個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ファーストリテ---ひとまず52週線水準までの下げで一巡した格好
1月13日にマドを空けて急落し、16日には71070円まで売られた。その後はリバウンドを見せてきており、5日線を回復。週間形状では52週線をいったん割り込んだが、その後のリバウンドで同線を上回ってきており、ひとまず52週線水準までの下げで一巡した格好だろう。週足の一目均衡表では雲上限までの調整となり、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待されそうだ。
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2023/01/19 08:05
個別銘柄テクニカルショット
M&Aキャピ---マドを空けての上昇で戻り高値更新、ターゲットは昨年1月高値へ
大幅高。昨年11月28日につけた戻り高値5160円をピークに調整を継続していた。ただし、75日線を支持線に、マドを空けての上昇で一気に上値抵抗線として機能していた25日線を上放れ、昨年11月高値を突破。戻り高値更新によって、昨年1月高値5350円が射程に入ってくることになりそうだ。週間形状では26週、52週線とのゴールデンクロス示現。
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2023/01/18 13:10
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GMOPG---短期的ながら煮詰まり感が台頭
昨年12月23日に付けた10340円を安値にリバウンドを見せており、直近で上値抵抗の75日線を突破。その後は25日、75日線を挟んだ値動きを見せており、短期的ながら煮詰まり感が台頭。昨年11月高値13320円を起点とした調整トレンドの上限レベルでの保ち合いを見せており、トレンドが転換する可能性がある。
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2023/01/18 08:19
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インソース---上方シグナル発生が接近
調整トレンドが継続しているものの、1月10日に付けた1341円を安値に足もとでリバウンドを見せている。切り上がる5日線を支持線とした上昇により、上値抵抗線として意識されている25日、75日線を捉えてきた。直近の調整トレンドラインの上限であり、シグナル好転が期待される。一目均衡表では雲下限を捉えてきたほか、遅行スパンの上方シグナル発生が接近。
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2023/01/18 08:18
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シグマクシス---52週線を支持線とした底堅さが見られる
昨年12月15日に付けた1446円を高値に調整を継続しており、直近では75日線を大きく下放れ、昨年11月以来の安値水準まで調整した。週間形状では一気に52週線水準まで下落し、足もとでは52週線を支持線とした底堅さが見られている。週足の一目均衡表では雲の中での推移であり、強弱感が対立するものの、雲下限は切り上がりを見せてきているため、底堅さが意識されてきそうだ。
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2023/01/17 13:26
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Sansan---25日線を突破し、一時75日線を上放れる場面も
昨年11月16日に付けた戻り高値1844円をピークに調整を継続していたが、1月6日に付けた1190円を安値にリバウンドを継続。16日にはマドを空けての上昇で25日線を突破し、一時75日線を上放れる場面も見られた。一目均衡表では雲下限を捉えてきた。1500円辺りで横ばい推移する雲下限では、強弱感が対立しやすいだろうが、これをクリアしてくると、遅行スパンの上方シグナル発生も意識されそうだ。
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2023/01/17 08:20
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三井ハイテク---短期ゴールデンクロス発生が接近
昨年12月23日に付けた5970円を安値にリバウンドを継続しており、上値抵抗の25日線を捉えてきた。5日線の切り上がりにより25日線との乖離が縮小しており、短期ゴールデンクロス発生が接近している。一目均衡表では転換線が支持線に変わり、基準線を捉えてきてきた。遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、実線が切り下がっているため、上方シグナル発生のハードルは低い。
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2023/01/17 08:19
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ソフトバンク---レンジ下限到達によってリバウンド狙いの動き
しっかり。昨年12月27日に付けた戻り高値1507.5円をピークに調整を継続し、昨年12月5日の直近安値1454.5円接近で下げ渋る動きを見せている。概ね1450円~1500円辺りでのレンジ推移を継続していることもあり、レンジ下限到達によってリバウンド狙いの動きは意識されやすいだろう。ボリンジャーバンドの-2σでの攻防から-1σを捉えてきており、まずは中心値の25日線辺りが意識されてきそうだ。
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2023/01/16 12:23
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エノモト---25日線突破を意識したトレンド形成
昨年12月1日に付けた1980円を高値に調整を継続し、12月下旬以降は75日線水準での攻防を見せている。足もとでは75日線突破から25日線を捉える場面も見られた。5日、75日線とのゴールデンクロス示現。25日線突破を意識したトレンド形成のなか、一目均衡表の雲上限が位置する1840円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。
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2023/01/16 08:36
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スカイマーク---初値水準までの調整を経て反転を意識
年明け以降は調整を継続しており、先週には一時1300円を下回る場面が見られた。昨年12月14日の初値水準まで調整を見せてきたこともあり、自律反発狙いの資金が流入しやすいだろう。先週末には長い陽線を形成して前日の陰線を吸収しており、調整一巡からの反転も意識されやすい。
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2023/01/16 08:28
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アドバンテス---上値抵抗の25日線を捉える
昨年12月15日の戻り高値9980円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線としてリバウンドを見せてきており、本日は上値抵抗の25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を上放れ、基準線を捉えている。遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、まずは25日線突破から、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが意識されてきそうだ。
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2023/01/13 12:34
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イオンディライ---緩やかに上昇する13週、26週が支持線
昨年12月27日につけた戻り高値3050円をピークに調整が強まり、足もとで75日線を割り込んでいる。ただし、同線での底堅さが意識されてきており、同線をサポートとしたリバウンドが意識されやすい。週間形状では緩やかに上昇する13週、26週が支持線として機能しているほか、52週線も支持線に変えてきている。
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2023/01/13 08:58
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ニフコ---緩やかなリバウンドから52週線を捉える
昨年11月28日の戻り高値3770円をピークに調整を継続しており、1月5日には2989円まで下落した。その後は緩やかなリバウンドから52週線を捉えてきた。週足の一目均衡表では雲を下回っているが、雲下限を捉えてきた。雲上限は3200円辺りで横ばい推移しているため、上限突破を狙った動きが意識されてきそうだ。
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2023/01/13 08:36
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良品計画---いったんはリバウンド狙いのタイミングに
軟調。1月6日につけた1591円を戻り高値にマドを空けての下落を見せており、一気に支持線として意識される75日線水準まで調整してきた。本日は同線を割り込んできたものの、売り一巡後は底堅さを見せてきており、支持線として機能するかを見極めたいところであろう。そのため、いったんは押し目を拾う格好で、リバウンド狙いのタイミングになりそうである。
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2023/01/12 12:32
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マイクロ波化学---上値抵抗の25日線を明確に上放れ
75日線を支持線にリバウンドを見せているが、前日には15%近い上昇で上値抵抗の25日線を明確に上放れた。5日線の切り上がりにより、25日線との短期ゴールデンクロスが接近。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。週間形状では、切り上がる13週線を支持線としたトレンドは継続。
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2023/01/12 08:25
個別銘柄テクニカルショット
レーザーテック---上値抵抗の25日線を捉える
11月16日の戻り高値29645円をピークに調整を継続していたが、切り上がる75日線を支持線とした底固めを経て、リバウンドを強めてきた。上値抵抗の25日線を捉えてきており、これを上放れてくるようだと、昨年12月半ばのマド埋め(25745-26485)が意識されてきそうだ。一目均衡表では基準線突破から、雲上限を捉えてくる動きが期待されよう。
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2023/01/12 08:13
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ベイカレント---連日のマドを空けての上昇で25日線を捉える
大幅続伸。12月14日高値5230円をピークに調整を継続しており、1月6日には4010円まで売られた。ただし、その後は連日の大幅上昇で75日線を突破し、本日は25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲を下放れていたが、マドを空けての上昇で一気に雲を上放れてきた。遅行スパンは実線に接近しており、上方シグナル発生も意識されてきた。
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2023/01/11 12:25
個別銘柄テクニカルショット
ヤクルト---8900円水準での抵抗突破なら一段高も
8900円辺りでの高値持ち合いが継続するなか、年初にはレンジを下放れる動きを見せた。ただし、75日線が支持線として意識されるなか、前日にはマドを空けての上昇で25日線を上放れ、高値水準に接近。8900円水準での抵抗を突破してくるようだと、節目の1万円なども意識されてきそうだ。
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2023/01/11 09:00
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ソニーG---上方シグナル発生へのハードルは切り下がる
昨年11月の戻り高値11705円をピークに調整を継続していたが、12月29日安値9994円をボトムにリバウンドを強めており、25日線を上放れてきた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、転換線を支持線に基準線を捉えており、雲上限に接近している。遅行スパンは実線が下向きで推移する価格帯に入るため、上方シグナル発生へのハードルは切り下がる。
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2023/01/11 08:40
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ソフトバンクG---マドを空けての上昇で25日、75日線をクリア
3営業日続伸。1月4日につけた5533円を安値にリバウンドを継続し、本日はマドを空けての上昇で25日、75日線をクリアしてきた。一目均衡表では転換線、基準線をクリアし、雲下限を捉えてきた。遅行スパンは実線に接近してきており、いったんは上方シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。
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2023/01/10 13:29
個別銘柄テクニカルショット
AViC---上方シグナル発生が接近
12月14日につけた安値971円をボトムにリバウンドの動きを継続しており、足もとでは25日線を支持線に、上値抵抗の75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を下回って推移しているものの、転換線、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンの上方シグナル発生が接近してきた。1200円~1250円辺りに位置する雲を捉えてくるようだと、昨年11月高値を意識したトレンドに。
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2023/01/10 08:45
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TOTO---直近のレンジを上放れてくる可能性
昨年12月半ばに75日線を下回った後は、4400円~4600円辺りでのレンジ推移を継続している。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、転換線が支持線として機能している。また、4600円水準で雲がねじれを起こしているため、シグナル好転へのハードルは低いだろう。雲突破が見直す動きが強まる展開が期待される。
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2023/01/10 08:37
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unerry---75日線を支持線としたリバウンド
堅調。12月14日につけた戻り高値2720円をピークに調整を継続していたが、75日線を支持線としたリバウンドを見せている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、雲下限から雲上限に沿ったトレンド形成を見せてきた。転換線を突破してきており、2320円辺りに位置する雲上限を意識したスタンスに。
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2023/01/06 12:58
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日新薬---いったんはリバウンド狙いのスタンス
昨年11月24日の戻り高値8880円をピークに調整を継続しており、昨日は6970円まで下落し昨年来安値を更新。ただし、2021年1月以降のボトム水準に到達したことから、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドの-2σを下回り、-3σに接近していることから、売られ過ぎシグナルとなる。
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2023/01/06 08:58
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ブラザー---いったんはボトム形成を意識
昨年11半ばにマドを空けて下落すると、その後も弱いトレンドを継続している。ただし、昨年8月安値に接近しており、いったんはボトム形成を意識させそうだ。ボリンジャーバンドの-2σの切り下がりに沿った調整であり、売られ過ぎの水準。また、月足では-2σに接近してきたことで、長期的なボトム形成が期待されそうだ。
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2023/01/06 08:30
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資生堂---切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成
しっかり。昨年12月13日につけた戻り高値6656円をピークに調整を見せていたが、その後のリバウンドで25日線を突破し、同線を支持線とした底堅い値動きを継続している。週間形状では52週線を上放れ、切り上がる13週線を支持線としたトレンドを形成。週足の一目均衡表では雲上限での攻防を見せており、6610円辺りに位置する雲上限を明確に上放れてくると、トレンドが強まりやすいだろう。
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2023/01/05 13:38
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アダストリア---週足のボリバン+2σ水準では押し目狙いに
昨年末にマドを空けての急騰を見せており、2365円まで買われた。昨日は大幅上昇に対する利食いの動きが優勢だったが、高値圏での底堅い値動きだったこともあり、押し目狙いの買い意欲は強そうである。ボリンジャーバンドの+3σ上放れから、昨日は+3σ水準まで調整。過熱を冷ますうえで、もう一段の調整は欲しいところであろう。なお、週足ベースでは+2σが2295円辺りに位置しており、この水準では押し目狙いに向かわせよう。
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2023/01/05 08:54
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レーザーテック---26週線を支持線に、いったんはリバウンド狙いのスタンス
前日の下落で支持線として機能していた75日線を割り込んできた。ただし、週間形状では26週線が20800円辺りに位置している。同線が支持線として機能する形から、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせる可能性はありそうだ。もっとも、週足ベースのパラボリックは陰転シグナルを発生させてきたため、短期的な自律反発狙いであろう。
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2023/01/05 08:15
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ジェイ・エス・ビー---シグナル好転が近づく
堅調。昨年12月21日安値3560円をボトムにリバウンドを継続しており、75日線突破から25日線を捉えてきた。足もとでは切り上がる5日線を支持線としたリバウンドであり、5日、25日線との短期ゴールデンクロスが意識されている。一目均衡表では雲下限の切り上がりに沿ったリバウンドから雲上限での攻防。雲を突破できなくても雲上限での攻防が継続すると、1月下旬には遅行スパンが上方シグナルを発生させてくる。
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2023/01/04 11:53
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ソニーG---パラボリックの陽転シグナル発生が接近
昨年11月の戻り高値11705円をピークに調整を継続しているが、1万円水準での底堅さが見られている。昨年11月前半の上昇局面で空けたマドを埋めており、調整一巡感も意識されやすく、1万円固めからのリバウンドを窺う展開が期待されそうである。パラボリックのSAR値は10188円辺りまで低下してきたため、これにタッチする形で、陽転シグナルを発生させてくる可能性はある。
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2023/01/04 09:28