みんかぶニュース 市況・概況

東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ユーラシアがS高

配信日時:2024/12/05 11:32 配信元:MINKABU
 5日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数746、値下がり銘柄数564と、値上がりが優勢だった。  個別ではユーラシア旅行社<9376>がストップ高。SMN<6185>は一時ストップ高と値を飛ばした。ビーロット<3452>、アセンテック<3565>、リミックスポイント<3825>、田岡化学工業<4113>、ヴィッツ<4440>など14銘柄は年初来高値を更新。岡本硝子<7746>、IMV<7760>、ムラキ<7477>、あじかん<2907>、メタプラネット<3350>は値上がり率上位に買われた。  一方、ウエストホールディングス<1407>、フェリシモ<3396>、大木ヘルスケアホールディングス<3417>、田中化学研究所<4080>、戸田工業<4100>など16銘柄が年初来安値を更新。キタック<4707>、CAPITA<7462>、ダイサン<4750>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、GFA<8783>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース

Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

ニュースカテゴリ