みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・18日>(大引け)=松田産業、コスモスイニ、チヨダなど
松田産業<7456.T>=連日の年初来高値更新。一昨年夏場から一貫して下値切り上げトレンドを形成し、時価は約3年半ぶりの高値圏に浮上した。電子機器のスクラップから貴金属を回収する貴金属リサイクルビジネスを主力展開しており、金市況上昇で商機が高まるとの見方が買いを誘っている。NY金先物価格は前日こそ小幅に下げたものの、今月第2週を境に急ピッチの上昇を示している。同社の株価は、この金先物価格の値動きに連動するように第2週以降急速に水準を切り上げており、関連銘柄として注目度が高まっている。
コスモスイニシア<8844.T>=上値指向強める。大陽線で4月2日ザラ場につけた1200円をクリアし年初来高値を約2週間ぶりに更新した。都市部を中心にマンション開発・販売を手掛けるほか、訪日外国人向けに長期滞在用アパートメントホテルも展開し、インバウンド需要を取り込んでいる。25年3月期の営業利益は前の期比21%増の90億円と大幅増益基調を継続する見通しにあり、トランプ関税の影響を受けにくい不動産セクターで業績に下方修正圧力がかかりにくい。投資指標面でも8倍前後のPERは依然として上値余地を意識させている。
チヨダ<8185.T>=急伸。午後1時30分ごろ、27年2月期を最終年度とする中期経営計画の目標数値について、売上高を従来計画の870億円から900億円(25年2月期918億3500万円)へ、営業利益を50億円から52億円(同21億9300万円)へ引き上げたことが好感されている。25年2月期決算を踏まえて業績計画を見直したとしている。
オンコリスバイオファーマ<4588.T>=上値追い。腫瘍溶解ウイルスを活用したがん治療薬や重症ウイルス感染症治療薬などを主力展開する創薬ベンチャーで、ここバイオ関連株に動意する銘柄が相次ぐなか、同社株にも物色人気が波及していた。そうしたなか、17日取引終了後、再生医療等製品製造販売業者の業許可を取得したことを発表、これを材料視する買いを引き寄せている。会社側ではこれによる業績面での影響は軽微としながらも、本許可の取得は製品販売収入が持続的に得られる製薬会社型事業モデルを具体化するための重要なマイルストーンに位置付けている。なお、株式需給面では4月に入り信用買い残の整理が進捗しており、その分上値が軽くなっている。
エコモット<3987.T>=切り返し急。今週15日にマドを開けてストップ高に買われた後利食われ前日まで2日続落となっていたが、改めて買い直される展開に。IoTソリューションの企画やこれに付随する端末製造、通信インフラ、アプリケーション開発などを行うが、17日取引終了後、同社の看板技術の一つである配筋検査ARシステム「BAIAS」が国土交通省からNETIS(新技術情報提供システム)の活用促進技術に選定されたことを発表、これが株価を刺激する材料となった。会社側ではこれに伴い今後、公共工事での活用促進と活用者へのインセンティブ付与によって更なる普及が期待されるとしている。
ABEJA<5574.T>=物色人気。同社は独自開発のAIプラットフォームを活用し企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みを支援する事業を展開しており、足もとの業績はLLM(大規模言語モデル)案件が増勢となるなかで好調な伸びを示している。そうしたなか、17日取引終了後に7Bの小型LLM「ABEJA Qwen2.5―7B Model」が同規模LLMにおける最高水準の精度に到達したことを発表した。また、LLMを用いた小型リーズニングモデル「ABEJA QwQ―32B Reasoning Model」を開発し、汎用的な言語性能を評価するベンチマークである「MTBench」において米オープンAIの「GPT―4o」の性能を上回ったと発表している。これを材料視する形で上値を見込んだ投資資金が流入している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=18日大引け
18日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 90698 -2.3 20925
2. <1357> 日経Dインバ 16632 -35.8 13475
3. <1321> 野村日経平均 11361 -29.3 36390
4. <1360> 日経ベア2 10880 -38.8 331.0
5. <1458> 楽天Wブル 9635 -12.5 24800
6. <1579> 日経ブル2 8153 -10.3 224.9
7. <1540> 純金信託 5454 -52.7 14410
8. <1306> 野村東証指数 3470 -15.2 2714.5
9. <1459> 楽天Wベア 2432 -58.2 544
10. <1365> iF日経Wブ 1404 -42.4 32240
11. <1308> 日興東証指数 1266 -18.5 2685
12. <1366> iF日経Wベ 1145 7.8 338
13. <1655> iS米国株 1142 -48.2 544.0
14. <1330> 日興日経平均 1121 -22.8 36420
15. <1568> TPXブル 1022 -17.7 403.6
16. <1320> iF日経年1 988 -3.8 36250
17. <1343> 野村REIT 839 92.9 1856.0
18. <1329> iS日経 813 107.9 3615
19. <2036> 金先物Wブル 809 -27.8 92600
20. <1545> 野村ナスH無 761 -53.3 26405
21. <2516> 東証グロース 706 139.3 524.7
22. <1326> SPDR 679 -60.1 43820
23. <1571> 日経インバ 659 -16.4 624
24. <1356> TPXベア2 633 -12.2 324.1
25. <1358> 日経2倍 631 55.0 39470
26. <2563> iS米国株H 569 136.1 295.6
27. <1489> 日経高配50 557 -13.6 2137
28. <1305> iFTP年1 547 -42.4 2745.5
29. <1397> SMD225 527 271.1 35090
30. <1328> 野村金連動 518 -26.2 11405
31. <2644> GX半導日株 510 -16.4 1407
32. <2038> 原油先Wブル 470 -7.8 1385
33. <1580> 日経ベア 431 -50.8 1661.0
34. <1671> WTI原油 431 5.9 2707
35. <1678> 野村インド株 429 46.4 331.4
36. <1546> 野村ダウH無 427 228.5 54640
37. <2080> PBR1解消 391 1761.9 1148
38. <2621> iS米20H 391 -6.2 1106
39. <2558> MX米株SP 387 -44.2 21765
40. <1615> 野村東証銀行 358 -55.0 355.3
41. <2869> iFナ百Wブ 294 -71.6 33560
42. <316A> iFFANG 283 -63.9 1485
43. <2841> iFEナ百有 281 29.5 1104
44. <1346> MX225 276 -60.5 36110
45. <1348> MXトピクス 247 7.4 2679.0
46. <1699> 野村原油 239 104.3 355.1
47. <2244> GXUテック 227 -19.5 1890
48. <1456> iF日経ベ 213 -59.3 2665
49. <2870> iFナ百Wベ 209 -58.5 20525
50. <1367> iFTPWブ 198 12.5 31220
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/04/18 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均18日大引け=続伸、352円高の3万4730円
18日の日経平均株価は前日比352.68円(1.03%)高の3万4730.28円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1495、値下がりは119、変わらずは19と、値上がり銘柄の割合が90%を超える全面高商状だった。
日経平均プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を124.03円押し上げ。次いでファストリ <9983>が101.38円、コナミG <9766>が25.94円、バンナムHD <7832>が13.57円、第一三共 <4568>が11.38円と続いた。
マイナス寄与度は33.79円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が29.44円、リクルート <6098>が27.44円、TDK <6762>が12.22円、信越化 <4063>が10.14円と並んだ。
業種別では33業種中32業種が上昇し、下落はサービス業の1業種のみ。値上がり率1位は医薬品で、以下、海運業、鉱業、倉庫・運輸、建設業、小売業と続いた。
株探ニュース
2025/04/18 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、芝浦電子がS高
18日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1152、値下がり銘柄数280と、値上がりが優勢だった。
個別では芝浦電子<6957>がストップ高。京進<4735>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、大豊建設<1822>、サンユー建設<1841>、巴コーポレーション<1921>、鳥越製粉<2009>など44銘柄は年初来高値を更新。シャルレ<9885>、東邦レマック<7422>、ムラキ<7477>、昭和真空<6384>、nms ホールディングス<2162>は値上がり率上位に買われた。
一方、エヌアイデイ<2349>、研創<7939>が年初来安値を更新。アトミクス<4625>、ジェイホールディングス<2721>、アトラグループ<6029>、エス・サイエンス<5721>、ジェイ・エスコムホールディングス<3779>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/18 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
ブランドTが急動意、ジーニー子会社のJAPAN AIと業務提携◇
ブランディングテクノロジー<7067.T>が後場終盤になって急動意。午後3時ごろ、ジーニー<6562.T>の子会社であるJAPAN AIとデジタルマーケティング業務へのAI活用による効率化と精度向上を目的に業務提携したと発表しており、好材料視されている。
JAPAN AIの提供するAIエージェント「JAPAN AI AGENT」は、チャットボットとは異なり、自律的にタスクを実行するため最適な行動を選択するシステムで、複数のツールを横断し、特定領域に特化した形で業務を自動化・最適化できるなどの特徴を持つ。ブランドTでは今回の提携により、顧客案件に合わせてカスタマイズされたエージェントを構築し、ブランディングやマーケティングの伴走支援を更に強化するほか、両社の知見を融合することでクリエイティブやレポート、顧客対応のプロセスを一体的にAIでサポートするソリューションを共同で検討・開発するとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 15:21
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1502、値下がり銘柄数は115、変わらずは18銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に医薬品、海運、鉱業、倉庫・運輸、建設、石油・石炭など。値下がりで目立つのはサービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は347円高の3万4725円、中外薬が126.33円押し上げ
18日15時現在の日経平均株価は前日比347.69円(1.01%)高の3万4725.29円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1501、値下がりは118、変わらずは14と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。
日経平均プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を126.33円押し上げている。次いでファストリ <9983>が98.99円、コナミG <9766>が25.45円、バンナムHD <7832>が11.77円、第一三共 <4568>が11.58円と続く。
マイナス寄与度は33.79円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が30.43円、リクルート <6098>が25.84円、TDK <6762>が12.22円、信越化 <4063>が8.15円と続いている。
業種別では33業種中32業種が上昇し、下落はサービスの1業種のみ。値上がり率1位は医薬品で、以下、海運、鉱業、倉庫・運輸、建設、石油・石炭と続いている。
※15時0分8秒時点
株探ニュース
2025/04/18 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にタイミー
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午後2時現在で、タイミー<215A.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
同社は10日の取引終了後、ワタミ<7522.T>子会社のWATAMI FAST CASUALと、スキマバイトサービス「タイミー」を活用した新たな店舗運営に関する業務提携を行うと発表した。外食産業の人手不足解消と事業成長を目指す業界初のモデルケースを共同で構築するのが狙いで、タイミーが所有するスキマバイト人材の活用・育成ノウハウと、ワタミの外食産業における豊富な知見を掛け合わせることで、店長・社員と従業員の全員を現場リーダーとしてタイミーで正社員採用されたタイミー社員やタイミーワーカーによって構成する店舗運営モデル(フルタイミー)を「サブウェイ」で構築するとしている。
この発表を受けて、11日の同社株は急伸。その後も頑強な動きとなっているが、直近で利益確定の動きも見えていることから、売り予想数が上昇しているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 14:25
みんかぶニュース 市況・概況
OKウェイヴが急反発、GFAと資本・業務提携◇
オウケイウェイヴ<3808.NG>が急反発。17日の取引終了後、GFA<8783.T>と資本・業務提携すると発表しており、好材料視されている。
GFAを割当先とする377万3500株の第三者割当増資を実施するほか、GFAなどを割当先とする15万7265個(潜在株式数1572万6500株)の第24回新株予約権を実施する。調達資金10億2435万円は内部管理体制の整備のため及び単月黒字化までの運転資金や外部借入金の返済資金、事業開発などに必要な資金に充てられる。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 14:14
みんかぶニュース 市況・概況
INPEXやENEOSが続伸、WTI価格は2週間ぶり高値に上昇◇
INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>、ENEOSホールディングス<5020.T>が続伸している。17日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の5月限が前日比2.21ドル高の1バレル=64.68ドルに上昇。一時、64.86ドルにまで買われ約2週間ぶりの水準に値を上げた。米政府はイランの石油取引に関する制裁を強化しており、原油需給が引き締まるとの見方が引き続き材料視された。また、石油輸出国機構(OPEC)は16日、生産枠を超過していたイランやカザフスタンなどから超過分を相殺する追加の減産計画を受け取った、と発表したことも好感された。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 14:08
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が300円突破
日経平均株価の上げ幅が300円を突破。14時4分現在、303.84円高の3万4681.44円まで上昇している。
株探ニュース
2025/04/18 14:05
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1466、値下がり銘柄数は150、変わらずは19銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に医薬品、海運、鉱業、石油・石炭、倉庫・運輸、建設など。値下がりで目立つのはサービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は262円高の3万4640円、中外薬が126.83円押し上げ
18日14時現在の日経平均株価は前日比262.45円(0.76%)高の3万4640.05円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1463、値下がりは151、変わらずは19と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を126.83円押し上げている。次いでファストリ <9983>が102.98円、コナミG <9766>が22.29円、第一三共 <4568>が11.68円、バンナムHD <7832>が10.28円と続く。
マイナス寄与度は38.42円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が37.25円、リクルート <6098>が26.64円、TDK <6762>が13.22円、信越化 <4063>が8.48円と続いている。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落はサービス、機械の2業種のみ。値上がり率1位は医薬品で、以下、海運、鉱業、石油・石炭、倉庫・運輸、建設と続いている。
※14時0分11秒時点
株探ニュース
2025/04/18 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
エクサWizは堅調推移、東北電と生成AIサービスの本格提供を開始◇
エクサウィザーズ<4259.T>は堅調推移。同社は18日、東北電力<9506.T>との業務提携の第一弾として、東北・新潟における生成AIサービスの本格提供を開始すると発表。これを材料視した買いが入ったようだ。エクサWizが開発・提供する法人向け生成AIサービスを、東北電力が販売代理店となって提供する。工場現場や販売業務に特化したAIソリューション開発を通じ、顧客の業務の高度化・効率化も支援していく。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 13:40
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にカカクコム
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」18日午後1時現在でカカクコム<2371.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。
カカクコムは価格比較サイトの草分けで、グルメサイト「食べログ」と「価格.com」で業界を先駆するが、注力中の「求人ボックス」事業が絶好調に推移しており、業績拡大期待につながっている。インバウンド向けネット予約サービスなども本格展開しており、訪日外国人観光客数が1月以降の累計で過去最速で1000万人を超えるなど、増勢一途となるなか商機を捉えている。株価は前日に続いてきょうも大幅高で2500円台後半まで上値を伸ばしている。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 13:25
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1476、値下がり銘柄数は129、変わらずは30銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に医薬品、海運、鉱業、石油・石炭、建設、倉庫・運輸など。値下がりで目立つのはサービスなど。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 13:02
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は242円高の3万4619円、中外薬が125.13円押し上げ
18日13時現在の日経平均株価は前日比242.03円(0.70%)高の3万4619.63円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1474、値下がりは128、変わらずは31と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。
日経平均プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を125.13円押し上げている。次いでファストリ <9983>が75.84円、コナミG <9766>が18.63円、第一三共 <4568>が9.68円、KDDI <9433>が9.18円と続く。
マイナス寄与度は30.6円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が28.44円、リクルート <6098>が23.75円、TDK <6762>が12.97円、信越化 <4063>が7.48円と続いている。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落はサービス、機械の2業種のみ。値上がり率1位は医薬品で、以下、海運、鉱業、石油・石炭、建設、倉庫・運輸と続いている。
※13時0分4秒時点
株探ニュース
2025/04/18 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位にフジHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日正午現在でフジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が「売り予想数上昇」1位となっている。
18日の東証プライム市場でフジHDが大幅反発。17日取引終了後、6月開催の定時株主総会に関し、米投資会社ダルトン・インベストメンツ系の投資ファンド、ニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドから取締役選任に関する株主提案書を受領したと発表した。ダルトンは経営陣の総入れ替えを要求しており、取締役候補者の1人に挙げられたSBIホールディングス<8473.T>の北尾吉孝会長兼社長は17日午後に記者会見を行い「敵対するなら徹底的に勝負する」などと語った。これを受け、この日の同社株は急伸している。ただ、株価は足もとでの上昇で高値警戒感も強まっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 12:59
みんかぶニュース 市況・概況
デジプラが7日続伸、リグアが株主優待として「デジタルギフト」を採用◇
デジタルプラス<3691.T>が7日続伸している。この日、子会社デジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」が、リグア<7090.T>の株式優待として採用されたと発表しており、好材料視されている。
「デジタルギフト」は、会員登録不要で誰でも簡単に自分の欲しいギフトを自由に選択できるサービス。従来の物理的なギフト(商品券や品物)に代わり、QRコードを読み込むことで即時の受け取り、利用が可能で、企業にとっては株主へのメッセージ動画機能やアンケート機能を活用することで、企業と株主の双方向のコミュニケーションが実現できるとしている。なお、デジプラによると現在19社が導入に関する開示を行い、数十社から導入意思を獲得しているという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 12:42
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は小幅に上昇幅拡大
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比250円高前後と前場終値から小幅に上昇幅を拡大させている。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 12:40
みんかぶニュース 市況・概況
「読売333」が17位にランクイン、第3の指数として高い関心続く<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 円高メリット
2 防衛
3 半導体
4 ディフェンシブ
5 iPS細胞
6 大阪万博
7 TOPIXコア30
8 人工知能
9 生活防衛
10 半導体製造装置
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「読売333」が17位にランクインしている。
読売新聞グループ本社が算出・公表する株価指数である「読売333」が3月24日に公表されて以降、もうすぐ1カ月が経とうとしているが、引き続き高い関心度を保っている。同指数の正式名称は「読売株価指数」で、国内上場企業のうち、市場流動性や時価総額が一定の基準を満たした333銘柄で構成された新しい日本株インデックスだ。
「読売333」が注目されている背景には、構成銘柄をすべて同じ比率で組み入れる「等ウエート型」の算出方法を採用していることがあるとされている。例えば日経平均株価は「株価平均型」を採用していることから株価が高い銘柄にウエートが偏りがちであり、TOPIXは「時価総額加重平均型」を採用していることから時価総額の大きい企業に偏る傾向があるといった課題がある。これらに比べて「等ウエート型」は大企業や特定の企業の値動きに左右されにくいことから、「第3の選択肢」としてeMAXIS Slimなどの投資信託にも採用され、注目を集めている。認知度も徐々に高まるなか、指数だけではなくMAXIS読売333日本株上場投信<348A.T>などにも注目したい。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
証券会社のネットサービスでの不正取引、3カ月間で1454件に急増=金融庁
金融庁は18日、フィッシングサイトなどで入手されたとみられる顧客情報をもとに、証券会社でのインターネット取引サービスで行われた不正取引が、3カ月間で1454件に上ったと発表した。不正アクセス件数は3312件となり、被害は急増している。今回発表の数値は各証券会社からの報告をもとにした暫定値で、まだ判明していない不正アクセスや不正取引が存在する可能性があるという。
不正取引が発生した証券会社は6社に上る。不正取引における売却金額は約506億円で、買付金額は約448億円。多くの場合、口座内の株式などを売却し、その売買代金で中国株などを買い付ける様態となっているとしている。金融庁は身に覚えがないログインや取引など、自身の口座に不審な点があった場合、証券会社への問い合わせ窓口へ確認をするよう呼び掛けている。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 11:58
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=前日比205円高、中外薬の上昇などが寄与
18日前引けの日経平均株価は前日比205円69銭高の3万4583円29銭。前場のプライム市場の売買高概算は7億3111万株、売買代金概算は1兆6681億円。値上がり銘柄数は1488、値下がり銘柄数は130、変わらずは17銘柄だった。
日経平均株価は上昇。前日の米株式市場でNYダウは527ドル安と下落したことも警戒され、寄り付きの日経平均株価は小幅に値を下げてスタートした。ただ、下値には値頃感からの買いも流入し、売り一巡後はプラス圏に浮上した。特に中外製薬<4519.T>が急伸し、日経平均株価の上昇に寄与した。同社は米イーライ・リリー<LLY>に権利を譲渡している肥満症薬候補の第3相臨床試験で有効性と安全性が示されたことが材料視された。海運や石油、小売りなどのセクターも上昇した。ただ、今晩の米国はグッドフライデーで休場となることもあり、やや様子見姿勢も強まっている。
個別銘柄では、三菱重工業<7011.T>やフジクラ<5803.T>が高く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やファーストリテイリング<9983.T>がしっかり。武田薬品工業<4502.T>や第一三共<4568.T>が堅調。フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が急伸した。半面、ディスコ<6146.T>やアドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>が安く、リクルートホールディングス<6098.T>やサンリオ<8136.T>が軟調だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 11:56
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=18日前引け
18日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 51186 -13.3 20740
2. <1357> 日経Dインバ 10218 -34.7 13610
3. <1321> 野村日経平均 7548 -35.3 36230
4. <1458> 楽天Wブル 6833 -10.9 24550
5. <1360> 日経ベア2 6573 -42.5 334.3
6. <1579> 日経ブル2 6003 -1.6 223.1
7. <1540> 純金信託 3019 -60.4 14390
8. <1306> 野村東証指数 1967 44.2 2706.5
9. <1459> 楽天Wベア 1335 -62.4 548
10. <1365> iF日経Wブ 890 -40.9 31930
11. <1308> 日興東証指数 698 124.4 2677
12. <1330> 日興日経平均 680 -19.0 36260
13. <1343> 野村REIT 637 212.3 1857.5
14. <1329> iS日経 625 223.8 3600
15. <1568> TPXブル 625 -11.5 401.4
16. <1366> iF日経Wベ 584 0.5 342
17. <1571> 日経インバ 499 16.0 628
18. <2563> iS米国株H 496 177.1 295.4
19. <2516> 東証グロース 431 162.8 522.0
20. <1655> iS米国株 423 -77.5 543.2
21. <2644> GX半導日株 423 34.3 1402
22. <1326> SPDR 378 -44.7 43780
23. <1545> 野村ナスH無 376 -69.6 26395
24. <1397> SMD225 372 726.7 34840
25. <1320> iF日経年1 369 -27.9 36090
26. <1356> TPXベア2 347 -26.9 326.9
27. <1489> 日経高配50 346 6.5 2133
28. <1546> 野村ダウH無 344 209.9 54630
29. <2036> 金先物Wブル 326 -57.0 92280
30. <1358> 日経2倍 301 50.5 39250
31. <1328> 野村金連動 296 -47.2 11400
32. <1305> iFTP年1 227 -70.3 2735.0
33. <316A> iFFANG 224 -42.1 1479
34. <2869> iFナ百Wブ 208 -68.4 33560
35. <1580> 日経ベア 200 -18.7 1669.0
36. <2038> 原油先Wブル 196 -35.1 1363
37. <1615> 野村東証銀行 185 -59.6 355.9
38. <2558> MX米株SP 181 -68.8 21755
39. <1456> iF日経ベ 179 -50.4 2677
40. <2244> GXUテック 167 21.9 1890
41. <1699> 野村原油 163 139.7 355.2
42. <1678> 野村インド株 156 -20.8 331.1
43. <2243> GX半導体 144 -66.2 1313
44. <2846> 野村ダウH有 137 280.6 1984.0
45. <318A> VIXETF 135 -52.1 1337.0
46. <2841> iFEナ百有 132 -7.0 1100
47. <1346> MX225 131 -57.2 35970
48. <2621> iS米20H 130 -55.9 1107
49. <1475> iSTPX 127 12.4 263.9
50. <1572> H株ブル 123 668.8 5569
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/04/18 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値上がり優勢、売れるGがS高
18日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数457、値下がり銘柄数104と、値上がりが優勢だった。
個別では売れるネット広告社グループ<9235>がストップ高。VRAIN Solution<135A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>、クリアル<2998>、ZenmuTech<338A>、トヨコー<341A>など23銘柄は年初来高値を更新。クオリプス<4894>、フライヤー<323A>、トライト<9164>、夢展望<3185>、セルシード<7776>は値上がり率上位に買われた。
一方、TORICO<7138>、グロービング<277A>、Cocolive<137A>、TalentX<330A>、Synspective<290A>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/18 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・18日>(前引け)=オンコリス、エコモット、ABEJA
オンコリスバイオファーマ<4588.T>=上値追い。腫瘍溶解ウイルスを活用したがん治療薬や重症ウイルス感染症治療薬などを主力展開する創薬ベンチャーで、ここバイオ関連株に動意する銘柄が相次ぐなか、同社株にも物色人気が波及していた。そうしたなか、17日取引終了後、再生医療等製品製造販売業者の業許可を取得したことを発表、これを材料視する買いを引き寄せている。会社側ではこれによる業績面での影響は軽微としながらも、本許可の取得は製品販売収入が持続的に得られる製薬会社型事業モデルを具体化するための重要なマイルストーンに位置付けている。なお、株式需給面では4月に入り信用買い残の整理が進捗しており、その分上値が軽くなっている。
エコモット<3987.T>=切り返し急。今週15日にマドを開けてストップ高に買われた後利食われ前日まで2日続落となっていたが、改めて買い直される展開に。IoTソリューションの企画やこれに付随する端末製造、通信インフラ、アプリケーション開発などを行うが、17日取引終了後、同社の看板技術の一つである配筋検査ARシステム「BAIAS」が国土交通省からNETIS(新技術情報提供システム)の活用促進技術に選定されたことを発表、これが株価を刺激する材料となった。会社側ではこれに伴い今後、公共工事での活用促進と活用者へのインセンティブ付与によって更なる普及が期待されるとしている。
ABEJA<5574.T>=物色人気。同社は独自開発のAIプラットフォームを活用し企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みを支援する事業を展開しており、足もとの業績はLLM(大規模言語モデル)案件が増勢となるなかで好調な伸びを示している。そうしたなか、17日取引終了後に7Bの小型LLM「ABEJA Qwen2.5―7B Model」が同規模LLMにおける最高水準の精度に到達したことを発表した。また、LLMを用いた小型リーズニングモデル「ABEJA QwQ―32B Reasoning Model」を開発し、汎用的な言語性能を評価するベンチマークである「MTBench」において米オープンAIの「GPT―4o」の性能を上回ったと発表している。これを材料視する形で上値を見込んだ投資資金が流入している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=18日前引け、iF高配50、日興豪債ヘ有が新高値
18日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比25.3%減の1119億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同21.4%減の946億円だった。
個別ではNEXT 食品 <1617> 、上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> 、iFreeETF ブルームバーグ日本株高配当 <354A> が新高値。グローバルX 超短期米国債 ETF <133A> 、MAXIS米国国債1-3年(為替ヘッジなし) <181A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 医薬品 <1621> が4.95%高、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が3.71%高、NEXT 東証グロース市場250 <2042> が3.40%高、東証グロース250ETF <2516> が3.33%高、東証グロース・コアETF <1563> が3.32%高と大幅な上昇。
一方、NEXT FUNDS JPX国債先物ダブルイン <2251> は3.06%安と大幅に下落した。
日経平均株価が205円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金511億8600万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均711億1900万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が102億1800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が75億4800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が68億3300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が65億7300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が60億300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/04/18 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、京進が一時S高
18日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1068、値下がり銘柄数274と、値上がりが優勢だった。
個別では京進<4735>が一時ストップ高と値を飛ばした。大豊建設<1822>、サンユー建設<1841>、巴コーポレーション<1921>、鳥越製粉<2009>、北浜キャピタルパートナーズ<2134>など31銘柄は年初来高値を更新。ダイセキ環境ソリューション<1712>、昭和真空<6384>、日本ラッド<4736>、インタートレード<3747>、名村造船所<7014>は値上がり率上位に買われた。
一方、エヌアイデイ<2349>、研創<7939>が年初来安値を更新。アトミクス<4625>、ジェイホールディングス<2721>、太洋テクノレックス<6663>、AIメカテック<6227>、KLASS<6233>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/04/18 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均18日前引け=続伸、205円高の3万4583円
18日前引けの日経平均株価は続伸。前日比205.69円(0.60%)高の3万4583.29円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1487、値下がりは130、変わらずは16と、値上がり銘柄の割合が90%を超える全面高商状だった。
日経平均プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を124.83円押し上げ。次いでファストリ <9983>が78.23円、KDDI <9433>が9.58円、第一三共 <4568>が8.38円、コナミG <9766>が8.15円と続いた。
マイナス寄与度は33.93円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が30.07円、リクルート <6098>が23.25円、TDK <6762>が12.72円、SBG <9984>が7.58円と並んだ。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落はサービス、機械の2業種のみ。値上がり率1位は医薬品で、以下、海運、鉱業、石油・石炭、小売、建設と続いた。
株探ニュース
2025/04/18 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎18日前場の主要ヘッドライン
・バイオベンチャー株が一斉蜂起、再生医療関連のテーマに投機マネーが集結
・フジHDは大幅反発、ダルトン系から取締役選任の株主提案受領と発表
・芝浦電子はS高カイ気配、台湾ヤゲオがTOB価格5400円に引き上げ
・ファンペップが続急伸、アレルギーワクチンの臨床試験における被験者への投与開始
・中外薬が急伸、米イーライ・リリーによる肥満症治療薬の臨床試験結果を好感
・インタートレは高い、高機能暗号技術力を持つ企業を持ち分法適用会社化
・エコモットは切り返し急、配筋検査ARシステムが国交省からNETISの活用促進技術に選定
・オンコリスが上値追い鮮明、再生医療等製品製造販売業者の業許可を取得
・ABEJAがカイ気配で水準切り上げる、米オープンAIの「GPT―4o」の性能上回るAIモデル開発
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/04/18 11:30