早苗銘柄に市場が注目】出遅れとして期待される株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【高市早苗銘柄に市場が注目】出遅れとして期待される株に注目【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年10月12日10時に執筆高市氏が自民党総裁になった直後から株式市場は「待ってました」と言わんばかりに歓迎ムードとなりました。しかしながら、これまでの岸田・石破政権の敗戦処理には時間を要すかもしれませんねぇ…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。高市氏が自民党総裁になった途端に日本の政治が一気に動き始めたように見えます。高市氏にはこのまま日本の首相になってもらいたいところですが、それを阻むように公明党が自民党との連立離脱を発表すると株式市場も嫌気したようです。高市氏の記者会見前に「支持率を下げてやる」と発言したカメラマンがニュースで取り上げられましたが、マスコミが高市氏に対して何を懸念しているのか…何か都合が悪い事があるのでしょうか。教科書通りの経済政策に加えて、違法移民や偽装難民は日本から出てもらう。敵対国の攻撃を想定して防衛力を高め、食料自給率の向上や宇宙開発など先端技術へも投資。スパイ防止法やサイバーセキュリティの強化など、何もおかしな事は無いですよ。世襲議員ではない高市氏は、メタルバンドに熱中しながらバイク・車を乗り回し、サッチャー首相に憧れて女性初の自民党総裁となりました。そんな庶民が心躍る叩き上げの逸話は、石原慎太郎に「天才」と言わしめた田中角栄以来かもしれませんな。総裁選に一役買った麻生氏の意向もあると思われますが、独自の色も大事にしつつ日本をさらに良い国にしてもらいたいものです。10月20日あたりに行われるであろう総理指名選挙で高市氏が勝利すれば市場は再び歓喜するでしょうな。そんな訳で、今回も高市早苗氏に関連する銘柄をチェックして参ります。まずは市場期待の高い高市氏のテーマである核融合発電関連です。技術力の高い特殊なセラミックスを手掛ける神島化学工業<4026>は、大阪大学の核融合研究でも採用実績があり核融合発電関連として物色されている模様。業績も堅調で、PERも割安です。同じく核融合発電関連として東洋炭素<5310>もチェックしております。総裁選直後から窓を開けてチャート(日足)が動意しましたねぇ。核融合炉向けの高熱伝導材料を製造する同社は、半導体関連としても物色が入っております。直近の業績は軟調ながらも、チャートは底堅い様子なので11月7日の決算発表も注視です。レーザー関連部品を手掛けるシグマ光機<7713>は、宇宙開発関連として思惑がありますな。10月9日の決算発表は嫌気されましたが、PBRは1倍割れを狙ってか光通信による同社株の大量保有が明らかになった事も気になりますな。昨年12月に上場したTerra Drone<278A>も監視中です。ドローンは今や農業や防衛分野でも活用されており、高市氏は中国産ドローンが国内で普及する事に懸念を示しております。これからスマート農業などのドローンの活用の場が広がっていく事に加えて、国産ドローンの動向は注視しておきたいです。独立系SIのコムチュア<3844>はサイバーセキュリティ関連として思惑があります。アサヒビールが生産停止となったサイバー攻撃が最近ありましたし、サイバーセキュリティの需要はまだまだ拡大していくように思えます。同社の業績も26年3月期は最高益予想ですので、11月7日の決算発表は要チェックです。最後もサイバーセキュリティ関連からZenmuTech<338A>をピックアップしてみました。情報漏洩対策ソリューションを提供する同社は、直近で次世代ファイル交換システムが好材料となった様子。総裁選後に底値圏から動意しており、11月12日が決算です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<HM>
2025/10/18 10:00
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 誠建設、ヒーハイスト、アールシーコアなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 誠建設、ヒーハイスト、アールシーコアなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比ツガミ<6101> 2610 +176上期業績と配当見込みを上方修正。東製鉄<5423> 1359 -12326年3月期業績予想を下方修正。グロービング<277A> 2697 -157引き続き26年5月期業績予想の上方修正が手掛かりだが買い続かず。Defコン<4833> 94 -916日まで6日続落の売り地合いが継続。エムビーエス<1401> 1348 +35発行済株式数の1.42%上限の自社株買いとロボット・AI開発のドーナッツロボティクスとの資本業務提携を発表。アクリート<4395> 1010 +61米Forward Edge-AI社の技術を活用した製品の日本国内販売総代理業務を行う合弁契約。三井E&S<7003> 4900 +310CFOインタビュー報道を好材料視。エムアップ<3661> 1956 +186突っ込み警戒感からのリバウンドへ。テクセンドフォトマスク<429A> 3430 +5016日IPO銘柄で値幅取りの動きが継続。AREHD<5857> 2348 +62金価格の上昇が手掛かり材料に。イオン<8267> 2180 +78.5決算評価の動きが継続する格好に。神戸物産<3038> 3879 +72為替市場の円高進行を材料視。資生堂<4911> 2706 +54.5米エスティローダーなど堅調推移が続いており。日清食HD<2897> 2762 +85食品減税への期待感なども背景か。JCRファーマ<4552> 636 +8サンバイオのアクーゴに対する期待感で。ライオン<4912> 1555 +18.5ディフェンシブに資金シフトで。Link-U グループ<4446> 1106 -203明らかに買われ過ぎ状態で処分売りが続く。ヨシムラフード<2884> 681 -53想定以上の下方修正ネガティブ視が続く。フィックスターズ<3687> 1888 -116高市トレードの買い一巡の中で戻り売り優勢。ネットプロHD<7383> 817 -4317日はグロース市場が大幅安となり。SCREEN<7735> 13605 -58517日は半導体関連が全般売り優勢となり。KLab<3656> 224 0週末要因もあって16日に上昇の反動。古野電気<6814> 8090 -240週末要因から短期資金の利食い売りも。TOWA<6315> 2021 -98半導体製造装置株は総じて軟化で。イビデン<4062> 10060 -390半導体関連株安の流れに押される。
<CS>
2025/10/18 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 ツガミ、三井E&S、エムアップなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ツガミ、三井E&S、エムアップなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比ツガミ<6101> 2610 +176上期業績と配当見込みを上方修正。東製鉄<5423> 1359 -12326年3月期業績予想を下方修正。グロービング<277A> 2697 -157引き続き26年5月期業績予想の上方修正が手掛かりだが買い続かず。Defコン<4833> 94 -916日まで6日続落の売り地合いが継続。エムビーエス<1401> 1348 +35発行済株式数の1.42%上限の自社株買いとロボット・AI開発のドーナッツロボティクスとの資本業務提携を発表。アクリート<4395> 1010 +61米Forward Edge-AI社の技術を活用した製品の日本国内販売総代理業務を行う合弁契約。三井E&S<7003> 4900 +310CFOインタビュー報道を好材料視。エムアップ<3661> 1956 +186突っ込み警戒感からのリバウンドへ。テクセンドフォトマスク<429A> 3430 +5016日IPO銘柄で値幅取りの動きが継続。AREHD<5857> 2348 +62金価格の上昇が手掛かり材料に。イオン<8267> 2180 +78.5決算評価の動きが継続する格好に。神戸物産<3038> 3879 +72為替市場の円高進行を材料視。資生堂<4911> 2706 +54.5米エスティローダーなど堅調推移が続いており。日清食HD<2897> 2762 +85食品減税への期待感なども背景か。JCRファーマ<4552> 636 +8サンバイオのアクーゴに対する期待感で。ライオン<4912> 1555 +18.5ディフェンシブに資金シフトで。Link-U グループ<4446> 1106 -203明らかに買われ過ぎ状態で処分売りが続く。ヨシムラフード<2884> 681 -53想定以上の下方修正ネガティブ視が続く。フィックスターズ<3687> 1888 -116高市トレードの買い一巡の中で戻り売り優勢。ネットプロHD<7383> 817 -4317日はグロース市場が大幅安となり。SCREEN<7735> 13605 -58517日は半導体関連が全般売り優勢となり。KLab<3656> 224 0週末要因もあって16日に上昇の反動。古野電気<6814> 8090 -240週末要因から短期資金の利食い売りも。TOWA<6315> 2021 -98半導体製造装置株は総じて軟化で。イビデン<4062> 10060 -390半導体関連株安の流れに押される。
<CS>
2025/10/18 07:15
注目トピックス 日本株
クリアル---クラウドファンディングでのファンド組成に向けた販売用不動産の取得
*19:35JST クリアル---クラウドファンディングでのファンド組成に向けた販売用不動産の取得
クリアル<2998>は15日、クラウドファンディングを通じたファンド組成のパイプラインとして用いる販売用不動産を取得することを決議したと発表した。今回取得する物件は2件で、いずれも共同住宅である。物件(1)は大阪府大阪市に所在し、鉄筋コンクリート造・地上15階建で、延床面積は3,587.80平方メートル、竣工年月は2021年10月である。物件(2)は大阪府東大阪市に所在し、鉄筋コンクリート造・地上15階建・地下1階付き、延床面積は3,440.29平方メートル、竣工年月は2021年11月となっている。両物件とも同一の法人から取得するが、契約上の守秘義務により取得先および取得価格は非公表とされている。取得価格は2025年3月期末の連結純資産52.73億円の30%相当額以上となる見込みである。なお、取得先との間に特記すべき資本関係・人的関係は存在しない。契約締結日は2025年10月17日、引き渡し日は2025年11月27日(予定)で、取得資金については金融機関からの借入によって賄う予定である。
<AK>
2025/10/17 19:35
注目トピックス 日本株
【首相就任で期待大!】高市銘柄2社の解説!今大注目の国防を担う防衛・国際インフラ銘柄を紹介!!
*18:17JST 【首相就任で期待大!】高市銘柄2社の解説!今大注目の国防を担う防衛・国際インフラ銘柄を紹介!!
フィスコアナリストチャンネル(YouTube)で最新動画をUPしました!今回は高市総裁の首相就任で成長が期待される「高市銘柄」2銘柄を徹底解説します。ぜひYouTube動画本編もご覧ください!--------------------------<以下、動画の内容>----------------------------フィスコアナリストチャンネルより、高市氏が新総裁に就任したこと(10月4日)を受け、株式市場が急騰した(6日)中で注目される「高市銘柄」の中から、今後成長が期待される2銘柄を解説します。高市氏が総理大臣になった際に積極的に進めると見られる政策は、「大胆な危機管理投資」「経済安全保障」「積極財政」通信インフラの国内化です。1. 安全保障とニッチトップ:豊和工業<6203>1社目は豊和工業です。同社は工作機械、特殊車両、建材、そして火工事業の4つの事業ポートフォリオを構築しています。豊和工業の火器事業は、防衛省向けの「20式小銃」を手掛ける国内唯一の小銃メーカーとしての地位を確立しています。これは国の安全保障に直結し、参入障壁が極めて高い事業であり、長期的に安定した受注が見込めます。また、高い品質を誇るスポーツライフルをアメリカ向けに輸出している点も特徴です。さらに、特殊車両事業では、路面清掃車で国内トップシェアを誇っています。直近の第1四半期決算では、売上高が前年同期比で2桁増加し、営業利益も大幅増益を達成しました。この増益の主要因は、火器事業における防衛省向け装備品の納入数増加です。同社は中期経営計画において、工作機械事業の収益構造改革を進めつつ、防衛装備品の安定供給体制強化を重点施策に掲げています。同社は成長投資と株主還元に積極的で、配当性向30%を目途とする方針を掲げています。同社はPBRが0.9倍台と、まだ割安水準にあることも注目ポイントです。2. 国際インフラと経済安全保障:IPS2社目はIPSです。同社は国際通信インフラ事業を主力とし、主に日本とフィリピンで事業を展開し、海底ケーブルの運用も手掛けています。フィリピンの通信業界は長年大手2社による寡占状態でしたが、IPSは国際・国内回線を接続し、その大手2社に次ぐ3番目の国際データ通信キャリアとなりました。フィリピンは英語が公用語であり、世界のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)拠点となっているほか、人口動態から高い経済成長が期待されています。また、フィリピン政府が通信インフラの普及を重点策としているため、同社の事業はフィリピン国内の国策にも合致しており、追い風を受けています。同社は、日本・フィリピン・シンガポールを結ぶ新たな国際海底ケーブル共同建設事業に参画することを発表しており、パートナー企業としてメタ、ソフトバンク、NECが関わっています。このプロジェクトは、AIインフラの整備や経済安全保障上の強化への貢献も期待されています。ただし、この大規模プロジェクトの売上計上は、建設進捗基準の適用により2028年3月以降となる点には留意が必要です。フィリピンは米中対立などの地政学的リスクを背景にデータセンター投資が活発化しており、IPSは国際通信ハブとして戦略的な意味を持っています。今回ご紹介した2銘柄は、国策の追い風を受け、中長期的な企業価値向上シナリオを描きやすい企業として注目したい銘柄です。
<FA>
2025/10/17 18:17
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:博展は続伸、アクリートが一時ストップ高
*17:13JST 新興市場銘柄ダイジェスト:博展は続伸、アクリートが一時ストップ高
<6562> ジーニー 1243 -22続落。提供する「GENIEE SSP(Supply Side Platform)」において、台湾発の広告クリエイティブ生成プラットフォーム「クレド(Cr.ED)」を日本展開するメディアジーンとの連携を開始した。「GENIEE SSP」が提供する「GENIEE SSP for Rich Media Ads」において、ジーニーが広告クリエイティブ制作を請け負った際、リッチメディア広告のクリエイティブ制作工数を格段に削減し、短期間・少ない工数でリッチメディア広告の配信が可能となる。<4599> ステムリム 295 -3反落。栄養障害型表皮水疱症の根治治療を目的とした幹細胞遺伝子治療技術(SR-GT1)の日本での特許登録を発表し、買い先行も売りに押されている。同社が開発を進める幹細胞遺伝子治療「SR-GT1」は、現在、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援のもと、臨床応用を見据えた治験薬製造を進めている。同技術は、栄養障害型表皮水疱症に対する根治的治療を目指す革新的なアプローチであり、現在、医師主導による治験への迅速な移行に向けた準備が着実に進行中としている。<166A> タスキHD 665 -12反落。グループ会社ZISEDAIが、飯田グループホールディングスの子会社東栄住宅へ物件情報管理サービス「ZISEDAI LAND」の提供を開始した。「ZISEDAI LAND」は不動産業界において紙の地図やExcelシートで管理していた土地・物件情報を、PCやスマートフォンで簡単に記録・閲覧可能にし営業効率を向上させるバーティカルSaaS型サービス。クラウド上で一元管理することで、検索性の向上・業務の可視化を実現、データマーケティングによって効果的な営業戦略の策定にも役立つ。<1401> mbs 1348 +35大幅反発。16日の取引終了後、取得する株式の総数10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.42%)、取得価額の総額1.5億円を上限として自社株買いを実施すると発表、好材料視されている。期間は25年10月17日~11月20日まで。あわせて、第三者割当増資の方法でドーナッツロボティクスの普通株式を取得し、資本業務提携を行うと発表している。両社の協業は、「列島リフォーム」「適宜保修」の両立を実現し、建設・土木現場のAIロボット化において強力なシナジー効果を生み出せるとしている。<4395> アクリート 1010 +61一時ストップ高。16日の取引終了後、Forward Edge-AIとの合弁会社設立に関する合弁契約締結を発表した。ソリューション事業の一環としてセキュリティ分野への本格参入を図り、Forward Edge-AIと協力して安心・安全・正確な情報の提供者となることを目指し今回の契約締結となった。Forward Edge-AIは米国を拠点とした先端的な量子暗号通信技術の分野においてグローバルに事業展開を進める企業で、公共の安全と国家安全保障のための人工知能を開発している。<2173> 博展 663 +18続伸。16日の取引終了後に、株主優待制度の拡充を発表し、好材料視されている。株主優待品を「JCB PREMO(ジェーシービープレモ)」から全国のJCBギフトカード取扱店で利用できる「JCBギフトカード」へ変更する。保有株式数および保有期間に応じた株主優待品の金額も、JCB PREMOを500円~2000円贈呈するとしていたものを、JCBギフトカード1000円~3000円分に増額する。
<ST>
2025/10/17 17:13
注目トピックス 日本株
アートネイチャー---2026年3月期9月度単体月次売上状況(速報)
*17:08JST アートネイチャー---2026年3月期9月度単体月次売上状況(速報)
アートネイチャー<7823>は15日、2026年3月期の9月度単体月次売上状況(速報)を発表した。男女別の主要商品売上高は、男性は前年同月比107.6%、女性は前年同月比139.1%となった。商品別では、オーダーメイドウィッグが男性で前年同月比106.6%、女性で前年同月比143.1%となった。増毛商品の売上は男性で前年同月比114.8%、女性で前年同月比132.6%となった。育毛ケア・サービスでは、男性で前年同月比94.8%、女性で111.1%となった。ジュリア・オージェ(既製品ウィッグ)は前年同月比111.0%、その他商品は前年同月比87.9%となった。総売上高は前年同月比103.6%となった。また、上期合計では総売上高は前年同期比101.9%となった。延べ来店顧客数は、男性が前年同月比96.0%、女性が前年同月比95.1%となり、合計で前年同月比95.7%となった。上期合計では前年同期比97.9%となった。
<NH>
2025/10/17 17:08
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄約328円分押下
*16:40JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄約328円分押下
17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり45銘柄、値下がり177銘柄、変わらず3銘柄となった。16日の米国株式市場は下落。寄り付き後は半導体関連株などに買いが入ったが、地区連銀の経済指標が低調だったことや地銀セクターを巡る信用懸念の再燃が重荷となった。特に地政学リスクの持続や金融セクターの軟調が相場の重しとなった。米株式市場の動向を横目に、17日の日経平均は反落して取引を開始した。米地銀の信用リスクの高まりへの警戒感や為替の円高推移が重しとなった。さらに、輸出関連や機械株などに売りが先行し、リスク回避ムードが広がった。前場には押し目買いも交じって下げ渋る展開も見られたが、需給面では売買の双方に慎重さが目立ち、目立ったリバウンドの主導力には乏しく、終日軟調な値動きとなった。大引けの日経平均は前日比695.59円安の47582.15円となった。東証プライム市場の売買高は20億9347万株、売買代金は5兆952億円、業種別では保険業、銀行業、証券・商品先物取引業などが値下がり率上位、その他製品、食料品、水産・農林行などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は26%、対して値下がり銘柄は70%となっている。値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約167円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、日東電<6988>、東エレク<8035>、中外薬<4519>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップは任天堂<7974>となり1銘柄で日経平均を約10円押し上げた。同2位はイオン<8267>となり、KDDI<9433>、花王<4452>、住友鉱<5713>、アサヒ<2502>、資生堂<4911>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 47582.15(-695.59)値上がり銘柄数 45(寄与度+53.08)値下がり銘柄数 177(寄与度-748.67)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<7974> 任天堂 12470 320 10.77<8267> イオン 2180 78.5 7.93<9433> KDDI 2368 19.5 7.88<4452> 花王 6297 87 2.93<5713> 住友金属鉱山 5448 127 2.14<2502> アサヒGHD 1726 21 2.12<4911> 資生堂 2706 54.5 1.84<2914> JT 5007 54 1.82<6981> 村田製作所 2817 14 1.13<1802> 大林組 2485.5 32 1.08<2503> キリンHD 2187 26 0.88<8058> 三菱商事 3569 8 0.81<9432> NTT 158.3 2.3 0.77<7011> 三菱重工業 4290 22 0.74<4901> 富士フイルム 3485 7 0.71<2871> ニチレイ 1768.5 21 0.71<3382> 7&iHD 1991 7 0.71<5101> 横浜ゴム 5335 41 0.69<5332> TOTO 3924 37 0.62<9107> 川崎汽船 2101.5 20.5 0.62○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 16870 -620 -167.01<9984> ソフトバンクG 23030 -800 -161.62<9983> ファーストリテ 51580 -590 -47.68<6098> リクルートHD 7416 -230 -23.23<6988> 日東電工 3648 -135 -22.73<8035> 東エレク 30080 -170 -17.17<4519> 中外製薬 6881 -159 -16.06<4063> 信越化 4897 -80 -13.47<6146> ディスコ 51770 -1970 -13.27<6954> ファナック 4451 -76 -12.79<5803> フジクラ 16445 -355 -11.95<6762> TDK 2255.5 -22 -11.11<8766> 東京海上HD 5975 -216 -10.91<4568> 第一三共 3996 -95 -9.60<7735> SCREEN 13605 -585 -7.88<9766> コナミG 21805 -220 -7.41<7832> バンナムHD 4662 -72 -7.27<7267> ホンダ 1517.5 -30 -6.06<6920> レーザーテック 20520 -445 -5.99<3659> ネクソン 3048 -85 -5.72
<CS>
2025/10/17 16:40
注目トピックス 日本株
セレコーポレーション---2Q減収なるも、賃貸経営事業は順調に推移
*15:22JST セレコーポレーション---2Q減収なるも、賃貸経営事業は順調に推移
セレコーポレーション<5078>は14日、2026年2月期第2四半期(25年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.8%減の107.99億円、営業利益が同5.6%減の10.47億円、経常利益が同7.0%減の10.50億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同12.9%減の6.85億円となった。賃貸住宅事業の売上高は、販売商品を戦略的に絞り込んだことで引渡し棟数が減少したことにより、前年同期比6.7%減の49.14億円となったが、販売価格の見直しによる売上総利益率の改善が奏功したことにより、セグメント利益は同0.4%減の6.32億円となった。アセットマネジメントカンパニーにおいて、賃貸管理契約が見込め管理受託数の拡大に繋がる紹介先の開拓に努め、新たなビジネスマッチング契約を締結した他、顧客獲得に向けて士業を中心とした会員組織「セレエキスパートナーズ+(プラス)」とのイベントを多数開催する等、新規情報源の開拓に注力した。また、旗艦ブランド「My Style vintage」の販売強化を目的に自社ウェブサイトにおいて「My Style vintage」の魅力を分かりやすく発信することで、ウェブサイトからの集客数の増加に注力した。さらに、脱炭素社会の実現に貢献できる高性能の断熱材や省エネ性能の高い照明等を取り入れた「東京ゼロエミ住宅」仕様について、オーナーへの高付加価値提案を積極的に推進し、一棟単価の向上に繋げた他、賃貸経営事業との連携を強化し賃料への適正な価格転嫁に継続して取り組んだ。賃貸開発事業については、上期に予定していた物件の販売・引渡しが下期にずれ込んだことにより、売上高は同42.8%減の13.32億円、セグメント利益は同33.9%減の2.17億円となった。販売面では、第2四半期に完成現場見学会を開催し、購入検討者や仲介者に向けて商品理解を深める活動を行った他、金融機関を中心とした仲介者との情報交換を行った。仕入面では、富裕層に好まれる資産価値・希少価値の高い角地にこだわり用地取得を推進した他、仕入業者への当社仕入基準の浸透を図るため、仕入実績資料を基にした告知活動の実施や仕入情報を入手してから回答するまでの期間短縮に取り組んだ。賃貸経営事業の売上高は同6.8%増の52.59億円、セグメント利益は同16.0%増の6.75億円となった。アパート受注前の段階より賃貸経営事業・賃貸住宅事業・賃貸開発事業が一体となって受注・販売活動を行う同行営業を強化し、管理物件の受託営業活動に注力した。また、ゲストの賃料引き上げ分相当額をオーナーに還元する提案と併せて、オーナーの突発的な修繕費用の負担軽減につながるパッケージ商品を提案するなど、オーナーに寄り添った取り組みを推進した。その結果、当中間連結会計期間末の管理戸数は12,620戸(前期末比145戸増)となった。2026年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.2%増の258.88億円、営業利益が同11.9%増の22.58億円、経常利益が同10.8%増の22.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.8%増の15.27億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/10/17 15:22
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