みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 来週の主なマーケットイベント ◎経済統計・イベントなど ◇10月31日 ※日・衆議院選挙の投開票 ※欧州が冬時間に移行 ◇11月1日 10:30 日・10年物利付国債の入札 10:45 中・財新製造業購買担当者景気指数 17:50 仏・製造業購買担当者景気指数(改定値) 17:55 独・製造業購買担当者景気指数(改定値) 18:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(改定値) 18:30 英・製造業購買担当者景気指数(改定値) 23:00 米・サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況指数 23:00 米・建設支出 23:45 米・製造業購買担当者景気指数(改定値) ※フィリピン市場が休場 ◇11月2日 08:50 日・マネタリーベース 08:50 日・日銀金融政策決定会合の議事要旨公表 12:30 豪・豪中央銀行が政策金利を発表 ※米・連邦公開市場委員会(FOMC)1日目 ◇11月3日 09:30 豪・住宅建設許可件数 10:45 中・財新非製造業購買担当者景気指数 16:00 英・ネーションワイド住宅価格 17:50 仏・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 17:55 独・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 18:00 ユーロ・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 18:30 英・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 19:00 ユーロ・失業率 20:00 米・抵当銀行協会(MBA)住宅ローン申請指数 21:15 米・ADP雇用統計 23:00 米・サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況指数 23:00 米・製造業新規受注 23:45 米・非製造業購買担当者景気指数(改定値) 23:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値) ※日・文化の日の祝日で日本市場は休場 ※英・英中央銀行金融政策委員会(MPC)1日目 ◇11月4日 03:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が結果発表 03:30 米・パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見 09:30 豪・貿易収支 10:30 日・10年物価連動国債の入札 16:00 独・製造業新規受注 18:30 英・建設業購買担当者景気指数 19:00 ユーロ・卸売物価指数 20:30 米・チャレンジャー人員削減数 21:00 英・英中銀金融政策委員会が議事録を公表 21:00 英・英中銀四半期インフレ報告書 21:30 米・貿易収支 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 21:30 米・四半期非農業部門労働生産性(速報値) 21:30 米・四半期単位労働コスト(速報値) ※シンガポール市場が休場 ◇11月5日 08:30 日・全世帯家計調査 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 09:30 豪・豪中央銀行が四半期金融政策報告 10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札 16:00 独・鉱工業生産 16:45 仏・鉱工業生産 19:00 ユーロ・小売売上高 21:30 米・雇用統計 21:30 米・非農業部門雇用者数変化 21:30 米・平均時給 ※インド市場が休場 ◇11月6日 04:00 米・消費者信用残高 ◇11月7日 ※中・貿易統計 ◎決算発表・新規上場など ○11月1日 決算発表:亀田製菓<2220>,プリマハム<2281>,日本ハム<2282>,マクニカ富士<3132>,ブイキューブ<3681>,ティーガイア<3738>,セ硝子<4044>,日本酸素<4091>,協和キリン<4151>,塩野義<4507>,エーザイ<4523>,小野薬<4528>,CTC<4739>,ポーラHD<4927>,デクセリ<4980>,住友理工<5191>,AGC<5201>,日軽金HD<5703>,オルガノ<6368>,日精工<6471>,TDK<6762>,ヒロセ電<6806>,京セラ<6971>,日立造<7004>,GMO-FH<7177>,りたりこ<7366>,三菱食品<7451>,日本ライフL<7575>,リコーリース<8566>,丸和運輸<9090>,トラスコ中山<9830>ほか ※Qボード上場:フロンティア<4250> ※海外企業決算発表:アリスタ・ネットワークスほか ○11月2日 決算発表:双日<2768>,ニチレイ<2871>,ジョイ本田<3191>,王子HD<3861>,レンゴー<3941>,東ソー<4042>,三菱ケミHD<4188>,宇部興<4208>,花王<4452>,ZHD<4689>,コニカミノルタ<4902>,日本製鉄<5401>,住友電<5802>,マブチ<6592>,ダイヘン<6622>,横河電<6841>,アズビル<6845>,ウシオ電<6925>,東京精<7729>,ヤマハ<7951>,丸紅<8002>,三井物<8031>,ユニシス<8056>,サンリオ<8136>,JR西日本<9021>,JR九州<9142>,JAL<9201>,船総研HD<9757>,日鉄物産<9810>ほか ※海外企業決算発表:ファイザー,TモバイルUS,リフト,アムジェンほか ○11月3日 ※海外企業決算発表:クアルコム,バーチュ・ファイナンシャル,ファストリー ○11月4日 決算発表:ベネ・ワン<2412>,アルフレッサ<2784>,味の素<2802>,東急不HD<3289>,SUMCO<3436>,日油<4403>,テルモ<4543>,フジHD<4676>,富士フイルム<4901>,東海カ<5301>,フジミインコ<5384>,ダイキン<6367>,シャープ<6753>,トヨタ<7203>,三菱自<7211>,ネットワン<7518>,ニコン<7731>,リコー<7752>,ピジョン<7956>,任天堂<7974>,長瀬産<8012>,ケーズHD<8282>,オリックス<8591>,京王<9008>,富士急<9010>,郵船<9101>,川崎船<9107>,ソフトバンク<9434>,レノバ<9519>,コナミHD<9766>,ヤマダHD<9831>ほか ※海外企業決算発表:モデルナ,スクエア,ウーバーテクノロジーズ,エアビーアンドビー,クラウドフレア,データドッグほか ○11月5日 決算発表:INPEX<1605>,カカクコム<2371>,キッコマン<2801>,日清食HD<2897>,旭化成<3407>,F&LC<3563>,TIS<3626>,三菱ガス<4182>,三井化学<4183>,JMDC<4483>,ライオン<4912>,JFEHD<5411>,リンナイ<5947>,三浦工<6005>,クボタ<6326>,ダイフク<6383>,ミネベアミツミ<6479>,日電子<6951>,太陽誘電<6976>,ホンダ<7267>,SUBARU<7270>,島津<7701>,オリンパス<7733>,アシックス<7936>,伊藤忠<8001>,三菱商<8058>,ユニチャーム<8113>,三井不<8801>,スクエニHD<9684>,空港ビル<9706>ほか ※マザーズ上場:Photosynth<4379> ※海外企業決算発表:ドラフトキングス 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 15:30 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 エーザイ、塩野義など66社 (10月29日) ※決算発表の集中期間(10月22日~11月15日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。  1.★本日の【サプライズ決算】 速報  <16時>に配信  2.★本日の【サプライズ決算】 続報  <18時>に配信  3.★本日の【イチオシ決算】      <20時>に配信 ――――――――――――――――――――――――――――  【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。  1.★本日の【サプライズ決算】 超速報    <15時10分>に配信  2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <15時40分>に配信 ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。 11月1日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■取引時間中の発表   ◆第2四半期決算:    <2220> 亀田製菓    <2281> プリマ    <2282> 日ハム    <4507> 塩野義       ★    <4523> エーザイ      ★    <4528> 小野薬    <4739> CTC    <5191> 住友理工    <5703> 日軽金HD    <6151> 日東工器    <6368> オルガノ    <7971> 東リ    <8566> リコーリース    <9739> NSW    など18社   ◆第3四半期決算:    <9830> トラスコ中山  ■引け後発表   ◆本決算:    <2551> マルサンアイ [名2]   ◆第2四半期決算:    <3132> マクニカ富士    <3467> アグレ都市    <3738> ティーガイア    <4044> セ硝子    <4091> 日本酸素HD    <4736> 日本ラッド [JQ]    <4886> あすか薬HD    <4968> 荒川化    <4980> デクセリ    <5955> ヤマシナ [東2]    <6186> 一蔵    <6471> 日精工    <6762> TDK    <6806> ヒロセ電    <6879> イマジカG    <6924> 岩崎電    <6971> 京セラ    <7004> 日立造    <7018> 内海造 [東2]    <7214> GMB    <7298> 八千代工 [JQ]    <7366> りたりこ    <7451> 三菱食品    <7504> 高速    <7575> 日本ライフL    <9090> 丸和運機関    <9878> セキド [東2]    <9990> サックスバー    など38社   ◆第3四半期決算:    <3681> ブイキューブ    ★    <4151> 協和キリン    <4927> ポーラHD    <5201> AGC    <7177> GMO-FH [JQ]    <9768> いであ    など8社   合計66社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2021/10/29 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・29日>(大引け)=アオイ電子、東邦金、シャノンなど  アオイ電子<6832.T>=後場動意づく。同社はきょう午後1時頃に、22年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益見通しを従来予想の25億円から32億円(会計基準変更のため前期との比較なし)に引き上げたことが好感されているようだ。売上高の見通しも従来の410億円から430億円に上方修正。海外経済の回復を背景とした世界的な半導体需要の拡大が追い風となるほか、利益面では自動化による効率化や生産数量の増加によるスケールメリットなどが寄与するとしている。  東邦金属<5781.T>=一時ストップ高。28日の取引終了後、22年3月期の単独業績予想について、売上高を49億4000万円から62億5000万円(前期比49.8%増)へ、営業利益を1億7000万円から5億円(同3.9倍)へ、純利益を1億4000万円から4億円(同2.7倍)へ上方修正したことが好感されている。上期において、タングステン・モリブデン製品の半導体市場や自動車業界での需要が回復したことに加えて、自動車用電極部品における材料市況価格連動による販売価格の大幅な上昇及び交換需要の底堅さに支えられ、販売が好調に推移したことが要因としている。  シャノン<3976.T>=急伸、一気に年初来高値更新。28日の取引終了後、子会社ジクウが3DCGでバーチャル展示会を実現できる、メタバース型バーチャルイベントサービス「ZIKU」を11月1日から提供すると発表しており、これが材料視されている。「ZIKU」はイベント主催者と出展社、来場者を3D空間上のアバターでつなげるバーチャルイベントサービスで、3Dのバーチャル空間の中を、従来の展示会のように来場者が自由に歩き回って新しい企業を発見したり、企業の説明員と音声で会話することができるのが特徴。また、バーチャル空間は既に用意されているため、面倒なCG制作などは不要で、簡単に3Dのバーチャルイベントを開催することができるとしている。  鉄人化計画<2404.T>=上値追いトレンド継続。今月18日に大陽線で上放れて以降、下値を切り上げる展開を続けるが、陽線が多く継続的な買いが流入していることを物語る。今週26日取引時間中に532円まで急伸し年初来高値を形成後いったん伸び悩んだが、その後も買い気は衰えず、きょうは一時16%を超える上昇で564円まで上値を伸ばす場面があった。同社は首都圏を中心にカラオケルームを展開。業績は低迷を余儀なくされているが、ここ新型コロナウイルスの感染第5波の収束に伴い、経営環境の改善が意識され買いの手掛かり材料となっている。日証金では貸借倍率が0.3倍と売り長で貸し株規制が入るなど、需給相場の様相を呈している。  有沢製作所<5208.T>=上値抵抗ラインの75日線を一気に上抜く。同社はプリント基板向けなどに樹脂加工製品主体の電子材料を主力展開するが、足もとの業績は会社側の当初想定を上回り好調に推移している。28日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、最終利益段階で従来予想の21億円から27億円(前期比25%増)に増額した。従来見通しでは小幅ながら最終減益見通しにあったが、一転大幅増益予想となった。また、これまで未定だった年間配当は53円とし、前期実績に14円の上乗せとなる。これを評価する買いが集中し株価を押し上げている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=29日大引け、全銘柄の合計売買代金3358億円  29日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比62.5%増の3358億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同72.0%増の2945億円だった。  個別ではMAXISナスダック100上場投信 <2631> 、上場インデックスNASDAQ100為替ヘッジなし <2568> 、NEXT FUNDS外国REIT・S&P先進国 <2515> 、NEXTNASDAQ-100 <1545> 、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> など8銘柄が新高値。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 貴金属バスケット <1676> が4.46%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.20%安と大幅に下落した。  日経平均株価が72円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1570億7400万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日の平均売買代金1075億9400万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が345億6200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が334億4600万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が235億5600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が108億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が106億1600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2021/10/29 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は反落、綜研化学、メディアLが売られる  29日大引けの日経ジャスダック平均は前日比12.62円安の3984.35円と反落。値上がり銘柄数は236、値下がり銘柄数は328となった。  個別では地域新聞社<2164>、ブロッコリー<2706>、レッド・プラネット・ジャパン<3350>、大木ヘルスケアホールディングス<3417>、パピレス<3641>など23銘柄が年初来安値を更新。綜研化学<4972>、メディアリンクス<6659>、ヒビノ<2469>、シー・エス・ランバー<7808>、エイケン工業<7265>は値下がり率上位に売られた。  一方、シーズメン<3083>、エフアンドエム<4771>がストップ高。京極運輸商事<9073>は一時ストップ高と値を飛ばした。LAホールディングス<2986>、ブロードメディア<4347>、テクノクオーツ<5217>、ザインエレクトロニクス<6769>、日本電計<9908>など7銘柄は年初来高値を更新。アイビー化粧品<4918>、CAICA<2315>、セプテーニ・ホールディングス<4293>、室町ケミカル<4885>、京写<6837>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2021/10/29 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、マクビープラ、アジャイルが売られる  29日大引けの東証マザーズ指数は前日比11.89ポイント安の1107.08ポイントと反落。値上がり銘柄数は126、値下がり銘柄数は244となった。  個別ではフルッタフルッタ<2586>、オークファン<3674>、アプリックス<3727>、sMedio<3913>、UUUM<3990>など21銘柄が年初来安値を更新。Macbee Planet<7095>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、リベロ<9245>、CINC<4378>、Jストリーム<4308>は値下がり率上位に売られた。  一方、INCLUSIVE<7078>がストップ高。アールプランナー<2983>、サンワカンパニー<3187>、霞ヶ関キャピタル<3498>、グローバルウェイ<3936>、ビジョナル<4194>など9銘柄は年初来高値を更新。シャノン<3976>、スペースマーケット<4487>、エンバイオ・ホールディングス<6092>、ドラフト<5070>、テクノスデータサイエンス・エンジニアリング<7046>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2021/10/29 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均29日大引け=3日ぶり反発、72円高の2万8892円  29日の日経平均株価は前日比72.60円(0.25%)高の2万8892.69円と3日ぶり反発し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1025、値下がりは1052、変わらずは106。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を37.36円押し上げ。次いでリクルート <6098>が15.54円、東エレク <8035>が14.10円、ダイキン <6367>が11.63円、オムロン <6645>が11.63円と続いた。  マイナス寄与度は19.03円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、KDDI <9433>が14.17円、信越化 <4063>が8.63円、TDK <6762>が5.82円、アステラス <4503>が5.29円と並んだ。  業種別では33業種中16業種が値上がり。1位は海運で、以下、パルプ・紙、鉄鋼、食料が続いた。値下がり上位には金属製品、証券・商品、ガラス・土石が並んだ。 株探ニュース 2021/10/29 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=29日大引け  29日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    157074   68.4    15880 2. <1458> 楽天Wブル    34562   74.3    18580 3. <1579> 日経ブル2    33446   197.4    16970 4. <1357> 日経Dインバ   23556   20.2     393 5. <1321> 野村日経平均   10815   63.4    29840 6. <1360> 日経ベア2    10616   55.2     959 7. <1459> 楽天Wベア    10109   61.5    1571 8. <1306> 野村東証指数   6178   138.5    2082 9. <2038> 原油先Wブル   5757   -41.6     837 10. <1540> 純金信託     4404  1230.5    6190 11. <1568> TPXブル    3555   72.3    25430 12. <1365> 大和日経レバ   2910   103.9    24490 13. <1320> 大和日経平均   2626   86.1    29760 14. <1571> 日経インバ    2309  1623.1     988 15. <1545> 野村ナスダク   2190   204.6    18000 16. <1328> 野村金連動    2042  8408.3    5160 17. <1552> VIX短先物   1880   15.3    1979 18. <1346> MX225    1748   94.0    29960 19. <1330> 日興日経平均   1727   56.9    29850 20. <1671> WTI原油    1638   -66.7    1850 21. <1326> SPDR     1194  1450.6    19070 22. <1329> iS日経     1092   52.5    29960 23. <1366> 大和日経Dイ    847   35.5    1025 24. <1356> TPXベア2    803   102.3    1039 25. <1655> iS米国株     756   -52.0    3725 26. <1678> 野村インド株    752   110.6     242 27. <1358> 日経2倍      725   39.7    29460 28. <1308> 日興東証指数    724   179.5    2059 29. <1305> 大和東証指数    700   78.6    2103 30. <1546> 野村ダウ30    578   117.3    39500 31. <1699> 野村原油      469   -80.5     228 32. <2521> 日興SPヘ有    433   862.2    1599 33. <1343> 野村REIT    407   66.1    2256 34. <1367> 大和TPレバ    356   -4.0    19790 35. <2046> インドブル     352   68.4    19060 36. <1615> 野村東証銀行    345   -15.4     149 37. <2631> MXナスダク    321   103.2    12790 38. <2561> iS日本国債    316  4414.3    2704 39. <1475> iSTPX     308   138.8    2052 40. <1580> 日経ベア      292   69.8    2631 41. <2516> マザーズ      285   29.0     856 42. <2569> 日興NQヘ有    264   300.0    2813 43. <1547> 日興SP5百    251   25.5    5660 44. <1348> MXトピクス    235   -14.5    2081 45. <2558> MX米株SP    226   -48.4    14920 46. <2526> 農中400     191   151.3    18380 47. <1557> SPDR5百    187   -19.0    51900 48. <2620> iS米債13    179  8850.0    2655 49. <2563> iS米国株H    142   -53.0    2973 50. <2621> iS米20H    126   157.1    2228 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2021/10/29 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(大引け)=2部指数は3日続落、田岡化、サイオスが売られる  29日大引けの東証2部指数は前日比21.51ポイント安の7659.04ポイントと3日続落。値上がり銘柄数は154、値下がり銘柄数は233となった。  個別では中小企業ホールディングス<1757>、大盛工業<1844>、STIフードホールディングス<2932>、パシフィックネット<3021>、日創プロニティ<3440>など15銘柄が年初来安値を更新。田岡化学工業<4113>、サイオス<3744>、キーウェアソリューションズ<3799>、ファインシンター<5994>、ニッチツ<7021>は値下がり率上位に売られた。  一方、マーチャント・バンカーズ<3121>がストップ高。鉄人化計画<2404>、東邦金属<5781>は一時ストップ高と値を飛ばした。カンロ<2216>、オーウイル<3143>、ウェルス・マネジメント<3772>、高砂鐵工<5458>、テクノスマート<6246>など11銘柄は年初来高値を更新。日本アビオニクス<6946>、セントラル総合開発<3238>、玉井商船<9127>、ダイトーケミックス<4366>、スーパーバッグ<3945>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2021/10/29 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位に東邦金  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の29日午後2時現在で、東邦金属<5781.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。  28日の取引終了後、22年3月期の単独業績予想について、売上高を49億4000万円から62億5000万円(前期比49.8%増)へ、営業利益を1億7000万円から5億円(同3.9倍)へ、純利益を1億4000万円から4億円(同2.7倍)へ上方修正した。  上期において、タングステン・モリブデン製品の半導体市場や自動車業界での需要が回復したことに加えて、自動車用電極部品における材料市況価格連動による販売価格の大幅な上昇及び交換需要の底堅さに支えられ、販売が好調に推移したことが要因としている。  これを受けて、同社株は一時、ストップ高の1580円に上昇し年初来高値を更新。その後は利益確定売りに上げ幅を縮小したものの、1300円台後半で推移しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 14:58 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にヨシタケ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の29日午後1時現在で、ヨシタケ<6488.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。  29日のジャスダック市場でヨシタケが続伸。28日の取引終了後、22年3月期の連結営業利益予想を5億4000万円から7億7000万円(前期比68.9%増)へ上方修正したことが好感された。同社は、自動調整弁の専業メーカーだが、国内ではコロナ禍に対応した非対面型営業を推進し売り上げが好調に推移したほか、輸出においても中国や北米で販売を大きく伸ばした。また、従来17円を予定していた期末一括配当を21円(前期30円)に引き上げることも発表している。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 14:23 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は1196、変わらずは118銘柄だった。業種別では33業種中13業種前後が高い。値上がり上位に海運、鉄鋼、パルプ・紙など。値下がり上位に金属商品、証券・商品、電気・ガスなど。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は22円高の2万8842円、ファストリが26.43円押し上げ  29日14時現在の日経平均株価は前日比22.50円(0.08%)高の2万8842.59円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は869、値下がりは1194、変わらずは119と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を26.43円押し上げている。次いでリクルート <6098>が10.78円、SBG <9984>が10.15円、キーエンス <6861>が9.52円、オムロン <6645>が8.99円と続く。  マイナス寄与度は17.62円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、KDDI <9433>が13.96円、信越化 <4063>が10.4円、アステラス <4503>が5.37円、ネクソン <3659>が4.79円と続いている。  業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉄鋼、パルプ・紙、鉱業と続く。値下がり上位には金属製品、小売、証券・商品が並んでいる。  ※14時0分3秒時点 株探ニュース 2021/10/29 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は967、値下がり銘柄数は1104、変わらずは112銘柄だった。業種別では33業種中15業種前後が高い。値上がり上位に海運、パルプ・紙、食料品など。値下がり上位に金属商品、証券・商品、電気・ガスなど。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 13:07 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は86円高の2万8906円、ファストリが38.42円押し上げ  29日13時現在の日経平均株価は前日比86.09円(0.30%)高の2万8906.18円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は981、値下がりは1086、変わらずは115。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を38.42円押し上げている。次いで東エレク <8035>が16.57円、SBG <9984>が16.28円、リクルート <6098>が10.47円、ダイキン <6367>が9.87円と続く。  マイナス寄与度は14.8円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、KDDI <9433>が13.11円、信越化 <4063>が7.58円、ネクソン <3659>が3.88円、セブン&アイ <3382>が3.84円と続いている。  業種別では33業種中14業種が値上がり。1位は海運で、以下、パルプ・紙、食料、電気機器と続く。値下がり上位には証券・商品、電気・ガス、小売が並んでいる。  ※13時0分5秒時点 株探ニュース 2021/10/29 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にミナトHD  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の29日正午現在では、ミナトホールディングス<6862.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  ミナトHDは寄り付きカイ気配スタートで、朝方に前日比56円高の550円まで急騰する場面があった。メモリーモジュールを主力とする電子機器メーカーで、デバイスプログラマー、デジタルデバイス周辺機器のほかシステムソリューション分野にも展開する。同社は28日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の2億7000万円から5億4000万円(前期比2.5倍)に大幅増額したことで、これを材料視する買いが集中した。ただ、株価は前日まで5日続伸と戻り足を強めていたこともあって、買い一巡後は伸び悩む展開となっている。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 12:55 みんかぶニュース 市況・概況 商船三井に後場寄り買い注文殺到、今3月期営業益は従来予想に100億円上乗せ450億円に◇  商船三井<9104.T>が後場寄り買い物が集中し、カイ気配で始まる展開となった。同社はきょう前場取引終了後22年3月期業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の350億円から450億円(前期は53億300万円の赤字)に大幅増額した。同社と日本郵船<9101.T>、川崎汽船<9107.T>の3社が共同出資するコンテナ船会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」の利益改善が想定以上となっていることで収益見通しを上乗せした。ばら積み船市況も好調で経営環境に追い風が強い。これを受けて株価は気配値のまま水準を切り上げる展開でフシ目の7000円大台に乗せている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 12:46 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は100円超高とプラス圏に浮上  後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日比100円超高と前場終値のマイナス圏から上昇に転じている。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 12:39 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破  日経平均株価の上げ幅が100円を突破。12時33分現在、180.56円高の2万9000.65円まで上昇している。 株探ニュース 2021/10/29 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が2日ぶり2万9000円台回復  日経平均株価が27日以来、2日ぶりに2万9000円台を回復した。12時33分現在、180.56円高の2万9000.65円まで上昇している。 株探ニュース 2021/10/29 12:33 みんかぶニュース 市況・概況 「アンモニア」が7位に浮上、第6次エネルギー基本計画に盛り込まれ関心高まる<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 半導体 2 パワー半導体 3 再生可能エネルギー 4 半導体製造装置 5 脱炭素 6 デジタルトランスフォーメーション 7 アンモニア 8 日経中国関連株50 9 2021年のIPO 10 旅行  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「アンモニア」が7位となっている。  政府は10月22日の閣議で、国のエネルギー政策の方向性を示す新たなエネルギー基本計画(第6次エネルギー基本計画)を決定した。2030年度に発電量の36~38%を再生可能エネルギーで、20~22%を原子力で、水素・アンモニアで1%程度を賄うことを想定する。エネルギー基本計画の電源構成にアンモニアによる発電が位置づけられたのは初めてで、これを受けてテーマとしての関心が高まっている。  アンモニアは燃焼時に二酸化炭素を出さないため、「ゼロエミッション燃料」と呼ばれている。ただ現在、日本でのアンモニア消費は年間100万トンで、主に肥料や産業向けに使われ、燃料アンモニアの需要はほぼゼロに等しい。経済産業省の「燃料アンモニア導入官民協議会」は2月8日、燃料アンモニアを30年に300万トン、50年に3000万トン導入するロードマップを公表している。  燃料アンモニアの活用には、既存の石炭火力を活用しながら、アンモニアを一定程度混ぜて燃やす混焼が現実的だが、アンモニアを石炭火力で混焼するという用途は、世界中でも他に例がない。ただ、複数の発電事業者が実用化に向けて取り組みを本格化させているほか、経産省も最大700億円を投じて、アンモニアだけを燃料にして発電できる設備の開発を目指す方針を示しており、国も本腰を入れ始めているといえよう。  こうしたさまざまな取り組みが本格化するなか、アンモニアは息の長いテーマとして注目度が高まっている。ただ、この日は全般相場が軟調なため目立った動きは少なく、日本触媒<4114.T>、旭化成<3407.T>がしっかり。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に田岡化  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」29日午前11時現在で、田岡化学工業<4113.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  28日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を340億円から330億円(前期比2.9%増)へ、営業利益を37億円から30億円(同25.3%減)へ、純利益を26億円から21億円(同19.7%減)へ下方修正した。樹脂原料の在庫調整に伴う需要減が響く見通しとなったことに加えて、原料価格が想定以上に上昇していることも利益を圧迫するとしている。  これを受けて、株価は急落し一時、前日比412円(19.3%)安の1723円に売られ年初来安値を更新しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 11:56 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=前日比27円安、売り一巡後は下げ幅縮小  29日前引けの日経平均株価は前日比27円56銭安の2万8792円53銭。前場の東証1部の売買高概算は7億5404万株、売買代金は1兆5709億円。値上がり銘柄数は824、値下がり銘柄数は1242、変わらずは114銘柄だった。  日経平均株価は軟調。前日の米国市場ではナスダック指数が最高値を更新するなど堅調に推移した。ただ、取引終了後に発表されたアップル<AAPL>とアマゾン<AMZN>の決算がさえず、NYダウ先物が下落していることなどが警戒され、東京市場はマイナス圏での値動きとなった。31日の衆院選を前に様子見姿勢も強く、日経平均株価は一時、300円を超す下落となる場面があった。ただ、下値には買いが入り売り一巡後は、下げ幅は縮小し一時プラス圏に上昇する場面もあった。  個別銘柄では、日本郵政<6178.T>が値を下げ、レーザーテック<6920.T>やアドバンテスト<6857.T>が軟調。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やみずほフィナンシャルグループ<8411.T>など銀行株が安く、パナソニック<6752.T>やベイカレント・コンサルティング<6532.T>が売られた。半面、ソニーグループ<6758.T>やキーエンス<6861.T>が高く、富士電機<6504.T>や日本電産<6594.T>が値を上げた。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 11:45 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=29日前引け  29日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    103192   50.1    15750 2. <1458> 楽天Wブル    19013   70.1    18410 3. <1357> 日経Dインバ   16702    8.1     396 4. <1579> 日経ブル2    12140   34.4    16830 5. <1360> 日経ベア2    6838   22.7     967 6. <1459> 楽天Wベア    6509   40.0    1584 7. <1321> 野村日経平均   6281   45.1    29700 8. <2038> 原油先Wブル   3963   -36.6     833 9. <1306> 野村東証指数   3048   82.1    2075 10. <1328> 野村金連動    2021  13373.3    5160 11. <1365> 大和日経レバ   1826   69.4    24280 12. <1545> 野村ナスダク   1639   264.2    18020 13. <1568> TPXブル    1583   20.9    25310 14. <1320> 大和日経平均   1442   46.8    29640 15. <1346> MX225    1213   68.5    29830 16. <1671> WTI原油    1091   -68.6    1845 17. <1552> VIX短先物    978   -6.9    1970 18. <1330> 日興日経平均    859    5.8    29740 19. <1540> 純金信託      858   382.0    6210 20. <1308> 日興東証指数    617   208.5    2054 21. <1329> iS日経      616   14.7    29830 22. <1366> 大和日経Dイ    577   16.1    1034 23. <1655> iS米国株     534   17.1    3725 24. <1358> 日経2倍      431   24.2    29220 25. <1699> 野村原油      393   -81.4     227 26. <1326> SPDR      386   739.1    19070 27. <2521> 日興SPヘ有    335   915.2    1601 28. <1615> 野村東証銀行    329   -11.6     149 29. <1305> 大和東証指数    294   -10.4    2098 30. <2561> iS日本国債    294  -100.0    2705 31. <1343> 野村REIT    291   172.0    2249 32. <1367> 大和TPレバ    286   -8.9    19640 33. <1356> TPXベア2    284   -9.6    1044 34. <1678> 野村インド株    284   71.1     243 35. <2569> 日興NQヘ有    246   515.0    2817 36. <2631> MXナスダク    210   100.0    12800 37. <1571> 日経インバ     196   148.1     993 38. <1475> iSTPX     192   125.9    2047 39. <2526> 農中400     190   400.0    18170 40. <1348> MXトピクス    180   -25.9    2076 41. <2046> インドブル     180   168.7    19050 42. <2620> iS米債13    178  17700.0    2655 43. <1547> 日興SP5百    169   34.1    5670 44. <1580> 日経ベア      159   22.3    2643 45. <2558> MX米株SP    133   -40.6    14920 46. <2516> マザーズ      125   30.2     859 47. <2621> iS米20H    116   197.4    2243 48. <1546> 野村ダウ30    112   -47.4    39550 49. <2634> 野村SPH有    111   -89.4    2315 50. <1557> SPDR5百    105   -40.0    51900 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2021/10/29 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 ◎29日前場の主要ヘッドライン ・リクルートは最高値街道をまい進、「隠れナスダック銘柄」の位置付けで外国人買い続く ・武田は売り買い交錯も頑強ぶり発揮、今期最終利益減額も自社株買い評価の買いが勝る ・鉄人化計画の上値追いトレンド継続、首都圏コロナ収束追い風に需給相場の色強める ・富士電機は大幅高、第2四半期営業益3.1倍で通期予想を上方修正 ・キーエンスは急動意で一時3700円高、4~9月期営業7割増益を好感 ・シャノン続急伸、メタバース型バーチャルイベントサービス「ZIKU」を提供開始 ・OLCが続落、22年3月期の連続最終赤字見通しを嫌気 ・日本アビオは急反発、電子機器が牽引役となり上期営業利益2.8倍 ・有沢製が大幅高、今3月期は一転して大幅最終増益で配当も14円増配へ ・ソニーGが3日ぶり反発、音楽事業好調で22年3月期業績予想を上方修正 ・ミナトHDはカイ気配で水準切り上げる、今3月期大幅増額で営業益は前期比2.5倍に ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は反落、綜研化学、メディアLが売られる  29日前引けの日経ジャスダック平均は前日比2.72円安の3994.25円と反落。値上がり銘柄数は222、値下がり銘柄数は301となった。  個別では地域新聞社<2164>、ブロッコリー<2706>、パピレス<3641>、ネクストジェン<3842>、免疫生物研究所<4570>など14銘柄が年初来安値を更新。綜研化学<4972>、メディアリンクス<6659>、エイケン工業<7265>、ヒビノ<2469>、Shinwa Wise Holdings<2437>は値下がり率上位に売られた。  一方、シーズメン<3083>がストップ高。京極運輸商事<9073>は一時ストップ高と値を飛ばした。LAホールディングス<2986>、ブロードメディア<4347>、テクノクオーツ<5217>、ザインエレクトロニクス<6769>、日本電計<9908>など6銘柄は年初来高値を更新。グローム・ホールディングス<8938>、アイビー化粧品<4918>、セプテーニ・ホールディングス<4293>、室町ケミカル<4885>、プロパスト<3236>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2021/10/29 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・29日>(前引け)=鉄人化計画、有沢製、ミナトHD  鉄人化計画<2404.T>=上値追いトレンド継続。今月18日に大陽線で上放れて以降、下値を切り上げる展開を続けるが、陽線が多く継続的な買いが流入していることを物語る。今週26日取引時間中に532円まで急伸し年初来高値を形成後いったん伸び悩んだが、その後も買い気は衰えず、きょうは一時8%を超える上昇で525円まで上値を伸ばす場面があった。同社は首都圏を中心にカラオケルームを展開。業績は低迷を余儀なくされているが、ここ新型コロナウイルスの感染第5波の収束に伴い、経営環境の改善が意識され買いの手掛かり材料となっている。日証金では貸借倍率が0.3倍と売り長で貸し株規制が入るなど、需給相場の様相を呈している。  有沢製作所<5208.T>=上値抵抗ラインの75日線を一気に上抜く。同社はプリント基板向けなどに樹脂加工製品主体の電子材料を主力展開するが、足もとの業績は会社側の当初想定を上回り好調に推移している。28日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、最終利益段階で従来予想の21億円から27億円(前期比25%増)に増額した。従来見通しでは小幅ながら最終減益見通しにあったが、一転大幅増益予想となった。また、これまで未定だった年間配当は53円とし、前期実績に14円の上乗せとなる。これを評価する買いが集中し株価を押し上げている。  ミナトホールディングス<6862.T>=大幅高で6日続伸。メモリーモジュールを主力とする電子機器メーカーで、デバイスプログラマー、デジタルデバイス周辺機器のほかシステムソリューション分野にも展開する。同社は28日取引終了後、22年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の2億7000万円から5億4000万円(前期比2.5倍)に大幅増額した。デバイスプログラマーやATM用タッチパネル製品が好調なことに加え、先行投資を行ってきたROM書き込みサービスも堅調で業績に貢献している。これがサプライズとなり物色人気が加速する格好となった。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2021/10/29 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、マクビープラ、Jストリームが売られる  29日前引けの東証マザーズ指数は前日比8.55ポイント安の1110.42ポイントと反落。値上がり銘柄数は137、値下がり銘柄数は228となった。  個別ではフルッタフルッタ<2586>、オークファン<3674>、UUUM<3990>、ジィ・シィ企画<4073>、Jストリーム<4308>など16銘柄が年初来安値を更新。Macbee Planet<7095>、CINC<4378>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、インティメート・マージャー<7072>、ビートレンド<4020>は値下がり率上位に売られた。  一方、アールプランナー<2983>、サンワカンパニー<3187>、霞ヶ関キャピタル<3498>、グローバルウェイ<3936>、ビジョナル<4194>など8銘柄が年初来高値を更新。INCLUSIVE<7078>、シャノン<3976>、ドラフト<5070>、メタリアル<6182>、スペースマーケット<4487>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2021/10/29 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=29日前引け、野村ナスダク、WT小麦が新高値  29日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比35.8%増の2013億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同43.1%増の1780億円だった。  個別では上場インデックスファンド米国株式 <2521> 、iシェアーズ米国リート ETF <1659> 、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> 、NEXT FUNDS外国REIT・S&P先進国 <2515> 、iシェアーズS&P500米国株ETF(為替ヘッジあり) <2563> など8銘柄が新高値。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 貴金属バスケット <1676> が4.46%高、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が4.43%高と大幅な上昇。  日経平均株価が27円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1031億9200万円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金778億3100万円を大きく上回る活況となった。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が190億1300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が167億200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が121億4000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が68億3800万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が65億900万円の売買代金となった。 株探ニュース 2021/10/29 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証2部(前引け)=2部指数は3日続落、田岡化、サイオスが売られる  29日前引けの東証2部指数は前日比22.31ポイント安の7658.24ポイントと3日続落。値上がり銘柄数は125、値下がり銘柄数は228となった。  個別では大盛工業<1844>、STIフードホールディングス<2932>、パシフィックネット<3021>、パス<3840>、朝日印刷<3951>など11銘柄が年初来安値を更新。田岡化学工業<4113>、サイオス<3744>、キーウェアソリューションズ<3799>、ファインシンター<5994>、エリアリンク<8914>は値下がり率上位に売られた。  一方、東邦金属<5781>が一時ストップ高と値を飛ばした。マーチャント・バンカーズ<3121>、オーウイル<3143>、ウェルス・マネジメント<3772>、テクノスマート<6246>、南海プライウッド<7887>など6銘柄は年初来高値を更新。日本アビオニクス<6946>、鉄人化計画<2404>、ウインテスト<6721>、ダイトーケミックス<4366>、ラオックス<8202>は値上がり率上位に買われた。 株探ニュース 2021/10/29 11:32

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