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みんかぶニュース 市況・概況 ホーチキが大幅反発、売出価格決定で買い戻しの動き◇  ホーチキ<6745.T>が5日ぶりに大幅反発している。9日の取引終了後、8月30日に発表したエア・ウォーター<4088.T>などを売出人とする170万7400株の売り出しと上限を25万6100株とするオーバーアロットメントによる売り出しに関して、売出価格を1752円にすると発表した。株価は売り出し発表以降、短期的な需給悪化を警戒した売りに下落していたが、売出価格決定を機に買い戻す動きが出ているようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 13:46 みんかぶニュース 市況・概況 S&P投資戦略部:日本ダッシュボード S&P投資戦略部が作成した日本を中心とした指数の月次パフォーマンスレポートです。(2024年8月30日現在) ●指数 <日本株>                      1ヵ月 四半期来 年初来 S&P 日本500指数                   -2.86% -3.38% 16.64%   S&P/TOPIX 150                  -2.95% -4.03% 17.51%   S&P 日本中型株100指数              -2.28% -0.63% 12.33%   S&P 日本小型株250指数              -2.71% -0.70% 14.11% S&P 日本総合指数                  -3.46% -3.96% 15.03% <S&P 日本 500 セクター>               1ヵ月 四半期来 年初来 ヘルスケア                      3.34%  9.52% 22.20% 公共事業                       0.61% -3.47% 21.61% 不動産                       -0.33%  4.89% 20.93% コミュニケーション・サービス            -1.05% -1.48% 12.26% 一般消費財・サービス                -1.74% -4.92% 10.22% エネルギー                     -2.08% -4.43% 32.63% 生活必需品                     -2.19%  0.35%  6.74% 情報技術                      -2.47% -6.58% 12.67% 資本財・サービス                  -2.48% -3.55% 19.77% 素材                        -4.62% -2.78%  6.06% 金融                        -9.96% -8.53% 33.83% <日本株ファクター>                 1ヵ月 四半期来 年初来 S&P クオリティ日本大中型株指数            0.42% -0.91% 16.77% S&P 日本500低ボラティリティ指数           -1.24%  2.28%  9.14% S&P 日本500均等ウェイト指数             -2.23% -0.59% 13.23% S&P 低ベータ日本指数                -3.22% -2.42% 16.81% S&P エンハンスト・バリュー日本大中株指数      -3.73% -5.77% 14.86% S&P モメンタム日本大中型株指数           -4.53% -7.02% 21.16% S&P/JPX 配当貴族指数                -4.72% -3.00% 16.72% <日本株テーマ型>                  1ヵ月 四半期来 年初来 S&P/JPX カーボンエフィシェント指数         -2.93% -3.71% 15.94% S&P 日本500ESG指数                 -3.15% -3.86% 18.69% S&P/JPX 500 ESGスコア・ティルト指数(傾斜0.5)    -3.05% -3.44% 17.67% JPX/S&P 設備・人材投資指数             -2.51% -1.01% 20.96% S&P 日本 500バイバック指数             -2.95% -1.92% 15.88% S&P 日本500バイバックPE指数             -1.68% -2.51% 18.53% S&P 日本 500バイバック・フリーキャッシュフロー指数 -2.37% -2.74% 13.73% S&P/JPX リスクコントロール5%指数          -2.23% -2.44%  3.80% S&P/JPX リスクコントロール10%指数         -4.72% -5.15%  7.22% S&P/JPX リスクコントロール15%指数         -7.42% -7.95% 10.36% S&P 日本地域別指数 - 東海             -6.37% -7.59%  3.21% <グローバル株(日本円)>               1ヵ月 四半期来 年初来 S&P グローバル総合指数               -1.88% -6.27% 18.05% S&P ワールド                    -1.55% -6.26% 20.07% S&P 新興国総合指数                 -1.97% -7.79% 13.73% ダウ・ジョーンズ工業株価平均            -1.26% -3.48% 15.41% S&P 500                       -0.88% -6.16% 23.45% S&P 500均等ウェイト指数               -0.81% -3.06% 16.22% S&P 500配当貴族指数                 6.52%  1.99% 15.47% <REIT (日本円)>                   1ヵ月 四半期来 年初来 S&P グローバルREIT指数                1.59%  0.83% 12.65% S&P 先進国REIT指数                 -3.40% -1.81%  4.31% S&P 日本リート指数                  3.73%  4.04%  1.57% S&P 米国リート指数                  1.64%  1.07% 14.91% <日本債券>                Yield   1ヵ月 四半期来 年初来 S&P 日本債券指数              0.94%  1.04%  0.96% -1.90% S&P 日本国債指数              0.92%  1.09%  1.01% -2.15% S&P 日本準国債及び外国債指数        0.83%  0.94%  0.84% -1.14% S&P 日本社債指数              1.09%  0.68%  0.62%  0.07% S&P 日本投資適格社債指数          0.84%  0.51%  0.45%  0.15% S&P 日本地方債指数             0.65%  0.91%  0.79% -0.67% S&P 日本エージェンシー債指数        0.82%  0.90%  0.80% -1.29% S&P 日本資本財サービス・セクター債券指数  0.96%  0.70%  0.61% -0.46% S&P 日本金融セクター債券指数        0.92%  0.47%  0.42%  0.31% S&P 日本公益事業セクター債券指数      1.43%  0.86%  0.79%  0.50% S&P 日本サービス・セクター債券指数     1.31%  0.77%  0.83%  0.58% <ボラティリティ>                  1ヵ月 四半期来 年初来 CBOE ボラティリティ指数/VIX(R) (15.00)        -1.36   2.56   2.55   S&P 500 VIX短期先物指数             -0.96%  5.17% -25.76%   S&P 500 VIX中期先物指数             0.24%  1.25% -12.76% CBOE S&P 500(R)ばらつき指数/DSPX (26.93)       -6.51  -2.62   2.85 S&P/JPX 日本国債 VIX指数 (3.45)            -1.63  -0.40  -0.85 <コモディティ&通貨(米ドル)>           1ヵ月 四半期来 年初来 ダウ・ジョーンズ・コモディティ指数         -0.32% -4.45%  3.48% S&P GSCI商品指数                  -1.72% -5.19%  5.32%   S&P GSCI原油先物指数              -3.55% -6.23% 12.33%   S&P GSCI金指数                  2.64%  6.88% 20.41%   S&P GSCI銅指数                  0.09% -3.82%  7.77% S&P 日本円先物指数                  2.95% 10.01% -3.62% ●コメント ・日本では8月、株式、債券、為替市場全体で波乱が起きた。日銀の利上げと米国のハードランディングの兆しが重なり、日本円のキャリートレードが解消され、日本の株式市場は急落した。S&P 日本500指数は8月5日に12%以上下落し、これは同指数の32年の歴史の中で最大の1日の下げ幅となった。 ・こうした歴史的な動きにもかかわらず、株式市場はすぐに好転した。S&P 日本500指数は月間でわずか3%の下落にとどまり、年初来リターンは17%となった。 ・ほとんどのセクターが下落となり、金融(-10%)を筆頭に下落した。ディフェンシブ・セクターでは、ヘルスケアと公益事業が唯一上昇した。 ・ファクター/テーマ別指数はすべてマイナスとなった。配当成長株とモメンタムはアンダーパフォームしたが、クオリティと低ボラティリティは比較的良好だった。 ・日本債券は数少ない明るい材料となった。S&P 日本国債の1%超の上昇を筆頭に、すべての債券指数が上昇した。 出所:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス LLC および/またはその関連会社。データは2024年8月30日現在(*は2024年8月29日現在を除く)。指数のパフォーマンスは、特に記載のない限り日本円でのトータル・リターンに基づきます。表にある括弧内の数値は、当該インデックスの終値に相当します。過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではありません。他のダッシュボードへのご登録はon.spdji.com/DashboardSignUpをご覧ください。また、詳細については、当社ウェブサイトをご参照ください。 【S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスについて】 S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは、S&Pグローバルのグループ会社であり、指数ベースのコンセプトやデータおよびリサーチを提供している。S&P500(R)やダウ工業株価指数SMのような象徴的金融市場の指標を所有し、120年超にわたり、機関投資家及び個人投資家のニーズを満たす画期的で透明性の高い投資ソリューションを構築してきた。どの指数プロバイダーの指数よりも、当社の指数を基にした金融商品により多くの資金が投資されている。世界中の幅広い資産クラスをカバーする100万超の指数を算出することで、投資家が市場を計測し取引を行う方法を明示している。詳細はウェブサイト まで。 ■免責事項 (C)S&Pグローバルの一部門であるS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC 2024年。不許複製。Standard & Poor's、S&P、は、S&Pグローバルの一部門であるスタンダード・アンド・プアーズ・ファイナンシャル・サービシーズLLC(以下「S&P」)の登録商標です。「ダウ・ジョーンズ」は、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLC(以下「ダウ・ジョーンズ」)の登録商標です。商標は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCにライセンス供与されています。本資料の全体または一部の再配布、複製、そして(または)複写を書面による承諾なしに行うことを禁じます。 株探ニュース 2024/09/10 13:15 みんかぶニュース 市況・概況 マーケットEが動意、バイク王と業務提携◇  マーケットエンタープライズ<3135.T>が動意づいている。午前11時ごろ、バイク王&カンパニー<3377.T>が運営する「バイク王」と業務提携を開始したと発表した。マーケットEが運営する「高く売れるドットコム」で対応できなかったバイク買い取りに関する相談を「バイク王」へ送客するという。これが材料視されたようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 13:05 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1077、値下がり銘柄数は510、変わらずは56銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に陸運、水産・農林、銀行、サービス、空運など。値下がりで目立つのは医薬品、海運など。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にセブン&アイ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」10日正午現在でセブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  セブン&アイは前日終値近辺で売り買いを交錯させ小動きとなっている。同社は9日、カナダ小売り大手アリマンタシォン・クシュタールが友好的な協議を呼びかける声明を発表したことを受け、それに対する回答を発表したが、株価的には消化難で小動きとなっている。同社株は買収提案を背景に8月19日にストップ高に買われる人気となったが、その後は強弱観が対立しもみ合いを続けている。上値が重く、足もとでは短期筋の手仕舞い売りなども観測されるもようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は137円高の3万6353円、東エレクが83.36円押し上げ  10日13時現在の日経平均株価は前日比137.26円(0.38%)高の3万6353.01円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1074、値下がりは512、変わらずは56と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を83.36円押し上げている。次いでSBG <9984>が25.89円、アドテスト <6857>が22.75円、リクルート <6098>が15.01円、中外薬 <4519>が10.89円と続く。  マイナス寄与度は44.03円の押し下げで第一三共 <4568>がトップ。以下、ファストリ <9983>が25.5円、TDK <6762>が12.95円、KDDI <9433>が6.47円、ダイキン <6367>が5.07円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は陸運で、以下、水産・農林、銀行、サービスと続く。値下がり上位には医薬品、海運、ゴム製品が並んでいる。  ※13時0分8秒時点 株探ニュース 2024/09/10 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅広げる  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比80円高前後と前場終値と比較して上げ幅を広げている。外国為替市場では1ドル=143円30銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「半導体製造装置」が14位、東エレクなど反発も上値重い<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 円高メリット 2 ディフェンシブ 3 半導体 4 JPX日経400 5 データセンター 6 好配当 7 カジノ関連 8 円安メリット 9 人工知能 10 TOPIXコア30  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体製造装置」が14位にランクインしている。  生成AIの普及加速を背景に半導体工場やデータセンター建設ラッシュが世界的に進んでいる。そのなか、旺盛な半導体設備投資需要を背景に半導体製造装置関連企業の受注が増勢にある。ただ、米国株市場では生成AIのシンボルストック的存在のエヌビディア<NVDA>が、足もとの業績が絶好調であるにもかかわらず、株価が冴えを欠く動きとなっており、これが周辺の半導体関連株の上値を重くしている。  東京市場でも例外ではなく、半導体セクターはひと頃の人気が離散した状態にある。とりわけ日本の半導体製造装置メーカーは世界的にもトップシェアを有する企業がひしめいており、それだけに先行きに対する期待を過剰に織り込んでしまったきらいがあり最近はポジション調整による実需売り圧力が止まない状況となっている。  前日の米株市場でエヌビディアが大幅反発したのをはじめ半導体セクターへの買い戻しが目立ち、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も2%超の上昇をみせた。きょうは、この流れを引き継ぎ、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>などが頑強な値動きを示しているが、上値では戻り売り圧力が拭えない。短期的なリバウンド狙いの買いは投資作戦的には有効だが、中期的スタンスでの大口の買いはまだ現状では入れにくい局面といえそうだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 12:21 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にGENDA  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日午前11時現在で、GENDA<9166.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  この日の東京株式市場でGENDAは反落している。9日取引終了後に2~7月期連結決算を発表。売上高が前年同期比2.0倍の495億3100万円、営業利益が同15.0%増の31億8400万円となったものの、純利益は同28.8%減の14億500万円で着地した。  積極的な新規出店やM&Aが売上高、営業利益を押し上げた。一方、純利益についてはM&Aや公募増資に関する費用に加え、資本金の増加に伴う繰越欠損金の利用制限により法人税が前年同期比で増加したことが響いた。あわせて、通期の売上高予想を前期比97.5%増の1100億円(従来予想1000億円)へ上方修正した。利益予想に変更はない。  2~7月期の最終減益が嫌気され、きょうの同社株は下落。これを受けて売り予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 12:00 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=小反発、売り買い交錯で方向感見えにくい地合い  10日前引けの日経平均株価は前営業日比28円47銭高の3万6244円22銭と小反発。前場のプライム市場の売買高概算は8億3887万株、売買代金概算は1兆8382億円。値上がり銘柄数は1017、対して値下がり銘柄数は560、変わらずは65銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は方向感の見えにくい地合いで、日経平均は前日終値近辺での上下動となり、マイナス圏で推移する場面もあった。前日の欧米株市場は総じて堅調で、NYダウは一時650ドルあまりの上昇でフシ目の4万1000ドル台を回復する場面もあった。外国為替市場でも足もとの円高が一服していることで、東京市場では輸出セクター中心に追い風が意識される局面にある。ただ、現地時間10日に米大統領選の候補者によるテレビ討論会が予定されるほか、11日には8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、積極的に上値を買う動きはみられない。相対的に大型株よりも中小型株を物色する動きが目立っている。  個別では東京エレクトロン<8035.T>が高く、ソフトバンクグループ<9984.T>もしっかり。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクが高く、ソニーグループ<6758.T>も堅調。リクルートホールディングス<6098.T>が上値追い。ビューティガレージ<3180.T>が値を飛ばし、アルトナー<2163.T>も大幅高。半面、売買代金トップのレーザーテック<6920.T>が軟調、第一三共<4568.T>は大幅安に売られた。ファーストリテイリング<9983.T>も冴えない。リズム<7769.T>が急落、コーセー<4922.T>などの下げも目立つ。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 11:46 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=10日前引け  10日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    103771   -1.6    23280 2. <1321> 野村日経平均   10234   -23.7    37320 3. <1360> 日経ベア2    9867   -13.6    360.5 4. <1458> 楽天Wブル    6019   -9.8    27500 5. <1459> 楽天Wベア    4517   -45.8     591 6. <1357> 日経Dインバ   4303   -50.8     147 7. <1579> 日経ブル2    4259   -23.1    250.0 8. <1568> TPXブル    2637   -26.4    414.6 9. <1306> 野村東証指数   2634   -53.9   2684.5 10. <2644> GX半導日株   1590   -15.0    3370 11. <1329> iS日経     1528   -37.7    37430 12. <1320> iF日経年1   1311   23.2    37190 13. <1365> iF日経Wブ   1195   -48.9    35880 14. <1330> 日興日経平均    900   -19.0    37350 15. <2621> iS米20H    748   -62.6    1317 16. <1540> 純金信託      710   34.7    10855 17. <2243> GX半導体     701   43.9    1584 18. <1456> iF日経ベ     692   -18.7    2722 19. <1346> MX225     631   15.8    37410 20. <1655> iS米国株     615   36.1    564.4 21. <1343> 野村REIT    614   102.6   1899.5 22. <1366> iF日経Wベ    589   -40.9     371 23. <1356> TPXベア2    576   -63.8    373.8 24. <1489> 日経高配50    532   -62.9    2200 25. <1358> 日経2倍      499   -20.2    43680 26. <2569> 日興NQヘ有    469   125.5   2928.5 27. <2521> 日興SPヘ有    423   907.1   1678.0 28. <2558> MX米株SP    397   -72.1    22545 29. <2516> 東証グロース    390   -51.0    507.5 30. <1571> 日経インバ     372   -57.9     640 31. <1476> iSJリート    362   905.6    1820 32. <1671> WTI原油     360   16.1    2726 33. <2244> GXUテック    333   -46.8    1880 34. <1580> 日経ベア      319   -69.3   1697.0 35. <1308> 日興東証指数    297   -87.3    2657 36. <1545> 野村ナスH無    278   -78.1    26960 37. <1615> 野村東証銀行    265   -76.8    312.5 38. <2038> 原油先Wブル    258   -31.4    1508 39. <1475> iSTPX     250   -43.6    264.6 40. <1621> 野村医薬品     237   404.3    29425 41. <2248> iFSP有     203   97.1    42470 42. <2563> iS米国株H    198   -23.3    312.1 43. <2568> 日興NQヘ無    196   -20.3    4583 44. <2247> iFSP無     189  18800.0    14685 45. <1678> 野村インド株    181   -74.1    359.4 46. <179A> GX超長米H    168   115.4    319.9 47. <2631> MXナスダク    167    0.0    19160 48. <1367> iFTPWブ    151   -55.5    32080 49. <200A> 野村日半導     150   -48.1    1473 50. <2634> 野村SPH有    129   -52.6   2427.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/09/10 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・10日>(前引け)=ザイン、ビーマップ、アルトナー  ザインエレクトロニクス<6769.T>=ストップ高。同社は10日、消費電力の大きい光通信用デジタルシグナルプロセッサー(DSP)を不要とする垂直共振器型面発光レーザー(VCSEL)対応の光半導体チップセットの開発成果について発表。これを材料視した買いが集まったようだ。次世代通信規格のPCI Express 6.0に対応。半導体レーザーの一種で光通信に活用されるVCSELドライバーと、トランスインピーダンスアンプ(TIA)で構成する。データセンターにおける光通信線路の消費電力を60%削減することや、遅延時間を90%低減する効果が期待されるという。同社は9月23日からドイツのフランクフルトで始まる光通信技術展でデモンストレーションを行い、今後の営業活動につなげる予定としている。  ビーマップ<4316.T>=大幅高で新値追い。同社は9日、自社の「交通費インポータArtha(アルタ)」と、Coupa(東京都港区)が提供する企業向けに調達・購買から諸経費まで企業活動の支出を一元管理するTotal Spend Managementプラットフォームとの連携を開始したと発表。これが新たな買い手掛かりとなっているようだ。これにより、Coupaのプラットフォームを導入済みの企業向けに、ジェイアール東日本企画(東京都渋谷区)が提供する交通費精算システム「transit manager(トランジット・マネージャー)」を利用し、交通系ICカードやスマートフォンなどから交通費の利用履歴を直接読取り、精算する機能をオプションとして提供することが可能となったとしている。  アルトナー<2163.T>=切り返し急。25日移動平均線をマドを開けて上抜ける動きとなっている。同社は人材サービス会社の古参で機械・電子機器設計やソフトウェア開発など技術者派遣で業界をリードする。足もとの業績も好調に推移しており、9日取引終了後に発表した25年1月期上期(24年2~7月)決算は営業利益が前年同期比9%増の9億6000万円となった。特に5~7月期でみた場合は伸びが顕著で同利益の伸び率は前年同期比20%に達し、利益水準も同期間として過去最高を更新した。これがポジティブ視され上値を見込んだ投資資金が流入している。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、マーキュリー、キューブがS高  10日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数342、値下がり銘柄数188と、値上がりが優勢だった。  個別ではマーキュリー<5025>、キューブ<7112>がストップ高。ispace<9348>は一時ストップ高と値を飛ばした。ビリングシステム<3623>、日本情報クリエイト<4054>、ビーマップ<4316>、Arent<5254>は年初来高値を更新。スペースマーケット<4487>、ジェリービーンズグループ<3070>、ヘリオス<4593>、PRISM BioLab<206A>、モンスターラボホールディングス<5255>は値上がり率上位に買われた。  一方、坪田ラボ<4890>、Unipos<6550>、W TOKYO<9159>、BuySell Technologies<7685>、Chordia Therapeutics<190A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/09/10 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=10日前引け、iS米25ヘが新高値  10日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比18.8%減の1723億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.1%減の1511億円だった。  個別ではiシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> が新高値。WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> 、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> 、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が4.20%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が3.34%高と大幅な上昇。  日経平均株価が28円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1037億7100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1120億1300万円を下回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が102億3400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が98億6700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が60億1900万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が45億1700万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が43億300万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/09/10 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ザイン、大運がS高  10日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数868、値下がり銘柄数449と、値上がりが優勢だった。  個別ではザインエレクトロニクス<6769>、大運<9363>がストップ高。構造計画研究所ホールディングス<208A>、ランドネット<2991>、IGポート<3791>、サン電子<6736>、千代田インテグレ<6915>など9銘柄は年初来高値を更新。ジーダット<3841>、ぷらっとホーム<6836>、Speee<4499>、常磐興産<9675>、フルハシEPO<9221>は値上がり率上位に買われた。  一方、ほぼ日<3560>、ダントーホールディングス<5337>、ハウス オブ ローゼ<7506>、エンチョー<8208>が年初来安値を更新。アピリッツ<4174>、テノ.ホールディングス<7037>、ストリーム<3071>、光・彩<7878>、ホームポジション<2999>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/09/10 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎10日前場の主要ヘッドライン ・アイスペースがS高、「ルナ・アドバイザリー・ボード」創設と発表 ・大運は連日のストップ高カイ気配、大阪IR関連で投資資金の攻勢加速へ ・第一三共が急落、肺がん患者向け新薬治験結果を改めてネガティブ視 ・村田製、太陽誘電など6日続落と下値模索、「iPhone16」発売発表も内容にサプライズ伴わず ・ザインが一時S高、データセンターの省エネ・低遅延化促す光半導体チップセット発表 ・サイジニアは3日ぶり反発、JAL Mallが「ZETA SEARCH」導入 ・ソフトバンクGが3日ぶり反発、アリババ株がストックコネクト採用で株価浮揚効果期待 ・ビーマップは新値追い、Coupaのプラットフォームとの連携開始 ・常磐興が続急伸、フォートレス系によるTOB価格を上回って推移 ・アルトナーは切り返し急、5~7月期営業20%増益で同期間の過去最高更新 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均10日前引け=6日ぶり反発、28円高の3万6244円  10日前引けの日経平均株価は6日ぶり反発。前日比28.47円(0.08%)高の3万6244.22円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1015、値下がりは561、変わらずは65と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を60.81円押し上げ。次いでSBG <9984>が14.32円、リクルート <6098>が12.16円、中外薬 <4519>が11.57円、信越化 <4063>が8.01円と続いた。  マイナス寄与度は48.45円の押し下げで第一三共 <4568>がトップ。以下、ファストリ <9983>が48.06円、TDK <6762>が15.3円、レーザーテク <6920>が6.41円、トレンド <4704>が5.72円と並んだ。  業種別では33業種中26業種が値上がり。1位は銀行で、以下、水産・農林、陸運、石油・石炭が続いた。値下がり上位には医薬品、ゴム製品、繊維が並んだ。 株探ニュース 2024/09/10 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 10日中国・上海総合指数=寄り付き2737.8810(+1.3934)  10日の中国・上海総合指数は前営業日比1.3934ポイント高の2737.8810で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 11:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1203、値下がり銘柄数は373、変わらずは66銘柄だった。業種別では33業種中30業種が上昇。値上がり上位に銀行、石油・石炭、水産・農林、サービス、陸運、その他金融など。値下がりで目立つのは医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は229円高の3万6445円、東エレクが68.16円押し上げ  10日11時現在の日経平均株価は前日比229.71円(0.63%)高の3万6445.46円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1196、値下がりは385、変わらずは60と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を68.16円押し上げている。次いでSBG <9984>が27.26円、リクルート <6098>が19.03円、中外薬 <4519>が13.34円、アドテスト <6857>が12.81円と続く。  マイナス寄与度は46.78円の押し下げで第一三共 <4568>がトップ。以下、ファストリ <9983>が11.77円、KDDI <9433>が4.51円、トレンド <4704>が4.22円、村田製 <6981>が3.02円と続いている。  業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は医薬品、ゴム製品、繊維の3業種にとどまっている。値上がり率1位は銀行で、以下、石油・石炭、水産・農林、サービス、陸運、その他金融と続いている。  ※11時0分12秒時点 株探ニュース 2024/09/10 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 東陽テクが続伸、シャープ傘下と技術開発◇  東陽テクニカ<8151.T>が続伸。この日午前10時30分ごろ、有機EL素子の超低輝度における挙動を調べる検査技術を開発したと発表した。米国子会社TOYOTechがシャープ<6753.T>傘下のシャープディスプレイテクノロジー、北陸先端科学技術大学院大学と共同で開発した。10月に「DCM1000型DC-JVL測定システム」として世界で販売を開始するという。これが手掛かりとなっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 11:00 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にラウンドワン  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の10日午前10時現在で、ラウンドワン<4680.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  10日の東京市場で、ラウンドワンは4日続伸し新値追い。6日に公表した8月度の月次売上状況(速報)で、国内の既存店売上高が前年同月比8.6%増と3カ月連続で前年実績を上回ったことが買い手掛かりとなっているようだ。  部門別ではスポッチャが同16.1%増、ボウリングが同11.0%増となったほか、カラオケやアミューズメントも伸長した。なお、米国の8月度既存店売上高は同9.6%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 10:59 みんかぶニュース 市況・概況 10日香港・ハンセン指数=寄り付き17205.42(+8.46)  10日の香港・ハンセン指数は前営業日比8.46ポイント高の17205.42で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 10:55 みんかぶニュース 市況・概況 大運は連日のストップ高カイ気配、大阪IR関連で投資資金の攻勢加速へ◇  大運<9363.T>は前日のストップ高に続き、きょうも寄り後に大口の買い注文が流れ込み、値幅制限いっぱいの80円高は540円カイ気配に買われる異彩人気となっている。阪神港をエリアとする港湾運送会社でパナソニック ホールディングス<6752.T>を大口荷主としている。25年3月期第1四半期(24年4~6月)業績は営業利益が前年同期比で4割を超える大幅増益を達成し、進捗率から通期見通しも上方修正期待がある。そうしたなか、2030年秋に大阪市で開業が予定される統合型リゾート施設(IR)の計画について、運営事業者の「大阪IR」が、違約金なしで撤退できる解除権を消滅させることが伝わっており、これに伴い同社にとっても商機を逃す可能性が低くなったという見方が強まり、投資資金攻勢の根拠となっている。思惑先行の需給相場の様相が強いものの、信用買い残が直近ピーク時だった7月上旬からは大分整理が進捗していたことや、株価面では薄商いのなか300円台後半で横ばいを続けるなど売り物を枯らした状態にあったことで、短期筋の食指を動かす格好となった。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 10:47 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が300円突破  日経平均株価の上げ幅が300円を突破。10時38分現在、319.21円高の3万6534.96円まで上昇している。 株探ニュース 2024/09/10 10:39 みんかぶニュース 市況・概況 村田製、太陽誘電など6日続落と下値模索、「iPhone16」発売発表も内容にサプライズ伴わず◇  村田製作所<6981.T>、太陽誘電<6976.T>など電子部品大手が揃って6日続落と下値模索の動きを続けている。前日に米国でアップル<AAPL>が新型スマートフォン「iPhone16」の4機種を今月20日に発売することを発表、生成AIサービスを全機種で使用可能とするなどで注目されたものの、機能などについては事前報道されていたこともあって想定内との見方でサプライズに乏しかった。前日のアップルの株価は米国株市場がリスクオンに傾くなかでほぼ横ばい圏での着地となり、時間外取引でも弱含みに推移している。これを受けて、東京市場でもアップルの有力サプライヤーである村田製をはじめとした電子部品株は冴えを欠いた値動きとなっている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 10:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1229、値下がり銘柄数は357、変わらずは56銘柄だった。業種別では33業種中28業種が上昇。値上がり上位にサービス、銀行、石油・石炭、水産・農林、その他金融など。値下がりで目立つのは医薬品、ゴム製品など。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 10:04 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は182円高の3万6398円、東エレクが44.62円押し上げ  10日10時現在の日経平均株価は前日比182.94円(0.51%)高の3万6398.69円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1227、値下がりは358、変わらずは56と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を44.62円押し上げている。次いでSBG <9984>が26.28円、リクルート <6098>が19.81円、コナミG <9766>が13.40円、アドテスト <6857>が11.25円と続く。  マイナス寄与度は45.51円の押し下げで第一三共 <4568>がトップ。以下、ファストリ <9983>が10.79円、ダイキン <6367>が8.34円、トレンド <4704>が4.64円、TDK <6762>が2.84円と続いている。  業種別では33業種中28業種が値上がり。1位はサービスで、以下、銀行、水産・農林、石油・石炭と続く。値下がり上位には医薬品、ゴム製品、電気・ガスが並んでいる。  ※10時0分2秒時点 株探ニュース 2024/09/10 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が200円突破  日経平均株価の上げ幅が200円を突破。9時59分現在、200.72円高の3万6416.47円まで上昇している。 株探ニュース 2024/09/10 10:00 みんかぶニュース 市況・概況 サイジニアは3日ぶり反発、JAL Mallが「ZETA SEARCH」導入◇  サイジニア<6031.T>が3営業日ぶりに反発している。同社はきょう、グループのZETAが手掛けるEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」が、日本航空<9201.T>が運営する総合ショッピングモール「JAL Mall」に導入されたと発表。これが株価を刺激しているようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/10 09:42

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