みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 フジクラや古河電が一時S安、世界同時株安受けデータセンター関連株から資金流出◇  フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>が一時ストップ安に売られ、年初来安値を連日で更新した。トランプ米政権による相互関税に対し中国が早速、報復措置に動いた。他の国も対抗措置を講じるリスクとともに、世界経済へのネガティブな影響が顕在化するとの警戒感が強まり、世界同時株安の様相を呈している。更に、ここにきて米巨大テック企業によるデータセンター投資計画の縮小などが報じられるようになった。電線株に関しては世界的なデータセンター増設の潮流でその恩恵を受けるとの期待感から、高いパフォーマンスを示してきただけに、投資マネーの流出による下押し圧力にさらされている。データセンター関連株と位置付けられている北海道電力<9509.T>もストップ安に売られる場面があった。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 10:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は5、値下がり銘柄数は1626、変わらずは6銘柄だった。業種別では33業種中、全業種が下落。値下がりで目立つのは銀行、非鉄、保険、証券・商品、石油・石炭、鉱業、電気機器など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 10:03 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は2320円安の3万1459円、東エレクが183.61円押し下げ  7日10時現在の日経平均株価は前週末比2320.82円(-6.87%)安の3万1459.76円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は5、値下がりは1623、変わらずは6と、値下がり銘柄の割合が90%超に達する全面安商状となっている。  日経平均構成銘柄は全銘柄が値下がり。マイナス寄与度トップは東エレク <8035>で、1銘柄で日経平均を183.61円押し下げ。次いでアドテスト <6857>が177.22円、SBG <9984>が157.06円、ファストリ <9983>が135.71円、リクルート <6098>が93.3円と続いている。  業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は銀行で、以下、非鉄金属、保険、証券・商品、石油・石炭、鉱業と並ぶ。  ※10時0分9秒時点 株探ニュース 2025/04/07 10:01 みんかぶニュース 市況・概況 7日韓国・KOSPI=寄り付き2359.25(-106.17)  7日の韓国・KOSPIは前営業日比106.17ポイント安の2359.25で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 09:31 みんかぶニュース 市況・概況 参天薬はしっかり、「タプコム」が中国国家薬品監督管理局の承認を取得◇  参天製薬<4536.T>がしっかり。同社は4日、開放隅角緑内障または高眼圧症の治療薬「タプコム」が中国の国家薬品監督管理局(NMPA)から製造販売承認を取得したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。  同製剤は、参天薬とAGC<5201.T>により創製された防腐剤無添加の配合点眼剤。開放隅角緑内障・高眼圧症の患者を対象とする眼圧下降において、ベータ遮断薬またはプロスタグランジン誘導体単剤では効果が不十分で併用療法を必要とする患者および長期的な緑内障治療において防腐剤を含まない点眼剤が有用な患者を対象としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 09:25 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が2900円を超える  日経平均株価の下げ幅が2900円を超えた。9時24分現在、2955.83円安の3万824.75円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:25 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が2800円を超える  日経平均株価の下げ幅が2800円を超えた。9時16分現在、2855.12円安の3万925.46円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:17 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均がほぼ2年ぶり3万1000円台割れ  日経平均株価が2023年10月31日以来、ほぼ2年ぶりに3万1000円台を割り込んだ。09時16分現在、2855.12円安の3万925.46円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:17 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=7日寄り付き、野村日経平均の売買代金は98億円と活況  7日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前週末同時刻比42.3%減の345億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同67.4%減の139億円となっている。  個別ではiFreeETF TOPIXインバース <1457> 、NEXT インドベア <2047> 、iシェアーズ 米国債 3-7年 ETF(為替ヘッジあり) <2856> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、TOPIXベア上場投信 <1569> など21銘柄が新高値。グローバルX NASDAQ100・カバード・コール <2865> 、NZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> 、上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> 、SMDAM 日経225 <1397> 、One ETF 高配当日本株 <1494> など210銘柄が新安値をつけている。  そのほか目立った値動きではNEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が7.25%高、グローバルX MSCI 気候変動対応 <2848> が6.29%高、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジなし) <182A> が5.75%高、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が4.99%高、東証REITインバースETF <2094> が3.68%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は14.43%安、NEXT ブラジル株式指数ボベスパ連動型上場投信 <1325> は10.75%安、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は9.82%安、NZAM REIT指数 <1595> は5.98%安、純金上場信託(現物国内保管型) <1540> は5.16%安と大幅に下落している。  日経平均株価が2843円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経225連動型 <1321> が売買代金98億8400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における同時刻の平均売買代金49億800万円を大きく上回る活況となっている。  その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が10億7500万円、上場インデックスファンド225 <1330> が6億5100万円、iシェアーズ・コア 日経225 ETF <1329> が5億5500万円、日経平均ベア上場投信 <1580> が5億3600万円、iFreeETF 日経225 <1320> が4億4400万円の売買代金となっている。 株探ニュース 2025/04/07 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が2700円を超える  日経平均株価の下げ幅が2700円を超えた。9時15分現在、2769.54円安の3万1011.04円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:16 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が2500円を超える  日経平均株価の下げ幅が2500円を超えた。9時13分現在、2547.24円安の3万1233.34円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:14 みんかぶニュース 市況・概況 アドテストなど半導体製造装置関連の下げ加速、追い証回避の投げ売りも警戒◇  アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>が軒並みウリ気配スタートとなるなど半導体製造装置関連株への売り圧力の強さが際立っている。トランプ米政権が打ち出す高関税政策と各国の報復関税の動きが一段と顕在化するなか、前週末の欧米株市場は全面安となり、米国ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下落率が終値で5.8%あまりに達した。特に半導体セクターへの売りが目立ち、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落率はナスダック指数を大幅に上回る7.6%となった。SOX指数は2023年11月以来約1年半ぶりの安値水準に売り込まれている。アドテストは個人投資家の買い下がる動きが活発で、信用買い残が高水準に積み上がっていることから、追い証回避の売りなども予想される場面にある。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 09:14 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が2400円を超える  日経平均株価の下げ幅が2400円を超えた。9時12分現在、2434.32円安の3万1346.26円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:13 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が2100円を超える  日経平均株価の下げ幅が2100円を超えた。9時9分現在、2107.44円安の3万1673.14円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:10 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が8ヵ月ぶり3万2000円台割れ  日経平均株価が昨年8月7日以来、8ヵ月ぶりに3万2000円台を割り込んだ。09時09分現在、2107.44円安の3万1673.14円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:10 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が1700円を超える  日経平均株価の下げ幅が1700円を超えた。9時7分現在、1723.29円安の3万2057.29円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:08 みんかぶニュース 市況・概況 三菱UFJなどメガバンクへの売り止まらず、関税合戦のなか世界的な金融株安も警戒◇  三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>など軒並みウリ気配。メガバンクへの売り攻勢に勢いが増している。前週末の欧州株市場でドイツ銀行や仏ソシエテ・ジェネラルなど大手金融株が10%前後の急落に見舞われた。また、米国株市場でもJPモルガン<JPM>が8%強、ゴールドマン<GS>が7.9%安に売り込まれるなど金融セクターへの売り圧力が増幅されている。米関税とそれに対抗した各国の報復関税への動きによって世界経済への悪影響が懸念されている。「スタグフレーション懸念が現実味を帯び企業業績が急速に悪化した場合、銀行の融資焦げ付きなども警戒される可能性が出てきた。ここに来ての世界的な金融株安はそれを織り込みに行っているのではないか」(ネット証券アナリスト)という見方もある。前週末の東京市場では三菱UFJが断トツの売買代金をこなし株価を急落させたが、きょうも同社株の売買代金と株価動向が全体相場の流れを左右しそうだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 09:07 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が1600円を超える  日経平均株価の下げ幅が1600円を超えた。9時6分現在、1691.12円安の3万2089.46円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:07 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が1200円を超える  日経平均株価の下げ幅が1200円を超えた。9時3分現在、1215.95円安の3万2564.63円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:04 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均がおよそ8ヵ月ぶり3万3000円台割れ  日経平均株価が昨年8月6日以来、およそ8ヵ月ぶりに3万3000円台を割り込んだ。09時03分現在、1215.95円安の3万2564.63円まで下落している。 株探ニュース 2025/04/07 09:04 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(寄り付き)=続急落、トランプ関税の影響懸念でリスクオフ加速  7日の東京株式市場は大きく売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比625円安の3万3154円と続急落。  トランプ関税を巡るリスクオフが世界的に止まらない状況にある。前週末に欧米株市場が全面安に売り込まれ、下げ足も加速していることから、東京市場も主力株をはじめ幅広い銘柄に売りがかさんでいる。仕掛け的な売り圧力も加わり先物主導で売り叩かれる展開だが、目先個人投資家の追い証回避の売りも予想され予断を許さない。取引中盤以降も米株価指数先物の値動きなどを横にらみに不安定な地合いが想定される。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 09:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均7日寄り付き=625円安、3万3154円  7日の日経平均株価は前週末比625.61円安の3万3154.97円で寄り付いた。 株探ニュース 2025/04/07 09:02 みんかぶニュース 市況・概況 7日=シンガポール・日経平均先物寄り付き3万1000円(-2720円)  7日のシンガポール・日経平均先物6月物は前営業日清算値比2720円安の3万1000円で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 08:41 みんかぶニュース 市況・概況 4日の米株式市場の概況、NYダウ2231ドル安で下げ幅史上3番目 中国が報復措置  4日の米株式市場では、NYダウが前日比2231.07ドル安の3万8314.86ドルと大幅続落した。下げ幅として史上3番目の大きさとなり、4万ドルの大台を割り込んだ。トランプ米政権の相互関税に対し、中国が米国からの輸入品に対する追加関税を発表した。マーケットが大荒れとなるなか、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で利下げを急がない姿勢を示したことも、株売りを促す要因となった。日本時間7日朝の時間外取引で米株価指数先物は一段と水準を切り下げている。  JPモルガン・チェース<JPM>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>など金融株が急落。シェブロン<CVX>やボーイング<BA>、インテル<INTC>が大幅安となった。一方、ナイキ<NKE>が反発。ギャップ<GAP>が買われ、ロケット・カンパニーズ<RKT>が急伸した。    ナスダック総合株価指数は962.819ポイント安の1万5587.786と大幅続落した。テスラ<TSLA>やエヌビディア<NVDA>、アップル<AAPL>が大きく株価水準を切り下げ、メタ・プラットフォームズ<META>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が下値を探った。半面、ルルレモン・アスレティカ<LULU>とマイクロストラテジー<MSTR>が上伸。サンガモ・セラピューティクス<SGMO>が堅調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 08:12 みんかぶニュース 市況・概況 4日の主要国際商品市況  ・NY原油先物期近(WTI)  1バレル=61.99ドル(-4.96ドル) ・NY金先物期近(COMEX)  1トロイオンス=3035.4ドル(-86.3ドル) ・NY銀先物期近(COMEX)  1トロイオンス=2911.6セント(-272.8セント) ・シカゴ小麦先物期近  1ブッシェル=529.00セント(-7.00セント) ・シカゴコーン先物期近  1ブッシェル=460.25セント(+2.75セント) ・シカゴ大豆先物期近  1ブッシェル=977.00セント(-34.50セント) ・CRB指数  288.46(-15.09) 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 4日の米国主要株価指数終値 ・NYダウ 38314.86(-2231.07)    高値 40097.90    安値 38264.87 ・S&P500 5074.08(-322.44) ・ナスダック総合指数 15587.786(-962.819) 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 4日の欧州主要株価指数終値 ・イギリス・FTSE100  8054.98(-419.76) ・ドイツ・DAX  20641.72(-1075.67) ・フランス・CAC40  7274.95(-324.03) ・ロシア・RTS  1039.88(-27.67) 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 08:10 みんかぶニュース 市況・概況 7日の株式相場見通し=続急落、波乱展開続き3万3000円台割れ  7日の東京株式市場はリスク回避目的の売りが止まらす、日経平均は3万3000円台を大幅に下回る局面が予想される。目先市場センチメントの急速な悪化に伴い、需給先行で下げが加速した面もあり、大きく下値を売り込まれた後に売り飽き気分が台頭すれば戻り足に転じる可能性もある。1日を通して上下にボラティリティの高い値動きとなることが予想される。世界的な株安局面が続くなか、前週末の欧州株市場は文字通りの全面安で、ドイツの主要株価指数であるDAXが約5%下落したのをはじめ、各国市場の下げ足に拍車がかかっている。ドイツ銀行が10%近い急落をみせるなど、金融株への売り圧力が一気に増していることも警戒材料だ。フランスの主要株価指数であるCAC40は年初来でマイナス圏に沈んだ。米国でもトランプ関税とそれに対する世界各国の報復関税が世界経済に及ぼす影響を懸念する売りが加速した。直近は中国が米国への報復関税を発表し米国株市場ではNYダウが2200ドルあまりの急落となったほか、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下落率はダウを更に上回り5.8%に達した。エヌビディア<NVDA>を筆頭に半導体関連株の下げだけでなく、ゴールドマン<GS>、JPモルガン<JPM>など大手金融株も波乱含みの下落を余儀なくされた。米長期金利はフシ目の4%を約半年ぶりに割り込むなど、投資資金の債券シフトの動きが観測される。なお、朝方発表された3月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を上回ったが、マーケットの不安心理が改善することはなかった。東京市場でも欧米株市場が急落を続けていることを受け、先物主導で一段と地合いが悪化しそうだ。ただ、前週1週間で日経平均は3300円あまり水準を切り下げており、いったんは空売り筋のショートカバーも予想されるところ。3万2000円を一気に下回るような下げとなったとしても、その後は米株価指数先物やアジア株市場の動向を横にらみに下げ渋る場面が想定される。  4日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比2231ドル07セント安の3万8314ドル86セントと続急落。ナスダック総合株価指数は同962.819ポイント安の1万5587.786だった。  日程面では、きょうは2月の毎月勤労統計、2月の景気動向指数速報値、日銀支店長会議、4月のさくらリポートなど。海外では2月のユーロ圏小売売上高、2月の米消費者信用残高など。 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 08:00 みんかぶニュース 市況・概況 7日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 08:30 日・毎月勤労統計調査 14:00 日・景気動向指数(速報値) 14:00 日・日銀地域経済報告(さくらリポート) 15:00 独・鉱工業生産 15:00 独・貿易収支 18:00 ユーロ・小売売上高 23:30 米・クグラーFRB(連邦準備理事会)理事が講演 ※タイ,インドネシア市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:サンエー<2659>,サーラ<2734>,カルラ<2789>,クリエイトS<3148>,ネクステージ<3186>,WNIウェザ<4825>,薬王堂HD<7679>,トーセイ<8923>,インテリクス<8940>,ジャパニアス<9558> ※東証スタンダード上場:IACEトラベル<343A> 出所:MINKABU PRESS 2025/04/07 07:52 みんかぶニュース 市況・概況 米国市場データ NYダウは2231ドル安と続急落 (4月4日) ― ダウは2231ドル安と続急落で年初来安値を連日更新、中国が報復関税発表で貿易戦争激化への警戒強まる ― NYダウ    38314.86 ( -2231.07 ) S&P500    5074.08 ( -322.44 ) NASDAQ  15587.79 ( -962.82 ) 米10年債利回り  4.005 ( -0.027 ) NY(WTI)原油   61.99 ( -4.96 ) NY金      3035.4 ( -86.3 ) VIX指数    45.31 ( +15.29 ) シカゴ日経225先物 (円建て)  32245 ( -1515 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 32345 ( -1415 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2025/04/07 07:20

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