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みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 10月25日 16時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4076) シイエヌエス   東証マザーズ     [ 分析中 ] (7608) エスケイジャパン 東証1部       [ 割高 ] (2991) ランドネット   東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ] (6178) 日本郵政     東証1部       [ 割安 ] (4929) アジュバン    東証1部       [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3936) グローバルウェイ 東証マザーズ     [ 分析中 ] (7815) 東京ボード工業  東証2部       [ 割安 ] (7021) ニッチツ     東証2部       [ 割高 ] (9245) リベロ      東証マザーズ     [ 分析中 ] (7211) 三菱自動車工業  東証1部       [ 妥当圏内 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 16:32 注目トピックス 日本株 【M&A速報:2021/10/25(2)】NTTドコモ、NTTコムとNTTコムウェアの子会社化を発表 ■NTTドコモ、NTTコミュニケーションズとNTTコムウェアの子会社化を発表■NTT<9432>、2018年11月に発表したグループの中期経営戦略を見直し■イオンディライト<9787>グループ、医療施設向け清掃・院内運送・警備を手がける中国の浙江美特来物業管理に51%出資■サムティ<3244>、大和証券グループ本社<8601>との資本業務提携契約の変更契約書を締結【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 <FA> 2021/10/25 16:31 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、113円半ばで買い 25日午後の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、113円70銭台に浮上した。113円台半ばではドルの買戻しが観測され、下げづらい地合いのようだ。ただ、米10年債利回りは戻りが鈍く、一段のドル買いは抑制されている。ドルは113円後半で売りが出やすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円47銭から113円83銭、ユーロ・円は132円11銭から132円55銭、ユーロ・ドルは、1.1629ドルから1.1665ドル。 <TY> 2021/10/25 16:29 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約145円押し下げ 25日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり68銘柄、値下がり149銘柄、変わらず8銘柄となった。日経平均は反落。22日の米国市場でNYダウは反発して73ドル高となり、およそ2カ月ぶりに過去最高値を更新した。ただ、引き続きインフレ懸念がくすぶったほか、半導体のインテルや写真・動画共有アプリのスナップが決算を受けて急落。また、参院静岡選挙区の補欠選挙で自民党候補が敗れたこともネガティブ視され、週明けの日経平均は277円安からスタートした。値がさ株を中心に売りが出て、前引けにかけて一時28472.55円(前週末比332.30円安)まで下落したが、好決算銘柄に積極的な買いが入り下値を支えた。大引けの日経平均は前週末比204.44円安の28600.41円となった。東証1部の売買高は10億4576万株、売買代金は2兆2792億円と8月27日以来の低水準だった。業種別では、ゴム製品、食料品、情報・通信業が下落率上位だった。一方、鉄鋼、鉱業、海運業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の61%、対して値上がり銘柄は34%となった。値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約145円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは日本郵政<6178>で4.49%安、同2位はファーストリテで3.82%安だった。一方、値上がり寄与トップは中外薬<4519>、同2位はリクルートHD<6098>となり、2銘柄で日経平均を約64円押し上げた。中外薬は、先週末に第3四半期決算を発表。累計コア営業利益は2907億円で前年同期比72.7%増益、市場想定を約10%上回る着地に。通期予想も引き上げたことで、見直しの流れに。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは中外薬で10.54%高、同2位はパナソニック<6752>で4.86%高だった。パナソニックは、アップルEV向けバッテリーの調達先として同社が浮上しているとの一部報道が手掛かりに。*15:00現在日経平均株価  28600.41(-204.44)値上がり銘柄数  68(寄与度+112.20)値下がり銘柄数 149(寄与度-316.64)変わらず銘柄数  8○値上がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格  前日比 寄与度<4519> 中外薬          4246    405 +42.82<6098> リクルートHD      7223    208 +21.99<6758> ソニーG         13065    250 +8.81<6762> TDK            3980     65 +6.87<6752> パナソニック     1445.5     67 +2.36<4911> 資生堂          7426     63 +2.22<6902> デンソー         7854     61 +2.15<8015> 豊通商          4945     60 +2.11<2413> エムスリー       7420     23 +1.95<5301> 東海カ          1504     43 +1.52<8697> JPX          2795     33 +1.16<6326> クボタ          2429     32 +1.13<7951> ヤマハ          7150     30 +1.06<4506> 大日住薬         1923     27 +0.95<1928> 積水ハウス       2346   23.5 +0.83<6302> 住友重          2942    116 +0.82<1925> 大和ハウス       3745     23 +0.81<6305> 日立建          3425     20 +0.70<6988> 日東電          8040     20 +0.70<4704> トレンド         6360     20 +0.70○値下がり上位銘柄コード  銘柄         直近価格  前日比 寄与度<9983> ファーストリテ    70000   -2780 -97.98<9984> ソフトバンクG     6387   -223 -47.16<8035> 東エレク        50130   -620 -21.85<9433> KDDI           3604    -85 -17.97<6367> ダイキン        25275   -305 -10.75<7203> トヨタ         1946.5    -37 -6.52<2502> アサヒ          4933   -151 -5.32<6954> ファナック       24255   -140 -4.93<4503> アステラス薬     1930.5    -27 -4.76<4523> エーザイ         7911   -128 -4.51<9735> セコム          7737   -126 -4.44<4901> 富士フイルム      8736   -117 -4.12<5108> ブリヂストン      4996   -105 -3.70<4324> 電通G           4015   -105 -3.70<6857> アドバンテ       9060    -50 -3.52<4507> 塩野義          7429    -98 -3.45<7974> 任天堂         49100   -920 -3.24<4452> 花王           6310    -81 -2.85<9766> コナミHD         6460    -80 -2.82<7832> バンナムHD       8608    -62 -2.19 <FA> 2021/10/25 16:27 みんかぶニュース 個別・材料 しまむらの10月既存店売上高は2カ月ぶりに前年実績を下回る  しまむら<8227.T>がこの日の取引終了後、10月度(9月21日~10月20日)の月次売上速報を発表しており、既存店売上高は前年同月比9.5%減と2カ月ぶりに前年実績を下回った。  ニットやブーツなどの婦人のトレンド商品はインフルエンサー企画を中心に売り上げを伸ばしたほか、新規に品揃えした美容雑貨は売り場とチラシでの打ち出しが奏功して売れ筋商品となった。ただ、前年よりも気温が大幅に高く推移したことで、トレーナーやジャケットなどのアウター衣料と肌着や毛布などの実用商品で冬物の売り上げが前年実績を下回った。なお、全店売上高は同9.8%減だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 16:17 みんかぶニュース 個別・材料 キッセイが上期業績予想を上方修正  キッセイ薬品工業<4547.T>は取引終了後、集計中の22年3月期第2四半期(4~9月)連結売上高が315億円から323億円(前年同期比微増)へ、営業損益が18億円の赤字から2億円の黒字(前年同期90.2%減)へ、純利益が38億円から56億円(前年同期比27.4%増)へ、当初の会社計画を上回りそうだと発表した。  医薬品事業、情報サービス事業の売上高が当初予想を上回る見込みであることに加え、海外提携先へのマイルストーン支払いタイミングの繰り延べなどにより販売費及び一般管理費が減少したことから、営業利益、純利益が当初予想を上回る見込みとなった。  なお、22年3月期業績予想は11月9日の第2四半期決算の際に発表するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 16:16 注目トピックス 市況・概況 マザーズ先物概況:続落、JMDCが下支え、大引け前に下げ縮小 25日のマザーズ先物は前日比10.0pt安の1091.0ptとなった。なお、高値は1109.0pt、安値は1082.0pt、取引高は2396枚。本日のマザーズ先物は、米ナスダックやナイトセッションが下落した流れを引き継ぎ、続落でスタートした。現物株の寄り付き後は、時価総額上位のメルカリ<4385>が上昇して相場を下支えし、マザーズ先物は一時、7.0pt安まで下げ幅を縮小する場面があった。しかし、フリー<4478>やBASE<4477>など時価総額上位銘柄が軒並み下落となり、マザーズ先物は再び下げ幅を拡大、19.0pt安まで下落し、軟調な値動きでの推移となった。大引け前に、時価総額上位のJMDC<4483>がプラスに転じて相場を押し上げ、マザーズ先物は若干下げ幅を縮小して取引を終了した。 <FA> 2021/10/25 16:13 みんかぶニュース 個別・材料 不二家、1~9月期営業3.9倍増益  不二家<2211.T>はこの日の取引終了後、21年12月期第3四半期累計(1~9月)の決算を発表し、営業利益は前年同期比3.9倍の19億5700万円だった。  売上高は同6.0%増の738億1400万円で着地した。主力ブランドをはじめとする菓子製品の販売が好調だったほか、各種販促活動を展開した洋菓子チェーン店の売り上げも伸びた。加えて、販管費の抑制などに努めたことから増収増益を確保した。なお、通期見通しの売上高1035億円(前期比4.5%増)、営業利益42億円(同68.2%増)は据え置いた。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 16:11 みんかぶニュース 市況・概況 25日韓国・KOSPI=終値3020.54(+14.38)  25日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比14.38ポイント高の3020.54と4日ぶりに反発した。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 16:07 みんかぶニュース 個別・材料 東映アニメが22年3月期営業利益予想を上方修正  東映アニメーション<4816.T>がこの日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高は510億円(前期比1.2%減)の従来見通しを据え置いた一方、営業利益を110億円から145億円(同6.5%減)へ、純利益を76億円から102億円(同7.8%減)へ上方修正した。  今期売り上げ計上予定だった大型劇場作品の納品が来期以降に期ずれしたものの、利益率が高い海外版権事業で「ドラゴンボール」シリーズや「ワンピース」「デジモンアドベンチャー」シリーズの商品化権販売や、国内配信権販売が好調に推移していることが要因としている。  なお、第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高297億4000万円(前年同期比21.6%増)、営業利益111億3800万円(同48.6%増)、純利益81億4400万円(同45.4%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 16:06 注目トピックス 市況・概況 大阪金概況:上昇、安全資産に資金向かうも上値は重い展開 大阪取引所金標準先物 22年8月限・日中取引終値:6559円(前日日中取引終値↑16円)・推移レンジ:高値6574円-安値6541円25日の大阪取引所金標準先物(期先:22年8月限)は上昇した。今日の東京株式市場で日経平均が下落し、投資家のリスク回避の姿勢が強まり、安全資産とされる金に資金が向かいやすくなった。一方、外為市場で一時1ドル=113円50銭台と、先週末22日の15時頃に比べ40-50銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感も意識され、今日の金先物は買いが優勢だが上値の重い展開となった。 <FA> 2021/10/25 16:05 みんかぶニュース 個別・材料 いい生活の9月度月次売上高は10%増  いい生活<3796.T>は25日の取引終了後、9月度の月次概況(速報)を発表しており、クラウドソリューション事業の売上高が前年同月比10.4%増の2億400万円となり、8カ月連続で前年実績を上回った。サブスクリプション収益は同6.3%増の1億7000万円と伸長したほか、ソリューション収益も同36%増の3400万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 16:02 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、決算発表や衆院選控え警戒感が継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比+1.19(上昇率5.68%)の22.14と上昇した。なお、高値は23.13、安値は22.01。先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がまちまちの動きとなり、方向感が定まりにくい中、今日の東京株式市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場では、今週から発表が本格化する主要企業の4-9月期決算発表や、31日投開票となる衆院選を控え、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、今日の日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <FA> 2021/10/25 16:00 相場概況 日経平均は反落、値がさ株売られ一時300円超安、好決算銘柄が支え 日経平均は反落。22日の米国市場でNYダウは反発して73ドル高となり、およそ2カ月ぶりに過去最高値を更新した。ただ、引き続きインフレ懸念がくすぶったほか、半導体のインテルや写真・動画共有アプリのスナップが決算を受けて急落。また、参院静岡選挙区の補欠選挙で自民党候補が敗れたこともネガティブ視され、週明けの日経平均は277円安からスタートした。値がさ株を中心に売りが出て、前引けにかけて一時28472.55円(前週末比332.30円安)まで下落したが、好決算銘柄に積極的な買いが入り下値を支えた。大引けの日経平均は前週末比204.44円安の28600.41円となった。東証1部の売買高は10億4576万株、売買代金は2兆2792億円と8月27日以来の低水準だった。業種別では、ゴム製品、食料品、情報・通信業が下落率上位だった。一方、鉄鋼、鉱業、海運業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の61%、対して値上がり銘柄は34%となった。個別では、日経平均への寄与が多いソフトバンクG<9984>とファーストリテ<9983>が3~4%下落し、2銘柄で日経平均を約145円押し下げた。政府保有株の売出しで価格決定期間に入った日本郵政<6178>は4%超下落し、ハイテク株安の流れからレーザーテック<6920>は3%近く下落した。その他では東エレク<8035>やトヨタ自<7203>が軟調。また、ips<4390>などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、ソニーG<6758>や郵船<9101>が堅調で、米アップルが電気自動車(EV)向けバッテリーの調達先として検討と伝わったパナソニック<6752>は5%近い上昇。決算発表銘柄では中外薬<4519>が10%を超える上昇となり、東製鉄<5423>はそれ以上の急伸を見せた。また、ラウンドワン<4680>が持分法適用会社化すると発表したSKジャパン<7608>は買い気配のままストップ高比例配分となった。 <HK> 2021/10/25 15:59 みんかぶニュース 個別・材料 積水化の上期は一転最終赤字に下方修正、米国子会社で減損計上へ  積水化学工業<4204.T>が取引終了後、集計中の22年3月期第2四半期(4~9月)連結売上高が5483億円から5479億円(前年同期比11.8%増)へ当初計画を下回る見込みであるものの、営業利益は317億円から355億円(同58.5%増)へ上回る見通しに。また、純損益に関しては特別損失の発生により、259億円の黒字から39億円の赤字(前年同期は130億3200万円)となる見込みであると発表した。  各セグメントにおいて原材料、部材価格の高騰は想定以上であったとしたものの、高機能プラスチックスカンパニーにおける高機能品の拡販、全セグメントにおける売り値改善、コスト削減などにより、営業利益は当初の会社計画を上回る見込み。一方、米国で航空機向け炭素繊維強化プラスチック(CFRP)など複合材成型品の開発・製造・販売を行っている子会社セキスイ・エアロスペース・コーポレーション・グループについて、航空機産業における市況回復時期の見直しを行った結果、減損損失495億円を計上する見込みであり、純損益が赤字に転落する見通しになったとしている。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:57 注目トピックス 市況・概況 米ハイテク株安や国内政治の不透明感から売り優勢の展開【クロージング】 25日の日経平均は反落。204.44円安の28600.41円(出来高概算10億4000万株)で取引を終えた。前週末の米国市場でのハイテク株の弱い値動きのほか、国内では参院補選の結果を受けて政局に対する不透明感などが嫌気され。主力株中心に売りが先行して始まり、前引け間際には一時28472.55円まで値を下げた。ただし、好業績見通しを発表した銘柄など個別での物色は活発だったほか、日経平均は75日線が支持線として意識されるなか、後場は28500円を上回っての推移が続いた。東証1部の騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1300を超え、全体の約6割を占めた。セクター別では、鉄鋼、鉱業、海運、サービスなど11業種が上昇。一方、ゴム製品、食料品、情報通信、輸送用機器、その他製品など22業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、中外薬<4519>、リクルートHD<6098>、ソニーG<6758>、TDK<6762>、パナソニック<6752>がしっかりだった半面、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、KDDI<9433>、ダイキン<6367>が軟調だった。前週末の米国市場でナスダック指数やSOX指数の下落した流れを引き継ぐ格好から、半導体や電子部品関連株など売りが先行した。また、岸田政権発足後初となった参院補選で、自民党は山口を死守したものの、静岡では野党が候補者一本化を見送るなかで議席を失ったため、関係者からは「31日の衆院選の行方が気がかりになった」との指摘か聞かれ、政局への不透明感も相場の重しになった。東京市場は新規の手掛かり材料に乏しい状況で、投資家は国内主要企業の決算に注目している。米国ではすでに決算発表が本格化しているが、インテルなど主要企業の一部には先行き業績見通しがアナリスト予想を下回るなど芳しくない状態のものが目立っており、国内主力企業の先行き業績にも陰りが出てくるのか見極めたいとの雰囲気が広がっている。このため、相場全体は当面、こう着感が強まる可能性が高く、森より木を見る動きが主流となりそうだ。 <FA> 2021/10/25 15:55 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は続落、一時プラス圏に浮上するも買い続かず  25日の債券市場で、先物中心限月12月限は続落。午前には一時プラス圏に浮上する場面があったものの、追随買いは広がらず上値は重かった。  24日に投開票された参院補欠選挙で自民党が1勝1敗となったことで、31日に実施される衆議院選挙の行方を見極めたいとのムードが強まった。新政権の経済対策に伴う国債増発への警戒感などもくすぶるなか、債券先物は総じて軟調に推移。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が22日の討論会で早期利上げに否定的な見解を示したことを受けた米長期金利の低下が国内債の下支えとなったが、積極的に買い上がる動きはみられなかった。なお、この日に行われた流動性供給入札(対象:残存期間15.5年超39年未満)の結果は、応札倍率が2.25倍と前回の2.16倍を上回ったが、相場の反応は限定的だった。  先物12月限の終値は前週末比7銭安の151円23銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前週末比0.005%上昇の0.095%だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:53 本日の注目個別銘柄 SKジャパン、東製鉄、中外薬など <4626> 太陽HD 2895 +82大幅続伸。大和証券では投資判断を新規に「2」、目標株価を3100円としている。世界シェア50%強を有する電子基板材料ソルダーレジストの売上伸長によって、業績は最高益更新局面が続くとみている。育成中の医療・医薬品事業も、24年頃からは新規の医薬品製造受託事業(CDMO)案件の立ち上がりによって利益成長が期待できると評価。22年3月期も含めて、当面は2ケタの営業利益成長が続くと予想している。<5444> 大和工 3785 +210大幅続伸。本日は東京製鉄の業績予想の上方修正発表を受けて鉄鋼株が買い優勢、同社などにも業績上振れ期待が強く反映される展開になっている。また、合弁会社を共同展開しているニューコアが先週に決算を発表。第3四半期非支配株主が大幅な増益となっており、同社の持分法損益の拡大期待につながっている。10月29日発表の決算を控えて、先回り買いの動きが優勢に。<6370> 栗田工 5380 -190大幅続落。先週末に業績修正を発表している。通期売上高は2760億円から2890億円に上方修正したものの、営業利益は従来計画の320億円、前期比1.5%増を据え置いた。原材料価格上昇や販管費などの上昇で利益率の悪化を見込んでいるもよう。市場コンセンサスは330~340億円程度であり、営業益計画据え置きをマイナス視する動きが優勢に。なお、金融費用の計上などで税引前利益はやや下方修正している。<7908> KIMOTO 230 -16大幅反落。先週末に上半期決算を発表、営業利益は3.4億円で前年同期比7.3億円の損益改善となり、従来計画の3億円を上振れる着地となった。第1四半期は同3.9億円の損益改善であったため、順調な収益回復傾向が続く形に。ただ、据え置きの通期計画9億円に対する進捗率は38.3%にとどまっており、業績下振れを警戒視する動きが優勢となっているようだ。<5401> 日本製鉄 2007 +66.5大幅反発。本日は鉄鋼セクターが業種別上昇率トップに。東京製鉄が想定以上の上方修正を発表したことで、業界の良好な販売環境があらためて認識される状況となった。また、モルガン・スタンレーMUFG証券は業績予想を上方修正して目標株価を2500円から2600円に引き上げた。通期事業利益は6000億円から6500億円に上方修正しており、早ければ上期決算時にも会社計画上方修正、増配の可能性があると分析する。<1967> ヤマト 804 +64大幅反発。先週末に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来計画の13.6億円から18.2億円、前年同期比35.6%増に引き上げ。生産システムの合理化などにより、工事採算性が改善しているもよう。第1四半期は前年同期比7.9%増益にとどまっていたこともあり、7-9月期の増益率急拡大をポジティブ視する動きが優勢に。<7608> SKジャパン 546 +80ストップ高。筆頭株主の久保泰子氏及び主要株主の久保千晶氏から、保有株式の一部を相対取引でラウンドワン<4680>へ譲渡する契約締結したとの通知を受けたと発表。両氏の売出株数は268万8462株、売出価格は1株当たり466円のもよう。これにより、 ラウンドワンは同社株式の32.83%を保有する筆頭株主となり、持分法適用会社化する。ラウンドワンとの関係強化による業容拡大や開発力強化が期待された。<6752> パナソニック 1445.5 +67大幅続伸。アップルがEV向けバッテリーの調達先として、中国のCATL、BYDなどと協議を行ってきたが、これが行き詰まってきており、同社が新たな検討対象の一つになっていると一部で報じられている。中国2社では、アップルが求める専門チームの編成や米国工場建設について、この2カ月の間には応じられないと通知のもよう。車載電池事業の中期的な業容拡大につながるとの思惑が先行する形にも。<4519> 中外薬 4246 +405急伸。先週末に第3四半期決算を発表、累計コア営業利益は2907億円で前年同期比72.7%増、市場想定を約10%上回った。コロナ治療薬や抗体カクテル療法などが上振れとみられている。通期予想は従来の3200億円から4000億円、前期比29.9%増に上方修正、3600億円程度の市場予想を上回る水準に。株価が安値圏にある中、想定以上の好業績を受けて見直しの動きが強まる形になったようだ。<5423> 東製鉄 1302 +179急伸。先週末に上半期決算を発表、営業利益は110億円で前年同期比3.4倍となり、第1四半期決算時に上方修正した100億円を上回った。通期予想は従来の220億円から310億円、前期比7.8倍の水準にまで上方修正した。市場コンセンサスの250億円レベルを大きく上回る水準に。販売価格の値上げを反映して、マージンの一段の拡大が見込めるもよう。年間配当金も従来計画16円から25円に増額した。 <ST> 2021/10/25 15:48 みんかぶニュース 個別・材料 PCAが22年3月期業績予想を上方修正  ピー・シー・エー<9629.T>がこの日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を124億4700万円から135億1500万円へ、営業利益を18億6600万円から25億8600万円へ、純利益を11億9200万円から23億1000万円へ上方修正した。会計基準の変更に伴い前期との比較はないものの、21年12月にサポート終了を迎える「PCA Xシリーズ」の更新需要に伴い製品売上高が大幅に増加していることに加えて、投資有価証券売却益の計上などで上方修正するという。  なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高66億900万円(前年同期比10.5%増)、営業利益17億5300万円(同86.8%増)、純利益14億4900万円(同2.5倍)だった。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:48 みんかぶニュース 個別・材料 T&Sが11月30日を基準日として1株を2株に分割へ  ティアンドエス<4055.T>がこの日の取引終了後、11月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資家がより投資しやすい環境を整えることで、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:47 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=204円安、ハイテク株軟調も後場終盤下げ渋る展開  25日の東京株式市場は寄り付きから売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は反落した。前週末の米国株市場でハイテク株が軟調で、その流れが波及した。  大引けの日経平均株価は前営業日比204円44銭安の2万8600円41銭と反落。東証1部の売買高概算は10億4576万株、売買代金概算は2兆2792億円。値上がり銘柄数は736、対して値下がり銘柄数は1326、変わらずは122銘柄だった。  きょうの東京市場は寄り付きから先物主導で下値を試す展開を強いられた。前週末の米国株市場ではNYダウが反発し過去最高値を更新したが、一方でハイテク株比率が高いナスダック総合指数は売りに押される格好となっており、インフレ警戒ムードのなか金利上昇懸念がくすぶっている。東京市場でもハイテク主力株中心に幅広く売りが優勢となった。ただ、鉄鋼や海運などグローバル景気敏感株には買いが目立ち、石油や石炭など資源関連株に強い動きを示す銘柄が多かった。また、半導体関連も主力どころは売られる一方で、中小型株には上昇する銘柄も少なくなかった。日経平均は一時300円を超える下げをみせたが、後場終盤は買い戻され下げ幅を縮小。TOPIXの下げは6ポイントにとどまった。  個別では、売買代金トップのソフトバンクグループ<9984.T>が売られたほか、日本郵政<6178.T>も大きく値を下げた。ファーストリテイリング<9983.T>の下げが目立つほか、任天堂<7974.T>も安い。東京エレクトロン<8035.T>、レーザーテック<6920.T>など半導体主力株も下値を試す展開に。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが冴えず、ダイキン工業<6367.T>も軟調。アイ・ピー・エス<4390.T>が値下がり率トップに売られ、東京機械製作所<6335.T>も急落した。  半面、ソニーグループ<6758.T>が堅調、中外製薬<4519.T>も商いを伴い大幅高に買われた。リクルートホールディングス<6098.T>が買いを集め、日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>など大手海運株もしっかり。エスケイジャパン<7608.T>がストップ高となったほか、東京製鐵<5423.T>が大幅高に買われ、ヤマト<1967.T>、FIG<4392.T>なども値を飛ばした。このほか、三井松島ホールディングス<1518.T>、住石ホールディングス<1514.T>など石炭関連株が大きく上昇した。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:47 みんかぶニュース 個別・材料 エスイーが22年3月期業績予想を上方修正  エスイー<3423.T>がこの日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を230億円から236億2100万円(前期比3.6%増)へ、営業利益を11億1200万円から17億6100万円(同48.6%増)へ、純利益を6億8900万円から11億2700万円(同78.3%増)へ上方修正した。  落橋防止装置など橋梁耐震補強製品を中心に建設用資機材の製造・販売が好調に推移したことに加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大に対する移動制限の影響で上期の経費が抑えられたことなどが要因としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:43 みんかぶニュース 個別・材料 川岸工の21年9月期業績は計画上振れで着地  川岸工業<5921.T>がこの日の取引終了後、集計中の21年9月期の単独業績について、営業利益が14億円から18億5300万円(前の期比30.0%増)へ、純利益が9億7000万円から13億5600万円(同69.3%増)へ上振れて着地したようだと発表した。  売上高は190億円の従来予想に対して188億7300万円(同5.2%減)とやや下振れたものの、前の期に受注した採算性の良い大型工事が完成したことや、設計変更を獲得したことなどが寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:41 みんかぶニュース 個別・材料 グリムスの9月中間期業績は計画を上振れて着地  グリムス<3150.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が93億8100万円から104億200万円(前年同期比25.0%増)へ、営業利益が15億1100万円から19億1800万円(同18.9%増)へ、純利益が10億円から13億2400万円(同17.8%増)へ上振れて着地したようだと発表した。  小売電気事業やエネルギーコストソリューション事業が順調に進捗していることが要因としている。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:38 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:鉄鋼が上昇率トップ 鉄鋼が上昇率トップ。そのほか鉱業、海運業、サービス業、倉庫・運輸関連業なども上昇。一方、ゴム製品が下落率トップ。そのほか食料品、情報・通信業、保険業、証券業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 鉄鋼 / 473.51 / 3.132. 鉱業 / 282.18 / 2.663. 海運業 / 835.12 / 1.664. サービス業 / 3,177.84 / 0.545. 倉庫・運輸関連業 / 1,858.08 / 0.306. 石油・石炭製品 / 1,082.21 / 0.297. 電気機器 / 3,849.72 / 0.198. 非鉄金属 / 1,000.83 / 0.179. 医薬品 / 3,070.54 / 0.1210. その他金融業 / 742.91 / 0.1111. 不動産業 / 1,510.96 / 0.0412. 機械 / 2,292.67 / -0.0813. 卸売業 / 1,870.68 / -0.0914. 金属製品 / 1,320.59 / -0.0915. 建設業 / 1,177.64 / -0.0916. パルプ・紙 / 509.36 / -0.1017. ガラス・土石製品 / 1,206.26 / -0.1518. 陸運業 / 1,896.98 / -0.3519. 繊維業 / 589.66 / -0.3620. 化学工業 / 2,308.93 / -0.4521. 精密機器 / 11,312.3 / -0.4922. 電力・ガス業 / 334.68 / -0.5723. 水産・農林業 / 490.88 / -0.6124. 空運業 / 209.22 / -0.8525. 小売業 / 1,371.41 / -0.9326. 銀行業 / 146.46 / -0.9527. その他製品 / 3,422.09 / -0.9728. 輸送用機器 / 3,361.53 / -0.9729. 証券業 / 396.53 / -0.9830. 保険業 / 1,119.72 / -1.0031. 情報・通信業 / 4,886.05 / -1.2332. 食料品 / 1,734.3 / -1.3133. ゴム製品 / 3,476.11 / -1.87 <FA> 2021/10/25 15:38 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:113円50銭台へ軟化、時間外の米長期金利も軟調推移  25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=113円59銭前後と前週末午後5時時点に比べ30銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=132円42銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。  ドル円は、午前10時と同11時50分過ぎに113円80銭近辺に値を上げる場面があったが、午後には下値を探る展開となり午後3時にかけ113円60銭近辺に軟化した。24日の参院静岡選挙区補選で自民党候補が敗れたことも警戒され日経平均株価が下落したほか、時間外取引の米10年債利回りは1.64%前後で軟調に推移したこともドル売り・円買いの要因に働いた。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1656ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:37 注目トピックス 市況・概況 Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け) ■eワラント売れ筋トップ10(2021/10/25 15:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 販売価格1 ビットコイン先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) -0.01% 1.00 70.27円2 イーサリアム先物インデックスリンク債_2024年 トラッカー (1米ドル) +2.82% 1.00 93.55円3 ビットコイン2021年12月 プラス5倍トラッカー (40,000米ドル) -0.25% 1.80 21.25円4 イーサリアム2021年12月 プラス5倍トラッカー (2,550米ドル) +5.19% 1.85 27.38円5 イーサリアム2021年11月 プラス5倍トラッカー (2,300米ドル) +4.66% 1.70 29.68円■eワラント値上がりトップ10(2021/10/25 15:30現在)順位 銘柄名(権利行使価格) 前日比 レバレッジ 原資産騰落率(前日比)1 銀リンク債 マイナス3倍トラッカー (24米ドル) +47.44% -24.15 -1.31%2 プラチナリンク債 マイナス3倍トラッカー(1,050米ドル) +45.86% -13.52 -2.30%3 住友重機械工業 コール(3,350円) +34.48% 14.33 +3.96%4 住友重機械工業 コール(3,800円) +28.57% 0.00 +3.96%5 住友重機械工業 コール(2,900円) +27.22% 8.38 +3.96%6 住友重機械工業 コール(3,400円) +25.56% 7.83 +3.96%7 プラチナリンク債 マイナス3倍トラッカー (1,100米ドル) +23.78% -8.25 -2.30%8 住友重機械工業 コール (3,850円) +23.53% 8.24 +3.96%9 パナソニック コール(1,450円) +23.20% 9.87 +3.11%10 住友重機械工業 コール(2,950円) +20.87% 5.77 +3.96%注:eワラントについて、前日23:50時点の終値(買取価格)と掲載時点の価格(買取価格)を比較(出所:Eワラント証券ウェブサイト) <FA> 2021/10/25 15:35 みんかぶニュース 個別・材料 丸大食の9月中間期業績は計画下振れで着地  丸大食品<2288.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が1130億円から1092億円(前年同期比3.0%減)へ、営業利益が11億円から1億円(前年同期8億6400万円の赤字)へ、純利益が6億5000万円から1億円(前年同期比59.5%減)へ下振れて着地したようだと発表した。  新型コロナウイルス感染症の影響による前年の内食需要拡大の反動減があったことに加えて、主力のハム・ソーセージ部門の売り上げが前年を下回ったこと、更に緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の延長に伴い、外食産業向け業務用商品が引き続き低調だったことなどが要因という。また、国産牛肉や輸入食肉の仕入れ価格が急激に上昇し、価格転嫁が遅れたことも響いた。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 10月25日 15時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4076) シイエヌエス   東証マザーズ     [ 分析中 ] (7608) エスケイジャパン 東証1部       [ 割高 ] (2991) ランドネット   東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ] (4929) アジュバン    東証1部       [ 割高 ] (3480) ジェイ・エス・ビー 東証1部       [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3936) グローバルウェイ 東証マザーズ     [ 分析中 ] (7815) 東京ボード工業  東証2部       [ 割安 ] (7021) ニッチツ     東証2部       [ 割高 ] (9245) リベロ      東証マザーズ     [ 分析中 ] (4885) 室町ケミカル   東証JASDAQ(スタンダード) [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:50 日・企業向けサービス価格指数 22:00 米・住宅価格指数 22:00 米・ケースシラー住宅価格指数 23:00 米・新築住宅販売件数 23:00 米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード) 23:00 米・リッチモンド連銀製造業指数 ※日・閣議 ○決算発表・新規上場など 決算発表:カワチ薬品<2664>,イーブック<3658>,田中化研<4080>,四国化<4099>,積水樹<4212>,広栄化学<4367>,マクアケ<4479>,サイバトラス<4498>,オービック<4684>,OBC<4733>,日立金<5486>,タツタ線<5809>,弁護士コム<6027>,日立建<6305>,日電産<6594>,富士通ゼ<6755>,SMK<6798>,スタンレー<6923>,FDK<6955>,新電工<6967>,日東電<6988>,日車輌<7102>,シマノ<7309>,キヤノン<7751>,未来工業<7931>,信越ポリ<7970>,コメリ<8218>,アサックス<8772>,日本エスコン<8892>,SEHI<9478>,ジェコス<9991>ほか ※マザーズ上場:CINC<4378> ※海外企業決算発表:テキサス・インスツルメンツ,ツイッター,ゼネラル・エレクトリック,UPS,アルファベット,スリーエム,ビザ,マイクロソフト,アドバンスト・マイクロ・デバイス 出所:MINKABU PRESS 2021/10/25 15:30

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