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三井不動産を対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(8日10:01時点のeワラント取引動向)

配信日時:2021/12/08 10:52 配信元:FISCO
新規買いは原資産の株価上昇が目立つ任天堂<7974>コール443回 1月 58,000円を順張り、イオン<8267>コール37回 1月 3,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ東急<9005>プット21回 1月 1,600円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー1回 5月 1.0米ドル、アップルコール180回 1月 150米ドル、SBIホールディングス<8473>コール293回 1月 3,450円、みずほフィナンシャルグループ<8411>コール412回 1月 1,550円などが見られる。

上昇率上位は三井不動産<8801>プット127回 1月 2,200円(+27.5%)、三井不動産プット128回 1月 2,600円(+27.2%)、三井不動産プット126回 1月 1,800円(+25.8%)、電通<4324>コール94回 1月 5,350円(+22.2%)、エヌビディアコール132回 1月 290米ドル(+21.1%)などとなっている。

(カイカ証券)


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