みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (22日大引け後 発表分)
配信日時:2025/07/22 18:50
配信元:MINKABU
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (22日引け後 発表分)
7月22日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■拡充 ――――――――――――――
日本駐車場開発 <2353> [東証P] 決算月【7月】 7/22発表
那須ハイランドパークと那須高原りんどう湖ファミリー牧場の入園料割引券を「入園料無料券」に変更するなど、テーマパークの優待内容を一部変更。
丸千代山岡家 <3399> [東証S] 決算月【1月】 7/22発表
25年8月末割当の1→2の株式分割実施後も保有株数の要件は「100株以上」を据え置く。実質拡充。そのほかの株主への優待内容も拡充する。
ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス <4433> [東証P] 決算月【8月】 7/22発表
25年8月末基準日の株主優待は、保有株数100株以上500株未満でデジタルギフト1000円分、500株以上1000株未満で同6000円分、1000株以上で同1万2000円分を贈呈する。26年8月末以降は保有株数500株以上に「保有期間1年以上」の要件を加える。従来は100株以上保有者にUCギフトカード1000円分を贈呈していた。
株探ニュース
2025/07/22 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (22日大引け後 発表分)
○ヤマト <1967> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の11.28%にあたる280万株(金額で48億1600万円)を上限に、7月23日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。今回取得した自社株は原則として消却を予定。
○朝日印刷 <3951> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.68%にあたる57万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月23日から26年3月31日まで。
○薬王堂HD <7679> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.77%にあたる15万株(金額で3億3600万円)を上限に、7月23日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○トランザク <7818> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.25%にあたる65万株(金額で19億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は7月24日から7月31日まで。取得した自社株は8月5日付で全て消却する。
[2025年7月22日]
株探ニュース
2025/07/22 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 続落、朝高も政局と米関税を警戒しマイナス圏 (7月22日)
日経平均株価
始値 39864.63
高値 40275.89
安値 39586.53
大引け 39774.92(前日比 -44.19 、 -0.11% )
売買高 16億8319万株 (東証プライム概算)
売買代金 4兆2076億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均株価は小幅続落、上下に不安定な展開に終始
2.参院選は与党の大敗ながらマーケットに織り込み済み
3.朝方大幅高に買われ、その後下げに転じるなど乱高下
4.8月1日に交渉期限迎える米関税交渉の不透明感拭えず
5.4万円台は上値重いも3万9000円台は押し目買い優勢
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比19ドル安と続落した。米政権とEUとの貿易交渉を巡る不透明感から売りが優勢となった。
3連休明けの東京市場では、上下に不安定な値動きに終始した。日経平均株価は朝方は大きく買いが先行したものの、買い戻しが一巡すると伸び悩み、午後に入ると目先筋の利益確定売りが優勢に変わった。
22日の東京市場は、寄り付きは先物主導で買い優勢に傾き、日経平均は一時450円あまりの上昇を示しフシ目の4万円大台を回復する場面があった。しかし、その後は利益確定売りの動きが強まり、再び3万9000円台に押し戻された。午後の取引ではマイナス転換し更に下値を試す地合いとなったが、後半になると再び流れが変わり、先物に引っ張られる形で一貫して下げ幅を縮小する展開に。20日の参院選は与党が大きく議席数を減らし過半数割れとなったが、株式市場ではおおむね織り込みが進んでおり、朝方は買い戻しが利いて想定外の上昇を示した。しかし、8月1日に期限を迎える日米関税交渉の先行き不透明感が拭えないほか、今後の政局への不安感が買いを手控えさせる要因となった。ただ、3万9000円台では押し目買いニーズも反映された。なお、TOPIXは小幅ながらプラス圏で引けている。
個別ではレーザーテック<6920>が軟調、東京エレクトロン<8035>も値を下げた。サンリオ<8136>、任天堂<7974>が冴えず、キーエンス<6861>も売られた。武田薬品工業<4502>、第一三共<4568>など薬品株が下落、HOYA<7741>も下値を探った。アドバンスクリエイト<8798>が急落、ソディック<6143>、ACCESS<4813>も大幅安。GMOインターネット<4784>、エスプール<2471>の下げも目立つ。
半面、断トツの売買代金をこなしたディスコ<6146>が高く、フジクラ<5803>も大きく上値を伸ばした。また、三菱重工業<7011>も売買代金3位に食い込み値上がり率でも2位となる人気に。ソフトバンクグループ<9984>が上昇、良品計画<7453>の上げ足の強さも際立った。IHI<7013>が買われ、川崎重工業<7012>も高い。三井E&S<7003>が商いを伴い値を飛ばし、関西電力<9503>も物色人気。大平洋金属<5541>も大きく水準を切り上げた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、アドテスト <6857>、フジクラ <5803>、ファストリ <9983>、良品計画 <7453>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約141円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、中外薬 <4519>、テルモ <4543>、コナミG <9766>、第一三共 <4568>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約97円。
東証33業種のうち上昇は15業種。上昇率の上位5業種は(1)鉄鋼、(2)非鉄金属、(3)機械、(4)電気・ガス、(5)銀行業。一方、下落率の上位5業種は(1)輸送用機器、(2)サービス業、(3)食料品、(4)空運業、(5)水産・農林業。
■個別材料株
△リブワーク <1431> [東証G]
住宅のNFT化・暗号資産決済による販売構想を材料視。
△情報戦略テク <155A> [東証G]
AI人材育成などを手掛けるx3dと業務提携。
△ETS・G <253A> [東証S]
データセンター関連で物色人気加速。
△メディカルN <3645> [東証G]
今5月期営業利益2.8倍化見込む。
△IGポート <3791> [東証S]
庵野秀明氏が子会社取締役に就任へ。
△サスメド <4263> [東証G]
不眠障害用アプリが厚労省・プログラム医療機器調査会で審議へ。
△トリプルアイ <5026> [東証G]
グループ会社が米国で3拠点目のデータセンター新設へ。
△ピクセラ <6731> [東証S]
台湾ラスコ・インターナショナル社と独占販売代理店契約。
△三菱重 <7011> [東証P]
防衛関連買い戻しの流れに加え関西電の原発新設に向けた思惑。
△ライフネット <7157> [東証G]
7月25日付で東証プライムに市場変更へ。
▼アルインコ <5933> [東証P]
建設機材事業の利益率低下し第1四半期最終利益4割減。
▼ソディック <6143> [東証P]
新株予約権・CB発行で希薄化懸念。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)プロレド <7034>、(2)三菱重 <7011>、(3)三井E&S <7003>、(4)大平金 <5541>、(5)ミダックHD <6564>、(6)西華産 <8061>、(7)東京産 <8070>、(8)くら寿司 <2695>、(9)東邦鉛 <5707>、(10)ラクスル <4384>。
値下がり率上位10傑は(1)Aクリエイト <8798>、(2)ソディック <6143>、(3)ACCESS <4813>、(4)GMOインタ <4784>、(5)エスプール <2471>、(6)住友ファーマ <4506>、(7)新日本製薬 <4931>、(8)荏原 <6361>、(9)gumi <3903>、(10)エムスリー <2413>。
【大引け】
日経平均は前日比44.19円(0.11%)安の3万9774.92円。TOPIXは前日比1.71(0.06%)高の2836.19。出来高は概算で16億8319万株。東証プライムの値上がり銘柄数は687、値下がり銘柄数は877となった。東証グロース250指数は743.07ポイント(4.96ポイント高)。
[2025年7月22日]
株探ニュース
2025/07/22 18:59
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (22日大引け後 発表分)
○トランザク <7818> [東証P]
既存株主による210万株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限31万5000株の売り出しを実施する。売出価格は7月29日から8月4日までの期間に決定される。
[2025年7月22日]
株探ニュース
2025/07/22 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
22日香港・ハンセン指数=終値25130.03(+135.89)
22日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比135.89ポイント高の25130.03と3日続伸した。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/22 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇92銘柄・下落58銘柄(東証終値比)
7月22日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは174銘柄。東証終値比で上昇は92銘柄、下落は58銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は42銘柄。うち値上がりが25銘柄、値下がりは9銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は50円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の22日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4263> サスメド 866 +150( +20.9%)
2位 <2743> ピクセル 130.1 +17.1( +15.1%)
3位 <8946> エイシアンS 118.8 +12.8( +12.1%)
4位 <4978> リプロセル 215 +18( +9.1%)
5位 <8746> unbank 428 +32( +8.1%)
6位 <4935> リベルタ 3560 +240( +7.2%)
7位 <4433> ヒトコムHD 1041 +57( +5.8%)
8位 <3399> 山岡家 6550 +350( +5.6%)
9位 <3409> 北紡 248.1 +13.1( +5.6%)
10位 <4316> ビーマップ 599 +30( +5.3%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <206A> PRISMバ 200 -19( -8.7%)
2位 <296A> 令和AH 741 -56( -7.0%)
3位 <2721> JHD 220.1 -11.9( -5.1%)
4位 <3645> メディカルN 310 -14( -4.3%)
5位 <2983> アールプラン 1720 -67( -3.7%)
6位 <6740> Jディスプレ 17.5 -0.5( -2.8%)
7位 <8798> Aクリエイト 282 -8( -2.8%)
8位 <6144> 西部電機 1851 -42( -2.2%)
9位 <5255> モンラボ 184.9 -4.1( -2.2%)
10位 <4883> モダリス 86.2 -1.8( -2.0%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9843> ニトリHD 12860 +100( +0.8%)
2位 <7011> 三菱重 3433 +23.0( +0.7%)
3位 <4751> サイバー 1572.5 +10.0( +0.6%)
4位 <2432> ディーエヌエ 2385 +15.0( +0.6%)
5位 <6594> ニデック 2737.6 +16.6( +0.6%)
6位 <4689> ラインヤフー 556 +3.1( +0.6%)
7位 <9602> 東宝 9906.2 +54.2( +0.6%)
8位 <6146> ディスコ 43500 +160( +0.4%)
9位 <7267> ホンダ 1488.8 +4.3( +0.3%)
10位 <2413> エムスリー 1839 +5.0( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4506> 住友ファーマ 1030 -7( -0.7%)
2位 <8058> 三菱商 2899 -15.0( -0.5%)
3位 <7261> マツダ 841 -3.1( -0.4%)
4位 <8316> 三井住友FG 3627 -10.0( -0.3%)
5位 <4568> 第一三共 3485 -9.0( -0.3%)
6位 <5801> 古河電 7680 -17( -0.2%)
7位 <7201> 日産自 303.9 -0.3( -0.1%)
8位 <3382> セブン&アイ 1940.1 -1.9( -0.1%)
9位 <8035> 東エレク 27484 -1( -0.0%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/22 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=参院選「微妙な大敗」は福音となり得るか
3連休明けとなった22日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比44円安の3万9774円と続落。先物主導で不安定な値動きに終始し、朝方はショートカバーで450円あまり上昇し市場関係者を驚かせたが、後場は急速に値を崩し230円あまり下げる場面もあった。右往左往した挙句、結局小幅マイナス圏で着地した。米ハイテク株高が続いているうちは東京市場も大崩れはなさそうだが、甚だ心許ない相場環境となっている。
20日の参院選の結果は自民と公明両党をあわせ47議席の獲得にとどまり、過半数の125には3議席届かなかった。野党との議席数が逆転するとともに、石破政権下で昨年10月の衆院選、今年6月の都議選に続き3連敗を喫することになり、常識的には石破首相の退陣は避けられないとみられたが、大方の予想を覆し、迷うことなく石破氏は続投を表明した。確かに自民党で39議席の獲得は微妙で、大敗には違いないものの思ったよりは議席数の減少は軽微だった感もある。市場では「今回の参議院選について海外投資家はあまり意識しておらず、少なくとも天下分け目というような位置付けには程遠かった」(投資メディア系アナリスト)という指摘もあったが、今回の結果は株式市場にとって果たして好材料なのか悪材料なのかも正直定かではない。相場にタラレバは禁物だが、前週末時点で「自民党がもし30議席そこそこの歴史的大惨敗を喫した場合、変化を好む株式市場は急騰するのではないか」(ネット証券ストラテジスト)という声すらあった。
しかし、石破首相の発言の“筋の通らなさ”も半端ではない。極め付きは2007年の参院選で自公が過半数を割り込む事態に陥った時、安倍首相が続投を表明したことを真っ向批判した過去があり、これが巨大ブーメランとなっている。今回の続投表明はおそらくは石破氏が意固地になっているわけではなく、内憂外患で火中の栗を拾う人がおらず、外部から弁慶の仁王立ちを要求した背景があったのかもしれない。閣僚から続投を支持する声が相次いでいることも事情を察知させる。としても、国民の意向を完全無視しており、自民党政治に対する不信感が雪だるま化することを加速させることは間違いなさそうだ。
そうしたなかも、個別株の物色意欲は活発できょうは原発関連に物色の矛先が向いた。直接的には関西電力<9503.T>の原発新設に向けた動きが明らかになったことが挙げられる。19日付の日本経済新聞が、関西電が原子力発電所の建設調査を始めるとの報道を行ったが、きょうになって同社が美浜原子力発電所で原発の新設に向けた地質などの調査を始めると発表し、買い直される格好となった。この流れは東京電力ホールディングス<9501.T>をはじめ電力株全般にも投資資金を誘導したが、特筆すべきは三菱重工業<7011.T>で、久々にプライム市場の売買代金上位に食い込み、株価も大幅高に買われた。三菱重は防衛関連テーマの旗艦銘柄と言ってよいが、原子力発電でも主力の一角であることは言うまでもなく、市場関係者によると「きょうは防衛関連という側面よりも関西電から派生した原発テーマで買われた意味合いが強い」(中堅証券ストラテジスト)という指摘があった。
「トランプ米大統領との相性の悪い石破首相の続投でマーケットの閉塞感は強いが、防衛や原子力発電、農業支援といった分野の政策は野党も主張する鉄板テーマと言ってよく、当面手掛かり材料難のなかでもテーマ性が発揮されやすい」(同)という。きょうは原発関連で、日本製鋼所<5631.T>、岡野バルブ製造<6492.T>、助川電気工業<7711.T>、東京エネシス<1945.T>といった常連銘柄が好パフォーマンスをみせた。このほか、マークしておきたい銘柄としては木村化工機<6378.T>に着目。また、三菱重などとも取引関係があり防衛関連としても存在感を示すIMV<7760.T>も再注目場面といえそうだ。IMVについては世界首位級の振動シミュレーションのノウハウを有しており、これは防衛や原発向けでも需要を囲い込むことが可能であるため、依然として300億円未満の時価総額は水準訂正余地が大きい。
原発に限らず、電力需要に焦点が当たりやすいのが最近の相場である。その電力需要創出のモンスターボックスとなっているのがAIデータセンターだ。このデータセンター向けで水晶デバイスの特需獲得が見込まれるのが日本電波工業<6779.T>であり、時価700円台半ばは食指の動く水準といえる。今期業績は投資先行に伴い利益の大幅反落が予想されるが、裏を返せばそれによって絶好の買い場が提供されているという見方もできる。AIデータセンター関連の有力株で、なおかつ高配当利回りで0.6倍台の低PBRも考慮すると、株価の居どころが4ケタ大台に修正されても全く違和感はない。
あすのスケジュールでは、前場取引時間中に40年物国債の入札が行われる。また、日銀の内田副総裁が高知県の金融経済懇談会で挨拶し、午後には記者会見が予定されている。また、同じく午後に基調的なインフレを捕捉するための指標が日銀から発表される。個別ではオービック<4684.T>の4~6月期決算発表が予定。海外では6月の米中古住宅販売件数のほか、米20年国債の入札が行われる。このほかテスラ<TSLA>、IBM<IBM>、アルファベット<GOOGL>の4~6月期決算が発表されマーケットの耳目が集まる。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/07/22 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
22日中国・上海総合指数=終値3581.8611(+22.0699)
22日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比22.0699ポイント高の3581.8611と4日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2025/07/22 16:53
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1298銘柄・下落1265銘柄(東証終値比)
7月22日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2635銘柄。東証終値比で上昇は1298銘柄、下落は1265銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが98銘柄、値下がりは124銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は100円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の22日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7868> 広済堂HD 527.4 +75.4( +16.7%)
2位 <2743> ピクセル 128.6 +15.6( +13.8%)
3位 <3409> 北紡 256.2 +21.2( +9.0%)
4位 <4978> リプロセル 214 +17( +8.6%)
5位 <9978> 文教堂GHD 60.8 +4.8( +8.6%)
6位 <4439> 東名 1895 +93( +5.2%)
7位 <8218> コメリ 3130 +115( +3.8%)
8位 <3823> WHDC 89.1 +3.1( +3.6%)
9位 <4564> OTS 27.8 +0.8( +3.0%)
10位 <9854> 愛眼 213.1 +6.1( +2.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3201> ニッケ 1200 -170( -12.4%)
2位 <6361> 荏原 2520.8 -318.7( -11.2%)
3位 <4463> 日華化学 1200 -83( -6.5%)
4位 <2721> JHD 223 -9( -3.9%)
5位 <3664> モブキャスト 59 -2( -3.3%)
6位 <3563> F&LC 7100 -234( -3.2%)
7位 <6740> Jディスプレ 17.5 -0.5( -2.8%)
8位 <6659> メディアL 61.3 -1.7( -2.7%)
9位 <6543> 日宣 1147 -31( -2.6%)
10位 <142A> ジンジブ 638 -16( -2.4%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4755> 楽天グループ 775 +4.5( +0.6%)
2位 <4519> 中外薬 6815.1 +34.1( +0.5%)
3位 <6981> 村田製 2154.6 +10.1( +0.5%)
4位 <4385> メルカリ 2442.6 +11.1( +0.5%)
5位 <2269> 明治HD 3046 +13.0( +0.4%)
6位 <9009> 京成 1260.8 +5.3( +0.4%)
7位 <6479> ミネベア 2215.6 +8.6( +0.4%)
8位 <7453> 良品計画 7128.9 +26.9( +0.4%)
9位 <5411> JFE 1761.1 +6.6( +0.4%)
10位 <8750> 第一生命HD 1127.9 +3.9( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6361> 荏原 2520.8 -318.7( -11.2%)
2位 <8058> 三菱商 2881.1 -32.9( -1.1%)
3位 <5801> 古河電 7650 -47( -0.6%)
4位 <9766> コナミG 20214.5 -100.5( -0.5%)
5位 <3401> 帝人 1197.1 -5.4( -0.4%)
6位 <4151> 協和キリン 2468.8 -10.2( -0.4%)
7位 <6857> アドテスト 11299.5 -45.5( -0.4%)
8位 <6952> カシオ 1148.6 -4.4( -0.4%)
9位 <7201> 日産自 303.2 -1.0( -0.3%)
10位 <6841> 横河電 3768.1 -11.9( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/07/22 16:33
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況