新着ニュース一覧
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 23時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
(7803) ブシロード 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(4704) トレンドマイクロ 東証プライム [ 分析中 ]
(5595) QPS研究所 東証グロース [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 23:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 22時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
(7803) ブシロード 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(4704) トレンドマイクロ 東証プライム [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 22:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 21時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
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(7803) ブシロード 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
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(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
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(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
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(7532) パンパシHD 東証プライム [ 割高 ]
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2024/02/17 21:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 20時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
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(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
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2024/02/17 20:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 19時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
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2024/02/17 19:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 18時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
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(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
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■ 売り予想数上昇(最新48時間)
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出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 18:32
注目トピックス 市況・概況
来週の相場で注目すべき3つのポイント:FOMC議事要旨公表、米中古住宅販売件数、エヌビディア決算発表
*18:01JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:FOMC議事要旨公表、米中古住宅販売件数、エヌビディア決算発表
■株式相場見通し予想レンジ:上限39300円-下限38300円今週末の米国市場はダウ平均が前日比145.13ドル安(-0.37%)の38627.99ドル、ナスダックは130.52ポイント安(-0.82%)の15775.66、S&P500は24.16ポイント安(-0.48%)の5005.57とそれぞれ反落した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中取引終値比300円安の38310円で取引を終えた。来週は、週初が米国市場休場、週末が東京市場休場で手掛けにくいスケジュールだが、日経平均の史上最高値更新、そして、39000円台を試す展開が期待されよう。史上最高値は市場関係者の多くが注目している水準のため、達成感が意識されるとの見方はあるが、上場企業の2024年3月期純利益が3期連続で過去最高を更新する見通しと報じられていることから、好業績を背景にしっかりとした買いが幅広い銘柄に入る可能性はある。一方、NT倍率は16日終値ベースで14.66倍と、2021年7月以来の水準まで拡大している。半導体関連の東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、半導体大手である英アーム社を保有しているソフトバンクG<9984>など値がさ銘柄の一角が買われていることで、1月以降、日経平均優位の地合いが続いている。日経平均が史上最高値をつけた1989年12月末の東証一部全銘柄のPERが60倍台だったのに対して、2月15日時点の東証プライム全銘柄のPERは16倍台に留まっていることから、足元の株高は「バブル」ではないと言えるが、値がさの半導体関連銘柄への一極集中買いで上昇している日経平均は、脆さがあると言えよう。なお、21日に米エヌビディアの決算発表が控えており、注目となりそうだ。為替水準も注意したいところだ。鈴木財務相は「急激な変動はのぞましくない。強い緊張感をもって相場を注視している」といった一般的発言に留まっている。一方、神田財務官は「最近の為替の動きはかなり急速」「必要であれば適切に対応する」「ドル円は一カ月で10円動いている」とけん制発言を行ったほか、足元の相場動向を巡っては「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に沿った部分と明らかな投機的な動きと両方ある」とコメント。また、金融政策に関しては「日本銀行の出した判断を尊重する」と語るなどやや歯切れの悪い発言も残した。為替市場では、政府・要人による口先介入を受けて、積極的なドル買いは手控えられたが、1ドル=150円台は維持している。為替介入を実施した際に想定される株安インパクトを考慮すると、「円安に伴う消費者物価指数の上昇に伴う国民の声」という大義名分がないと、円買い・ドル売りの為替介入は実施しにくいとの考えもできよう。トヨタ自動車<7203>など輸出関連銘柄への影響が大きいだけに為替水準は引き続き要注意だ。■為替市場見通し来週のドル・円は底堅い値動きか。ドル・円は昨年11月以来の150円台に浮上し、円安進行の可能性があることから、日本政府は一段の円安に歯止めをかけたい考えのようだ。2022年には150円以上で大規模なドル買い・円売り介入を実施しており、市場は実弾介入を警戒しつつある。昨年も150円台に上昇する局面で神田財務官は為替介入に「スタンバイ」と発言し、その後の円安を食い止めた経緯がある。ただ、日米金利差維持でドルの選好地合いは変わらず、目先的には150円付近の水準は維持される見通し。3月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが確実視され、現時点で利下げ開始は5月以降の見通し。一方、国内経済の減速を受けて日本銀行によるマイナス金利政策の解除時期は3月以降となる可能性があり、金融政策修正を期待した円買いは縮小し、政府の円安けん制の効果を弱める公算が大きい。■来週の注目スケジュール2月19日(月):コア機械受注(12月)、日・ウクライナ経済復興推進会議、欧・欧州連合外相理事会、中・本土市場取引再開(春節明け)、米・株式市場は祝日のため休場(プレジデント・デー)、など2月20日(火):首都圏新築分譲マンション(1月)、欧・ユーロ圏新車販売台数(1月)、米・景気先行指数(1月)、など2月21日(水):貿易収支(1月)、訪日外客数(1月)、欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(2月)、米・アトランタ連銀総裁が会議で開会のあいさつ、米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月30-31日会合分)、エヌビディア決算発表など2月22日(木):対外・対内証券投資(先週)、印/独/欧/英/米・製造業/サービス業PMI(2月)、欧・ユーロ圏CPI(1月)、欧・欧州中央銀行(ECB)議事要旨(1月会合)、米・中古住宅販売件数(1月)、米・民間企業の無人月着陸船「ノバC」が月面への着陸試みる、など2月23日(金):国内株式市場は祝日のため休場(天皇誕生日)、中・新築住宅価格(1月)、独・GDP改定値(10-12月)、独・IFO企業景況感指数(2月)、など
<CN>
2024/02/17 18:01
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 17時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(7532) パンパシHD 東証プライム [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 17:32
注目トピックス 市況・概況
株ブロガー・さなさえ:春爛漫相場にAI関連が開花中!決算後に動いてきた株もチェック【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:春爛漫相場にAI関連が開花中!決算後に動いてきた株もチェック【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年2月14日19時に執筆皆様、おはこんばんちは。日経平均株価はソフトバンクグループ<9984>や東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>などのAI(通信)・半導体関連が牽引する形で約34年ぶりの3万8,000円台に突入してきました。1989年12月29日の大納会でつけた史上最高値3万8,915.87円を目前にしてはいますが、相変わらず個人の主戦場であったグロース株市場は置いてけぼり状態。つまり、個人投資家の「儲け」の体感は少ないのでは…と心配になっちゃいます。さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も、2年目突入…はや57回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<花粉が舞い始めた最中、AI関連は花盛りへ>関東圏が春めいてきた今日この頃。今週は日中に20度を超えてくるなんて事もありましたね。その為か早くもヒノキ、スギなどの花粉達が、わたしのご近所にも大挙して押し寄せてきていまして、いよいよ薬、眼鏡、マスクが手放せなくなってきています(涙)。絶好調な日経平均株価の半面、まだそこまで過熱感のないグロース株市場…そこに花粉シーズン到来で「泣きっ面に蜂」状態の方もいらっしゃるのではないでしょうか。それでも米エヌビディアの好決算やソフトバンクグループの業績の復調に、AI関連や半導体関連への物色が以前より増えてきているようです。そしてグロース市場でもそんな銘柄がちょこちょこと物色され始めてきているように見えます。個人的には目先、人気化しているそれらテーマ株から、さらに人気が波及していきそうなテーマ株も絞り込んではいきたいと思ってはいますが、それらはまた今度ブログでお話するとして…(笑)当コラムではここ最近の決算シーズンの合間にわたしが見てきたAI関連を中心にご紹介していきたいと思います。<春相場ではAI関連に個人の資金が集中!?>まずは先の2月13日の決算で上方修正を発表してきたAIinside<4488>はストップ高となっていましたね。企業の生産効率化(DX)へのニーズは引き続き高く、営業利益の伸びが著しく、昨年来高値を超えてきています。個人的にはどこまで値を戻してこれるか…と10,000円台の壁(価格帯別出来高を参照)を眺めています。また、「生成AIと言えば翻訳でしょ!」と言いたくなる程の期待をしているのがメタリアル<6182>です。東証は2025年3月からプライム市場に上場する全約1600社に決算情報などの英文開示を義務づけるとしている事でも期待がありますね。実際、数字として生成AI案件が急増しているとして急騰したのがpluszero<5132>…そしてそちらとセキュリティ分野で協業するとして動意していたブロードバンドセキュリティ<4398>も要チェックです。(※今後AIやデータセンター…そしてセキュリティ分野は重要なテーマとなると見ています。)AI関連と言えば以前より話題であった「量子コンピューター」というテーマでもお思惑がありますね。例えばシステム高速化ソフトを手掛けるフィックスターズ<3687>は1Q時点で好調な走り出しとなり、上昇トレンドが継続です。そして同テーマ株からユビキタスAI<3858>が14日大引け後決算で「今期経常を7.4倍上方修正」と発表していたので動いてきそうな雰囲気ですね。また、人材関連でもそれを生成AIニーズが増加傾向でクラウドワークス<3900>やアイビス<9343>なども物色されていたので注目中です。最後におまけで…グロース市場と言えばIPOという事で。3DプリンターでSOLIZE<5871>は早々に人気化していましたが、14日の決算で「2期連続最高益、3円増配」とした事でどう動くか…そして独自の創薬プラットフォーム「ibVIS」の目新しさから人気化しそうなVIS<130A>をチェック中です。はい、今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
<TY>
2024/02/17 17:00
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 16時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(7532) パンパシHD 東証プライム [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 16:32
みんかぶニュース 市況・概況
TOB・MBO(公開買付)銘柄一覧
開始日 終了日 コード 銘柄名 買付価格 備考
24/02/13 24/03/27 <6789> ローランド ディー.ジー. 5,035円 上場廃止予定
24/02/09 24/03/26 <6556> ウェルビー 1,089円 上場廃止予定
24/02/06 24/03/21 <2812> 焼津水産化学工業 1,350円 上場廃止予定
24/01/31 24/03/14 <5781> 東邦金属 1,885円 上場廃止予定
24/01/25 24/03/11 <4489> ペイロール 1,380円 上場廃止予定
24/02/09 24/03/11 <2412> ベネフィット・ワン 2,173円 上場廃止予定
24/01/22 24/03/07 <5127> グッピーズ 3,250円 上場廃止予定
24/01/23 24/03/06 <4636> T&K TOKA 1,410円 上場廃止予定
24/01/30 24/03/04 <9783> ベネッセホールディングス 2,600円 上場廃止予定
23/11/15 24/02/29 <2412> ベネフィット・ワン 1,600円 -
24/01/30 24/02/28 <6807> 日本航空電子工業 2,605円 -
24/01/30 24/02/28 <9995> グローセル 750円 上場廃止予定
24/01/09 24/02/20 <9977> アオキスーパー 3,800円 上場廃止予定
※掲載期間は公開買付開始日の直近3ヵ月。自己株の公開買付も含む。
株探ニュース
2024/02/17 16:00
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 15時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(7532) パンパシHD 東証プライム [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 15:32
注目トピックス 市況・概況
国内株式市場見通し:1989年12月以来の史上最高値更新なるか注目
*14:44JST 国内株式市場見通し:1989年12月以来の史上最高値更新なるか注目
■日経平均は一時、史上最高値に迫る今週の日経平均は週間で1589.82円高(+4.31%)の38487.24円と大幅上昇した。NYダウ平均が史上最高値を更新しているほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も上昇するなど米国株が引き続き堅調な推移を続けるなか、連休明け2月13日の日経平均は前日比1000円超の大幅高を演じた。この日の夜に発表された1月米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことから米国の早期利下げ観測が後退し、米10年債利回りは4.3%台まで上昇。為替は1ドル=150円台と円安ドル高が加速したことも日本株高の材料となり、日経平均は上昇基調を継続。16日にはプライム市場の8割超が上昇する全面高の地合いのなか、日経平均は一時、1989年12月につけた終値ベースの日経平均史上最高値38915.87円(取引時間ベースでは38957.44円)まであと50円ほどに迫る38865.06円まで上昇した。また、企業の決算発表がピークを迎え活発な売買が行われたこともあり、プライム市場の売買代金は2月8日以降、5兆円台乗せを続けており、16日は昨年5月31日の6兆9552億円に次ぐ6兆7212億円と歴史的な大商いとなった。なお、2月第1週(2月5日-9日)の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物(二市場合計)を3664億円買い越しており、6週連続で買い越しを継続している。また、個人投資家は現物を2277億円買い越しており、3週連続で買い越しを継続している。■NT倍率は2021年7月以来の14.66倍へ急拡大今週末の米国市場はダウ平均が前日比145.13ドル安(-0.37%)の38627.99ドル、ナスダックは130.52ポイント安(-0.82%)の15775.66、S&P500は24.16ポイント安(-0.48%)の5005.57とそれぞれ反落した。大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中取引終値比300円安の38310円で取引を終えた。来週は、週初が米国市場休場、週末が東京市場休場で手掛けにくいスケジュールだが、日経平均の史上最高値更新、そして、39000円台を試す展開が期待されよう。史上最高値は市場関係者の多くが注目している水準のため、達成感が意識されるとの見方はあるが、上場企業の2024年3月期純利益が3期連続で過去最高を更新する見通しと報じられていることから、好業績を背景にしっかりとした買いが幅広い銘柄に入る可能性はある。一方、NT倍率は16日終値ベースで14.66倍と、2021年7月以来の水準まで拡大している。半導体関連の東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、半導体大手である英アーム社を保有しているソフトバンクG<9984>など値がさ銘柄の一角が買われていることで、1月以降、日経平均優位の地合いが続いている。日経平均が史上最高値をつけた1989年12月末の東証一部全銘柄のPERが60倍台だったのに対して、2月15日時点の東証プライム全銘柄のPERは16倍台に留まっていることから、足元の株高は「バブル」ではないと言えるが、値がさの半導体関連銘柄への一極集中買いで上昇している日経平均は、脆さがあると言えよう。なお、21日に米エヌビディアの決算発表が控えており、注目となりそうだ。■政府・日銀による円安けん制発言に引き続き注意為替水準も注意したいところだ。鈴木財務相は「急激な変動はのぞましくない。強い緊張感をもって相場を注視している」といった一般的発言に留まっている。一方、神田財務官は「最近の為替の動きはかなり急速」「必要であれば適切に対応する」「ドル円は一カ月で10円動いている」とけん制発言を行ったほか、足元の相場動向を巡っては「ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に沿った部分と明らかな投機的な動きと両方ある」とコメント。また、金融政策に関しては「日本銀行の出した判断を尊重する」と語るなどやや歯切れの悪い発言も残した。為替市場では、政府・要人による口先介入を受けて、積極的なドル買いは手控えられたが、1ドル=150円台は維持している。為替介入を実施した際に想定される株安インパクトを考慮すると、「円安に伴う消費者物価指数の上昇に伴う国民の声」という大義名分がないと、円買い・ドル売りの為替介入は実施しにくいとの考えもできよう。トヨタ自動車<7203>など輸出関連銘柄への影響が大きいだけに為替水準は引き続き要注意だ。■21日に米FOMC議事録発表来週にかけて、国内は、19日に12月機械受注、21日に1月貿易統計が予定されている。なお、23日は天皇誕生日で休場となる。海外では、20日に米・1月景気先行指数、21日に欧・2月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)、米・1月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、22日に仏・2月企業景況感、2月製造業購買担当者景気指数PMI(速報値)、独・2月製造業PMI(速報値)、欧・2月ユーロ圏製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、1月消費者物価指数(改定値)、英・2月製造業PMI、サービス業PMI、米・週次新規失業保険申請件数、2月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、総合PMI(速報値)などが予定されている。
<FA>
2024/02/17 14:44
注目トピックス 市況・概況
新興市場見通し:主力中心に投資資金が流入、投資家のモメンタム良好で買いは継続か
*14:39JST 新興市場見通し:主力中心に投資資金が流入、投資家のモメンタム良好で買いは継続か
■今年初めて日経平均の上昇率を上回る今週の新興市場は大幅上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+4.31%だったのに対し、東証グロース市場指数は+4.95%、東証グロース市場250指数も+6.16%と今年初めて日経平均の上昇率を上回った。東証プライム市場の決算発表銘柄中心の相場展開が続いたなか、東証グロース市場Core指数を構成する20社などの主力銘柄の決算発表を迎えたことなどから売買代金が増加。QPS研究所<5595>や売れるネット広告社<9235>にも投資資金は向かい、週末の2月16日に東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに売買代金は今年最大の2000億円超まで膨らみ、両指数ともに昨年11月の戻り高値および200日移動平均線をともに上抜いた。個別銘柄では、好決算を発表しサイバー・バズ<7069>が急騰。yutori<5892>は、自社が運営する自社ECサイト「YZSTORE」が韓国のファッションプラットフォーム「KREAM」でセレクトアイテムを期間限定販売すると発表し買い優勢となった。そのほか、ジーエヌアイグループ<2160>は決算が材料視されたほか、ウェルスナビ<7342>は三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>による150億円出資発表をきっかけに急騰した。一方、クリングルファーマ<4884>は脊髄損傷急性期患者に対して組換えヒトHGFタンパク質製剤(KP-100IT)を投与する第III相臨床試験の速報結果について、主要評価項目で統計学的有意差が認められなかったと発表し急落。ACSL<6232>は決算発表を嫌気した売りが続き、上場来安値を更新した。■出遅れを意識した投資家の資金流入継続に期待、IPOは1社来週の新興市場は、今週同様、出遅れを意識した投資家の資金流入が期待できそうだ。東証グロース市場Core指数構成銘柄などの主力株に投資資金が流入しており、東証グロース市場Core指数は6連騰。16日には前日比6.8%急騰し売買代金も増加している。東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに、昨年10月安値を起点に下値を切り上げ、昨年11月末の戻り高値と200日移動平均線をそれぞれ上放れたことから、短期的な反発はより強まる可能性がある。プライム市場中心の相場展開が1月以降続いていたが、出遅れ物色の流れが東証グロース市場にも向かい始めている。時価総額が小さく証券会社のカバレッジが少ない東証グロース市場に海外投資家の資金は入りにくいが、プライム市場で利益確定した個人投資家の投資資金流入は十分期待できる。物色の対象は、来週も東証グロース市場コア20銘柄を中心とした主力銘柄となるが、投資家のモメンタムが好転していることから、決算発表一巡を受けて、好決算銘柄への買い継続や決算が嫌気されて急落した銘柄の反発狙いなども期待できる。一方、QPS研究所、売れるネット広告社は急騰し短期的な過熱感が意識されチキンレース化していることから急落する恐れはある。ただ、急落した後は短期資金が別の銘柄に向かう可能性もあり、東証グロース市場の売買は盛り上がるだろう。なお、22日は東証グロース市場へVRAIN Solution<135A>が上場する。製造業向けAIソリューションを提供しており公開価格は2990円。東証グロース市場に投資資金が流入していることから投資家の関心を集める可能性がある。
<FA>
2024/02/17 14:39
注目トピックス 市況・概況
米国株式市場見通し:FOMC議事録や小売・エヌビディア決算に注目
*14:38JST 米国株式市場見通し:FOMC議事録や小売・エヌビディア決算に注目
来週は引き続き利下げの行方を巡る憶測に上下する相場になりそうだ。連邦準備制度理事会(FRB)が基調的なインフレを判断する上で重要視している個人消費支出(PCE)コア指数の発表(2月29日)や3月初旬に控えているパウエル議長の議会証言まで、経済指標などを材料にした利下げペースの思惑に左右されるだろう。FRBは1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表予定で、利下げペースを判断する上で注目したい。FRBは1月FOMCで政策金利を4会合連続で据え置き、インフレの改善を認識しているものの、利下げにはさらなるデータでディスインフレ基調を確信する必要がある、と慎重な方針を表明しており、その見解に達した詳細が議事録で明らかになる。年初は、FRBが早くて3月にも利下げを開始、年内6回の利下げを織り込み株式相場を支援してきた。しかし、1月FOMCの結果や最近の強い雇用や経済指標、1月CPIを受けて、市場の利下げ開始時期の予想は6月に先送りされ、年4回の利下げに修正された。FOMC議事録で利下げに慎重な姿勢が再確認された場合、相場の上値を抑制するだろう。ただ、CPIやPPIの結果を受けて、FRBの見解が大幅に修正されたとは思えず、昨年12月に示した予測通り年3回の利下げ軌道を維持している可能性が強く、過剰な反応は避けたい。来週はまた、小売関連の決算に加えて、AI半導体市場をけん引してきたエヌビディアが四半期決算を発表する予定で、市場の基盤を判断する上で鍵を握るだろう。同社は、AI市場の急拡大で時価総額がオンライン小売のアマゾンを抜き、米国市場で第4位に浮上。もし、決算で期待通りに良好な業績や見通しが確認された場合、相場の上昇をけん引していく可能性もありそうだ。一方、同社の決算への市場の期待が高過ぎること、現行のペースでの業績拡大は持続不可能との見方も浮上しており、見通しを含め決算内容が期待に満たなかった場合、手仕舞い売りが加速し相場の重しとなるだろう。なお、19日はプレジデント・デーの祭日で、休場となる。経済指標では、1月景気先行指数(20日)、1月シカゴ連銀全米活動指数、新規失業保険申請件数、2月製造業・サービス業PMI速報、1月中古住宅販売(22日)、などが予定されている。また、FRBは21日に1月開催分のFOMC議事録を公表する。主要企業決算では、ハイテクで半導体メーカーのエヌビディア(21日)、オンライン決済のブロック(22日)、小売ではホームセンター運営のホーム・デポやディスカウント小売りのウォルマート(20日)、レストランチェーン運営のジャック・イン・ザ・ボックス(21日)、家庭用品販売のウェイフェア(22日)、石油関連ではダイモンドバック・エナジー(20日)、マラソン・オイル(21日)、ドミニオン・エナジー(22日)、そのほか、高級住宅建設会社のトール・ブラザーズ(20日)、電気自動車メーカーのリビアン・オートモーティブやルシード・グループ(21日)、イベント会社のライブ・ネーション・エンターテーメント(22日)、オンライン旅行会社のブッキング・ホールディングス(22日)、バイオのモデルナ(22日)、メディアのワーナー・ブラザース・ディスカバリー(23日)、などが予定されている。比較的景気減速時に柔軟性があるとされるウォルマートの決算では売上見通しに注目したい。イベント会社のライブ・ネーションでは、パンデミック後のイベント開催が活発化しており、好決算が期待できそうだ。(Horiko Capital Management LLC)
<FA>
2024/02/17 14:38
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 14時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(7532) パンパシHD 東証プライム [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 14:32
注目トピックス 市況・概況
英ポンド週間見通し:上げ渋りか、英経済の先行き不透明感残る
*14:18JST 英ポンド週間見通し:上げ渋りか、英経済の先行き不透明感残る
■強含み、日英金利差縮小の思惑後退で一時190円台今週のポンド・円は強含み。日本と英国の10-12月期国内総生産(GDP)はいずれも市場予想を下回ったが、日本銀行はマイナス金利解除後も緩和的な金融環境を維持するとの見方は変わらず、日英金利差縮小を想定したポンド売り・円買いは縮小した。取引レンジ:187円86銭-190円08銭。■上げ渋りか、英経済の先行き不透明感残る来週のポンド・円は上げ渋りか。2月14日に発表された英消費者物価指数(CPI)などインフレ指標は弱含みとなり、英国経済の先行き不透明感は消えていないことから、ポンドは買いづらい。一方、日本銀行の緩和策継続が予想されており、リスク回避の円買い拡大の可能性も低いとみられる。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・22日:2月製造業PMI(1月:47.0)・22日:2月サービス業PMI(1月:54.3)予想レンジ:187円00銭-191円00銭
<FA>
2024/02/17 14:18
注目トピックス 市況・概況
豪ドル週間見通し:下げ渋りか、豪中銀理事会議事要旨に注目
*14:17JST 豪ドル週間見通し:下げ渋りか、豪中銀理事会議事要旨に注目
■強含み、日銀緩和継続の可能性高まる今週の豪ドル・円は強含み。2月15日発表の日本の10-12月期国内総生産(GDP)1次速報は2期連続のマイナス成長となり、日本銀行による早期政策修正観測は後退し、豪ドル買い・円売りが優勢となった。ただ、同日発表された1月豪失業率は予想以上に上昇したことでリスク選好的な豪ドル買い・円売りはやや縮小した。取引レンジ:97円07銭-98円26銭。■下げ渋りか、豪中銀理事会議事要旨に注目来週の豪ドル・円は下げ渋りか。1月雇用統計で失業率は予想以上に上昇し、豪準備銀行(中央銀行)の利下げ時期は早まるとの見方が浮上し、豪ドル売りが強まる可能性がある。ただ、豪準備銀行2月理事会議事要旨でインフレ懸念が指摘された場合は、早期利下げ観測は後退し、豪ドル買いがやや強まる可能性は残されている。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・20日:豪準備銀行2月理事会議事要旨予想レンジ:96円50銭-99円50銭
<FA>
2024/02/17 14:17
注目トピックス 市況・概況
ユーロ週間見通し:伸び悩みか、インフレ高止まりも日銀緩和に思惑
*14:16JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、インフレ高止まりも日銀緩和に思惑
■下げ渋り、ECBによる大幅利下げ観測は後退今週のユーロ・ドルは下げ渋り。予想を上回る米インフレ指標を受けてリスク回避のユーロ売り・米ドル買いが優勢となったが、欧州中央銀行(ECB)による大幅利下げ観測は後退し、ユーロ売り・米ドル買いは縮小した。2月15日発表の1月米小売売上高は市場予想を下回ったこともユーロ売りの縮小につながった。取引レンジ:1.0695ドル-1.0806ドル。「弱含みか、ECB金融政策を見極める展開来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)理事会の政策金利引き下げに関する見解は分かれており、2月22日の理事会議事要旨内容を見極める展開となりそうだ。ただ、足元で発表された域内経済指標は低調な内容が目立ち、リスク選好的なユーロ買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。予想レンジ:1.0650ドル-1.0850■強含み、日欧金利差縮小を想定したユーロ売りは縮小今週のユーロ・円は強含み。2月15日発表された日本の10-12月期国内総生産(GDP)は市場予想に反してマイナス成長だったこと、欧州中央銀行(ECB)による大幅利下げ観測は後退し、日欧金利差縮小を想定していたユーロ売り・円買いは縮小。ドル・円相場が円安方向に振れたことも影響したようだ。取引レンジ:160円38銭-161円95銭。■伸び悩みか、インフレ高止まりも日銀緩和に思惑来週のユーロ・円は伸び悩みか。日本銀行はマイナス金利解除も緩和的な政策を維持する方針とみられ、日欧の金利差からユーロ高・円安に振れやすい展開となりそうだ。ただ、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーの利下げに関する見解が分かれるなか、域内経済の減速懸念でユーロ売りも出やすい。また、日本政府の円安けん制も意識されそうだ。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・22日:2月製造業PMI(1月:46.6)・22日:2月サービス業PMI(1月:48.4)予想レンジ:160円00銭-163円00銭
<FA>
2024/02/17 14:16
注目トピックス 市況・概況
為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、日本の円安けん制もドル選好は変わらず
*14:15JST 為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、日本の円安けん制もドル選好は変わらず
【今週の概況】■日米株高でリスク選好の円売り強まる今週のドル・円は強含み。2月12日に149円をやや下回る場面があったが、13日発表の1月米消費物価コア指数(CPI)は市場予想を上回っことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測は一段と後退し、ドル・円は一時150円89銭まで買われた。14日に米シカゴ連銀のグールズビー総裁が2%目標達成軌道に変わりはないとの考えを伝えたこと、15日発表の1月小売売上高は市場予想を大きく下回ったことを嫌気してドル・円は150円を下回った。15日発表された日本の10-1月期国内総生産(GDP)速報値は市場予想に反してマイナス成長を記録し、日本銀行は緩和的な金融環境を長期間維持する可能性が浮上したこと、日米の株高を意識してドル売り・円買いは一服した。16日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円65銭まで上昇後、150円09銭まで反落した。この日発表された1月生産者物価指数(PPI)は市場予想を上回る伸びを示したため、早期利下げ観測の後退で長期金利の上昇に伴うドル買いが強まった。その後発表された2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったこと、ボスティック米アトランタ連銀総裁やサンフランシスコ連銀のデイリー総裁は年内数回の利下げ予想を維持しているとの考えを明らかにしたため、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小。ドル・円は150円21銭でこの週の取引を終えた。ドル・円の取引レンジ:148円93銭-150円89銭。【来週の見通し】■ドルは底堅い値動きか、日本の円安けん制もドル選好は変わらず来週のドル・円は底堅い値動きか。ドル・円は昨年11月以来の150円台に浮上し、円安進行の可能性があることから、日本政府は一段の円安に歯止めをかけたい考えのようだ。2022年には150円以上で大規模なドル買い・円売り介入を実施しており、市場は実弾介入を警戒しつつある。昨年も150円台に上昇する局面で神田財務官は為替介入に「スタンバイ」と発言し、その後の円安を食い止めた経緯がある。ただ、日米金利差維持でドルの選好地合いは変わらず、目先的には150円付近の水準は維持される見通し。3月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが確実視され、現時点で利下げ開始は5月以降の見通し。一方、国内経済の減速を受けて日本銀行によるマイナス金利政策の解除時期は3月以降となる可能性があり、金融政策修正を期待した円買いは縮小し、政府の円安けん制の効果を弱める。【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(21日公表予定)FRBは2月21日、連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表する。利下げ開始時期が3月から5月以降に後ずれするなか、利下げに前向きな意見が少なかった場合、ドル買い要因となろう。【米・2月製造業PMI速報値】(22日発表予定)2月22日発表の1月製造業PMIは前回から改善するか注目される。前回に続き節目の50を維持できれば米国経済のソフトランディングへの期待が高まり、ドル買い材料になりやすい。予想レンジ:148円50銭-152円00銭
<FA>
2024/02/17 14:15
注目トピックス 経済総合
国内外の注目経済指標:2月米サービス業PMIは引き続き50を上回る見通し
*14:14JST 国内外の注目経済指標:2月米サービス業PMIは引き続き50を上回る見通し
2月19日-23日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。■21日(水)午前8時50分発表予定○(日)1月貿易収支-予想は-1兆9630億円参考となる1月上中旬分の貿易収支は-1兆7374億円。大幅な赤字となったが、赤字幅は前年同期比-44.9%。輸出額増加と輸入額減少で赤字は縮小した。昨年1月の貿易収支は3兆5064億円に膨らんだが、今年1月について輸入額が大幅に減少していることから赤字幅は2兆円以下となる可能性がある。■22日(木)午後6時発表予定○(欧)2月ユーロ圏製造業PMI -予想は47.0参考となる1月実績は46.6で12月実績を上回った。引き続き50を下回る状態が続いているが、新規受注は上向きであることから、2月は1月実績を上回る可能性がある。■22日(木)午後11時45分発表予定○(米)2月サービス業PMI -予想は52.01月実績は市場予想を上回った。インフレ鈍化などが指数改善につながったとみられる。2月については活動指数の高止まりが予想されており、1月実績と差のない水準となる可能性がある。■22日(木)日本時間23日午前0時発表予定○(米)1月中古住宅販売件数-予想は397万戸参考となる12月実績は378万戸で市場予想を下回った。金利上昇の影響は消えていないようだ。ただ、1月については在庫増加や一部住宅ローン金利の低下によって販売件数は増加する見込み。○その他の主な経済指標の発表予定・19日(月):(日)12月コア機械受注・20日(火):(米)1月景気先行指数・22日(木):(欧)2月ユーロ圏サービス業PMI、(米)2月製造業PMI
<FA>
2024/02/17 14:14
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 13時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(7532) パンパシHD 東証プライム [ 割高 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 13:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 12時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(5595) QPS研究所 東証グロース [ 分析中 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 12:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 11時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
(9215) CaSy 東証グロース [ 割安 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(5595) QPS研究所 東証グロース [ 分析中 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
来週の【重要イベント】機械受注、エヌビディア決算、米景気先行指数 (2月19日~25日)
――――――――――――――――――― 2月19日 (月) ――
◆国内経済
★12月機械受注 (8:50)
・「日・ウクライナ経済復興推進会議」が開催 (東京)
◆国際経済etc
★米国市場休場(プレジデントデー)
――――――――――――――――――― 2月20日 (火) ――
◆国内経済
・1月首都圏マンション市場動向 (14:00)
・1月主要コンビニエンスストア売上高 (14:00)
・20年国債入札
・Microsoft AI Tour Tokyo (東京ビッグサイト)
◆国際経済etc
★中国2月最優遇貸出金利 (10:15)
・ユーロ圏12月経常収支 (18:00)
・ユーロ圏12月建設業生産高 (19:00)
★米国1月コンファレンス・ボード景気先行指数 (21日0:00)
【海外決算】
[米]ウォルマート、ホームデポ、パロアルトネットワークス、メドトロニック、キーサイト/[英]インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ
――――――――――――――――――― 2月21日 (水) ――
◆国内経済
・1月貿易収支 (8:50)
・1月白物家電出荷額 (10:00)
・1月全国スーパー売上高 (13:00)
・1月訪日外客数 (16:15)
・2月月例経済報告
◆国際経済etc
・米国MBA住宅ローン申請指数 (21:00)
・ユーロ圏2月消費者信頼感 (22日0:00)
・FOMC (1月30日~31日開催分) 議事要旨 (22日4:00)
・インドネシア中銀が政策金利を発表
・米国20年国債入札
【海外決算】
[米]★エヌビディア、アナログデバイセズ/[中]携程旅行網(トリップドットコムグループ)
――――――――――――――――――― 2月22日 (木) ――
◆国内経済
・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)
・1月食品スーパー売上高 (13:00)
・1月全国百貨店売上高 (14:30)
・カメラと写真映像分野の総合展示会「CP+ 2024」が開催(パシフィコ横浜、~25日)
◆国際経済etc
・ドイツ2月製造業PMI (17:30)
・ドイツ2月サービス業PMI (17:30)
・ユーロ圏2月製造業PMI (18:00)
・ユーロ圏2月サービス業PMI (18:00)
・ユーロ圏1月消費者物価指数[確報値] (19:00)
・米国新規失業保険申請件数 (22:30)
・米国2月製造業PMI (23:45)
・米国2月サービス業PMI (23:45)
・米国1月中古住宅販売件数 (23日0:00)
・米国週間石油在庫統計 (23日1:00)
・EU経済・財務相 (ECOFIN) 理事会 (ゲント、~24日)
・韓国中銀が政策金利を発表
・トルコ中銀が政策金利を発表
・米企業の月着陸船「ノバC」が月面着陸予定
【海外決算】
[米]インテュイット、モデルナ、ブロック/[英]ロールスロイス/[欧]メルセデス・ベンツグループ
◆新規上場、市場変更 など
★VRAIN Solution <135A> :東証G上場
――――――――――――――――――― 2月23日 (金) ――
◆国内経済
★国内市場休場(天皇誕生日)
◆国際経済etc
・中国1月新築住宅販売価格 (10:30)
・ドイツ10-12月期GDP[確報値] (16:00)
・ドイツ2月Ifo景況感指数 (18:00)
【海外決算】
[米]ワーナーブラザース
――――――――――――――――――― 2月24日 (土) ――
◆国際経済etc
★ロシアがウクライナへ侵攻してから2年
・G7サミット (テレビ会議)
・米共和党サウスカロライナ州予備選挙 (米大統領選)
――――――――――――――――――― 2月25日 (日) ――
特になし
※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。
株探ニュース
2024/02/17 11:30
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 10時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(3053) ペッパー 東証スタンダード [ 割高 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(5595) QPS研究所 東証グロース [ 分析中 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 10:32
みんかぶニュース 市況・概況
来週の【新規公開(IPO)銘柄】 ヴレインS
● 2月22日 ――――――――――――――
◆コード 銘柄名 公開市場 業種
<135A> VRAIN Solution 東証グロース 情報・通信業
【事業内容】
製造業向けAI(人工知能)ソリューションの提供
【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株配当
2023年 2月期 617 64 63 49 0.00
※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。
【主幹事】SMBC日興証券
【公募・売り出し】
公募21万株、売り出し89万7900株のほか、
オーバーアロットメントによる売り出し16万6100株を実施する。
【公募・売り出し価格】 2990円
【調達資金の使途】研究開発費、採用費・人件費、設備投資。
株探ニュース
2024/02/17 10:30
注目トピックス 市況・概況
個人投資家・有限亭玉介:決算通過では低PBR株に注目!思惑・期待が広がった個別株とは?【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:決算通過では低PBR株に注目!思惑・期待が広がった個別株とは?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年2月12日10時に執筆決算が一巡して「今年の日経平均は4万円を突破できるのか…」そんな言葉さえ世情に浮かんでくるようになっておりますな。高値圏からもう一段上げるには、何が必要になるのでしょうか。これから史上最高値を記録する銘柄が、どんどん出てきて欲しいですな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。日本経済がこれから上向いていく機運が高まっている一方で、岸田内閣が経済政策を打ち出す余裕が無いのが悲しいですな。良いように捉えれば、新NISAや東証のPBR1倍割れ是正だけで株価をこれほど押し上げたのは称賛に値します。(まぁ、あくまで懐疑的憶測は多々あれど…)2月5日~9日の日経平均に関しては、半導体関連などのハイテク株の勢いが落ち着いたかと思われた矢先、8日・9日の連騰で大台の37000円台に乗りました。日本の相場全体を強気と表現して間違いではないにしても、決算シーズン独特の短期的な乱高下で痛い目に遭わないよう注意は必要ですな。この勢いはどこまで続くのか…期待と不安が入り交じるムードは緊張感がありますねぇ。とはいえ、あたくし自身は日本株のポテンシャルは十分にあると信じております。大型株が上がった後に小型株も追って上がるのが理想ですが、どうもここ数年で大型のバリュー株と小型のグロース株のパフォーマンスに差がついているのが懸念点ですかねぇ。小型のグロースが復活した際には、本当の株高と言えるかもしれません。少しずつその萌芽は見られますが、小型株を全体で見るとまだまだと言ったところでしょうか。依然として決算通過後も低PBRの銘柄はたくさん存在しておりますので、低リスクの堅実な投資が求められている気がします。さて、今週もこの強気相場で気になる銘柄をチェックです。しっかりと下値を切り上げている協栄産業<6973>は、1月30日の決算で上方修正と増配を発表し好感されました。半導体など電子機器商社のテーマ性を有しており、昨年来高値を更新後もPER・PBRは割安です。どこまで上昇トレンドを形成するのか、今後も監視を強めて参ります。環境コンサル及び建設コンサルを主力とするいであ<9768>も、2月5日の好決算と併せて増配を発表しました。24年12月期の見通しも過去最高益に匹敵する水準ですので、チャート(日足)は窓を開けて動意しております。化成品・産業資材を手掛けるパーカーコーポレーション<9845>も決算後に昨年来高値を更新しましたねぇ。自動車業界の復調により、自動車用防音材など自動車向けが好調な模様。24年3月期は過去最高益を更新する予想ですので、PER・PBRが割安の同社はどこまで下値を切り上げるのか注視したいです。2月に入り物色され始めた今仙電機製作所<7266>は、2月8日の決算で上方修正も発表しました。自動車用の電装品などを手掛ける同社は、業績が急回復しているようですねぇ。トレンドを形成できるか監視中。エッジAI関連で思惑がある日本ラッド<4736>は、2月5日の決算が通期計画を超過して好感されましたな。独立系のシステムインテグレーターの同社は、金融から官公庁など幅広く案件を受注している模様。AI関連で時価総額100億以下の小型株は化ける可能性があるか注視したいです。最後は発泡樹脂大手のJSP<7942>で締めさせて頂きます。同社もPBRが1倍割れで、自社株買いにも前向きな企業ですよ。直近の決算では上方修正するほど好業績で、チャート(日足)は一気に昨年来高値を更新しました。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2024/02/17 10:00
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 09時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(3053) ペッパー 東証スタンダード [ 割高 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(5595) QPS研究所 東証グロース [ 分析中 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(3968) セグエグループ 東証プライム [ 割高 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 09:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 02月17日 08時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(4378) CINC 東証グロース [ 割安 ]
(3995) SKIYAKI 東証グロース [ 割安 ]
(3053) ペッパー 東証スタンダード [ 割高 ]
(1789) ETS・HD 東証スタンダード [ 割安 ]
(9348) ispace 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9984) ソフトバンクグループ 東証プライム [ 割高 ]
(5595) QPS研究所 東証グロース [ 分析中 ]
(8304) あおぞら銀行 東証プライム [ 割安 ]
(9235) 売れるネット広告社 東証グロース [ 分析中 ]
(9162) ブリーチ 東証グロース [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/02/17 08:32