みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、G-FACがS高
5日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数277、値下がり銘柄数255と、売り買いが拮抗した。
個別ではG-FACTORY<3474>がストップ高。ストレージ王<2997>、フーバーブレイン<3927>、シェアリングテクノロジー<3989>、プレイド<4165>、網屋<4258>など10銘柄は年初来高値を更新。PostPrime<198A>、ジェイドグループ<3558>、アイズ<5242>、ENECHANGE<4169>、ダイブ<151A>は値上がり率上位に買われた。
一方、シンカ<149A>、ENECHANGE<4169>、マクアケ<4479>、ナイル<5618>、HPCシステムズ<6597>が年初来安値を更新。Recovery International<9214>、リグア<7090>、バリュークリエーション<9238>、セルシード<7776>、AHCグループ<7083>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/05 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=5日前引け、iFSPWブ、iFTP年1が新高値
5日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比1.1%増の1483億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同4.8%増の1237億円だった。
個別では日経平均ブル2倍上場投信 <1579> 、iFreeETF TOPIX(年4回決算型) <2625> 、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> 、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> 、グローバルX テック・トップ20-日本株式 <2854> など72銘柄が新高値。NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> 、JPX日経400ベア2倍上場投信(ダブルインバース) <1469> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> 、iFreeETF JPX日経400イン <1465> など16銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が3.41%高と大幅な上昇。
日経平均株価が137円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金814億1000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均925億600万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が87億2800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が65億8600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が65億1700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が59億4700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が56億5000万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/07/05 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎5日前場の主要ヘッドライン
・キユーピーが続急伸、24年11月期業績及び配当予想を上方修正
・サンバイオは売り買い交錯、再生細胞薬候補を巡る思惑錯綜で荒い値動き続く
・ジェイドG大幅高、マガシークの営業利益が改善と発表
・ホンダが3日ぶり反落、損保大手などによる株式売り出しを承認
・ダイドーに大量の買い注文、27年3月期まで年間100円配当計画公表でサプライズ視
・ユーグレナはカイ気配スタート、世界初の藻類の品種改良技術を確立
・ドーンがカイ気配、エクシオGと提携しエッジAI技術で防犯分野ソリューションを推進
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ダイドーがS高
5日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数573、値下がり銘柄数776と、値下がりが優勢だった。
個別ではダイドーリミテッド<3205>がストップ高。アズジェント<4288>は一時ストップ高と値を飛ばした。協和日成<1981>、ソーバル<2186>、ドーン<2303>、キャンドゥ<2698>、シーズメン<3083>など36銘柄は年初来高値を更新。テクニスコ<2962>、倉元製作所<5216>、ノバシステム<5257>、ULSグループ<3798>、やまみ<2820>は値上がり率上位に買われた。
一方、Shinwa Wise Holdings<2437>がストップ安。ウエストホールディングス<1407>、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス<3222>、Abalance<3856>、トーセ<4728>、ジャパンクラフトホールディングス<7135>など11銘柄は年初来安値を更新。伊勢化学工業<4107>、菱友システムズ<4685>、西部電機<6144>、メディアリンクス<6659>、昭和パックス<3954>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/07/05 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均5日前引け=6日続伸、137円高の4万1051円
5日前引けの日経平均株価は6日続伸。前日比137.84円(0.34%)高の4万1051.49円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は425、値下がりは1169、変わらずは50と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を65.71円押し上げ。次いでファストリ <9983>が38.25円、SBG <9984>が21.58円、リクルート <6098>が13.73円、中外薬 <4519>が10.89円と続いた。
マイナス寄与度は10.46円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ホンダ <7267>が8.04円、ディスコ <6146>が6.47円、トヨタ <7203>が5.23円、デンソー <6902>が4.25円と並んだ。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、医薬品、サービス、小売が続いた。値下がり上位には海運、電気・ガス、繊維が並んだ。
株探ニュース
2024/07/05 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は436、値下がり銘柄数は1158、変わらずは51銘柄だった。業種別では33業種中7業種が上昇。値上がり上位に鉱業、医薬品など。値下がりで目立つのは海運、電気・ガス、繊維製品、輸送用機器、非鉄など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は55円高の4万968円、ファストリが26.48円押し上げ
5日11時現在の日経平均株価は前日比55.32円(0.14%)高の4万968.97円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は431、値下がりは1160、変わらずは53と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を26.48円押し上げている。次いで東エレク <8035>が19.61円、リクルート <6098>が12.95円、SBG <9984>が10.79円、中外薬 <4519>が6.96円と続く。
マイナス寄与度は14.91円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ホンダ <7267>が7.36円、ディスコ <6146>が6.93円、トヨタ <7203>が5.23円、デンソー <6902>が4.05円と続いている。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、医薬品、サービス、小売と続く。値下がり上位には海運、電気・ガス、繊維が並んでいる。
※11時0分5秒時点
株探ニュース
2024/07/05 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
5日中国・上海総合指数=寄り付き2954.3723(-3.1947)
5日の中国・上海総合指数は前営業日比3.1947ポイント安の2954.3723で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 10:59
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にダイドー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の5日午前10時現在で、ダイドーリミテッド<3205.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
5日の東京市場で、ダイドーはストップ高まで買われ年初来高値を更新。4日取引終了後に株主還元に関する方針及び配当予想の修正を発表したことが好感されているようだ。
同社は実質的な筆頭株主のストラテジックキャピタル(東京都渋谷区)をはじめとする株主の意見などを踏まえ、4日に開いた取締役会で株主還元の強化として、一定期間内における配当の増額、及び株式市場からの自己株式の取得を決議。これに伴って今期の年間配当を従来計画比95円増額の100円(前期は2円)とし、27年3月期までの3年間は年間100円の配当実施を基本方針とした。なお、自己株式の取得については最大50億円程度を想定しているが、市場価格の推移や財務状況などを勘案したうえで機動的に実施するとし、詳細が決まり次第開示するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 10:47
みんかぶニュース 市況・概況
5日香港・ハンセン指数=寄り付き18035.77(+7.49)
5日の香港・ハンセン指数は前営業日比7.49ポイント高の18035.77で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 10:43
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は428、値下がり銘柄数は1158、変わらずは59銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位に医薬品、鉱業など。値下がりで目立つのは海運、輸送用機器、非鉄、繊維製品、保険など。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 10:03
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は23円安の4万890円、アドテストが25.63円押し下げ
5日10時現在の日経平均株価は前日比23.06円(-0.06%)安の4万890.59円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は433、値下がりは1152、変わらずは58と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は25.63円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ホンダ <7267>が8.24円、ディスコ <6146>が7.98円、トヨタ <7203>が6.54円、信越化 <4063>が4.58円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を10.79円押し上げている。次いでファストリ <9983>が9.81円、第一三共 <4568>が8.73円、リクルート <6098>が8.14円、テルモ <4543>が6.80円と続く。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、鉱業、サービス、不動産と続く。値下がり上位には海運、輸送用機器、非鉄金属が並んでいる。
※10時0分5秒時点
株探ニュース
2024/07/05 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
インテMは急動意、ライフネットと生成AI活用した取り組み開始◇
インティメート・マージャー<7072.T>は商い伴い急動意。4日の取引終了後、ライフネット生命保険<7157.T>、心理学とマーケティングリサーチを組み合わせたアプローチで性格診断事業を展開するディグラム・ラボ(東京都港区)の2社と共同で、生成AI技術を活用した取り組みを開始したと発表。これが買い材料視されている。
生成AIを活用したコンテンツ「性格診断 未来ミエル化相談室」を、ライフネットの公式LINEアカウントに設置した。これを皮切りに生命保険の検討における顧客とのコミュニケーションの高度化を目指す。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 09:46
みんかぶニュース 市況・概況
JDSCは反発、環境省の公募事業を東急不動産と共同で推進◇
JDSC<4418.T>が反発している。同社は4日取引終了後、国内初の技術実証公募として環境省に採択された「再生可能エネルギー推進技術等の評価・実証事業」を東急不動産ホールディングス<3289.T>傘下の東急不動産と共同で進めると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
この技術実証事業は、環境省がエネルギー対策特別会計による二酸化炭素(CO2)削減の一環として実施し、ネイチャーポジティブ(自然再興)とカーボンニュートラルの同時達成を目指す初の公募。今回採択された事業は「自然を生かした解決法によるネイチャーポジティブに資する再生可能エネルギー技術の実証事業」であり、再生可能エネ事業地の太陽光パネルの設置において、パネル下部の植生管理を適切に行うことで、植物の蒸散作用を生かしたパネル温度の低下や、施設周辺の自然生態系を豊かにする取り組みの導入拡大を目的としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 09:34
みんかぶニュース 市況・概況
5日韓国・KOSPI=寄り付き2836.21(+11.27)
5日の韓国・KOSPIは前営業日比11.27ポイント高の2836.21で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 09:27
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がマイナス転換
日経平均株価がマイナス転換。9時22分現在、0.02円安の4万913.63円まで下落している。
株探ニュース
2024/07/05 09:23
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=5日寄り付き、日経レバの売買代金は246億円と好調
5日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比10.8%減の482億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同7.2%減の395億円となっている。
個別では日経平均ブル2倍上場投信 <1579> 、iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF <1478> 、iFreeETF 日経平均レバレッジ <1365> 、NEXT 情通サ他 <1626> 、NEXT 東証銀行業株価指数 <1615> など59銘柄が新高値。iFreeETF TOPIXインバース <1457> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> 、iFreeETF 日経平均ダブルインバース <1366> 、TOPIXベア2倍上場投信 <1356> など15銘柄が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きでは純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が3.39%高と大幅な上昇。
日経平均株価が58円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金246億600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金229億2000万円も上回っている。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が26億4700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が24億8100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が24億6300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が21億4700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が17億5000万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2024/07/05 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
ユーグレナはカイ気配スタート、世界初の藻類の品種改良技術を確立◇
ユーグレナ<2931.T>はカイ気配スタート。4日の取引終了後、中性子線を照射することで、バイオ燃料の原料となる油脂の生成量を増やすことが可能な藻類の品種改良を行うことに世界で初めて成功したと発表。これを材料視した買いが膨らんでいる。
今回の取り組みは日本電信電話<9432.T>との共同研究によるもの。品種改良によって藻類の油脂生成量は最大1.3倍に増加したという。今回確立した品種改良技術は温室効果ガスの削減など、気候変動問題の解決に向けて広範囲での活用が期待されるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 09:07
みんかぶニュース 市況・概況
ドーンがカイ気配、エクシオGと提携しエッジAI技術で防犯分野ソリューションを推進◇
ドーン<2303.T>がカイ気配スタートで急速に株価水準を切り上げている。同社は地理情報システムの開発及びクラウドサービス事業を展開し、業績は増収増益基調を長期にわたって続けている。4日取引終了後に電気通信工事大手のエクシオグループ<1951.T>と官公庁向け防犯分野で業務提携することを発表した。ドーンは防犯分野のソリューションにおいて、映像機器から得られる情報にエッジAI技術を活用した社会課題解決サービスの創出に向け研究を推進中。そうしたなか、今回の提携で両社が保有する技術、リソース、導入拡大ノウハウを組み合わせることにより、エッジAI技術を用いた「防犯」分野に関するソリューション開発、サービス導入拡大を共同で進める構えを見せている。また、同日にエッジAI技術に強みを持つtiwaki(滋賀県草津市)と資本・業務提携することも併せて発表しており、これらが株価を強く刺激する格好となった。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 09:06
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=続伸、4万1000円台に乗せスタート
5日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比95円高の4万1009円と続伸で始まった。
前日の米株式市場は、独立記念日で休場。東京市場は日経平均株価やTOPIXが前日に最高値を更新したが、この日も続伸し4万1000円台に乗せてスタートした。為替は1ドル=161円30銭前後で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 09:06
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がおよそ3ヵ月ぶり4万1000円台回復
日経平均株価が3月22日以来、およそ3ヵ月ぶりに4万1000円台を回復した。09時02分現在、164.98円高の4万1078.63円まで上昇している。
株探ニュース
2024/07/05 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均5日寄り付き=95円高、4万1009円
5日の日経平均株価は前日比95.71円高の4万1009.36円で寄り付いた。
株探ニュース
2024/07/05 09:02
みんかぶニュース 市況・概況
5日=シンガポール・日経平均先物寄り付き4万0885円(+5円)
5日のシンガポール・日経平均先物9月物は前営業日清算値比5円高の4万0885円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 08:41
みんかぶニュース 市況・概況
4日の米株式市場の概況、独立記念日の祝日で休場
4日の米株式市場は、独立記念日の祝日で休場のため、「米株式市場の概況」の配信は休みます。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 08:07
みんかぶニュース 市況・概況
4日の主要国際商品市況は独立記念日の祝日で休場
4日の主要国際商品市況は独立記念日の祝日のため休場。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 08:05
みんかぶニュース 市況・概況
4日の米国株式市場は独立記念日の祝日で休場
4日の米国株式市場は独立記念日の祝日のため休場。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 08:05
みんかぶニュース 市況・概況
4日の欧州主要株価指数終値
・イギリス・FTSE100
8241.26(+70.14)
・ドイツ・DAX
18450.48(+75.95)
・フランス・CAC40
7695.78(+63.70)
・ロシア・RTS
1120.31(-26.97)
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 08:05
みんかぶニュース 市況・概況
5日の株式相場見通し=一進一退か、米株休場も欧州株高はポジティブ
5日の東京株式市場は材料不足が意識されるなか、日経平均株価は前日終値を挟み一進一退の展開か。前日は米国株市場が独立記念日の祝日に伴い休場だったことで、手掛かり材料が少なく方向感が見えにくい。ただ、前日の欧州株市場は独DAXや仏CAC40をはじめほぼ全面高様相に買われたことで、リスク選好ムードは続いている。前日に日経平均は約3カ月半ぶりに史上最高値を更新、TOPIXは1989年12月以来、約34年半ぶりに最高値を更新した。短期間の急上昇により過熱感も拭えず、日経平均は前日まで5日続伸し、この間に1500円以上も水準を切り上げていることで、目先利益確定売りから上昇一服となる可能性はある。ただ、全体指数が軟化する場面では出遅れた向きの押し目買いが想定され、下値に対しても底堅い動きが見込まれる。なお、日本時間今晩に6月の米雇用統計の発表を控え、この内容を見極めたいとの思惑もあり、売り買いともにポジションを一方向に傾けにくいタイミングともいえる。取引時間中は外国為替市場の動向や、米株価指数先物の動きが日経平均やTOPIXに影響を与える可能性がある。
日程面では、きょうは5月の家計調査、6月上中旬の貿易統計、消費活動指数、5月の景気動向指数(速報値)など。海外では5月のユーロ圏小売売上高のほか、6月の米雇用統計など。また、ウィリアムズNY連銀総裁がインドで講演する。
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 08:01
みんかぶニュース 市況・概況
5日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:30 日・全世帯家計調査
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
14:00 日・景気動向指数(速報値)
15:00 独・鉱工業生産
15:45 仏・鉱工業生産
15:45 仏・貿易収支
15:45 仏・経常収支
18:00 ユーロ・小売売上高
18:40 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁がインドで講演
21:30 米・雇用統計
21:30 米・非農業部門雇用者数変化
21:30 米・平均時給
※日・閣議
○決算発表・新規上場など
決算発表:暁飯島<1997>,きょくと<2300>,サンエー<2659>,サーラ<2734>,カルラ<2789>,ミタチ<3321>,フェリシモ<3396>,メディア工房<3815>,エクスM<4394>,北興化<4992>,ダイケン<5900>,エスクロAJ<6093>,岡野バ<6492>,安川電<6506>,ニューテック<6734>,ハイデ日高<7611>,薬王堂HD<7679>,マニー<7730>,トーセイ<8923>,和田興産<8931>,丸八倉<9313>,アークランズ<9842>,アルテック<9972>
出所:MINKABU PRESS
2024/07/05 07:49
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ 独立記念日の祝日のため休場 (7月4日)
米国市場は独立記念日の祝日のため休場。
株探ニュース
2024/07/05 07:45