みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日大引け  17日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    143099   -2.4    23205 2. <1321> 野村日経平均   16462   43.3    37330 3. <1360> 日経ベア2    13869    4.2    359.5 4. <1357> 日経Dインバ   9765   97.4     147 5. <1458> 楽天Wブル    9561   -18.2    27410 6. <2641> GXリー日株   8846  22582.1    2853 7. <1579> 日経ブル2    8334   33.4    249.7 8. <1459> 楽天Wベア    7969    8.5     590 9. <1306> 野村東証指数   4401   50.7   2658.0 10. <1308> 日興東証指数   4312  4438.9    2626 11. <1568> TPXブル    4176    3.0    404.7 12. <2564> GX高配日株   2190  2157.7    2672 13. <1476> iSJリート   1880   -32.2    1816 14. <1329> iS日経     1849   -2.4    37420 15. <2869> iFナ百Wブ   1779   371.9    41610 16. <1365> iF日経Wブ   1668    3.2    35740 17. <2644> GX半導日株   1567   26.0    3370 18. <1475> iSTPX    1549   780.1    261.4 19. <2621> iS米20H   1307   12.6    1329 20. <1655> iS米国株    1187   60.6    571.0 21. <1366> iF日経Wベ   1168   23.5     370 22. <2237> iFSPWブ   1137  1436.5    81480 23. <1330> 日興日経平均   1131   175.2    37390 24. <1320> iF日経年1   1126   51.1    37210 25. <1489> 日経高配50   1018   42.6    2150 26. <1615> 野村東証銀行    989   248.2    298.8 27. <1545> 野村ナスH無    986   -67.3    27625 28. <1343> 野村REIT    959   203.5   1895.5 29. <1540> 純金信託      949   -47.2    10980 30. <1356> TPXベア2    812    5.0    380.9 31. <1358> 日経2倍      735   70.9    43710 32. <1571> 日経インバ     729   66.8     638 33. <2558> MX米株SP    697    7.1    22810 34. <1580> 日経ベア      626   132.7   1694.5 35. <2870> iFナ百Wベ    626   211.4    20575 36. <1397> SMD225    580   77.9    36550 37. <1346> MX225     579   -11.7    37410 38. <1456> iF日経ベ     465   43.1    2720 39. <1367> iFTPWブ    455   30.4    31310 40. <2631> MXナスダク    449   -73.8    19630 41. <2038> 原油先Wブル    446   28.9    1484 42. <2634> 野村SPH有    443   18.4   2496.0 43. <2239> 日興SPレ2    442  3918.2    17635 44. <2563> iS米国株H    436   -49.1    321.1 45. <2516> 東証グロース    397   -40.7    499.5 46. <2633> 野村SPH無    374   -79.4    365.1 47. <1547> 日興SP5百    370   141.8    8649 48. <2568> 日興NQヘ無    347   -77.1    4699 49. <2243> GX半導体     340   -42.1    1658 50. <1678> 野村インド株    323   -6.9    359.5 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/09/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日大引け=続落、378円安の3万6203円  17日の日経平均株価は前週末比378.54円(-1.03%)安の3万6203.22円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は959、値下がりは629、変わらずは53と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は121.61円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が93.89円、SBG <9984>が51.19円、TDK <6762>が44.62円、第一三共 <4568>が16.38円と並んだ。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を16.67円押し上げ。次いで中外薬 <4519>が14.42円、NTTデータ <9613>が12.91円、コナミG <9766>が9.48円、テルモ <4543>が8.76円と続いた。  業種別では33業種中14業種が値上がり。1位は海運で、以下、水産・農林、陸運、空運が続いた。値下がり上位には保険、銀行、証券・商品が並んだ。 株探ニュース 2024/09/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、大和重、テノ.HDがS高  17日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数611、値下がり銘柄数824と、値下がりが優勢だった。  個別では大和重工<5610>、テノ.ホールディングス<7037>、レーサム<8890>がストップ高。フライトソリューションズ<3753>、ファーストロジック<6037>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本ドライケミカル<1909>、フィットイージー<212A>、カンロ<2216>、東北新社<2329>、CDG<2487>など25銘柄は年初来高値を更新。ペッパーフードサービス<3053>、ファブリカホールディングス<4193>、のむら産業<7131>、ザインエレクトロニクス<6769>、ダントーホールディングス<5337>は値上がり率上位に買われた。  一方、福留ハム<2291>、ギグワークス<2375>、ハピネス・アンド・ディ<3174>、J-MAX<3422>、ほぼ日<3560>など10銘柄が年初来安値を更新。新都ホールディングス<2776>、ぷらっとホーム<6836>、さいか屋<8254>、Hamee<3134>、フォーサイド<2330>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/09/17 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にオイシックス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午後2時現在で、オイシックス・ラ・大地<3182.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  同社は9月4日、新米の予約サービス「2025年度新米予約」を例年より約半年早い5日から開始すると発表した。「新米予約」は15年以上前から展開しているサービスで、同社のバイヤーが厳選した特別栽培のブランド米をお得価格で予約し、その年の新米が収穫される10月から1年間、予約時の価格のまま定期的に届けるサービス。「令和の米騒動」という言葉が連日報道されるなど、コメ不足に対する不安の声が広がっていることから、株式市場でも注目されていたが、24年度の新米が店頭に並び始め、コメ不足に対する不安が和らぎつつあることから、売り予想数も上昇しているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 14:54 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にタイミー  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日午後1時現在でタイミー<215A.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。  17日の市場でタイミー<215A.T>が大幅続落。同社は7月26日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO企業で、働きたい時間と働いてほしい時間をマッチングするスキマバイトサービス「タイミー」を展開している。12日取引終了後に発表した第3四半期(23年11月~24年7月)業績は、営業利益が27億9300万円だった。登録者数の大幅な伸びが収益押し上げ要因となっており、コアワーカー比率が高まったことによる利益採算の向上も貢献している。ただ、24年10月通期予想に対する進捗率は68%にとどまったことから警戒感が台頭。株価は大幅続落しているが、足もとの下げで値頃感も出ている。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 14:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は507、値下がり銘柄数は1086、変わらずは50銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位に海運、水産・農林など。値下がりで目立つのは保険、銀行、証券・商品、電気機器、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は650円安の3万5931円、東エレクが153.48円押し下げ  17日14時現在の日経平均株価は前週末比650.05円(-1.78%)安の3万5931.71円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は506、値下がりは1085、変わらずは50と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は153.48円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が104.35円、SBG <9984>が66.1円、TDK <6762>が44.33円、信越化 <4063>が20.27円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を29.42円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が9.32円、コナミG <9766>が8.99円、NTTデータ <9613>が6.54円、オムロン <6645>が5.10円と続く。  業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は海運で、以下、水産・農林、空運、陸運と続く。値下がり上位には保険、銀行、証券・商品が並んでいる。  ※14時0分3秒時点 株探ニュース 2024/09/17 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 村田製やTDKが下値探る、アップルの新型スマホ「iPhone16」需要巡る楽観が後退◇  村田製作所<6981.T>やTDK<6762.T>が下値を探る展開となっている。16日の米国市場でアップル<AAPL>の株価は下落した。新型スマートフォン「iPhone16」の需要が現時点では鈍いと、一部アナリストが指摘したことが重荷となった。東京市場においても、アップルの新型スマホがヒットし、電子部品需要を押し上げるとの楽観的な見方が後退する格好となり、アップル関連と位置付けられる銘柄に売り圧力が加わった。太陽誘電<6976.T>や日東電工<6988.T>などが軟調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 13:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は536、値下がり銘柄数は1058、変わらずは49銘柄だった。業種別では33業種中6業種が上昇。値上がり上位に海運、水産・農林など。値下がりで目立つのは保険、銀行、証券・商品、電気機器、その他金融など。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は605円安の3万5976円、東エレクが138.28円押し下げ  17日13時現在の日経平均株価は前週末比605.61円(-1.66%)安の3万5976.15円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は536、値下がりは1059、変わらずは46と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は138.28円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が89.97円、SBG <9984>が58.65円、TDK <6762>が47.66円、信越化 <4063>が19.29円と続いている。  プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を15.69円押し上げている。次いでコナミG <9766>が10.30円、中外薬 <4519>が10.00円、NTTデータ <9613>が6.62円、オムロン <6645>が5.56円と続く。  業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は海運で、以下、水産・農林、空運、陸運と続く。値下がり上位には保険、銀行、証券・商品が並んでいる。  ※13時0分7秒時点 株探ニュース 2024/09/17 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に三菱重  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」17日正午現在で三菱重工業<7011.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  三菱重は全般波乱相場のなかで底堅く推移し、前場はプラス圏で着地している。防衛予算拡大の流れを受け、防衛省との取引額で圧倒的な同社に恩恵が期待され株価上昇の原動力となっている。直近では「H2A」49号機の打ち上げが再延期となったが、天候悪化の影響で様子を見たものであり株価への影響は限定的となっている。テクニカル的には上向きの5日移動平均線を足場に一段の上値をうかがう展開が見込まれる。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 12:54 みんかぶニュース 市況・概況 シャープが反発、新たなウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」開発◇  シャープ<6753.T>が反発している。この日午前中、京都芸術大学と共同で生成AIとの自然なコミュニケーションを実現するウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」を開発したと発表しており、好材料視されている。  「AIスマートリンク」は、首にかけるだけで音声による生成AIとの自然なコミュニケーションを実現し、利用者の問いかけに対して内蔵したマイクとカメラで周囲環境を把握した上で音声で応答し、利用者の生活をさまざまな場面でサポートするデバイス。自転車を運転する際に本デバイスを首にかければ、AIが音声で目的地までナビゲートし、画面を見る必要がないので「ながらスマホ」抑制につながるほか、調理時のガイダンスや、音声によるAIoT対応家電の操作などにも利用できるとしている。同社では、今月から京都芸術大学と実証実験を進めているほか、Fairy Devices(東京都文京区)及びNEC<6701.T>と共同で、「AIスマートリンク」を含む、次世代ハンズフリー型AIデバイスの共同開発に向けた協議を開始し、25年度の実用化を目指すとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 12:51 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で下げ渋る  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比640円安前後と前場終値と比較して下げ渋っている。外国為替市場では1ドル=140円50銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「円高メリット」が1位、一時1ドル=140円台割り込む<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 円高メリット 2 ディフェンシブ 3 半導体 4 ペロブスカイト太陽電池 5 JPX日経400 6 データセンター 7 防衛 8 好配当 9 人工知能 10 円安メリット  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「円高メリット」がランキング首位となっている。  今週18日に結果が判明する米連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBは0.5%の大幅利下げを決定する可能性が意識されている。この流れを背景に外国為替市場では急速にドル売り・円買いの動きを誘発、一時1ドル=139円台まで円高が進む場面があった。東京市場では半導体関連をはじめとするハイテク株や自動車セクターなど輸出株にとって、輸出採算の低下が見込まれ株価的もネガティブに作用しやすい。  しかし、一方で円高が収益面で追い風となる銘柄群も多い。輸入コストが低下することで内需の小売り関連や食品、外食、陸運・空運などには追い風となる。きょうはマルハニチロ<1333.T>、極洋<1301.T>などの水産や日本航空<9201.T>などの空運、サイゼリヤ<7581.T>、すかいらーくホールディングス<3197.T>といった外食関連株が上昇している。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にブリヂストン  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前11時現在で、ブリヂストン<5108.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  この日の東京株式市場でブリヂストンは続落している。同社は先月に24年12月期業績予想の下方修正を発表し、売上高を4兆4300億円から4兆4100億円(前期比2.2%増)へ、純利益を3590億円から3360億円(同1.4%増)へ引き下げた。南米事業が想定以上に悪化したことが要因。また、北米事業の伸長が想定を下回ったことも響く見込み。足もとの株価は軟調な展開が続いており、これが売り予想数の上昇につながったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:54 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=大幅続落、円高進行を嫌気しリスクオフ  17日前引けの日経平均株価は前営業日比753円22銭安の3万5828円54銭と大幅続落。前場のプライム市場の売買高概算は9億1565万株、売買代金概算は1兆9886億円。値上がり銘柄数は558、対して値下がり銘柄数は1048、変わらずは37銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は主力株中心に大きく売り込まれ日経平均株価は続急落となった。18日に判明するFOMCの結果を前にFRBが大幅利下げに動く可能性が取り沙汰され、外国為替市場ではドル安・円高を誘発した。これを受けて先物主導で全体相場に仕掛け的な売りが発生し、日経平均を押し下げている。ただ、大型株の下げが目立つ一方で中小型株には買われる銘柄も少なくなく、値下がり銘柄数は全体の64%にとどまっている。なお、全体売買代金は2兆円弱となっている。  個別では売買代金の上位3傑を占めたレーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>など半導体製造装置関連が大きく値を下げたほか、ソフトバンクグループ<9984.T>も下値を探る展開に。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクも売られた。エイチ・アイ・エス<9603.T>は大幅安。半面、三菱重工業<7011.T>が頑強な値動き、日本郵船<9101.T>が逆行高、イオン<8267.T>も堅調。マネジメントソリューションズ<7033.T>がストップ高、エターナルホスピタリティグループ<3193.T>も値を飛ばした。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:47 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=17日前引け  17日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     85707    2.0    22720 2. <1321> 野村日経平均   9960   81.9    36930 3. <1360> 日経ベア2    8990   27.8    367.0 4. <1357> 日経Dインバ   6479   115.3     149 5. <2641> GXリー日株   6417  26637.5    2809 6. <1458> 楽天Wブル    5500   -23.2    26850 7. <1459> 楽天Wベア    5104   15.1     602 8. <1579> 日経ブル2    4859   50.7    244.0 9. <1308> 日興東証指数   3797  9635.9    2589 10. <1568> TPXブル    2437    3.3    393.5 11. <1306> 野村東証指数   2287   77.3   2622.0 12. <2564> GX高配日株   1529  5360.7    2656 13. <1365> iF日経Wブ   1237   59.8    34980 14. <2869> iFナ百Wブ   1207   922.9    41520 15. <1329> iS日経     1089   -10.4    37010 16. <1476> iSJリート    886   -44.9    1813 17. <1366> iF日経Wベ    822   243.9     377 18. <1655> iS米国株     773   93.7    569.1 19. <2644> GX半導日株    769   -8.6    3330 20. <1320> iF日経年1    724   181.7    36780 21. <2621> iS米20H    711    5.6    1331 22. <2237> iFSPWブ    694  1941.2    81400 23. <1475> iSTPX     686   814.7    258.2 24. <1540> 純金信託      641   -46.1    10990 25. <1330> 日興日経平均    593   178.4    36970 26. <1489> 日経高配50    579   47.0    2126 27. <2870> iFナ百Wベ    542   984.0    20660 28. <1571> 日経インバ     513   185.0     646 29. <1580> 日経ベア      458   257.8   1714.5 30. <1615> 野村東証銀行    443   138.2    295.1 31. <2239> 日興SPレ2    427  14133.3    17600 32. <1356> TPXベア2    421    6.9    392.0 33. <2558> MX米株SP    376   12.9    22735 34. <1346> MX225     369   43.6    36970 35. <2634> 野村SPH有    361   42.7   2494.5 36. <1456> iF日経ベ     332   277.3    2746 37. <1343> 野村REIT    331   39.7   1891.5 38. <1545> 野村ナスH無    318   -86.4    27525 39. <2563> iS米国株H    301   -44.4    320.8 40. <1358> 日経2倍      299   19.1    42620 41. <1367> iFTPWブ    294   70.9    30450 42. <2633> 野村SPH無    293   -76.3    364.0 43. <1547> 日興SP5百    282   139.0    8622 44. <2247> iFSP無     272   -41.0    14820 45. <2249> iFSPWベ    261  3628.6    18390 46. <2516> 東証グロース    251   -23.0    493.9 47. <2038> 原油先Wブル    227    2.3    1484 48. <2243> GX半導体     220   -48.2    1650 49. <2568> 日興NQヘ無    211   -83.2    4681 50. <2248> iFSP有     202    8.0    43650 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/09/17 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値下がり優勢、モルフォがS高  17日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数148、値下がり銘柄数408と、値下がりが優勢だった。  個別ではモルフォ<3653>がストップ高。アシロ<7378>は一時ストップ高と値を飛ばした。アールプランナー<2983>、トヨクモ<4058>、キャンバス<4575>、トリプルアイズ<5026>、Arent<5254>など10銘柄は年初来高値を更新。フルッタフルッタ<2586>、ジェイック<7073>、マクアケ<4479>、Liberaware<218A>、GENOVA<9341>は値上がり率上位に買われた。  一方、ジンジブ<142A>、アミタホールディングス<2195>、Birdman<7063>、AeroEdge<7409>、ジャパンM&Aソリューション<9236>が年初来安値を更新。メディア総研<9242>、クラシコム<7110>、プロディライト<5580>、イタミアート<168A>、学びエイド<184A>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/09/17 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・17日>(前引け)=ファストロジ、エターナルG、MSOL  ファーストロジック<6037.T>=一気に上げ足強め新高値。同社は13日取引終了後、25年7月期通期の単独業績予想を公表。営業利益見通しを前期比32.0%増の14億円としていることや、年間配当計画を前期比1円増配の9円としていることが好感されているようだ。売上高は同22.6%増の29億円となる見通し。楽待プレミアムサービス・楽待アプリ利用の促進、「楽待新聞」メールマガジン及び楽待チャンネルを通じて有益なコンテンツの提供を一層充実させ、「楽待」の利用価値向上を図るとしている。また、50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.31%)、5億円を上限とする自社株取得枠を設定したこともあわせて発表。取得期間は9月17日から12月16日までで、今後も必要と判断した場合には自己株式の取得を実施する予定だとしている。  エターナルホスピタリティグループ<3193.T>=急伸。前週末13日の取引終了後、25年7月期連結業績予想について売上高を前期比14.1%増の478億2200万円、営業利益を同23.2%増の40億300万円と発表した。前期に続き過去最高を更新する見通しを示しており、これを好感した買いが集まっている。配当予想も前期比17円増の46円とした。同時に発表した24年7月期決算は売上高が前の期比25.3%増の419億1400万円、営業利益が同2.3倍の32億4800万円だった。関東・東海・関西以外の新たなエリアへの「鳥貴族」の出店を継続して行った。あわせて配当方針の変更を明らかにし、「連結配当性向20%以上を目安」とする新たな目標を掲げ、持続的な利益成長により安定的・持続的な増配を原則とする「累進配当」を実施していくとした。  マネジメントソリューションズ<7033.T>=ストップ高カイ気配。大手企業を顧客対象にプロジェクト管理業務などを手掛けるが、足もとの業績は好調に推移している。前週末13日取引終了後、23年11~24年7月期決算を発表、営業利益段階で前年同期比16%増の15億9500万円と2ケタ増益を達成した。また、同日に自社株買いも発表、発行済み株式数(自社株を除く)の2.4%相当の40万5000株、金額ベースで5億円を上限にきょうから11月末までの日程で自社株を購入する計画で、これが株価を強く刺激する格好となった。株価は6月中旬にマドを開けて急落した後、8月初旬には更に一段安に売り込まれる場面もあったが、その後は下げ渋りもみ合いに移行していた。きょうは好決算と自社株買い発表を好感し、満を持して急浮上に転じトレンド転換を示唆している。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=17日前引け、GXeコ日株、iS国債7が新高値  17日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比16.9%増の1677億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同12.8%増の1332億円だった。  個別ではiシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、グローバルX eコマース-日本株式ETF <2627> が新高値。NEXT FUNDS上証50連動型 <1309> 、上場中国A株パンダ <1322> 、グローバルX 超短期米国債 ETF <133A> 、iFreeETF 米国10年国債イン <140A> 、NEXT インドベア <2047> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではMAXIS米国国債1-3年(為替ヘッジなし) <181A> が6.36%高、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> が3.99%高、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が3.91%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が3.21%高、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> が3.04%高と大幅な上昇。  一方、上場インデックスファンド日経半導体株 <213A> は4.57%安、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> は4.45%安、NEXT FUNDS 日経半導体株指数連動型 <200A> は4.34%安、MAXIS日経半導体株上場投信 <221A> は4.33%安、半導体フォーカス日本株(ネットリターン)ETN <163A> は4.20%安と大幅に下落した。  日経平均株価が753円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金857億700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均967億2900万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経225連動型 <1321> が99億6000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が89億9000万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が64億7900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が55億円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が51億400万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/09/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、大和重、テノ.HDがS高  17日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数481、値下がり銘柄数867と、値下がりが優勢だった。  個別では大和重工<5610>、テノ.ホールディングス<7037>がストップ高。フライトソリューションズ<3753>、ファーストロジック<6037>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本ドライケミカル<1909>、フィットイージー<212A>、カンロ<2216>、東北新社<2329>、CDG<2487>など19銘柄は年初来高値を更新。ザインエレクトロニクス<6769>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>、ザッパラス<3770>、ファブリカホールディングス<4193>、ペッパーフードサービス<3053>は値上がり率上位に買われた。  一方、福留ハム<2291>、ギグワークス<2375>、ほぼ日<3560>、東海染工<3577>、アピリッツ<4174>など7銘柄が年初来安値を更新。新都ホールディングス<2776>、メディシノバ・インク<4875>、Japan Eyewear Holdings<5889>、フォーサイド<2330>、さいか屋<8254>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/09/17 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均17日前引け=続落、753円安の3万5828円  17日前引けの日経平均株価は続落。前週末比753.22円(-2.06%)安の3万5828.54円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は556、値下がりは1048、変わらずは37と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均マイナス寄与度は144.17円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が98.07円、SBG <9984>が69.44円、TDK <6762>が50.21円、信越化 <4063>が23.54円と並んだ。  プラス寄与度トップはコナミG <9766>で、日経平均を7.36円押し上げ。次いで中外薬 <4519>が6.37円、NTTデータ <9613>が5.80円、オムロン <6645>が3.86円、トレンド <4704>が3.04円と続いた。  業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は海運で、以下、水産・農林、空運、倉庫・運輸が続いた。値下がり上位には保険、銀行、電気機器が並んだ。 株探ニュース 2024/09/17 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎17日前場の主要ヘッドライン ・リベラウェアが大幅高で3連騰、25年7月期最終黒字転換計画をポジティブ視 ・トリプルアイは年初来高値更新、GCジョイコと資本・業務提携 ・ジェリビンズは急反発、子会社がメタバース開発企業のVma plusと提携 ・ファストロジは年初来高値更新、25年7月期営業益予想32%増で1円増配へ ・モルフォがS高、ソニーセミコンダクタソリューションズと資本・業務提携 ・エターナルGは急伸、今期最高益・増配見通しを好感 ・イントループがカイ気配スタート、25年7月期連続最高益更新見通しを評価 ・MSOLに人気集中、11~7月期営業2ケタ増益で自社株買い発表し上昇波動転換へ ・ディスコ、アドテストなど軟調、米半導体株安とFOMC目前で為替動向も警戒 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が700円を超える  日経平均株価の下げ幅が700円を超えた。11時19分現在、714.52円安の3万5867.24円まで下落している。 株探ニュース 2024/09/17 11:20 みんかぶニュース 市況・概況 第一生命HDや三菱UFJが軟調、FOMC前に大幅利下げ観測台頭し米金利に低下圧力◇  第一生命ホールディングス<8750.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>など金融株が軟調に推移している。米連邦準備制度理事会(FRB)は17~18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く予定だが、ここに来て金融市場では0.50%幅の大幅な利下げ観測が台頭している。16日には米10債利回り(長期金利)は3.61%まで低下したほか、米2年債利回りは一時2年ぶりの低水準をつけた。内外金利の低下圧力の高まりを受け、金利高メリットセクターの金融株の持ち高を圧縮する目的の売りが膨らんでいるようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:18 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にイントループ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の17日午前10時現在で、INTLOOP<9556.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。  17日の東京市場で、イントループはストップ高カイ気配。13日取引終了後に発表した25年7月期通期の連結業績予想が好感されているようだ。  今期は売上高が前期比27.6%増の345億5000万円、営業利益が同30.7%増の19億6900万円になる見通し。各企業が抱えている課題の解決や新しい企業価値の創出といったニーズは多く、グループが提供している「プロフェッショナル人材ソリューション&コンサルティング事業」に対する引合い、発注が継続して増加することを見込んでいる。  また、30年7月期を最終年度とする中長期経営計画もあわせて公表。数値目標として売上高1000億円、営業利益150億円を目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:09 みんかぶニュース 市況・概況 17日中国・上海総合指数=休場  17日の中国市場は、中秋節のため休場。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は711、値下がり銘柄数は874、変わらずは58銘柄だった。業種別では33業種中8業種が上昇。値上がり上位に海運、水産・農林など。値下がりで目立つのは保険、銀行、電気機器、証券・商品、輸送用機器など。 出所:MINKABU PRESS 2024/09/17 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は519円安の3万6062円、東エレクが130.44円押し下げ  17日11時現在の日経平均株価は前週末比519.04円(-1.42%)安の3万6062.72円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は723、値下がりは858、変わらずは60。  日経平均マイナス寄与度は130.44円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が72.97円、SBG <9984>が64.73円、TDK <6762>が44.43円、ソニーG <6758>が19.45円と続いている。  プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を10.59円押し上げている。次いでファストリ <9983>が9.81円、コナミG <9766>が9.64円、NTTデータ <9613>が8.42円、テルモ <4543>が8.11円と続く。  業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は海運で、以下、水産・農林、空運、小売と続く。値下がり上位には保険、銀行、電気機器が並んでいる。  ※11時0分12秒時点 株探ニュース 2024/09/17 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が600円を超える  日経平均株価の下げ幅が600円を超えた。10時54分現在、633.13円安の3万5948.63円まで下落している。 株探ニュース 2024/09/17 10:55

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