みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=22日大引け
22日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 145540 5.0 13815
2. <1357> 日経Dインバ 25481 6.1 411
3. <1321> 野村日経平均 13247 38.9 28095
4. <1579> 日経ブル2 13191 13.1 14810
5. <2038> 原油先Wブル 12857 37.2 1547
6. <1458> 楽天Wブル 11963 10.6 16225
7. <1360> 日経ベア2 10370 -24.7 1002.5
8. <1459> 楽天Wベア 7845 -29.6 1645
9. <1671> WTI原油 6034 67.0 2826
10. <1306> 野村東証指数 3966 -20.6 2011.5
11. <1699> 野村原油 3374 64.3 343.9
12. <1568> TPXブル 2917 -27.7 23440
13. <1552> VIX短先物 2714 -19.3 2117
14. <1655> iS米国株 2452 70.8 384.4
15. <1320> 大和日経平均 2451 -9.2 28070
16. <1545> 野村ナスH無 2332 68.7 17495
17. <2516> マザーズ 2258 -0.9 558.3
18. <1365> 大和日経レバ 1920 131.3 21350
19. <1571> 日経インバ 1781 77.0 1020
20. <2512> 野村外国債H 1452 145100.0 948.7
21. <2039> 原油先物ベア 1427 38.4 1651
22. <1308> 日興東証指数 1274 60.7 1988.5
23. <1330> 日興日経平均 1269 -23.5 28160
24. <2558> MX米株SP 1229 139.1 15375
25. <1329> iS日経 1036 -39.6 28025
26. <2635> 野村米ESG 1029 12762.5 2545.5
27. <2569> 日興NQヘ有 986 160.2 2576.5
28. <1366> 大和日経Dイ 900 -42.2 1072
29. <2631> MXナスダク 844 187.1 12400
30. <1343> 野村REIT 827 55.7 2121.5
31. <2568> 日興NQヘ無 819 51.9 2971.5
32. <1482> iS米債7H 804 3395.7 2178
33. <1547> 日興SP5百 798 79.3 5816
34. <1557> SPDR5百 786 179.7 53320
35. <1457> 大和TPイン 775 63.5 5120
36. <1546> 野村ダウH無 743 69.6 40710
37. <1346> MX225 727 181.8 28030
38. <1358> 日経2倍 655 -17.3 25650
39. <1348> MXトピクス 570 239.3 1995.5
40. <1540> 純金信託 559 -42.4 7135
41. <1577> 野村高配70 521 415.8 24420
42. <2842> iFEナ百ベ 499 745.8 27405
43. <2510> 野村国内債券 396 5557.1 974.5
44. <1695> WT小麦 374 107.8 147.4
45. <1356> TPXベア2 360 -24.8 1040.0
46. <2521> 日興SPヘ有 346 145.4 1549.5
47. <2563> iS米国株H 346 -79.9 289.5
48. <2843> 日興豪債ヘ有 339 -100.0 4780
49. <1475> iSTPX 325 277.9 1968
50. <1476> iSJリート 315 26.0 2032
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/03/22 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(大引け)=2部指数は9日続伸、クシムがS高
22日大引けの東証2部指数は前週末比20.07ポイント高の7202.55ポイントと9日続伸。値上がり銘柄数は206、値下がり銘柄数は207となった。
個別ではクシム<2345>がストップ高。セレコーポレーション<5078>、瀧上工業<5918>、川崎近海汽船<9179>は昨年来高値を更新。リミックスポイント<3825>、FRACTALE<3750>、千代田化工建設<6366>、アスモ<2654>、東京衡機<7719>は値上がり率上位に買われた。
一方、ユタカフーズ<2806>が昨年来安値を更新。石井表記<6336>、東京ソワール<8040>、ナガホリ<8139>、オプティマスグループ<9268>、セキド<9878>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/03/22 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位に四電工
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午後2時現在で、四電工<1939.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
前週末18日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を900億円から920億円(前期比2.6%増)へ、営業利益を50億円から55億円(同8.1%増)へ、純利益を37億円から38億円(同4.1%増)へ上方修正し減益予想から一転して営業増益予想にするとともに、35円を予定していた期末配当予想を45円へ引き上げた。第4四半期以降も手持ち工事の進捗が引き続き堅調で、完成工事の利益率も高水準を維持していることが要因としている。
これを受けて、同社株は朝方から買いが優勢の展開となり、株価は一時、前週末比105円高の1775円に上昇。その後も1700円台中盤で推移しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 14:54
みんかぶニュース 市況・概況
原発関連の一角に買い、電力需給逼迫受け原発再稼働への思惑広がる◇
助川電気工業<7711.T>や木村化工機<6378.T>など原発関連の一角が高い。16日に発生した福島県沖地震の影響で一部の火力発電所の停止が続くなか、きょうは気温低下により電力需要が増加していることで首都圏を中心に電力需給が厳しい状況となっている。経済産業省が東京電力・東北電力管内に初となる「需給ひっ迫警報」を発令するなど危機感が高まっており、こうしたなか株式市場では今後原発再稼働に向けた動きが進むとの思惑から関連銘柄の一角に買いが向かっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 14:28
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にINPEX
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」22日午後1時現在でINPEX<1605.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。
22日の東京市場でINPEXが大幅に3日続伸し新高値。株価は一時、前週末18日に比べ10%強上昇した。21日の米原油先物相場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限が前日比7.42ドル高の1バレル=112.12ドルと上昇した。ウクライナ情勢は紛争の一段の激化が懸念されたほか、欧州連合(EU)は、ロシアに対し原油禁輸措置を発動するか検討する、と報じられたことを受け原油需給の一段の引き締まりに向けた思惑が強まった。この原油高に伴い、同社の業績拡大期待が高まっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 14:19
みんかぶニュース 市況・概況
アジアGHDが3日続伸、サムティと不動産開発の業務委託契約を締結◇
アジアゲートホールディングス<1783.T>は3日続伸。前週末18日の取引終了後、不動産の賃貸・売買を行う連結子会社NC MAX WORLDが、サムティ<3244.T>と不動産開発に関するアドバイザリー業務委託契約を締結したと発表しており、これが好感されている。
サムティが手掛ける不動産の購入及び不動産開発案件全般に関して、NC社の豊富なネットワークや権利調整分野での助言業務により、開発案件の迅速な計画遂行が狙い。なお、同アドバイザリー契約の対価は無償としているが、開発案件が事業化しアジアGHDが事業に参画した場合、進捗に応じた業績に与える影響が判明次第公表するという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 14:09
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1090、値下がり銘柄数は983、変わらずは108銘柄だった。業種別では33業種中28業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、保険、石油・石炭、卸売、銀行など。値下がり上位に空運、金属製品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は400円高の2万7227円、東エレクが39.83円押し上げ
22日14時現在の日経平均株価は前週末比400.15円(1.49%)高の2万7227.58円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1088、値下がりは984、変わらずは108。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を39.83円押し上げている。次いでKDDI <9433>が21.99円、ダイキン <6367>が19.91円、ファストリ <9983>が19.74円、SBG <9984>が18.19円と続く。
マイナス寄与度は19.38円の押し下げでキッコマン <2801>がトップ。以下、中外薬 <4519>が4.44円、エムスリー <2413>が4.4円、バンナムHD <7832>が1.3円、積水ハウス <1928>が1円と続いている。
業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、保険、卸売、石油・石炭と続く。値下がり上位には空運、金属製品、海運が並んでいる。
※14時0分8秒時点
株探ニュース
2022/03/22 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にソフトバンクG
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」22日正午現在でソフトバンクグループ<9984.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。
ソフトバンクGは5000円トビ台で売り買いを交錯、朝方は売りが先行する場面もあったが、その後は買いが優勢となった。米株市場では同社が出資する中国電子商取引最大手のアリババ集団<BABA>の株価動向が注目されていた。アリババは前週16日に急反騰しその後は戻り売りも浴びているが、25日移動平均線近辺で頑強な値動きをみせている。また、米国株市場でのハイテク株売りが一巡し、ナスダック総合株価指数が底入れ確認から戻り足に転じていることもあり、同社株に対する売り圧力も減少している。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 13:25
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1143、値下がり銘柄数は936、変わらずは102銘柄だった。業種別では33業種中28業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、保険、石油・石炭、卸売、銀行など。値下がり上位に空運、金属製品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 13:07
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は410円高の2万7238円、東エレクが38.06円押し上げ
22日13時現在の日経平均株価は前週末比410.73円(1.53%)高の2万7238.16円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1142、値下がりは936、変わらずは102。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を38.06円押し上げている。次いでダイキン <6367>が24.32円、ファストリ <9983>が23.97円、ファナック <6954>が18.68円、KDDI <9433>が18.40円と続く。
マイナス寄与度は15.16円の押し下げでキッコマン <2801>がトップ。以下、中外薬 <4519>が3.91円、バンナムHD <7832>が3.07円、エムスリー <2413>が2.28円、積水ハウス <1928>が1円と続いている。
業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、保険、卸売、石油・石炭と続く。値下がり上位には空運、海運、金属製品が並んでいる。
※13時0分2秒時点
株探ニュース
2022/03/22 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で強含み推移
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比430円高前後と前場終値と比較して強含みで推移している。外国為替市場では1ドル=119円90銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
「バイオマス発電」が10位、大ガスが発電用植林に参入と報道で投資テーマに再浮上<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 メタバース
2 再生可能エネルギー
3 防衛
4 サイバーセキュリティ
5 円安メリット
6 半導体
7 産業廃棄物処理
8 旅行
9 ロシア関連
10 バイオマス発電
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「バイオマス発電」が10位にランクインしている。
大阪ガス<9532.T>が「木質バイオマス発電の燃料向けに兵庫県で植林に乗り出す」と日本経済新聞が17日に報じたことをきっかけに、投資テーマとして再浮上している。また、16日に発生した地震で東京電力ホールディングス<9501.T>の火力発電所で一部が操業を停止し、東電HDのエリア内で厳しい電力需給が続いており、これも思惑としてあるようだ。バイオマス発電は木材などの資源を活用した発電方式であり、太陽光や風力発電と比べ安定して発電が行える電源として期待されている。
これまでも、脱炭素化や再生可能エネルギーが話題になると、木質バイオマス発電が注目されることはあった。原油価格高騰に加え、LNGを確保しにくい状況が当面続くとの見通しのなか、火力発電の新設・増設は困難との見方が広がっており、電力・ガス会社などがバイオマス発電関連への投資を拡大する可能性はある。また、発電燃料用のロシア産木材は輸入が当面難しいとの見通しを背景に国産材への注目度が増すことも考えられ、その関連株に物色の矛先が向かうことも見込まれる。
関連銘柄としては、バイオマス発電所や再生可能エネルギーを手がけるエフオン<9514.T>、イーレックス<9517.T>、レノバ<9519.T>、バイオマス発電所の建設やプラント事業を行うSDSホールディングス<1711.T>、タクマ<6013.T>が挙げられる。国内に森林を有する企業群としては、王子ホールディングス<3861.T>、日本製紙<3863.T>のような紙・パルプ各社が挙げられ、この2社はバイオマス発電に既に参入していることから、注目できそうだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にUEX
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」22日午前11時現在で、UEX<9888.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。
同社は前週末18日の取引終了後、未定としていた22年3月期の期末配当予想を34円にすると発表した。上期とあわせた年間配当は38円となり、前期実績に対しては31円の増配になる予定だ。
これを受けて、同社株は4日続伸し連日で昨年来高値を更新しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:57
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=大幅続伸、米株反落も主力株へのリスクオン継続
22日前引けの日経平均株価は前営業日比415円45銭高の2万7242円88銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は7億6443万株、売買代金概算は1兆6708億円。値上がり銘柄数は1049、対して値下がり銘柄数は1047、変わらずは83銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、主力株を中心にリスクを取る動きが一段と強まり、日経平均は大幅続伸となった。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株指数が揃って反落したものの、急速に進む為替の円安などを好感して東京市場では戻り足が加速した。日経平均は前週末までの5営業合計で1600円以上の上昇を示しており、目先スピード警戒感からの利益確定売りでいったん伸び悩む場面もあったが、下値では押し目買いニーズが強く、前場後半に再び上げ幅を広げた。ただ、先物主導の上昇であり、日経平均寄与度の高い銘柄に買いが偏っているきらいもある。個別株の値上がり数と値下がり数はいずれも1000銘柄あまりで拮抗している。
個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が大商いで値を飛ばしたほか、東京エレクトロン<8035.T>、任天堂<7974.T>などの値がさ株も上昇した。三菱商事<8058.T>が上値を追ったほか、INPEX<1605.T>などの原油関連株の上げ足が目立った。アグレ都市デザイン<3467.T>は値上がり率トップ。アダストリア<2685.T>、東洋エンジニアリング<6330.T>なども大幅高。半面、売買代金断トツとなった日本郵船<9101.T>は売りに押され、レーザーテック<6920.T>も冴えない。レノバ<9519.T>も軟調。ギフティ<4449.T>が急落、IDOM<7599.T>も大幅安となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:51
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・22日>(前引け)=クシム、ヤマトインタ、アダストリア
クシム<2345.T>=ストップ高。前週末18日の取引終了後、連結子会社チューリンガムが、暗号資産コスプレトークン(COT)を使って応援ができる新NFTサービス「Curecos(キュアコス)」のβ版の先行リリースが決定したと発表しており、これが好感されている。「Curecos」は、世界180カ国から100万人の会員が登録しているコスプレフォトシェアリングサイト「World Cosplay」と連携して、COTが世界中で利用できるサービス。お気に入りのコスプレイヤーにCOTを贈ることでNFTが発行されるほか、今後はコスプレイヤーが簡単にNFTを発行できる機能も開発中としている。
ヤマトインターナショナル<8127.T>=大幅高で6日続伸。同社は18日取引終了後に、22年8月期通期の連結業績予想を修正。経常利益見通しを従来予想の2億5000万円から3億8000万円(会計基準変更のため前期との比較なし)に引き上げたことが買い手掛かりとなっているようだ。販管費や値引き販売の抑制に加え、雇用調整助成金などの営業外収益を計上することが主な要因だとしている。なお、新型コロナウイルス感染症の再拡大で2月の来店客数が減少したことなどから、売上高予想は従来予想の198億円から194億3000万円に若干引き下げた。
アダストリア<2685.T>=急反発。前週に急速に戻り足に転じていたが、きょうは一段と上げ足を加速し、5日移動平均線との上方カイ離を広げている。カジュアル衣料の大手で、足もとの業績はコロナ禍から立ち直り回復色が強い。前週末18日取引終了後に22年2月期業績予想の修正を発表、最終損益は従来予想の38億円から49億円(前の期は6億9300万円の赤字)に増額した。また、会社側想定を上回る業績推移を背景に株主還元も強化し、年間配当は従来計画に5円上乗せし55円(前の期は40円)とすることも発表しており、これを評価する買いを呼び込んだ。更に同日、子供服ECブランド「pairmanon」を展開するオープンアンドナチュラルの株式を取得し連結子会社(孫会社)化することも併せて発表、これも株価を刺激する材料となっている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:37
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=22日前引け
22日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 108656 42.6 13835
2. <1357> 日経Dインバ 17438 21.9 411
3. <1321> 野村日経平均 10170 114.2 28140
4. <1579> 日経ブル2 9517 25.6 14820
5. <1458> 楽天Wブル 8639 46.0 16240
6. <2038> 原油先Wブル 7434 47.4 1523
7. <1360> 日経ベア2 7344 1.2 1001.0
8. <1459> 楽天Wベア 5234 -12.3 1641
9. <1671> WTI原油 3670 87.1 2809
10. <1306> 野村東証指数 2575 -27.5 2014.5
11. <1699> 野村原油 2232 50.8 342.0
12. <1568> TPXブル 2041 25.0 23410
13. <1655> iS米国株 1844 143.3 382.8
14. <1320> 大和日経平均 1697 11.5 28095
15. <2516> マザーズ 1633 28.1 563.2
16. <1552> VIX短先物 1424 -14.2 2138
17. <1545> 野村ナスH無 1291 66.2 17400
18. <1365> 大和日経レバ 1250 138.5 21365
19. <1571> 日経インバ 1021 136.9 1020
20. <2569> 日興NQヘ有 880 344.4 2572.0
21. <2039> 原油先物ベア 805 51.0 1665
22. <1330> 日興日経平均 789 104.9 28180
23. <2558> MX米株SP 742 276.6 15315
24. <1482> iS米債7H 711 3285.7 2176
25. <1366> 大和日経Dイ 664 -17.7 1071
26. <2568> 日興NQヘ無 619 68.7 2955.0
27. <1457> 大和TPイン 616 32.5 5110
28. <2631> MXナスダク 585 197.0 12345
29. <1546> 野村ダウH無 508 62.8 40520
30. <1547> 日興SP5百 491 94.8 5787
31. <1308> 日興東証指数 460 235.8 1992.0
32. <1329> iS日経 452 -58.6 28060
33. <1358> 日経2倍 410 15.8 25725
34. <1577> 野村高配70 389 3141.7 24370
35. <1557> SPDR5百 374 169.1 53120
36. <2635> 野村米ESG 309 5050.0 2536.0
37. <2621> iS米20H 268 23.5 1977
38. <1343> 野村REIT 239 13.3 2071.5
39. <2630> MX米SP有 229 -8.4 11505
40. <1356> TPXベア2 225 49.0 1039.0
41. <2521> 日興SPヘ有 202 137.6 1549.0
42. <1540> 純金信託 201 -72.3 7080
43. <1695> WT小麦 199 89.5 144.6
44. <2559> MX全世界株 199 352.3 13770
45. <1326> SPDR 185 255.8 21635
46. <1346> MX225 167 65.3 28080
47. <1615> 野村東証銀行 160 220.0 174.3
48. <1489> 日経高配50 144 260.0 41290
49. <2620> iS米債13 141 6950.0 2726
50. <1542> 純銀信託 132 91.3 9084
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/03/22 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は6日続伸、静甲がS高
22日前引けの日経ジャスダック平均は前週末比2.88円高の3602.05円と6日続伸。値上がり銘柄数は333、値下がり銘柄数は252となった。
個別では靜甲<6286>がストップ高。新都ホールディングス<2776>、WDI<3068>、セプテーニ・ホールディングス<4293>、ユニバーサル園芸社<6061>、研創<7939>など9銘柄は昨年来高値を更新。不二ラテックス<5199>、IGポート<3791>、テンダ<4198>、プラコー<6347>、メディシノバ・インク<4875>は値上がり率上位に買われた。
一方、オーケー食品工業<2905>、大伸化学<4629>、中央経済社ホールディングス<9476>が昨年来安値を更新。ケイブ<3760>、三和油化工業<4125>、ウエストホールディングス<1407>、グッドライフカンパニー<2970>、ニチリョク<7578>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/03/22 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は4日ぶり反落、セーフィー、RJが売られる
22日前引けの東証マザーズ指数は前週末比10.33ポイント安の729.81ポイントと4日ぶり反落。値上がり銘柄数は185、値下がり銘柄数は227となった。
個別ではプレミアアンチエイジング<4934>が昨年来安値を更新。セーフィー<4375>、リニューアブル・ジャパン<9522>、レナサイエンス<4889>、CINC<4378>、ZUU<4387>は値下がり率上位に売られた。
一方、THECOO<4255>、エッジテクノロジー<4268>、サイエンスアーツ<4412>がストップ高。アスカネット<2438>、ピクスタ<3416>、フォーライフ<3477>は昨年来高値を更新。ホープ<6195>、BeeX<4270>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、オンデック<7360>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2022/03/22 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=22日前引け、高配株米ドル、Sリートが新高値
22日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比36.0%増の2103億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同35.4%増の1735億円だった。
個別ではダイワ上場投信-TOPIX高配当40指数 <1651> 、WisdomTree 大豆上場投資信託 <1697> 、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信 <1489> 、NEXT 野村日本株高配当 <2048> 、iシェアーズ MSCI ジャパン高配当利回り ETF <1478> など8銘柄が新高値。iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、上場インデックスファンド豪州国債(為替ヘッジあり) <2843> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> など9銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> が15.38%高、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が9.86%高、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> が9.81%高、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> が9.03%高、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> が8.64%高と大幅な上昇。
一方、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> は7.65%安、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> は4.89%安、ChinaAMC CSI300 Index ETF <1575> は3.46%安、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> は3.27%安と大幅に下落した。
日経平均株価が415円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1086億5600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金936億7400万円を大幅に上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が174億3800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が101億7000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が95億1700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が86億3900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が73億4400万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/03/22 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(前引け)=2部指数は9日続伸、クシムがS高
22日前引けの東証2部指数は前週末比33.11ポイント高の7215.59ポイントと9日続伸。値上がり銘柄数は221、値下がり銘柄数は166となった。
個別ではクシム<2345>がストップ高。セレコーポレーション<5078>は昨年来高値を更新。FRACTALE<3750>、アスモ<2654>、千代田化工建設<6366>、リミックスポイント<3825>、湖北工業<6524>は値上がり率上位に買われた。
一方、石井表記<6336>、ナガホリ<8139>、オプティマスグループ<9268>、東京ソワール<8040>、スーパーバッグ<3945>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/03/22 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎22日前場の主要ヘッドライン
・東エレクは4連騰で75日線越え、半導体関連買い戻しの流れに乗る
・東洋エンジは一時9%高、特需発生の思惑でプラント関連株への買い攻勢が続く
・クシムがS高、暗号資産コスプレトークンを使って応援ができる新NFTサービスをリリースへ
・三井松島HD、住石HDなどの上昇際立つ、石炭市況の中期上昇観測で業績後押しに期待
・スズキ反発、インドでのEV及び車載用電池生産に約1500億円投資へ
・INPEXなど石油関連株が高い、EUがロシア産原油禁輸を検討との報道でWTI上昇
・日経レバが商い活況のなか上昇、日経Dインバはマドを開けて75日線下回る展開に
・三菱UFJなど上値追い鮮明、米長期金利上昇に続き国内10年債利回りも1カ月ぶり高水準に
・ヤマトインタ大幅続伸、営業外収益計上で22年8月期経常益予想を上方修正
・トヨタ、ホンダなど自動車株が上値指向、1ドル=119円台半ばへの円安進行が追い風
・アダストリアはカイ気配のまま水準切り上げる、22年2月期最終損益予想の増額と配当上乗せも評価
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均22日前引け=6日続伸、415円高の2万7242円
22日前引けの日経平均株価は6日続伸。前週末比415.45円(1.55%)高の2万7242.88円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1048、値下がりは1047、変わらずは83。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を41.94円押し上げ。次いでファストリ <9983>が31.72円、ダイキン <6367>が27.31円、ファナック <6954>が20.09円、SBG <9984>が18.82円と続いた。
マイナス寄与度は13.75円の押し下げでキッコマン <2801>がトップ。以下、中外薬 <4519>が3.49円、バンナムHD <7832>が2.85円、塩野義 <4507>が1.83円、エムスリー <2413>が1.78円と並んだ。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は空運、海運、金属製品の3業種にとどまった。値上がり率1位は鉱業で、以下、保険、卸売、石油・石炭、銀行、その他金融と続いた。
株探ニュース
2022/03/22 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
東洋建がS高カイ気配、インフロニアが1株770円でTOBを実施へ◇
東洋建設<1890.T>がストップ高の699円水準でカイ気配となっている。インフロニア・ホールディングス<5076.T>が午前11時ごろ、傘下の前田建設工業が筆頭株主である東洋建に対してTOBを実施すると発表しており、TOB価格770円にサヤ寄せする格好となっている。
インフロニアグループは現在、東洋建株式を20.19%所有しているが、完全子会社化しグループの最新の技術やノウハウ、人財などのリソースを活用することで、効果的かつ効率的な事業運営の実現などを図るのが狙い。買付予定数は7528万468株(下限4383万7790万株・上限設定なし)で、買付期間は3月23日から5月9日まで。TOB成立後、東洋建は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は東洋建株式を監理銘柄(確認中)に指定した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:26
みんかぶニュース 市況・概況
BBSecが4日ぶり反発、Gセキュリと資本・業務提携◇
ブロードバンドセキュリティ<4398.T>が4日ぶり反発。前週末18日の取引終了後、グローバルセキュリティエキスパート<4417.T>との資本・業務提携を発表しており、これが材料視されているようだ。
両社のセキュリティーに関する各事業において、販売やマーケティング面での協力を進めていく方針。これに伴い、GセキュリはBBSec株21万2554株(発行済み株式総数の4.657%)を上限に新たに取得する予定だ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:10
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1137、値下がり銘柄数は949、変わらずは93銘柄だった。業種別では33業種中30業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、保険、石油・石炭、卸売、銀行など。値下がり上位に海運、空運など。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
22日中国・上海総合指数=寄り付き3249.5428(-4.1429)
22日の中国・上海総合指数は前営業日比4.1429ポイント安の3249.5428で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:02
みんかぶニュース 市況・概況
22日香港・ハンセン指数=寄り付き21319.19(+97.85)
22日の香港・ハンセン指数は前営業日比97.85ポイント高の21319.19で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は447円高の2万7275円、東エレクが43.70円押し上げ
22日11時現在の日経平均株価は前週末比447.64円(1.67%)高の2万7275.07円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1137、値下がりは945、変わらずは96。
日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を43.70円押し上げている。次いでファストリ <9983>が31.72円、ダイキン <6367>が30.84円、ファナック <6954>が24.32円、SBG <9984>が15.86円と続く。
マイナス寄与度は9.52円の押し下げでキッコマン <2801>がトップ。以下、中外薬 <4519>が3.81円、バンナムHD <7832>が3.1円、信越化 <4063>が3円、塩野義 <4507>が1.34円と続いている。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は空運、海運、金属製品の3業種にとどまっている。値上がり率1位は鉱業で、以下、保険、石油・石炭、卸売、銀行、その他金融と続いている。
※11時0分12秒時点
株探ニュース
2022/03/22 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
ウイングアクは5日続伸、NECと製造業の現場改善でデータ利活用の事業連携を強化◇
ウイングアーク1st<4432.T>は5日続伸。同社はきょう午前10時に、NEC<6701.T>と製造業の現場改善に向けたデータ利活用の事業連携を強化すると発表した。
NECの製造業向けIoTプラットフォーム「NEC Industrial IoT Platform」と、ウイングアクのBIダッシュボード「MotionBoard」の連携により、製造現場のデータを活用した改善活動のサイクルを短期化し、顧客自身によるデータドリブンな改善活動を促進する。連携の第一弾として、NECが提供する現場改善コンサルティングサービス「NECものづくりDX改善アプローチ」を通じて、両社のものづくり領域におけるノウハウを活用し、顧客のデータ分析や効果検証を支援するとした。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/03/22 10:47