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前場に注目すべき3つのポイント~防衛関連株や配当志向の物色へ~
配信日時:2025/03/21 08:31
配信元:FISCO
*08:31JST 前場に注目すべき3つのポイント~防衛関連株や配当志向の物色へ~
21日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■防衛関連株や配当志向の物色へ
■カカクコム、25/3上方修正 営業利益 292億円←285億円
■前場の注目材料:富士通、世界最高効率85.2%、GaNで実現
■防衛関連株や配当志向の物色へ
21日の日本株市場は、やや売り先行で始まり、その後は底堅さが意識される相場展開が見込まれる。20日の米国市場は、NYダウが11ドル安、ナスダックは59ポイント安だった。前日に米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利の据え置きを発表し、FOMC参加者の政策金利見通しで年2回の利下げ見通しを維持したことが引き続き材料視される場面もあった。ただし、トランプ関税を巡る警戒感が根強く、下落に転じている。シカゴ日経225先物は大阪比65円安の37435円。円相場は1ドル=148円70銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションでFOMC通過後に37780円まで買われる場面もあったが、祝日取引で一時37160円まで売られた。25日線に上値を抑えられる形であり、週末要因もあって積極的な売買は手控えられやすいだろう。ただし、日銀の金融政策決定会合やFOMCが通過したことでアク抜けも意識されるため、売り仕掛け的な動きは限られそうだ。そのため、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
トランプ米大統領は自身のSNSに相互関税を導入する予定の4月2日を「米国開放の日」とコメントした。また、今年1月に成立したイスラエルとイスラム組織ハマスとの停戦が崩れたことにより、地政学リスクが高まる可能性があり、上値の重荷になりそうだ。19日の日経平均株価は一時38128.58円まで買われ、25日線(37961円)を上回る場面もみられたが、その後は軟化し、同線が抵抗線として意識される。
物色は三菱重工業<7011>など防衛関連株のほか、バフェット氏が率いるファンドの取得による商社株などのバリュー株のほか、配当志向に向かわせそうである。日経平均株価の底堅さが意識されてくるようだと下値リスクが後退すると考えられ、より高配当銘柄に資金が向かいやすいだろう。
■カカクコム、25/3上方修正 営業利益 292億円←285億円
カカクコム<2371>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は740億円から780億円、営業利益を285億円から292憶円に上方修正した。食べログ事業及び求人ボックス事業における売上及び利益が想定以上に堅調に推移した。
■前場の注目材料
・VIX指数は低下(19.80、-0.10)
・米原油先物は上昇(68.07、+1.16)
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・富士通<6702>世界最高効率85.2%、GaNで実現
・ソフトバンクG<9984>米半導体設計を買収、AIインフラ強化
・三菱電機<6503>中国にFA統括新会社、現地で製品企画・販売推進
・岩谷産業<8088>豪水素事業白紙に、代替案含め今後の方針検討
・インソース<6200>大分・中津から職員研修受託
・三菱自<7211>「トライトン」12年ぶり投入、国内販売好調
・ヤマハ発<7272>NZ社買収、農業自動化支援を拡充
・日立建機<6305>耐久性高めたスマートグラス、建設・鉱山現場用
・大日本印刷<7912>未来の出版流通構築、製造・販売最適化
・テラプローブ<6627>社長・横山毅氏、AI半導体テスト強化
・パナソニックHD<6752>独空調制御に48億円出資、ヒートポンプテコ入れ
・ソニーG<6758>バーチャル制作を効率化、トラッキング機器
・NEC<6701>宇宙戦略基金活用、光通信衛星基盤を構築
・東京ガス<9531>系統用蓄電池、参入相次ぐ、再生エネ主力電源化にらみ
・Jパワー<9513>陸上風力向け発電予測・取引受託サービス
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:30 2月全国消費者物価コア指数(予想:前年比+2.9%、1月:+3.2%)
<海外>
・特になし <ST>
■防衛関連株や配当志向の物色へ
■カカクコム、25/3上方修正 営業利益 292億円←285億円
■前場の注目材料:富士通、世界最高効率85.2%、GaNで実現
■防衛関連株や配当志向の物色へ
21日の日本株市場は、やや売り先行で始まり、その後は底堅さが意識される相場展開が見込まれる。20日の米国市場は、NYダウが11ドル安、ナスダックは59ポイント安だった。前日に米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り政策金利の据え置きを発表し、FOMC参加者の政策金利見通しで年2回の利下げ見通しを維持したことが引き続き材料視される場面もあった。ただし、トランプ関税を巡る警戒感が根強く、下落に転じている。シカゴ日経225先物は大阪比65円安の37435円。円相場は1ドル=148円70銭台で推移している。
日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、やや売り先行で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションでFOMC通過後に37780円まで買われる場面もあったが、祝日取引で一時37160円まで売られた。25日線に上値を抑えられる形であり、週末要因もあって積極的な売買は手控えられやすいだろう。ただし、日銀の金融政策決定会合やFOMCが通過したことでアク抜けも意識されるため、売り仕掛け的な動きは限られそうだ。そのため、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
トランプ米大統領は自身のSNSに相互関税を導入する予定の4月2日を「米国開放の日」とコメントした。また、今年1月に成立したイスラエルとイスラム組織ハマスとの停戦が崩れたことにより、地政学リスクが高まる可能性があり、上値の重荷になりそうだ。19日の日経平均株価は一時38128.58円まで買われ、25日線(37961円)を上回る場面もみられたが、その後は軟化し、同線が抵抗線として意識される。
物色は三菱重工業<7011>など防衛関連株のほか、バフェット氏が率いるファンドの取得による商社株などのバリュー株のほか、配当志向に向かわせそうである。日経平均株価の底堅さが意識されてくるようだと下値リスクが後退すると考えられ、より高配当銘柄に資金が向かいやすいだろう。
■カカクコム、25/3上方修正 営業利益 292億円←285億円
カカクコム<2371>は2025年3月期業績予想の修正を発表。売上高は740億円から780億円、営業利益を285億円から292憶円に上方修正した。食べログ事業及び求人ボックス事業における売上及び利益が想定以上に堅調に推移した。
■前場の注目材料
・VIX指数は低下(19.80、-0.10)
・米原油先物は上昇(68.07、+1.16)
・活発な自社株買い
・東証による企業価値向上の要請
・富士通<6702>世界最高効率85.2%、GaNで実現
・ソフトバンクG<9984>米半導体設計を買収、AIインフラ強化
・三菱電機<6503>中国にFA統括新会社、現地で製品企画・販売推進
・岩谷産業<8088>豪水素事業白紙に、代替案含め今後の方針検討
・インソース<6200>大分・中津から職員研修受託
・三菱自<7211>「トライトン」12年ぶり投入、国内販売好調
・ヤマハ発<7272>NZ社買収、農業自動化支援を拡充
・日立建機<6305>耐久性高めたスマートグラス、建設・鉱山現場用
・大日本印刷<7912>未来の出版流通構築、製造・販売最適化
・テラプローブ<6627>社長・横山毅氏、AI半導体テスト強化
・パナソニックHD<6752>独空調制御に48億円出資、ヒートポンプテコ入れ
・ソニーG<6758>バーチャル制作を効率化、トラッキング機器
・NEC<6701>宇宙戦略基金活用、光通信衛星基盤を構築
・東京ガス<9531>系統用蓄電池、参入相次ぐ、再生エネ主力電源化にらみ
・Jパワー<9513>陸上風力向け発電予測・取引受託サービス
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:30 2月全国消費者物価コア指数(予想:前年比+2.9%、1月:+3.2%)
<海外>
・特になし <ST>
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