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みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】仮条件情報 (31日大引け後 発表分) ※6月18日、東証グロース市場に上場予定のインテグループ <192A> [東証G]、19日、東証グロース市場に上場予定のライスカレー <195A> [東証G]は31日、仮条件を発表した。 ●インテグループ <192A>  上場市場:東証グロース市場  上場予定日:6月18日  事業内容:M&A仲介業  仮条件:3830円~3960円  想定発行価格:3830円  上場時発行済み株式数:205万株  公募:5万株  売り出し:48万0200株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限7万9400株  ブックビルディング期間:6月3日~7日  公開価格決定日:6月10日  申込期間:6月11日~14日  払込日:6月17日  主幹事:SMBC日興証券 ●ライスカレー <195A>  上場市場:東証グロース市場  上場予定日:6月19日  事業内容:自社のSNSデータ分析ツールを駆使した企業のマーケティング       支援および自社のブランド販売事業  仮条件:1240円~1420円  想定発行価格:1420円  上場時発行済み株式数:296万8590株  公募:22万9500株  売り出し:47万6600株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限10万5900株  ブックビルディング期間:6月3日~7日  公開価格決定日:6月10日  申込期間:6月11日~14日  払込日:6月18日  主幹事:みずほ証券 [2024年5月31日] 株探ニュース 2024/05/31 19:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月31日 19時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] (4613) 関西ペイント   東証プライム     [ 割安 ] (135A) ヴレインS    東証グロース     [ 分析中 ] (9552) M&A総研    東証プライム     [ 分析中 ] (7342) ウェルスナビ   東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4894) クオリプス    東証グロース     [ 分析中 ] (1803) 清水建設     東証プライム     [ 割安 ] (1605) INPEX    東証プライム     [ 割高 ] (2085) MX高配日ア   東証ETF      [ 分析中 ] (5582) グリッド     東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 19:32 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (31日大引け後 発表分) ○テクノプロH <6028> [東証P] 発行済み株式数の0.84%にあたる90万株の自社株を消却する。消却予定日は6月20日。 [2024年5月31日] 株探ニュース 2024/05/31 19:20 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は高値もみ合い、クロス円は堅調 *19:01JST 欧州為替:ドル・円は高値もみ合い、クロス円は堅調 欧州市場でドル・円は157円30銭台と、本日高値圏でのもみ合い。一方、ユーロ圏のインフレ加速を受けユーロ買いに振れ、ユーロ・円がクロス円をけん引している。ただ、欧州株式市場で主要指数は高安まちまちとなり、過度な円売りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円04銭から157円35銭、ユーロ・円は170円03銭から170円61銭、ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0847ドル。 <TY> 2024/05/31 19:01 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株式分割】銘柄 (31日大引け後 発表分) ●東北新社 <2329> [東証S] 6月30日現在の株主を対象に1→3の株式分割を実施。最低投資金額は現在の3分の1に低下する。 [2024年5月31日] 株探ニュース 2024/05/31 18:50 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月31日 18時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] (4613) 関西ペイント   東証プライム     [ 割安 ] (135A) ヴレインS    東証グロース     [ 分析中 ] (9552) M&A総研    東証プライム     [ 分析中 ] (7342) ウェルスナビ   東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4894) クオリプス    東証グロース     [ 分析中 ] (1803) 清水建設     東証プライム     [ 割安 ] (1605) INPEX    東証プライム     [ 割高 ] (2085) MX高配日ア   東証ETF      [ 分析中 ] (5582) グリッド     東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 18:32 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル:4日ぶり反発、25日線は下降開始 *18:21JST 日経平均テクニカル:4日ぶり反発、25日線は下降開始 31日の日経平均は4日ぶりに反発した。ローソク足は陽線を描いてほぼ高値引け。終値は25日移動平均線をわずかに上回った。ただ、25日線自体は下向きに転換し、下降2週目の13週線を終値が下回るなど強弱双方のサインが混在した。一目均衡表でも週明け6月3日の変化日を前に株価は雲中で終了。転換線が下向きの一方で基準線は上向きで終了しており、こちらも方向感が定まらない様子を窺わせている。 <NH> 2024/05/31 18:21 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米インフレ鈍化も円買い一服でドルをサポート *18:18JST 欧米為替見通し:ドル・円は下げ渋りか、米インフレ鈍化も円買い一服でドルをサポート 31日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米インフレ指標の伸びが鈍化すれば早期利下げ観測につながる可能性があり、ドル売り先行。一方、日本の長期金利の上昇一服で円買いが縮小すればドルをサポートしそうだ。前日発表された米1-3月期国内総生産(GDP)改定値は下方修正され、引き締め的な金融政策を弱める材料になるとの見方から金利安・ドル安の地合いが強まった。ユーロ・ドルは1.08ドル台半ばに浮上し、ドル・円は156円30銭台に軟化。本日アジア市場もその流れが続き、ドル・円は157円付近に上昇後は156円台半ばに失速。ただ、日経平均株価の上げ幅拡大やアジア株高を好感した円売りが主要通貨を下支えした。この後の海外市場は今晩の米コアPCE価格指数が焦点となる。同指数が想定を下回れば、年内の利下げへの思惑が再燃する。ただ、ディスインフレのペースは緩慢で引き締め的な政策の堅持を見込んだドル買いは続くだろう。低調な米国債入札による金利高もドルを支援。一方、157円台は日本の為替介入ゾーンとみられ、同水準でのドル買い・円売りは縮小しよう。半面、日銀の買い入れオペ据え置きを受け円買いは入りづらい。【今日の欧米市場の予定】・17:30 英・4月住宅ローン承認件数(予想:6.15万件、3月:6.13万件)・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.5%、4月:+2.4%)・21:00 南ア・4月貿易収支(3月:+73億ランド)・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.3%、3月:+0.5%)・21:30 米・4月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、3月:+0.8%)・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.8%、3月:+2.8%)・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+2.2%、10-12月期:+1.0%)・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:41.1、4月:37.9) <NH> 2024/05/31 18:18 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は上げ渋り、ユーロは堅調 *18:09JST 欧州為替:ドル・円は上げ渋り、ユーロは堅調 欧州市場でドル・円は上げ渋り、157円30銭台でのもみ合い。18時に発表されたユーロ圏消費者物価指数はコア指数も含め、市場予想を上回った。欧州中銀(ECB)の6月利下げは織り込まれているものの、ペースは緩慢との見方からユーロ買いに振れた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円04銭から157円34銭、ユーロ・円は170円03銭から170円61銭、ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0844ドル。 <TY> 2024/05/31 18:09 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  05月31日 157円14~15銭       (△0.18)  05月30日 156円96~98銭       (▼0.16)  05月29日 157円12~14銭       (△0.24)  05月28日 156円88~90銭       (▼0.02)  05月27日 156円90~93銭       (▼0.14)  05月24日 157円04~06銭       (△0.28)  05月23日 156円76~77銭       (△0.36)  05月22日 156円40~41銭       (△0.18)  05月21日 156円22~24銭       (△0.49)  05月20日 155円73~74銭       (▼0.08)  05月17日 155円81~83銭       (△1.40)  05月16日 154円41~42銭       (▼1.68)  05月15日 156円09~11銭       (▼0.36)  05月14日 156円45~47銭       (△0.57)  05月13日 155円88~89銭       (△0.20)  05月10日 155円68~70銭       (▼0.14)  05月09日 155円82~84銭       (△0.50)  05月08日 155円32~34銭       (△1.21)  05月07日 154円11~12銭       (▼1.37)  05月02日 155円48~51銭       (▼2.40)  05月01日 157円88~90銭       (△1.03)  04月30日 156円85~87銭       (△0.15)  04月26日 156円70~71銭       (△1.08)  04月25日 155円62~64銭       (△0.73)  04月24日 154円89~91銭       (△0.08)  04月23日 154円81~82銭       (△0.16)  04月22日 154円65~67銭       (△0.18)  04月19日 154円47~49銭       (△0.20)  04月18日 154円27~28銭       (▼0.34)  04月17日 154円61~63銭       (△0.22)  04月16日 154円39~40銭       (△0.49)  04月15日 153円90~91銭       (△0.66)  04月12日 153円24~25銭       (△0.12)  04月11日 153円12~14銭       (△1.28)  04月10日 151円84~85銭       (▼0.06)  04月09日 151円90~91銭       (△0.03)  04月08日 151円87~88銭       (△0.54)  04月05日 151円33~35銭       (▼0.35)  04月04日 151円68~70銭       (△0.01)  04月03日 151円67~69銭       ( 0.00)  04月02日 151円67~69銭       (△0.33)  04月01日 151円34~35銭       (△0.01)  03月29日 151円33~34銭       (▼0.10)  03月28日 151円43~45銭       (▼0.27)  03月27日 151円70~72銭       (△0.38)  03月26日 151円32~34銭       ( 0.00)  03月25日 151円32~33銭       (▼0.07)  03月22日 151円39~41銭       (△0.17)  03月21日 151円22~24銭       (△0.97)  03月19日 150円25~27銭       (△1.13)  03月18日 149円12~14銭       (△0.55)  03月15日 148円57~59銭       (△0.71)  03月14日 147円86~88銭       (△0.20)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 17:57 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、157円14~15銭のドル高・円安  日銀が31日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=157円14~15銭と前日に比べ18銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=170円06~10銭と同41銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0822~23ドルと同0.0014ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 17:56 みんかぶニュース 市況・概況 31日香港・ハンセン指数=終値18079.61(-150.58)  31日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比150.58ポイント安の18079.61と4日続落した。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 17:38 みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=日米金融政策を巡る思惑で値動きが大きくなる可能性も  来週のドル円相場は、日米金融政策を巡る思惑が交錯するなか値動きが大きくなる可能性がある。予想レンジは1ドル=155円50銭~158円50銭。  6月11~12日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催が予定されるなか、日本時間今晩に発表される米4月個人消費支出(PCE)デフレーターや3日の米5月ISM製造業景況感指数、7日の米5月雇用統計の結果が関心を集めている。足もとでは米1~3月期実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正されたことで米利下げ観測が再燃しているが、インフレ圧力の根強さが改めて意識されれば米金利上昇・ドル高の流れが鮮明となりそうだ。一方で、日銀が6月13~14日に開く金融政策決定会合を前に、市場でどのような思惑が浮上するかも焦点となる。5月27日の講演では植田和男総裁が「インフレ予想をゼロ%から押し上げることには成功したように思う」と述べ、内田真一副総裁は「過去25年間の金融政策運営におけるデフレとゼロ金利制約との闘いの終焉(しゅうえん)が視野に入った」との見解を示し、政策正常化を一段と進める構えをみせた。日銀が早期に追加利上げや国債購入減へと動くとの見方を背景に、国内金利が一段と上昇した場合は円買いが入りやすくなるだろう。  なお、来週に海外で発表される主な経済指標は、3日に5月の米製造業購買担当者(PMI)改定値、4日に4月の米雇用動態調査(JOLTS)求人件数と4月の米製造業新規受注、5日に5月の米ADP雇用統計と5月の米ISM非製造業景況感指数、6日に1~3月期の米非農業部門労働生産性・改定値と前週分の米新規失業件申請件数、7日に5月の中国貿易収支と1~3月期のユーロ圏GDP確定値など。国内では5日に4月の毎月勤労統計調査、7日に4月の全世帯家計調査が公表される予定となっている。また、6日には欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 17:36 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月31日 17時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] (4613) 関西ペイント   東証プライム     [ 割安 ] (135A) ヴレインS    東証グロース     [ 分析中 ] (9552) M&A総研    東証プライム     [ 分析中 ] (7342) ウェルスナビ   東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4894) クオリプス    東証グロース     [ 分析中 ] (1803) 清水建設     東証プライム     [ 割安 ] (1605) INPEX    東証プライム     [ 割高 ] (2085) MX高配日ア   東証ETF      [ 分析中 ] (5582) グリッド     東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 17:32 みんかぶニュース コラム 来週の株式相場に向けて=日米決定会合を視野に「金融株」人気は続くのか  31日の東京市場で日経平均株価は前日比433円高と急伸し、4日ぶりに反発した。前日までの3日間で日経平均株価は800円を超える下落を演じていただけに、自律反発狙いの買いが流入した格好だ。「3万8000円前後の水準には値頃感も働く」(市場関係者)といい、下値を拾う動きも強まった格好だ。  とはいえ、足もとの東京市場は上値の重さが目立つ。22日のエヌビディア<NVDA>の決算は好調だったが、東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>など日本の半導体関連株は戻り売りをこなし切れていない。来週からは6月相場に突入するが、焦点は11~12日の米連邦公開市場委員会(FOMC)と13~14日の日銀金融政策決定会合だ。ともに不透明感は強く、日米の会合が通過するまでは手控え気分が強まる可能性がある。  FOMCに関しては、米連邦準備制度理事会(FRB)高官から早期利下げに慎重な声も出ており、特に来週は7日の米5月雇用統計を筆頭に、3日の同ISM製造業景況指数など重要経済指標の発表が相次ぐ。経済指標の結果に一喜一憂する展開が予想される。  また、日銀会合にも警戒感が強まっている。国内長期金利は1%を超え、13年ぶりの水準まで上昇したが、市場には日銀の早期利上げ観測がくすぶるほか、国債買い入れ額の減額を巡る思惑も根強い。「日銀が量的引き締め(QT)の方向性を示せば、金利の一段の上昇は避けられない」(市場関係者)ともみられている。日銀に政策変更があった場合、為替や株式市場全体にどんな反応があるのか。  そんななか、足もとで三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>といったメガバンクを中心に銀行株は上昇基調を強めている。東証業種別株価指数の「銀行」は年初から30%強上昇しているが、PBR1倍割れ銘柄はなお多い。野村ホールディングス<8604.T>や大和証券グループ本社<8601.T>など証券、第一生命ホールディングス<8750.T>など生損保を含む金融株の人気は続きそうだ。  上記以外のスケジュールでは、海外では4日に米4月JOLTS求人件数、5日に米5月ADP雇用統計、同ISM非製造業景況感指数、6日にECB理事会が開催される。2日には「OPECプラス」の閣僚級会合が予定されている。  国内では、3日に1~3月期法人企業統計が公表される。3日に伊藤園<2593.T>、6日に積水ハウス<1928.T>、7日にクミアイ化学工業<4996.T>などが決算発表を行う。5日に宇宙関連企業のアストロスケールホールディングス<186A.T>が、東証グロース市場に新規上場する。来週の日経平均株価の予想レンジは3万8000~3万9100円前後。(岡里英幸) 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 17:24 注目トピックス 日本株 霞ヶ関キャピタル---fav hospitality group、福岡県福岡市の土地建物を取得し土地を売却 *17:18JST 霞ヶ関キャピタル---fav hospitality group、福岡県福岡市の土地建物を取得し土地を売却 霞ヶ関キャピタル<3498>は30日、子会社のfav hospitality group(以下、FHG)が、福岡県福岡市の土地建物を取得決済し、その土地は事業用定期借地権を設定し同日に売却決済したことを発表。同社は、観光立国の実現や地域創生への貢献を目的にホテルの開発に取り組んでおり、「FAV HOTEL」シリーズのブランド(「FAV HOTEL」「FAV LUX」「seven x seven」)を全国で展開している。同建物は、敷地面積825.13平方メートル、延床面積3,273.05平方メートルの既存ビジネスホテル。今後、FHGが「福岡ホテルリブランドプロジェクト」としてリノベーションおよびリブランディングをおこない、2025年秋に開業予定である。 <SI> 2024/05/31 17:18 注目トピックス 日本株 霞ヶ関キャピタル---北海道旭川市にホテルの開発用地を取得決済 *17:16JST 霞ヶ関キャピタル---北海道旭川市にホテルの開発用地を取得決済 霞ヶ関キャピタル<3498>は30日、北海道旭川市に所在しているホテルの開発用地を新たに販売用不動産として取得決済したことを発表。同社は、観光立国の実現や地域創生への貢献を目的にホテルの開発に取り組んでおり、「FAV HOTEL」シリーズのブランド(「FAV HOTEL」「FAV LUX」「seven x seven」) を全国で展開している。同開発用地のプロジェクト名は旭川ホテルプロジェクトで、敷地面積は約530平方メートルである。 <SI> 2024/05/31 17:16 来週の買い需要 神戸電鉄など [来週の買い需要(表)]コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <3547> ;串カツ田中;408%;112300;0.79;1623;12 <2325> ;NJS;354%;81500;0.10;3700;55 <8179> ;ロイヤルHD;189%;247200;0.10;2642;7 <2937> ;サンクゼール;173%;16400;0.84;2105;0 <4465> ;ニイタカ;166%;15400;2.15;1895;4 <7048> ;ベルトラ;154%;78200;2.79;417;6 <7368> ;表示灯;150%;300;140.33;1495;-4 <7356> ;Retty;142%;31600;4.47;160;1 <3028> ;アルペン;135%;195600;0.11;2010;15 <3059> ;ヒラキ;114%;800;4.00;966;1 <3349> ;コスモス薬品;113%;384600;0.23;12690;105 <6961> ;エンプラス;109%;108800;2.01;7300;380 <7610> ;テイツー;108%;269400;3.78;122;1 <6081> ;アライドアーキ;106%;46700;8.72;220;6 <9903> ;カンセキ;86%;600;4.33;980;0 <3484> ;テンポイノベ;85%;16800;4.20;853;14 <9046> ;神戸電鉄;84%;8100;0.24;2794;14 <6038> ;イード;77%;1000;35.29;720;0 <9765> ;オオバ;71%;53000;1.00;1027;2 <2667> ;イメージワン;70%;53300;5.56;355;11[コメント]神戸電鉄<9046>はPBR1倍台で推移している。また、信用倍率は1倍を下回って売り長となっている。 <TY> 2024/05/31 17:08 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時時点 上昇56銘柄・下落41銘柄(通常取引終値比)  5月31日のPTSナイトタイムセッション(16:30~23:59)17時時点で売買が成立したのは109銘柄。通常取引の終値比で上昇は56銘柄、下落は41銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は22銘柄。うち値上がりが14銘柄、値下がりは7銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は129円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の31日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3777> 環境フレンド     47   +7( +17.5%) 2位 <4750> ダイサン     628.8  +72.8( +13.1%) 3位 <8918> ランド       7.8  +0.8( +11.4%) 4位 <8105> 堀田丸正       54   +5( +10.2%) 5位 <5380> 新東        2610  +222( +9.3%) 6位 <4348> インフォコム    5200  +340( +7.0%) 7位 <7073> ジェイック     2482  +151( +6.5%) 8位 <4593> ヘリオス      168   +10( +6.3%) 9位 <3680> ホットリンク    314   +17( +5.7%) 10位 <4499> スピー      1700.1  +82.1( +5.1%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9073> 京極運       1200  -159( -11.7%) 2位 <1802> 大林組       1631 -198.5( -10.8%) 3位 <4813> ACCESS    1273  -110( -8.0%) 4位 <4369> トリケミカル    4180  -190( -4.3%) 5位 <9876> コックス     209.2  -7.8( -3.6%) 6位 <4393> バンクオブイ    4505  -140( -3.0%) 7位 <4597> ソレイジア     27.2  -0.8( -2.9%) 8位 <5216> 倉元        375   -11( -2.8%) 9位 <7776> セルシード    253.1  -5.9( -2.3%) 10位 <8166> タカキュー      99   -2( -2.0%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9984> SBG       9100   +58( +0.6%) 2位 <9020> JR東日本     2746  +16.5( +0.6%) 3位 <3401> 帝人       1536.5  +8.5( +0.6%) 4位 <4042> 東ソー       2004  +11.0( +0.6%) 5位 <9107> 川崎汽       2342  +10.5( +0.5%) 6位 <8058> 三菱商      3314.9  +11.9( +0.4%) 7位 <8267> イオン       3395  +8.0( +0.2%) 8位 <6503> 三菱電      2734.1  +4.1( +0.2%) 9位 <8306> 三菱UFJ    1659.8  +1.8( +0.1%) 10位 <6857> アドテスト     5318   +5( +0.1%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <1802> 大林組       1631 -198.5( -10.8%) 2位 <8252> 丸井G      2320.2  -15.3( -0.7%) 3位 <4502> 武田        4150   -23( -0.6%) 4位 <5711> 三菱マ      3046.7  -16.3( -0.5%) 5位 <2002> 日清粉G     1754.2  -7.8( -0.4%) 6位 <8031> 三井物       7940   -30( -0.4%) 7位 <7201> 日産自       558  -0.4( -0.1%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2024/05/31 17:03 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は反発、夕方に本日高値を更新 *17:02JST 東京為替:ドル・円は反発、夕方に本日高値を更新 31日の東京市場でドル・円は反発。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、157円台に浮上。その後は米10年債利回りの低下でドル売りに押され、156円57銭まで値を下げた。ただ、円売りやドル買いの再開で朝方の高値を上抜け147円15銭まで上昇した。しがドルをサポートした。・ユーロ・円は169円45銭から170円10銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0834ドルから1.0811ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値38,173.22円、高値38,526.93円、安値38,087.61円、終値38,487.90円(前日比433.77円高)・17時時点:ドル円157円10-20銭、ユーロ・円170円00-10銭【要人発言】・鈴木財務相「為替レートはファンダメンタルズを反映し市場で決められるもの」「為替の急激な変化は好ましくない」「行き過ぎた動きには適切に対応するとの基本的な考えに変わりはない」【経済指標】・日・5月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+1.9%(予想:+1.9%、4月:+1.6%)・日・4月失業率:2.6%(予想:2.6%、3月:2.6%)・日・4月有効求人倍率:1.26倍(予想:1.28倍、3月:1.28倍)・日・4月鉱工業生産速報値:前月比-0.1%(予想:+1.5%、3月:+4.4%)・中・5月製造業PMI:49.5(予想:50.5、4月:50.4)・中・5月非製造業PMI:51.1(予想:51.5、4月:51.2) <TY> 2024/05/31 17:02 グロース市況 東証グロ-ス指数は大幅反発、主力株が買われてほぼ高値引けに *16:57JST 東証グロ-ス指数は大幅反発、主力株が買われてほぼ高値引けに 東証グロース市場指数 796.23 +18.56 /出来高1億2817万株/売買代金1238億円東証グロース市場250指数 618.49 +16.22 /出来高8852万株/売買代金1095億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに大幅反発。値上がり銘柄数は429、値下り銘柄数は110、変わらずは33。 30日の米国株式市場は続落。ダウ平均は330.06ドル安(-0.86%)の38111.48ドル、ナスダックは183.50ポイント安(-1.08%)の16737.08、S&P500は31.47ポイント安(-0.60%)の5235.48で取引を終了した。セールスフォースの弱い決算を嫌気した売りが重しとなり、寄り付き後、下落。NY連銀のダドリー前総裁の見解を受け、一部で追加利上げを警戒した売りも強まり続落した。1-3月期国内総生産(GDP)が予想通り下方修正されたほか、個人消費も弱く、さらに31日に発表を控えるPCE価格指数を警戒した売りに、相場は終日軟調に推移。一方、ウィリアムズNY連銀総裁が講演で、利上げが自分の基本シナリオではないと指摘すると、売りが後退し相場は下げ止まった。 米国株は下落したものの、下落はほぼ織り込まれていたことから、グロース市場は高安まちまちで取引を開始。グロースコア指数20の主力株の多くが寄付きからじりじりと上げ幅を広げたことで、グロース市場指数、グロース250指数ともに上昇。売買代金はさほど膨らんではいないが、指数はともに陽線を残すなどしっかりとした相場付きとなった。 個別では、一部証券会社のポジティブなレポートを材料にヘリオス<4593>が買われた。時価総額上位銘柄では、カバー<5253>の上げが目立ったほか、弁護士ドットコム<6027>、アドベンチャー<6030>、ispace<9348>、MacbeeP<7095>が買われた。値上がり率上位銘柄では、ジェイック<7073>、データホライゾン<3628>、Kudan<4425>がランクイン。 一方、週を通して買われていたiPS細胞関連のクオリプス<4894>がいったんは切り返したが利益確定売りに押された。時価総額上位銘柄ではJTOWER<4485>、シーユーシー<9158>が売られた。値下がり率上位銘柄では、アスタリスク<6522>、ステラファーマ<4888>、ティムス<4891>がランクイン。 なお、東証グロース市場Core指数では、カバー、弁護士ドットコム、アドベンチャー、ispace、MacbeePのほか、GENDA<9166>、セーフィー<4375>も買われた。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 7073|ジェイック          |  2331|   400|    20.71| 2| 6696|トラースOP         |   688|   100|    17.01| 3| 3628|データHR          |   623|   85|    15.80| 4| 4425|Kudan          |  3020|   402|    15.36| 5| 4593|ヘリオス           |   158|   20|    14.49| 6| 5253|カバー             |  1726|   201|    13.18| 7| 6255|NPC             |  1184|   124|    11.70| 8| 4598|DELTA-P       |   526|   46|     9.58| 9| 5892|yutori        |  2483|   202|     8.86|10| 4393|バンクオブイノベ      |  4645|   365|     8.53|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 4564|OTS             |   22|   -4|   -15.38| 2| 6522|アスタリスク         |   693|   -72|    -9.41| 3| 4888|ステラファーマ       |   335|   -30|    -8.22| 4| 4894|クオリプス          |  5030|  -440|    -8.04| 5| 4891|ティムス           |   210|   -18|    -7.89| 6| 9562|ビジネスコーチ       |  1687|  -129|    -7.10| 7| 9565|GLOE           |  1942|  -127|    -6.14| 8| 3680|ホットリンク         |   297|   -17|    -5.41| 9| 5028|セカンドサイト       |   409|   -22|    -5.10|10| 142A|ジンジブ           |  3000|  -135|    -4.31| <FA> 2024/05/31 16:57 注目トピックス 日本株 Jストリーム---日本監査役協会の導入事例、イラスト×実写で監査役等の職務やその重要性をわかりやすく解説する動画 *16:47JST Jストリーム---日本監査役協会の導入事例、イラスト×実写で監査役等の職務やその重要性をわかりやすく解説する動画 Jストリーム<4308>は30日、日本監査役協会への導入事例を発表した。日本監査役協会では、50周年記念事業のひとつとして「動画を使った監査役等の職務への理解促進」に取り組んでおり、その動画制作を同社が担当した。動画の主な視聴対象者は企業の部長層以上の経営幹部で、最後まで興味を持って視聴し、内容をスムーズに理解できるように、イラストによる解説動画に実写を挟み込む構成とした。完成した動画は、50周年記念行事で活用されたほか、50周年記念特設サイトでも公開されており、視聴した監査役等及び経営幹部の約94%から好評(大変良かった55.9%+よかった38.2%)を得ている。 <SI> 2024/05/31 16:47 注目トピックス 市況・概況 31日の日本国債市場概況:債券先物は142円99銭で終了 *16:42JST 31日の日本国債市場概況:債券先物は142円99銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年6月限寄付143円30銭 高値143円31銭 安値142円94銭 引け142円99銭売買高総計31908枚2年 461回  0.400%5年 168回  0.636%10年 374回  1.069%20年 188回  1.878%債券先物6月限は、143円30銭で取引を開始。米金利の低下を受けて買いが先行し、143円31銭まで上げた。しかし、日銀の定例国債買い入れオペの金額は前回から据え置きとなったものの、金融政策修正への根強い警戒感から売りが優勢になり、142円94銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。<米国債概況>2年債は4.94%、10年債は4.56%、30年債は4.69%近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.66%、英国債は4.36%、オーストラリア10年債は4.41%、NZ10年債は4.80%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・17:30 英・4月住宅ローン承認件数(予想:6.15万件、3月:6.13万件)・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.5%、4月:+2.4%)・21:00 南ア・4月貿易収支(3月:+73億ランド)・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.3%、3月:+0.5%)・21:30 米・4月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、3月:+0.8%)・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.8%、3月:+2.8%)・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+2.2%、10-12月期:+1.0%)・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:41.5、4月:37.9)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/05/31 16:42 みんかぶニュース 市況・概況 31日中国・上海総合指数=終値3086.8134(-4.8644)  31日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比4.8644ポイント安の3086.8134と続落した。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 16:38 みんかぶニュース 個別・材料 リヒトラブが株主優待制度を導入  リヒトラブ<7975.T>がこの日の取引終了後、25年2月末時点の株主から株主優待制度を開始すると発表した。毎年2月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、自社新製品または株主向け限定製品3000円相当分を贈呈する。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 16:37 みんかぶニュース 個別・材料 ノバックの24年4月期業績は計画上振れで着地  ノバック<5079.T>がこの日の取引終了後、集計中の24年4月期単独業績について、売上高が従来予想の325億円から344億円(前の期比7.7%増)へ、営業利益が5億円から8億円(同69.3%減)へ、純利益が7000万円から2億8000万円(同86.4%減)へ上振れて着地したようだと発表した。  翌期に見込んでいた案件の受注が早まったことに加えて、出来高及び追加工事が想定より上回った工事があることが要因。また、完成を迎えた工事の利益改善なども寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 16:34 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 05月31日 16時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (5253) カバー      東証グロース     [ 分析中 ] (4613) 関西ペイント   東証プライム     [ 割安 ] (135A) ヴレインS    東証グロース     [ 分析中 ] (9552) M&A総研    東証プライム     [ 分析中 ] (7342) ウェルスナビ   東証グロース     [ 分析中 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (4894) クオリプス    東証グロース     [ 分析中 ] (1803) 清水建設     東証プライム     [ 割安 ] (1605) INPEX    東証プライム     [ 割高 ] (2085) MX高配日ア   東証ETF      [ 分析中 ] (5582) グリッド     東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 16:32 みんかぶニュース 個別・材料 ファースト住が24年10月期業績予想を下方修正  ファースト住建<8917.T>がこの日の取引終了後、24年10月期の連結業績予想について、売上高を434億円から369億円(前期比14.9%減)へ、営業利益を27億円から22億1000万円(同18.8%減)へ、純利益を16億9000万円から13億2000万円(同24.6%減)へ下方修正した。  前期後半から住宅需要の冷え込みが強まり、上期の戸建分譲の販売棟数が前年同期比18.5%減の503棟にとどまったことに加えて、厳しい事業環境が足もとにおいても改善がみられないことが要因としている。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 16:30 みんかぶニュース 個別・材料 あいHDが岩崎通と株式交換により10月経営統合へ◇  あい ホールディングス<3076.T>がこの日の取引終了後、持ち分法適用関連会社である岩崎通信機<6704.T>と10月1日付で経営統合すると発表した。  あいHDを親会社、岩崎通を子会社とする株式交換により統合する方針で、岩崎通株式1株に対して、あいHD株式0.6株を割当交付する。ただし、あいHDが保有する岩崎通株式490万株については割り当てを行わない。経営統合により、協業施策をより機動的に推進するのが狙いで、グラフテック計測機器事業の譲受やあいHDからの更なる生産受託と共同研究開発の深化、出向による人材交流を通じた岩崎通人材の最適化などのシナジーを見込む。なお、岩崎通は9月27日付で上場廃止の予定。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 16:26 みんかぶニュース 市況・概況 あいHDが岩崎通と株式交換により10月経営統合へ◇  あい ホールディングス<3076.T>がこの日の取引終了後、持ち分法適用関連会社である岩崎通信機<6704.T>と10月1日付で経営統合すると発表した。  あいHDを親会社、岩崎通を子会社とする株式交換により統合する方針で、岩崎通株式1株に対して、あいHD株式0.6株を割当交付する。ただし、あいHDが保有する岩崎通株式490万株については割り当てを行わない。経営統合により、協業施策をより機動的に推進するのが狙いで、グラフテック計測機器事業の譲受やあいHDからの更なる生産受託と共同研究開発の深化、出向による人材交流を通じた岩崎通人材の最適化などのシナジーを見込む。なお、岩崎通は9月27日付で上場廃止の予定。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/05/31 16:26

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