個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
トレックスセミ---52週線を支持線にリバウンド狙いのタイミング
昨年11月30日につけた3960円をピークに調整を継続するなか、2500円水準からのリバウンドの動きを見せてきた。25日、75日線とのデッドクロス示現でシグナルは悪化するものの、週間形状では52週線を支持線として機能させており、リバウンド狙いのタイミング。週足の一目均衡表では雲上限レベルでの底堅い値動き。遅行スパンは実線を交差しつつあり、上方シグナル発生が接近している。
<FA>
2022/02/01 08:20
個別銘柄テクニカルショット
電子材料---75日線水準での底固めを経てリバウンドへ
1月5日につけた3175円を高値に調整を継続しているが、75日線水準での底固めを経て、リバウンドを見せている。5日線が75日線を割り込みつつあったものの、5日線の切り上がりでデッドクロスは回避。一目均衡表では雲下限に接近した後に、一気に雲上限を上放れてきた。遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナルを発生してくるかが注目される。
<FA>
2022/01/31 12:39
個別銘柄テクニカルショット
山陽特鋼---75日線を支持線に25日線を捉える
1月13日につけた2330円をピークに調整を続けているが、足元で75日線を支持線とした底堅さをみせつつ、その後のリバウンドで25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから、雲を上放れている。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける格好から、上方シグナルを発生させている。
<FA>
2022/01/31 08:41
個別銘柄テクニカルショット
タダノ---急落後の大陽線形成でリバウンドを強める
先週は支持線として意識されてきた25日線を割り込み大陰線を形成したものの、翌日には大陽線を形成し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲の下放れる格好となったものの、その後のリバウンドによって雲下限を突破しており、転換線、基準線を捉えてきた。雲上限が位置する1160円水準を捉えてくるようだと、リバウンド基調を強めそうだ。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルを形成。
<FA>
2022/01/31 08:34
個別銘柄テクニカルショット
ゴールドクレ---マドを空けての大幅上昇でシグナルは一気に好転
マドを空けての大幅上昇。昨年12月2日につけた1473円をボトムにリバウンドを継続していたものの、年明け以降は1600円を挟んだもち合いを形成していた。煮詰まり感が台頭するなか、本日はマドを空けての上昇で且つ、長い陽線を形成している。週間形状では一気に52週線を突破し、週足の一目均衡表では雲下限から雲上限までのリバウンドを見せた。
<FA>
2022/01/28 12:26
個別銘柄テクニカルショット
富士電機---リバウンド狙いのタイミングに
1月5日につけた6500円をピークに高値もち合いを続けるなか、1月半ばの大陰線形成でトレンドが悪化し、75日線を割り込んでいる。ただし、一目均衡表では雲下限レベルまで下げてきたことから、いったんは底入れ感に繋がる可能性。週間形状では26週線を割り込むものの、これまで支持線として機能していた52週線に接近しており、リバウンド狙いのタイミングに。
<FA>
2022/01/28 08:39
個別銘柄テクニカルショット
アルテHD---ボトム水準での押し目狙いのスタンスに
昨年10月4日につけた589円を高値に調整を継続しており、12月29日には474円まで下落し、昨年来安値を更新。その後は480円水準での底固めの動きが見られており、直近のリバウンドで25日線に上値を抑えられたものの、ボトム水準での押し目狙いとなりそうだ。下値を固める一方で、25日線は切り下がりを見せているため、煮詰まり感が台頭。
<FA>
2022/01/28 08:28
個別銘柄テクニカルショット
バルカー---75日線を支持線とした底堅さが見られる
株価は1月4日につけた2776円を高値に調整をみせたものの、75日線を支持線とした底堅さが見られる。本日は一時2600円を突破し、25日線を捉える場面が見られた。その後は下げに転じるものの、75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲上限レベルでのもち合いを続けている。雲は緩やかに切り上がりを見せるため、これに沿ったリバウンドが意識されそうだ。
<FA>
2022/01/27 12:58
個別銘柄テクニカルショット
クロスキャット---75日線水準での踏ん張りからリバウンド意識へ
昨年12月23日につけた1920円をピークに調整を継続しており、足元で75日線を割り込んでいる。ただし、同線を下放れる動きとはならず、踏ん張りを見せている。一目均衡表では雲下限で下げ渋る動きを見せており、今後雲の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されてくる。パラボリックのSAR値は1480円辺りまで低下してくるため、陽転シグナル発生へのハードルは低い。
<FA>
2022/01/27 08:27
個別銘柄テクニカルショット
スポーツフィール---パラボリックは陽転シグナル発生へ
昨年11月15日にマドを空けて下落し、その後は1600円水準でのもち合いから、年明け以降は調整を強めている。ただし、1月20日につけた1087円をボトムに底堅さが見られてきており、前日の上昇で上値を抑えられていた5日線を突破した。パラボリックのSAR値は1146円辺りまで低下してくるため、これを突破し陽転シグナルを発生してくる可能性が高い。
<FA>
2022/01/27 08:23
個別銘柄テクニカルショット
ニチコン---いったんはリバウンドを意識したスタンスに
反発。1月5日につけた1335円を戻り高値に調整を継続し、前日の下落で75日線を割り込んだこともあり、いったんはリバウンドを意識したスタンスに。一目均衡表では雲上限を割り込み、雲下限までの調整を経て、リバウンドを試す展開。週足においても雲下限まで下げており、雲のねじれの局面であることから、踏ん張りどころである。
<FA>
2022/01/26 12:02
個別銘柄テクニカルショット
スズケン---連日で陽線を形成する格好で出直りを見せる
足元で3400円水準に上値を抑えられるなか、直近の調整で支持線として機能している75日線を割り込む場面も見られた。ただし、その後は連日で陽線を形成する格好で出直りを見せてきている。一目均衡表では雲上限を支持線にリバウンドとなり、雲の切り上がりに沿った上昇よって、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線と交差しており、上方シグナル発生が意識されてくる。
<FA>
2022/01/26 08:28
個別銘柄テクニカルショット
いったんはリバウンド狙いのタイミングに
年明け以降はリバウンドを強めており、1月13日には7062円まで上昇し昨年来高値を更新。その後は緩やかな調整を見せているものの、支持線として意識される25日線まで下げてきており、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲上限を上回っての推移が続いており、基準線が支持線として意識される。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルは継続。
<FA>
2022/01/26 08:22
個別銘柄テクニカルショット
日電子---週足の雲上限までの調整を経て、いったんはリバウンドも
反落。年明け以降、調整トレンドを継続しており、昨年6月半ば以来の水準まで下落している。週間形状では52週線を割り込んだほか、13週、26週線とのデッドクロスが迫っている。一方で、週足の一目均衡表では雲上限まで調整を見せている。遅行スパンは下方シグナルを発生させたものの、雲の切り上がりにそったリバウンドを意識されやすく、いったんはリバウンドを探る展開になりそうだ。
<FA>
2022/01/25 13:06
個別銘柄テクニカルショット
アステラス薬---25日、75日線を支持線としたリバウンド基調を継続
昨年12月上旬の1750円割れ水準を直近安値として、足元でリバウンド基調を継続している。切り上がる25日線が支持線として機能しているほか、直近では横ばい推移している75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表ではねじれの局面で雲を突破し、雲を上放れてきている。遅行スパンは実線を上回っての推移を続けており、上方シグナルを継続。
<FA>
2022/01/25 08:31
個別銘柄テクニカルショット
アシックス---週足雲下限を支持線としたリバウンド狙いの動き
昨年11月8日、25日につけた3130円辺りでのダブルトップ形成後は調整を継続しており、切り下がる5日線に沿ったトレンドを形成。週足では52週線を割り込んだほか、13週、26週線とのデッドクロスも近づいている。ただし、基調は弱いものの、一目均衡表では雲下限まで調整をみせたことから、いったんは雲下限を支持線としたリバウンド狙いの動きが期待されそうだ。
<FA>
2022/01/25 08:27
個別銘柄テクニカルショット
芝浦---75日線までの調整を経て、リバウンドを動き
堅調。1月4日につけた10020円を高値に高値もち合いを続け、先週の調整局面で25日線を割り込んだ。ただし、75日線までの調整を経て、リバウンドを動きを見せている。一目均衡表では雲上限での攻防から雲を上限を突破している。遅行スパンは実線を下回ってきており、今後実線が切り上がりを見せてくることもあって、強弱感は対立しやすい。
<FA>
2022/01/24 12:29
個別銘柄テクニカルショット
コナミHD---上方シグナルを発生させる
調整トレンドを継続するなか、1月18日には5220円まで下落し昨年来安値を更新。ただし、その後はリバウンド基調が強まり、上値抵抗線として意識されていた25日線を突破すると、一気に75日線レベルまでの上昇を見せた。一目均衡表では転換線、基準線を突破し、雲下限に接近。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。強弱感は対立しやすいところだが、雲下限から雲上限を意識した展開へ、
<FA>
2022/01/24 08:11
個別銘柄テクニカルショット
7&iHD---リバウンド後は25日線が支持線として機能
年初に戻り高値更新した後は調整を強めたものの、75日線線が支持線として機能する格好でマドを空けてのリバウンドを見せた。その後は戻り高値水準でのもち合いを継続するなか、25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドから雲を上放れ、転換線、基準線が支持線として機能している。遅行スパンは実線を上放れての推移を見せており、上方シグナルを継続。
<FA>
2022/01/24 08:11
個別銘柄テクニカルショット
石川製---75日線水準までリバウンドを強める
大幅続伸。1月19日に1293円まで下げ、昨年来安値を更新後はリバウンドを強めており、上値抵抗線の25日線突破後は、75日線水準までリバウンドを強めている。一目均衡表では雲下限を突破したほか、遅行スパンは実線との交錯により、上方シグナル発生が接近。薄い雲であることから、一気にシグナルが好転する展開が期待されそうだ。
<FA>
2022/01/21 12:38
個別銘柄テクニカルショット
SHIFT---上値抵抗線として意識される25日線に接近
年明け以降、大陰線形成でトレンドが悪化したものの、17500円辺りでの底固めからリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識される25日線に接近してきた。一目均衡表では雲を下放れて推移しているものの、転換線を突破し、基準線を捉えてきている。パラボリックのSAR値は21700円水準に低下してきたこともあり、陽転シグナル発生が近づいてきた。
<FA>
2022/01/21 08:40
個別銘柄テクニカルショット
コナミHD---再編機運高まり上値抵抗の25日線を突破
弱い基調が継続しており、18日には昨年来安値を更新している。ただし、その後は再編機運の高まりからリバウンドを見せてきており、上値抵抗線として意識されている25日線を突破してきた。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続しているものの、転換線を突破し、基準線を捉えてきた。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生が接近。
<FA>
2022/01/21 08:29
個別銘柄テクニカルショット
キーエンス---52週線水準までの調整で、いったん押し目狙いの動きも
続落。年明け以降は調整基調を強めており、昨年10月安値水準まで下落している。明確なボトム形成は見極めづらいものの、52週線水準まで調整したことから、いったんが底入れからの押し目狙いの動きも見られそうである。長期線では12カ月線まで調整しており、これを明確に割り込んでくるようだと、24カ月線が位置する53265円辺りが意識されてきそうだ。
<FA>
2022/01/20 11:54
個別銘柄テクニカルショット
郵船---大陰線形成で25日線を割り込む
前日の9%を超える下落で大陰線を残している。これにより一気に25日線を割り込んでいる。一目均衡表では転換線を割り込み、基準線水準まで下落。ただし、雲上限がサポートとして意識されているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。もっとも、雲は切り下がりを見せているほか、8000円水準でねじれを起こしているため、この水準までの調整をみせてくると、シグナルが陰転する可能性はある。
<FA>
2022/01/20 08:38
個別銘柄テクニカルショット
ベルシス24---短期ゴールデンクロス示現後は75日線を捉える
昨年12月20日安値と1月11日につけた安値とのダブルボトム形成後は順調なリバウンドを形成している。5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現後は、切り上がる5日線を支持線として、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を突破。雲の中での推移で強弱感は対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。
<FA>
2022/01/20 08:31
個別銘柄テクニカルショット
任天堂---堅調、上方シグナル発生が接近
堅調。昨年12月半ばにつけた56000円水準の戻り高値をピークに調整を見せていたが、75日線を支持線にリバウンドを動きを見せると、上値抵抗線として意識される25日線を突破する場面もあった。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを形成。遅行スパンは実線を交差するなか、上放れを見せつつあり、上方シグナル発生が接近。
<FA>
2022/01/19 14:03
個別銘柄テクニカルショット
しまむら---5日、25日、75日線水準での煮詰まり感が台頭
煮詰まり感が台頭。足元で5日、25日、75日線が集中する9750円近辺でのもち合いを継続しており、煮詰まり感が台頭している。一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、今後は雲のねじれを起こし、雲が切り下がりを見せてくるため、シグナルが転換する可能性はある。また、遅行スパンは下方シグナルを発生させているものの、実線の切り下がりによって、シグナル好転は近づいている。
<FA>
2022/01/19 09:02
個別銘柄テクニカルショット
大王紙---13週、26週、52週線に上値を抑えられるも底堅さは意識される
株価は25日線を挟んだ底堅さは見られるものの、75日線が上値抵抗線として意識されている。週間形状では昨年11月の急落以降は、13週、26週、52週線に上値を抑えられている。一方で週足の一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限での攻防を見せている。遅行スパンは下方シグナルを発生させてくるだろうが、底堅さは意識されてきそうだ。
<FA>
2022/01/19 08:35
個別銘柄テクニカルショット
キーエンス---52週線までの下落を経て、いったんは調整一巡感も意識
続伸。年明け以降、バリュエーション面の高さを背景に大幅な調整となったが、ボリンジャーバンドでは-2σを大きく割り込むなど、急ピッチの下落に対する売られ過ぎシグナルを発生。週間形状では52週線まで下げてきたことから、いったんは調整一巡感も意識さたやすい。週足の一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは実線に接近する局面から持ち直しており、上方シグナルは継続。
<FA>
2022/01/18 12:00
個別銘柄テクニカルショット
FRONTEO---26週線が支持線として機能している
年明け以降は売りに押される格好から25日、75日線を割り込んだものの、下放れることなく25日、75日線近辺での底堅さが見られている。週間形状では26週線が支持線として機能していることから、いったんはリバウンドが試されるタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を下放れるものの、実線の急落によって遅行スパンの上方シグナル発生のハードルは低い。
<FA>
2022/01/18 08:18