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明日の為替相場見通し=ドル選好の地合い継続か
配信日時:2024/04/11 17:32
配信元:MINKABU
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、為替介入への警戒感はあるもののドルを選好する地合いが続きそうだ。予想レンジは1ドル=152円70銭~153円60銭。
10日に発表された3月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想から上振れし、市場では高インフレを背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が後ずれするとの観測が強まっている。日銀が緩和的な金融環境を保つ姿勢をみせていることで、日米金利差が開いた状態が当面続くとの見方からドル買い・円売りが入りやすい。日本時間今晩に公表される3月の米卸売物価指数(PPI)がCPIと同様に強い結果となれば、米長期金利の上昇を通じてドルが一段と押し上げられそうだ。11日には神田真人財務官が「行き過ぎた動きに対してはあらゆる手段を排除せずに適切な対応を取る」と述べ、鈴木俊一財務相も「高い緊張感をもってみている」と一段の円安進行を牽制したが、“断固”という表現がなかったこともあって相場への影響は限定的で、今後は海外投機筋が介入を試すような円売りを仕掛ける可能性がある。
なお、今晩は米3月PPIのほかに前週分の米新規失業保険申請件数が発表されるほか、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演、欧州中央銀行(ECB)理事会とラガルドECB総裁の会見が予定されている。
出所:MINKABU PRESS
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