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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小幅ながら続伸、経済対策の期待感が相場を支える流れ
配信日時:2024/08/08 11:07
配信元:FISCO
*11:07JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小幅ながら続伸、経済対策の期待感が相場を支える流れ
【ブラジル】ボベスパ指数 127513.88 +0.99%
7日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.99%(1247.18ポイント)高の127513.88で引けた。日中の取引レンジは126267.70-127517.18となった。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅を拡大させた。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、経済指標の改善や欧州市場の上昇も買い安心感を与えた。7月の自動車の輸出と販売台数はそろって前月を上回った。一方、米株安などが指数の上値を抑えた。
【ロシア】MOEX指数 2874.94 +1.56%
7日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.56%(44.19ポイント)高の2874.94ポイントで引けた。日中の取引レンジは2803.47-2875.45となった。
前半は軟調な展開を示したが、その後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の大幅上昇や通貨ルーブル安の進行を受け、ウエートの高い資源銘柄に買いが広がった。また、欧州市場の上昇も買い安心感を与えた。一方、米中景気の先行き不透明感が解消されていないことが引き続き指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 79468.01 +1.11%
7日のインドSENSEX指数は4日ぶりに反発。前日比874.94ポイント高(+1.11%)の79468.01、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同304.95ポイント高(+1.27%)の24297.50で取引を終えた。
高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。また、この日のアジアや欧州市場の上昇もインド株の支援材料となった。ほかに、好調な企業決算が対象セクターの物色手掛かり。タタ・パワーはこのほど、4-6月期は31%の増加だと発表した。
【中国本土】上海総合指数 2869.83 +0.09%
7日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.55ポイント高(+0.09%)の2869.83ポイントと小幅ながら続伸した。
経済対策の期待感が相場を支える流れ。内需不振など景気先行き不安がくすぶる中、7月の第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)で示された方針のもと、当局は支援策を急いでいる。直近では、国家発展改革委員会など関係部門が6日、電力システム更新に向けた3カ年計画を発表。「新型電力システム」の建設を加速し、新エネルギーの送電比率を高める構えだ。ただ、上値は重い。中国人民銀行(中央銀行)の緩和スタンス後退が逆風だ。人民銀は6日、リバースレポを通じ資金を供給したが、規模は2015年以来の低水準(満期日との差し引きでは2156億5000万人民元の吸収超)。7日は公開市場操作(オペ)を4年ぶりに見送り、リバースレポによる資金供給がゼロとなった(2516億7000万人民元の純吸収)。
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7日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.99%(1247.18ポイント)高の127513.88で引けた。日中の取引レンジは126267.70-127517.18となった。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅を拡大させた。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、経済指標の改善や欧州市場の上昇も買い安心感を与えた。7月の自動車の輸出と販売台数はそろって前月を上回った。一方、米株安などが指数の上値を抑えた。
【ロシア】MOEX指数 2874.94 +1.56%
7日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.56%(44.19ポイント)高の2874.94ポイントで引けた。日中の取引レンジは2803.47-2875.45となった。
前半は軟調な展開を示したが、その後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の大幅上昇や通貨ルーブル安の進行を受け、ウエートの高い資源銘柄に買いが広がった。また、欧州市場の上昇も買い安心感を与えた。一方、米中景気の先行き不透明感が解消されていないことが引き続き指数の足かせとなった。
【インド】SENSEX指数 79468.01 +1.11%
7日のインドSENSEX指数は4日ぶりに反発。前日比874.94ポイント高(+1.11%)の79468.01、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同304.95ポイント高(+1.27%)の24297.50で取引を終えた。
高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢。また、この日のアジアや欧州市場の上昇もインド株の支援材料となった。ほかに、好調な企業決算が対象セクターの物色手掛かり。タタ・パワーはこのほど、4-6月期は31%の増加だと発表した。
【中国本土】上海総合指数 2869.83 +0.09%
7日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.55ポイント高(+0.09%)の2869.83ポイントと小幅ながら続伸した。
経済対策の期待感が相場を支える流れ。内需不振など景気先行き不安がくすぶる中、7月の第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)で示された方針のもと、当局は支援策を急いでいる。直近では、国家発展改革委員会など関係部門が6日、電力システム更新に向けた3カ年計画を発表。「新型電力システム」の建設を加速し、新エネルギーの送電比率を高める構えだ。ただ、上値は重い。中国人民銀行(中央銀行)の緩和スタンス後退が逆風だ。人民銀は6日、リバースレポを通じ資金を供給したが、規模は2015年以来の低水準(満期日との差し引きでは2156億5000万人民元の吸収超)。7日は公開市場操作(オペ)を4年ぶりに見送り、リバースレポによる資金供給がゼロとなった(2516億7000万人民元の純吸収)。
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