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注目トピックス 日本株 日新---英国で施行された2015年現代奴隷法第54条第1項に基づき、声明を公表 *13:34JST 日新---英国で施行された2015年現代奴隷法第54条第1項に基づき、声明を公表 日新<9066>は28日、同社の自社事業とサプライチェーンにおける、奴隷労働や人身売買などの防止を目的とした取り組みを開示することを目的に、英国で施行された2015年現代奴隷法第54条第1項に基づき、声明を公表することを発表。同社は、国内外にわたる物流事業を中心に、旅行事業や不動産事業を運営している。同社は、自由で公正な企業活動を行うため「企業行動憲章」を定め、順守すべき「コンプライアンス・マニュアル」を策定している。同憲章では、すべての人々の人権を尊重しあらゆる形態の不法な労働を排除すること、国際ルールや各地の法律を遵守し適正な取引を行うこと、サプライチェーンにおいても当社憲章の精神に基づく行動を促すことを定めている。同社は、同憲章を、社内やホームページに掲示し、周知を図っている。コンプライアンス違反に対して、報告ラインや通報相談窓口を設け、社内規定に基づき、子会社も含め、適切な対応を行っている。2023年度に海外へ駐在する全社員に対し、英国現代奴隷法に関する講義を行った。職場環境とハラスメントについては、全社員を対象にe-ラーニングを実施した。同社は今後も、WEBサイトや統合報告書などで、取り組みを開示していく。 <SO> 2023/08/30 13:34 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 08月30日 13時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3189) ANAP     東証スタンダード   [ 割安 ] (9610) ウィルソンW   東証スタンダード   [ 割安 ] (7885) タカノ      東証スタンダード   [ 割高 ] (7851) カワセコンピ   東証スタンダード   [ 割安 ] (9522) RJ       東証グロース     [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6173) アクアライン   東証グロース     [ 分析中 ] (1766) 東建コーポレーション 東証プライム     [ 割安 ] (3110) 日東紡績     東証プライム     [ 割高 ] (9166) GENDA    東証グロース     [ 分析中 ] (5885) ジーデップ    東証スタンダード   [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 13:32 みんかぶニュース 個別・材料 ゼオンが後場上げ幅を拡大、投資有価証券売却益約173億円を計上へ  日本ゼオン<4205.T>が後場上げ幅を拡大している。午後0時30分ごろ、保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い、24年3月期に投資有価証券売却益約173億円を特別利益として計上する見込みとなったと発表しており、好材料視されている。なお、業績予想に与える影響は、その他要因を含めて精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 13:29 みんかぶニュース 個別・材料 LTSが続伸、FUNDINNOと資本・業務提携を締結  エル・ティー・エス<6560.T>が続伸している。午後1時ごろ、株式投資型クラウドファンディングサービスを提供するFUNDINNO(東京都品川区)と資本・業務提携を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。「FUNDINNOサポーター」としてのスタートアップ企業支援やFUNDINNOの各種システム開発支援などの領域で協業を行うとしている。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 13:26 みんかぶニュース 個別・材料 日本ペHDが3日続伸、インド市場への再参入を評価  日本ペイントホールディングス<4612.T>が3日続伸した。29日の取引終了後、インドの塗料メーカー2社の株式を取得し、子会社化すると発表した。同社は親会社であるシンガポールのウットラムグループに2021年に、インドの事業会社2社を売却していた。今回の2社の買い戻しによりインド市場に対して再参入をする格好となり、中期的な業績の押し上げ効果を期待した買いが入ったようだ。  ウットラムグループに属するIsaac Newton Corporationに株式を譲渡した際の基本合意に基づき、建築用塗料などを手掛けるNippon Paint(India)と、自動車用塗料事業を担うBerger Nippon Paint Automotive Coatingsについて、買い戻す権利(コールオプション)を行使する。取得価格は合計約145億円。2社の事業が好転し、今後大規模な費用投入がなくても持続的な成長が可能であると判断した。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 13:24 注目トピックス 日本株 クボタ---続伸、米系証券では投資判断を一気に2段階格上げ *13:23JST クボタ---続伸、米系証券では投資判断を一気に2段階格上げ クボタ<6326>は続伸。JPモルガン証券では投資判断を「アンダーウェイト」から「オーバーウェイト」へ一気に2段階格上げ、目標株価も1800円から3000円に引き上げている。慎重に見てきた米国小型トラクターの在庫調整がいよいよ完了するとみられること、タイやインドなどのアジアの成長が今後期待できること、バリュエーションは過去最低水準となっていることなどが評価引き上げの背景のようだ。 <ST> 2023/08/30 13:23 新興市場スナップショット アクアライン---年初来高値、東証が制限値幅上限を600円に拡大、買いが買いを呼ぶ展開 *13:23JST <6173> アクアライン 989 +104 連日で年初来高値を更新している。東証が制限値幅の上限を600円に拡大している。下限は通常通り150円。基準値段は885円で、ストップ高は1485円、ストップ安は735円となる。目立った手掛かりは見当たらないものの、アクアライン株は29日に約3カ月ぶりに年初来高値を更新したほか、25日移動平均線が200日移動平均線を上抜けるなど先高観が広がっており、買いが買いを呼ぶ展開になっているようだ。 <ST> 2023/08/30 13:23 Reuters Japan Online Report Business News ライフネット生命、三井住友カードに新株割当 資本業務提携 [東京 30日 ロイター] - ライフネット生命保険は30日、三井住友カードとauフィナンシャルホールディングスを割当先とする第三者割当増資を行うと発表した。公募による新株も発行し、約104億円を調達。事業の成長に向けた投資に充当するとしている。 三井住友カードへの割り当ては増資前の発行済株式の5.75%となる。三井住友FG、三井住友カードとの資本業務提携で、デジタル完結型の保険サービスの拡大を狙う。 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20230830T042242+0000 2023/08/30 13:22 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、買戻しは一服 *13:18JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、買戻しは一服 30日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、正午にかけて146円20銭台に上昇後は失速。前日は米JOLT求人件数などの低調な経済指標でドル売り優勢となり、一時145円台に値を下げた。ドルは本日早朝から買戻しが先行したが、午後は一服している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円78銭から146円24銭、ユーロ・円は158円55銭から158円95銭、ユーロ・ドルは1.0863ドルから1.0884ドル。 <TY> 2023/08/30 13:18 注目トピックス 日本株 ニーズウェル---大手ECサイト運営企業の業務改善にPower Automateを活用、開発・運用までトータルでサポート *13:11JST ニーズウェル---大手ECサイト運営企業の業務改善にPower Automateを活用、開発・運用までトータルでサポート ニーズウェル<3992>は29日、大手ECサイト運営企業との間で、業務改善に向けた業務上の課題抽出や、各種提案を経て、システム開発から運用までトータルで長期サポートする受注をしたことを発表。本案件では、Microsoftが提供するRPAツールのPower Automateを活用することで、業務の自動化・日常的に発生する単純作業を削減し、コアビジネスへ集中することが可能になる。同社は、過去の業務効率化ソリューションの導入実績、多様なシステム構築実績と豊富な業務ノウハウにより、企業のDX化を全面的に支援していく。本案件については、運用保守も引き続き同社が行う予定であり、同社の総合力を活かし、運用保守フェーズはニアショア拠点の長崎開発センターで対応する。 <SI> 2023/08/30 13:11 注目トピックス 日本株 恵和---子育てサポート企業として「くるみん」に認定 *13:07JST 恵和---子育てサポート企業として「くるみん」に認定 恵和<4251>は29日、次世代育成支援対策推進法に基づき、子育てサポート企業として「くるみん認定」されたことを発表。同社は、今後も社員が仕事と家庭を両立させることができるよう働きやすい職場環境をつくることを目指し、いきいきと楽しく働くことが出来る職場環境づくりに取り組んでいく。「くるみん認定」は、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し一定の基準を満たした企業が申請を行うことによって、「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができる。 <SI> 2023/08/30 13:07 後場の寄り付き概況 後場の日経平均は257円高でスタート、芝浦やイビデンなどが上昇 [日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;32484.88;+257.91TOPIX;2318.77;+15.36[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比257.91円高の32484.88円と、前引け(32529.72円)からやや上げ幅を縮小してスタート。(前引け 302.75 円高)ランチタイム中の日経225先物は32470円-32550円のレンジでやや弱含み。ドル・円は1ドル=146.10-20円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が上昇して始まった後は上値が重く前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数はやや伸び悩み0.5%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物や香港ハンセン指数、上海総合指数が上値は重いものの下値の堅い動きとなっており、東京市場で安心感となっているもよう。一方、米国で明日31日に米個人消費支出(PCE)コアデフレーター、9月1日に米雇用統計、中国で31日に8月の中国製造業と非製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表されることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあるようだ。 セクターでは、精密機器、銀行業、証券商品先物が上昇率上位となっている一方、小売業、空運業、電気・ガス業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、芝浦<6590>、ディスコ<6146>、三菱重<7011>、イビデン<4062>、ニデック<6594>、HOYA<7741>、ソシオネクスト<6526>、東エレク<8035>、SMC<6273>、村田製<6981>が高い。一方、東電力HD<9501>、ゼンショーHD<7550>、イオン<8267>、川崎船<9107>、F&LC<3563>、ダイキン<6367>、ソフトバンクG<9984>が下落している。 <CS> 2023/08/30 13:05 注目トピックス 日本株 ダイフク---反発、ユーロ円CB600億円の発行を発表 *13:04JST ダイフク---反発、ユーロ円CB600億円の発行を発表 ダイフク<6383>は反発。ユーロ円CB300億円を2本発行すると発表している。発行額はそれぞれ300億円で、調達資金600億円は設備投資資金、並びに自己株式取得資金に充当する予定。28年満期CBの当初転換価額は3538円、30年満期CBは3471円。同価額で全株転換された場合の希薄化は4.5%程度とみられるが、転換制限条項は負債性の高いスキームが採用されていることで、ROE改善をポジティブに捉える動きが先行。 <ST> 2023/08/30 13:04 みんかぶニュース 個別・材料 デジタルプラスが反発、「モッピー」など複数社へポイント支払い手段としてデジタルギフト提供開始  デジタルプラス<3691.T>が反発している。29日の取引終了後、子会社デジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」をポイントサイト「モッピー」など複数社へポイント支払い手段として提供を開始すると発表しており、好材料視されている。  「デジタルギフト」は従来、紙券として発行していたギフト券をデジタル化し、手軽に贈り受け取ることを可能としたサブスク型のデジタルギフト・サービス。今回、複数のポイ活サービスとの提携を開始することで、同領域での提携先強化を図るとともに、更にフィンテック事業の成長を目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 13:04 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1151、値下がり銘柄数は589、変わらずは90銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位に精密機器、証券・商品、機械、銀行、電気機器など。値下がりで目立つのは小売、空運など。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 13:04 注目トピックス 日本株 ポラリス・ホールディングス---フィーノホテルズ、大阪市に建設予定の宿泊特化型ホテルの運営委託契約締結 *13:04JST ポラリス・ホールディングス---フィーノホテルズ、大阪市に建設予定の宿泊特化型ホテルの運営委託契約締結 ポラリス・ホールディングス<3010>は29日、子会社のフィーノホテルズが、大阪市中央区に建設予定の宿泊特化型ホテルの運営に関するホテル運営委託契約を締結し、自社ブランドを冠した「KOKO HOTEL 大阪日本橋 なんば」(仮称)として2025年春頃に運営を開始することを発表。同ホテルは、鉄筋コンクリート造14階建で、客室数は255室を予定している。大阪メトロ日本橋駅及び近鉄日本橋駅から徒歩1分の観光・ショッピングエリアであるなんば、道頓堀、心斎橋にアクセスが良い立地である。運営効率性が高く、高い収益率を実現できる規模を備える予定である。同社は、大阪市内に6ホテル、関西エリア全体では8ホテルを既に運営中であり、同ホテルが加わることで、販売面とコスト管理面でのスケールメリットを更に強化する。同社は、ブランド力の向上及びポートフォリオの更なる改善を図る。 <SI> 2023/08/30 13:04 Reuters Japan Online Report Business News 豪政府系ファンド、昨年度のリターン6% 目標下回る Lewis Jackson [シドニー 30日 ロイター] - オーストラリアの政府系ファンド「フューチャー・ファンド」は30日、2023年度(23年6月末までの1年間)のリターンが6%と、目標の10%を下回ったことを明らかにした。 ピーター・コステロ会長は、中国の「住宅投資と債務を原動力とする成長モデル」が崩壊しつつあり、投資の見通しが悪化していると指摘。 賃金とサービス価格の上昇も続いており、インフレ率と金利の高止まりが長期化する可能性が高く、「ゴルディロックス」シナリオを織り込んでいる市場にとってはリスク要因になると述べた。 4─6月は先進国株式への配分を減らし、キャッシュを増やした。 金、インフラ、物価連動債などインフレヘッジを優先し、株式投資を減らす戦略を継続したという。 同ファンドの運用額は2060億豪ドル(1330億ドル)。 根強いインフレにより、実質リターンは過去10年の平均である8.8%を今後も下回る見通しという。 2023-08-30T040225Z_1_LYNXMPEJ7T03M_RTROPTP_1_DEXUS-PROPERTY-SALE.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20230830:nRTROPT20230830040225LYNXMPEJ7T03M 豪政府系ファンド、昨年度のリターン6% 目標下回る OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20230830T040225+0000 20230830T040225+0000 2023/08/30 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は246円高の3万2473円、東エレクが37.11円押し上げ  30日13時現在の日経平均株価は前日比246.55円(0.77%)高の3万2473.52円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1155、値下がりは590、変わらずは89と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を37.11円押し上げている。次いで京セラ <6971>が13.08円、アドテスト <6857>が11.86円、信越化 <4063>が11.01円、ファナック <6954>が10.84円と続く。  マイナス寄与度は3.25円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、ダイキン <6367>が2.54円、資生堂 <4911>が2円、セブン&アイ <3382>が1.76円、イオン <8267>が1.42円と続いている。  業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、証券・商品、機械、銀行と続く。値下がり上位には小売、空運、水産・農林が並んでいる。  ※13時0分10秒時点 株探ニュース 2023/08/30 13:01 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続伸、東エレクが1銘柄で約52円分押し上げ *12:59JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日続伸、東エレクが1銘柄で約52円分押し上げ 30日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり190銘柄、値下がり32銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は3日続伸。302.75円高の32529.72円(出来高概算5億8796万株)で前場の取引を終えている。29日の米株式市場でダウ平均は292.69ドル高(+0.84%)と3日続伸、ナスダック総合指数は+1.74%と3日続伸。中国の大手国有銀行が既存の住宅ローン金利を引き下げるとの報道を好感し、買いが先行。7月JOLTS求人件数や8月消費者信頼感指数が予想を下回ると追加利上げ観測が後退、長期金利の大幅な低下に伴いハイテクを中心に買われた。米株高を受けて日経平均は205.98円高からスタート。前場中ごろにかけて失速する場面もあったが、時間外取引のナスダック100指数先物の上昇に加え、朝方に円高に振れていた為替が円安・ドル高に転じると再び騰勢を強めた。終盤には節目の32500円を突破し、この日の高値圏で前場を終えている。個別では、ディスコ<6146>、東エレク<8035>のほか、ニデック<6594>、安川電機<6506>、イビデン<4062>、村田製<6981>、京セラ<6971>などのハイテク株が大きく上昇。芝浦<6590>は売出価格決定に伴う売り方の買い戻しも相まって急伸。岩手銀<8345>、ひろぎんHD<7337>の銀行株や、アイザワ証G<8708>、大和証G<8601>の証券など金融関連も全般高い。前日システムトラブルで工場停止に追い込まれたトヨタ自<7203>は本日から順次再開と伝わり反発。デンソー<6902>、豊田自動織機<6201>なども堅調。ホタテ加工の水産加工会社を子会社化したヨシムラフード<2884>、業績予想を上方修正したカナデン<8081>が急伸し、製品に関するリリースが材料視されたメンバーズ<2130>、トビラシステムズ<4441>は大幅高。クボタ<6326>は外資証券のレーティング2段階の格上げが好感されている。セクターでは精密機器、機械、電気機器が上昇率上位に並んでいる一方、小売、電気・ガス、水産・農林が下落率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄が全体の61%、対して値下がり銘柄は34%となっている。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約52円押し上げた。同2位は京セラ<6971>となり、アドバンテ<6857>、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、ファナック<6954>、TDK<6762>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは7&iHD<3382>となり1銘柄で日経平均を約2円押し下げた。同2位はイオン<8267>となり、資生堂<4911>、日ハム<2282>、高島屋<8233>、キヤノン<7751>、Jフロント<3086>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価  32529.72(+302.75)値上がり銘柄数 190(寄与度+312.86)値下がり銘柄数  32(寄与度-10.11)変わらず銘柄数  3○値上がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<8035> 東エレク       21620          515 +52.36<6971> 京セラ         7539          244 +16.54<6857> アドバンテス    18165          240 +16.27<9983> ファーストリテ   33390          160 +16.27<4063> 信越化         4595           69 +11.69<6954> ファナック      4197           57 +9.66<6762> TDK         5302           81 +8.23<4543> テルモ         4369           60 +8.13<7741> HOYA       16335          405 +6.86<9433> KDDI       4291           32 +6.51<4519> 中外薬         4466           56 +5.69<6645> オムロン       7032          165 +5.59<7733> オリンパス      1968           40 +5.42<6273> SMC        71200         1470 +4.98<6594> ニデック       7636          183 +4.96<9613> NTTデータG   1947.5           28 +4.74<6758> ソニーG       12085          135 +4.57<7203> トヨタ自       2458         26.5 +4.49<6506> 安川電         5763          123 +4.17<4503> アステラス薬   2220.5           24 +4.07○値下がり上位銘柄コード  銘柄       直近価格        前日比 寄与度<3382> 7&iHD      5954          -75 -2.54<8267> イオン         3015          -50 -1.69<4911> 資生堂         5895          -46 -1.56<2282> 日ハム         4497          -38 -0.64<8233> 高島屋       2180.5          -33 -0.56<7751> キヤノン       3589          -10 -0.51<3086> Jフロント      1499          -29 -0.49<3099> 三越伊勢丹     1673.5           -9 -0.30<9984> ソフトバンクG   6603           -1 -0.20<1332> ニッスイ       766.1         -5.5 -0.19<4506> 住友ファーマ    535.7         -4.8 -0.16<9107> 川崎船         4899          -16 -0.16<9001> 東武          3883          -20 -0.14<4661> OLC         5120           -4 -0.14<9602> 東宝          5502          -38 -0.13<5232> 住友大阪       4040          -29 -0.10<8252> 丸井G         2517         -2.5 -0.08<5233> 太平洋セメ      2811          -19 -0.06<3861> 王子HD        596         -1.8 -0.06<9008> 京王          4921           -9 -0.06 <CS> 2023/08/30 12:59 みんかぶニュース 個別・材料 川重が3日続伸、国内大手証券が目標株価4000円に引き上げ  川崎重工業<7012.T>が3日続伸した。大和証券が29日、川重の目標株価を3700円から4000円に引き上げた。投資判断は「中立」を継続する。来期にかけて航空機関連での機体製造の回復やエンジン事業の増加が見込まれるほか、車両事業も米ニューヨーク向け地下鉄車両の量産開始による採算好転が期待できると指摘。半導体用ロボットの需要環境好転も視野に入るなか、二輪/四輪関連の持続性が今後の業績のスイングファクターとなるとみる。同証券は川重の25年3月期事業利益予想を1050億円(従来は900億円)に増額した。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:57 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にジーデップ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」30日正午現在でジーデップ・アドバンス<5885.T>が「売り予想数上昇」5位となっている。  ジーデップは今年6月末に東証スタンダード市場に新規上場した直近IPO銘柄で、人工知能(AI)学習など高度な処理を可能とするハードウェア販売を手掛ける。きょうは朝方に910円高に買われた後に値を消し、時価は前日終値近辺で強含みもみ合いの推移となっている。28日取引終了後に米画像処理半導体大手のエヌビディア<NVDA>の強力なユニバーサル データセンター プロセッサ「NVIDIA L40S」を搭載したオリジナルのサーバーモデルの受注を開始することを発表し、これを手掛かり材料に前日は2410円高の1万3280円まで買われる場面があったが、その後に上げ幅を縮小した。値動きは荒く、急騰後は反動で値を下げるリスクも意識されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:51 Reuters Japan Online Report Business News セブン&アイ、そごう・西武を9月1日に売却へ 31日決議=関係筋 [東京 30日 ロイター] - セブン&アイ・ホールディングスは百貨店のそごう・西武を米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループに9月1日付で売却する方針を固めた。関係筋が明らかにした。31日に臨時取締役会を開く。売却金額は2200億円程度になる見通し。 7&iHDは昨年11月にそごう・西武をフォートレスへ売却する契約を締結した。その後、当初2月1日としていた売却予定日を3月中に延期したが調整は難航、無期限で延期していた。 昨年11月の契約では、企業価値2500億円に純有利子負債などを調整して譲渡価格を決めるとしていた。 セブン&アイの広報担当者は、会社が発表したものではなく、決まったことはないとコメントした。フォートレスのコメントは得られていない。 そごう・西武の労働組合は事業継続や雇用維持に関する説明が十分になされていないとして反発。31日に西武池袋本店でストライキを決行する。西武池袋本店は終日休業する。 2023-08-30T034811Z_1_LYNXMPEJ7T03E_RTROPTP_1_SEVEN-I-HLDGS-JAPAN.JPG urn:newsml:onlinereport.com:20230830:nRTROPT20230830034811LYNXMPEJ7T03E セブン&アイ、そごう・西武を9月1日に売却へ 31日決議=関係筋 OLJPBUS Reuters Japan Online Report Business News 20230830T034811+0000 20230830T034811+0000 2023/08/30 12:48 みんかぶニュース 市況・概況 ブイキューブが続伸、「資産運用キャンパス」の実証実験プロジェクトへ参画◇  ブイキューブ<3681.T>が続伸している。29日の取引終了後、11月に開始されるメタバース空間を活用した高校生向け金融教育学習プログラム「資産運用キャンパス」の実証実験プロジェクトへ参画すると発表しており、好材料視されている。  同プロジェクトは野村総合研究所<4307.T>が主導し、複数の資産運用会社などの協力を得てメタバース空間を活用し、全国の高校生へ金融教育コンテンツを提供するもの。ブイキューブは、プロジェクトに最適なメタバースプラットフォームの選定をし、運用支援を行う予定で、これにより全国の高校生に滞りない授業進行を実現するとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:46 注目トピックス 日本株 イビデン---大幅反発、アップルの新製品発表イベントに期待先行 *12:45JST イビデン---大幅反発、アップルの新製品発表イベントに期待先行 イビデン<4062>は大幅反発。米アップルでは、今年最大の製品アップグレードとなる「iPhone15」と次世代アップルウオッチの発表イベントを9月12日に開催すると決定しているもよう。新iPhoneはエントリーモデル2種とハイエンドモデル2種が発表される予定で、それぞれEU新規制対応のため、充電ポートも変更するようだ。新製品への期待感が先行する形で、同社などアップル関連銘柄の一角に関心が向かっている。 <ST> 2023/08/30 12:45 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~株式市場に明るい兆し見え始めた? *12:34JST 後場に注目すべき3つのポイント~株式市場に明るい兆し見え始めた? 30日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は3日続伸、株式市場に明るい兆し見え始めた?・ドル・円はしっかり、ドルの買戻しで・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位は京セラ<6971>■日経平均は3日続伸、株式市場に明るい兆し見え始めた?日経平均は3日続伸。302.75円高の32529.72円(出来高概算5億8796万株)で前場の取引を終えている。29日の米株式市場でダウ平均は292.69ドル高(+0.84%)と3日続伸、ナスダック総合指数は+1.74%と3日続伸。中国の大手国有銀行が既存の住宅ローン金利を引き下げるとの報道を好感し、買いが先行。7月JOLTS求人件数や8月消費者信頼感指数が予想を下回ると追加利上げ観測が後退、長期金利の大幅な低下に伴いハイテクを中心に買われた。米株高を受けて日経平均は205.98円高からスタート。前場中ごろにかけて失速する場面もあったが、時間外取引のナスダック100指数先物の上昇に加え、朝方に円高に振れていた為替が円安・ドル高に転じると再び騰勢を強めた。終盤には節目の32500円を突破し、この日の高値圏で前場を終えている。個別では、ディスコ<6146>、東エレク<8035>のほか、ニデック<6594>、安川電機<6506>、イビデン<4062>、村田製<6981>、京セラ<6971>などのハイテク株が大きく上昇。芝浦<6590>は売出価格決定に伴う売り方の買い戻しも相まって急伸。岩手銀<8345>、ひろぎんHD<7337>の銀行株や、アイザワ証G<8708>、大和証G<8601>の証券など金融関連も全般高い。前日システムトラブルで工場停止に追い込まれたトヨタ自<7203>は本日から順次再開と伝わり反発。デンソー<6902>、豊田自動織機<6201>なども堅調。ホタテ加工の水産加工会社を子会社化したヨシムラフード<2884>、業績予想を上方修正したカナデン<8081>が急伸し、製品に関するリリースが材料視されたメンバーズ<2130>、トビラシステムズ<4441>は大幅高。クボタ<6326>は外資証券のレーティング2段階の格上げが好感されている。セクターでは精密機器、機械、電気機器が上昇率上位に並んでいる一方、小売、電気・ガス、水産・農林が下落率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄が全体の61%、対して値下がり銘柄は34%となっている。株式市場の先行きについて明るい兆しが見え始めた。昨日発表された米労働省雇用動態調査(JOLTS)の7月求人件数は882万7000件と前月(916万5000件)から減少し、市場予想の950万件を大幅に下回った。また、前月分は速報値の958万2000件から916万5000件へと下方修正されている。自発的離職者の割合や失業者1人に対する求人件数も着実に減少しており、総じて逼迫していた労働市場の緩和を示唆する内容となった。これを受けて、米10年債利回りは29日、4.12%へと大幅に低下。4.36%を付けた22日からのピークアウト感が強まるチャート形状となっている。米株式市場もこれを好感し、ナスダック指数やS&P500種株価指数は上値抵抗線だった25日および50日の移動平均線を上回ってきた。東証株価指数(TOPIX)も25日線や13週線を明確に上回り、回復基調がより鮮明になった。一方で、日経平均は75日線や13週線が引き続き上値抵抗線として意識されているが、米長期金利の低下を背景としたハイテク株高により、トレンド好転への期待は高まっている。市場予想を大幅に上回る好決算を発表したにもかかわらず、発表直後は冴えない動きが続いていた米半導体大手エヌビディアも28日、29日と続伸し、復調傾向にある。東京市場でもディスコ<6146>が上場来高値を更新し、東京エレクトロン<8035>も年初来高値を窺う展開になっている。アドバンテスト<6857>はまだ上値の重さが残っているような動きだが、半導体を中心としたハイテク株の上昇が続けば、相場は8月の調整期間を経た9月以降、再び上昇基調を辿る可能性がありそうだ。一方、今週末にかけては米個人消費支出(PCE)コアデフレーターや米雇用統計など重要指標の発表が控えており、結果次第では本日の明るいムードが暗転する可能性もある。また、日本株に対する懸念要素としては為替動向が挙げられる。米長期金利の低下を受けてドル円は前日の米国市場時間において、147円30銭台から一時145円60銭台まで急低下した。足元では146円台を回復してきているが、米労働市場の逼迫緩和を確認する指標結果が続き、米金融引き締めサイクルの終了が強く意識されてくるようだと、為替の円高への反転が予想される。逼迫緩和といえ依然として堅調な労働市場と底堅い個人消費を背景に米経済のソフトランディング(軟着陸)期待が根強く残るため、米経済指標の減速が確認されるまでは米長期金利の低下やドル円の下落の余地は限られると思われる。ただ、既に企業の景況感の指標は大幅に悪化しており、今後遅れて個人消費関連の指標も悪化してくる可能性はある。米商品取引委員会(CFTC)によると、投機筋の円売りポジションは7月に一時縮小されていたが、8月以降は再び積み上がってきている。きっかけ次第では円高への揺り戻し余地が大きいことには留意しておきたい。■ドル・円はしっかり、ドルの買戻しで30日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、145円78銭から146円24銭まで値を切り上げた。前日海外市場で売り込まれたドルが買い戻され、主要通貨に対して強含んでいる。一方、日経平均株価の堅調地合いで、円売りがドルを支える。ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円78銭から146円24銭、ユーロ・円は158円55銭から158円95銭、ユーロ・ドルは1.0863ドルから1.0884ドル。■後場のチェック銘柄・アルファグループ<3322>、イメージ情報開発<3803>など、8銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位は京セラ<6971>■経済指標・要人発言【経済指標】・豪・7月消費者物価指数:前年比+4.9%(予想:+5.2%、6月:+5.4%)【要人発言】・田村日銀審議委員「企業の価格設定行動、デフレ期の行動から変化」「賃金と物価の好循環がみられつつある」「現状で長期金利が1%まで上昇することはないと考えている」「ようやく物価目標の実現がはっきりと視界にとらえられる状況になった」「想定以上に物価が上振れる可能性も否定できない」「来年1-3月期ごろ物価目標実現への解像度が一段と上がると期待」<国内>特になし<海外>特になし <CS> 2023/08/30 12:34 みんかぶニュース 個別・材料 カナデンが3連騰、円安による為替影響で上期利益予想を上方修正  カナデン<8081.T>が3連騰し年初来高値を更新している。29日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、営業利益を12億5000万円から14億5000万円(前年同期比9.5%増)へ、純利益を8億円から10億5000万円(同2.4%減)へ上方修正したことが好感されている。  売上高は520億円(同14.2%増)の従来見通しを据え置いたものの、情通・デバイスにおける産業機械、家庭用電気機器向け半導体・デバイスが順調に推移していることに加えて、円安による為替影響が利益を押し上げるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:32 後場の投資戦略 株式市場に明るい兆し見え始めた? [日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;32529.72;+302.75TOPIX;2321.22;+17.81[後場の投資戦略] 株式市場の先行きについて明るい兆しが見え始めた。昨日発表された米労働省雇用動態調査(JOLTS)の7月求人件数は882万7000件と前月(916万5000件)から減少し、市場予想の950万件を大幅に下回った。また、前月分は速報値の958万2000件から916万5000件へと下方修正されている。自発的離職者の割合や失業者1人に対する求人件数も着実に減少しており、総じて逼迫していた労働市場の緩和を示唆する内容となった。 これを受けて、米10年債利回りは29日、4.12%へと大幅に低下。4.36%を付けた22日からのピークアウト感が強まるチャート形状となっている。米株式市場もこれを好感し、ナスダック指数やS&P500種株価指数は上値抵抗線だった25日および50日の移動平均線を上回ってきた。東証株価指数(TOPIX)も25日線や13週線を明確に上回り、回復基調がより鮮明になった。 一方で、日経平均は75日線や13週線が引き続き上値抵抗線として意識されているが、米長期金利の低下を背景としたハイテク株高により、トレンド好転への期待は高まっている。市場予想を大幅に上回る好決算を発表したにもかかわらず、発表直後は冴えない動きが続いていた米半導体大手エヌビディアも28日、29日と続伸し、復調傾向にある。東京市場でもディスコ<6146>が上場来高値を更新し、東京エレクトロン<8035>も年初来高値を窺う展開になっている。アドバンテスト<6857>はまだ上値の重さが残っているような動きだが、半導体を中心としたハイテク株の上昇が続けば、相場は8月の調整期間を経た9月以降、再び上昇基調を辿る可能性がありそうだ。 一方、今週末にかけては米個人消費支出(PCE)コアデフレーターや米雇用統計など重要指標の発表が控えており、結果次第では本日の明るいムードが暗転する可能性もある。また、日本株に対する懸念要素としては為替動向が挙げられる。米長期金利の低下を受けてドル円は前日の米国市場時間において、147円30銭台から一時145円60銭台まで急低下した。足元では146円台を回復してきているが、米労働市場の逼迫緩和を確認する指標結果が続き、米金融引き締めサイクルの終了が強く意識されてくるようだと、為替の円高への反転が予想される。 逼迫緩和といえ依然として堅調な労働市場と底堅い個人消費を背景に米経済のソフトランディング(軟着陸)期待が根強く残るため、米経済指標の減速が確認されるまでは米長期金利の低下やドル円の下落の余地は限られると思われる。ただ、既に企業の景況感の指標は大幅に悪化しており、今後遅れて個人消費関連の指標も悪化してくる可能性はある。米商品取引委員会(CFTC)によると、投機筋の円売りポジションは7月に一時縮小されていたが、8月以降は再び積み上がってきている。きっかけ次第では円高への揺り戻し余地が大きいことには留意しておきたい。(仲村幸浩) <AK> 2023/08/30 12:32 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 08月30日 12時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (3189) ANAP     東証スタンダード   [ 割安 ] (9610) ウィルソンW   東証スタンダード   [ 割安 ] (7885) タカノ      東証スタンダード   [ 割高 ] (7851) カワセコンピ   東証スタンダード   [ 割安 ] (9522) RJ       東証グロース     [ 割高 ] ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄   市場    [ 割安/割高 ] (6173) アクアライン   東証グロース     [ 分析中 ] (1766) 東建コーポレーション 東証プライム     [ 割安 ] (3110) 日東紡績     東証プライム     [ 割高 ] (9166) GENDA    東証グロース     [ 分析中 ] (5885) ジーデップ    東証スタンダード   [ 分析中 ] 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:32 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅縮小  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比250円高前後と前場終値と比較して上げ幅を縮小している。外国為替市場では1ドル=146円20銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:32 みんかぶニュース 為替・FX 国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率1.87倍  日銀は30日、国債買いオペを実施。「残存期間3年超5年以下」の応札倍率は2.00倍、「同5年超10年以下」は1.87倍、「同10年超25年以下」は1.62倍、「同25年超」は1.89倍、「物価連動債」は3.54倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:28

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