個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
マキタ---リバウンド狙いのタイミングに
*08:44JST <6586> マキタ - -
4月末にマドを空けての急伸で25日線を上抜き、その後は強い基調が継続するなか、5月27日には4914円まで買われた。その後は調整となったが、昨日は25日線を下回ってきており、調整一巡からのリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では基準線が支持線として意識されるほか、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2024/05/31 08:44
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フジシール---調整一巡感からの再動意に期待
*08:29JST <7864> フジシール - -
5月半ば以降に上昇基調が強まり、21日には2405円まで買われた。その後は高値水準での調整をみせているが、ボリンジャーバンドの+3σから+1σを下回ってきたことから、過熱感は後退する格好となった。マド埋めによる調整一巡感も意識されやすく、再動意が期待されてきそうだ。パラボリックは陰転シグナルを発生させたが、SAR値は2400円辺りに位置しており、シグナル好転へのハードルは高くない。
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2024/05/31 08:29
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アドバンテス---200日線接近で押し目狙いのスタンス
*11:57JST <6857> アドバンテス 5353 -312
足もとで緩やかなリバウンドを見せていたが、本日はマドを空けての急落によって一気に25日線を割り込み、200日線水準に接近している。4月の調整局面では200日線水準での底堅さがみられたこともあり、200日線近辺では押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。週間形状では26週線に上値を抑えられているが、52週線が支持線として意識されていることもあり、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2024/05/30 11:57
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大塚HD---4月安値水準辺りでは押し目狙いのスタンス
*08:28JST <4578> 大塚HD - -
5月1日に付けた6845円をピークに調整を継続しており、25日線割れから足もとでは75日線を下回ってきた。ただし、75日線から下に放れる動きにはならず、同線を挟んでの底堅さがみられている。一目均衡表では厚い雲の中での推移であり強弱感が対立しやすいところであるが、4月の直近安値水準辺りでは押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2024/05/30 08:28
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カプコン---25日、200日線での煮詰まり感が台頭
*08:16JST <9697> カプコン - -
4月19日に付けた2456.5円を安値に緩やかなリバウンドを継続。ただし、200日線が上値抵抗線として機能している。一方で、25日線が支持線と意識されるなか、次第に煮詰まり感が台頭。一目均衡表では雲下限に到達しており、上値を抑えられやすいだろうが、遅行スパンは上方シグナルを継続している。雲下限突破を待ちつつ、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
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2024/05/30 08:16
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レゾナック---来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性
*11:55JST <4004> レゾナック 3512 +34
5月16日に付けた3950円を戻り高値に調整を継続し、25日線割れから直近では75日線での攻防をみせている。一目均衡表では雲の中で推移であり強弱感が対立しやすいが、雲下限が支持線として機能している。遅行スパンは下方シグナルを発生させているが、4月高値水準を通過してきたことで、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。
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2024/05/29 11:55
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エイチーム---5日線水準が支持線として意識される
*08:57JST <3662> エイチーム - -
5月14日に付けた686円をピークに調整を継続しているが、上向きで推移する25日線水準が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で中心値(25日)と+1σとのレンジ推移であり、過熱感は後退している。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2024/05/29 08:57
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サンリオ---200日線水準からのリバウンド期待
*08:34JST <8136> サンリオ - -
3月27日に付けた3137円(分割考慮)をピークに調整を継続、75日線を支持線とした底固めから5月半ばには2853.5円まで買われる場面も見られたが、25日線が抵抗線として意識される形から、直近で200日線を下回ってきた。200日線水準では52週線も位置しているため、同水準からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。
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2024/05/29 08:34
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郵船---1月高値5236円が射程に入ってきた
*08:34JST <9101> 郵船 - -
足もとで強いリバウンド基調が継続するなか、昨日はマドを空けての上昇となり、2月以来の水準を回復した。1月高値5236円が射程に入ってきており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。週足のボリンジャーバンドの+2σに沿ったトレンドを形成するなか、やや過熱感が意識されてくる可能性はあるものの、バンドは上向きで推移しており、1月高値が意識されるなか、+3σが位置する5450円辺りが射程に入ってきそうだ。
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2024/05/28 08:34
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アドバンテス---上方シグナル発生が意識されてくる
*08:14JST <6857> アドバンテス - -
200日線での底固めからのリバウンドで25日線を突破し、その後は5500円辺りを支持線としたこう着が続いている。依然として弱いトレンドではあるものの、一目均衡表では転換線を支持線としたリバウンドにより、雲下限に接近してきた。遅行スパンは実線と交錯する形であり、上方シグナル発生が意識されてきている。雲下限では強弱感が対立しやすいだろうが、いったんは雲下限突破を試す展開に向かいそうだ。
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2024/05/28 08:14
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日鉄鉱---スピード調整一巡で再動意に期待
*13:44JST <1515> 日鉄鉱 5150 -90
5月21日に付けた5860円をピークにスピード調整となったが、75日、200日線水準までの調整を経て、再動意が意識されやすいだろう。週間形状では52週線が支持線として意識されるなか、抵抗線として意識されていた13週、26週線を突破。長い上ヒゲを残す形状ではあるが、26週線が支持線として意識されやすいと考えられる。
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2024/05/27 13:44
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東宝----1σや75日線辺りまでのリバウンド狙いに
*08:20JST <9602> 東宝 - -
4月22日に付けた5558円をピークに調整が継続しているが、2月、4月安値水準までの調整を経て、ボトム形成を意識したリバウンド狙いのタイミングになりそうである。一目均衡表では雲下限を下放れてきたが、雲下限の切り上がりに沿ったリバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。ボリンジャーバンドでは-1σと-2σとのレンジ推移が続いており、目先的には-1σや75日線辺りまでのリバウンド狙いに。
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2024/05/27 08:20
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川崎重---過熱感は後退し再動意へ
*08:03JST <7012> 川崎重 - -
4月以降は25日線を挟んでの保ち合いが継続するなか、5月9日には大陽線を形成し、10日には5955円まで買われた。その後は高値圏での日柄調整をみせているが、5500円辺りでの底堅さが意識されるなか、高値を窺う形状となっている。ボリンジャーバンドの+3σ突破からの調整で+1σ水準まで下げており、過熱感は後退している。
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2024/05/27 08:03
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NTTデータ---2月高値を意識したとしたリバウンド狙い
*14:49JST <9613> NTTデータ 2472 +49
堅調。5月15日に付けた2194円を安値にリバウンドを継続するなか、25日、75日線突破から、直近の戻り高値水準を捉えてきた。一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方シグナルを発生させた。週間形状では26週線をS自洗としたリバウンドから13週線を突破するなか、2月高値を意識したとしたリバウンド狙いに。
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2024/05/24 14:49
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東京電力HD---雲上限に沿ったリバウンド基調
*08:47JST <9501> 東京電力HD - -
4月15日に付けた1114.5円をピークに調整を継続していたが、930円辺りでの底固めを経て、足もとで25日線を捉えている。25日線水準で強弱感が対立しやすいだろうが、一目均衡表では上向きで推移する雲上限に沿った形状をみせている。遅行スパンは4月高値の期間を通過してくるため、来週以降の上方シグナル発生が意識されてきそうだ。
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2024/05/24 08:47
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アドバンテス---遅行スパンは上方シグナル発生が近づく
*08:34JST <6857> アドバンテス - -
昨日は5%を超える上昇で日経平均株価をけん引した。本日は売りが先行することになろうが、ボリンジャーバンドの+2σを捉えてきたことで、利食いは想定内だろう。一目均衡表では雲下限に接近しているほか、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいてきているため、売り一巡後の押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
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2024/05/24 08:34
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神戸鋼---リバウンド狙いのスタンス
*12:01JST <5406> 神戸鋼 1946.5 -28.0
3月25日に付けた2186.5円をピークに調整を継続しているが、上向きで推移する200日線が支持線として機能している。抵抗線となる75日線との攻防をみせており、同水準を明確に上放れてくるかが注目されよう。一目均衡表では雲を下回っての推移であるが、雲のねじれを通過し、雲の薄いところで推移しているため、雲突破のハードルは高くない。また、遅行スパンは上方シグナル発生が意識されており、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。
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2024/05/23 12:01
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ソフトバンクG---遅行スパンは上方シグナルを発生
*08:25JST <9984> ソフトバンクG - -
4月22日に付けた7396円を直近安値に緩やかなリバウンド基調を継続。直近で75日線水準での攻防をみせるなか、前日には同線を上回って終えた。一目均衡表では雲の中で推移しているため、強弱感が対立しやすいところではある。ただし、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での、上方シグナルを発生させている。
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2024/05/23 08:25
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BASE---200日線を支持線とした底堅さがら75日線での攻防
*08:13JST <4477> BASE - -
4月19日に付けた260円を安値とした底固めを経て、その後のリバウンドで25日、200日線を突破した。直近戻り高値水準では戻り待ち狙いの売りが意識されやすいが、200日線を支持線とした底堅さがら75日線での攻防をみせており、2月高値を意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。一目均衡表では雲上限での攻防をみせているが、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
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2024/05/23 08:13
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YEデジタル---一気に25日および200日線を突破、75日線捉える
*11:50JST <2354> YEデジタル 756 +100
ストップ高。3月13日に付けた922円をピークに調整が継続し、足もとでは25日線に上値を抑えられるなか、650円辺りでのボトム形成が続いていた。本日はマドを空けての上昇で一気に25日および200日線を突破し、75日線水準を捉えてきた。需給状況の改善が意識されるなか、明日以降の注目度も高そうである。目先的には3月高値が射程に入ってきそうだ。
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2024/05/22 11:50
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オルガノ---押し目狙いのタイミングに
*08:38JST <6368> オルガノ - -
5月13日に付けた8710円をピークに調整を見せているが、ボリンジャーバンドの+3σ水準から足もとで+1σを下回ってきており、押し目狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を続けており、直近では転換線に上目を抑えられる形だが、遅行スパンは当面、上方シグナルを継続すると考えられる。
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2024/05/22 08:38
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ダイキン工---過熱感は後退しリバウンド狙いのタイミング
*08:24JST <6367> ダイキン工 - -
5月10日にマドを空けての上昇で200日線を上放れ、25325円まで買われた。その後は高値保ち合いが続くなか、前日には5%近い下げで長い陰線を残していた。これによりボリンジャーバンドの+3σ超えから、前日の下げで+1σを下回ってきており、過熱感は後退した。200日線接近でリバウンド狙いの押し目買いが入りやすいタイミングになりそうだ。
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2024/05/22 08:24
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ディスコ---押し目待ち狙いの買い意欲は強い
*12:02JST <6146> ディスコ 57280 +1580
堅調。3日ぶり反発で一時58060円まで買われ、3月29日以来の高値を更新した。3月高値とのダブルトップが意識されやすいところではあろうが、4月半ばから4月末にかけて調整が強まったこともあり、この間の下落幅をリプレイスしたターゲットが今後意識されてくる可能性がありそうだ。そのため、押し目待ち狙いの買い意欲は強いだろう。
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2024/05/21 12:02
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マクロミル---ダブルトップ意識も1月高値が射程に入る
*08:36JST <3978> マクロミル - -
昨日は3営業日続伸で一時810円まで買われ、3月29日の戻り高値(802円)を突破した。ダブルトップが意識される可能性はあるものの、1月10日の年初来高値(832円)が射程に入ってきた。週間形状では26週、52週線とのゴールデンクロス示現。年初からの抵抗帯として意識されている800円水準を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。
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2024/05/21 08:36
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アドバンテス---26週線突破を狙った動きが意識されやすい
*08:22JST <6857> アドバンテス - -
調整基調が継続するなか、4月30日に付けた4952円をボトムに、200日線での底固めを経て、リバウンドを見せてきた。直近では25日線が支持線として意識されてきており、同線からの上放れの動きが期待される。また、週足では52週線が支持線として機能しており、同線からのリバウンドで26週線に接近してきた。26週線突破を狙った動きが意識されやすいだろう。
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2024/05/21 08:22
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出光興産---ダブルトップ水準の突破狙いに
*11:52JST <5019> 出光興産 1044.5 +37.0
4月12日高値1095円と5月14日高値1090円とのダブルトップが意識されるなか直近で調整を見せていたが、75日線を支持線としたリバウンドから25日線を捉えてきた。同線突破からダブルトップ水準をクリアしてくるようだと、2018年10月高値1286円(分割考慮)を意識したトレンドが強まる可能性がありそうだ。
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2024/05/20 11:52
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テラスカイ---日柄調整一巡からのリバウンド狙い
*08:18JST <3915> テラスカイ - -
4月半ばにマドを空けて急伸し、それまでの1400円水準から4月18日には2238円まで買われた。その後は2000円をボトムとした高値保ち合いを継続するなか、上向きで推移する25日線にタッチしており、過熱感は和らいだと考えられる。日柄調整が一巡したとの見方から、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2024/05/20 08:18
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レゾナック---25日線を支持線としたリバウンドへ
*08:12JST <4004> レゾナック - -
4月25日に付けた3299円を直近安値に、75日線を支持としたリバウンドから25日を突破し、4月24日の下落局面で空けたマドを埋めた。その後は利食いの動きがみられているが、25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限が支持線となり、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。
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2024/05/20 08:12
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エスプール---レンジ上限水準からの上放れに期待
*11:50JST <2471> エスプール 333 +5
300円~325円辺りでのボトム推移が続くなか、直近のリバウンドで25日、75日線を明確に上放れ、レンジ上限水準での底堅さがみられている。一目均衡表では厚い雲の通過したこところで雲を上放れる格好となった。雲上限および転換線、基準線が支持線として意識されるなか、リバウンド基調を強めてくる展開が期待されよう。
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2024/05/17 11:50
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ソニーG---200日線および雲下限水準での押し目狙いのスタンス
*08:42JST <6758> ソニーG - -
5月10日に付けた11535円を安値にマドを空けてのリバウンドをみせており、200日線が支持線として意識されてきている。一目均衡表では雲下限での攻防であり、強弱感が対立しやすいところであるが、200日線および雲下限水準での押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。同水準での底堅さがみられるようだと、雲上限の13675円辺りが意識されそうだ。
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2024/05/17 08:42