新着ニュース一覧
注目トピックス 日本株
ミガロHD---THE TOWER HIRAKATAに顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入
*09:37JST ミガロHD---THE TOWER HIRAKATAに顔認証プラットフォーム「FreeiD」を導入
ミガロホールディングス<5535>は5日、グループ会社のDXYZが、枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業において、京阪ホールディングス<9045>の子会社の京阪電鉄不動産が取得する賃貸タワーレジデンス「THE TOWER HIRAKATA」に、顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」を導入することを発表。「THE TOWER HIRAKATA」は、大阪府枚方市岡東町に所在し、京阪本線「枚方市」駅徒歩3分である。鉄筋コンクリート造/地上29階建で、総戸数202戸(賃貸戸数198戸)である。駅一体開発による商業施設と低層部で直結し、新しいランドマークとして注目されている。「FreeiD」は、スマートフォンアプリから1度、顔を登録するだけで、「入退」「本人確認」「決済」等を顔認証でつなぎ、多種多様な顔認証AIとの連携ができる。今回、DXYZは、「THE TOWER HIRAKATA」のメインエントランス等計7ヶ所に「FreeiD」を導入する。同物件には、三菱地所<8802>が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」も同時採用されており、「HOMETACT」と「FreeiD」とのシステム連携を通じて、家の「中」と「外」の暮らしをシームレスにつなぐ世界を実現する。
<SI>
2024/06/12 09:37
注目トピックス 日本株
ニーズウェル---四電工がSAP Concurと、独自の連携ソリューションを導入
*09:34JST ニーズウェル---四電工がSAP Concurと、独自の連携ソリューションを導入
ニーズウェル<3992>は10日、四電工<1939>)の間接業務改革の実現に向けて、コンカーが提供する経費管理・請求書管理クラウドSAPConcur(Concur Expense、Concur Invoice)導入と、同社独自の連携ソリューション(Invoice PA、N-Bridge シリーズ、N ナビ)の導入を受注したことを発表。四電工は、間接業務改革の実現のため、キャッシュレス決済による現金精算の削減、モバイルアプリの活用やペーパーレスによる、場所を問わない働き方の改革、経費発生から会計処理をシームレスに行う効率化プラットフォームの構築を検討していた。同社は、四電工が「キャッシュレスとペーパーレスの全社展開による経費精算のない世界」を実現することを目指す。
<SI>
2024/06/12 09:34
みんかぶニュース 個別・材料
物語コーポが年初来安値更新、5月既存店売上高は2カ月連続で減収
物語コーポレーション<3097.T>が売られ、年初来安値を更新した。11日取引終了後、5月度の月次売上高(速報値)を開示した。国内直営店とフランチャイズ店の合計による既存店売上高は前年同月比2.1%減と、2カ月連続で前年同月を下回っており、嫌気されたようだ。部門別では焼肉とお好み焼きの店舗で減収となった。ラーメンと「ゆず庵」は増収を確保した。全店舗ベースでの売上高は同4.1%増となった。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:33
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 06月12日 09時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3042) セキュアヴェイル 東証グロース [ 割安 ]
(9552) M&A総研 東証プライム [ 分析中 ]
(3565) アセンテック 東証スタンダード [ 割安 ]
(9432) 日本電信電話 東証プライム [ 割安 ]
(7011) 三菱重工業 東証プライム [ 割高 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9432) 日本電信電話 東証プライム [ 割安 ]
(7014) 名村造船所 東証スタンダード [ 分析中 ]
(4893) ノイル 東証グロース [ 分析中 ]
(4894) クオリプス 東証グロース [ 分析中 ]
(9552) M&A総研 東証プライム [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:32
注目トピックス 日本株
三洋化成工業---サンノプコの木粉配合高機能テキスタイル「MOC-TEX」が日本木材加工技術協会「市川賞」を受賞
*09:32JST 三洋化成工業---サンノプコの木粉配合高機能テキスタイル「MOC-TEX」が日本木材加工技術協会「市川賞」を受賞
三洋化成工業<4471>は7日、子会社であるサンノプコが開発した木粉配合高機能テキスタイル「MOC-TEX」(モックテックス)が、日本木材加工技術協会の「市川賞」を受賞したことを発表。本賞は、日本の木材産業の発展に寄与する新しい研究・技術開発の業績として認められたものに対し授与される。「MOC-TEX」は、木材を含む植物性バイオマス原料を約80%含有しつつも、本革の見た目や柔軟な質感を再現した高機能テキスタイルである。国産木材を使用し、地域材の活用促進と付加価値向上に貢献することを目的に開発された。再生可能な原料である木材の使用、木屑のアップサイクルによる廃棄物の削減、石油由来原料の使用量削減などにより、CO2排出量や廃棄物削減できるサステナブルな新素材である。2024年4月より有償試作品の提供を開始し、24年度中の製品販売を目指し、量産体制の整備を進めている。今後、バイオマス資源を活用したカーボンニュートラル実現のニーズはますます拡大していくと考えられ、三洋化成グループでは引き続き、バイオマス資源を活用した高性能かつ環境負荷低減に貢献できる製品の開発を進めていく。
<SI>
2024/06/12 09:32
寄り付き概況
日経平均は269円安でスタート、北海道電力や三菱地所などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38865.15;-269.64TOPIX;2754.11;-22.69[寄り付き概況] 12日の日経平均は269.64円安の38865.15円と3日ぶり反落して取引を開始した。前日11日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は120.62ドル安の38747.42ドル、ナスダックは151.02ポイント高の17343.55で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)や消費者物価指数(CPI)の発表を控え警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ダウは商業用不動産などへの懸念に銀行セクターが重しとなり終日、軟調に推移した。ナスダックは携帯端末アップル(AAPL)の上昇が支援し上昇に転じ終盤にかけて上げ幅を拡大、連日で過去最高値を更新した。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が反落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、今週は内外でイベントが目白押しとなる中、今晩、米国で5月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、また、日本時間明日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、ナスダック総合指数、S&P500、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)などが上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の日経平均が昨日段階で39000円強に位置する75日移動平均線を下回らずに推移したことから、相場の下値は堅いとの指摘もあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された5月の国内企業物価指数は、前年同月比2.4%上昇した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は同2.0%上昇だった。今日は日本時間午前に、5月の中国消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)が発表される。 セクター別では、海運業、輸送用機器、証券商品先物、医薬品、銀行業などが値下がり率上位、石油石炭製品、倉庫運輸関連、水産・農林業、情報・通信業が値上がりしている。東証プライムの売買代金上位では、北海道電力<9509>、三菱地所<8802>、三菱商<8058>、リクルートHD<6098>、第一三共<4568>、野村<8604>、トヨタ<7203>、東電力HD<9501>、日本郵政<6178>、三菱重<7011>、デンソー<6902>、JR東<9020>、みずほ<8411>などが下落。他方、TDK<6762>、ソフトバンク<9434>、ソフトバンクG<9984>、村田製<6981>、KOKUSAI<6525>、メルカリ<4385>などが上昇している。
<CS>
2024/06/12 09:31
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が300円を超える
日経平均株価の下げ幅が300円を超えた。9時30分現在、300.31円安の3万8834.48円まで下落している。
株探ニュース
2024/06/12 09:31
みんかぶニュース 市況・概況
12日韓国・KOSPI=寄り付き2709.65(+4.33)
12日の韓国・KOSPIは前営業日比4.33ポイント高の2709.65で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:28
注目トピックス 日本株
学情---2Qは2ケタ増収増益、通期業績予想の上方修正を発表
*09:28JST 学情---2Qは2ケタ増収増益、通期業績予想の上方修正を発表
学情 <2301>は10日、2024年10月期第2四半期(23年11月-24年4月)決算を発表した。売上高が前年同期比25.1%増の40.24億円、営業利益が同35.2%増の6.15億円、経常利益が同54.2%増の8.85億円、四半期純利益が同71.2%増の6.64億円となった。第2四半期累計期間における就職情報事業全体の売上高は前年同期比26.5%増の38.95億円となった。基幹Webメディアの「Re就活」は、企業のリアル(雰囲気や社員の声)が伝わる動画や、ChatGPTで自己PRの作成をサポートする「スマートPRアシスタント」機能を投入するなど、20代が転職活動をしやすいサービスに日々アップデートを行い「使いやすさ」を更に向上させていることが、20代から支持されている。その結果、「Re就活」の売上高は同34.9%増の9.22億円となった。また、「Re就活」の登録者数・応募者数の増加は、合同企業セミナー「転職博」や、エージェントサービス「Re就活エージェント」、ITエンジニア経験者転職サイト「Re就活テック」の利用者の増加に波及している。多くのメディアを通して、求職者と企業のより良いマッチングを創出し、「採用」という成果を実感できることで、さらに引き合いが増加するという好循環サイクルに入ることができている。新卒採用市場では、早期化が顕著になっている。「あさがくナビ2026 インターンシップ&キャリア」では、タイパ(タイムパフォーマンス)意識の高まりを受け、ChatGPTを活用してES(エントリーシート)を作成する「スマートESアシスタント」や、動画で業界・企業研究ができる「JobTube」等の学生にとって使いやすいサービス提供を通じて、学生と企業の価値あるマッチングを実現している。この結果、「あさがくナビ」の売上高は同6.8%増の6.43億円となった。「イベント(転職博・就職博など)」に関しては、リアルイベントで直接面談したいというニーズの拡大が続いている。また、インターンシップ、オープン・カンパニー広報イベントのキャリアデザインフォーラムを4月に開催した。東京・大阪で7,002人の学生が来場した。市場環境の追い風と好調な効果性を受け、「イベント」の売上高は同41.5%増の12.84億円となった。「エージェント(人材紹介)」に関しては、引き続き採用難易度が上がる中、求人広告と人材紹介を併用し様々なチャネルから採用したいというニーズが高まっている。好調な「Re就活」の相乗効果が掛け合わさり、売上高は同17.5%増の3.20億円となった。2024年10月期通期については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比18.4%増(前回予想比4.0%増)の104.00億円、営業利益が同6.0%増の24.50億円、経常利益が同9.2%増(同7.7%増)の28.00億円、当期純利益が同8.6%増(同7.6%増)の19.04億円としている。
<SI>
2024/06/12 09:28
新興市場スナップショット
イオレ---大幅に続伸、自社の採用支援システムがIndeedの求人配信プラットフォームと連携
*09:26JST <2334> イオレ 789 +51
大幅に続伸。自社の採用支援システム「JOBOLE」がリクルートホールディングス<6098>傘下のIndeed(東京都港区)が開発・提供する求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」との連携を開始したと発表している。イオレはIndeedのゴールドパートナーの認定を獲得している。今回の連携で、JOBOLEを導入している求人企業はIndeed PLUSと連携している求人サイトへ求人情報を掲載することが可能になる。
<ST>
2024/06/12 09:26
注目トピックス 日本株
学情---第2四半期業績予想値と実績値との差異および通期業績予想の修正
*09:26JST 学情---第2四半期業績予想値と実績値との差異および通期業績予想の修正
学情<2301>は10日、2023年12月に公表した、2024年10月期の第2四半期累計期間の業績予想と第2四半期決算値の差異を発表した。また、最近の業績等の動向を踏まえ、2024年10月期通期の業績予想の修正を発表した。なお、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の修正は行わない。2024年10月期第2四半期累計期間業績予想値と実績値の差異(2023年11月-2024年4月)は、売上高が前回発表予想比7.0%増の40.24億円、営業利益が同15.6%増の6.15億円、経常利益が同47.2%増の8.85億円、当期純利益が同62.0%増の6.64億円、1株当たり四半期純利益が47.61円に修正した。2024年10月期通期業績予想の修正(2023年11月-2024年10月)は、売上高が前回発表予想比4.0%増の104.00億円、経常利益が同7.7%増の28.00億円、当期純利益が同7.6%増の19.04億円、1株当たり四半期純利益が137.11円に修正した。差異および修正の理由としては、同社は、キャリア採用(経験者採用)市場を中心として、情報収集・情報発信のチャンネルを複数提供することで、20代求職者、企業から支持をうけ、好調に推移した。また、同社は現在2024年10月期から2026年10月期の中期経営計画のもと、先行成長投資を進めており、その方針のもと投資有価証券の一部現金化の際に、円安による市場の影響等もあり、想定以上の売却益が出たため、業績予想と実績に差異が発生したためとしている。
<SI>
2024/06/12 09:26
注目トピックス 日本株
タクマ---町田市に自己託送を活用したサービスを提供、地産地消スキームの拡大と電力コストの安定化に貢献
*09:23JST タクマ---町田市に自己託送を活用したサービスを提供、地産地消スキームの拡大と電力コストの安定化に貢献
タクマ<6013>は10日、子会社のタクマエナジーが、電力の地産地消事業を実施する東京都町田市向けに6月から新たに自己託送を活用したサービスを提供し、同市の電源を最大限活用した地産地消スキームの拡大とさらなる電力コストの安定化に貢献することを発表。町田市は、温室効果ガス排出量を削減し、2050年までに実質ゼロにすることを目指している。タクマエナジーは、2022年4月より同市向けに電力の地産地消事業を実施し、順次供給先を増やしている。今回、タクマエナジーは鶴見川クリーンセンターおよび鶴川ポンプ場へ、自己託送を活用した電力の供給を開始した。これらの取り組みにより、同市の更なる温室効果ガス排出量削減と電力コストの安定化が期待できる。同社は今後も、廃棄物やバイオマスを燃料とする発電プラントの建設やその電力供給などの事業を通じて、再生可能エネルギーの普及と温室効果ガスの排出削減に取り組み、気候変動対策への貢献、資源・環境保全を図り、持続可能な社会の形成を目指していく。
<SI>
2024/06/12 09:23
みんかぶニュース 個別・材料
正栄食が堅調推移、24年10月期業績予想の上方修正を好感
正栄食品工業<8079.T>が堅調推移。11日の取引終了後、24年10月期の連結業績予想の上方修正を発表しており、好感されたようだ。売上高予想を50億円増額し1150億円(前期比4.9%増)、最終利益予想を3億5000万円増額し32億5000万円(同15.6%増)に見直した。第2四半期累計(23年11月~24年4月)期間において、中国国内の売り上げや米国からのクルミの輸出が上振れしたほか、日本国内では価格改定の進展もあって、業績が計画を上回って着地した。業績の進捗状況と足もとの動向を通期の業績予想に反映した。4月中間期の売上高は前年同期比7.0%増の596億9200万円、最終利益は同44.4%増の19億4900万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:22
みんかぶニュース 個別・材料
GENDAは分割後の高値を連日更新、好決算・M&A・株主優待新設と材料盛りだくさん
GENDA<9166.T>が続伸、一時7.7%高の1754円まで駆け上がり、5月30日の株式分割後の高値を連日で更新した。アミューズメント事業を国内外で展開しM&A戦略にも長じ業容拡大路線を走っている。11日取引終了後に発表した25年1月期第1四半期(2~4月)決算は営業利益が前年同期比23%増の20億5900万円と大幅な伸びとなり、対通期進捗率も29%強に達した。また、同日に米国でミニロケ事業を運営するNational Entertainmentを傘下に持つClaw Holdingsの全持ち分を取得し子会社化することを発表。更に、毎年1月末と7月末時点で100株以上を6カ月以上継続保有する株主を対象に、同社が展開するGiGOグループの店舗やカラオケBanBanで利用可能なクーポンを贈呈する株主優待制度の新設(25年1月から適用)も決めており、これらが株価を強く刺激する材料となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:20
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=12日寄り付き、日経レバの売買代金は187億円と低調
12日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比12.2%減の355億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.6%減の290億円となっている。
個別ではNEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジなし) <2633> 、上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジあり <2569> 、iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり) <2841> 、上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジなし <2568> 、MAXIS米国株式(S&P500)上場投信 <2558> など19銘柄が新高値。NEXT 運輸・物流 <1628> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではWisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> が3.83%高と大幅な上昇。
日経平均株価が246円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金187億300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均219億6300万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が18億6600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が17億1200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が14億9300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が12億9100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が12億5400万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2024/06/12 09:16
みんかぶニュース 個別・材料
キッズバイオが上値慕う展開、バイオロジクスベンチャーとの連携で超低位株物色の流れに乗る
キッズウェル・バイオ<4584.T>が上値指向、4日続伸で140円近辺を横に走る75日移動平均線との下方カイ離解消が目前となっている。北海道大学発の創薬ベンチャーでバイオシミラーを主力としている。11日取引終了後にバイオロジクス分野の開発・製造・分析を手掛けるバイオロジクス研究・トレーニングセンター(神戸市)と連携強化に向けた業務委託契約を締結したことを発表、これを材料に投資資金を引き寄せている。ここ東京市場では株価が100円~200円の超低位株に動意する銘柄が相次いでおり、同社株にも継続的な資金流入が観測される。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:11
注目トピックス 市況・概況
日経平均は275円安、寄り後はもみ合い
*09:10JST 日経平均は275円安、寄り後はもみ合い
日経平均は275円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が反落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、今週は内外でイベントが目白押しとなる中、今晩、米国で5月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、また、日本時間明日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、ナスダック総合指数、S&P500、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)などが上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の日経平均が昨日段階で39000円強に位置する75日移動平均線を下回らずに推移したことから、相場の下値は堅いとの指摘もあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
<SK>
2024/06/12 09:10
みんかぶニュース 個別・材料
ワコールHDがカイ気配切り上げ、3Dインベストメントの5%超保有を思惑視
ワコールホールディングス<3591.T>がカイ気配を切り上げている。11日の取引終了後、投資会社の3Dインベストメント・パートナーズがワコールHDの株式について新たに5%を超えて保有していることが明らかになり、これを思惑視した買いが入ったようだ。同日に関東財務局に提出された大量保有報告書によると、3Dインベストメントの保有割合は5.13%。報告義務発生日は4日。保有目的は「純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為を行うこと」としている。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:09
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:ラクスルや正栄食などに注目
*09:05JST 個別銘柄戦略:ラクスルや正栄食などに注目
昨日11日の米株式市場でNYダウは120.62ドル安の38,747.42、ナスダック総合指数は151.02pt高の17,343.55、シカゴ日経225先物は大阪日中比275円安の38905円。為替は1ドル=157.10-20円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が50.2%増となり期末に初配1.7円を実施すると発表したラクスル<4384>、24年10月期業績予想を上方修正した正栄食<8079>、中期経営計画を発表し29年3月期営業利益370億円目標(24年3月期180億円)とした日製鋼所<5631>、SBI<8473>が191万100株(議決権総数の5.00%)を上限に市場で買い付けると発表したMDV<3902>、長崎大学から紙のデジタル化と生成AI活用支援サービス「Dgent」の導入を受注したと発表したニーズウェル<3992>、NTTDIM<3850>の新パートナー制度で上位3社のプラチナパートナーに認定されたと発表したフォーカス<4662>、東証スタンダードでは、上期営業利益が前年同期比2.2倍となったアールエイジ<3248>、第3四半期累計の営業利益が35.7%増となったSYSHD<3988>、24年4月期業績予想を上方修正したトップカルチャ<7640>などが物色されそうだ。一方、25年4月期営業利益が横ばい予想と発表した柿安本店<2294>、25年4月期営業利益が17.5%増予想だが中期経営計画を下回ると発表したロックフィルド<2910>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が0.14億円にとどまったOSGコーポ<6757>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2024/06/12 09:05
みんかぶニュース 個別・材料
アールエイジがカイ気配スタート、4月中間期最終益2.3倍で通期計画を超過
アールエイジ<3248.T>がカイ気配スタート。11日の取引終了後に発表した24年10月期第2四半期累計(23年11月~24年4月)の連結決算は、売上高が前年同期比74.2%増の32億3100万円、最終利益が同2.3倍の4億6600万円となった。最終利益は通期計画(3億3200万円)を上回っており、業績の上振れを期待した買いが入ったようだ。賃貸事業用マンション1棟の販売を実施し、開発販売事業の収益を押し上げた。運営管理事業も増収増益となった。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:05
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=売り先行、重要イベント前で見送りムード
12日の東京株式市場は売り先行でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比269円安の3万8865円と反落。
前日は政局不安を背景に欧州株市場が全面安に売られたほか、米国株市場でも米消費者物価指数(CPI)やFOMCなど重要イベントを前に持ち高調整の売りが上値を押さえ、NYダウは反落した。ただ、アップル<AAPL>が大幅反発するなどハイテク株の一角が強い動きを示し、ナスダック総合株価指数は上値追いを継続、最高値を連日更新している。ただ、東京市場では週末にメジャーSQ算出や日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えており見送りムードが強い。日経平均は寄り付き3万9000円台を割り込んでのスタートとなった。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 09:04
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均が2日ぶり3万9000円台割れ
日経平均株価が10日以来、2日ぶりに3万9000円台を割り込んだ。09時02分現在、269.64円安の3万8865.15円まで下落している。
株探ニュース
2024/06/12 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均12日寄り付き=269円安、3万8865円
12日の日経平均株価は前日比269.64円安の3万8865.15円で寄り付いた。
株探ニュース
2024/06/12 09:02
注目トピックス 日本株
ソフトバンクG、正栄食◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*08:49JST ソフトバンクG、正栄食◆今日のフィスコ注目銘柄◆
ソフトバンクG<9984>4月22日に付けた直近安値7396円をボトムにリバウンド基調を継続しており、6月6日には9929円まで買われた。その後は調整をみせたものの、ボリンジャーバンドの+3σから、直近では+2σを下回っており、過熱感は後退している。上向きで推移する+2σに沿ったリバウンドを形成するなか、2021年5月以来の1万円回復が意識されやすいだろう。なお、外資系証券ではレーティング引き上げが観測されている。正栄食<8079>2024年10月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比7%増の596.92億円、営業利益は同47.4%増の30.92億円だった。あわせて2024年10月期業績予想の修正を発表。売上高は1100億円から1150億円、営業利益を42億円から50億円に上方修正した。修正計画に対する第2四半期営業利益の進捗率は61.8%となる。売上面については、乳製品やリテール商品等の日本国内での売上増に加え、米国からのクルミ輸出や中国国内でのナッツ・ドライフルーツなどの売上が増加した。中国ではナッツやドライフルーツなどの中国国内での売上が増加し、中国産シード類などの輸出も順調に推移した。
<CS>
2024/06/12 08:49
みんかぶニュース 市況・概況
12日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万8950円(-245円)
12日のシンガポール・日経平均先物6月物は前営業日清算値比245円安の3万8950円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 08:41
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後は底堅さが意識される相場展開に~
*08:40JST 前場に注目すべき3つのポイント~売り一巡後は底堅さが意識される相場展開に~
12日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■売り一巡後は底堅さが意識される相場展開に■ロックフィルド、24/4営業利益 15.8%増 17.38億円、25/4予想 17.5%増 20.42億円■前場の注目材料:メイコー、川崎重工業と、自走ロボ、プリント基板用穴あけ機向け■売り一巡後は底堅さが意識される相場展開に12日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開になりそうだ。11日の米国市場は、NYダウが120ドル安、ナスダックは151ポイント高だった。5月の米消費者物価指数(CPI)の発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)の公表を翌日に控えるなか、持ち高調整の売りが優勢となった。一方で、アップルが買われるなどハイテク株の一角が堅調となり、ナスダックは連日で最高値を更新。シカゴ日経225先物は大阪比275円安の38905円。円相場は1ドル157円10銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り優勢で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時38810円まで売られる場面もみられたが、13週線水準が支持線として意識される格好から下げ渋り、75日線水準で終える形となった。前日の上昇部分を帳消しにする格好ではあるが、売り一巡後は次第に底堅さが意識されてくる可能性はありそうだ。そのため、日経平均株価は前日に上回った75日線を割り込んでくるものの、13週線辺りでの底堅さはみられよう。また、米国ではアップルが7%を超える上昇となった。前日の年次開発者会議で生成AIサービス「アップルインテリジェンス」を発表したことが材料視される形となったが、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への下支えにつながるほか、物色に広がりはみられないだろうが、AI関連の一角には短期資金が向かいやすいだろう。また、外資系証券でソフトバンクG<9984>の格上げの動きが観測されている。同社は6日に一時9929円まで買われ、2021年5月以来の1万円回復が射程に入ってきている。指数インパクトの大きい銘柄でもあり、関心が集まりそうだ。また、FOMCおよびCPIの発表を控え全体としては動きづらいところであり、仕掛け的な売りも入りづらいと考えられる。そのためインデックス売買の影響を受けない中小型株へは、個人主体の短期資金が向かう可能性もありそうだ。弱い基調が続くグロース250指数は、上値抵抗線として機能している25日線を捉えてきており、リバウンド機運が高まりやすい水準である。■ロックフィルド、24/4営業利益 15.8%増 17.38億円、25/4予想 17.5%増 20.42億円ロックフィルド<2910>が発表した2024年4月期業績は、売上高が前期比2.8%増の513.57億円、営業利益は同15.8%増の17.38億円だった。自宅へお届け可能なクリスマス・年末年始商品の拡充やオンラインショップの利便性向上によって、予約販売を伸ばすとともに、会員数も2024年4月末時点で26万名を超えるなど、想定を上回るペースで会員数が増加した。2025年4月期業績は、売上高が前期比4.1%増の534.67億円、営業利益は同17.5%増の20.42億円を計画。■前場の注目材料・日経平均は上昇(39134.79、+96.63)・ナスダック総合指数は上昇(17343.55、+151.02)・SOX指数は上昇(5365.38、+2.98)・米原油先物は上昇(77.90、+0.16)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・東証による企業価値向上の要請・メイコー<6787>川崎重工業と、自走ロボ、プリント基板用穴あけ機向け・丸紅<8002>ベトナムで工業団地運営に参入、拠点分散ニーズ対応・NTT<9432>医療データ新会社、29年度売上高100億円へ・日立<6501>生成AIでIoT基盤強化、データセンター整備・人材育成・日本ゼオン<4205>山口に高機能樹脂工場、700億円投資・大和証G<8601>あおぞら銀株追加取得、旧村上系保有全株280億円・丸紅<8002>米生活用品買収、消費者向け商品事業を強化・京セラ<6971>デンソーと軽量太陽光発電を実証、西尾製作所の屋上設置・NEC<6701>第一交通などと、自動運転バスを沖縄で実証・タカトリ<6338>増田誠社長「中国で生産増強」・NEC<6701>NLJと、物流の全体最適で提携、共同輸配送を効率化・スカパーJSATHD<9412>NTTドコモなどと、高度4000mから5G通信・Mipox<5381>SiCウエハー連続面取り、研磨装置開発、8インチ化に貢献・日本電気硝子<5214>半導体向けコア基板、加工時のクラック低減・三井化学<4183>露光用CNTペリクルを量産化、岩国大竹工場を増強・日本触媒<4114>インドネシアで「ISCC PLUS認証」取得・鹿島<1812>WELL認証の最高ランク取得、シンガポールで・石原産業<4028>高付加価値品シフト、酸化チタンを塩素法に転換☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 5月国内企業物価指数(前年比予想:+2.0%、4月:+0.9%)・10:10 日銀定例国債買い入れオペ通知<海外>・10:30 中・5月消費者物価指数(前年比予想:+0.4%、4月:+0.3%)・10:30 中・5月生産者物価指数(前年比予想:-1.5%、4月:-2.5%)
<ST>
2024/06/12 08:40
個別銘柄テクニカルショット
カプコン---押し目狙いのスタンスに
*08:36JST <9697> カプコン - -
足もと25日線を支持線としたリバウンドで、200日、75日線を上抜け、6月6日には3060円まで買われる場面も見られた。その後は調整を継続しているが、75日線のほか一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすく、押し目狙いのスタンスになりそうだ。利食いをこなしつつ、3月22日に付けた3213円を目先のターゲットとした展開が意識されそうだ。
<FA>
2024/06/12 08:36
強弱材料
強弱材料 6/12
*08:35JST 6/12
[強弱材料]強気材料・日経平均は上昇(39134.79、+96.63)・ナスダック総合指数は上昇(17343.55、+151.02)・SOX指数は上昇(5365.38、+2.98)・米原油先物は上昇(77.90、+0.16)・米長期金利は低下・米国のインフレ沈静化期待・東証による企業価値向上の要請弱気材料・NYダウは下落(38747.42、-120.62)・1ドル=157.10-20円・シカゴ日経先物は下落(38905、大阪比-275)・VIX指数は上昇(12.85、+0.11)・日銀の早期追加利上げ懸念・ウクライナ、イスラエルでの戦闘長期化・内閣支持率低迷留意事項・国内企業物価指数(5月)・国債買いオペ・日銀営業毎旬報告(6月10日)・地銀協会長が記者会見・参院本会議・岸田首相がイタリアとスイス訪問・中国消費者物価指数(5月)・中国生産者物価指数(5月)・タイ中央銀行が金融政策発表・インド消費者物価指数(5月)・インド鉱工業生産(4月)・独消費者物価指数(5月)・独10年物国債入札・デギンドス欧州中央銀行副総裁がイベント出席・英鉱工業生産指数(4月)・英商品貿易収支(4月)・ブラジルIBGEサービス部門売上高(4月)・米消費者物価コア指数(5月)・米財政収支(5月)・米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表・米FOMC終了後、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見・フィリピン、ロシアは休場
<ST>
2024/06/12 08:35
オープニングコメント
売り一巡後は底堅さが意識される相場展開に
*08:32JST 売り一巡後は底堅さが意識される相場展開に
12日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開になりそうだ。11日の米国市場は、NYダウが120ドル安、ナスダックは151ポイント高だった。5月の米消費者物価指数(CPI)の発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)の公表を翌日に控えるなか、持ち高調整の売りが優勢となった。一方で、アップルが買われるなどハイテク株の一角が堅調となり、ナスダックは連日で最高値を更新。シカゴ日経225先物は大阪比275円安の38905円。円相場は1ドル157円10銭台で推移している。 シカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り優勢で始まることになりそうだ。日経225先物はナイトセッションで一時38810円まで売られる場面もみられたが、13週線水準が支持線として意識される格好から下げ渋り、75日線水準で終える形となった。前日の上昇部分を帳消しにする格好ではあるが、売り一巡後は次第に底堅さが意識されてくる可能性はありそうだ。そのため、日経平均株価は前日に上回った75日線を割り込んでくるものの、13週線辺りでの底堅さはみられよう。 また、米国ではアップルが7%を超える上昇となった。前日の年次開発者会議で生成AIサービス「アップルインテリジェンス」を発表したことが材料視される形となったが、指数インパクトの大きい値がさハイテク株への下支えにつながるほか、物色に広がりはみられないだろうが、AI関連の一角には短期資金が向かいやすいだろう。また、外資系証券でソフトバンクG<9984>の格上げの動きが観測されている。同社は6日に一時9929円まで買われ、2021年5月以来の1万円回復が射程に入ってきている。指数インパクトの大きい銘柄でもあり、関心が集まりそうだ。 また、FOMCおよびCPIの発表を控え全体としては動きづらいところであり、仕掛け的な売りも入りづらいと考えられる。そのためインデックス売買の影響を受けない中小型株へは、個人主体の短期資金が向かう可能性もありそうだ。弱い基調が続くグロース250指数は、上値抵抗線として機能している25日線を捉えてきており、リバウンド機運が高まりやすい水準である。
<AK>
2024/06/12 08:32
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 06月12日 08時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(3042) セキュアヴェイル 東証グロース [ 割安 ]
(9552) M&A総研 東証プライム [ 分析中 ]
(3565) アセンテック 東証スタンダード [ 割安 ]
(6666) リバーエレテック 東証スタンダード [ 割高 ]
(5572) Ridge-i 東証グロース [ 分析中 ]
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場 [ 割安/割高 ]
(9432) 日本電信電話 東証プライム [ 割安 ]
(7014) 名村造船所 東証スタンダード [ 分析中 ]
(4893) ノイル 東証グロース [ 分析中 ]
(4894) クオリプス 東証グロース [ 分析中 ]
(9552) M&A総研 東証プライム [ 分析中 ]
出所:MINKABU PRESS
2024/06/12 08:32