みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 アドテスト、野村など60社 (7月28日)
※決算発表の集中期間(7月25日～8月14日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
１．★本日の【サプライズ決算】 速報 ＜16時40分＞に配信
２．★本日の【サプライズ決算】 続報 ＜18時00分＞に配信
３．★本日の【イチオシ決算】 ＜20時00分＞に配信
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【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
１．★本日の【サプライズ決算】 超速報 ＜15時40分＞に配信
２．★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 ＜16時10分＞に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。
7月29日の決算発表銘柄（予定） ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆第1四半期決算：
<1803> 清水建 [東Ｐ]
<1884> 日道路 [東Ｐ]
<1930> 北陸電工 [東Ｐ]
<1946> トーエネク [東Ｐ]
<2267> ヤクルト [東Ｐ]
<2737> トーメンデバ [東Ｐ]
<4043> トクヤマ [東Ｐ]
<5352> 黒崎播磨 [東Ｐ]
<5834> ＳＢＩリーシ [東Ｇ]
★<6301> コマツ [東Ｐ]
<7276> 小糸製 [東Ｐ]
<7380> 十六ＦＧ [東Ｐ]
<8628> 松井 [東Ｐ]
<8714> 池田泉州ＨＤ [東Ｐ]
<9502> 中部電 [東Ｐ]
<9932> 杉本商 [東Ｐ]
など23社
◆第2四半期決算：
<2216> カンロ [東Ｓ]
■引け後発表
◆本決算：
<9267> Ｇｅｎｋｙ [東Ｐ]
◆第1四半期決算：
<2175> エスエムエス [東Ｐ]
<2760> 東エレデバ [東Ｐ]
<3793> ドリコム [東Ｇ]
<4290> ＰＩ [東Ｐ]
<4461> 一工薬 [東Ｐ]
<4498> サイバトラス [東Ｇ]
<4547> キッセイ [東Ｐ]
<4832> ＪＦＥシステ [東Ｓ]
<6337> テセック [東Ｓ]
<6349> 小森 [東Ｐ]
<6701> ＮＥＣ [東Ｐ]
★<6857> アドテスト [東Ｐ]
<6861> キーエンス [東Ｐ]
<6955> ＦＤＫ [東Ｓ]
<7191> イントラスト [東Ｓ]
<7278> エクセディ [東Ｐ]
<8137> サンワテク [東Ｐ]
<8174> 日ガス [東Ｐ]
<8334> 群馬銀 [東Ｐ]
<8537> 大光銀 [東Ｓ]
<8572> アコム [東Ｓ]
★<8604> 野村 [東Ｐ]
<8614> 東洋証券 [東Ｐ]
<9022> ＪＲ東海 [東Ｐ]
<9202> ＡＮＡＨＤ [東Ｐ]
<9474> ゼンリン [東Ｐ]
<9719> ＳＣＳＫ [東Ｐ]
など30社
◆第2四半期決算：
<2211> 不二家 [東Ｐ]
<3911> Ａｉｍｉｎｇ [東Ｇ]
<7309> シマノ [東Ｐ]
◆第3四半期決算：
<4479> マクアケ [東Ｇ]
<5532> リアルゲイト [東Ｇ]
合計60社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/07/28 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向＝28日大引け、全銘柄の合計売買代金2088億円
28日の上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比4.4％減の2088億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）22銘柄の売買代金は同6.4％減の1656億円だった。
個別では上場インデックスファンド世界株式（ＭＳＣＩ ＡＣＷＩ） <1554> 、ＮＥＸＴ ＦＵＮＤＳ Ｓ＆Ｐ ５００ 配当貴族指数 <364A> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ ＮＡＳＤＡＱ１００（為替ヘッジなし） <2840> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ 日経高利回りＲＥＩＴ指数 <210A> 、上場インデックスファンドＳ＆Ｐ レバ２倍 <2239> など59銘柄が新高値。上場インデックスファンドＳ＆Ｐ インバース <2240> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ Ｓ＆Ｐ５００ インバース <2249> 、ＮＥＸＴ ＮＹ ダウ・ベア・ドルヘッジＥＴＮ <2041> 、東証ＲＥＩＴインバースＥＴＦ <2094> 、上場インデックスファンド日経高配当５０ <399A> など9銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではＭＡＸＩＳトピックス（除く金融）上場投信 <2523> が4.96％高と大幅な上昇。
日経平均株価が457円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1040億1000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1558億3900万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではＮＥＸＴ 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が160億900万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が102億800万円、日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が82億4200万円、ＮＥＸＴ 日経２２５連動型 <1321> が67億6500万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が58億900万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/07/28 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース（大引け）＝値上がり優勢、フロンテオ、ビーマップがS高
28日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数376、値下がり銘柄数201と、値上がりが優勢だった。
個別ではＦＲＯＮＴＥＯ<2158>、ビーマップ<4316>、ブランディングテクノロジー<7067>、フューチャーリンクネットワーク<9241>がストップ高。Ｈｍｃｏｍｍ<265A>、ＥＬＥＭＥＮＴＳ<5246>は一時ストップ高と値を飛ばした。ハッチ・ワーク<148A>、地域新聞社<2164>、ＩＮＧＳ<245A>、ジェイグループホールディングス<3063>、アンビション ＤＸ ホールディングス<3300>など31銘柄は年初来高値を更新。イメージ情報開発<3803>、Ｒｅｔｔｙ<7356>、ブルーイノベーション<5597>、アルファクス・フード・システム<3814>、和心<9271>は値上がり率上位に買われた。
一方、オルツ<260A>がストップ安。Ｃｈｏｒｄｉａ Ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃｓ<190A>、アルファクス・フード・システム<3814>など3銘柄は年初来安値を更新。ＺｅｎｍｕＴｅｃｈ<338A>、リップス<373A>、ｙｕｔｏｒｉ<5892>、ｃｏｌｙ<4175>、サンバイオ<4592>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/28 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング＝28日大引け
28日大引けの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(％) 株価
１. <1570> 日経レバ 104010 -8.2 28930
２. <1357> 日経Ｄインバ 16009 6.1 9459
３. <1360> 日経ベア２ 10208 -17.9 232.0
４. <1579> 日経ブル２ 8242 19.5 311.1
５. <1321> 野村日経平均 6765 -7.6 42280
６. <1458> 楽天Ｗブル 5809 -27.9 34290
７. <1459> 楽天Ｗベア 4859 65.0 381
８. <1540> 純金信託 4015 7.7 14950
９. <1655> ｉＳ米国株 2648 12.0 687.1
10. <1343> 野村ＲＥＩＴ 2370 108.3 1983.5
11. <1365> ｉＦ日経Ｗブ 1846 38.2 44550
12. <1329> ｉＳ日経 1742 -31.1 4274
13. <318A> ＶＩＸＥＴＦ 1591 51.5 785.4
14. <2644> ＧＸ半導日株 1589 28.2 1928
15. <1615> 野村東証銀行 1547 -27.5 416.8
16. <1545> 野村ナスＨ無 1498 1.5 35130
17. <1306> 野村東証指数 1365 -47.3 3043.0
18. <1568> ＴＰＸブル 1347 -12.8 526.1
19. <316A> ｉＦＦＡＮＧ 1262 70.3 2093
20. <2558> ＭＸ米株ＳＰ 1127 49.1 27330
21. <1320> ｉＦ日経年１ 1097 -48.2 42130
22. <1330> 日興日経平均 1021 -11.1 42340
23. <1346> ＭＸ２２５ 885 -6.1 42330
24. <2244> ＧＸＵテック 770 141.4 2673
25. <2621> ｉＳ米２０Ｈ 695 50.4 1079
26. <1547> 日興ＳＰ５百 674 -6.8 10355
27. <1542> 純銀信託 669 7.6 16810
28. <2869> ｉＦナ百Ｗブ 657 2.0 53170
29. <1366> ｉＦ日経Ｗベ 649 61.4 237
30. <2631> ＭＸナスダク 643 13.8 24845
31. <1489> 日経高配５０ 620 -33.0 2360
32. <2559> ＭＸ全世界株 614 80.6 22985
33. <200A> 野村日半導 574 2.9 1744
34. <1358> 日経２倍 526 -42.3 54640
35. <1557> ＳＰＤＲ５百 503 62.3 94790
36. <1597> ＭＸＪリート 499 198.8 1885.5
37. <2516> 東証グロース 497 107.1 599.4
38. <1476> ｉＳＪリート 475 196.9 1904
39. <1356> ＴＰＸベア２ 448 -28.9 243.8
40. <2036> 金先物Ｗブル 427 -10.3 99490
41. <1475> ｉＳＴＰＸ 412 44.1 303.3
42. <1328> 野村金連動 397 66.8 11845
43. <1482> ｉＳ米債７Ｈ 361 430.9 1627
44. <2860> 野村独株Ｈ有 358 842.1 3205.0
45. <1398> ＳＭＤリート 354 -17.5 1888.0
46. <1580> 日経ベア 353 38.4 1395.0
47. <1571> 日経インバ 351 -48.5 526
48. <1369> Ｏｎｅ２２５ 347 -8.7 41120
49. <1595> 農中Ｊリート 344 4814.3 1874.5
50. <2563> ｉＳ米国株Ｈ 344 358.7 353.6
※売買代金単位：100万円、売買代金増加率：前日に比べた増減率(％)
株探ニュース
2025/07/28 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均28日大引け＝続落、457円安の4万998円
28日の日経平均株価は前週末比457.96円（-1.10％）安の4万998.27円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は695、値下がりは857、変わらずは70。
日経平均マイナス寄与度は278.22円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ＳＢＧ <9984>が97.24円、東エレク <8035>が63.82円、ファストリ <9983>が30.79円、スクリン <7735>が16.07円と並んだ。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を35.62円押し上げ。次いでリクルート <6098>が23.10円、ＴＤＫ <6762>が15.45円、中外薬 <4519>が8.91円、日東電 <6988>が8.10円と続いた。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は輸送用機器で、以下、繊維製品、サービス業、精密機器が続いた。値下がり上位には銀行業、情報・通信業、電気機器が並んだ。
株探ニュース
2025/07/28 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
＜動意株・２８日＞（大引け）＝りたりこ、イーグル工、伊勢化など
ＬＩＴＡＬＩＣＯ<7366.T>＝後場急伸し新高値。同社はきょう正午ごろ、２６年３月期第１四半期（４～６月）の連結決算を発表。営業利益が前年同期比３．７倍の９億４８００万円となったことが好感されているようだ。売上収益は同２８．４％増の９２億９００万円で着地。就労支援事業で新規利用者数が順調に拡大したほか、児童福祉事業で短時間中心の支援プログラムへの回帰を通じて施設稼働率が安定して推移したことなどが寄与した。なお、通期業績予想については売上収益３６５億円（前期比９．９％増）、営業利益４０億円（同１５．０％増）とする従来見通しを据え置いている。
イーグル工業<6486.T>＝切り返し急。１月２３日につけた年初来高値２１３８円を一気に更新した。前週末２５日の取引終了後、２６年３月期の連結業績予想について、売上高を１７００億円から１７１０億円（前期比１．７％増）へ、営業利益を９０億円から１０６億円（同２４．８％増）へ、純利益を８５億円から９２億円（同８８．６％増）へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各５０円の年１００円から中間・期末各５５円の年１１０円（前期１００円）に引き上げた。自動車・建設機械業界向け事業や舶用業界向け事業が想定を上回る見込みとしている。
伊勢化学工業<4107.T>＝大幅反発。前週末２５日の取引終了後に発表した６月中間期連結決算が、売上高１９２億８２００万円（前年同期比２５．７％増）、営業利益４８億３２００万円（同４１．８％増）、純利益３３億１７００万円（同４７．７％増）と大幅な増収増益となったことが好感されている。主力のヨウ素製品の販売数量が増加したことに加えて、ヨウ素の国際市況が引き続き堅調に推移したことが業績を牽引した。なお、２５年１２月期通期業績予想は、売上高３７５億円（前期比１２．７％増）、営業利益８０億円（同４．４％増）、純利益５４億円（同６．５％増）の従来見通しを据え置いている。
ユーグレナ<2931.T>＝商いを膨らませ一時ストップ高。前週末２５日の取引終了後、２５年１２月期の連結業績予想について、売上高を４８０億円から５００億円（前期比５．０％増）へ、営業利益を１２億円から２４億円（同８．０倍）へ上方修正しており、これを好感した買いが殺到している。子会社のキューサイやサティス製薬における売り上げが想定を上回って推移していることに加えて、キューサイの直販における広告宣伝投資効率の改善が寄与する。また、前期から取り組んでいる売上原価や販売費削減の取り組みの効果も想定を上回っているとしている。
東光高岳<6617.T>＝上値指向強め５連騰。連日で年初来高値を更新した。前週末２５日取引終了後に４～６月期（第１四半期）連結決算を発表し、売上高は前年同期比２．５％減の２３１億円、営業利益は同２８．９％増の１４億７３００万円だった。主力の電力機器事業が一般向けプラント物件の増加で増収増益となり、特に利益面で全体を牽引した。主力以外の事業が振るわず売上高は小幅減での着地となった。会社側では第１四半期として過去最高の営業利益を達成したとしており、これを好感した買いが優勢となっている。
ランサーズ<4484.T>＝急反発。前週末２５日の取引終了後、システムインフラ構築やアプリケーション開発を手掛けるワンズパワー（東京都港区）の全株式を８月１日付で取得し子会社化すると発表しており好感されている。ワンズパワーの子会社化により、戦略的なコンサルティングからシステム開発までを一貫して提案できるようになり、より付加価値の高いサービス提供が実現できることに加えて、ランサーズに登録するフリーランス人材がワンズパワーの開発プロジェクトに参画することで、フリーランス・データベースの活用機会拡大につながると判断した。取得価額は１億１９００万円。なお、２６年３月期業績への影響は精査中としている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード（大引け）＝値上がり優勢、光陽社、ｕｎｂａｎｋがS高
28日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数853、値下がり銘柄数543と、値上がりが優勢だった。
個別では光陽社<7946>、ｕｎｂａｎｋｅｄ<8746>、クロップス<9428>がストップ高。明豊ファシリティワークス<1717>、錢高組<1811>、大盛工業<1844>、植木組<1867>、サンテック<1960>など132銘柄は年初来高値を更新。ピクセルカンパニーズ<2743>、クルーズ<2138>、伊勢化学工業<4107>、マックハウス<7603>、イトーヨーギョー<5287>は値上がり率上位に買われた。
一方、リベルタ<4935>がストップ安。みのや<386A>は年初来安値を更新。セキド<9878>、エス・サイエンス<5721>、ＩＧポート<3791>、エディア<3935>、東邦レマック<7422>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/28 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後３時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後３時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は７４７、値下がり銘柄数は８２１、変わらずは５３銘柄だった。業種別では３３業種中１０業種が上昇。値上がり上位に繊維、精密機器、サービス、輸送用機器など。値下がりで目立つのは銀行、情報・通信、海運など。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は376円安の4万1079円、アドテストが247.16円押し下げ
28日15時現在の日経平均株価は前週末比376.32円（-0.91％）安の4万1079.91円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は747、値下がりは821、変わらずは53。
日経平均マイナス寄与度は247.16円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ＳＢＧ <9984>が84.07円、東エレク <8035>が53.18円、ファストリ <9983>が35.66円、ＫＤＤＩ <9433>が14.38円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を34.78円押し上げている。次いでリクルート <6098>が23.10円、ＴＤＫ <6762>が13.42円、中外薬 <4519>が6.48円、日東電 <6988>が5.40円と続く。
業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は繊維で、以下、精密機器、サービス、輸送用機器と続く。値下がり上位には銀行、情報・通信、海運が並んでいる。
※15時0分10秒時点
株探ニュース
2025/07/28 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」４位にブルーイノベ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の２８日午後２時現在で、ブルーイノベーション<5597.T>が「売り予想数上昇」で４位となっている。
前週末２５日の取引終了後、大阪府富田林市で屋内点検用球体ドローン「ＥＬＩＯＳ３」を活用した下水道点検技術の検証を実施したと発表した。人力調査が困難な管路において、安全性と効率性を両立する新技術の導入可能性を検証することを目的としたもので、検証当日には府内約１５の自治体から行政関係者が参加し、現場における技術の有効性を確認したという。
この発表を受けて、この日の株価は急伸したが、この日までの４連騰で株価は６割近く上昇しており、高値警戒感も台頭。これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 14:15
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後２時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後２時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は６３８、値下がり銘柄数は９０７、変わらずは７６銘柄だった。業種別では３３業種中７業種が上昇。値上がり上位に精密機器、繊維、サービス、ガラス・土石など。値下がりで目立つのは銀行、情報・通信、海運など。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 14:06
みんかぶニュース 市況・概況
Ｋ＆Ｏエナジは反発、伊勢化の上期大幅増収増益が刺激◇
Ｋ＆Ｏエナジーグループ<1663.T>が反発している。前週末２５日の取引終了後に伊勢化学工業<4107.T>が好調な上期決算を発表したことが刺激材料となっているようだ。
伊勢化の上期は売上高１９２億８２００万円（前年同期比２５．７％増）、営業利益４８億３２００万円（同４１．８％増）。ヨウ素製品の販売数量増加や、ヨウ素の国際市況堅調が牽引役となった。Ｋ＆Ｏエナジもヨウ素事業が売上高の約１５％（２４年１２月期実績）を占めていることから、好決算への期待が膨らんでいる。
（注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 14:05
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均が5日ぶり4万1000円台割れ
日経平均株価が23日以来、5日ぶりに4万1000円台を割り込んだ。14時00分現在、458.36円安の4万997.87円まで下落している。
株探ニュース
2025/07/28 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は442円安の4万1014円、アドテストが243.11円押し下げ
28日14時現在の日経平均株価は前週末比442.13円（-1.07％）安の4万1014.10円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は638、値下がりは907、変わらずは76と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は243.11円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ＳＢＧ <9984>が96.23円、東エレク <8035>が63.82円、ファストリ <9983>が34.85円、スクリン <7735>が13.64円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を29.04円押し上げている。次いでリクルート <6098>が19.35円、ＴＤＫ <6762>が16.46円、中外薬 <4519>が5.37円、オリンパス <7733>が4.59円と続く。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は精密機器で、以下、繊維、サービス、ガラス・土石と続く。値下がり上位には銀行、情報・通信、海運が並んでいる。
※14時0分15秒時点
株探ニュース
2025/07/28 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
ステラファが後場急伸、血管肉腫対象の第２相臨床試験で主要評価項目達成◇
ステラファーマ<4888.T>が後場急伸。同社は２８日、リゾートトラスト<4681.T>の子会社とともに実施する血管肉腫を対象としたホウ素中性子捕捉療法（ＢＮＣＴ）の国内第２相臨床試験において、主要評価項目を達成したと発表。これを好感した買いが入ったようだ。
血管の内皮細胞から発生するがんである血管肉腫を対象に、ホウ素を含む医薬品と放射線の一種である中性子照射を組み合わせた治療法のＢＮＣＴの治験を、国立がん研究センター中央病院で実施した。試験結果をもとに、ステラファは承認申請を行う計画。試験結果の詳細は今年１０月１７日から２１日までドイツ・ベルリンで開かれる「欧州臨床腫瘍学会２０２５」において発表される予定としている。
（注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 13:46
みんかぶニュース 市況・概況
エレメンツは上げ幅拡大、ＫＤＤＩ店舗に「オフラインＩＣ本人確認プラン」提供◇
ＥＬＥＭＥＮＴＳ<5246.T>が後場に入って上げ幅を広げている。グループのＬｉｑｕｉｄはきょう、ＫＤＤＩ<9433.T>にマイナンバーカードや運転免許証などのＩＣチップ読取による本人確認をオフラインで実施できるプランを提供すると発表。これが材料視されたようだ。
このプランは、ａｕ及びＵＱ ｍｏｂｉｌｅを取り扱う店舗に導入され、対面で提供する携帯電話サービスの契約で、ＩＣチップを店頭の端末で読み取り、本人確認するもの。オンライン本人確認サービス「ＬＩＱＵＩＤ ｅＫＹＣ」のプランで、同プランの導入は業界初になるという。
（注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 13:36
みんかぶニュース 市況・概況
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」４位にＦＬネット
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の２８日午後１時現在でフューチャーリンクネットワーク<9241.T>が「売り予想数上昇」４位となっている。
ＦＬネットは前週末２５日正午に個人投資家、機関投資家、アナリスト向けにＩＲ動画を公開したと開示した。４月に全国販売を始めた地域特化型ＡＩエージェント「まいぷれくん」の事業進捗についてまとめたものだという。同日午後３時には１６日に開いた決算説明会の書き起こし資料も公表し、「まいぷれくん」の有料契約が３カ月間で９００件を超える規模になったことなどを明らかにしている。２５日以降、ＦＬネット株に買い注文が集まり、週明け２８日には連日のストップ高となった。急ピッチな上昇に伴う過熱感の高まりと、反動安を警戒する投資家の存在が売り予想数の増加につながったようだ。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 13:17
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後１時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後１時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は６７６、値下がり銘柄数は８８８、変わらずは５７銘柄だった。業種別では３３業種中８業種が上昇。値上がり上位にサービス、繊維、精密機器、輸送用機器など。値下がりで目立つのは銀行、情報・通信、海運など。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は414円安の4万1041円、アドテストが245.81円押し下げ
28日13時現在の日経平均株価は前週末比414.46円（-1.00％）安の4万1041.77円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は676、値下がりは888、変わらずは57。
日経平均マイナス寄与度は245.81円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ＳＢＧ <9984>が79.01円、東エレク <8035>が72.43円、ファストリ <9983>が30.79円、スクリン <7735>が13.3円と続いている。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を29.71円押し上げている。次いでリクルート <6098>が24.31円、ＴＤＫ <6762>が18.23円、ダイキン <6367>が4.05円、安川電 <6506>が3.85円と続く。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位はサービスで、以下、繊維、精密機器、輸送用機器と続く。値下がり上位には銀行、情報・通信、海運が並んでいる。
※13時0分4秒時点
株探ニュース
2025/07/28 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「買い予想数上昇」２位に日産自
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の２８日正午現在で日産自動車<7201.T>が「買い予想数上昇」２位となっている。
２８日の東証プライム市場で日産自が小反発。日米関税交渉で自動車関税を１５％とすることで合意したことが好感され、２３日の株価は８％超高と急伸するなど、足もとで堅調な値動きとなっている。同社は３０日に決算発表を行う予定だ。４～６月期は営業損益が２０００億円の赤字となる見込みだが、経営不安が続くなか今後の事業動向などが関心を集めている。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 12:53
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が400円を超える
日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。12時50分現在、402.26円安の4万1053.97円まで下落している。
株探ニュース
2025/07/28 12:51
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式（後場寄り付き）＝日経平均株価は前場終値比で横ばい圏
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比３２０円安前後と前場終値から横ばい圏で推移している。外国為替市場では、１ドル＝１４７円８０銭近辺での値動きとなっている。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 12:36
みんかぶニュース 市況・概況
「ＴＯＰＩＸコア３０」がランキング１６位、海外投資家の買い攻勢で関心高まる＜注目テーマ＞
★人気テーマ・ベスト１０
１ データセンター
２ 人工知能
３ 下水道
４ 地方銀行
５ 半導体
６ 全固体電池
７ 防衛
８ サイバーセキュリティ
９ 親子上場
１０ 原子力発電
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ＴＯＰＩＸコア３０」がランキング１６位となっている。
「ＴＯＰＩＸコア３０」は、日本を代表する３０銘柄から構成されており、トヨタ自動車<7203.T>や三菱重工業<7011.T>、ソニーグループ<6758.T>、任天堂<7974.T>、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ<8306.T>、ソフトバンクグループ<9984.T>などが採用されている。
昨年末から先週末２５日までの年間ベースでの上昇率は日経平均株価が４．０％だったのに対してＴＯＰＩＸコア３０指数は４．９％だった。６月末からの７月の月間ベースの上昇率でも日経平均株価が２．４％に対し、同指数は４．２％とアウトパフォームしている。ＴＯＰＩＸコア３０指数は、時価総額や流動性が高い大型株で構成されており、「海外投資家が買い基調を強める時に上昇しやすい指数」と呼ばれている。東京証券取引所が２５日に発表した７月第３週（１４～１８日）の投資部門別売買動向（東証と名証の合計）で、海外投資家は１６週連続で買い越しており、ＴＯＰＩＸコア３０銘柄へ買い資金が流入しているともみられている。同指数の採用銘柄に加え、ＮＥＸＴ ＦＵＮＤＳ ＴＯＰＩＸ Ｃｏｒｅ ３０ 連動型上場投信<1311.T>も注目されている。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 12:21
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式（前引け）＝前日比３０８円安、半導体関連株などが安い
２８日前引けの日経平均株価は前週末比３０８円１６銭安の４万１１４８円０７銭。前場のプライム市場の売買高概算は８億１８４３万株、売買代金概算は１兆９２２３億円。値上がり銘柄数は７７５、値下がり銘柄数は７８１、変わらずは６８銘柄だった。
日経平均株価は下落。前週末の米株式市場では、ＮＹダウが２０８ドル高と上昇しナスダック指数は最高値を更新した。米関税政策を巡る通商交渉が前進するとの期待が膨らんだ。米株高を受け、日経平均株価も５９円高と値を上げてスタートした。米国と欧州連合（ＥＵ）が、関税交渉で枠組み合意に達したと伝わったことも好感された。ただ、買い一巡後は売りに押される展開となり午前９時１０分頃には３８０円を超える下落となった。半導体関連株に値を下げる銘柄が目立つほか、足もとの上昇で利益確定売りが優勢となっている。国内政局の不透明感も買い手控え要因に働いている様子だ。
個別銘柄では、ディスコ<6146.T>やアドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>が安く、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>も軟調。三菱重工業<7011.T>や三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ<8306.T>が値を下げた。半面、フジクラ<5803.T>やトヨタ自動車<7203.T>、リクルートホールディングス<6098.T>が高く、ファナック<6954.T>やキーエンス<6861.T>が買われた。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 11:52
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング＝28日前引け
28日前引けの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(％) 株価
１. <1570> 日経レバ 64774 1.1 29100
２. <1357> 日経Ｄインバ 8817 5.6 9410
３. <1360> 日経ベア２ 6877 5.3 231.0
４. <1579> 日経ブル２ 5217 18.4 313.2
５. <1458> 楽天Ｗブル 3586 -28.6 34500
６. <1321> 野村日経平均 3537 -7.9 42420
７. <1459> 楽天Ｗベア 2650 33.6 378
８. <1540> 純金信託 2449 21.8 14905
９. <1655> ｉＳ米国株 1686 63.1 685.7
10. <1365> ｉＦ日経Ｗブ 1398 88.7 44770
11. <1343> 野村ＲＥＩＴ 1196 110.6 1996.5
12. <2644> ＧＸ半導日株 1070 5.6 1931
13. <318A> ＶＩＸＥＴＦ 920 156.3 791.5
14. <1545> 野村ナスＨ無 849 -29.0 35060
15. <1346> ＭＸ２２５ 775 128.6 42460
16. <1329> ｉＳ日経 759 -53.8 4289
17. <1568> ＴＰＸブル 740 -33.3 529.4
18. <316A> ｉＦＦＡＮＧ 682 49.6 2087
19. <1320> ｉＦ日経年１ 676 -54.5 42250
20. <1306> 野村東証指数 665 -52.1 3052.0
21. <2244> ＧＸＵテック 540 153.5 2666
22. <2559> ＭＸ全世界株 516 163.3 22930
23. <1366> ｉＦ日経Ｗベ 496 158.3 237
24. <1547> 日興ＳＰ５百 496 -25.9 10325
25. <200A> 野村日半導 494 2.7 1745
26. <2558> ＭＸ米株ＳＰ 473 -22.5 27240
27. <1330> 日興日経平均 451 -42.2 42440
28. <1489> 日経高配５０ 448 -34.4 2360
29. <1615> 野村東証銀行 437 -54.0 420.9
30. <1542> 純銀信託 411 18.4 16755
31. <2621> ｉＳ米２０Ｈ 397 67.5 1078
32. <2631> ＭＸナスダク 396 -17.0 24765
33. <1356> ＴＰＸベア２ 360 -4.0 242.1
34. <1557> ＳＰＤＲ５百 322 54.8 94740
35. <2860> 野村独株Ｈ有 318 1573.7 3194.0
36. <1369> Ｏｎｅ２２５ 311 509.8 41280
37. <2516> 東証グロース 310 156.2 601.2
38. <2036> 金先物Ｗブル 301 19.4 98600
39. <2525> 農中日経平均 282 14000.0 41690
40. <1475> ｉＳＴＰＸ 278 93.1 304.6
41. <2869> ｉＦナ百Ｗブ 274 -36.9 53090
42. <1580> 日経ベア 269 70.3 1392.0
43. <1358> 日経２倍 253 -46.3 54840
44. <1328> 野村金連動 252 131.2 11830
45. <1571> 日経インバ 252 13.0 524
46. <2865> ＧＸＮカバコ 234 75.9 1093
47. <1308> 日興東証指数 227 -54.1 3015
48. <2015> ｉＦ米債７無 203 -100.0 2016
49. <314A> ｉＳゴールド 186 17.7 234.3
50. <1305> ｉＦＴＰ年１ 181 -78.0 3084.0
※売買代金単位：100万円、売買代金増加率：前日前引けに比べた増減率(％)
株探ニュース
2025/07/28 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
＜動意株・２８日＞（前引け）＝ユーグレナ、東光高岳、ランサーズ
ユーグレナ<2931.T>＝商いを膨らませ上昇加速。前週末２５日の取引終了後、２５年１２月期の連結業績予想について、売上高を４８０億円から５００億円（前期比５．０％増）へ、営業利益を１２億円から２４億円（同８．０倍）へ上方修正しており、これを好感した買いが殺到している。子会社のキューサイやサティス製薬における売り上げが想定を上回って推移していることに加えて、キューサイの直販における広告宣伝投資効率の改善が寄与する。また、前期から取り組んでいる売上原価や販売費削減の取り組みの効果も想定を上回っているとしている。
東光高岳<6617.T>＝上値指向強め５連騰。連日で年初来高値を更新した。前週末２５日取引終了後に４～６月期（第１四半期）連結決算を発表し、売上高は前年同期比２．５％減の２３１億円、営業利益は同２８．９％増の１４億７３００万円だった。主力の電力機器事業が一般向けプラント物件の増加で増収増益となり、特に利益面で全体を牽引した。主力以外の事業が振るわず売上高は小幅減での着地となった。会社側では第１四半期として過去最高の営業利益を達成したとしており、これを好感した買いが優勢となっている。
ランサーズ<4484.T>＝急反発。前週末２５日の取引終了後、システムインフラ構築やアプリケーション開発を手掛けるワンズパワー（東京都港区）の全株式を８月１日付で取得し子会社化すると発表しており好感されている。ワンズパワーの子会社化により、戦略的なコンサルティングからシステム開発までを一貫して提案できるようになり、より付加価値の高いサービス提供が実現できることに加えて、ランサーズに登録するフリーランス人材がワンズパワーの開発プロジェクトに参画することで、フリーランス・データベースの活用機会拡大につながると判断した。取得価額は１億１９００万円。なお、２６年３月期業績への影響は精査中としている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所：MINKABU PRESS
2025/07/28 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース（前引け）＝値上がり優勢、フロンテオ、ＨｍｃｏｍｍがS高
28日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数370、値下がり銘柄数180と、値上がりが優勢だった。
個別ではＦＲＯＮＴＥＯ<2158>、Ｈｍｃｏｍｍ<265A>、ブランディングテクノロジー<7067>、フューチャーリンクネットワーク<9241>がストップ高。地域新聞社<2164>、ＩＮＧＳ<245A>、ジェイグループホールディングス<3063>、アンビション ＤＸ ホールディングス<3300>、ベガコーポレーション<3542>など23銘柄は年初来高値を更新。ブルーイノベーション<5597>、イメージ情報開発<3803>、ビーマップ<4316>、ランサーズ<4484>、ＥＬＥＭＥＮＴＳ<5246>は値上がり率上位に買われた。
一方、オルツ<260A>が一時ストップ安と急落した。Ｃｈｏｒｄｉａ Ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃｓ<190A>、アルファクス・フード・システム<3814>など3銘柄は年初来安値を更新。ＺｅｎｍｕＴｅｃｈ<338A>、ｙｕｔｏｒｉ<5892>、ｃｏｌｙ<4175>、ニューラルグループ<4056>、ＦＦＲＩセキュリティ<3692>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/28 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向＝28日前引け、ｉＳＧＪリト、日興ＳＰヘ有が新高値
28日前場の上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比0.8％増の1268億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）22銘柄の売買代金は同1.4％増の1018億円だった。
個別ではＭＡＸＩＳ高利回りＪリート上場投信 <1660> 、ＭＡＸＩＳ Ｊリート上場投信 <1597> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ Ｓ＆Ｐ５００（ヘッジあり） <2248> 、ｉシェアーズ・コア Ｊリート ＥＴＦ <1476> 、上場インデックスファンド世界株式（ＭＳＣＩ ＡＣＷＩ） <1554> など58銘柄が新高値。ＮＥＸＴ ＮＹ ダウ・ベア・ドルヘッジＥＴＮ <2041> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ ＮＡＳＤＡＱ１００インバース <2842> 、上場インデックスファンドＳ＆Ｐ インバース <2240> 、東証ＲＥＩＴインバースＥＴＦ <2094> 、ｉＦｒｅｅＥＴＦ Ｓ＆Ｐ５００ インバース <2238> など9銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではＭＡＸＩＳトピックス（除く金融）上場投信 <2523> が4.96％高、業界改革厳選ＥＴＦ ＲＥＩＴイベント <396A> が3.04％高と大幅な上昇。
一方、ＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ 貴金属バスケット <1676> は3.99％安、グローバルＸ 日経２２５カバード・コール <2858> は3.29％安と大幅に下落した。
日経平均株価が308円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金647億7400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均950億3800万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではＮＥＸＴ 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が88億1700万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が68億7700万円、日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が52億1700万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が35億8600万円、ＮＥＸＴ 日経２２５連動型 <1321> が35億3700万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/07/28 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード（前引け）＝値上がり優勢、ｕｎｂａｎｋがS高
28日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数815、値下がり銘柄数532と、値上がりが優勢だった。
個別ではｕｎｂａｎｋｅｄ<8746>がストップ高。明豊ファシリティワークス<1717>、大盛工業<1844>、植木組<1867>、サンテック<1960>、テクノ菱和<1965>など107銘柄は年初来高値を更新。伊勢化学工業<4107>、水道機工<6403>、イトーヨーギョー<5287>、ＦＤＫ<6955>、ＲＶＨ<6786>は値上がり率上位に買われた。
一方、みのや<386A>が年初来安値を更新。リベルタ<4935>、愛眼<9854>、エディア<3935>、東邦レマック<7422>、セキド<9878>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/07/28 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均28日前引け＝続落、308円安の4万1148円
28日前引けの日経平均株価は続落。前週末比308.16円（-0.74％）安の4万1148.07円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は774、値下がりは779、変わらずは68。
日経平均マイナス寄与度は233.65円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が76.48円、ファストリ <9983>が40.52円、ＳＢＧ <9984>が18.23円、スクリン <7735>が11.35円と並んだ。
プラス寄与度トップはファナック <6954>で、日経平均を36.80円押し上げ。次いでリクルート <6098>が30.29円、ＴＤＫ <6762>が21.02円、オリンパス <7733>が5.60円、安川電 <6506>が5.17円と続いた。
業種別では33業種中10業種が値上がり。1位はサービスで、以下、精密機器、輸送用機器、繊維が続いた。値下がり上位には銀行、海運、電気機器が並んだ。
株探ニュース
2025/07/28 11:31