日経225・本日の想定レンジニュース一覧
日経225・本日の想定レンジ
決算を受けた個別物色が中心の動きに
*08:25JST 決算を受けた個別物色が中心の動きに
[本日の想定レンジ]29日のNYダウは55.96ドル高の49071.56ドル、ナスダック総合指数は172.33pt安の23685.12pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比変わらずの53310円だった。本日は発表が本格化している主要企業の決算を受けた個別物色が活発になりそうだ。前日は地政学リスクへの懸念から売りが先行して始まったものの、好決算を発表したアドバンテス<6857>が急伸したことが支えとなり、日経平均は小幅に続伸した。前日の米国市場では主要株価指数は高安まちまちだった。クラウド事業の伸びが嫌気されたマイクロソフトが10%近く下落した半面、人工知能(AI)投資の拡大が広告収入の伸びにつながったメタ・プラットフォームズは10%あまり値を上げるなど。決算を受けた売り買いが中心だった。東京市場も同様に決算銘柄を中心とした売り買いが中心となろう。前日の取引終了後に2026年3月期の業績予想を上方修正した日立<6501>や富士通<6702>などが注目されるだろう。また、米国市場の取引終了に決算を発表したアップルが時間外取引で値を上げており、アップルサプライヤーである国内電子部品企業などにも注目が集まるかもしれない。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の53000円や52500円、1月21日の安値(52194円)、25日移動平均線(52004円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限53600円-下限52500円
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2026/01/30 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米ハイテク株高を映して買い先行スタートか
*08:25JST 米ハイテク株高を映して買い先行スタートか
[本日の想定レンジ]28日のNYダウは12.19ドル高の49015.60ドル、ナスダック総合指数は40.35pt高の23857.45pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比15円安の53685円だった。本日は前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを受けて買いが先行して始まりそうだ。前日は円高進行を警戒した売りに一時500円超下落する場面もあったものの、蘭半導体製造装置大手ASMLの好決算を受けた半導体関連株買いに日経平均は切り返した。本日は前日の米国市場ではハイテク企業の決算期待からナスダック総合指数やSOX指数が上昇しており。東京市場にプラスに働くことが想定される。また、米国市場の取引終了後の決算を発表したメタ・プラットフォームズやテスラが時間外取引で値を上げていることも、東京市場にプラスに作用する可能性がある。さらに、ベッセント財務長官が米メディアとのインタビューで、円買い介入を否定したことから、円相場が一時1ドル=154円台まで円高修正されたことも支援材料になると思われる。国内では前日の取引終了後にアドバンテス<6857>が決算を発表し、2026年3月期の業績予想を上方修正した。人工知能(AI)関連企業の業績期待が高まるなか、本日も半導体関連株相場をけん引することが見込まれるだろう。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の53000円や52500円、1月21日の安値(52194円)、25日移動平均線(52004円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54000円-下限53300円
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2026/01/29 08:25
日経225・本日の想定レンジ
円高進行を嫌気して売り先行スタートか
*08:25JST 円高進行を嫌気して売り先行スタートか
[本日の想定レンジ]27日のNYダウは408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダック総合指数は215.74pt高の23817.10pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比520円安の52830円だった。本日は円相場が1ドル=152円台前半へと進んだ円高を嫌気して売りが先行して始まりそうだ。前日は円高一服や、半導体関連株が収益期待から堅調に推移したことから、日経平均は反発した。ローソク足は陽の大引け坊主に似た形状を形成し、上向きに転じた5日移動平均線(53305円)を上回り、買い意欲の強まりが期待されるところだ。しかし、日米両国による協調介入に対する懸念から、円相場が昨年10月以来約3カ月ぶりとなる1ドル=152円台へと円高が進行しているため、自動車など輸出関連株にはネガティブに働きそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物も52800円台へと下落しており、短期筋による先物売りへの警戒感も重しになることが予想される。一方、前日の米国市場では、決算発表を前に大手IT株が買われ、ナスダック総合指数やSOX指数が上昇しているため、東京市場でも半導体や人工知能(AI)関連株に買いが向かうことが予想され、相場を下支える可能性もある。ただ、円相場が不安定な動きを続けているだけに、円相場の動きをにならみがらの展開が続きそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の52500円、1月21日の安値(52194円)、25日移動平均線(52004円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限53300円-下限52700円
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2026/01/28 08:25
日経225・本日の想定レンジ
円高傾向を嫌気して売り継続か
*08:25JST 円高傾向を嫌気して売り継続か
[本日の想定レンジ]26日のNYダウは313.69ドル高の49412.40ドル、ナスダック総合指数は100.12pt高の23601.36pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比275円安の52585円だった。本日は円高基調や前日の米国市場で半導体関連株が軟調だったことが警戒材料となり、売りが続くことが予想される。前日は円高を嫌気して終日軟調に推移した。ローソク足はマドを空けて陰線を形成した。下向きの5日移動平均線(53237円)を下回って推移し、短期的な地合い悪化が確認される形となった。前日の米国市場では主要株価指数は高安まちまちだったものの、東京市場に影響を及ぼすエヌビディアなど半導体関連株が値下がりしたほか、円相場も1ドル=154円台前半と円高基調にあり、投資家心理を圧迫することになりそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物も52580円で終了し、大阪日中取引の終値を下回っており、総じて売りが先行する展開が想定され、心理的な節目の52000円を下回ることなく推移できるかが目先の焦点となろう。ただ、本日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まるほか、日米の主要ハイテク企業の決算発表が控えているなど、見極め材料が多いだけに、次第に様子見姿勢が強まることも想定されよう。上値メドは、心理的な節目の53000円や54000円、1月14日の高値(54487円)、下値メドは、1月21日の安値(52194円)、心理的な節目の52000円、25日移動平均線(51851円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限52900円-下限52200円
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2026/01/27 08:25
日経225・本日の想定レンジ
急激な円高進行を背景に売りが先行へ
*08:25JST 急激な円高進行を背景に売りが先行へ
[本日の想定レンジ]23日のNYダウは285.30ドル安の49098.71ドル、ナスダック総合指数は65.23pt高の23501.25pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比810円安の52890円だった。本日は円相場が1ドル=154円台後半へと急ピッチで円高が進んだことが嫌気され、売りが先行して始まりそうだ。前週末はグリーンランドを巡る米欧の緊張緩和を受けた買いが継続し、日経平均は小幅に続伸した。ただ、為替介入への警戒感から円相場は26日早朝には一時1ドル=154円台後半へと昨年12月中旬以来となる円高水準となり、輸出関連株中心に売りが優勢になることが想定される。また、ナイトセッションの日経225先物も一時52880円まで急落しており、短期筋の先物売りも膨らむ場面も見込まれる。一方、円安進行で大きく売られていた内需関連株に食指が向かう可能性がある。また、米メディアが「中国当局が国内大手IT企業に対する米半導体大手エヌビディア製の先端人工知能(AI)半導体『H200』を発注する準備を許可した」と報じたこともあり、半導体関連株の押し目を拾うきっかけにつながることも想定されるだろう。昨年のトランプ・ショック以降の上昇トレンドの下限は51000円付近で、「この水準を下回らない限り、強気スタンスを維持すべきだ」との指摘も聞かれる。ただ、円相場の動きが不安定なだけに、為替動向を見極めながらの展開となりそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の53000円や52000円、25日移動平均線(51771円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限53700円-下限52700円
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2026/01/26 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米国株の上昇などを背景に買い先行へ
*08:25JST 米国株の上昇などを背景に買い先行へ
[本日の想定レンジ]22日のNYダウは306.78ドル高の49384.01ドル、ナスダック総合指数は211.20pt高の23436.02pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比310円高の54050だった。本日は前日の米国株の上昇を映して買いが先行して始まり、16日以来1週間ぶりに54000円台回復が予想される。前日はグリーンランドを巡る欧米摩擦懸念が後退し、リスク選好ムードが強まり、日経平均は6営業日ぶりに大幅に反発した。5日移動平均線(53394円)を上回って終了しており、14日に記録した史上最高値(54341.23円)更新を視野に入れてきたと思われる。米欧対立の懸念が和らいだことから前日の米国株が上昇したほか、ナイトセッションの日経225先物は54000円台を回復して終了しているため、本日の東京市場も半導体関連など値がさ株中心に物色されることが想定される。ただ、米国市場の取引終了後に決算を発表したインテルが時間外取引で6%超下落しているため、イビデン<4062>などインテル関連株にはネガティブに作用する可能性はある。また、東証プライム市場の騰落レシオは132.49%と買われ過ぎを示唆する130%を超えているため、過熱感を警戒する動きが出る可能性が残っていることには注意したい。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)、心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の53000円や52500円、52000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限54200円-下限53700円
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2026/01/23 08:25
日経225・本日の想定レンジ
トランプ関税撤回を背景に買い戻しの動きに
*08:25JST トランプ関税撤回を背景に買い戻しの動きに
[本日の想定レンジ]21日のNYダウは588.64ドル高の49077.23ドル、ナスダック総合指数は270.50pt高の23224.82pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比395円高の53225円だった。本日は前日の米国市場で主要株価指数が急反発したことを映して、買い戻しの動きが先行して始まることが想定される。前日はグリーンランド問題で欧米間の対立激化を懸念した売りに日経平均は5営業日続落した。ただ、注目された世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)でのトランプ大統領の演説で、グリーンランド領有を巡り、欧州への追加関税を撤回したため、前日の米国市場では、貿易摩擦再燃への懸念が後退したことが買い安心感につながった。東京市場もこの流れが波及し、買い戻しの動きが強まりそうだ。ただ、東証プライム市場の騰落レシオは20日の131.72%から21日には133.63%へと上昇し、買われ過ぎを示唆する130%を依然として超えているため、、過熱感解消に向けた動きが引き続きが出る可能性があることには注意が必要だろう。上値メドは、5日移動平均線(53479円)や心理的な節目の54000円、1月14日の高値(54487円)、下値メドは、心理的な節目の52000円や25日線(51449円)、心理的な節目の51000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限53500円-下限52500円
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2026/01/22 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米国株の大幅安などを映してリスク回避の動き継続へ
*08:25JST 米国株の大幅安などを映してリスク回避の動き継続へ
[本日の想定レンジ]20日のNYダウは870.74ドル安の48488.59ドル、ナスダック総合指数は561.07pt安の22954.32pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比665円安の52135円だった。本日は前日の米国株の大幅下落や円高傾向を映して、売りが先行して始まることが想定される。前日はグリーンランドを巡る欧米対立の激化懸念から投資マインドが悪化し、日経平均は続落した。ローソク足は陰線を形成し、下げに転じた5日移動平均線(53792円)を上回ることなく推移し、短期的な調整圧力の強まりを窺わせた。本日も売り圧力の強い展開が見込まれる。連休明けの米国市場は、トランプ米大統領が米国によるデンマーク自治領グリーンランド領有に反発する欧州8カ国に追加関税を課すと表明したことを受け、リスク回避の売りが広がった。トランプ氏の発言で世界的な貿易戦争の懸念が再燃しているため、投資家心理は改善しにくいだろう。また、東証プライム市場の騰落レシオは19日の140.05から20日には131.72%へと低下したが、依然として買われすぎを示す130%を超えているため、過熱感解消に向けた動きが続きそうだ。上値メドは、5日移動平均線(53792円)や心理的な節目の54000円、1月14日の高値(54487円)、下値メドは、1月6日の高値(52523円)や心理的な節目の52000円、51500などが挙げられる。[予想レンジ]上限52500円-下限52000円
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2026/01/21 08:25
日経225・本日の想定レンジ
新規材料難から買い見送りムードか
*08:25JST 新規材料難から買い見送りムードか
[本日の想定レンジ]19日の米国市場はキング牧師の生誕の日で休場だった。ナイトセッションの日経225先物は大阪日中比150円安の53510円だった。本日は新規の手掛かり材料に欠けるなか、買い見送りムードが強まりそうだ。前日は前週の急騰の反動から利益確定売りが先行し、日経平均は続落した。ローソク足は陽線を形成し、下ヒゲを伸ばした後、下げ渋り、押し目買い意欲の強さを窺わせた。注目された高市早苗首相の記者会見では、衆院選の勝敗ラインについて、「与党で過半数」などと述べたが、先週の上昇である程度織り込んでおり、新たな手掛かり材料にはなりにくいだろう。また、夜間取引の日経225先物は日中取引と比べて大きな動きは見られず、もみ合い展開が想定される。過去の衆院選では、解散日から投票日までの期間では、政策期待などから株価は上昇するケースが多いが、今回は先回り的に株価は大きく上昇しており、選挙に関連した新たな好材料が出ない限り、株価が一段と上昇することは期待しづらいとの見方もある。また、19日は米国市場は休場だったほか、欧州市場は総じて弱く、米国と欧州の対立が相場の重しになっているだけに、東京市場にも引き続き影響する可能性がある。このため、心理的な節目の53000円下回ることなく推移できるかが注目されることになるだろう。上値メドは、心理的な節目の54000円や1月14日の高値(54487円)や心理的な節目の55000円、下値メドは、心理的な節目の52000円や51500円、25日移動平均線(51249円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54000円-下限53400円
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2026/01/20 08:25
日経225・本日の想定レンジ
高市首相の会見などを控えて様子見ムードか
*08:25JST 高市首相の会見などを控えて様子見ムードか
[本日の想定レンジ]16日のNYダウは83.11ドル安の49359.33ドル、ナスダック総合指数は14.63pt安の23515.39pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比340円安の53720円だった。本日は高市早苗首相の記者会見内容を確認したいとの見方から全般は様子見ムードの強い展開が予想される。前週末は短期的な相場の過熱感から利益確定売りが先行し、日経平均は続落した。ローソク足は小陰線を形成したものの、上向きの5日移動平均線(53575円)を割り込むことはなく、下値での買い意欲の強さが確認される形となった。前週末の米国市場は三連休を控えるなか、主要株価指数は高安まちまちだったものの、SOX指数は上昇しており、半導体関連株にはプラスに働く場面があるだろう。また、19日の米国市場はキング牧師生誕の日で休場なうえ、国内企業の2025年4-12月期決算発表を前に手掛けづらく、積極的な売り買いが手控えられる可能性もある。さらに、19日の夕方に高市早苗首相が記者会見をする予定で、国民に対し、衆院解散についての考えを説明するとみられる。早期解散に対する否定的な声の沈静化につながる可能性があるだけに、全般は発言内容を確認したいとの見方が強まることになりそうだ。海外時間でも、国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを公表する見通しだ。海外投資家のグローバル投資に影響を及ぼすとされるだけに、日本の成長率見通しが引き上げられれば、海外投資家の投資マネー流入に対する期待が高まる可能性があるだけに、注目されそうだ。上値メドは、1月14日の高値(54487円)や心理的な節目の55000円、56000円、下値メドは、5日移動平均線(53575円)や心理的節目の53000円、52000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限54200円-下限53500円
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2026/01/19 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米国株の上昇を背景に買い先行スタートか
*08:25JST 米国株の上昇を背景に買い先行スタートか
[本日の想定レンジ]15日のNYダウは292.81ドル高の49442.44ドル、ナスダック総合指数は58.27pt高の23530.02pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比210円安の53990円だった。本日は前日の米国株高を映して買いが先行して始まりそうだ。前日は連騰の反動から利食い売りが優勢となり、日経平均は反落した。ただ、ローソク足は陽線を形成し、終値では54000円台を維持して終えた。前日の米国市場は、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が15日発表した決算が市場予想を上回る良好な結果だったため、半導体関連株などハイテク株が買われ、主要株価指数は上昇した。前日の東京市場の取引終盤にTSMCの決算速報が伝わり、半導体関連株に見直し買いが入ったが、この流れは本日も続くと想定される。直近で下げが続いていたソフトバンクG<9984>などの動きには注目したいところだ。また、高市政権の政策に対する期待感は根強く、押し目買い意欲は旺盛だ。ただ、週末に加え、年初から大きく上昇しているため、上値での利益確定売りや持ち高調整売りなどが出ることも想定され、買い一巡後は上げ幅を縮める場面もありそうだ。上値メドは、心理的な節目の55000円や56000円、57000円、下値メドは、心理的節目の54000円や5日線(53011円)、心理的な節目の52000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限54500円-下限53900円
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2026/01/16 08:25
日経225・本日の想定レンジ
急ピッチの上昇に対する警戒感から利食い売りが先行へ
*08:25JST 急ピッチの上昇に対する警戒感から利食い売りが先行へ
[本日の想定レンジ]14日のNYダウは42.36ドル安の49149.63ドル、ナスダック総合指数は238.12pt安の23471.75pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比260円安の54080円だった。本日は連日の株価上昇の反動から利益確定売りが先行して始まることが見込まれる。前日は。早期の衆院解散・総選挙観測が強まるなか、高市政権の政策推進力が増すことを期待した買いが継続し、日経平均は初めて54000円台に乗せた。ローソク足は陽線を形成し、ザラバ高値と安値は連日切り上がり、赤三兵を示現し、上値追いの強さを確認する形となった。ただ、前日までの3営業日で3200円超急騰したため、高値警戒感が意識されそうだ。また、25日移動平均線(50853円)との乖離(かいり)率は6.86%に達し、過熱ラインとされる5%を超えてきたことも過熱感につながるだろう。さらに、米メディアが14日、「中国の税関当局が今週、米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の中国への輸出を許可しないよう指示した」と報じたことで、前日の米国市場では半導体関連株などハイテク株中心に売られたため、東京市場も半導体関連株中心に目先の利益を確保する売りを出すきっかけになることが想定される。ただ、急ピッチで株価水準を切り上げてきただけに、買い遅れている投資家も多く、押し目買い意欲は強いとみられ、売り一巡後は下げ渋る展開も想定されよう。上値メドは、心理的な節目の55000円や56000円、57000円、下値メドは、心理的節目の54000円や53000円、5日線(52581円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54600円-下限53700円
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2026/01/15 08:25
日経225・本日の想定レンジ
高市トレード継続へ
*08:25JST 高市トレード継続へ
[本日の想定レンジ]13日のNYダウは398.21ドル安の49191.99ドル、ナスダック総合指数は24.03pt安の23709.87pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比215円高の53975円だった。本日は衆院解散検討報道を受けた高市トレードが継続することが予想される。前日は高市政権への政策期待を背景にリスク選好ムードが強まるなか、日経平均は初めて53000円台に乗せた。また、円相場が1ドル=158円台後半まで円安が進んだことも投資家心理を上向かせた。ローソク足も陽線を形成したほか、ボリンジャーバンドのプラス2σを上回って終えており、上昇基調の継続が期待できるだろう。本日も衆院解散を織り込む流れが続きそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物は一時54190円まで上昇しており、この水準を意識した動きになると予想される。円相場も1ドル=159円台前半まで円安が進んでいることも投資家心理を上向かせる要因になりそうだ。ただ、前日の米国市場は、直近の株価上昇の反動から利食い売りが先行し下落したほか、日経平均は短期的に2400円超急騰し、東証プライム市場の騰落レシオは133.93%と昨年9月9日以来の高水準に達するなど、相場の過熱感が意識されれば、利益確定売りが上値を抑える可能性もありそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や55000円、下値メドは、心理的節目の52000円や51000円、25日移動平均線(50720円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54200円-下限53500円
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2026/01/14 08:25
日経225・本日の想定レンジ
高市トレードの再燃で急騰へ
*08:25JST 高市トレードの再燃で急騰へ
[本日の想定レンジ]12日のNYダウは86.13ドル高の49590.20ドル、ナスダック総合指数は62.55pt高の23733.90pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比氏2095円高の54175円だった。本日は先週末の「高市早苗首相が衆院解散検討」報道を受けて、高市トレードが再燃し、日経平均は急騰することが想定される。報道を受けて、先週末9日の海外市場では日経225先物は急騰し、53600円まで上値を伸ばし、週明け12日も54175円まで急騰した。為替相場も1ドル=158円台へと円安が進んだ。衆院解散・総選挙の可能性を前倒しで織り込んだ動きとなっている。高い支持率を背景に総選挙を実施することになるため、自民党が議席を大幅に伸ばすことになれば、政権が安定し、必要に応じて積極的な財政出動を行うことができるとの期待感が高まるだけに、高市政権の政策期待が改めて強まり、リスクオンの流れになるだろう。このため、防衛・レアアース、人工知能(AI)、造船などのテーマ株物色が強まる可能性がある。一方、日中関係悪化やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する刑事捜査の行方など不安要素も残っており、リスク要因になることも想定されよう。上値メドは、心理的な節目の55000円や56000円、下値メドは、心理的節目の53000円、52000円、5日移動平均線(51874円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54300円-下限53400円
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2026/01/13 08:25
日経225・本日の想定レンジ
直近の下げの反動から買い戻しへ
*08:25JST 直近の下げの反動から買い戻しへ
[本日の想定レンジ]8日のNYダウは270.03ドル高の49266.11ドル、ナスダック総合指数は104.25pt安の23480.02pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比425円高の51615円だった。本日は直近の下げの反動から買い戻しの動きが先行して始まりそうだ。前日は年初からの上昇の反動から半導体関連株など値がさ株に利益確定売りが先行し、日経平均は大幅に続落した。ローソク足は陰線を形成し、5日移動平均線(51553円)を下回った。年初5日と6日の合計上げ幅(2178.60円)に対して、7日と8日の合計下げ幅(1400.82円)と半値押しを割り込んでスピード調整を強める形になった。目先は下値のめどとして意識される25日線(50468円)を死守できるかが注目される。一方、前日の米国市場では主要株価指数は高安まちまちだったものの、ナイトセッションの日経225先物は51610円と上昇して終わっており、朝方は買い戻しの動きが先行すると思われる。また、トランプ米大統領が国防予算の大幅増額を求めたことを背景に防衛関連株が値を上げており、東京市場でも防衛関連株には追い風になると見込まれる。ただ、米国では、9日に昨年12月の雇用統計が発表されるほか、米連邦最高裁が相互関税に関する審理済みの訴訟について判断を示す可能性を明らかにしており、結果を見極めたいとの思惑から買いが一巡したあとは様子見姿勢が強まるかもしれない、上値メドは、心理的な節目の52000円や11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、下値メドは、心理的節目の51000円、50500円、25日線(50468円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限51700円-下限51200円
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2026/01/09 08:25
日経225・本日の想定レンジ
日経225・本日の想定レンジ
*08:25JST 日経225・本日の想定レンジ
[本日の想定レンジ]7日のNYダウは466.00ドル安の48996.00ドル、ナスダック総合指数は37.10pt高の23584.27pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比15円安の51995円だった。本日は高値警戒感からの利食い売りと押し目買いが交錯し、もみ合い展開が想定される。前日は、急ピッチの上昇に対する反動から利益確定売りが先行し、日経平均は大幅に反落した。ザラバ高値や安値とも切り下がり、ローソク足は陰線を形成したものの、スピード調整の一環と思われる。前日の米国市場は、最高値を更新していたNYダウが反落した一方、長期金利低下を背景にテック株が買われ、ナスダック総合指数は続伸するなどまちまちだった、東京市場も年初からの株価急騰を受けた短期的な過熱感が意識されているだけに、利益確定売りが出やすいだろう。ただ、買い遅れている投資家も多いとみられ、株価水準が切り下がる局面では押し目を拾う動きも強まる可能性がある。しかし、9日には昨年12月の米雇用統計の発表を控えているため、結果を見極めたいとの思惑が強いほか、東京市場は三連休を控えていることもあり、持ち高調整の動きが強まるかもしれない。仮に持ち高調整の売りが強まるならば、5日移動平均線(51435円)水準が下値抵抗帯となるのかがポイントになりそうだ。上値メドは、心理的な節目の52000円や11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、54000円、下値メドは、心理的節目の、5日線(51435円)、心理的節目の51000円、25日線(50395円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限52200円-下限51700円
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2026/01/08 08:25
日経225・本日の想定レンジ
急ピッチの上昇の反動や日中関係悪化を懸念した売りが先行へ
*08:25JST 急ピッチの上昇の反動や日中関係悪化を懸念した売りが先行へ
[本日の想定レンジ]6日のNYダウは484.90ドル高の49462.08ドル、ナスダック総合指数は151.35pt高の23547.17pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比625円安の52065円だった。本日は前日までに2日間で2000円超上昇した反動や日中関係悪化を嫌気し、利益確定売りが先行して始まりそうだ。前日は、半導体や人工知能(AI)関連株や地政学リスクへの警戒感から石油関連株など幅広い銘柄が買われ、日経平均は昨年10月31日に付けた史上最高値(52411.34円)を2カ月ぶりに更新した。ローソク足はマド空けを伴う陽線で終了し、ザラバ高値、安値ともに連日切り上がり、赤三兵を示現し、強い買いシグナルとなった。ただ、短期間に大幅に上昇したほか、中国商務相が6日、軍事力向上につながる軍民両用品品の日本向け輸出を6日から禁止すると発表したことも売り要因となりそうだ。軍民両用品には航空宇宙用エンジン部品や特定のタングステン、ニッケルなどが含まれるとされ、国内関連企業にどのような悪影響が出てくるのか不透明なほか、規制対象にレアアースが含まれるのかも不明なため、日中関係の悪化による先行き不透明感も警戒材料になりそうだ。一方、前日の米国市場では、NYダウなどが連日で史上最高値を更新しているほか、円安も進んでおり、株価水準の切り下がりで、「初押しは押しは買い」との格言通り、良好な地合いが続くのか注目されるところだ。上値メドは、11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、54000円、下値メドは、心理的節目の52000円、5日線(51193円)、心理的節目の51000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限52600円-下限51900円
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2026/01/07 08:25
日経225・本日の想定レンジ
史上最高値をトライへ
*08:25JST 史上最高値をトライへ
[本日の想定レンジ]5日のNYダウは594.79ドル高の48977.18ドル、ナスダック総合指数は160.19pt高の23395.82pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比390円高の52210円だった。本日は前日の米国株の上昇などを背景にリスク選好ムードが継続し、日経平均は昨年10月31日に記録した史上最高値(52411.34円)を目指す動きが想定される。前日は、半導体や人工知能(AI)関連株中心に買われ、日経平均は大幅に反発した。ローソク足は陽線を形成し、上向きの5日移動平均線(50771円)を大きく上回って強い買い意欲を窺わせた。本日も前日の米国市場で、NYダウやS&P500種指数がともに史上最高値を更新するなど、騰勢を強めているため、東京市場も半導体やAI関連株中心に買いが先行して始まりそうだ。また、米国とベネズエラの地政学リスクを受けて、米国市場では石油資源関連や防衛関連株が買われたことも引き続き東京市場にも好影響を及ぼしそうだ。ただ、急ピッチの上昇に対する警戒感から上値では戻り待ちの売りや利益確定売りが出ると想定されるが、反動安が小幅で済むなら、そのことが新たな買いを呼び込む可能性はあろう。また、前日の東京市場ではTOPIXは史上最高値を更新しており、TOPIXに対して出遅れている日経平均が最高値を更新できるのかが注目されることになりそうだ。上値メドは、心理的節目の52000円や昨年10月31日の終値ベースでの史上最高値(52411.34円)、11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、下値メドは、心理的節目の51000円、5日線(50771円)、心理的節目の50000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限52500円-下限51500円
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2026/01/06 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米ハイテク株高などを映して買い先行し、51000円台回復も視野に
*08:25JST 米ハイテク株高などを映して買い先行し、51000円台回復も視野に
[本日の想定レンジ]2日のNYダウは319.10ドル高の48382.39ドル、ナスダック総合指数は6.36pt安の23235.63pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比685円高の51085円だった。大発会の本日は年末年始休暇中の米国市場が堅調に推移していたほか、円安進行を背景に買いが先行し、日経平均は昨年12月10日以来となる51000円台乗せも視野に入ると想定される。大納会の市場は、新規の手掛かり材料に欠けるなか、買い見送りムードが強まり、日経平均は続落したものの、節目の5万円台は割り込むことなく推移した。ローソク足は寄値と引値がほぼ同水準の十字線で終了し、5万~50500円の狭い値幅で売り買いが拮抗する展開だった。2日の米国市場では、半導体大手のエヌビディアやマイクロン・テクノロジーが買われるなど人工知能(AI)関連株が堅調だったことから、年始の東京市場はリスク選好ムードが強まることになるだろう。また、円相場が1ドル=156円台後半と昨年12月30日の夕方に比べ1円超円安に振れていることも輸出関連株買いへの安心感につながりそうだ。さらに、年始相場では、新年の相場テーマに対する物色意欲が盛り上がる可能性もあり。防衛や造船など高市トレード再燃への期待が短期的に盛り上がることも予想されよう。上値メドは、12月26日の高値(50941円)や心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や12月19日の高値(49766円)、心理的な節目の49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50500円
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2026/01/05 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米ハイテク株安を受けて売り先行か
*08:25JST 米ハイテク株安を受けて売り先行か
[本日の想定レンジ]29日のNYダウは249.04ドル安の48461.93ドル、ナスダック総合指数は118.75pt安の23474.35pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比125円安の50355円だった。本日は前日の米ハイテク株安を映して売りが先行して始まることが予想される。前日は半導体関連株に利食い売りが出たことが重しとなり、日経平均は3営業日ぶりに反落した。ローソク足は小陰線を形成したものの、終値は5日移動平均線(50488円)を上回って推移しているほか、25日線(50074円)を上昇傾向にあり、買い手優位な状況にあると想定される。ただ、前日の米国相場が最高値圏になるなか、ハイテク株中心に持ち高調整の動きとなったことは響きそうだ。また、NY銀先物相場が急落したこともあり、このところ堅調に推移していた非鉄株にも悪影響が出る可能性があり、投資家心理を悪化させるだろう。一方で、来年も人工知能(AI)関連株が相場の主軸になると考える投資家も多く、株価水準が切り下がるなら、買いの好機と捉える向きもいるだろう。売りが一巡したあとは下げ渋る展開が想定される。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50000円
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2025/12/30 08:25
日経225・本日の想定レンジ
市場参加者が限られ盛り上がりに欠けた展開か
*08:25JST 市場参加者が限られ盛り上がりに欠けた展開か
[本日の想定レンジ]26日のNYダウは20.19ドル安の48710.98ドル、ナスダック総合指数は20.21pt安の23593.10pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比25円安の50695円だった。本日は前週末の上昇の反動から利食い売りが先行して始まりそうだ。今週は年末年始休暇を挟むため、2日立ち合いにとどまり、市場参加者は限定的となりそうで、盛り上がりに欠けた展開が想定される。ただ、円相場が1ドル=156円台半ばと前週末に比べやや円安に振れており、商品投資顧問業者(CTA)などの短期筋の仕掛け的な動きには注意が必要だろう。また、相場の柱である人工知能(AI)関連銘柄は先月から今月にかけて調整した銘柄が多いとみられ、高値警戒感は幾分和らいでいると予想され、本日もソフトバンクG<9984>やアドバンテス<6857>、東エレク<8035>などが強い動きを見せれば、掉尾の一振に対する期待が一段と高まる可能性はある。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50500円
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2025/12/29 08:25
日経225・本日の想定レンジ
材料難で様子見姿勢継続へ
*08:25JST 材料難で様子見姿勢継続へ
[本日の想定レンジ]25日の米国市場はクリスマスで休場だった。ナイトセッションの日経225先物は大阪日中比30円安の50490円だった。本日は前日の米国市場がクリスマスで休場で、手掛かり材料に乏しい展開が予想される。前日はクリスマスを迎えるなか、外国人投資家の動きが一段と鈍り、閑散な相場だった。新規の手掛かり材料にも乏しく、日経平均は前日の終値を挟んでの推移となったが、小反発した。ローソク足は小陰線を形成したものの、25日移動平均線(49961円)は上昇傾向を保っており、相場の上昇基調は継続していると思われる。ただ、本日も海外投資家が不在とあって、一段と様子見ムードが強まる展開となりそうだ。一方、きょうは12月の権利付き最終売買日で、1対4の株式分割を発表しているソフトバンクG<9984>や1対5の株式分割を発表している伊藤忠<8001>などの銘柄が騰勢を強める展開となれば、個人投資家の資金を呼び込むきっかけにつながる可能性があるだけに、これら分割銘柄の動向には注目されることになるだろう。ただ、全般としては、前日と同様に薄商いのなか、方向感に欠ける地合いが続きそうで、25日線水準を上回って終われるかがポイントになりそうだ。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50400円
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2025/12/26 08:25
日経225・本日の想定レンジ
海外勢不在で上値の重い展開か
*08:25JST 海外勢不在で上値の重い展開か
[本日の想定レンジ]24日のNYダウは288.75ドル高の48731.16ドル、ナスダック総合指数は51.47pt高の23613.31pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比100 円高の50440円だった。本日は前日の米国株の上昇を映して買いが先行して始まりそうだ。前日は半導体関連株の上昇がけん引し、日経平均は上昇したものの、為替相場がじりじりと円高に振れたことから自動車株など輸出株が値を消し、小幅に反落した。ローソク足は小陰線を形成した。5日移動平均線(49933)が上昇傾向にある25日線(49887円)を上回りゴールデンクロスを示現し、上昇トレンド入りへの期待が高まることになりそうだ。前日の米国市場は、サンタクロースラリーへの期待感から主要株価指数が上昇したほか、円相場も前日からやや円安に振れており、投資マインドを上向かせる要因になりそうだ。また、先週に強気な業績見通しを開示したマイクロン・テクノロジーが4%近く上昇したことも東京市場の半導体関連株買いに貢献するかもしれない。ただ、25日の欧米市場はクリスマスで休場となるため、海外勢の市場参加は見込めないことから、積極的な売り買いを仕掛ける向きは乏しいだろう。また、今週に入り、50500円を上抜けてくると、上値の重さが意識される展開が続いており、利益確定売りが上値を圧迫することが予想され、次第に模様眺め姿勢が強まることになりそうだ。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や25日移動平均線(49887円)、心理的節目の49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50200円
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2025/12/25 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米ハイテク株高などを受けて買い先行か
*08:25JST 米ハイテク株高などを受けて買い先行か
[本日の想定レンジ]23日のNYダウは79.73ドル高の48442.41ドル、ナスダック総合指数は133.01pt高の23561.84pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比85円高の50575円だった。本日は前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを受け買いが先行して始まることが想定される。前日は小幅に続伸したものの、前週末の終値を挟んで方向感の定まらない展開だった。前日の米国では、朝方に発表された2025年7-9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率4.3%増と市場予想(3.2%増)を上回り、米経済の底堅さが示され、長期金利が上昇したため、株式市場では売りが優勢となる場面があった。しかし、米経済の好調さが改めて示されたことから、先高期待につながり、ハイテク株中心に買い直された。ナイトセッションの日経225先物も50570円と上昇していることも好意的に受け止められると想定される。また、円相場も1ドル=156円台前半へと円高進行が一服していることも投資家心理を改善させる可能性がある。しかし、24日の欧州市場などはクリスマスイブで休場なうえ、米国市場も短縮取引となるなど、休暇入りしている海外投資家も多く、積極的な売り買いは手控えられることが予想される。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円、5日移動平均線(49767円)、心理的節目の49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50800円-下限50400円
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2025/12/24 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米国株高を映した買いと急ピッチの上昇に対する利食い売りが交錯か
*08:25JST 米国株高を映した買いと急ピッチの上昇に対する利食い売りが交錯か
[本日の想定レンジ]22日のNYダウは227.79ドル高の48362.68ドル、ナスダック総合指数は121.21pt高の23428.83pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比100円安の50320円だった。本日は米国株高を受けた買いと前日の大幅上昇の反動からの利食い売りが交錯し、もみ合い展開が予想される。前日は、米ハイテク株高や円安進行を背景にリスク選好ムードが強まり、日経平均は1週間ぶりに節目の5万円の大台を回復した。ローソク足はマドを空けて陽線を形成し、上昇に転じた25日移動平均線(49817円)を上回り、地合いの好転を示唆したとみられ、掉尾の一振に対する期待が高まりそうだ。また、前日の米国市場では、「米半導体大手エヌビディアが中国の顧客に対し、前世代型の先端半導体「H200」の出荷を始める方針」と一部で伝えられ、エヌビディアや他の人工知能(AI)関連株が上昇したことは、東京市場の半導体関連株買いの追い風になると予想される。ただ、日経平均は前日に節目の5万円台を回復するなど急ピッチで上昇しており、高値警戒感がくすぶるほか、ナイトセッションの日経225は軟化しており、利益確定売りに上値の重さが意識される場面もありそうだ。一方、日米ともに年内の重要なイベントを通過したことで、突発的なネガティブ材料が出てこなければ、年末高に向けた動きに変化はないと見る向きも多く、総じて堅調地合いが続きそうだ。上値メドは、心理的な節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的な節目の52000円、下値メドは、心理的な節目の50000円や5日線(49561円)、心理的な節目の49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50000円
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2025/12/23 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米国株高を映して買い戻し先行へ
*08:25JST 米国株高を映して買い戻し先行へ
[本日の想定レンジ]19日のNYダウは183.04ドル高の48134.89ドル、ナスダック総合指数は301.26pt高の23307.62pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比760円高の50320円だった。本日は前週末の米国株高や円安進行を背景にリスク選好ムードが強まり、15日以来5営業日ぶりに50000円の大台回復が想定される。前週末は米国半導体企業の好決算や米国の追加利下げ観測の再燃を背景に投資家心理が上向き、日経平均は大幅に反発した。ローソク足は小陽線を形成したものの、下げが続く25日移動平均線(49816円)を下回っており、調整圧力を残す形となった。しかし、前週末の米国市場は、インフレ鈍化を背景に米連邦準備制度理事会(FRB)が来年も利下げを進めるとの見方が維持されたことなどから主要株価指数が大きく値を上げたほか、日銀の植田和男総裁の記者会見を受けて、円相場が1ドル=157円台後半へと円安が進んだことも好意的に受け止められるだろう。ナイトセッションの日経225先物も50000円の大台を回復して終了しており、きょうはリスクオンの流れとなり、日経平均も終値で節目の50000円の大台回復が期待されよう。ただ、海外投資家はクリスマス休暇入りするため、徐々に市場参加者が減少していくとみられるだけに、買いが一巡した後は様子見姿勢が強まるかもしれない。上値メドは、25日線(49816円)、心理的な節目の50000円、51000円、下値メドは、心理的な節目の49000円や48500円、11月19日の安値(48235円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限49700円
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2025/12/22 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米国株高を映して買い戻し先行へ
*08:25JST 米国株高を映して買い戻し先行へ
[本日の想定レンジ]18日のNYダウは65.88ドル高の47951.85ドル、ナスダック総合指数は313.04pt高の23006.36pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比150円高の49300円だった。本日は前日の米国市場でハイテク株が買い戻された流れを受けて、半導体など人工知能(AI)関連株中心に見直し買いが先行して始まりそうだ。前日は米テク企業の巨額なAI投資に対する懸念が再燃したことから売りが優勢となり、日経平均は一時心理的な節節目の49000円を割り込んだ。ローソク足は陰線を形成し、5日移動平均線(49780円)が25日線(49887円)を下回るデッドクロスとなり、弱気相場入りが警戒されることになった。ただ、前日の米国市場は11月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことなどから、AI関連株が買い戻され、SOX指数は2.5%を超える上昇となり、東京市場もAI関連株中心に堅調展開が想定される。このため、早期に5日線水準を上回れるかがポイントになりそうだ。一方、きょう正午ごろには日銀の金融政策決定会合の結果が判明する見通しで、全般は様子見ムードの強い展開が見込まれる。0.25%の利上げは織り込み済みで、午後3時半から始まる植田和男日銀総裁の記者会見が一段と注目されることなるだろう。上値メドは、5日線(49780円)、25日線(49887円)、心理的な節目の50000円、51000円、下値メドは、11月19日の安値(48235円)、心理的節目の48000円、75日線(47965円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限49800円-下限49000円
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2025/12/19 08:25
日経225・本日の想定レンジ
AI関連株中心に売り優勢か
*08:25JST AI関連株中心に売り優勢か
[本日の想定レンジ]17日のNYダウは228.29ドル安の47885.97ドル、ナスダック総合指数は418.14pt安の22693.32pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比735円安の48975円だった。本日は前日の米国市場で人工知能(AI)関連株中心に売られた流れを受けて、売りが優勢となりそうだ。前日は直近の下げが大きかったため、下値は限定的だった。心理的な節目の49000円を下値に、ローソク足は小陽線を形成した。国内メディアが18日、「米IT大手オラクルがAIデータセンター計画で資金調達に行き詰まっている」と報じたため、前日の米国市場では、AI関連の巨額投資に対する懸念が高まり、オラクル株が5%超下落するなどAI関連株が軒並み安となった。ナイトセッションの日経225先物も心理的な節目の4900円を割り込んでおり、本日東京市場は半導体関連や光ファイバー関連などを中心に売りが膨らみ、下値不安感が高まることも想定される。一方、米半導体大手マイクロン・テクノロジーが発表した2025年12月-26年2月期の売上高見通しは市場予想を上回る強気な予想を示し、時間外取引では5%超上昇しているため、AI関連株売りは軽微にとどまる可能性もあるなど、半導体株の動向に左右されることになりそうだ。ただ、本日から日銀の金融政策決定会合が始まるため、会合結果や植田和男日銀総裁の記者会見内容を確認したいと考える投資家も多いだけに全般は様子見ムードの強い展開に変化はないだろう。上値メドは、一目均衡表の基準線(49874.23円)心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、下値メドは、心理的節目の49000円や48500円、48000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限49500円-下限48500円
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2025/12/18 08:25
日経225・本日の想定レンジ
自律反発を狙った買いが先行か
*08:25JST 自律反発を狙った買いが先行か
[本日の想定レンジ]16日のNYダウは302.30ドル安の48114.26ドル、ナスダック総合指数は54.05pt高の23111.46pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比225円高の49685円だった。本日は直近の下げの反動から買い戻しが先行しそうだが、前日の米国株の下落が重荷になりそうだ。前日は人工知能(AI)関連企業などに利益確定売りが先行し、下値模索の展開となった。下げ基調が続く25日移動平均線(50023円)や節目の50000円を下回った、ローソク足は陰線を形成した。本日は連日の下げの反動から自律反発を狙った買いやシカゴ日経225先物の上昇を背景に買い戻しの動きが先行しそうだ。ただ、米国の労働市場の減速が気がかり要因となりそうだ。また、日銀の金融政策決定会合を前に様子見姿勢を強める投資家も多いとみられ、次第に模様眺めムードが強まるかもしれない。一方、円相場は1ドル=154円台後半と前日からやや円高に振れているため、投資家心理に悪影響を及ぼす可能性もありそうだ。上値メドは、一目均衡表の基準線(49874.23)心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、下値メドは、心理的節目の49000円や11月19日の安値(48235円)、心理的な節目の48000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限49800円-下限49000円
<SK>
2025/12/17 08:25
日経225・本日の想定レンジ
米国株安で売り継続か
*08:25JST 米国株安で売り継続か
[本日の想定レンジ]15日のNYダウは41.49ドル安の48416.56ドル、ナスダック総合指数は137.76pt安の23057.41pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比145円安の50095円だった。本日も前日の米国株の下落を映して売りが先行して始まることが想定される。前日は米国の人工知能(AI)関連企業の業績不安などを受けたハイテク株売りが波及し、日経平均は大幅に反落した。ローソク足は陰線を形成し、終値は下向きに転じた5日移動平均線(50482円)を下回り、短期的な売り圧力の強さが警戒される。前日の米国市場では、オラクルやブロードコムの下落が続いており、東京市場でもAI関連株にはネガティブに作用する事が予想される。ただ、米国では16日、11月の雇用統計が発表される。来年の利下げ期待が高まり米国株が反発するのか、それとも、雇用不安が高まり相場が崩れるのか判断するのは難しいだけに、雇用統計の結果と米国市場の動向を見極めたいと見る向きも多く、売り一巡後は様子見ムードが強まる可能性がある。一方、米国市場同様に、ハイテク株を敬遠した資金が自動車や金融、不動産などバリュー株にシフトする流れが続いており、相場を下支えする可能性もあろう。上値メドは、心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49000円、11月19日の安値(48235円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限50500円-下限49700円
<SK>
2025/12/16 08:25