注目トピックス 日本株
京葉瓦斯 Research Memo(11):1株当たり60.0円の安定配当を継続
配信日時:2024/05/29 15:41
配信元:FISCO
*15:41JST 京葉瓦斯 Research Memo(11):1株当たり60.0円の安定配当を継続
■株主還元策
京葉瓦斯<9539>は、ガス事業を中心とする公共性の高い業種であることから、利益配分については、安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、安定配当の維持継続を基本方針としている。このため、2023年12月期の配当については、1株当たり60.0円(うち中間配当金30.0円)とした。2024年12月期の配当についても、1株当たり60.0円(うち中間配当金30.0円)を予定している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
<HN>
京葉瓦斯<9539>は、ガス事業を中心とする公共性の高い業種であることから、利益配分については、安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、安定配当の維持継続を基本方針としている。このため、2023年12月期の配当については、1株当たり60.0円(うち中間配当金30.0円)とした。2024年12月期の配当についても、1株当たり60.0円(うち中間配当金30.0円)を予定している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)
<HN>
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注目トピックス 日本株
クリアル---クラウドファンディングでのファンド組成に向けた販売用不動産の取得
*19:35JST クリアル---クラウドファンディングでのファンド組成に向けた販売用不動産の取得
クリアル<2998>は15日、クラウドファンディングを通じたファンド組成のパイプラインとして用いる販売用不動産を取得することを決議したと発表した。今回取得する物件は2件で、いずれも共同住宅である。物件(1)は大阪府大阪市に所在し、鉄筋コンクリート造・地上15階建で、延床面積は3,587.80平方メートル、竣工年月は2021年10月である。物件(2)は大阪府東大阪市に所在し、鉄筋コンクリート造・地上15階建・地下1階付き、延床面積は3,440.29平方メートル、竣工年月は2021年11月となっている。両物件とも同一の法人から取得するが、契約上の守秘義務により取得先および取得価格は非公表とされている。取得価格は2025年3月期末の連結純資産52.73億円の30%相当額以上となる見込みである。なお、取得先との間に特記すべき資本関係・人的関係は存在しない。契約締結日は2025年10月17日、引き渡し日は2025年11月27日(予定)で、取得資金については金融機関からの借入によって賄う予定である。
<AK>
2025/10/17 19:35
注目トピックス 日本株
【首相就任で期待大!】高市銘柄2社の解説!今大注目の国防を担う防衛・国際インフラ銘柄を紹介!!
*18:17JST 【首相就任で期待大!】高市銘柄2社の解説!今大注目の国防を担う防衛・国際インフラ銘柄を紹介!!
フィスコアナリストチャンネル(YouTube)で最新動画をUPしました!今回は高市総裁の首相就任で成長が期待される「高市銘柄」2銘柄を徹底解説します。ぜひYouTube動画本編もご覧ください!--------------------------<以下、動画の内容>----------------------------フィスコアナリストチャンネルより、高市氏が新総裁に就任したこと(10月4日)を受け、株式市場が急騰した(6日)中で注目される「高市銘柄」の中から、今後成長が期待される2銘柄を解説します。高市氏が総理大臣になった際に積極的に進めると見られる政策は、「大胆な危機管理投資」「経済安全保障」「積極財政」通信インフラの国内化です。1. 安全保障とニッチトップ:豊和工業<6203>1社目は豊和工業です。同社は工作機械、特殊車両、建材、そして火工事業の4つの事業ポートフォリオを構築しています。豊和工業の火器事業は、防衛省向けの「20式小銃」を手掛ける国内唯一の小銃メーカーとしての地位を確立しています。これは国の安全保障に直結し、参入障壁が極めて高い事業であり、長期的に安定した受注が見込めます。また、高い品質を誇るスポーツライフルをアメリカ向けに輸出している点も特徴です。さらに、特殊車両事業では、路面清掃車で国内トップシェアを誇っています。直近の第1四半期決算では、売上高が前年同期比で2桁増加し、営業利益も大幅増益を達成しました。この増益の主要因は、火器事業における防衛省向け装備品の納入数増加です。同社は中期経営計画において、工作機械事業の収益構造改革を進めつつ、防衛装備品の安定供給体制強化を重点施策に掲げています。同社は成長投資と株主還元に積極的で、配当性向30%を目途とする方針を掲げています。同社はPBRが0.9倍台と、まだ割安水準にあることも注目ポイントです。2. 国際インフラと経済安全保障:IPS2社目はIPSです。同社は国際通信インフラ事業を主力とし、主に日本とフィリピンで事業を展開し、海底ケーブルの運用も手掛けています。フィリピンの通信業界は長年大手2社による寡占状態でしたが、IPSは国際・国内回線を接続し、その大手2社に次ぐ3番目の国際データ通信キャリアとなりました。フィリピンは英語が公用語であり、世界のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)拠点となっているほか、人口動態から高い経済成長が期待されています。また、フィリピン政府が通信インフラの普及を重点策としているため、同社の事業はフィリピン国内の国策にも合致しており、追い風を受けています。同社は、日本・フィリピン・シンガポールを結ぶ新たな国際海底ケーブル共同建設事業に参画することを発表しており、パートナー企業としてメタ、ソフトバンク、NECが関わっています。このプロジェクトは、AIインフラの整備や経済安全保障上の強化への貢献も期待されています。ただし、この大規模プロジェクトの売上計上は、建設進捗基準の適用により2028年3月以降となる点には留意が必要です。フィリピンは米中対立などの地政学的リスクを背景にデータセンター投資が活発化しており、IPSは国際通信ハブとして戦略的な意味を持っています。今回ご紹介した2銘柄は、国策の追い風を受け、中長期的な企業価値向上シナリオを描きやすい企業として注目したい銘柄です。
<FA>
2025/10/17 18:17
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:博展は続伸、アクリートが一時ストップ高
*17:13JST 新興市場銘柄ダイジェスト:博展は続伸、アクリートが一時ストップ高
<6562> ジーニー 1243 -22続落。提供する「GENIEE SSP(Supply Side Platform)」において、台湾発の広告クリエイティブ生成プラットフォーム「クレド(Cr.ED)」を日本展開するメディアジーンとの連携を開始した。「GENIEE SSP」が提供する「GENIEE SSP for Rich Media Ads」において、ジーニーが広告クリエイティブ制作を請け負った際、リッチメディア広告のクリエイティブ制作工数を格段に削減し、短期間・少ない工数でリッチメディア広告の配信が可能となる。<4599> ステムリム 295 -3反落。栄養障害型表皮水疱症の根治治療を目的とした幹細胞遺伝子治療技術(SR-GT1)の日本での特許登録を発表し、買い先行も売りに押されている。同社が開発を進める幹細胞遺伝子治療「SR-GT1」は、現在、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援のもと、臨床応用を見据えた治験薬製造を進めている。同技術は、栄養障害型表皮水疱症に対する根治的治療を目指す革新的なアプローチであり、現在、医師主導による治験への迅速な移行に向けた準備が着実に進行中としている。<166A> タスキHD 665 -12反落。グループ会社ZISEDAIが、飯田グループホールディングスの子会社東栄住宅へ物件情報管理サービス「ZISEDAI LAND」の提供を開始した。「ZISEDAI LAND」は不動産業界において紙の地図やExcelシートで管理していた土地・物件情報を、PCやスマートフォンで簡単に記録・閲覧可能にし営業効率を向上させるバーティカルSaaS型サービス。クラウド上で一元管理することで、検索性の向上・業務の可視化を実現、データマーケティングによって効果的な営業戦略の策定にも役立つ。<1401> mbs 1348 +35大幅反発。16日の取引終了後、取得する株式の総数10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.42%)、取得価額の総額1.5億円を上限として自社株買いを実施すると発表、好材料視されている。期間は25年10月17日~11月20日まで。あわせて、第三者割当増資の方法でドーナッツロボティクスの普通株式を取得し、資本業務提携を行うと発表している。両社の協業は、「列島リフォーム」「適宜保修」の両立を実現し、建設・土木現場のAIロボット化において強力なシナジー効果を生み出せるとしている。<4395> アクリート 1010 +61一時ストップ高。16日の取引終了後、Forward Edge-AIとの合弁会社設立に関する合弁契約締結を発表した。ソリューション事業の一環としてセキュリティ分野への本格参入を図り、Forward Edge-AIと協力して安心・安全・正確な情報の提供者となることを目指し今回の契約締結となった。Forward Edge-AIは米国を拠点とした先端的な量子暗号通信技術の分野においてグローバルに事業展開を進める企業で、公共の安全と国家安全保障のための人工知能を開発している。<2173> 博展 663 +18続伸。16日の取引終了後に、株主優待制度の拡充を発表し、好材料視されている。株主優待品を「JCB PREMO(ジェーシービープレモ)」から全国のJCBギフトカード取扱店で利用できる「JCBギフトカード」へ変更する。保有株式数および保有期間に応じた株主優待品の金額も、JCB PREMOを500円~2000円贈呈するとしていたものを、JCBギフトカード1000円~3000円分に増額する。
<ST>
2025/10/17 17:13
注目トピックス 日本株
アートネイチャー---2026年3月期9月度単体月次売上状況(速報)
*17:08JST アートネイチャー---2026年3月期9月度単体月次売上状況(速報)
アートネイチャー<7823>は15日、2026年3月期の9月度単体月次売上状況(速報)を発表した。男女別の主要商品売上高は、男性は前年同月比107.6%、女性は前年同月比139.1%となった。商品別では、オーダーメイドウィッグが男性で前年同月比106.6%、女性で前年同月比143.1%となった。増毛商品の売上は男性で前年同月比114.8%、女性で前年同月比132.6%となった。育毛ケア・サービスでは、男性で前年同月比94.8%、女性で111.1%となった。ジュリア・オージェ(既製品ウィッグ)は前年同月比111.0%、その他商品は前年同月比87.9%となった。総売上高は前年同月比103.6%となった。また、上期合計では総売上高は前年同期比101.9%となった。延べ来店顧客数は、男性が前年同月比96.0%、女性が前年同月比95.1%となり、合計で前年同月比95.7%となった。上期合計では前年同期比97.9%となった。
<NH>
2025/10/17 17:08
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄約328円分押下
*16:40JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄約328円分押下
17日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり45銘柄、値下がり177銘柄、変わらず3銘柄となった。16日の米国株式市場は下落。寄り付き後は半導体関連株などに買いが入ったが、地区連銀の経済指標が低調だったことや地銀セクターを巡る信用懸念の再燃が重荷となった。特に地政学リスクの持続や金融セクターの軟調が相場の重しとなった。米株式市場の動向を横目に、17日の日経平均は反落して取引を開始した。米地銀の信用リスクの高まりへの警戒感や為替の円高推移が重しとなった。さらに、輸出関連や機械株などに売りが先行し、リスク回避ムードが広がった。前場には押し目買いも交じって下げ渋る展開も見られたが、需給面では売買の双方に慎重さが目立ち、目立ったリバウンドの主導力には乏しく、終日軟調な値動きとなった。大引けの日経平均は前日比695.59円安の47582.15円となった。東証プライム市場の売買高は20億9347万株、売買代金は5兆952億円、業種別では保険業、銀行業、証券・商品先物取引業などが値下がり率上位、その他製品、食料品、水産・農林行などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は26%、対して値下がり銘柄は70%となっている。値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約167円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、ファーストリテ<9983>、リクルートHD<6098>、日東電<6988>、東エレク<8035>、中外薬<4519>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップは任天堂<7974>となり1銘柄で日経平均を約10円押し上げた。同2位はイオン<8267>となり、KDDI<9433>、花王<4452>、住友鉱<5713>、アサヒ<2502>、資生堂<4911>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 47582.15(-695.59)値上がり銘柄数 45(寄与度+53.08)値下がり銘柄数 177(寄与度-748.67)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<7974> 任天堂 12470 320 10.77<8267> イオン 2180 78.5 7.93<9433> KDDI 2368 19.5 7.88<4452> 花王 6297 87 2.93<5713> 住友金属鉱山 5448 127 2.14<2502> アサヒGHD 1726 21 2.12<4911> 資生堂 2706 54.5 1.84<2914> JT 5007 54 1.82<6981> 村田製作所 2817 14 1.13<1802> 大林組 2485.5 32 1.08<2503> キリンHD 2187 26 0.88<8058> 三菱商事 3569 8 0.81<9432> NTT 158.3 2.3 0.77<7011> 三菱重工業 4290 22 0.74<4901> 富士フイルム 3485 7 0.71<2871> ニチレイ 1768.5 21 0.71<3382> 7&iHD 1991 7 0.71<5101> 横浜ゴム 5335 41 0.69<5332> TOTO 3924 37 0.62<9107> 川崎汽船 2101.5 20.5 0.62○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 16870 -620 -167.01<9984> ソフトバンクG 23030 -800 -161.62<9983> ファーストリテ 51580 -590 -47.68<6098> リクルートHD 7416 -230 -23.23<6988> 日東電工 3648 -135 -22.73<8035> 東エレク 30080 -170 -17.17<4519> 中外製薬 6881 -159 -16.06<4063> 信越化 4897 -80 -13.47<6146> ディスコ 51770 -1970 -13.27<6954> ファナック 4451 -76 -12.79<5803> フジクラ 16445 -355 -11.95<6762> TDK 2255.5 -22 -11.11<8766> 東京海上HD 5975 -216 -10.91<4568> 第一三共 3996 -95 -9.60<7735> SCREEN 13605 -585 -7.88<9766> コナミG 21805 -220 -7.41<7832> バンナムHD 4662 -72 -7.27<7267> ホンダ 1517.5 -30 -6.06<6920> レーザーテック 20520 -445 -5.99<3659> ネクソン 3048 -85 -5.72
<CS>
2025/10/17 16:40
注目トピックス 日本株
セレコーポレーション---2Q減収なるも、賃貸経営事業は順調に推移
*15:22JST セレコーポレーション---2Q減収なるも、賃貸経営事業は順調に推移
セレコーポレーション<5078>は14日、2026年2月期第2四半期(25年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.8%減の107.99億円、営業利益が同5.6%減の10.47億円、経常利益が同7.0%減の10.50億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同12.9%減の6.85億円となった。賃貸住宅事業の売上高は、販売商品を戦略的に絞り込んだことで引渡し棟数が減少したことにより、前年同期比6.7%減の49.14億円となったが、販売価格の見直しによる売上総利益率の改善が奏功したことにより、セグメント利益は同0.4%減の6.32億円となった。アセットマネジメントカンパニーにおいて、賃貸管理契約が見込め管理受託数の拡大に繋がる紹介先の開拓に努め、新たなビジネスマッチング契約を締結した他、顧客獲得に向けて士業を中心とした会員組織「セレエキスパートナーズ+(プラス)」とのイベントを多数開催する等、新規情報源の開拓に注力した。また、旗艦ブランド「My Style vintage」の販売強化を目的に自社ウェブサイトにおいて「My Style vintage」の魅力を分かりやすく発信することで、ウェブサイトからの集客数の増加に注力した。さらに、脱炭素社会の実現に貢献できる高性能の断熱材や省エネ性能の高い照明等を取り入れた「東京ゼロエミ住宅」仕様について、オーナーへの高付加価値提案を積極的に推進し、一棟単価の向上に繋げた他、賃貸経営事業との連携を強化し賃料への適正な価格転嫁に継続して取り組んだ。賃貸開発事業については、上期に予定していた物件の販売・引渡しが下期にずれ込んだことにより、売上高は同42.8%減の13.32億円、セグメント利益は同33.9%減の2.17億円となった。販売面では、第2四半期に完成現場見学会を開催し、購入検討者や仲介者に向けて商品理解を深める活動を行った他、金融機関を中心とした仲介者との情報交換を行った。仕入面では、富裕層に好まれる資産価値・希少価値の高い角地にこだわり用地取得を推進した他、仕入業者への当社仕入基準の浸透を図るため、仕入実績資料を基にした告知活動の実施や仕入情報を入手してから回答するまでの期間短縮に取り組んだ。賃貸経営事業の売上高は同6.8%増の52.59億円、セグメント利益は同16.0%増の6.75億円となった。アパート受注前の段階より賃貸経営事業・賃貸住宅事業・賃貸開発事業が一体となって受注・販売活動を行う同行営業を強化し、管理物件の受託営業活動に注力した。また、ゲストの賃料引き上げ分相当額をオーナーに還元する提案と併せて、オーナーの突発的な修繕費用の負担軽減につながるパッケージ商品を提案するなど、オーナーに寄り添った取り組みを推進した。その結果、当中間連結会計期間末の管理戸数は12,620戸(前期末比145戸増)となった。2026年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.2%増の258.88億円、営業利益が同11.9%増の22.58億円、経常利益が同10.8%増の22.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.8%増の15.27億円とする期初計画を据え置いている。
<AK>
2025/10/17 15:22
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出来高変化率ランキング(14時台)~京きもの、アクリートなどがランクイン
*14:56JST 出来高変化率ランキング(14時台)~京きもの、アクリートなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月17日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<7615> 京きもの 7059900 77706.58 298.91% -0.0229%<4395> アクリート 1181300 72530.44 294.87% 0.0653%<5287> イトーヨーギョ 624900 92231.62 258.75% 0.0998%<8995> 誠建設 385100 34327.18 257.12% 0.1367%<7640> トップカルチャ 3008300 230364.06 236.69% 0.0899%<2586> フルッタフルッタ 28213400 790467.42 232.88% 0.0279%<356A> GXSPC100 1309996 191355.271 219.07% -0.0183%<373A> リップス 553800 205804.8 188.11% -0.1941%<7003> 三井E&S 9195200 12833256.7 149.02% 0.0751%<1418> インターライフ 1531800 155996.68 148.12% 0.0485%<3341> 日本調剤 158700 142498.5 146.09% 0%<325A> TENTIAL 1646200 1564508.3 140.75% -0.1223%<6171> 土木管理 292100 44075.14 133.68% 0.0315%<2884> ヨシムラフード 1093900 197648.56 126.68% -0.0626%<4059> まぐまぐ 25300 3887.34 125.19% -0.0682%<9399> ビート 109377 39545.611 119.93% 0.0641%<6101> ツガミ 588100 531897.18 118.45% 0.0879%<2315> CAICAD 11268800 401263.88 115.27% -0.09%<2624> iF225年4 22020 204492.522 114.78% -0.0136%<2251> JGBダブル 443510 98714.375 110.47% -0.0058%<4592> サンバイオ 12408300 13261987.72 109.71% -0.112%<3905> データSEC 10323100 7201601.28 105.56% -0.0018%<2511> NF外債 81580 31042.157 104.37% 0%<4552> JCRファーマ 1583500 385208.2 104.33% 0.0015%<5885> ジーデップ 120900 126987.32 102.7% -0.0131%<1597> MXSJリート 122413 114164.08 86.42% -0.0025%<1850> 南海辰村 745300 141225.78 84.35% 0.046%<6620> 宮越HD 128300 47158.72 81.43% -0.0358%<8614> 東洋証 919200 214393.5 81.05% 0.0276%<1382> ホーブ 24900 22149.14 79.55% 0.0323%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/10/17 14:56
注目トピックス 日本株
システムインテグレータ---2Qは2ケタ増収・大幅増益、主力のERP事業が2ケタ増収増益に
*14:49JST システムインテグレータ---2Qは2ケタ増収・大幅増益、主力のERP事業が2ケタ増収増益に
システムインテグレータ<3826>は15日、2026年2月期第2四半期(25年3月-8月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比22.3%増の27.25億円、営業利益が同219.3%増の2.55億円、経常利益が同154.6%増の2.50億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同175.6%増の2.06億円となった。ERP事業の売上高は22.88億円(前年同期比28.4%増)、セグメント利益は4.63億円(同40.9%増)となった。Web-ERP「GRANDIT」、クラウド型「SAP Cloud ERP」、SCMパッケージ「mcframe」の3つのソリューション展開により新規顧客からの引き合いは堅調に推移し、受注は期初計画を上回った。導入案件の順調な進捗に加え、周辺インフラの同時導入も伸長した。Object Browser事業の売上高は4.20億円(前年同期比6.6%増)、セグメント利益は1.64億円(同1.9%減)となった。「OBPM Neo」のMRRが増加したことで増収となったものの、オープンソースデータベースMySQLに対応した「SI Object Browser」製品の開発投資に伴い減益となった。DB開発支援ツール「SI Object Browser」は、マルチデータベースに対応した幅広いエンジニア向けの開発支援ツールとして、AI機能の強化なども行い開発生産性を更に高める製品として販売数を伸ばす。また、統合型プロジェクト管理ツール「OBPM Neo」は、今後も機能強化を通じてプロダクト競争力を一層向上させる。並行して、これから本格的に開始する予定の「プロジェクト管理研修サービス」との連携を深め、その相乗効果を新規顧客の獲得と既存顧客へのアップセル拡大につなげる。AI事業の売上高は0.15億円(前年同期比54.2%減)、セグメント損失は0.16億円(前年同期は0.17億円の損失)となった。新たなサービスの立ち上げに注力したことで一時的に減収となったが、中長期的には収益基盤が強化されるためAI事業の成長に寄与する見込みである。2026年2月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比15.3%増の55.00億円、営業利益が同65.7%増の4.50億円、経常利益が同32.3%増の4.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同56.3%減の2.55億円とする期初計画を据え置いている。
<NH>
2025/10/17 14:49
注目トピックス 日本株
プロディライト---主要KPIを公表「INNOVERAアカウント数」が約4.9万件に増加
*14:48JST プロディライト---主要KPIを公表「INNOVERAアカウント数」が約4.9万件に増加
プロディライト<5580>は16日、主要KPI(2025年9月度)に関する情報を公表した。同社は、情報発信の強化およびフェアディスクロージャーの観点から、主要KPIである「INNOVERA PBX」のアカウント数」および「IP-Lineのチャネル数」の進捗状況を月次で開示している。今回の公表は、2025年9月度の月次決算を反映したものである。「INNOVERA PBXのアカウント数」は、2024年10月の41,930から増加を続け、2025年9月には49,837となった。「IP-Lineのチャネル数」も、2024年10月の72,821から推移し、2025年6月には77,014と最も高い水準を記録した。
<AK>
2025/10/17 14:48
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