新着ニュース一覧

注目トピックス 日本株 クリアル---子会社設立 *16:51JST クリアル---子会社設立 クリアル<2998>は19日、子会社の設立手続きが完了したことを発表。同社は、2024年5月14日付「ホテル運営事業の参入と成長戦略」にて公表したとおりホテル運営事業への参入を決定している。参入にあたっては、同社の不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL」および機関投資家向け私募ファンド事業「CREAL PRO」からの資金供給を活用したホテルアセットの供給を通じて、ホテルに関してグループ内で一貫したバリューチェーンを構築することで、ホテルアセットから生じる不動産利益のみならず、同社の強みであるDXを活用したホテル運営によるオペレーション利益の獲得を図り、長期的な利益の積み上げに貢献することを意図している。グループ事業間でのシナジー効果を高めながら、ホテル運営事業の加速度的な成長を目指すべく、今回、当該事業に特化した子会社を設立することとした。子会社の商号はクリアルホテルズ株式会社、所在地は東京都港区新橋二丁目12番11号、事業内容はホテル運営事業。資本金は5,000万円、設立日は2024年7月19日、同社との資本関係は同社の100%出資子会社、人的関係は同社の代表取締役が当該子会社の代表取締役を兼任、取引関係は同社から当該子会社に対して業務委託等を予定。 <SO> 2024/07/22 16:51 みんかぶニュース 市況・概況 明日の【信用規制・解除】銘柄 (22日大引け後 発表分) ○ポスプラ <198A> [東証G] 東証が23日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。 ○大黒屋 <6993> [東証S] 東証が23日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。 [2023年7月22日] 株探ニュース 2024/07/22 16:50 みんかぶニュース 個別・材料 ブロードEがシーラテクノロジーズと業務提携  ブロードエンタープライズ<4415.T>がこの日の取引終了後、シーラテクノロジーズ<SYT>と業務提携し、両社のサービス連携及び見込み顧客の相互紹介を含めた営業協力を開始したと発表した。  シーラテクノロジーズは、子会社シーラとシーラソーラーが不動産開発やビルマネジメント、アセットマネジメント、プロパティマネジメントの各事業や、太陽光発電所の開発運用・保守事業、小売電気事業を展開している。今回の業務提携により、シーラテクノロジーズはグループ会社であるシーラ社のアセットマネジメント事業で、ブロードEのマンション向け高速インターネット「B-CUBIC」やIoTインターフォンシステム「BRO-LOCK」をはじめとする集合住宅向けIoTサービスの取り扱いを開始する一方、ブロードEはシーラソーラーの小売事業の取り扱いを開始し、両社の強みを生かした新しいサービスを提供するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 16:44 注目トピックス 市況・概況 22日の日本国債市場概況:債券先物は143円01銭で終了 *16:42JST 22日の日本国債市場概況:債券先物は143円01銭で終了 <円債市場>長期国債先物2024年9月限寄付143円04銭 高値143円15銭 安値142円96銭 引け143円01銭売買高総計16810枚2年 462回  0.338%5年 170回  0.590%10年 375回  1.048%20年 189回  1.850%債券先物9月限は、143円04銭で取引を開始。米国のバイデン大統領が大統領選からの撤退を表明し、金利がやや低下した動きに伴い買われ、143円15銭まで上げたもよう。その後、財務省の流動性供給入札の結果は弱めとの見方から売りが優勢になったとみられ、142円96銭まで下げた。現物債の取引では、全年限が売られた。<米国債概況>2年債は4.50%、10年債は4.21%、30年債は4.41%近辺で推移。債券利回りはやや低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.45%、英国債は4.11%、オーストラリア10年債は4.30%、NZ10年債は4.39%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・21:30 米・6月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.06、5月:0.18)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間) <KK> 2024/07/22 16:42 注目トピックス 日本株 カラダノート---家族サポート事業の6月度月次契約者数推移 *16:41JST カラダノート---家族サポート事業の6月度月次契約者数推移 カラダノート<4014>は19日、家族サポート事業の6月度月次契約者数推移を発表。6月の家族サポート事業の契約者数は、13,553人となり、宅配水事業において好調を維持してきた取次代理店による獲得は一時的に落ち着くも、堅調に推移した。同社は、中期経営計画-事業計画及び成長可能性に関する事項の達成に向け、家族サポート事業の拡大及び収益性改善に向け注力している。今後も、多くの人の健康を支え、日本の社会課題の解決に取り組むべく、その他のサービス拡張についても検討していく。 <SO> 2024/07/22 16:41 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 07月22日 16時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7776) セルシード    東証グロース     [ 割高 ] (6557) AIAIグループ 東証グロース     [ 分析中 ] (6526) ソシオネクスト  東証プライム     [ 分析中 ] (7177) GMO-FH   東証スタンダード   [ 割安 ] (9201) 日本航空     東証プライム     [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7776) セルシード    東証グロース     [ 割高 ] (3350) メタプラネット  東証スタンダード   [ 分析中 ] (186A) アストロHD   東証グロース     [ 分析中 ] (5595) QPS研究所   東証グロース     [ 分析中 ] (5574) ABEJA    東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 16:32 金融ウォッチ その他 【ライフネット生命】ライフネット生命・note・Voicy3 社のコラボ企画「share your story」を実施 ライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森亮介)は、note・Voicyにて「#自分で選んでよかったこと」のテーマで投稿を募るコラボ企画「share your story」を実施します。 原文はこちら https://www.lifenet-seimei.co.jp/shared/pdf/202407-22-news.pdf 2024/07/22 16:20 みんかぶニュース 個別・材料 JMHDが24年7月期業績予想を上方修正  JMホールディングス<3539.T>がこの日の取引終了後、24年7月期の連結業績予想について、売上高を1690億円から1710億円(前期比10.5%増)へ、営業利益を77億円から90億円(同24.3%増)へ、純利益を47億4000万円から51億3000万円(同16.2%増)へ上方修正した。  スーパーマーケット、外食事業ともに既存店売上高が順調に推移し、売上高が計画を上回って推移していることが要因としている。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 16:20 みんかぶニュース 個別・材料 西松屋チェの7月既存店売上高は2カ月ぶり前年上回る  西松屋チェーン<7545.T>がこの日の取引終了後、7月度(6月21日~7月20日)の月次売上高速報を発表しており、既存店売上高は前年同月比2.9%増と2カ月ぶりに前年実績を上回った。  気温の上昇に伴い、夏物衣料の売上高が伸長。加えて、育児・服飾雑貨の売り上げも好調に推移した。なお、全店売上高は同5.2%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 16:17 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ一服、戻りは鈍い *16:15JST 東京為替:ドル・円は下げ一服、戻りは鈍い 22日午後の東京市場でドル・円は下げが一服し、156円28銭から156円50銭台に戻した。中国の予想外の利下げや日経平均株価の大幅安などで、リスク回避の円買いが主要通貨を押し下げた。一方、欧州株式市場は主要指数が堅調となり、円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円28銭から157円61銭、ユーロ・円は170円07銭から171円65銭、ユーロ・ドルは1.0879ドルから1.0902ドル。 <TY> 2024/07/22 16:15 みんかぶニュース 個別・材料 マイクロ波がベリリウム製造実証におけるマイクロ波加熱反応器の設計・製作で業務委託契約締結  マイクロ波化学<9227.T>がこの日の取引終了後、量子科学技術研究開発機構(QST)の認定を受けた核融合スタートアップのMiRESSO(青森県三沢市)と、ベリリウム製造実証におけるマイクロ波加熱反応器パイロット機の設計及び製造に関する業務委託契約を締結したと発表した。  ベリリウムは、核融合炉の燃料であるトリチウムをブランケット内で自己生産するために必要な中性子増倍材で、核融合炉実現に向けて不可欠な金属。今回締結した契約により、マイクロ波がマイクロ波加熱反応器パイロット機の設計・製作を行い、当該設備をMiRESSOに納品・設置。電磁場解析・熱流体解析などの数値解析を行い、設計・製作まで行うとしている。なお、契約金額は非開示で、25年3月期の売上高に与える影響額は24年3月期売上高(18億6300万円)の10%を上回るが、25年3月期業績予想には織り込み済みとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 16:14 みんかぶニュース 市況・概況 22日韓国・KOSPI=終値2763.51(-31.95)  22日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比31.95ポイント安の2763.51と4日続落。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 16:13 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、米大統領選の動向など警戒で20を上回る *16:05JST 日経VI:上昇、米大統領選の動向など警戒で20を上回る 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は22日、前日比+1.07(上昇率5.48%)の20.60と上昇した。なお、高値は20.66、安値は19.67。先週末の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まり、取引開始後の売り一巡後も戻りの鈍い展開となった。こうした値動きに加え、米国の次期大統領選挙への警戒感も意識され、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、日経VIは終日、先週末の水準を上回り、不安心理の高まった状態の基準とされる20を上回った。日経VIが終値で20を上回るのは5月8日以来となる。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2024/07/22 16:05 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇63銘柄・下落70銘柄(通常取引終値比)  7月22日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは143銘柄。通常取引の終値比で上昇は63銘柄、下落は70銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は29銘柄。うち値上がりが10銘柄、値下がりは16銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は75円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の22日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9245> リベロ       2099  +270( +14.8%) 2位 <3738> ティーガイア    3820  +465( +13.9%) 3位 <4579> ラクオリア     725   +84( +13.1%) 4位 <9101> 郵船        4795  +334( +7.5%) 5位 <4588> オンコリス     645   +41( +6.8%) 6位 <9107> 川崎汽       2380 +129.5( +5.8%) 7位 <9104> 商船三井      4800  +231( +5.1%) 8位 <4485> JTOWER    1603   +71( +4.6%) 9位 <3913> GreenB    750   +28( +3.9%) 10位 <3133> 海帆        900   +32( +3.7%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <8179> ロイヤルHD   1988.5 -488.5( -19.7%) 2位 <9204> スカイマーク    598  -121( -16.8%) 3位 <3903> gumi     300.4  -29.6( -9.0%) 4位 <4894> クオリプス     7010  -390( -5.3%) 5位 <7936> アシックス    2493.2  -92.8( -3.6%) 6位 <4575> CANBAS    612   -18( -2.9%) 7位 <7043> アルー       826   -24( -2.8%) 8位 <8107> キムラタン     17.5  -0.5( -2.8%) 9位 <198A> ポスプラ      952   -27( -2.8%) 10位 <4169> エネチェンジ    348   -8( -2.2%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <9101> 郵船        4795  +334( +7.5%) 2位 <9107> 川崎汽       2380 +129.5( +5.8%) 3位 <9104> 商船三井      4800  +231( +5.1%) 4位 <6301> コマツ       4950   +43( +0.9%) 5位 <4661> OLC       4510   +11( +0.2%) 6位 <7201> 日産自       536  +1.0( +0.2%) 7位 <2768> 双日        3770   +7( +0.2%) 8位 <5411> JFE       2249  +3.0( +0.1%) 9位 <3382> セブン&アイ    1800  +2.0( +0.1%) 10位 <7272> ヤマハ発      1510  +0.5( +0.0%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <2413> エムスリー     1500  -20.0( -1.3%) 2位 <4385> メルカリ      2246  -20.0( -0.9%) 3位 <6920> レーザーテク   28730  -230( -0.8%) 4位 <6526> ソシオネクス    3218  -23.0( -0.7%) 5位 <6146> ディスコ     49601  -309( -0.6%) 6位 <8766> 東京海上      6080   -31( -0.5%) 7位 <7011> 三菱重      1852.5  -7.0( -0.4%) 8位 <4005> 住友化       380  -1.4( -0.4%) 9位 <6501> 日立        3450  -11.0( -0.3%) 10位 <9432> NTT      159.4  -0.5( -0.3%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2024/07/22 16:03 みんかぶニュース 個別・材料 ラクオリア、XIAP阻害剤の物質特許が日本で特許査定を取得  ラクオリア創薬<4579.T>がこの日の取引終了後、子会社ファイメクスが創出したXIAP阻害剤(複素環化合物)の物質特許について、日本における特許査定を取得したと発表した。  XIAPは多くのがんで発現が亢進しており、がんの悪性化や予後不良と正相関することが報告されているため、XIAPを阻害することにより抗がん作用を示すことが期待されている。今回特許査定を受けた複素環誘導体は、ファイメクスが創出した新規の構造を有するXIAP阻害剤で、ファイメクスでは化合物群を用いた標的タンパク質分解誘導剤の開発を進めているという。なお、同件による24年12月期業績への影響はないとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:58 みんかぶニュース 個別・材料 郵船が25年3月期業績予想を上方修正◇  日本郵船<9101.T>がこの日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について、売上高を2兆2900億円から2兆5700億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を1650億円から2150億円(同23.1%増)へ、純利益を2450億円から3900億円(同70.6%増)へ上方修正した。  紅海情勢に起因する喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給ひっ迫及び運賃市況が期初の想定を上回り、コンテナ船事業を運営する持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス の収支良化を見込むことに加えて、連結子会社である日本貨物航空とANAホールディングス<9202.T>との株式交換の実行時期が24年7月1日から25年3月31日(予定)に変更となったことに伴い、第2四半期から第4四半期までの航空運送事業の業績予想を追加したことが要因。また、物流事業、不定期専用船事業における堅調な市況推移や円安の進行なども織り込んだとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:52 みんかぶニュース 市況・概況 郵船が25年3月期業績予想を上方修正◇  日本郵船<9101.T>がこの日の取引終了後、25年3月期連結業績予想について、売上高を2兆2900億円から2兆5700億円(前期比7.7%増)へ、営業利益を1650億円から2150億円(同23.1%増)へ、純利益を2450億円から3900億円(同70.6%増)へ上方修正した。  紅海情勢に起因する喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給ひっ迫及び運賃市況が期初の想定を上回り、コンテナ船事業を運営する持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス の収支良化を見込むことに加えて、連結子会社である日本貨物航空とANAホールディングス<9202.T>との株式交換の実行時期が24年7月1日から25年3月31日(予定)に変更となったことに伴い、第2四半期から第4四半期までの航空運送事業の業績予想を追加したことが要因。また、物流事業、不定期専用船事業における堅調な市況推移や円安の進行なども織り込んだとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:52 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:ランサーズは反発、WASHハウスがストップ高 *15:52JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ランサーズは反発、WASHハウスがストップ高 <4882> ペルセウス 550 -26反発後マイ転。19日の取引終了後、同社が開発を主導する放射性同位体標識抗体「PPMX-T002」の研究成果が、欧州核医学会(EANM)の年次総会において発表演題に採択されたと発表、反発して始まったが、地合いに押され先週終値からマイナスに転じている。PPMX-T002は肺がんなどの固形がんに多数発現がみられるカドヘリン3(CDH)を標的とする放射性同位体標識抗体で、ヒト膵臓がんを移植したマウスを用いた実験において、顕著な治療効果が示されている。<4484> ランサーズ 273 +15反発。本日、MS&ADインターリスク総研と業務提携し、全国規模での外部人材のマッチング支援を行うと発表し、好材料視されている。同社はコンサルティング支援を行うMS&ADインターリスク総研へ自社の持つ外部人材活用ノウハウを提供し、企業向けIT人材を紹介することで、社会的な人材不足の解消を目指す。さらに、企業の人材不足・生産性向上・DX(デジタルトランスフォーメーション)促進を支援する。<9330> 揚羽 1095 +150ストップ高。位置情報データを用いたソリューションを提供するリクルートと電通のジョイントベンチャーであるブログウォッチャーと業務提携契約を締結したと発表し、好材料視されている。今回の業務提携により、同社とブログウォッチャーの相互送客に加え、両社の強みの「採用×マーケティング」によって企業の採用活動支援がより強固なものになるため、企業が求職者から選ばれるための採用ブランディングやターゲット人材獲得のための採用マーケティングを成功に導き、持続的な企業価値向上に貢献していくという。<6557> AIAI 1320 +300ストップ高。19日の取引終了後、24年9月30日を基準日として1株につき2株の割合をもって株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性を向上し、投資家層の拡大を図ることが目的という。また、24年9月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末及び9月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、一律で各1万5000円分(年間合計3万円分)のQUOカードを贈呈するとしている。<6537> WASHハウス 428 +80ストップ高。事業開始予定を24年10月下旬とし、新たな事業として、丈夫で移設可能なコンテナを活用したコンテナ型セルフランドリー店舗の展開を行うと発表した。出店に係る時間を短縮できるほか、出店リスクを軽減でき定期借地権の残存年数に大きく影響されずに出店できるため、出店可能な立地条件が広がることから、更なる店舗網の拡大につながることが期待される。また、同様のコンテナを活用したコンテナ型ホテルの供給も開始し、ストック型の新たな収入基盤の構築を図る計画とした。<9245> リベロ 1829 +76年初来高値更新。24年12月期の連結業績予想について、売上高を32.5億円から34.5億円(6.2%増)へ、営業利益を2.6億万円から4.0億円(同53.8%増)へ、純利益を1.7億円から2.6億円(同52.9%増)へ上方修正した。新規取引先の獲得が順調に進み受注率が向上し、売上高が当初見込みを上回る見通しとなった。また、取引先との手数料条件の見直しを行ったことや生産性が向上したこと等により利益率の改善が図られ、営業利益や純利益も見込みを上回る見通しとなった。 <ST> 2024/07/22 15:52 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=464円安、半導体関連売られ大幅安で4日続落  22日の東京株式市場は大きく売りが優勢となり、日経平均株価はフシ目の4万円大台を大幅に下回る軟調地合いとなった。  大引けの日経平均株価は前営業日比464円79銭安の3万9599円00銭と大幅安で4日続落。プライム市場の売買高概算は13億4919万株、売買代金概算は3兆3112億円。値上がり銘柄数は236、対して値下がり銘柄数は1375、変わらずは35銘柄だった。  きょうの東京市場は前週後半の相場を引き継ぎ、日経平均がリスク回避ムードのなかで大きく水準を切り下げた。フシ目の4万円大台を3週間ぶりに下回ったが、下げ幅は一時500円を上回り、大引けでも460円あまりの下げで3万9000円台半ばまで一気に下落した。前週末の米国株市場で半導体関連株が売り込まれ、その流れが波及し同セクターへの売りが目立つ。21日にバイデン米大統領が11月の大統領選からの撤退を表明したことを受け、先行き不透明感も買いを手控えさせた。業種別では電鉄株や水産・食品株などに逃避的な資金が流入したが、全体相場を支えるには至らなかった。値下がり銘柄数は1300を上回りプライム上場銘柄の84%が値を下げる売り圧力の強い地合いだった。一方、売買代金は3兆3000億円台と6月20日以来の低い水準にとどまっている。  個別では、群を抜く売買代金をこなしたディスコ<6146.T>が大きく値を下げたほか、レーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>など半導体製造装置関連株への売りが目立つ。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが冴えず、三菱重工業<7011.T>、川崎重工業<7012.T>なども売りに押された。キーエンス<6861.T>も安い。ミガロホールディングス<5535.T>は急落で値下がり率トップ。KOKUSAI ELECTRIC<6525.T>も大きく水準を切り下げた。  半面、JR九州<9142.T>が高く、西武ホールディングス<9024.T>も大きく上値を追った。KDDI<9433.T>がしっかり。帝人<3401.T>が物色人気となり、ティーガイア<3738.T>、コスモス薬品<3349.T>が値を飛ばした。Gunosy<6047.T>、ウエルシアホールディングス<3141.T>も大幅高。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:49 注目トピックス 日本株 四電工---譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了 *15:46JST 四電工---譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了 四電工<1939>は19日、2024年6月27日開催の同社取締役会において決議した、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関し、払込手続きが完了したことを発表。払込期日は2024年7月19日、処分する株式の種類および数は同社普通株式16,100株。処分価額は1株につき3,685円、処分総額は59,328,500円、処分先は同社取締役(社外取締役および監査等委員である取締役を除く) 5名15,100株、同社取締役を兼任しない統括執行役員1名1,000株。 <SO> 2024/07/22 15:46 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続落、東エレクとアドバンテの2銘柄で約135円押し下げ *15:45JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日続落、東エレクとアドバンテの2銘柄で約135円押し下げ 22日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり52銘柄、値下がり170銘柄、変わらず3銘柄となった。19日の米国株式市場は続落。ダウ平均は377.49ドル安(-0.93%)の40287.53ドル、ナスダックは144.28ポイント安(-0.81%)の17726.94、S&P500は39.59ポイント安(-0.71%)の5505.00で取引を終了した。システム障害で世界の経済活動に混乱がもたらされるとの警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ハイテク企業の来週の決算を控えた手仕舞い売りも見られ、相場のさらなる重しとなった。システム復旧に連れ、相場は下げ止まったが、終日軟調に推移し終了。米国株の下落を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始。半導体株など電気機器、精密機器関連の下げを受けて、40000円を割り込んでスタートした日経平均は、下げ幅をじりじりと拡大し、7月2日以来の39500円台まで下落した。バイデン氏の米大統領選挙撤退発表を受けて、トランプトレード巻き戻しの動きも入り、プライム市場の8割超の銘柄が下落する全面安の展開となった。大引けの日経平均は前営業日比464.79円安(-1.16%)の39599.00円となった。東証プライム市場の売買高は13億4919万株。売買代金は3兆3112億円。業種別では、精密機器、海運業、電気機器、機械、鉱業などが下落した一方、陸運業、水産・農林業、食料品、パルプ・紙の4セクターのみ上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は14%、対して値下がり銘柄は83%となっている。値下がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテ<6857>となり、2銘柄で日経平均を約135円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはソシオネクスト<6526>で5.65%安、同2位は富士電機<6504>で5.53%安だった。一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位は大塚HD<4578>となり、2銘柄で日経平均を約9円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは帝人<3401>で4.00%高、同2位はJR東日本<9020>で2.94%高だった。*15:00現在日経平均株価  39599(-464.79)値上がり銘柄数 52(寄与度+35.72)値下がり銘柄数 170(寄与度-500.51)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9433> KDDI       4620   34  6.67<4578> 大塚HD        7438   88  2.88<4519> 中外製薬       5929   29  2.84<4452> 花王         6896   69  2.26<4911> 資生堂        4686   68  2.22<2802> 味の素        6265   41  1.34<7267> ホンダ        1671    7  1.27<2502> アサヒGHD       5870   38  1.24<9735> セコム        9633   38  1.24<2801> キッコーマン     2007    7  1.06<8267> イオン        3334   32  1.05<4502> 武田薬品工業     4261   31  1.01<3405> クラレ        1890   25  0.82<9020> 東日本旅客鉄道    2780   80  0.78<2914> JT          4468   18  0.59<9009> 京成電鉄       4892   35  0.57<2871> ニチレイ       3757   31  0.51<8233> 高島屋        2951   31  0.50<6988> 日東電工       13565   15  0.49<4704> トレンドマイクロ   7216   14  0.46○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク       30370  -800 -78.46<6857> アドバンテ      5926  -217 -56.75<6762> TDK        10395  -385 -37.76<4063> 信越化        6588  -145 -23.70<6146> ディスコ       49910  -2790 -18.24<7741> HOYA       18850  -1080 -17.65<6098> リクルートHD     8985  -144 -14.12<6920> レーザーテック    28960  -765 -10.00<9983> ファーストリテ    41590   -90  -8.83<6954> ファナック      4340   -48  -7.85<6367> ダイキン工業     22485  -225  -7.36<7203> トヨタ自動車     3090   -43  -7.03<6976> 太陽誘電       4802  -210  -6.87<6758> ソニーG       14460  -210  -6.87<6861> キーエンス      70730  -1980  -6.47<6526> ソシオネクスト    3241  -194  -6.34<7733> オリンパス      2655  -44.5  -5.82<6501> 日立製作所      3461  -171  -5.59<4568> 第一三共       5854   -53  -5.20<6981> 村田製作所      3581   -66  -5.18 <CS> 2024/07/22 15:45 注目トピックス 日本株 日本プロセス---第7次中期経営計画の策定 *15:41JST 日本プロセス---第7次中期経営計画の策定 日本プロセス<9651>は19日、2025年5月期から2027年5月期までの3か年を対象とした、「第7次中期経営計画」を策定したことを発表。同社グループは、2022年5月期から2024年5月期を対象とした前中計「第6次中期経営計画」において、「ソフトウェアで社会インフラ分野の安全・安心、快適・便利に貢献する。」をビジョンとし、「人材育成のための大規模案件請負の推進及びT-SESトータル度向上」を基本方針として、事業戦略を遂行してきた。その結果、経営目標としていた売上高営業利益率10%を達成し、連結売上高は3か年で23.9%伸長するなど、概ね計画通りに進捗した。第7次中期経営計画(2025年5月期-2027年5月期)は、基本方針である「T-SESのレベルを上げて注力分野を拡大する」に基づいて、前中計から継続して人材育成を進めることで生産性を高め、新規設計案件や大規模案件の受注を増やしていく。また、注力分野である自動車システムのAD/ADAS、ガバメントクラウドなどのクラウドシステム、特定情報システムの航空宇宙・危機管理分野で事業規模を拡大することで、前中計以上の伸長となる、連結売上高120億円以上、連結営業利益12億円以上を目指していく。2027年5月期経営目標は、連結売上高を120億円以上、連結営業利益を12億円以上、ROEを8%以上とした。また中計期間は累進配当政策を行う。 <SO> 2024/07/22 15:41 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:トランプ氏の再選確率低下で売り優勢 *15:39JST 東証グロース市場250指数先物概況:トランプ氏の再選確率低下で売り優勢 7月22日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比22p安の651pt。なお、高値は671pt、安値は651pt、日中取引高は9917枚。先週末19日の米国市場のダウ平均は続落。システム障害で世界の経済活動に混乱がもたらされるとの警戒感に売られ、寄り付き後、下落。ハイテク企業の来週の決算を控えた手仕舞い売りも見られ、相場のさらなる重しとなった。システム復旧に連れ、相場は下げ止まったが、終日軟調に推移した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt安の670ptからスタートした。米大統領選でトランプ氏の再選確率が低下するという見方から、トランプ減税恒久化期待が低下し、寄り付き直後から売り優勢の展開。時間外でNYダウ先物が下落すると、トランプ・トレード解消に伴う短期資金の換金売りが日本株にも波及し、新興市場の投資家心理も一段と悪化。後場は下げ渋ったものの、買い意欲に乏しく、本日の安値となる651ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、インテグラル<5842>やGENDA<9166>などが下落した。 <TY> 2024/07/22 15:39 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は続落、長期金利1.050%に上昇  22日の債券市場で、先物中心限月9月限は4日続落。朝方に一時143円15銭まで上伸したあとは失速し、午後は流動性供給入札の弱めの結果が重荷となるかたちで下げに転じた。  米民主党のバイデン大統領は21日に大統領選から撤退するとしたうえで、ハリス副大統領を民主党の大統領候補として支持することを明らかにした。これを受けて時間外取引の米長期金利が低下し、つれて国内債に買いが流入。拡張的な財政政策を掲げるトランプ前大統領の再選を見込んだ米債券の売りポジションをいったん縮小する動きが出たようだ。ただ、米民主党内でバイデン氏の撤退を求める声が広がっていたことから市場に驚きはなく、新しい選挙戦の構図が固まるまでは積極的には動きにくいこともあって債券買いは限定的。今晩の海外市場の反応を見極めたいとする向きが多く、次第に伸び悩む展開となった。午後に入ると、財務省が実施した流動性供給入札(対象:残存期間1年超5年以下)で、応札倍率が3.26倍と前回(3.60倍)を下回ったことが影響。日銀が30~31日に開く金融政策決定会合で、国債買い入れの減額計画とあわせて利上げを決めるとの警戒感がくすぶっていることもあり、債券先物は142円96銭まで下押す場面があった。  先物9月限の終値は、前週末比3銭安の143円01銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前週末比0.010%上昇の1.050%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:38 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:157円00銭台に下落、バイデン氏撤退の影響探る  22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円03銭前後と前週末午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=170円92銭前後と同30銭強のユーロ安・円高で推移している。  米民主党のバイデン大統領が大統領選から撤退するとの報道を受け午前8時30分過ぎに157円10銭台までドル安・円高が進行。その後、午前11時10分過ぎには157円56銭までドルは上昇したが、午後にかけ再びドル売り・円買いが優勢となり157円00銭台に下落した。民主党の新たな大統領候補にはハリス副大統領が有力視されているが、不透明要因も高まるなか、いったんポジション整理のドル売り・円買いが優勢となっている様子だ。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0884ドル前後と同0.0003ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:37 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:精密機器が下落率トップ *15:36JST 東証業種別ランキング:精密機器が下落率トップ 精密機器が下落率トップ。そのほか海運業、電気機器、機械、鉱業なども下落。一方、陸運業が上昇率トップ。そのほか水産・農林業、食料品、パルプ・紙も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 陸運業 / 1,981.69 / 1.222. 水産・農林業 / 594.89 / 0.413. 食料品 / 2,380.45 / 0.084. パルプ・紙 / 526.09 / 0.045. 小売業 / 1,756.85 / -0.026. 医薬品 / 3,953.93 / -0.077. 電力・ガス業 / 577.89 / -0.098. 情報・通信業 / 5,921.35 / -0.329. 空運業 / 223.13 / -0.4210. 建設業 / 1,793.09 / -0.4911. 繊維業 / 702.1 / -0.5312. その他金融業 / 1,117.8 / -0.5513. その他製品 / 5,408.18 / -0.8314. 銀行業 / 353.65 / -0.8915. サービス業 / 3,217.58 / -0.9116. 保険業 / 2,785.12 / -0.9117. 不動産業 / 2,059.67 / -0.9318. 輸送用機器 / 4,841.63 / -1.0719. 化学工業 / 2,735.39 / -1.1020. ガラス・土石製品 / 1,466.45 / -1.1321. 卸売業 / 4,128.23 / -1.2622. 証券業 / 653.49 / -1.2823. 石油・石炭製品 / 1,897.66 / -1.2824. 金属製品 / 1,542.95 / -1.3225. 倉庫・運輸関連業 / 2,968.5 / -1.4326. 鉄鋼 / 774.42 / -1.7127. ゴム製品 / 4,449.84 / -1.7828. 非鉄金属 / 1,449.68 / -1.9529. 鉱業 / 692.89 / -2.0130. 機械 / 3,353.96 / -2.2131. 電気機器 / 4,958.19 / -2.3732. 海運業 / 1,676.87 / -2.5433. 精密機器 / 12,344.2 / -3.23 <CS> 2024/07/22 15:36 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 07月22日 15時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7776) セルシード    東証グロース     [ 割高 ] (6557) AIAIグループ 東証グロース     [ 分析中 ] (6526) ソシオネクスト  東証プライム     [ 分析中 ] (7177) GMO-FH   東証スタンダード   [ 割安 ] (9201) 日本航空     東証プライム     [ 割安 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (7776) セルシード    東証グロース     [ 割高 ] (3350) メタプラネット  東証スタンダード   [ 分析中 ] (5595) QPS研究所   東証グロース     [ 分析中 ] (5574) ABEJA    東証グロース     [ 分析中 ] (5246) ELEMENTS 東証グロース     [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 オンコリスのOBP-801が眼科領域で特許査定を受領◇  オンコリスバイオファーマ<4588.T>がこの日の取引終了後、アステラス製薬<4503.T>から09年に導入したOBP-801について、京都府立医科大学と共同で出願していた「緑内障治療後の濾過胞線維化抑制」と「加齢黄斑変性症」に関する用途発明が、日本国内で特許査定を受けたと発表した。OBP-801の眼科領域での初めて特許査定となる。なお、同件による24年12月期業績への影響は軽微としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:32 みんかぶニュース 個別・材料 オンコリスのOBP-801が眼科領域で特許査定を受領◇  オンコリスバイオファーマ<4588.T>がこの日の取引終了後、アステラス製薬<4503.T>から09年に導入したOBP-801について、京都府立医科大学と共同で出願していた「緑内障治療後の濾過胞線維化抑制」と「加齢黄斑変性症」に関する用途発明が、日本国内で特許査定を受けたと発表した。OBP-801の眼科領域での初めて特許査定となる。なお、同件による24年12月期業績への影響は軽微としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 23:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値) 23:00 米・リッチモンド連銀製造業指数 23:00 米・中古住宅販売件数 ※日・閣議 ※米・2年物国債入札 ○決算発表・新規上場など 決算発表:フューチャー<4722>,ニデック<6594>,KOA<6999>,三菱自<7211>,コメリ<8218>,両毛システム<9691> ※東証スタンダード及び名証メイン上場:フィットイージー<212A> ※海外企業決算発表:ゼネラル・モーターズ,コカ・コーラ,テスラ,アルファベットほか 出所:MINKABU PRESS 2024/07/22 15:30

ニュースカテゴリ