みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=15日大引け  15日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     91137   -49.7    14480 2. <1459> 楽天Wベア    15004   -42.6    1448 3. <1357> 日経Dインバ   14579   -73.6     361 4. <1579> 日経ブル2    10986   -41.5    15480 5. <1458> 楽天Wブル    8660   -51.2    16990 6. <1360> 日経ベア2    7745   -48.6    881.9 7. <1306> 野村東証指数   3777   -28.6   2009.5 8. <1321> 野村日経平均   2759   -61.1    28585 9. <1671> WTI原油    2269   -31.6    2954 10. <2038> 原油先Wブル   2146   -21.9    1610 11. <1552> VIX短先物   1926   -75.6    2088 12. <1568> TPXブル    1758   -71.5    24025 13. <1320> 大和日経平均   1204   -63.3    28485 14. <1545> 野村ナスH無   1043   -60.9    17645 15. <1557> SPDR5百    972   -9.7    56500 16. <1547> 日興SP5百    883   -48.9    6192 17. <1330> 日興日経平均    882   -48.4    28585 18. <2516> マザーズ      794   -28.0    580.6 19. <1365> 大和日経レバ    757   -66.2    22380 20. <1366> 大和日経Dイ    640   -59.4     941 21. <2558> MX米株SP    570   -70.5    16320 22. <2842> iFEナ百ベ    541   -56.5    30630 23. <1540> 純金信託      532   84.7    7406 24. <1343> 野村REIT    522   -29.0   2171.0 25. <1655> iS米国株     518   -69.2    407.5 26. <2631> MXナスダク    518   -71.5    12525 27. <1329> iS日経      512   -24.8    28715 28. <1571> 日経インバ     506   -54.7     963 29. <2569> 日興NQヘ有    475   -52.7   2130.0 30. <1358> 日経2倍      437   -67.9    26825 31. <2521> 日興SPヘ有    434   -24.9   1355.0 32. <1699> 野村原油      393   -64.0    376.2 33. <1678> 野村インド株    356   -9.9    289.3 34. <1546> 野村ダウH無    282   -52.7    43490 35. <1356> TPXベア2    274   -54.2    949.6 36. <1348> MXトピクス    272   -64.8   2011.5 37. <1326> SPDR      231   59.3    22575 38. <2857> iS独国債H    219  -100.0    764.7 39. <1689> WT天然ガス    195   204.7     5.3 40. <2841> iFEナ百有    195   -26.7    8398 41. <1308> 日興東証指数    191   -83.7   1987.5 42. <1346> MX225     183   -81.7    28710 43. <2040> NYダウブル    178   -67.5    23315 44. <2634> 野村SPH有    167   -7.2   1956.0 45. <1305> 大和東証指数    161   -32.9   2033.5 46. <2510> 野村国内債券    135    8.9    957.9 47. <2840> iFEナ百無    130   -72.7    16390 48. <1541> 純プラ信託     128   -25.1    3800 49. <2563> iS米国株H    108   -73.0    251.5 50. <1595> 農中Jリート    107   386.4   2058.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/09/15 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均15日大引け=反発、57円高の2万7875円  15日の日経平均株価は前日比57.29円(0.21%)高の2万7875.91円と反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は959、値下がりは773、変わらずは104。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を21.09円押し上げ。次いで東エレク <8035>が16.87円、SBG <9984>が6.96円、資生堂 <4911>が4.36円、任天堂 <7974>が3.65円と続いた。  マイナス寄与度は10.4円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、オリンパス <7733>が6.04円、アドテスト <6857>が5.62円、電通グループ <4324>が3.51円、日東電 <6988>が3.16円と並んだ。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は空運で、以下、不動産、陸運、鉱業が続いた。値下がり上位には鉄鋼、精密機器、非鉄金属が並んだ。 株探ニュース 2022/09/15 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、神栄、リードがS高  15日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数593、値下がり銘柄数627と、値下がりが優勢だった。  個別では神栄<3004>、リード<6982>、アースインフィニティ<7692>、東急レクリエーション<9631>がストップ高。フジタコーポレーション<3370>、不二硝子<5212>、京都ホテル<9723>は一時ストップ高と値を飛ばした。岩塚製菓<2221>、YKT<2693>、大戸屋ホールディングス<2705>、JFLAホールディングス<3069>、東和フードサービス<3329>など32銘柄は年初来高値を更新。アサカ理研<5724>、コスモスイニシア<8844>、ウェルス・マネジメント<3772>、ビジョナリーホールディングス<9263>、スターツ出版<7849>は値上がり率上位に買われた。  一方、鈴与シンワート<9360>が一時ストップ安と急落した。佐田建設<1826>、日本基礎技術<1914>、東洋精糖<2107>、塩水港精糖<2112>、第一屋製パン<2215>など49銘柄は年初来安値を更新。アルファ<4760>、山王<3441>、アイビー化粧品<4918>、アピリッツ<4174>、CAICA DIGITAL<2315>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/15 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にイントループ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」15日午後1時現在でINTLOOP<9556.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  イントループがストップ高カイ気配。同社は7月8日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄。フリーランスを活用したコンサルティング・システム開発支援などを手掛けている。14日の取引終了後、23年7月期の経常利益は前期比55.3%増の11億9900万円と3期連続で過去最高益を更新する見通しだと発表した。ITサービス市場やDX市場が拡大するなか、旺盛なIT人材ニーズを取り込み、売上高は同30.0%増の170億5100万円と大幅増収を見込む。主力のプロフェッショナル人材ソリューションサービスでフリーランス登録者の獲得が進むほか、コンサルティングサービスの稼働人数も増加し、顧客企業からの業務委託料などが伸びる計画だ。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 14:12 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は884、値下がり銘柄数は852、変わらずは100銘柄だった。業種別では33業種中19業種前後が高い。値上がり上位に陸運、空運、不動産など。値下がり上位に鉄鋼、パルプ・紙、非鉄金属など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は70円高の2万7889円、ファストリが19.68円押し上げ  15日14時現在の日経平均株価は前日比70.48円(0.25%)高の2万7889.10円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は884、値下がりは849、変わらずは102。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を19.68円押し上げている。次いで東エレク <8035>が15.46円、SBG <9984>が13.07円、ソニーG <6758>が4.57円、NTTデータ <9613>が4.22円と続く。  マイナス寄与度は9.28円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、オリンパス <7733>が5.62円、日東電 <6988>が4.57円、アドテスト <6857>が4.22円、電通グループ <4324>が3.34円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は空運で、以下、陸運、不動産、その他製品と続く。値下がり上位には鉄鋼、パルプ・紙、非鉄金属が並んでいる。  ※14時0分11秒時点 株探ニュース 2022/09/15 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 日本テレホンが後場動意、「メルカリShops」でリユーススマホ販売◇  日本テレホン<9425.T>が後場に入って動意づいている。午後1時15分ごろ、リユーススマートフォンのオンライン販売に向け、メルカリ<4385.T>が手掛けるECサービス「メルカリShops」へ出店したことを発表しており、これが材料視されているようだ。同社はこれまでに「Amazon」と「楽天市場」に出店している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 13:50 みんかぶニュース 市況・概況 シダックスは一時10%超安と大幅続落、コロワイドが買収提案撤回で売り膨らむ◇  シダックス<4837.T>は大幅続落。株価は一時、前日に比べ10%超安に売られた。15日付の日本経済新聞は「外食大手のコロワイドが、シダックスのフードサービス事業の買収提案を撤回することが14日、わかった」と報じた。シダックスに対しては、オイシックス・ラ・大地<3182.T>がTOB(株式公開買い付け)を実施しているが、コロワイド<7616.T>が買収提案を続けることでシダックスが混乱し、双方のためにならないと判断した、という。この報道に対してコロワイドでは、14日付で提案を取り下げることとした、と報道を認めた。コロワイドの提案撤回により、シダックス買収を巡る新たな展開に対する期待が後退し、この日の同社株は急落した。なお、シダックスの取締役会はオイシックスのTOBに対して反対しており、今後の動向が注目されている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 13:14 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は877、値下がり銘柄数は845、変わらずは114銘柄だった。業種別では33業種中19業種前後が高い。値上がり上位に陸運、空運、その他製品など。値下がり上位に鉄鋼、パルプ・紙、非鉄金属など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は59円高の2万7878円、東エレクが14.76円押し上げ  15日13時現在の日経平均株価は前日比59.44円(0.21%)高の2万7878.06円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は872、値下がりは850、変わらずは113。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を14.76円押し上げている。次いでファストリ <9983>が13.00円、SBG <9984>が10.75円、NTTデータ <9613>が5.97円、任天堂 <7974>が5.94円と続く。  マイナス寄与度は9.84円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、オリンパス <7733>が4.78円、日東電 <6988>が3.87円、電通グループ <4324>が2.46円、アドテスト <6857>が2.11円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位は空運で、以下、その他製品、陸運、不動産と続く。値下がり上位には鉄鋼、パルプ・紙、非鉄金属が並んでいる。  ※13時0分10秒時点 株探ニュース 2022/09/15 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にANYCOLOR  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」15日正午現在でANYCOLOR<5032.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。  ANYCOLORは寄り付きから大量の買い注文が入り、商いが成立しないまま1500円高はストップ高となる9410円カイ気配で張り付いている。14日取引終了後に発表した23年4月期第1四半期(22年5~7月)の営業利益は21億2200万円となった。通期計画に対する進捗率から、業績上方修正への期待が買いを呼び込む形となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 12:49 みんかぶニュース 市況・概況 クロスキャトが大幅反発、サンフロ不のシステム刷新しDX推進を支援◇  クロスキャット<2307.T>が大幅高で3日ぶりに反発。14日の取引終了後、サンフロンティア不動産<8934.T>のデータ分析基盤を構築し、DX推進に取り組む「不動産データ基盤プロジェクト」を支援したと発表したことが好材料視されている。これにより、サンフロ不は社内の各部門で分散していた各種データの一元管理を実現し、物件や取引先、顧客情報などのデータを積極的に活用した営業活動が可能となったとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 12:36 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でやや伸び悩む  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比100円高前後と前場終値と比較してやや伸び悩み。外国為替市場では1ドル=143円40銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は中国株を除き総じて堅調。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「太陽光発電関連」が6位にランク、都知事が住宅などへの太陽光義務化の方針を表明<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 インバウンド 2 円安メリット 3 メタバース 4 パワー半導体 5 旅行 6 太陽光発電関連 7 サイバーセキュリティ 8 リチウムイオン電池 9 中古車 10 円高メリット  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「太陽光発電関連」が6位となっている。  東京都の小池百合子知事は9日の記者会見で、住宅などへの太陽光発電の設置を義務化する新制度を導入する考えを表明した。12月の都議会に条例改正案を提出し、可決後、2年程度の準備周知期間を設けたうえで、2025年4月の施行を目指すとしている。  同日に東京都環境局が公表した「カーボンハーフ実現に向けた条例制度改正の基本方針」によると、断熱・省エネ性能の確保、再生可能エネルギー(太陽光発電)やZEV(ゼロエミッション車)充電設備の設置などの義務を規定した「建築物環境報告書制度(仮称)」を創設する計画。義務の対象は、一定の中小規模の新築建物(住宅、ビル)を供給する事業者(年間供給総延床面積2万平方メートル以上の事業者)とし、法人単位とする。  都内の二酸化炭素(CO2)排出量の7割超が建物でのエネルギー使用に起因しており、業務・家庭部門の対策強化は急務。都では事業者単位で総量として太陽光発電設備の設置義務を課すことで、設置を標準化した魅力ある商品ラインアップの拡充が期待できるとともに、日照などの立地条件や住宅の形状などを考慮しながら実効性を確保することができるとみている。  関連銘柄としては、住宅向け太陽光発電サービスを行うウエストホールディングス<1407.T>、太陽光パネル付き住宅を販売するフィット<1436.T>、太陽電池アレイ支持架台を提供する日創プロニティ<3440.T>、太陽光モジュールを扱うAbalance<3856.T>、住宅用太陽光発電システムを展開するサニックス<4651.T>、太陽電池製造装置を手掛けるエヌ・ピー・シー<6255.T>などが挙げられる。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位に太洋基礎  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午前11時現在で、太洋基礎工業<1758.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  14日の取引終了後に発表した23年1月期第2四半期累計(2~7月)の単独営業利益は前年同期比35.8%増の3億9400万円となったものの、5~7月期では同46.4%減と大幅減益だった。これを受け、足もと業績の悪化を嫌気するかたちできょうの同社株は大幅続落となっており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 12:06 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=買い優勢、米株下げ止まりセンチメント改善  15日前引けの日経平均株価は前営業日比127円58銭高の2万7946円20銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は4億6074万株、売買代金概算は1兆2078億円。値上がり銘柄数は1029、対して値下がり銘柄数は691、変わらずは116銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は強弱観対立のなかも買い優勢の展開で、日経平均は前場高値引けとなり2万7900円台まで水準を戻した。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下げ止まる形となり、これを受けて東京市場でも市場のセンチメントが改善した。ただ、空売りの買い戻しが一巡すると上値を積極的に買う動きもみられず、上げ幅は限られている。値上がり銘柄数は1000は上回ったもののプライム市場全体の56%にとどまった。  個別では任天堂<7974.T>が大商いで高く、ソフトバンクグループ<9984.T>もしっかり。ダブル・スコープ<6619.T>が買われ、JR東日本<9020.T>なども上昇した。ラクスル<4384.T>がストップ高に買われたほか、エニグモ<3665.T>、パーク24<4666.T>なども値を飛ばした。ツカダ・グローバルホールディング<2418.T>も高い。半面、レーザーテック<6920.T>が冴えず、日本製鉄<5401.T>も売りに押された。三井ハイテック<6966.T>も軟調。日医工<4541.T>、HEROZ<4382.T>が利食われ、大和工業<5444.T>、Link-U<4446.T>などの下げも目立つ。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 11:48 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=15日前引け  15日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     68422   -42.2    14540 2. <1357> 日経Dインバ   11383   -67.0     359 3. <1459> 楽天Wベア    9441   -49.4    1443 4. <1579> 日経ブル2    9122   -37.6    15560 5. <1458> 楽天Wブル    6618   -48.1    17080 6. <1360> 日経ベア2    5266   -49.5    877.3 7. <1321> 野村日経平均   1952   -54.4    28645 8. <1306> 野村東証指数   1915   -48.4   2015.0 9. <1671> WTI原油    1750   35.6    2945 10. <2038> 原油先Wブル   1217   -32.7    1609 11. <1568> TPXブル    1165   -71.8    24130 12. <1552> VIX短先物   1125   -81.0    2077 13. <1557> SPDR5百    906   60.1    56420 14. <1547> 日興SP5百    795   -19.5    6194 15. <1545> 野村ナスH無    591   -62.2    17665 16. <2516> マザーズ      555   -25.4    583.3 17. <1365> 大和日経レバ    543   -67.7    22480 18. <1330> 日興日経平均    532   -54.3    28655 19. <1366> 大和日経Dイ    531   -49.3     936 20. <2558> MX米株SP    423   -64.8    16315 21. <1320> 大和日経平均    418   -59.2    28555 22. <1655> iS米国株     412   -58.0    407.7 23. <2521> 日興SPヘ有    400   -18.9   1358.5 24. <1571> 日経インバ     385   -60.6     961 25. <2569> 日興NQヘ有    379   -53.9   2135.0 26. <2631> MXナスダク    375   -67.5    12535 27. <2842> iFEナ百ベ    345   -55.9    30540 28. <1358> 日経2倍      294   -64.1    26955 29. <1540> 純金信託      286   57.1    7421 30. <1329> iS日経      246   -50.6    28775 31. <1546> 野村ダウH無    221   -45.2    43470 32. <2857> iS独国債H    219  -100.0    766.0 33. <1356> TPXベア2    201   -50.1    944.6 34. <1343> 野村REIT    196   -50.0   2173.0 35. <1699> 野村原油      189   -79.2    375.1 36. <2841> iFEナ百有    167   -31.8    8423 37. <1678> 野村インド株    166   -31.4    290.2 38. <1346> MX225     158   -81.0    28775 39. <1308> 日興東証指数    152   -80.4   1991.0 40. <2634> 野村SPH有    146   23.7   1960.5 41. <1326> SPDR      143   95.9    22610 42. <2840> iFEナ百無    127   -22.1    16410 43. <1305> 大和東証指数    107    0.9   2036.0 44. <1541> 純プラ信託     101   -20.5    3800 45. <1348> MXトピクス    100   -77.2   2017.0 46. <2632> MXナスヘ有    97   -59.4    8960 47. <2563> iS米国株H    83   -75.2    252.1 48. <1689> WT天然ガス    76   117.1     5.3 49. <1476> iSJリート    73   114.7    2085 50. <1489> 日経高配50    70   -56.0    41640 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/09/15 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・15日>(前引け)=アップバンク、ビジョナル、エニーカラー  AppBank<6177.T>=ストップ高。同社は14日、子会社の3bitterがエリア限定ガチャサービスのスマートフォンアプリ「ROLL」及び、それをWebに移植したオンラインガチャサービス「Web ROLL」のサービスを正式に開始したと発表。これが材料視されているようだ。「ROLL」は、全国アリーナや5万人規模のスタジアムでのコンサート物販で導入・運用されたシステムをベースに新規開発したスマホアプリ。3bitterの位置情報テクノロジーを利用し、ユーザーが会場にいることを正確に判定することで、来場者だけが「ROLL」アプリ上でエリア限定のガチャを購入できるサービスとなっている。  ビジョナル<4194.T>=急反騰で一時ストップ高。クラウドを活用しプロフェッショナル人材に特化した会員制転職サービスを展開している。専門性の高い人材に対する企業の旺盛なニーズを背景に、主力の「ビズリーチ」を中心に利用が活発化しており、収益が急拡大している。14日取引終了後に発表した22年7月期の営業利益は前の期比3.5倍の83億2000万円と高変化を示した。続く23年7月期についても前期比50%増の125億円を予想しており、今期も急成長が続く見通しにあることからこれを評価する形で投資資金が流入している。  ANYCOLOR<5032.T>=ストップ高カイ気配。同社はライブ配信などVチューバー運営を行っており、Vチューバーグループ「にじさんじ」のグッズ販売など売り上げの主力を担うコマース部門が全体を牽引するほか、ライブストリーミングも好調で業績に貢献している。14日取引終了後に発表した23年4月期第1四半期(22年5~7月)の営業利益は21億2200万円となった。通期計画に対する進捗率から、業績上方修正期待が投資資金の攻勢につながっている。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、アミタHD、アーキテクツがS高  15日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数233、値下がり銘柄数210と、売り買いが拮抗した。  個別ではアミタホールディングス<2195>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、AppBank<6177>がストップ高。ビジョナル<4194>、プレミアアンチエイジング<4934>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>は一時ストップ高と値を飛ばした。ケアネット<2150>、GA technologies<3491>、霞ヶ関キャピタル<3498>、アクリート<4395>、リックソフト<4429>など14銘柄は年初来高値を更新。スペースマーケット<4487>、AB&Company<9251>、和心<9271>、Macbee Planet<7095>、デコルテ・ホールディングス<7372>は値上がり率上位に買われた。  一方、ジェイック<7073>がストップ安。トランスジェニック<2342>、ピクスタ<3416>、coly<4175>、モビルス<4370>、イトクロ<6049>など6銘柄は年初来安値を更新。ワンダープラネット<4199>、デリバリーコンサルティング<9240>、フロンティアインターナショナル<7050>、イメージ・マジック<7793>、バリューゴルフ<3931>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/15 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=15日前引け、東証REIT、野村運輸物流が新高値  15日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比49.0%減の1321億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同48.0%減の1154億円だった。  個別ではNEXT 運輸・物流 <1628> 、NEXT インドブル <2046> 、NEXT NOTES東証REIT <2066> が新高値。iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が3.08%高と大幅な上昇。  日経平均株価が127円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金684億2200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均934億1400万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が113億8300万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が94億4100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が91億2200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が66億1800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が52億6600万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/09/15 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=売り買い拮抗、リード、EインフィニがS高  15日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数554、値下がり銘柄数577と、売り買いが拮抗した。  個別ではリード<6982>、アースインフィニティ<7692>がストップ高。神栄<3004>、不二硝子<5212>、京都ホテル<9723>は一時ストップ高と値を飛ばした。岩塚製菓<2221>、大戸屋ホールディングス<2705>、JFLAホールディングス<3069>、光ビジネスフォーム<3948>、ナトコ<4627>など23銘柄は年初来高値を更新。アサカ理研<5724>、ウェルス・マネジメント<3772>、ビジョナリーホールディングス<9263>、セイファート<9213>、セイヒョー<2872>は値上がり率上位に買われた。  一方、佐田建設<1826>、日本基礎技術<1914>、塩水港精糖<2112>、第一屋製パン<2215>、林兼産業<2286>など38銘柄が年初来安値を更新。鈴与シンワート<9360>、山王<3441>、アルファ<4760>、スーパーバッグ<3945>、CAICA DIGITAL<2315>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/09/15 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均15日前引け=反発、127円高の2万7946円  15日前引けの日経平均株価は反発。前日比127.58円(0.46%)高の2万7946.20円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1029、値下がりは690、変わらずは116と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を23.19円押し上げ。次いでファストリ <9983>が17.92円、SBG <9984>が14.76円、ダイキン <6367>が7.56円、エムスリー <2413>が6.92円と続いた。  マイナス寄与度は6.33円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、オリンパス <7733>が3.8円、日東電 <6988>が2.46円、キッコマン <2801>が1.76円、電通グループ <4324>が1.41円と並んだ。  業種別では33業種中21業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、陸運、空運、不動産が続いた。値下がり上位には鉄鋼、パルプ・紙、非鉄金属が並んだ。 株探ニュース 2022/09/15 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎15日前場の主要ヘッドライン ・マザーズ指数の強さ際立つ、個人マネーの買い意欲旺盛で前日の下げ幅を上回る上昇に ・JR東日本はじめ電鉄株が一斉高、入国者受け入れ加速で恩恵見込む ・任天堂は高水準の売買代金こなし戻り高値クリア、個人投資家の参戦活発化 ・アップバンク大幅高、子会社がエリア限定ガチャサービス「ROLL」の正式サービス開始 ・VNXはS高カイ気配、新規受注増え22年7月期決算は上振れ着地 ・京都ホテルが急騰、インバウンド特需復活期待で見直し人気に乗る ・ANYCOLORに大量の買い注文、Vチューバー好調で業績上方修正期待 ・パーク24は急反発、コスト抑制などで通期業績予想を大幅上方修正 ・WSCOPEは新値追い、欧州でのEV用バッテリーのサプライチェーン構築へ ・ビジョナルはカイ気配スタート、前期営業益3.5倍で今期も50%の大幅増益見込む ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が100円突破  日経平均株価の上げ幅が100円を突破。11時9分現在、104.90円高の2万7923.52円まで上昇している。 株探ニュース 2022/09/15 11:10 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は949、値下がり銘柄数は769、変わらずは118銘柄だった。業種別では33業種中19業種前後が高い。値上がり上位に陸運、空運、その他製品など。値下がり上位に鉄鋼、パルプ・紙、非鉄金属など。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 11:03 みんかぶニュース 市況・概況 マザーズ指数の強さ際立つ、個人マネーの買い意欲旺盛で前日の下げ幅を上回る上昇に◇  マザーズ指数が反発し、前日の下げ幅を上回る上昇で上値指向を堅持している。前日は9ポイントあまりの下落をみせたが、きょうは一時12ポイント近い上昇をみせる場面もあった。プライム市場では日経平均が自律反発局面にあるとはいえ、前日に800円近い下げをみせたにもかかわらず、足もとの上げ幅は100円未満にとどまっており、相対的にマザーズ指数の強さが際立つ。  旧マザーズ市場に上場していた銘柄群は、個人投資家の売買比率が高く、米国株市場の影響を受けやすい主力大型株とは異なり、個別に人気化する銘柄が相次いでおり、その地合いを反映している。きょうはマザーズ指数を牽引するグロース市場の時価総額上位銘柄では、ビジョナル<4194.T>、ANYCOLOR<5032.T>がストップ高人気となっているほか、フリー<4478.T>やそーせいグループ<4565.T>、Appier Group<4180.T>なども頑強な値動きをみせており、全体指数を押し上げている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 11:02 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は83円高の2万7902円、東エレクが21.09円押し上げ  15日11時現在の日経平均株価は前日比83.96円(0.30%)高の2万7902.58円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は952、値下がりは767、変わらずは116。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を21.09円押し上げている。次いでSBG <9984>が12.65円、ファストリ <9983>が9.49円、エムスリー <2413>が7.00円、任天堂 <7974>が6.78円と続く。  マイナス寄与度は5.76円の押し下げでテルモ <4543>がトップ。以下、オリンパス <7733>が4.22円、日東電 <6988>が2.11円、電通グループ <4324>が1.93円、キッコマン <2801>が1.76円と続いている。  業種別では33業種中19業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、空運、陸運、鉱業と続く。値下がり上位には鉄鋼、非鉄金属、パルプ・紙が並んでいる。  ※11時0分9秒時点 株探ニュース 2022/09/15 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にVNX  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の15日午前10時現在で、VALUENEX<4422.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。  15日の東京市場で、VNXはストップ高カイ気配。14日取引終了後に発表した22年7月期通期の連結決算が上振れて着地したことが好感されているようだ。  売上高は前の期比38.0%増の6億5300万円(従来予想は6億400万円)、営業損益は4000万円の黒字(従来予想は1600万円の黒字)となった。コンサルティングサービス及びASPサービスともに新規案件の受注が予想を上回ったほか、業務の効率化やコスト削減に努めたことが主な要因だとしている。なお、23年7月期通期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症の再拡大懸念や為替変動リスクなど不透明要因が多いことから未定としている。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 10:56 みんかぶニュース 市況・概況 15日中国・上海総合指数=寄り付き3248.9721(+11.4302)  15日の中国・上海総合指数は前営業日比11.4302ポイント高の3248.9721で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 10:43 みんかぶニュース 市況・概況 15日香港・ハンセン指数=寄り付き18833.90(-13.20)  15日の香港・ハンセン指数は前営業日比13.20ポイント安の18833.90で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/09/15 10:43

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