みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
22日韓国・KOSPI=終値2332.31(-14.90)
22日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比14.90ポイント安の2332.31と続落した。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 16:32
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=159円安、FOMC後の米株安に追随も後場下げ渋る
22日の東京株式市場は前日の米国株市場でNYダウなど主要株価指数がFOMC通過後に売られたことから、リスク回避の売りが優勢となった。ただ、後場は押し目買いで下げ渋る展開に。
大引けの日経平均株価は前営業日比159円30銭安の2万7153円83銭と続落。プライム市場の売買高概算は11億4475万株、売買代金概算は2兆6518億円。値上がり銘柄数は626、対して値下がり銘柄数は1105、変わらずは106銘柄だった。
きょうの東京市場は朝方から広範囲に売りが先行し、日経平均は下値模索の展開となり、前場中ごろに2万7000円台を割り込む場面があった。日本時間きょう未明にFOMCの結果が公表され、FRBは0.75%の利上げを決定した。この利上げ幅は織り込んでいたものの、今後も大幅な引き締め政策が続くとの見方から米株市場はNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落した。これを受けて東京市場もリスクオフの流れとなり、日経平均は一時360円程度下落しフシ目の2万7000円台を割り込む場面もあった。しかし、その後は日銀の金融政策決定会合で現状維持が発表され、外国為替市場でドル高・円安が進んだことなどを受け、インバウンド関連株などを中心に買い戻しが入った。日経平均は後場に下げ幅を縮小し、2万7000円台をキープして引けたが、7月19日以来約2カ月ぶりの安値をつけた。
個別では、群を抜く売買代金をこなしたダブル・スコープ<6619.T>は乱高下を経て結局小幅マイナス圏で引けた。ソフトバンクグループ<9984.T>、ソニーグループ<6758.T>が軟調、ファーストリテイリング<9983.T>も売りに押された。リクルートホールディングス<6098.T>が安く、ダイキン工業<6367.T>も下落した。ゴルフダイジェスト・オンライン<3319.T>が大幅安、エムアップホールディングス<3661.T>の下げも目立った。
半面、トヨタ自動車<7203.T>がしっかり、任天堂<7974.T>も買いが優勢だった。メルカリ<4385.T>も上昇した。レノバ<9519.T>が商いを伴い水準を切り上げ、三菱重工業<7011.T>も堅調。JR東日本<9020.T>が買い優勢となったほか、東芝<6502.T>も値を上げた。チェンジ<3962.T>、gumi<3903.T>が値を飛ばし、ビジョン<9416.T>も物色人気に。M&Aキャピタルパートナーズ<6080.T>、アイスタイル<3660.T>も買いを集めた。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 15:48
みんかぶニュース 市況・概況
来週の決算発表予定 スギHD、西松屋チェ、ニトリHDなど (9月26日~30日)
■9月26日~30日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
● 9月26日―――――――――――― 2銘柄 発表予定
<3160> 大光 [東S]
<3333> あさひ [東P]
● 9月27日―――――――――――― 4銘柄 発表予定
<2778> パレモ・HD [東S]
<2935> ピックルス [東P]
<7514> ヒマラヤ [東P]
<7649> スギHD [東P]
● 9月28日―――――――――――― 4銘柄 発表予定
<2742> ハローズ [東P]
<3892> 岡山製紙 [東S]
<7545> 西松屋チェ [東P]
<7624> NaITO [東S]
● 9月29日―――――――――――― 6銘柄 発表予定
<2354> YEデジタル [東S]
<2792> ハニーズHD [東P]
<7485> 岡谷鋼機 [名P]
<8168> ケーヨー [東P]
<8276> 平和堂 [東P]
<9976> セキチュー [東S]
● 9月30日―――――――――――― 15銘柄 発表予定
<2186> ソーバル [東S]
<2761> トシンG [東S]
<2975> スターマイカ [東P]
<3089> Tアルファ [東S]
<3321> ミタチ産業 [東S]
<3607> クラウディア [東S]
<3919> パイプドHD [東S]
<6083> ERIHD [東S]
<7049> 識学 [東G]
<7068> FフォースG [東G]
<7921> 宝&CO [東P]
<8155> 三益半導 [東P]
<9265> ヤマシタHD [東S]
<9651> 日本プロセス [東S]
<9843> ニトリHD [東P] ★
※決算発表予定は変更になることがあります。
★「株探」では、決算発表を【リアルタイム】で配信します。
株探ニュース
2022/09/22 15:40
みんかぶニュース 市況・概況
来週の主なマーケットイベント
◎経済統計・イベントなど
◇9月26日
16:30 日・黒田日銀総裁が会見
17:00 独・IFO企業景況感指数
22:00 ユーロ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が会見
※ニュージーランド市場が休場
◇9月27日
01:00 米・アトランタ連銀ボスティック総裁がインタビュー対応
05:00 米・クリーブランド連銀メスター総裁が講演
08:50 日・企業向けサービス価格指数
10:30 日・40年物利付国債の入札
10:30 中・工業企業利益
19:15 米・シカゴ連銀エバンズ総裁が講演
21:30 米・耐久財受注
22:00 米・住宅価格指数
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数
22:55 米・セントルイス連銀ブラード総裁が講演
23:00 米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)
23:00 米・リッチモンド連銀製造業指数
23:00 米・新築住宅販売件数
23:00 米・消費者信頼感指数
※日・閣議
◇9月28日
08:50 日・日銀金融政策決定会合の議事要旨
09:35 米・サンフランシスコ連銀デイリー総裁が討議に参加
10:30 豪・小売売上高
14:00 日・景気動向指数(改定値)
15:00 独・GFK消費者信頼感調査
15:45 仏・消費者信頼感指数
16:15 ユーロ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が会見
20:00 米・MBA(米抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:30 米・卸売在庫
21:35 米・アトランタ連銀ボスティック総裁が討議に参加
23:00 米・住宅販売保留指数
◇9月29日
08:50 日・前々週分対外対内証券売買契約等の状況
08:50 日・前週分対外対内証券売買契約等の状況
10:30 日・2年物利付国債の入札
17:30 英・消費者信用残高
17:30 英・マネーサプライ
18:00 ユーロ・経済信頼感
18:00 ユーロ・消費者信頼感(確定値)
21:00 独・消費者物価指数(速報値)
21:30 米・四半期実質GDP(確定値)
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
◇9月30日
08:30 日・失業率
08:30 日・有効求人倍率
08:50 日・商業動態統計
08:50 日・鉱工業生産(速報値)
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
10:30 中・製造業購買担当者景気指数
10:30 中・非製造業購買担当者景気指数
10:45 中・財新製造業購買担当者景気指数
14:00 日・消費者態度指数
14:00 日・新設住宅着工戸数
15:00 英・四半期経常収支
15:00 英・四半期GDP(改定値)
15:45 仏・消費者物価指数(速報値)
15:45 仏・卸売物価指数
15:45 仏・消費支出
16:55 独・失業率
16:55 独・失業者数
18:00 ユーロ・失業率
18:00 ユーロ・消費者物価指数(速報値)
19:00 日・外国為替介入実績
21:30 米・個人所得
21:30 米・個人消費支出
22:00 米・ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長があいさつ
22:45 米・シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(確報値)
※日・閣議
◇10月1日
05:15 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁があいさつ
◎決算発表・新規上場など
○9月26日
決算発表:大光<3160>,あさひ<3333>
○9月27日
決算発表:パレモ・HD<2778>,ピックルス<2935>,ヒマラヤ<7514>,スギHD<7649>
○9月28日
決算発表:ハローズ<2742>,岡山製紙<3892>,西松屋チェ<7545>,NaITO<7624>
※東証グロース上場:ファインズ<5125>,グラッドキューブ<9561>
※札証アンビシャス上場:キットアライブ<5039>
○9月29日
決算発表:YEデジタル<2354>,ハニーズHD<2792>,ケーヨー<8168>,平和堂<8276>,セキチュー<9976>
※東証グロース上場:ポーターズ<5126>,プログリット<9560>
○9月30日
決算発表:ソーバル<2186>,トシンG<2761>,スターマイカ<2975>,Tアルファ<3089>,ミタチ<3321>,クラウディア<3607>,パイプドHD<3919>,ERIHD<6083>,識学<7049>,FフォースG<7068>,宝&CO<7921>,三益半導<8155>,ヤマシタHD<9265>,日本プロセス<9651>,ニトリHD<9843>ほか
※東証グロース上場:グッピーズ<5127>
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 15:30
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 あさひ、大光 (9月22日)
9月26日の決算発表銘柄(予定)
■引け後発表
◆第1四半期決算:
<3160> 大光 [東S]
◆第2四半期決算:
<3333> あさひ [東P]
合計2社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2022/09/22 15:11
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=22日大引け、全銘柄の合計売買代金3238億円
22日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比21.8%増の3238億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.8%増の2715億円だった。
個別ではOne ETF 高配当日本株 <1494> 、中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、NEXT NOTES東証REIT <2066> が新高値。グローバルX 日経225カバード・コール <2858> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> など20銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が4.05%高と大幅な上昇。
一方、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> は5.70%安、上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> は3.88%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.78%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.19%安と大幅に下落した。
日経平均株価が159円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1439億800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1245億4000万円を大幅に上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が374億200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が225億2500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が179億9400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が156億7100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が126億4900万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/09/22 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・22日>(大引け)=ベルトラ、クルーズなど
ベルトラ<7048.T>=3日ぶり反発。国内及び海外の現地体験ツアー予約サイトを運営し、契約社数は5000社にのぼる。政府の水際対策緩和の動きを背景に9月は訪日外国人観光客が大幅に増加することが想定され同社にとっては強い追い風となる。前日に東証が発表した空売り残高情報によると、外資系証券経由で同社の空売り残高が20日時点で36万株あまりに膨らんでおり、その買い戻しが株価に浮揚力を与えている。当面は前週14日に上ヒゲでつけた年初来高値694円奪回が上値のフシとして意識される。
クルーズ<2138.T>=急動意。午前11時ごろ、子会社のCROOZ Blockchain Labが参画しているプロジェクト「PROJECT XENO」に、人気YouTuberのヒカル氏がアンバサダーとして就任することが決定したと発表しており、これが材料視されている。PROJECT XENOはGameFi(GameとFinanceをかけ合わせた造語)とeスポーツを備えたWeb3 PvP(Player vs Player)ゲーム。ヒカル氏との共同企画など今後の展開に期待が高まっているようだ。
光ビジネスフォーム<3948.T>=大幅高。前々日に上ヒゲで933円の高値をつけた後は目先利益確定売りで値を下げたが、それまで8連騰という上昇パフォーマンスをみせていた。継続的な資金流入は続いており、改めて900円台をうかがう動きをみせている。金融機関などを主要顧客に情報用紙の製造販売を展開するほか、好採算のデータ出力サービスなどにも力を入れている。株価は8月上旬に急騰した後、700円台前半でのもみ合いを続け、今月中旬を境に上昇第2波に突入した。PER5倍未満でPBRは0.6倍前後にとどまっており、更に配当利回りが5%台というディープバリュー株の一角として評価されている。
アイビーシー<3920.T>=一時ストップ高。21日の取引終了後、同社が開発・販売するシステム情報管理ソフトウェア「System Answer G3」において、IT障害ゼロを目指す新機能を10月3日から提供開始すると発表しており、これを好材料視する買いが入っている。今回新たにIT障害の根本原因を相関分析により特定する新機能「ダイナミックブックマーク(相関分析)」と、IT障害のトラブルシューティングを支援する新機能「トラブルシューティングアシスタント」を世界に先駆けて同時にリリースする。新機能により、顧客のIT運用部門がトラブルの原因特定を迅速に対応することで、ITシステムの早期安定化を可能にするとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、CANBASがS高
22日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数235、値下がり銘柄数217と、売り買いが拮抗した。
個別ではキャンバス<4575>、FPパートナー<7388>がストップ高。VALUENEX<4422>、リベロ<9245>は一時ストップ高と値を飛ばした。フォーライフ<3477>、日本ファルコム<3723>、日本スキー場開発<6040>など4銘柄は年初来高値を更新。ボードルア<4413>、旅工房<6548>、TORICO<7138>、コアコンセプト・テクノロジー<4371>、サイバートラスト<4498>は値上がり率上位に買われた。
一方、FRONTEO<2158>、ジェイグループホールディングス<3063>、海帆<3133>、夢展望<3185>、アルファクス・フード・システム<3814>など33銘柄が年初来安値を更新。ビーマップ<4316>、バンク・オブ・イノベーション<4393>、インバウンドテック<7031>、HOUSEI<5035>、ラストワンマイル<9252>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/09/22 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=22日大引け
22日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 143908 14.9 13730
2. <1357> 日経Dインバ 37402 -1.0 380
3. <1459> 楽天Wベア 22525 17.7 1524
4. <1579> 日経ブル2 17994 59.2 14685
5. <1360> 日経ベア2 15671 -0.2 927.3
6. <1458> 楽天Wブル 12649 21.0 16130
7. <1321> 野村日経平均 9754 77.7 27855
8. <1552> VIX短先物 8311 80.1 2185
9. <1671> WTI原油 5255 189.1 2822
10. <2038> 原油先Wブル 2966 13.0 1502
11. <1487> 日興米債ヘ有 2528 8054.8 15085
12. <1568> TPXブル 2499 -33.9 23170
13. <1571> 日経インバ 2458 17.8 989
14. <1545> 野村ナスH無 2106 141.5 16975
15. <1306> 野村東証指数 2075 -34.6 1976.5
16. <1330> 日興日経平均 1983 87.3 27880
17. <1366> 大和日経Dイ 1799 50.9 989
18. <1365> 大和日経レバ 1561 28.4 21225
19. <1320> 大和日経平均 1439 34.9 27765
20. <2558> MX米株SP 1431 108.6 15740
21. <1655> iS米国株 1351 155.4 393.0
22. <2516> マザーズ 1299 -4.0 548.3
23. <2631> MXナスダク 1281 92.1 12055
24. <2842> iFEナ百ベ 1170 63.4 32110
25. <1308> 日興東証指数 1062 78.5 1954.0
26. <1547> 日興SP5百 952 267.6 5970
27. <1343> 野村REIT 936 327.4 2171.5
28. <2569> 日興NQヘ有 926 190.3 2024.0
29. <2521> 日興SPヘ有 882 39.8 1291.5
30. <1699> 野村原油 794 16.9 360.6
31. <1356> TPXベア2 790 48.5 982.5
32. <2840> iFEナ百無 775 6358.3 15775
33. <1346> MX225 732 46.1 27960
34. <1557> SPDR5百 650 202.3 54470
35. <2634> 野村SPH有 648 168.9 1866.0
36. <1546> 野村ダウH無 608 40.1 42420
37. <1358> 日経2倍 600 -9.6 25510
38. <2562> 日興ダウヘ有 595 634.6 2556.0
39. <1540> 純金信託 529 13.0 7348
40. <2040> NYダウブル 516 200.0 21670
41. <1329> iS日経 497 -7.1 27995
42. <2568> 日興NQヘ無 460 530.1 2884.5
43. <2513> 野村外国株式 443 5437.5 1650.0
44. <1348> MXトピクス 388 150.3 1979.5
45. <2632> MXナスヘ有 376 683.3 8491
46. <1489> 日経高配50 363 274.2 41380
47. <1305> 大和東証指数 330 31.5 1997.0
48. <2563> iS米国株H 313 32.1 239.8
49. <1397> SMD225 310 -100.0 27400
50. <2510> 野村国内債券 303 244.3 956.9
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/09/22 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均22日大引け=続落、159円安の2万7153円
22日の日経平均株価は前日比159.30円(-0.58%)安の2万7153.83円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は626、値下がりは1104、変わらずは107と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は28.82円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が23.19円、リクルート <6098>が11.6円、ダイキン <6367>が8.96円、ファナック <6954>が6.68円と並んだ。
プラス寄与度トップはトヨタ <7203>で、日経平均を4.92円押し上げ。次いで豊田通商 <8015>が2.11円、三菱商 <8058>が1.79円、SUBARU <7270>が1.63円、デンソー <6902>が1.48円と続いた。
業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は陸運で、以下、輸送用機器、空運、卸売が続いた。値下がり上位には海運、保険、繊維が並んだ。
株探ニュース
2022/09/22 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、アクセルがS高
22日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数582、値下がり銘柄数630と、値下がりが優勢だった。
個別ではアクセル<6730>がストップ高。クルーズ<2138>、アイビーシー<3920>は一時ストップ高と値を飛ばした。エヌアイデイ<2349>、大戸屋ホールディングス<2705>、JFLAホールディングス<3069>、スガイ化学工業<4120>、レイ<4317>など18銘柄は年初来高値を更新。モリテック スチール<5986>、セレコーポレーション<5078>、アースインフィニティ<7692>、THEグローバル社<3271>、アルメディオ<7859>は値上がり率上位に買われた。
一方、ホクリヨウ<1384>、日本電技<1723>、三井住建道路<1776>、佐田建設<1826>、植木組<1867>など99銘柄が年初来安値を更新。ソレキア<9867>、アピリッツ<4174>、ファーストロジック<6037>、リード<6982>、壽屋<7809>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/09/22 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にモリテック
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午後2時現在で、モリテック スチール<5986.T>が「買い予想数上昇」で4位となっている。
20日の取引終了後、薄鋼板市場を中心に普通鋼・ステンレス鋼の母材調達やストック管理から加工、組み立てまで一貫生産を行う中川産業(大阪府東大阪市)及びサンド(同)の株式を取得し子会社化すると発表した。
モリテックグループが主に自動車・刃物関連向けに特殊鋼と普通鋼を中心とした商材を扱っているのに対して、中川産業グループは主に家電・半導体メーカー向けに、普通鋼とステンレス鋼を中心とした商材を扱っており、子会社化により取引先や取り扱い商材などにおいてシナジーが発揮され、競争力及び収益力の強化に貢献すると判断したという。取得価額は非開示。なお、23年3月期業績予想への影響は現在精査中としている。
この発表を受けて、21日の同社株はストップ高の346円に上昇。この日も一時、前日比78円(22.5%)高の424円に買われており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 15:00
みんかぶニュース 市況・概況
不動産株に強気評価、国内大手証券は中間決算時の上方修正やリオープニングに期待◇
大和証券では21日、不動産セクターの投資判断の「強気」を継続した。第1四半期(4~6月)決算発表で予想以上の大幅増益を発表した会社が複数みられるなか、業績増額修正を発表した東京建物<8804.T>に続く格好で中間決算発表時での計画上方修正期待が高まるとみている。また、政府が水際対策を緩和したことからリオープニング期待の高まりにも注目している。同証券では、リオープニング関連では三井不動産<8801.T>と東急不動産ホールディングス<3289.T>に注目しているほか、野村不動産ホールディングス<3231.T>は配当利回りの高さや大規模なフィリピン事業の追加などを評価。これら3社のレーティング「1(買い)」を継続するとともに、目標株価はそれぞれ3370円、910円、4170円としている。一方、東建物は今期予想配当利回りが3%を下回ったことからレーティングを「1」から「2(アウトパフォーム)」に引き下げている。目標株価は2290円としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 14:55
みんかぶニュース 市況・概況
鉄道・空運株が高い、岸田首相が来月以降の更なる水際対策緩和を表明◇
鉄道株や空運株が高い。訪米中の岸田首相が現地で開かれた日本食PRイベントで、新型コロナウイルスの水際対策を10月以降更に緩和する方針を表明したことが伝わっている。鉄道や空運など一連の旅行関連株は全体軟調相場のなか朝方安く始まったものの、この報道を受けて前場中盤から切り返す動きをみせる銘柄が目立っている。鉄道株ではJR東日本<9020.T>などJR各社のほか、西武ホールディングス<9024.T>、名古屋鉄道<9048.T>、京阪ホールディングス<9045.T>などが買われている。空運の日本航空<9201.T>とANAホールディングス<9202.T>もしっかり。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 14:47
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にeWeLL
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」22日午後1時現在でeWeLL<5038.T>が「売り予想数上昇」4位となっている。
eWeLLが続落。同社は16日に東証グロース市場に上場した直近IPO銘柄で在宅医療分野における業務支援事業を行っている。上場初日は買い人気が膨らみ値つかずとなり、翌2日目に公開価格1700円の2.3倍となる3910円で初値をつけた。上場3日目に4295円の高値を記録したが、その後は売りに押される展開。上場4日目となる今日は一時3300円まで値を下げた。訪問看護ステーション向け業務支援SaaS「iBow」などを手掛けており業績拡大への期待が強いが、足もとの株価は利益確定売りが優勢となっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 14:32
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は622、値下がり銘柄数は1111、変わらずは104銘柄だった。業種別では33業種中8業種前後が高い。値上がり上位に陸運、空運、輸送用機器など。値下がり上位に海運、保険、繊維製品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は163円安の2万7149円、ファストリが27.41円押し下げ
22日14時現在の日経平均株価は前日比163.75円(-0.60%)安の2万7149.38円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は621、値下がりは1111、変わらずは105と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は27.41円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が19.82円、リクルート <6098>が10.65円、ファナック <6954>が9.14円、ダイキン <6367>が9.14円と続いている。
プラス寄与度トップはトヨタ <7203>で、日経平均を3.78円押し上げている。次いで東エレク <8035>が3.51円、豊田通商 <8015>が2.11円、三井物 <8031>が1.44円、三菱商 <8058>が1.44円と続く。
業種別では33業種中8業種が値上がり。1位は陸運で、以下、輸送用機器、空運、卸売と続く。値下がり上位には海運、保険、繊維が並んでいる。
※14時0分12秒時点
株探ニュース
2022/09/22 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
ベガコーポが反発、イオンリテール向け卸売販売を開始◇
ベガコーポレーション<3542.T>が反発。正午ごろ、運営する家具・インテリアのECサイト「LOWYA(ロウヤ)」の取り扱い商品について、卸売販売を開始すると発表。今後の業容拡大への期待が高まっているようだ。
第1弾としてイオン<8267.T>傘下のイオンリテールと組み、23日にショッピングモール「イオンスタイル幕張新都心」内に同商品を専門とした売り場を開設する。あわせて、LOWYAの取り扱い商品の販売を目的として直営店を開業することも発表した。2023年初春に福岡市に第1号店を出店する予定。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 13:08
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は642、値下がり銘柄数は1088、変わらずは107銘柄だった。業種別では33業種中7業種前後が高い。値上がり上位に陸運、空運、輸送用機器など。値下がり上位に海運、保険、繊維製品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は207円安の2万7105円、ファストリが38.66円押し下げ
22日13時現在の日経平均株価は前日比207.49円(-0.76%)安の2万7105.64円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は644、値下がりは1082、変わらずは111と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は38.66円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、SBG <9984>が25.09円、ダイキン <6367>が15.11円、リクルート <6098>が11.91円、ファナック <6954>が11.77円と続いている。
プラス寄与度トップはトヨタ <7203>で、日経平均を3.16円押し上げている。次いで東エレク <8035>が1.76円、豊田通商 <8015>が1.58円、三菱商 <8058>が1.12円、SUBARU <7270>が1.11円と続く。
業種別では33業種中7業種が値上がり。1位は陸運で、以下、空運、輸送用機器、卸売と続く。値下がり上位には海運、保険、繊維が並んでいる。
※13時0分8秒時点
株探ニュース
2022/09/22 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にキャンバス
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」22日正午現在でキャンバス<4575.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
キャンバスは前日に100円高はストップ高カイ気配に買われる人気となり、大引け比例配分されたが、きょうも物色人気に陰りなく大幅高に買われている。20日取引終了後、米国で開発中のCBP501臨床第2相試験の状況を報告した。CBP501・シスプラチン・ニボルマブ(オプジーボ)の3剤併用投与群の一つ(投与群3―1)は良好な成果を示しており、これにより当該投与群のステージ2を実施せず第3相試験へ進むことが濃厚となったと発表、これが買いの手掛かりとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 12:57
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でほぼ横ばい
後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比250円安前後と前場終値と比較してほほ横ばい。外国為替市場では1ドル=144円80銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 12:32
みんかぶニュース 市況・概況
「水素」が17位にランク、経産省がモビリティ分野での活用拡大に向け本腰<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 インバウンド
2 円安メリット
3 メタバース
4 旅行
5 中古車
6 パワー半導体
7 LNG
8 防衛
9 リチウムイオン電池
10 台風対策
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「水素」が17位となっている。
経済産業省は今月8日、モビリティ分野の脱炭素化に向け、水素活用拡大に必要な政策を検討する「モビリティ水素官民協議会」の初会合を開いた。委員には、いすゞ自動車<7202.T>、トヨタ自動車<7203.T>、岩谷産業<8088.T>などが名を連ね、年内にも中間とりまとめを公表する予定だ。
カーボンニュートラル社会の実現には運輸部門の脱炭素化が不可欠となるが、特に走行距離が長く、電気自動車(EV)では対応できない大型バスやトラックといった領域は各国で燃料電池(FC)化が検討されている。一方、国内ではFCバスをはじめとした商用用途でのモビリティ分野の将来像は部分的にしか描けておらず、需要・供給の両サイドから予見性が立ちにくい状況となっている。こうしたことから同省は官・民で将来像を共有し、それに向けて必要な政策を議論するとしている。
燃料電池車(FCV)が普及拡大するためにはインフラの拡充が欠かせず、水素ステーション関連株に注目したい。直近では伊藤忠商事<8001.T>と伊藤忠エネクス<8133.T>が、日本エア・リキード(東京都港区)が建設する大型商用車両対応の「本宮インターチェンジ水素ステーション」(福島県)事業の案件組成に協力したと発表。また、福岡市と西部ガスホールディングス<9536.T>傘下の西部ガス、正興電機製作所<6653.T>、豊田通商<8015.T>、三菱化工機<6331.T>、西日本プラント工業(福岡市中央区)は、福岡市水素ステーションの機能強化を図るとともに、水素の普及に向けた活動を共同で実施することを目的として、このほど新共同体「福岡市グリーン水素活用推進協議会」を設立している。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にアクセル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の22日午前11時現在で、アクセル<6730.T>が「買い予想数上昇」で3位となっている。
21日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を113億円から134億円(前期比25.6%増)へ、営業利益を4億6000万円から12億2000万円(同45.4%増)へ上方修正し、40円としていた期末一括配当予想を63円(前期40円)に引き上げた。パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売見通しを45万個から47万個へ引き上げたことなどが要因。これを受けて、きょうの同社株はストップ高カイ気配となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 11:57
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=続落、米株安を受け一時2万7000円割れ
22日前引けの日経平均株価は前営業日比265円76銭安の2万7047円37銭と続落。前場のプライム市場の売買高概算は5億8619万株、売買代金概算は1兆3335億円。値上がり銘柄数は428、対して値下がり銘柄数は1318、変わらずは91銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場でNYダウなど主要株価指数が下落したことを受けリスク回避の売りに押される展開となった。主力株中心に値を下げ、日経平均は一時2万7000円台を割り込んだ。注目されたFOMCではFRBが3会合連続の0.75%の政策金利引き上げを決定したほか、今後も大幅な利上げを続ける姿勢を示したことで、これを嫌気する売りを誘発している。世界景気のリセッション懸念から景気敏感株やハイテク株などの買いポジションを低める動きが優勢となっている。一方、下値では値ごろ感からの押し目買いも観測され、売り一巡後は下げ渋った。
個別では断トツの売買代金をこなしたダブル・スコープ<6619.T>が乱高下、前引け時点では小幅安で着地した。レーザーテック<6920.T>が軟調、ソフトバンクグループ<9984.T>も売りに押された。ファーストリテイリング<9983.T>が安く、ダイキン工業<6367.T>も値を下げた。ネクシィーズグループ<4346.T>は大幅安。半面、レノバ<9519.T>が商いを伴い上昇、三菱重工業<7011.T>もしっかり。JR東日本<9020.T>が買い優勢となったほか、東芝<6502.T>も値を上げた。ベイカレント・コンサルティング<6532.T>も高い。チェンジ<3962.T>の上げ足も目立つ。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 11:45
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・22日>(前引け)=光ビジネス、アイビーシー、スパイダー
光ビジネスフォーム<3948.T>=一時6%超の上昇で885円まで上値を伸ばす。前々日に上ヒゲで933円の高値をつけた後は目先利益確定売りで値を下げたが、それまで8連騰という上昇パフォーマンスをみせていた。継続的な資金流入は続いており、改めて900円台をうかがう動きをみせている。金融機関などを主要顧客に情報用紙の製造販売を展開するほか、好採算のデータ出力サービスなどにも力を入れている。株価は8月上旬に急騰した後、700円台前半でのもみ合いを続け、今月中旬を境に上昇第2波に突入した。PER5倍未満でPBRは0.6倍前後にとどまっており、更に配当利回りが5%台というディープバリュー株の一角として評価されている。
アイビーシー<3920.T>=ストップ高。21日の取引終了後、同社が開発・販売するシステム情報管理ソフトウェア「System Answer G3」において、IT障害ゼロを目指す新機能を10月3日から提供開始すると発表しており、これを好材料視する買いが入っている。今回新たにIT障害の根本原因を相関分析により特定する新機能「ダイナミックブックマーク(相関分析)」と、IT障害のトラブルシューティングを支援する新機能「トラブルシューティングアシスタント」を世界に先駆けて同時にリリースする。新機能により、顧客のIT運用部門がトラブルの原因特定を迅速に対応することで、ITシステムの早期安定化を可能にするとしている。
スパイダープラス<4192.T>=大幅反発。21日の取引終了後、基本特許技術「BIM・建築図面連携」を業界で初めて取得したと発表しており、これが好感されているようだ。同特許は、3次元モデルのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を2次元の建築図面に変換し、建築図面に対して工事進捗を記録した後、データの消失や断絶なく再度BIMに変換して戻すことが可能な技術。会社側では、同特許の活用によりBIMと建築図面を連携した施工管理サービスや機能の追加開発を検討している。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 11:36
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=22日前引け
22日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 92267 2.4 13610
2. <1357> 日経Dインバ 27454 29.1 384
3. <1459> 楽天Wベア 15416 5.0 1538
4. <1579> 日経ブル2 12086 59.1 14550
5. <1360> 日経ベア2 10868 -15.7 935.7
6. <1458> 楽天Wブル 8419 9.7 15970
7. <1321> 野村日経平均 7680 104.7 27720
8. <1552> VIX短先物 5355 120.8 2202
9. <1671> WTI原油 3853 202.7 2805
10. <1568> TPXブル 2162 -34.2 22990
11. <2038> 原油先Wブル 1952 3.4 1495
12. <1330> 日興日経平均 1393 92.1 27755
13. <1545> 野村ナスH無 1313 174.7 16885
14. <1366> 大和日経Dイ 1279 39.5 998
15. <1306> 野村東証指数 1251 -7.2 1969.5
16. <1320> 大和日経平均 1093 66.1 27640
17. <1308> 日興東証指数 990 75.5 1944.5
18. <1365> 大和日経レバ 966 16.1 21030
19. <1571> 日経インバ 951 -28.4 993
20. <2516> マザーズ 921 13.6 549.0
21. <2558> MX米株SP 909 76.8 15650
22. <2631> MXナスダク 848 436.7 11990
23. <2569> 日興NQヘ有 766 1060.6 2018.0
24. <1655> iS米国株 751 186.6 391.0
25. <1487> 日興米債ヘ有 742 4537.5 15090
26. <2521> 日興SPヘ有 702 42.4 1289.0
27. <2842> iFEナ百ベ 693 68.6 32190
28. <1346> MX225 592 45.8 27860
29. <1547> 日興SP5百 578 240.0 5940
30. <1356> TPXベア2 509 24.1 989.9
31. <2840> iFEナ百無 494 12250.0 15685
32. <2562> 日興ダウヘ有 484 1628.6 2547.5
33. <1699> 野村原油 472 13.7 358.3
34. <1557> SPDR5百 419 232.5 54170
35. <1358> 日経2倍 387 -16.8 25230
36. <1329> iS日経 380 59.0 27870
37. <2040> NYダウブル 376 268.6 21570
38. <1546> 野村ダウH無 357 127.4 42190
39. <1397> SMD225 310 -100.0 27350
40. <1540> 純金信託 300 -5.4 7325
41. <2568> 日興NQヘ無 287 720.0 2870.0
42. <1489> 日経高配50 282 452.9 41300
43. <2841> iFEナ百有 260 534.1 7957
44. <1305> 大和東証指数 241 68.5 1990.0
45. <1343> 野村REIT 231 225.4 2164.5
46. <1345> 日興リート隔 202 2785.7 2025.0
47. <2559> MX全世界株 195 204.7 13895
48. <1348> MXトピクス 194 73.2 1971.0
49. <2041> NYダウベア 191 94.9 3250
50. <1475> iSTPX 186 -8.8 1943
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/09/22 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、VNXが一時S高
22日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数199、値下がり銘柄数243と、値下がりが優勢だった。
個別ではVALUENEX<4422>が一時ストップ高と値を飛ばした。フォーライフ<3477>、日本スキー場開発<6040>など3銘柄は年初来高値を更新。キャンバス<4575>、ボードルア<4413>、TORICO<7138>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>、旅工房<6548>は値上がり率上位に買われた。
一方、FRONTEO<2158>、ジェイグループホールディングス<3063>、海帆<3133>、夢展望<3185>、アルファクス・フード・システム<3814>など32銘柄が年初来安値を更新。インバウンドテック<7031>、ビーマップ<4316>、ラストワンマイル<9252>、HOUSEI<5035>、アスカネット<2438>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/09/22 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
◎22日前場の主要ヘッドライン
・WSCOPEは乱高下、需給思惑錯綜のなか断トツの売買代金こなす
・光ビジネスは逆行高、超低PBR・高配当利回りのディープバリューとして人気
・VIX短先物が続伸、米「恐怖指数」は27.99に上昇
・アイビーシーがストップ高、「System Answer」にIT障害ゼロを目指す新機能追加
・マイクロ波は続伸、テレビ番組紹介で買い優勢もVCの売り解禁を警戒
・日経レバが下値模索の動き、米株急落受けリスクオフの売り誘導
・スパイダーは反発、基本特許技術「BIM・建築図面連携」を取得
・東エレクはじめ半導体セクターは売り優勢、FOMC通過後のリスクオフ相場引き継ぐ
・三菱UFJ、第一生命HDなど売り先行、日銀決定会合を控え思惑交錯
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2022/09/22 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=22日前引け、ハンセンベア、One高配当が新高値
22日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比16.9%増の2145億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同10.6%増の1817億円だった。
個別ではOne ETF 高配当日本株 <1494> 、中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が新高値。上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> 、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> 、NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株 <2846> 、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> など19銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が4.86%高、WisdomTree 貴金属バスケット <1676> が3.25%高と大幅な上昇。
一方、iシェアーズ JPX/S&P 設備・人材投資 ETF <1483> は6.54%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は5.07%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は4.63%安、上場インデックスファンド日本経済貢献株 <1481> は4.27%安、UBS スイス株 <1391> は4.26%安と大幅に下落した。
日経平均株価が265円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金922億6700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金898億2900万円をやや上回った。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が274億5400万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が154億1600万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が120億8600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が108億6800万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が84億1900万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/09/22 11:32