注目トピックス 日本株
芙蓉総合リース---三井住友銀行をアレンジャーとする「サステナビリティ・リンク・ローン」の契約締結
配信日時:2024/12/25 17:01
配信元:FISCO
*17:01JST 芙蓉総合リース---三井住友銀行をアレンジャーとする「サステナビリティ・リンク・ローン」の契約締結
芙蓉総合リース<8424>は23日、三井住友銀行をアレンジャーとする、シンジケーション方式による「サステナビリティ・リンク・ローン」の契約を締結したことを発表。
本件は、同社のサステナビリティ戦略と整合したサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)を設定し、貸出条件とSPTsに対する芙蓉リースのパフォーマンスとを連携させることで、環境的・社会的に持続可能な経済活動の実践および経済成長への貢献を目指すものである。
同社グループは、CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)の実践を通じた社会課題の解決と経済価値の同時実現により、企業グループとしての持続的な成長を目指している。ESGファイナンスを通じて課題取り組みへのコミットメントを明確化し、ステークホルダーとの継続的なエンゲージメント(建設的な対話)を進めていく。
契約締結日は2024年12月23日、実行予定日は2024年12月25日、組成金額は300億円。アレンジャー・エージェントは三井住友銀行。
SPTsは2026年度(2027年3月期)のCO2削減貢献量実績が50万t-CO2/年以上、2026年度(2027年3月期)の人材育成関連費用(単体)が2021年度対比300%以上。
<NH>
本件は、同社のサステナビリティ戦略と整合したサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)を設定し、貸出条件とSPTsに対する芙蓉リースのパフォーマンスとを連携させることで、環境的・社会的に持続可能な経済活動の実践および経済成長への貢献を目指すものである。
同社グループは、CSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)の実践を通じた社会課題の解決と経済価値の同時実現により、企業グループとしての持続的な成長を目指している。ESGファイナンスを通じて課題取り組みへのコミットメントを明確化し、ステークホルダーとの継続的なエンゲージメント(建設的な対話)を進めていく。
契約締結日は2024年12月23日、実行予定日は2024年12月25日、組成金額は300億円。アレンジャー・エージェントは三井住友銀行。
SPTsは2026年度(2027年3月期)のCO2削減貢献量実績が50万t-CO2/年以上、2026年度(2027年3月期)の人材育成関連費用(単体)が2021年度対比300%以上。
<NH>
Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
