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みんかぶニュース 市況・概況 UACJが4連騰、中国政府の不動産市場テコ入れ方針で非鉄金属相場に上昇圧力◇  UACJ<5741.T>は4連騰。日本軽金属ホールディングス<5703.T>が7日ぶりに反発するなど、非鉄株の一角が堅調に推移している。連休明けとなる28日のロンドン金属取引所(LME)では、銅相場やアルミニウム相場が上昇した。中国政府が住宅在庫の買い取り政策などを通じて不動産市場のテコ入れを図る方針を示したことが非鉄金属の相場を押し上げている。アルミニウム総合メーカーである両社に対しては、業績面でのポジティブな影響への期待が膨らみ、株価を押し上げる要因となったようだ。三菱マテリアル<5711.T>や大紀アルミニウム工業所<5702.T>なども上昇している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 10:08 みんかぶニュース 個別・材料 UACJが4連騰、中国政府の不動産市場テコ入れ方針で非鉄金属相場に上昇圧力◇  UACJ<5741.T>は4連騰。日本軽金属ホールディングス<5703.T>が7日ぶりに反発するなど、非鉄株の一角が堅調に推移している。連休明けとなる28日のロンドン金属取引所(LME)では、銅相場やアルミニウム相場が上昇した。中国政府が住宅在庫の買い取り政策などを通じて不動産市場のテコ入れを図る方針を示したことが非鉄金属の相場を押し上げている。アルミニウム総合メーカーである両社に対しては、業績面でのポジティブな影響への期待が膨らみ、株価を押し上げる要因となったようだ。三菱マテリアル<5711.T>や大紀アルミニウム工業所<5702.T>なども上昇している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 10:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は544、値下がり銘柄数は1019、変わらずは86銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位に保険、鉱業など。値下がりで目立つのは海運、ゴム製品、水産・農林、食料品、電気・ガスなど。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 10:04 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小幅高、日本株は反落 *10:02JST 東京為替:ドル・円は小幅高、日本株は反落 29日午前の東京市場でドル・円は小幅高となり、157円40銭まで値を上げた。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な金融政策維持が見込まれ、ドル買い基調を強めている。一方、日経平均株価はマイナスに転じたが、クロス円の値動きは変わらず。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円13銭から157円40銭、ユーロ・円は170円61銭から170円78銭、ユーロ・ドルは1.0847ドルから1.0859ドル。 <TY> 2024/05/29 10:02 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は35円安の3万8819円、ファストリが30.4円押し下げ  29日10時現在の日経平均株価は前日比35.48円(-0.09%)安の3万8819.89円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は543、値下がりは1018、変わらずは87と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は30.4円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が11.28円、ファナック <6954>が7.85円、京セラ <6971>が7.45円、KDDI <9433>が6.28円と続いている。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を50.80円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が34.52円、ディスコ <6146>が10.85円、コナミG <9766>が8.50円、HOYA <7741>が7.76円と続く。  業種別では33業種中9業種が値上がり。1位は保険で、以下、鉱業、銀行、精密機器と続く。値下がり上位には海運、ゴム製品、水産・農林が並んでいる。  ※10時0分0秒時点 株探ニュース 2024/05/29 10:01 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=リンテック、AM部門急回復で再成長期へ  リンテック<7966.T>は、5月9日に年初来高値3555円をつけた後、短期的な調整局面にあったが、再び高値更新から新たな上値へ向かいそうだ。  5月8日に発表した24年3月期連結決算は、営業利益が106億2800万円(前の期比23.0%減)だった。米国でのシール・ラベル用粘着製品の低迷や国内での主原料価格の高止まり、物流コストの上昇の影響で、印刷材・産業工材関連事業が赤字に転落したことが響いた。また、大型テレビやスマートフォン、パソコン用などの需要減少で電子・光学関連事業も苦戦した。  ただ電子・光学関連事業では、下期以降に半導体関連粘着テープや関連装置、積層セラミックコンデンサ関連テープの受注が急回復していることから、25年3月期はこれらアドバンストマテリアルズ(AM)部門の復調が期待できる。特に半導体関連装置は、生成AI用のHBM(高帯域幅メモリ)関連装置の出荷が本格化しており、業績を牽引しよう。また、印刷材・産業工材関連事業もラベル用粘着剤の米国での在庫調整が一巡しており、急回復が期待できそうだ。  会社側では25年3月期営業利益180億円(前期比69.4%増)を見込むが、AM部門の半導体関連粘着テープ・装置の好調から上振れの可能性が強い。また26年3月期には同240億円強を見込む調査機関もあり、業績は回復から再成長基調へ向かいそうだ。(仁) 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 CEHDが大幅続伸、RUTILEAとAI事業開発で協業  CEホールディングス<4320.T>が大幅続伸している。28日の取引終了後、子会社シーエスアイがRUTILEA(京都市中京区)と医療・ヘルスケア分野におけるAI事業開発で協業することについて基本合意書を締結したと発表しており、好材料視されている。  両社のAI事業開発では、ノンバーバル情報(挙動や沈黙、表情の変化など非言語的な情報)を活用する。熟練した医師などが患者の診療を通じて得られる「気づき」の知見をAIに取り込むことで、学習者の気づきを促す訓練を行う教育プログラムの開発などを行うとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:56 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~クオリプス、日本新薬などがランクイン *09:44JST 出来高変化率ランキング(9時台)~クオリプス、日本新薬などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [5月29日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<4894> クオリプス     1036400  107185.08  321.83% 0.1386%<4714> リソー教育     2326400  239550.32  151.04% 0.016%<2039> ドバイベア     96882  144879.42  148.83% -0.0153%<6578> コレック      119600  22660.254  116.95% 0.0409%<4825> WNIウェザー   72500  19005.54  107.36% -0.0193%<3544> サツドラHD    79800  112860.1  99.21% -0.0068%<9765> オオバ       147600  29488.62  97.25% 0.0138%<2462> ライク       356100  68429.38  95.04% -0.0024%<3201> ニッケ       550100  215565.4  94.27% 0.0084%<3279> API       3693  264812.2  92.52% -0.0026%<3148> クリエイトSDH  429800  575836.6  92.1% 0.0045%<8977> 阪急神RE     2559  551555.3  73.67% -0.0101%<8976> 大和オフィス    1925  160447.38  72.01% -0.0102%<9278> ブックオフGH   365100  517843  68.7% -0.0077%<4516> 日本新薬      956900  278040.66  65.13% -0.0365%<2791> 大黒天       127100  1596615.14  63.35% -0.0087%<4521> 科研薬       137800  478798.8  55.66% 0.0441%<138A> 光フード      5200  279503.1  52.96% 0.0352%<7888> 三光合成      136200  14474.8  52.83% 0.0043%<2979> SOSiLA    3040  56934.12  52.15% -0.0024%<2792> ハニーズHLD   258800  210986.78  51.81% -0.0112%<1377> サカタのタネ    464100  257130.72  46.59% -0.0087%<5932> 三協立山      93000  992992.3  45.58% -0.0081%<9286> エネクスインフラ  2673  54678.76  45.02% -0.0023%<6269> 三井海洋      4259000  140398.54  44.37% 0.0218%<2975> スターマイカHD  103600  7340292.54  42.48% 0.0016%<7725> インタアクション  105000  38191.02  40.28% -0.0039%<1430> ファーストコポ   108800  104061.86  39.81% 0.0087%<4726> SBテクノロジ   135300  49213.64  35.45% 0%<7463> アドウ゛ァンG   31100  240588.84  33.82% -0.0019%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/05/29 09:44 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均がマイナス転換  日経平均株価がマイナス転換。9時43分現在、23.44円安の3万8831.93円まで下落している。 株探ニュース 2024/05/29 09:44 みんかぶニュース 個別・材料 レゾナックが3日続伸、丸紅とバイオマス製品事業の協業を開始◇  レゾナック・ホールディングス<4004.T>が3日続伸している。28日の取引終了後、丸紅<8002.T>とバイオマス製品事業の協業を開始したと発表しており、好材料視されている。  フィンランドのバイオマス燃料製造会社であるネステ社と共同で、レゾナック大分コンビナート(大分県大分市)におけるバイオマス原料由来のエチレンやプロピレンなどの製品製造に向けて協業する。今回の協業は、カーボンニュートラル化に向けて国内外で高まっているバイオマス製品の需要に応えるもので、6月からバイオマス原料の使用を開始するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:42 みんかぶニュース 市況・概況 レゾナックが3日続伸、丸紅とバイオマス製品事業の協業を開始◇  レゾナック・ホールディングス<4004.T>が3日続伸している。28日の取引終了後、丸紅<8002.T>とバイオマス製品事業の協業を開始したと発表しており、好材料視されている。  フィンランドのバイオマス燃料製造会社であるネステ社と共同で、レゾナック大分コンビナート(大分県大分市)におけるバイオマス原料由来のエチレンやプロピレンなどの製品製造に向けて協業する。今回の協業は、カーボンニュートラル化に向けて国内外で高まっているバイオマス製品の需要に応えるもので、6月からバイオマス原料の使用を開始するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:42 みんかぶニュース 個別・材料 旭化成が軟調推移、スウェーデン製薬企業の買収による費用負担増を懸念  旭化成<3407.T>が軟調推移。28日の取引終了後、スウェーデンの製薬企業であるキャリディタス・セラピューティクス<CALT>を買収すると発表した。完全子会社化を目的に、1株208スウェーデン・クローネ(約3076円)で株式公開買い付け(TOB)を実施する。買付総額は約118億スウェーデン・クローネ(約1739億円)を見込む。株式市場ではヘルスケア領域での中期的な成長期待よりも、買収に伴う短期的な費用負担への懸念が上回る格好となったようだ。旭化成は買収によりヘルスケア領域で腎疾患および自己免疫疾患における販売体制を拡充するとともに、欧州と米国市場でのプレゼンスの確立を目指す。新たな医薬品や開発パイプラインの導入機会の拡大を狙う。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:41 新興市場スナップショット クオリプス---上場来高値、制限値幅上限を2800円に拡大、買いが買い呼ぶ展開 *09:40JST <4894> クオリプス 4795 +395 上場来高値。東証が制限値幅の上限を2800円に拡大している。下限は通常通り700円で、基準値段は4400円。ストップ高は7200円、ストップ安は3700円となる。クオリプスは早ければ6月にも世界初となるiPS細胞由来心筋細胞シートの製造販売承認を厚生労働省に申請するとの期待から投資資金の流入が続いており、買いが買いを呼ぶ展開となっているようだ。 <ST> 2024/05/29 09:40 みんかぶニュース 個別・材料 北陸電工はマド開け急動意、データセンター特需でビジネスチャンス拡大に期待◇  北陸電気工事<1930.T>は急動意、マドを開けて買われ75日移動平均線とのマイナスカイ離を一気に解消する展開をみせている。北陸電力<9505.T>を筆頭株主とする電気工事会社だが、北陸を地盤に全国に営業エリアを広げ、業容拡大を図っている。生成AI市場の急成長を背景にAIサーバーの増設需要が国内でも高まっており、データセンター建設で同社のビジネスチャンス拡大が期待される。配当利回りは3%を超えるがPBRは0.8倍前後と会社解散価値を2割程度下回っており、PBR回復に向けた経営戦略にも取り組んでいる。プライム上場銘柄だが、前週21日には、今年3月末時点でプライム市場の上場維持基準のすべてにおいて適合していることを確認したことを発表している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:39 みんかぶニュース 市況・概況 北陸電工はマド開け急動意、データセンター特需でビジネスチャンス拡大に期待◇  北陸電気工事<1930.T>は急動意、マドを開けて買われ75日移動平均線とのマイナスカイ離を一気に解消する展開をみせている。北陸電力<9505.T>を筆頭株主とする電気工事会社だが、北陸を地盤に全国に営業エリアを広げ、業容拡大を図っている。生成AI市場の急成長を背景にAIサーバーの増設需要が国内でも高まっており、データセンター建設で同社のビジネスチャンス拡大が期待される。配当利回りは3%を超えるがPBRは0.8倍前後と会社解散価値を2割程度下回っており、PBR回復に向けた経営戦略にも取り組んでいる。プライム上場銘柄だが、前週21日には、今年3月末時点でプライム市場の上場維持基準のすべてにおいて適合していることを確認したことを発表している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:39 みんかぶニュース 個別・材料 東亜道が反発、自社株取得を好感  東亜道路工業<1882.T>が4日ぶり反発。28日の取引終了後、100万株(自己株式を除く発行済み株数の2.13%)を上限に、29日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で自社株を取得すると発表。これが好感されている。  買い付け価格は28日終値の1175円。東証の自己株式立会外買付取引情報によると、同社は29日に予定通り100万株の買い付けを完了した。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:37 寄り付き概況 日経平均は25円高でスタート、ディスコやSOMPOなどが上昇 [日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38880.50;+25.13TOPIX;2767.69;-0.81[寄り付き概況] 29日の日経平均は25.13円高の38880.50円と反発して取引を開始した。前日28日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は216.73ドル安の38852.86ドル、ナスダックは99.09ポイント高の17019.88で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を警戒した売りと、半導体セクターの買いが交錯し、寄り付き後、まちまち。5月消費者信頼感指数が4カ月ぶり上昇したほか、2年債や5年債の入札結果が低調で金利上昇が嫌気され、ダウは続落し終日軟調に推移した。一方、ナスダックは、エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引し、過去最高値を更新しまちまちで終了した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が下落したものの、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が0.59%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.86%上昇したことが、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=157円20銭台と、引き続き円安・ドル高水準で推移していることが、東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。テクニカル面では、日経平均が昨日段階で38800円台に位置する75日移動平均線に絡んだ上昇相場が続いており、下値は堅いとの見方もあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が反落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、昨日の海外市場で米長期金利が上昇していることや、国内金利の先高観が強くなっていることが、積極的な買いを手控える要因となったが、寄付き段階では買いが優勢だった。 セクター別では、鉱業、電気・ガス業、非鉄金属、石油石炭製品、保険業などが値上がり率上位、水産・農林業、ゴム製品、繊維製品、医薬品、海運業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、SOMPO<8630>、ディスコ<6146>、ソフトバンクG<9984>、INPEX<1605>、アドバンテスト<6857>、ソシオネクスト<6526>、資生堂<4911>、MS&AD<8725>、HOYA<7741>、東北電力<9506>、東京海上<8766>、野村<8604>、ルネサス<6723>、三井海洋<6269>などが上昇。他方、三菱重<7011>、川崎船<9107>、東電力HD<9501>、北海道電力<9509>、郵船<9101>、TOWA<6315>、OLC<4661>、ダイキン<6367>、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、リクルートHD<6098>、トヨタ<7203>、武田薬<4502>、コスモス薬品<3349>などが下落している。 <CS> 2024/05/29 09:36 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月29日 09時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (5133) テリロジHD   東証スタンダード   [ 分析中 ] (3189) ANAP     東証スタンダード   [ 割安 ] (9432) 日本電信電話   東証プライム     [ 割安 ] (176A) レジル      東証グロース     [ 分析中 ] (6522) アスタリスク   東証グロース     [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (2931) ユーグレナ    東証プライム     [ 分析中 ] (2168) パソナグループ  東証プライム     [ 割安 ] (6731) ピクセラ     東証スタンダード   [ 割高 ] (5892) yutori   東証グロース     [ 分析中 ] (5535) ミガロHD    東証プライム     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小高い、ドル買い継続 *09:31JST 東京為替:ドル・円は小高い、ドル買い継続 29日午前の東京市場でドル・円は小高く推移し、157円36銭まで上値を伸ばした。強い米経済指標を背景に、引き締め的な米金融政策の長期化を見込んだドル買いが続く。一方、日経平均株価は寄付きから上げ幅を拡大しているが、円売りは限定的。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円13銭から157円36銭、ユーロ・円は170円61銭から170円73銭、ユーロ・ドルは1.0847ドルから1.0859ドル。 <TY> 2024/05/29 09:31 みんかぶニュース 市況・概況 29日韓国・KOSPI=寄り付き2719.56(-3.29)   29日の韓国・KOSPIは前営業日比3.29ポイント安の2719.56で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:31 みんかぶニュース 個別・材料 トラースOPが急反発、取引先からシステム開発案件を受注  トラース・オン・プロダクト<6696.T>が急反発している。28日の取引終了後、取引先からシステム開発案件を受注したと発表しており、これを好感した買いが入っている。受注金額は2900万円で、納期は24年5月から7月の予定。なお、25年1月期業績予想には織り込み済みとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:29 新興市場スナップショット トラースOP---大幅に反発、システム開発案件受注、受注金額0.29億円 *09:28JST <6696> トラースOP 645 +54 大幅に反発。取引先からシステム開発案件を受注したと発表している。受注金額は0.29億円(税抜)で、契約納期は5-7月の予定。売上計上は25年1月期第2四半期の予定で、通期の業績予想には織り込み済みとしている。トラース・オン・プロダクト株は前日に年初来高値を更新して705円まで上伸した後、引けにかけて大幅に値を下げており、押し目買いも入っているようだ。 <ST> 2024/05/29 09:28 みんかぶニュース 個別・材料 シンワワイズが大幅反発、24年5月期の期末配当6円実施見通しを評価  Shinwa Wise Holdings<2437.T>が大幅反発している。28日の取引終了後、24年5月期の期末配当が6円となる見通しだと発表した。これまでの予想は、5円50銭から7円50銭の間としていた。会社側が示したレンジ内ではあるものの、前期が無配だったこともあり、評価されたようだ。年間配当予想は13円となる。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:28 注目トピックス 日本株 ブリッジインターナショナル---中期経営計画策定 *09:28JST ブリッジインターナショナル---中期経営計画策定 ブリッジインターナショナル<7039>は27日、2024年12月期を初年度とする3か年の中期経営計画の策定を発表した。また、あわせて報告セグメントの名称変更を行う。今回策定した中期経営計画では、主に2つの事業ドメインに注力する。(1)顧客の成長戦略を実現する売上成長モデルの構築・実行・定着、(2)市場と顧客の変化に対応できるデジタルの民主化を推進。これまでに培ったB2B企業支援の豊富な経験、実績を活かし、営業・マーケティング領域におけるトータルソリューションをさらに強化していく。最終年度である2026年12月期 経営目標は、売上高が110億円、営業利益が12億円。セグメントの名称変更については、中期経営計画の実現を通じて、当該事業が顧客に提供するサービスを具体的に表すため、「C&S事業」を「プロセス・テクノロジー事業」に名称を変更する。 <SI> 2024/05/29 09:28 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が200円突破  日経平均株価の上げ幅が200円を突破。9時24分現在、212.88円高の3万9068.25円まで上昇している。 株探ニュース 2024/05/29 09:25 みんかぶニュース 個別・材料 日本国土開発は続落、24年5月期業績予想を営業赤字拡大へ下方修正  日本国土開発<1887.T>は続落している。28日の取引終了後、24年5月期の連結業績予想について、売上高を1390億円から1350億円(前期比12.5%減)へ、営業損益を56億円の赤字から95億円の赤字(前の期44億8700万円の黒字)へ、最終損益を38億円の赤字から79億円の赤字(同32億9100万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。  土木事業で、天候不順などにより大型工事の進捗に遅れが生じたことや新規工事の受注時期が遅れたことなどが要因。また、土木事業における特定大型造成現場や建築事業における不採算現場で、竣工が迫るなか工程遅延を回避するための突貫工事が発生し、予想以上の費用が発生したことも響いたとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:24 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破  日経平均株価の上げ幅が100円を突破。9時23分現在、174.90円高の3万9030.27円まで上昇している。 株探ニュース 2024/05/29 09:24 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が6日ぶり3万9000円台回復  日経平均株価が23日以来、6日ぶりに3万9000円台を回復した。09時23分現在、174.90円高の3万9030.27円まで上昇している。 株探ニュース 2024/05/29 09:24 みんかぶニュース 個別・材料 日産化が切り返し鮮明、自社株取得枠を2倍にする株主還元強化策を発表  日産化学<4021.T>は続伸で4500円台を回復。前週は下値模索の動きを強め、週明けは4388円の年初来安値を形成したが、目先底入れから切り返し態勢を明示している。同社は28日取引終了後、自社株取得枠を現行の125万株(金額ベースで50億円)から250万株(同100億円)に拡大し、取得期間も7月末から25年3月末に延長することを発表し、これが足もとの株価に浮揚力を与えている。企業の株主還元強化の動きが相次ぐなか、同社もその一環として機動的な資本政策に積極姿勢をみせており、これが功を奏した形だ。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:21 みんかぶニュース 個別・材料 小林製薬が冴えない、紅麹サプリ巡り動物実験でプベルル酸の腎毒性確認と伝わる  小林製薬<4967.T>が冴えない。同社の機能性表示食品による健康被害問題に関し、厚生労働省が28日、原因究明調査の途中経過を公表し、プベルル酸が動物実験で腎臓組織に毒性があることが確認されたほか、紅麹配合サプリメントからプベルル酸以外の2種の化合物が検出されたことを明らかにしたと伝わっている。同日に小林製薬は「のどぬ~るスプレー」やカイロ製品の値上げの実施を発表しているが、紅麹問題の動向を懸念した売りが優勢となったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/29 09:19

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