みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
25日韓国・KOSPI=終値2596.32(-35.36)
25日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比35.36ポイント安の2596.32と7日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 16:21
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時以降の上昇69銘柄・下落46銘柄(通常取引終値比)
9月25日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:00)が終了。15時以降に売買が成立したのは134銘柄。通常取引の終値比で上昇は69銘柄、下落は46銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は24銘柄。うち値上がりが12銘柄、値下がりは9銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は40円高となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の25日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4893> ノイル 217 +38( +21.2%)
2位 <5929> 三和HD 3835 +369.0( +10.6%)
3位 <5395> コランダム 5600 +520( +10.2%)
4位 <8918> ランド 7.7 +0.7( +10.0%)
5位 <2613> Jオイル 2100 +112( +5.6%)
6位 <3565> アセンテック 601 +20( +3.4%)
7位 <6855> 電子材料 2530 +84( +3.4%)
8位 <7077> ALiNK 1132 +30( +2.7%)
9位 <6269> 三井海洋 3360 +80( +2.4%)
10位 <9610> ウィルソンW 128 +3( +2.4%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7299> フジオーゼ 1003 -189( -15.9%)
2位 <7698> アイスコ 3060 -280( -8.4%)
3位 <7624> NaITO 140.1 -5.9( -4.0%)
4位 <8107> キムラタン 19.2 -0.8( -4.0%)
5位 <1757> 創建エース 26.1 -0.9( -3.3%)
6位 <3160> 大光 584 -19( -3.2%)
7位 <6836> ぷらっと 2770.1 -80.9( -2.8%)
8位 <7327> 第四北越FG 4600 -120( -2.5%)
9位 <3823> WHDC 29.3 -0.7( -2.3%)
10位 <4572> カルナバイオ 379 -9( -2.3%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8725> MS&AD 3308 +10.0( +0.3%)
2位 <3099> 三越伊勢丹 2165 +4.5( +0.2%)
3位 <8308> りそなHD 953.2 +1.9( +0.2%)
4位 <7011> 三菱重 2024 +4.0( +0.2%)
5位 <8306> 三菱UFJ 1446.5 +2.0( +0.1%)
6位 <9432> NTT 148.7 +0.2( +0.1%)
7位 <7013> IHI 7343 +9( +0.1%)
8位 <9434> SB 1944 +2.0( +0.1%)
9位 <8411> みずほFG 2819 +2.5( +0.1%)
10位 <7012> 川重 5650 +5( +0.1%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9201> JAL 2465 -20.0( -0.8%)
2位 <9107> 川崎汽 2210 -17.0( -0.8%)
3位 <8031> 三井物 3154 -18.0( -0.6%)
4位 <6526> ソシオネクス 2870 -9.0( -0.3%)
5位 <4755> 楽天グループ 937 -2.5( -0.3%)
6位 <7201> 日産自 410 -1.0( -0.2%)
7位 <5406> 神戸鋼 1750 -3.0( -0.2%)
8位 <6501> 日立 3785 -2( -0.1%)
9位 <5713> 住友鉱 4153.1 -1.9( -0.0%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2024/09/25 16:03
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=70円安、3万8000円台近辺の攻防で終盤に軟化
25日の東京株式市場は方向感の見えにくい展開で、日経平均は3万8000円大台ラインを挟んでの往来に終始。取引終盤は手仕舞い売りが優勢だった。
大引けの日経平均株価は前営業日比70円33銭安の3万7870円26銭と5日ぶりに反落。プライム市場の売買高概算は16億1221万株、売買代金概算は3兆8404億円。値上がり銘柄数は805、対して値下がり銘柄数は772、変わらずは68銘柄だった。
きょうの東京市場は小幅な値動きながら不安定な地合いに終始した。朝方はやや買いが先行し日経平均は小高く始まったが、その後すぐに値を消しマイナスゾーンに沈んだ。前日の欧米株が全面高となったものの、足もとの円高を嫌気する形で利益確定売りを誘う形に。しかし、その後はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となった。半導体関連や機械株の一角に物色の矛先が向いたものの、全体を押し上げる力には乏しく、一方で米長期金利低下などを背景にメガバンクや大手生保など金融株が安く、全体相場の足を引っ張った。日経平均は前日までの4営業日合計で1700円以上の上昇をみせていたこともあり、目先高値警戒感からの売りを誘導した。引け際に日経平均は安くなり、TOPIXもマイナス圏で引けたが、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数は拮抗しており、わずかながら値上がりの方が多かった。
個別では、売買代金トップのレーザーテック<6920.T>、ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>など半導体製造装置関連の大手が終始買い優勢を維持した。売買代金2位に入った三菱重工業<7011.T>も堅調。川崎重工業<7012.T>も買われ、ダイキン工業<6367.T>も上昇した。三井物産<8031.T>も高い。日本新薬<4516.T>が急騰、サイボウズ<4776.T>、アクシージア<4936.T>が値を飛ばし、コーセー<4922.T>も大幅高。ツガミ<6101.T>、日本ペイントホールディングス<4612.T>の上げ足も目立つ。
半面、東京エレクトロン<8035.T>がやや売りに押されたほか、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクの下げも目立つ。さくらインターネット<3778.T>が利食われ、ファーストリテイリング<9983.T>も下値を探る展開に。協和キリン<4151.T>は急落した。セレス<3696.T>も大幅安。楽天銀行<5838.T>、サンウェルズ<9229.T>なども大きく値を下げた。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 15:50
みんかぶニュース 市況・概況
ノイル、タカラバイオと「NIB103」開発で業務提携◇
ノイルイミューン・バイオテック<4893.T>はこの日の取引終了後、タカラバイオ<4974.T>との間で自社パイプライン「NIB103」の共同開発に関する業務提携契約を締結したと発表した。この提携により、国内でのNIB103の製造体制を確立すると同時に、今後の開発の更なる効率化、加速化を進めていく。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 15:31
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:50 日・日銀金融政策決定会合議事要旨
10:30 日・40年物利付国債の入札
15:00 独・GFK消費者信頼感調査
21:30 米・四半期実質GDP(国内総生産,確定値)
21:30 米・耐久財受注
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
22:20 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長がニューヨーク連銀主催のイベントで挨拶
22:25 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁が同連銀主催のイベントで講演
23:00 米・住宅販売保留指数
23:30 米・バーFRB(連邦準備理事会)副議長がニューヨーク連銀主催のイベントで講演
※日・「東京ゲームショウ2024」開催(29日まで)
※米・7年物国債入札
○決算発表・新規上場など
決算発表:ハニーズHD<2792>,FフォースG<7068>
※東証グロース上場:グロースエクスパートナーズ<244A>,INGS<245A>,キッズスター<248A>
※東証グロース及び名証ネクスト上場:アスア<246A>
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 15:31
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 ハニーズHD、FフォースG (9月25日)
9月26日の決算発表銘柄(予定)
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆第1四半期決算:
<2792> ハニーズHD [東P] (前回15:00)
<7068> FフォースG [東G] (前回15:00)
合計2社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2024/09/25 15:11
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=25日大引け、全銘柄の合計売買代金1968億円
25日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比26.9%減の1968億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同28.0%減の1551億円だった。
個別では上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> 、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、上場インデックスファンド米国株式 <2521> 、MAXIS米国株式(S&P500) <2630> など6銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、中国H株ベア上場投信 <1573> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> など6銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは上場中国A株パンダ <1322> が5.45%高、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が5.05%高、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> が3.75%高、MAXISカーボン・エフィシェント <2560> が3.65%高、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が3.50%高と大幅な上昇。
一方、グローバルX MSCI ガバナンス・クオリティー <2636> は5.29%安、iシェアーズ MSCI ジャパン SRI <2851> は3.99%安と大幅に下落した。
日経平均株価が70円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1085億7900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1486億6200万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が116億2700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が80億600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が70億7400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が66億3600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が46億4200万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/09/25 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・25日>(大引け)=アクシージア、日本新薬、Gセキュリなど
アクシージア<4936.T>=大底圏からの戻り足強める。前日は自社株買いの発表を契機に急速人気化したが、きょうは一段と上げ足を強めている。株価は前週17日にマドを開けて下放れ、18日には上場来安値529円をつけるなど大底圏に沈んだが、真空地帯の下げでありリバウンドも鮮烈なものとなった。きょうは中国の金融緩和を中心とした景気刺激策を好感する形で中国関連株に幅広く買いが流入している。そのなか、同社はスキンケア主体の化粧品メーカーでeコマースに強みを持ち、海外売上高比率が実に9割を占めている。しかも大半が中国向けで、同関連株の一角として物色の矛先が向いている。きょうは化粧品大手の資生堂<4911.T>なども大きく買われており、その連想も働いている。テクニカル的には17日に開けたマドを埋めに行く展開で、700円台半ばまでの戻り売り圧力の乏しさも、短期筋が食指を動かす背景となっているようだ。
日本新薬<4516.T>=物色の矛先向かい急動意。同社は24日、「ユバンシ配合錠」に関し、米ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>が肺動脈性肺高血圧症の治療薬として製造販売承認を取得したと発表した。両社で情報提供活動を実施するという。収益貢献を期待した買いが集まったようだ。肺動脈性肺高血圧症は、心臓から肺へ血液を送る肺動脈の血圧が異常に上昇する疾患で、厚生労働省により指定難病と位置付けられている。J&Jが実施した国際共同第3相ピボタル試験の結果に基づく承認で、日本新薬にとって肺高血圧症領域では、「ウプトラビ」などの製品群に「ユバンシ」が加わることとなる。
グローバルセキュリティエキスパート<4417.T>=切り返し急。同社は24日、ウルトラ・レッド(イスラエル)が提供する「ULTRA RED」の取り扱い及び運用サービスの提供を開始したと発表しており、これが好感されているようだ。「ULTRA RED」は、サイバー攻撃を受ける可能性のある外部公開資産を継続的に検出し評価する自動化ツール。Gセキュリは「ULTRA RED」のライセンス販売を開始するとともに、導入する企業が手間なく利活用できる運用サービスを提供することでサイバー攻撃被害から企業を守るとしている。
安川電機<6506.T>、ツガミ<6101.T>=大幅高。24日の取引時間中に中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率を0.5%引き下げるとともに、7日物の売却条件付き債券購入金利(リバースレポ金利)を1.7%から1.5%に見直した。更に、住宅購入時の頭金規制の更なる緩和も発表。金融緩和と景気刺激策をセットで打ち出した。これを受け、同日の香港株と上海株は急騰。欧米の株式相場を支援する要因となった。海外市場を中心に中国景気が持ち直しに向かうとの見方が広がるなか、一晩経って東京市場では、中国景気の動向に左右されやすい機械株に対する見直し買いの動きが強まっている。ファナック<6954.T>やハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>なども上昇している。
アイビー化粧品<4918.T>=急伸。同社は24日取引終了後、25年3月期通期の単独業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の2億8000万円から4億5000万円(前期比2.4倍)に引き上げた。売上高予想も28億円から29億円(同6.9%増)に上方修正。足もとで強化製品「レッドパワーセラム」やレギュラー製品が好調なほか、下期は新製品の投入が多いため売り上げ増が期待できるとしている。
スギホールディングス<7649.T>=3日ぶり反発。同社は24日取引終了後、25年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比17.3%増の202億8600万円となり、通期計画の400億円に対する進捗率は50.7%となった。売上高は同12.9%増の4138億900万円で着地。外出機会の増加やインバウンド需要の回復が追い風となったほか、調剤領域で売上基盤の増強を図ったことなどが奏功した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、グラン、ビーマップがS高
25日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数226、値下がり銘柄数323と、値下がりが優勢だった。
個別ではグランディーズ<3261>、ビーマップ<4316>がストップ高。サインド<4256>は一時ストップ高と値を飛ばした。AI CROSS<4476>、アイ・パートナーズフィナンシャル<7345>、INTLOOP<9556>など5銘柄は年初来高値を更新。サンバイオ<4592>、ジェイック<7073>、農業総合研究所<3541>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>、AeroEdge<7409>は値上がり率上位に買われた。
一方、ゼネラル・オイスター<3224>、モンスターラボホールディングス<5255>、マーソ<5619>、ジャパンM&Aソリューション<9236>が年初来安値を更新。コンヴァノ<6574>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、Liberaware<218A>、コパ・コーポレーション<7689>、WOLVES HAND<194A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/09/25 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=25日大引け
25日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 108579 -21.8 25400
2. <1360> 日経ベア2 11627 -19.5 327.2
3. <1458> 楽天Wブル 8006 -23.9 30050
4. <1321> 野村日経平均 7074 -58.4 39020
5. <1579> 日経ブル2 6636 -35.4 272.7
6. <2641> GXリー日株 6083 -25.4 3045
7. <1459> 楽天Wベア 4642 -25.3 537
8. <1306> 野村東証指数 4442 9.8 2751.5
9. <1568> TPXブル 3290 39.1 433.4
10. <1357> 日経Dインバ 2993 -43.2 133
11. <1345> 日興リート隔 2913 3784.0 1769.5
12. <1540> 純金信託 2351 1.1 11525
13. <1365> iF日経Wブ 1567 -27.6 39180
14. <1615> 野村東証銀行 1343 175.8 302.9
15. <1329> iS日経 1168 -13.7 39140
16. <1476> iSJリート 1158 539.8 1815
17. <2621> iS米20H 936 -56.2 1297
18. <1489> 日経高配50 849 -33.3 2238
19. <1343> 野村REIT 800 -4.1 1892.0
20. <1356> TPXベア2 799 38.5 355.1
21. <1655> iS米国株 794 -27.9 590.4
22. <2243> GX半導体 720 8.4 1740
23. <1545> 野村ナスH無 653 -33.7 28765
24. <1678> 野村インド株 649 -10.4 374.0
25. <1475> iSTPX 633 -3.2 271.1
26. <2644> GX半導日株 574 -23.1 3550
27. <2869> iFナ百Wブ 496 0.6 43310
28. <1671> WTI原油 480 -71.9 2869
29. <1320> iF日経年1 459 -89.1 38910
30. <2563> iS米国株H 454 -38.9 325.8
31. <2516> 東証グロース 444 32.5 510.3
32. <2633> 野村SPH無 440 45.7 377.7
33. <1572> H株ブル 437 60.7 4759
34. <2558> MX米株SP 425 -51.6 23595
35. <1346> MX225 398 -48.8 39110
36. <1358> 日経2倍 360 -39.7 47670
37. <1326> SPDR 353 -49.8 35210
38. <1330> 日興日経平均 352 -74.7 39060
39. <2038> 原油先Wブル 349 -52.8 1594
40. <1366> iF日経Wベ 304 -22.8 336
41. <1571> 日経インバ 304 -36.4 609
42. <1367> iFTPWブ 289 68.0 33540
43. <201A> iSインド株 288 231.0 201.6
44. <1629> 野村商社卸売 283 910.7 83530
45. <2244> GXUテック 277 -58.6 2055
46. <2870> iFナ百Wベ 274 114.1 19695
47. <1308> 日興東証指数 243 4.3 2720
48. <1542> 純銀信託 240 34.8 13495
49. <2568> 日興NQヘ無 220 -18.5 4891
50. <2634> 野村SPH有 216 -18.8 2533.5
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/09/25 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均25日大引け=5日ぶり反落、70円安の3万7870円
25日の日経平均株価は前日比70.33円(-0.19%)安の3万7870.26円と5日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は804、値下がりは772、変わらずは67。
日経平均マイナス寄与度は81.4円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が26.28円、テルモ <4543>が17.39円、東エレク <8035>が16.67円、協和キリン <4151>が13.29円と並んだ。
プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を60.67円押し上げ。次いでファナック <6954>が29.26円、ダイキン <6367>が19.94円、安川電 <6506>が8.27円、TDK <6762>が7.26円と続いた。
業種別では33業種中17業種が値上がり。1位は機械で、以下、空運、パルプ・紙、ガラス・土石が続いた。値下がり上位には保険、銀行、水産・農林が並んだ。
株探ニュース
2024/09/25 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、アズジェント、ゲームウィズがS高
25日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数729、値下がり銘柄数666と、値上がりが優勢だった。
個別ではアズジェント<4288>、GameWith<6552>、光・彩<7878>がストップ高。ランシステム<3326>は一時ストップ高と値を飛ばした。北野建設<1866>、日本ドライケミカル<1909>、タウンズ<197A>、マツオカコーポレーション<3611>、ネオマーケティング<4196>など13銘柄は年初来高値を更新。AIメカテック<6227>、伏木海陸運送<9361>、サニーサイドアップグループ<2180>、レアジョブ<6096>、日本ラッド<4736>は値上がり率上位に買われた。
一方、ナカボーテック<1787>、福留ハム<2291>、ピーエイ<4766>、ライトオン<7445>、エンチョー<8208>が年初来安値を更新。東北新社<2329>、住信SBIネット銀行<7163>、イー・ロジット<9327>、Japan Eyewear Holdings<5889>、エヌアイデイ<2349>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/09/25 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位に島精機
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午後2時現在で、島精機製作所<6222.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。
20日の取引終了後、25年3月期第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高を210億円から149億円(前年同期比22.3%減)へ、営業損益を5億円の黒字から21億円の赤字(前年同期3億6700万円の黒字)へ、最終損益を5億円の黒字から22億5000万円の赤字(同3億6800万円の黒字)へ下方修正し、あわせて中間配当予想を10円から5円へ引き下げた。
主力の中国市場で、景気回復の遅れからホールガーメント横編機などの設備投資需要が回復していないことに加えて、イタリア市場で前年の暖冬の影響から、有名アパレルブランドをはじめ市場全体で設備投資意欲の減退が継続していることが要因。また、バングラデシュの政変混乱により現地生産工場の操業やサプライチェーンに影響が出ており、顧客の設備投資時期が未定となったことも響いたとしている。なお、年間配当予想は15円(前期10円)としている。
この発表を受けて、24日の株価は一時前週末比136円(10.2%)安の1202円に下落し年初来安値を更新。この日も冴えない動きとなっており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 14:48
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に野村総研
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午後1時現在で野村総合研究所<4307.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
25日の東証プライム市場で野村総研が小幅安。株価は一時、5345円まで買われ上場来高値を更新した。25年3月期の連結営業利益は前期比9.6%増の1320億円と最高益の見通し。金融ITソリューション部門や産業ITソリューション部門など各部門が好調に推移している。日経平均株価の秋の定期入れ替えで新規採用され、10月1日から組み込まれる予定。9月30日の引けにかけリバランスに伴う買いインパクトが予想されている。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 14:24
みんかぶニュース 市況・概況
ゲームウィズはS高、Dガレージと戦略的パートナーシップで基本合意◇
GameWith<6552.T>が後場動意づき、ストップ高まで買われている。同社はきょう午後2時ごろ、デジタルガレージ<4819.T>とアプリ外課金事業の共同推進に向けた戦略的パートナーシップで基本合意したと発表。今後の展開などが期待されているようだ。
ゲームウィズが運営する国内最大級のゲームメディア「GameWith」と、Dガレージが提供するアプリ外課金サービスのシナジーにより、ゲーム業界における新たな収益モデルの創出を目指す構え。具体的には、GameWithの攻略サイト内で独自の決済プラットフォームを提供することを検討しているという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 14:22
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は836、値下がり銘柄数は758、変わらずは51銘柄だった。業種別では33業種中18業種が上昇。値上がり上位に機械、輸送用機器、ガラス・土石、空運など。値下がりで目立つのは保険、銀行、水産・農林など。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は108円高の3万8049円、アドテストが72.97円押し上げ
25日14時現在の日経平均株価は前日比108.87円(0.29%)高の3万8049.46円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は834、値下がりは759、変わらずは50。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を72.97円押し上げている。次いでファナック <6954>が32.69円、ダイキン <6367>が26.32円、安川電 <6506>が10.59円、TDK <6762>が9.12円と続く。
マイナス寄与度は16.67円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が15.5円、テルモ <4543>が15.43円、協和キリン <4151>が14.48円、KDDI <9433>が12.55円と続いている。
業種別では33業種中17業種が値上がり。1位は機械で、以下、輸送用機器、ガラス・土石、空運と続く。値下がり上位には保険、銀行、水産・農林が並んでいる。
※14時0分1秒時点
株探ニュース
2024/09/25 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
アクシージアは大底圏からの戻り足鮮烈、中国関連の穴株として急浮上◇
アクシージア<4936.T>への投資資金の攻勢が加速している。前日は自社株買いの発表を契機に急速人気化したが、きょうは一段と上げ足を強めている。株価は前週17日にマドを開けて下放れ、18日には上場来安値529円をつけるなど大底圏に沈んだが、真空地帯の下げでありリバウンドも鮮烈なものとなった。きょうは中国の金融緩和を中心とした景気刺激策を好感する形で中国関連株に幅広く買いが流入している。そのなか、同社はスキンケア主体の化粧品メーカーでeコマースに強みを持ち、海外売上高比率が実に9割を占めている。しかも大半が中国向けで、同関連株の一角として物色の矛先が向いている。きょうは化粧品大手の資生堂<4911.T>なども大きく買われており、その連想も働いている。テクニカル的には17日に開けたマドを埋めに行く展開で、700円台半ばまでの戻り売り圧力の乏しさも、短期筋が食指を動かす背景となっているようだ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 13:51
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は819、値下がり銘柄数は768、変わらずは58銘柄だった。業種別では33業種中16業種が上昇。値上がり上位に機械、輸送用機器、ガラス・土石など。値下がりで目立つのは保険、銀行、水産・農林、精密機器など。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にNTTデータ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」25日正午現在でNTTデータグループ<9613.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
NTTデータは8月上旬を境に上昇転換し、以降は5日移動平均線を絡めほぼ一貫して水準を切り上げている。きょうは一時2610円まで上値を伸ばし、連日の年初来高値更新となった。ここ1カ月半にわたり上げ幅は小刻みでも陽線が多く、これは機関投資家などの実需買いが流入していることを反映している。AIサーバーの増設需要を背景にデータセンター建設の動きが顕著となっているが、同社はシステムインテグレーター最大手としてデータセンター事業への注力姿勢を明示、時流を捉えている。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は58円高の3万7999円、アドテストが75.32円押し上げ
25日13時現在の日経平均株価は前日比58.66円(0.15%)高の3万7999.25円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は814、値下がりは767、変わらずは62。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を75.32円押し上げている。次いでファナック <6954>が31.87円、ダイキン <6367>が28.44円、安川電 <6506>が10.66円、SMC <6273>が7.98円と続く。
マイナス寄与度は47.08円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、テルモ <4543>が17.91円、協和キリン <4151>が14.14円、SBG <9984>が13.73円、KDDI <9433>が13.14円と続いている。
業種別では33業種中16業種が値上がり。1位は機械で、以下、輸送用機器、ガラス・土石、空運と続く。値下がり上位には保険、銀行、水産・農林が並んでいる。
※13時0分5秒時点
株探ニュース
2024/09/25 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で伸び悩む
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比80円高前後と前場終値と比較して伸び悩んでいる。外国為替市場では1ドル=143円30銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にアズジェント
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午前11時現在で、アズジェント<4288.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
この日の東京株式市場でアズジェントは連続ストップ高。27日に行われる自民党総裁選を巡り、株式市場では各候補者が訴える政策に関連した銘柄が思惑買いで動意づく場面が散見されている。足もとでは総裁選上位を争う候補者の一人、高市早苗経済安全保障相が掲げるサイバーセキュリティー対策に絡んだ物色が活発化しており、関連銘柄の一角として同社株にも買いが入っているもよう。これを受けて買い予想数が増加したようだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 12:23
みんかぶニュース 市況・概況
「SaaS」が首位浮上、AI登場で更なる普及へ<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 SaaS
2 円高メリット
3 半導体
4 データセンター
5 JPX日経400
6 防衛
7 人工知能
8 半導体製造装置
9 ディフェンシブ
10 好配当
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「SaaS」が首位に浮上している。
SaaS(サース)とは、インターネットを経由してソフトウェアをクラウド上で利用するサービス形態のこと。業務ソフト「Microsoft 365」やビデオ会議ツール「Zoom」など、さまざまなサービスがこの形態で提供されている。SaaSを含むクラウドサービスはデジタル化の進展を背景に利用が広がっているが、AIなど新技術の登場によって新たなサービスが生まれ、今後一段と普及が加速することが期待される。
この日前引け時点の関連銘柄の値動きでは、NTTデータグループ<9613.T>が堅調で年初来高値を更新。富士通<6702.T>やNEC<6701.T>、日本オラクル<4716.T>も高値圏でしっかり。サイボウズ<4776.T>は自社株買い発表を手掛かりに大幅高となっている。一方、フリー<4478.T>が大幅安に売られ、マネーフォワード<3994.T>、Sansan<4443.T>なども軟調に推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=続伸、半導体関連株など買われる
25日前引けの日経平均株価は前営業日比127円63銭高の3万8068円22銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は7億6965万株、売買代金概算は1兆8262億円。値上がり銘柄数は906、対して値下がり銘柄数は686、変わらずは53銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は朝方から方向感のつかみにくい状態で、為替市場での円高進行を受けて朝方は上値が重くマイナス圏に沈む場面もあったが、その後は次第に水準を切り上げ3万8000円台に乗せて前場の取引を終えている。前日の欧米株市場が全面高に買われたことで、リスク許容度の高まった海外投資家とみられる買いが全体を押し上げる格好に。米株市場ではエヌビディア<NVDA>をはじめ半導体セクターへの買いが目立っており、東京市場でもこの流れを引き継ぎ半導体主力株などに買いが広がった。中国の景気刺激策の発表を受け、工作機械など中国関連株などにも物色の矛先が向いている。
個別ではレーザーテック<6920.T>、ディスコ<6146.T>、アドバンテスト<6857.T>など売買代金上位の半導体製造装置関連が買い人気を集めているほか、三菱重工業<7011.T>も活況高。トヨタ自動車<7203.T>がしっかり、川崎重工業<7012.T>も買われた。日本新薬<4516.T>が急騰、サイボウズ<4776.T>、ツガミ<6101.T>なども値を飛ばした。半面、さくらインターネット<3778.T>が利食いに押され、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクの下げも目立つ。ファーストリテイリング<9983.T>が軟調、協和キリン<4151.T>は急落した。セレス<3696.T>も大幅安。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=25日前引け
25日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 63310 -22.4 25680
2. <1360> 日経ベア2 6264 -34.6 324.2
3. <1458> 楽天Wブル 4291 -42.2 30340
4. <1321> 野村日経平均 3530 -66.9 39220
5. <1579> 日経ブル2 3186 -52.9 275.7
6. <2641> GXリー日株 2967 -50.7 3055
7. <1568> TPXブル 2512 78.5 437.6
8. <1459> 楽天Wベア 2365 -39.5 533
9. <1357> 日経Dインバ 1417 -65.4 132
10. <1306> 野村東証指数 1259 -37.5 2760.5
11. <1540> 純金信託 1050 -14.1 11550
12. <1365> iF日経Wブ 871 -36.2 39540
13. <1615> 野村東証銀行 711 213.2 304.0
14. <1343> 野村REIT 632 90.9 1881.0
15. <1356> TPXベア2 611 34.9 352.1
16. <1489> 日経高配50 556 -38.4 2241
17. <1329> iS日経 553 -42.7 39320
18. <1655> iS米国株 514 -34.7 591.9
19. <2621> iS米20H 492 -61.0 1297
20. <1475> iSTPX 447 7.7 272.1
21. <2644> GX半導日株 441 -11.6 3575
22. <1678> 野村インド株 438 -11.2 373.8
23. <1545> 野村ナスH無 403 -42.2 28840
24. <2633> 野村SPH無 367 45.1 378.4
25. <1572> H株ブル 359 322.4 4875
26. <2563> iS米国株H 350 -5.4 325.9
27. <1671> WTI原油 347 -72.2 2880
28. <2516> 東証グロース 337 61.2 514.7
29. <2558> MX米株SP 265 -22.5 23645
30. <1629> 野村商社卸売 262 1147.6 83670
31. <1346> MX225 246 -42.8 39270
32. <1320> iF日経年1 241 -94.0 39100
33. <1330> 日興日経平均 240 -78.8 39260
34. <2869> iFナ百Wブ 238 -11.2 43450
35. <2243> GX半導体 230 -47.1 1748
36. <2870> iFナ百Wベ 230 198.7 19645
37. <2038> 原油先Wブル 217 -43.2 1604
38. <1542> 純銀信託 186 109.0 13600
39. <1326> SPDR 183 -58.4 35340
40. <1367> iFTPWブ 177 36.2 33840
41. <1656> iS米債7 172 1811.1 295.5
42. <1571> 日経インバ 166 -45.6 607
43. <1397> SMD225 163 -32.4 38380
44. <1547> 日興SP5百 163 -21.3 8965
45. <2568> 日興NQヘ無 158 -39.7 4905
46. <1659> iS米リート 157 503.8 3305
47. <2634> 野村SPH有 149 9.6 2535.5
48. <2036> 金先物Wブル 146 -34.2 60740
49. <2556> OneJリト 143 1200.0 1801.0
50. <178A> GX革新優良 142 40.6 1079
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2024/09/25 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、ビーマップがS高
25日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数254、値下がり銘柄数266と、売り買いが拮抗した。
個別ではビーマップ<4316>がストップ高。サインド<4256>は一時ストップ高と値を飛ばした。AI CROSS<4476>、アイ・パートナーズフィナンシャル<7345>、INTLOOP<9556>など4銘柄は年初来高値を更新。AeroEdge<7409>、セキュア<4264>、サンバイオ<4592>、JDSC<4418>、スペースマーケット<4487>は値上がり率上位に買われた。
一方、ゼネラル・オイスター<3224>、モンスターラボホールディングス<5255>、ジャパンM&Aソリューション<9236>が年初来安値を更新。フリー<4478>、アクアライン<6173>、ネットスターズ<5590>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、コパ・コーポレーション<7689>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/09/25 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=25日前引け、MX米SP有、野村ダウH有が新高値
25日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比35.0%減の1090億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同34.8%減の874億円だった。
個別ではNEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、NEXT FUNDS タイ株式SET50指数 <1559> 、MAXIS米国株式(S&P500) <2630> 、上場インデックスファンド米国株式 <2521> 、上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> など6銘柄が新高値。NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、SMT ETF日本株厳選投資 <257A> など6銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS上証50連動型 <1309> が6.25%高、上場中国A株パンダ <1322> が6.09%高、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> が6.02%高、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> が5.35%高、iFreeETF 中国科創板 50(STAR50) <2628> が4.97%高と大幅な上昇。
一方、グローバルX MSCI ガバナンス・クオリティー <2636> は4.85%安、iシェアーズ MSCI ジャパン SRI <2851> は3.22%安と大幅に下落した。
日経平均株価が127円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金633億1000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均861億6300万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が62億6400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が42億9100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が35億3000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が31億8600万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が23億6500万円の売買代金となった。
株探ニュース
2024/09/25 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・25日>(前引け)=安川電、ツガミ、アイビー、スギHD
安川電機<6506.T>、ツガミ<6101.T>=大幅高。24日の取引時間中に中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率を0.5%引き下げるとともに、7日物の売却条件付き債券購入金利(リバースレポ金利)を1.7%から1.5%に見直した。更に、住宅購入時の頭金規制の更なる緩和も発表。金融緩和と景気刺激策をセットで打ち出した。これを受け、同日の香港株と上海株は急騰。欧米の株式相場を支援する要因となった。海外市場を中心に中国景気が持ち直しに向かうとの見方が広がるなか、一晩経って東京市場では、中国景気の動向に左右されやすい機械株に対する見直し買いの動きが強まっている。ファナック<6954.T>やハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>なども上昇している。
アイビー化粧品<4918.T>=急伸。同社は24日取引終了後、25年3月期通期の単独業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の2億8000万円から4億5000万円(前期比2.4倍)に引き上げた。売上高予想も28億円から29億円(同6.9%増)に上方修正。足もとで強化製品「レッドパワーセラム」やレギュラー製品が好調なほか、下期は新製品の投入が多いため売り上げ増が期待できるとしている。
スギホールディングス<7649.T>=3日ぶり反発。同社は24日取引終了後、25年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比17.3%増の202億8600万円となり、通期計画の400億円に対する進捗率は50.7%となった。売上高は同12.9%増の4138億900万円で着地。外出機会の増加やインバウンド需要の回復が追い風となったほか、調剤領域で売上基盤の増強を図ったことなどが奏功した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2024/09/25 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、アズジェントがS高
25日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数745、値下がり銘柄数598と、値上がりが優勢だった。
個別ではアズジェント<4288>がストップ高。ランシステム<3326>は一時ストップ高と値を飛ばした。北野建設<1866>、日本ドライケミカル<1909>、タウンズ<197A>、ネオマーケティング<4196>、東名<4439>など10銘柄は年初来高値を更新。アイビー化粧品<4918>、AIメカテック<6227>、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>、サニーサイドアップグループ<2180>、ぷらっとホーム<6836>は値上がり率上位に買われた。
一方、福留ハム<2291>、ピーエイ<4766>が年初来安値を更新。東北新社<2329>、トレードワークス<3997>、住信SBIネット銀行<7163>、大阪製鐵<5449>、湖北工業<6524>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2024/09/25 11:32