みんかぶニュース 市況・概況
<12月08日のストップ安銘柄>
配信日時:2023/12/09 07:39
配信元:MINKABU
このニュースを見た人は以下のニュースも見ています
このニュースを見た人は
以下のニュースも見ています
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】情報 (19日大引け後 発表分)
●スタートライン <477A>
上場市場:東証グロース市場
上場予定日:12月22日
事業内容:障害者の雇用支援及び就業支援事業
仮条件決定日:12月4日
想定発行価格:440円
上場時発行済み株式数:391万2000株
公募:140万株
売り出し:6万株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限21万9000株
ブックビルディング期間:12月5日~11日
公開価格決定日:12月12日
申込期間:12月15日~18日
払込日:12月19日
主幹事:みずほ証券
●フツパー <478A>
上場市場:東証グロース市場
上場予定日:12月24日
事業内容:製造業向けAIサービスの提供
①外観検査自動化AI「メキキバイト」
②AI受託開発サービス「カスタム HutzperAI」
③人材配置最適化システム「スキルパズル」等
仮条件決定日:12月8日
想定発行価格:960円
上場時発行済み株式数:1004万株
公募:125万株
売り出し:213万7000株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限50万8000株
ブックビルディング期間:12月9日~15日
公開価格決定日:12月16日
申込期間:12月17日~22日
払込日:12月23日
主幹事:SMBC日興証券
[2025年11月19日]
株探ニュース
2025/11/19 19:45
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (19日大引け後 発表分)
○マテリアルG <156A> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.1%にあたる30万株(金額で2億4600万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月20日から26年2月28日まで。
○アバントG <3836> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.11%にあたる150万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月28日から26年5月29日まで。取得した自社株は26年6月30日付で全て消却する。
○SOMPO <8630> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.64%にあたる2400万株(金額で770億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月1日から26年3月31日まで。
○MS&AD <8725> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.0%にあたる7500万株(金額で1350億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月20日から26年3月24日まで。また、発行済み株式数の7.2%にあたる1億1584万6976株の自社株を消却する。消却予定日は11月28日。
○東京海上 <8766> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.2%にあたる8000万株(金額で1300億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月20日から26年4月30日まで。うち、2490万4100株を1株5220円で公開買付する。
[2025年11月19日]
株探ニュース
2025/11/19 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 4日続落、エヌビディア決算待ちで買い控え (11月19日)
日経平均株価
始値 48822.88
高値 49087.11
安値 48235.30
大引け 48537.70(前日比 -165.28 、 -0.34% )
売買高 24億6906万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆5429億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は下値模索が続く、方向感なく弱含みもみ合い
2.欧米株全面安、東京市場は前日急落後で下げ幅は限定的
3.エヌビディア決算発表控え、半導体関連株など売り優勢
4.日中関係悪化を警戒し、インバウンド関連株も売られる
5.個別にキオクシアは売買代金断トツで大幅高と気を吐く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比498ドル安と4日続落した。エヌビディアの決算発表を控え、半導体セクターにはポジション調整の売りが優勢だった。これが全体相場の足を引っ張り、後場の取引でプラス圏は維持できなかった。また、日中関係の悪化を警戒した目先リスク回避ムードも拭えない。半導体などAI周辺銘柄だけでなく、インバウンド関連などにも売りが目立ち、投資家心理を冷やした。なお、プライム市場の売買代金は6兆5000億円台と高水準が維持されている。
個別では、断トツの売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A>が大幅上昇、古河電気工業<5801>、SWCC<5805>など電線株の一角が高い。ファーストリテイリング<9983>もしっかり。このほか三井海洋開発<6269>、三井E&S<7003>などが強い動きをみせた。NEC<6701>にも買いが集まった。東洋エンジニアリング<6330>が値上がり率トップとなり、日油<4403>も大幅高に買われた。低位株ではユニチカ<3103>が値を飛ばした。セグエグループ<3968>も物色人気となっている。
半面、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>が下落したほか、アドバンテスト<6857>も冴えない。三菱重工業<7011>が安く、サンリオ<8136>も下値を探った。ソニーグループ<6758>が売りに押されたほか、SUMCO<3436>が大幅安。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>が急落した。楽天銀行<5838>も安い。Link-Uグループ<4446>、JUKI<6440>などの下げも目立つ。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、イオン <8267>、第一三共 <4568>、セブン&アイ <3382>、ホンダ <7267>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約57円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、アドテスト <6857>、イビデン <4062>、中外薬 <4519>、ソニーG <6758>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約135円。
東証33業種のうち上昇は16業種。上昇率の上位5業種は(1)石油・石炭、(2)小売業、(3)不動産業、(4)建設業、(5)医薬品。一方、下落率の上位5業種は(1)機械、(2)金属製品、(3)水産・農林業、(4)その他製品、(5)電気機器。
■個別材料株
△ハピネス&D <3174> [東証S]
株主優待を変更し今後は特設サイトのポイントを贈呈へ。
△フィルC <3267> [東証S]
25年11月期利益予想及び配当予想を上方修正。
△日化薬 <4272> [東証P]
SBI証券が投資判断と目標株価を引き上げ。
△日油 <4403> [東証P]
決算説明資料の公開で見直し買いを誘う。
△免疫生物研 <4570> [東証G]
抗HIV抗体製造方法の特許査定などを引き続き材料視。
△ヌーラボ <5033> [東証G]
13万1000株を上限とする自社株買いを実施へ。
△扶桑電通 <7505> [東証S]
システム構築会社のシステムメイクを子会社化へ。
△バイセル <7685> [東証G]
モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価6300円に増額修正。
△島津 <7701> [東証P]
JACとパートナーシップ契約を締結。
△abc <8783> [東証S]
自社株取得枠の上限を引き上げ。
▼ヨシムラHD <2884> [東証P]
「中国が日本水産物の輸入停止を通達」との報道。
▼ディスコ <6146> [東証P]
エヌビディア決算前で買い手控えムード。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)東洋エンジ <6330>、(2)日油 <4403>、(3)すかいらーく <3197>、(4)キオクシア <285A>、(5)ユニチカ <3103>、(6)Jディスプレ <6740>、(7)Jエレベータ <6544>、(8)イオン <8267>、(9)ラサ工 <4022>、(10)セグエG <3968>。
値下がり率上位10傑は(1)ヨシムラHD <2884>、(2)SUMCO <3436>、(3)リンクユーG <4446>、(4)JUKI <6440>、(5)ビーエンジ <4828>、(6)RSテクノ <3445>、(7)楽天銀 <5838>、(8)エニーカラー <5032>、(9)オープンドア <3926>、(10)F&LC <3563>。
【大引け】
日経平均は前日比165.28円(0.34%)安の4万8537.70円。TOPIXは前日比5.52(0.17%)安の3245.58。出来高は概算で24億6906万株。東証プライムの値上がり銘柄数は670、値下がり銘柄数は872となった。東証グロース250指数は674.56ポイント(5.41ポイント安)。
[2025年11月19日]
株探ニュース
2025/11/19 18:21
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇92銘柄・下落86銘柄(東証終値比)
11月19日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは209銘柄。東証終値比で上昇は92銘柄、下落は86銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は57銘柄。うち値上がりが32銘柄、値下がりは16銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は340円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の19日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3418> バルニバービ 1350 +300( +28.6%)
2位 <4424> Amazia 425 +80( +23.2%)
3位 <4570> 免疫生物研 1494.7 +193.7( +14.9%)
4位 <157A> Gモンスター 1140 +78( +7.3%)
5位 <6085> アーキテクツ 440 +28( +6.8%)
6位 <8630> SOMPO 4780 +297( +6.6%)
7位 <2211> 不二家 2740 +114( +4.3%)
8位 <3950> ザ・パック 1268 +51( +4.2%)
9位 <4889> レナ 1925 +75( +4.1%)
10位 <4498> サイバトラス 1300 +49( +3.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9023> 東京メトロ 1200 -366.5( -23.4%)
2位 <9001> 東武 2011 -500.0( -19.9%)
3位 <8746> unbank 337 -80( -19.2%)
4位 <8894> レボリュー 46.3 -4.7( -9.2%)
5位 <9251> AB&C 1000 -72( -6.7%)
6位 <7162> アストマクス 224 -13( -5.5%)
7位 <5035> HOUSEI 392 -19( -4.6%)
8位 <3787> テクノマセマ 641 -25( -3.8%)
9位 <7380> 十六FG 5670 -220( -3.7%)
10位 <8766> 東京海上 5600 -211( -3.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8630> SOMPO 4780 +297( +6.6%)
2位 <8725> MS&AD 3370 +77.0( +2.3%)
3位 <7261> マツダ 1072 +23.0( +2.2%)
4位 <6503> 三菱電 4086 +62( +1.5%)
5位 <9501> 東電HD 879 +11.0( +1.3%)
6位 <3436> SUMCO 1171 +11.0( +0.9%)
7位 <2801> キッコマン 1400 +12.0( +0.9%)
8位 <9984> SBG 18980 +155( +0.8%)
9位 <5802> 住友電 5982 +40( +0.7%)
10位 <7751> キヤノン 4410 +28( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9001> 東武 2011 -500.0( -19.9%)
2位 <8766> 東京海上 5600 -211( -3.6%)
3位 <2282> 日ハム 6910.6 -47.4( -0.7%)
4位 <2432> ディーエヌエ 2384.7 -15.3( -0.6%)
5位 <2502> アサヒ 1750.1 -9.9( -0.6%)
6位 <4502> 武田 4389 -21( -0.5%)
7位 <4005> 住友化 455.5 -1.9( -0.4%)
8位 <2802> 味の素 3555 -10.0( -0.3%)
9位 <5411> JFE 1795 -5.0( -0.3%)
10位 <2914> JT 5672.5 -14.5( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/11/19 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=エヌビディア、史上最大決算プレーの行方
きょう(19日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比165円安の4万8537円と4日続落。取引開始直後から大引けまで気迷い続けたうえ、結局安く引けた感じである。日経平均は直近4営業日合計で2700円超水準を切り下げた。
現地時間19日に米半導体大手エヌビディア<NVDA>の25年8~10月期決算が開示される。売上高・最終利益ともに6割程度の驚異的な伸びが見込まれているが、果たしてどうなるか。日本時間ではあす午前7時のタイミングとなる。つまりエヌビディア決算の影響を最初に反映するのが、東京市場に上場するAI・半導体セクターということになるが、その際にはいうまでもなく、エヌビディアの時間外取引の株価動向に振り回されることになる。もし時間外で買われれば、アドバンテスト<6857.T>や東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>といった大手製造装置メーカーをはじめとする半導体セクターへの買いを誘導し、日経平均も大きく切り返すことになる。だが、エヌビディアが売りの洗礼を浴びるようなら、東京市場の半導体主力株も一段と下値模索の憂き目に遭うことは避けられない。
いずれにしてもマーケットの視線はエヌビディアの決算内容に集中している。もっともAI関連相場の先行きを左右する天下分け目のビッグイベントのようにも位置付けられているが、この決算を通過した後に、相場が必ずしも強気もしくは弱気どちらか一辺倒に傾くということでもなさそうだ。個別オプション取引などの絡みもあって、エヌビディア及びその周辺銘柄の株価は、否が応でもボラタイルなものとなることは確実だ。したがって、今回の決算発表を無風で通過することはなさそうだが、仮に突風が吹いたとしてもそれは刹那的なものである。例えばここから1年先のAI関連銘柄全般の株価動向まで左右するようなものとは違う。天下分け目ではないことをまず認識しておきたい。
エヌビディアの8~10月期実績については、前述のように今回も文句のつけようのない内容が予想され、市場コンセンサス、いわゆる事前予想の中央値を上回った着地となる公算も小さくない。しかし、問題はガイダンスである。ジェンスン・ファンCEOの先行きに対する強気な発言は想定されるところだが、「それでも事前予想の上限ラインの強気を超えていくような内容は期待にしにくく、難癖のつけようはいくらでもある」(準大手証券アナリスト)ため、株価的にはやはり下げ圧力が働きやすいとみる向きが市場関係者には多い。
しかし、一方でこういう話しも聞かれる。「米国では個人投資家が足もとでエヌビディアの空売りに走っており、にわかに純カラ(ヘッジ目的ではないショート)が積み上がった状況」(ネット証券マーケットアナリスト)という。いかなる好決算であっても収益規模が大きくなるにつれ伸び率が鈍化するのは避けられず、そうしたイメージが醸成される中で、直近のエヌビディアの日足チャートはこれまでサポートラインとして機能し続けてきた75日移動平均線を下抜ける寸前まで来ている。誰が見てもいかにも下に行きたがっているチャートである。ここを下放れればトレンド転換が意識されやすく、同社株を保有する投資家心理としていったん利益を確定しておきたいという気持ちになるのは当然であり、逆にホルダーではない投資家にすれば、それに付け込んで今のタイミングで売りから入れば首尾よく利を収められるのではないか、という思惑が浮上しているのだ。
今はAIトレードによる影響力が個別株にも広く及んでいるが、エヌビディアの空売りに走る個人投資家が急増するなか、「それをターゲットに踏み上げを狙う方向で、AIアルゴのスイッチが入る可能性が結構高い」(前出のアナリスト)という。AIの得意技は虚をついた攻撃的な売買である。皆がエヌビディアの株価は下がると思っているからこそ、その逆目を出すことで狼狽売りならぬ“狼狽買い戻し”を誘発する。エヌビディアの決算内容やファンCEOのガイダンスはおおむね想定内であれば、要は株価に対するアプローチは実はマーケット側に委ねられている。「今回は予想に反して株価のベクトルは上向き」(前出のマーケットアナリスト)という見立ては少数派だが、相応に説得力はある。ただし、注意しなければいけないのは、あすの時間外取引からエヌビディアの株価が上昇したとしても、むしろ史上最大の決算プレーが終わった後、しばらくして下方向への巻き戻しが生じる可能性である。エヌビディア決算はAI・半導体関連相場の帰趨を決めることはないが、イレギュラーを誘う強力なノイズであることに変わりはない。
あすのスケジュールでは、対外・対内証券売買契約が朝方取引開始前に開示されるほか、前場取引終了後には10月の首都圏マンション販売が発表される。また、前場取引時間中に日銀小枝審議委員が新潟県の金融経済懇談会で挨拶を行う(小枝審議委員は午後に記者会見予定)。後場取引時間中には10月の主要コンビニエンスストア売上高が発表される。取引時間終了後に日本取引所グループ<8697.T>の山道CEOの会見が予定されている。海外では11月の中国最優遇貸出金利が決定されるほか、南アフリカで金融政策委員会が行われる。米国では11月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、10月の景気先行指数(流動的)、10月の中古住宅販売件数など。なお、この日はFRBのクックFRB理事が講演を行う予定。米企業の決算発表ではウォルマート<WMT>に注目度が高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
19日香港・ハンセン指数=終値25830.65(-99.38)
19日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比99.38ポイント安の25830.65と4日続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
19日中国・上海総合指数=終値3946.7424(+6.9293)
19日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比6.9293ポイント高の3946.7424と4日ぶり反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:45
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1890銘柄・下落1010銘柄(東証終値比)
11月19日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2983銘柄。東証終値比で上昇は1890銘柄、下落は1010銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが176銘柄、値下がりは45銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は205円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の19日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3113> UNIVA 74.8 +4.8( +6.9%)
2位 <8630> SOMPO 4732 +249( +5.6%)
3位 <7595> アルゴグラフ 1521 +69( +4.8%)
4位 <7746> 岡本硝子 339 +15( +4.6%)
5位 <4889> レナ 1931 +81( +4.4%)
6位 <4427> エデュラボ 327.1 +11.1( +3.5%)
7位 <9331> キャスター 799 +26( +3.4%)
8位 <9501> 東電HD 896 +28.0( +3.2%)
9位 <4597> ソレイジア 31.9 +0.9( +2.9%)
10位 <7256> 河西工 107 +3( +2.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9338> インフォR 1840 -285( -13.4%)
2位 <3694> オプティム 502 -35( -6.5%)
3位 <2342> トランスGG 216 -10( -4.4%)
4位 <7084> スマイルHD 2784 -113( -3.9%)
5位 <8766> 東京海上 5597 -214( -3.7%)
6位 <5856> LIEH 29 -1( -3.3%)
7位 <7727> オーバル 539 -15( -2.7%)
8位 <3787> テクノマセマ 648 -18( -2.7%)
9位 <5578> ARアドバン 3170 -85( -2.6%)
10位 <6034> MRT 677 -18( -2.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8630> SOMPO 4732 +249( +5.6%)
2位 <9501> 東電HD 896 +28.0( +3.2%)
3位 <4661> OLC 3098 +62.0( +2.0%)
4位 <1963> 日揮HD 1862.4 +25.9( +1.4%)
5位 <6503> 三菱電 4075 +51( +1.3%)
6位 <6273> SMC 52338 +498( +1.0%)
7位 <6326> クボタ 2023.5 +15.5( +0.8%)
8位 <8035> 東エレク 31079.3 +219.3( +0.7%)
9位 <7186> 横浜FG 1204.9 +8.4( +0.7%)
10位 <4578> 大塚HD 8323.9 +53.9( +0.7%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8766> 東京海上 5597 -214( -3.7%)
2位 <9983> ファストリ 53595 -275( -0.5%)
3位 <4503> アステラス 1905.6 -8.4( -0.4%)
4位 <2501> サッポロHD 7935.9 -29.1( -0.4%)
5位 <7974> 任天堂 12984.5 -45.5( -0.3%)
6位 <9202> ANAHD 2906.4 -10.1( -0.3%)
7位 <5214> 日電硝 5444.7 -18.3( -0.3%)
8位 <1812> 鹿島 5481.9 -18.1( -0.3%)
9位 <2269> 明治HD 3187.9 -9.1( -0.3%)
10位 <8601> 大和 1221.1 -2.9( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/11/19 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
フツパーは12月24日に東証グロース市場に新規上場
フツパー<478A.T>は12月24日に東証グロース市場に新規上場する。上場に際して125万株の公募と213万7000株の売り出し、需要状況に応じて50万8000株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は12月16日。メインサービスの外観検査自動化AI「メキキバイト」をはじめ製造業向けAIサービスを提供している。主幹事はSMBC日興証券。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:28
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況
