個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
シミックＨＤ---トレンド転換を意識した資金流入も
*11:46JST <2309> シミックＨＤ 2100 +400
10月4日と24日に付けたダブルボトム形成後のリバウンドにより、25日線を突破してきた。上値抵抗線として意識されている75日線を捉えてきており、調整トレンドが転換してくる可能性が高まっている。また、週足では上値抵抗の13週線を捉えてきており、4月以降の調整に対するリバウンド狙いの資金流入が強まりそうだ。
＜FA＞
2023/11/08 11:46
個別銘柄テクニカルショット
タスキ---2月高値の1463円が射程に
*08:25JST <2987> タスキ - -
75日が支持線として機能する一方で、25日線に上値を抑えられる状況が続いていたが、直近のリバウンドで25日線を上放れてきた。9月の戻り高値接近では上ひげを残す格好であるが、一目均衡表では雲を明確に上放れてきたほか、遅行スパンの上方シグナル発生が近づくなか、9月高値突破からの一段高を狙った買いが意識されそうである。9月高値をクリアしてくると、2月高値の1463円が射程に入る。
＜FA＞
2023/11/08 08:25
個別銘柄テクニカルショット
BASE---シグナル好転からの一段高を想定
*08:17JST <4477> BASE - -
9月4日に付けた386円をピークに調整が継続するなか、10月24日には237円まで売られた。ただし、240円辺りでの底固めを経て、直近のリバウンドで25日線を上放れると、200日線を捉えてきている。200日線および300円辺りで推移している75日線をクリアしてくるようだと、シグナル好転からの一段高を想定した資金流入が強まりやすいだろう。
＜FA＞
2023/11/08 08:17
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メイコー---一段のリバウンド狙いのスタンス
*11:57JST <6787> メイコー 4000 +625
10月26日に付けた2961円をボトムにリバウンドを継続しており、25日、75日線を突破した。25日、75日線とのデッドクロスが接近しているが、足もとの急ピッチのリバウンドにより、シグナル悪化は回避される可能性がありそうだ。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立するものの、雲上限に接近しているほか、遅行スパンの上方シグナル発生も意識されてくるなか、一段のリバウンドを狙ったトレンド形成が期待される。
＜FA＞
2023/11/07 11:57
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ＡＩｉｎｓｉｄｅ---高値期日接近もアク抜け狙いの動きへ
*08:37JST <4488> ＡＩｉｎｓｉｄｅ - -
10月4日に付けた4160円をボトムにリバウンド基調を継続しており、7月半ば以来の水準を回復している。一目均衡表では雲を上放れてきたほか、25日線と200日線とのゴールデンクロスが接近している。また、週足の一目均衡表でも雲を上回ってきてた。来月には高値期日となるため強弱感が対立する可能性はあるものの、アク抜け期待からのリバウンドを狙った資金流入が意識されてきそうだ。
＜FA＞
2023/11/07 08:37
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グローバルセキュ---13週線突破で節目の5000円意識へ
*08:23JST <4417> グローバルセキュ - -
6月19日に付けた7800円をピークに調整が継続しており、10月24日には3795円まで売られる場面が見られた。ただし、直近では4000円辺りでの底固めからリバウンドを見せてきており、上値を抑えられていた25日線を突破。また、週足では13週線を上回ってきており、リバウンド基調が強まりそうである。目先的には26週、52週線が位置する節目の5000円辺りがターゲットとなろう。
＜FA＞
2023/11/07 08:23
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グリコ---短期的には過熱を冷ましておきたいところ
*11:47JST <2206> グリコ 4302 -247
強い基調が継続しており、日足のボリンジャーバンドは+3σを突破し、週足では+2σを突破してきた。週足の+3σは4710円辺りに位置しているが、過熱感が警戒されやすいだろう。月足の一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。長期的なトレンドも強気形状ではあるものの、短期的には過熱を冷ましておきたいところである。
＜FA＞
2023/11/06 11:47
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AIAI---9月1日の戻り高値960円が射程に入る
*08:30JST <6557> AIAI - -
10月25日に付けた662円を安値に700円水準での底固めの動きを見せていたが、2日の急伸で25日線を突破し、75日線水準を捉える場面が見られた。一目均衡表では転換線、基準線を突破してきており、850円辺りに位置する雲が射程に入ってきた。また、同水準には200日線も位置していることから、一気にシグナルが好転する可能性もありそうだ。9月1日の戻り高値960円が射程に入る。
＜FA＞
2023/11/06 08:30
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イリソ電子---目先的にはリバウンドを試す展開が意識される
*08:19JST <6908> イリソ電子 - -
9月5日に付けた4485円をピークに調整を継続しており、10月31日には3475円まで売られた。その後は、下ヒゲを残す格好からリバウンドの動きをみせてきたため、目先的にはリバウンドを試す展開が意識されやすいだろう。ボリンジャーバンドの-2σに沿った調整から、2日のリバウンドで-1σを上回ってきており、一目均衡表では上値を抑えられていた転換線を突破してきた。
＜FA＞
2023/11/06 08:19
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トヨタ自---9月高値を意識した展開
*12:39JST <7203> トヨタ自 2783.5 +71.5
足もとの調整では75日線が支持線として意識される一方で、25日線に上値を抑えられる形状が続いていたが、昨日の上昇で25日線を上放れた。また、パラボリックはSAR値にタッチしたことから、陽転シグナルを発生させている。週足では上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを継続しており、9月高値を意識した展開が期待されそうだ。
＜FA＞
2023/11/02 12:39
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日プラスト---9月高値をターゲットとしたトレンドに
*08:19JST <7291> 日プラスト - -
9月15日に付けた521円を高値に調整が継続するなか、10月24日には418円まで売られた。ただし、その後のリバウンドで200日線を挟んだ攻防となり、昨日の上昇で200日線を明確に上放れてきた。25日線に接近してきており、同線突破から75日線辺りが意識されやすい。直近のリバウンド局面で上値を抑えられた75日線をクリアしてくると、一気に9月高値をターゲットとしたトレンドに向かわせよう。
＜FA＞
2023/11/02 08:19
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東エレク---トレンドが出やすいタイミング
*08:13JST <8035> 東エレク - -
10月13日に付けた21510円を戻り高値に調整を継続していたが、直近で陽線形成が続いており、押し目買い意欲の強さが窺える。昨日の上昇で上値抵抗の25日線を突破しており、20610円辺りで推移している75日線突破を試す展開が意識されそうだ。一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、来週には雲のねじれが起きることから、トレンドが出やすいタイミングとなる。
＜FA＞
2023/11/02 08:13
個別銘柄テクニカルショット
レーザーテック---25日線を支持線に大幅なリバウンド
*12:02JST <6920> レーザーテック 26980 +1775
大幅反発。上向きで推移する25日線が支持線として機能する格好から、大幅なリバウンドを見せている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続するなか、基準線を支持線としたリバウンドにより、転換線を突破してきている。ボリンジャーバンドの+1σを捉えてきており、+2σが位置する年初来高値水準が意識されてきた。
＜FA＞
2023/11/01 12:02
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ＪＶＣＫＷ---調整一巡から25日線突破を狙ったスタンス
*08:27JST <6632> ＪＶＣＫＷ - -
9月29日に付けた717円をピークに緩やかな調整を継続しており、75日線が支持線として機能する一方で、25日線が上値抵抗線として意識されている。両線は収束してきていることから、次第に煮詰まり感がみられてきており、調整一巡から25日線突破を狙ったスタンスに向かわせそうだ。
＜FA＞
2023/11/01 08:27
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中国塗料---25日線と75日線上放れからのリバウンドへ
*08:23JST <4617> 中国塗料 - -
10月4日に付けた1275円を安値に緩やかなリバウンドを見せており、上向きで推移する75日線を挟んでの推移継続。上値抵抗線として意識される25日線と75日線とのデッドクロスが接近するなか、両線を上回ってきた。一目均衡表では雲の中での推移であり強弱感が対立するものの、雲下限までの調整を経て、雲上限を意識したトレンドへ。
＜FA＞
2023/11/01 08:23
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レーザーテック---上向きで推移する25日線が支持線として機能
*11:55JST <6920> レーザーテック 25320 -490
17日に付けた28030円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能しており、同線に沿ったリバウンドを見せている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続するなか、直近の調整で基準線が支持線として機能している。週足のボリンジャーバンドでは+3σ突破後の調整から、直近で+1σを下回る場面も見られており、過熱感は後退した。
＜FA＞
2023/10/31 11:55
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ＯＬＣ---調整一巡感からの自律反発狙い
*08:37JST <4661> ＯＬＣ - -
19日に付けた4502円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきており、抵抗線として意識される25日線に接近してきた。週足では52週線水準での推移するなか、調整一巡感からの自律反発狙いに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では雲上限が支持線として機能していることもあり、雲の上昇に沿ったリバウンドが意識されやすいだろう。
＜FA＞
2023/10/31 08:37
個別銘柄テクニカルショット
関西電力---25日線突破からの自律反発狙い
*08:33JST <9503> 関西電力 - -
9月15日に付けた2390円をピークに調整を継続し、10月4日には1871円まで売られ、75日線を割り込んだ。その後は上向きで推移する75日線を挟んでの値動きを見せている。足もとでは75日線と下向きで推移する25日線との攻防が意識されるなか、一目均衡表では雲下限を捉えており、これらを上放れてくるようだと、自律反発狙いの流れに向かわせよう。
＜FA＞
2023/10/31 08:33
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東京計器---次第に煮詰まり感が意識されてくる
*11:56JST <7721> 東京計器 1435 -21
17日に付けた1547円をピークに調整を見せており、75日線が支持線として機能する一方で、25日線に上値を抑えられている。ただし、両線は収れんしてきており、次第に煮詰まり感が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲の中での推移であり、強弱感が対立しやすいものの、雲下限が支持線として機能するなか、雲上限突破を意識させよう。
＜FA＞
2023/10/30 11:56
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タカラトミー---26週線が支持線として機能
*08:45JST <7867> タカラトミー - -
9月高値2432円をピークに調整を継続し、75日線を割り込んだ後は、同線水準での底堅さが見られている。25日、75日線とのデッドクロス示現によりシグナルは悪化しているが、週足ベースでは上向きで推移する26週線が支持線として機能しており、13週線突破からのリバウンドを想定した押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
＜FA＞
2023/10/30 08:45
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キッセイ薬---26週線を支持線としたリバウンド狙い
*08:26JST <4547> キッセイ薬 - -
8月14日に付けた3600円をピークに緩やかな調整を継続しており、下向きで推移する25日線が上値抵抗線として意識されている。また、先週には25日線と75日線とのデッドクロス示現により、シグナルも悪化してきた。ただし、週足では26週線までの調整により、調整一巡からの自律反発狙いのタイミングになりそうだ。
＜FA＞
2023/10/30 08:26
個別銘柄テクニカルショット
日東電---調整一巡からのリバウンド狙い
*12:23JST <6988> 日東電 9630 +330
反発。24日に一時9146円まで売られ、支持線として意識されていた200日線を下回る場面も見られたが、概ね同線での底堅さが意識されるなか反発となった。25日線までの回復で上値を抑えられる格好ではあるが、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。週間形状では52週線が支持線として意識されやすく、調整一巡からのリバウンド狙いに。
＜FA＞
2023/10/27 12:23
個別銘柄テクニカルショット
ヘッドウォーター---調整一巡からのリバウンド狙い
*08:42JST <4011> ヘッドウォーター - -
18日に付けた5880円をボトムにリバウンドを継続しており、直近で25日を上回り、200日線を捉えてきた。週間形状では52週線が支持線として機能しているなか、7月高値16630円からの調整一巡感が意識されてきそうだ。目先的には13週線が位置する8600円辺りがターゲットとなり、これをクリアしてくると26週線の9740円辺りから節目の1万円を目指す展開に向かわせよう。
＜FA＞
2023/10/27 08:42
個別銘柄テクニカルショット
三井化学---反発狙いのスタンスに
*08:29JST <4183> 三井化学 - -
24日に3514円まで売られ、支持線として意識されていた200日線を一時割り込んだものの、その後のリバウンドで同線を上回ってきている。週間形状では52週線が支持線として意識されており、7月高値4327円をピークとした調整に対する反発狙いのスタンスに向かわせそうだ。週足のボリンジャーバンドのでは-3σ水準まで下げたこともあり、売られ過ぎも意識される。
＜FA＞
2023/10/27 08:29
個別銘柄テクニカルショット
日空ビル---75日、200日線の攻防
*11:58JST <9706> 日空ビル 6291 -74
8月14日に付けた7488円をピークに調整が継続し、10月4日には5971円まで売られた。その後は緩やかなリバウンドを見せるなか、直近で25日線を突破している。本日は決算評価から買い先行でのスタートとなり、75日、200日線水準を捉えてきた。両線を明確に上放れることができず、25日線水準まで調整を見せているが、仕切り直しのタイミングになりそうだ。
＜FA＞
2023/10/26 11:58
個別銘柄テクニカルショット
ホンダ---75日線としたリバウンド狙い
*08:31JST <7267> ホンダ - -
9月20日に付けた1821円をピークとした調整から25日線を割り込み、10月4日には1553.5円まで売られた。その後、75日線が支持線として機能する格好からリバウンドを見せたが、25日線に上値を抑えられており、再び75日線水準まで下げている。ただし、同線が再び支持線として機能するなか、改めて25日線突破を狙ったリバウンドが意識されてきそうだ。
＜FA＞
2023/10/26 08:31
個別銘柄テクニカルショット
三井住友---25日線突破を想定した押し目狙いのスタンスに
*08:24JST <8316> 三井住友 - -
9月22日に付けた7849円をピークに調整を継続するなか、25日線が上値抵抗線として意識されている。ただし、直近の調整で75日線に接近したが、同線が支持線として意識されており、25日線突破を想定した押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。一目均衡表では雲上限がサポートとして機能する可能性もあるため、雲の切り上がりに沿った上昇が期待されよう。
＜FA＞
2023/10/26 08:24
個別銘柄テクニカルショット
プラスアルファ---売られ過ぎによる自律反発期待
*11:55JST <4071> プラスアルファ 2509 +36
続伸。昨日は2294円まで下落し年初来安値を更新したが、その後の切り返しで前日の長い陰線を埋めた。ボリンジャーバンドの-3σ割れ水準から、本日は-1σ水準までのリバウンドを見せてきており、目先的な底入れからのリバウンドが意識されやすいだろう。週足のボリンジャーバンドは、足もとで収れんするなかで下に振れた格好だが、一気に-3σを割り込んでおり、売られ過ぎによる自律反発が期待されそうだ。
＜FA＞
2023/10/25 11:55
個別銘柄テクニカルショット
ヘッドウォーター---13週線の8565円辺りが意識される
*08:23JST <4011> ヘッドウォーター - -
切り下がる25日線に上値を抑えられる形での調整トレンドが継続するなか、10月18日に付けた5880円をボトムに緩やかなリバウンドを見せており、抵抗線を捉えてきた。7000円辺りに位置する25日線を明確に上放れてくるようだと、200日線が位置する7570円辺りが目先的なターゲットとなろう。また、週足では52週線が支持線として機能しており、同線を支持線としたリバウンドから、13週線の8565円辺りが意識される。
＜FA＞
2023/10/25 08:23
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Ａｒｅｎｔ---25日線突破から75日線水準を意識か
*08:15JST <5254> Ａｒｅｎｔ - -
調整トレンドが継続しており、9月25日に付けた4185円をボトムにリバウンドを見せたものの、25日、75日線に上値を抑えられる形での下落となり、直近では9月安値圏での推移を見せている。ただし、4500円を挟んだ底固めの動きから、上値抵抗の25日線を捉えてきている。調整トレンドではあるものの、25日線突破から短期シグナルが転換する可能性もあり、75日線が位置する5200円辺りをターゲットとしたリバウンド狙いが意識されよう。
＜FA＞
2023/10/25 08:15