みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 スギHD、パレモ・HDなど4社 (9月26日)
9月27日の決算発表銘柄(予定)
■引け後発表
◆本決算:
<7514> ヒマラヤ [東P]
◆第2四半期決算:
<2778> パレモ・HD [東S]
<2935> ピックルス [東P]
<7649> スギHD [東P]
合計4社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2022/09/26 15:11
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=26日大引け、全銘柄の合計売買代金4140億円
26日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比27.9%増の4140億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同27.4%増の3459億円だった。
個別ではUBS 欧州株 <1386> 、中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新高値。iシェアーズ ジニーメイ MBS ETF <2649> 、NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、上場インデックスファンド豪州リート <1555> 、NEXT FUNDSドイツ株式・DAX <2860> など37銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が7.69%高、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> が4.83%高、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> が3.08%高と大幅な上昇。
一方、NEXT 原油ブル <2038> は9.12%安、UBS 英国株 <1392> は8.83%安、UBS 英国大型株 <1389> は8.20%安、NEXT インドブル <2046> は8.09%安、NEXT エネルギー資源 <1618> は8.03%安と大幅に下落した。
日経平均株価が722円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1812億4800万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1170億9800万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が541億7700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が275億8400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が182億9900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が163億600万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が161億6500万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/09/26 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・26日>(大引け)=プレイド、レントラクスなど
プレイド<4165.T>=ストップ高。同社はきょう、自社が提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」のグーグル・クラウド・マーケットプレイスでの提供を開始したと発表しており、これが材料視されているようだ。「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用する顧客の行動をリアルタイムに解析して一人ひとりを可視化し、個々の顧客にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCXプラットフォーム。KARTEがグーグル・クラウド・マーケットプレイスで提供されることで、日本国内だけでなく国外のグーグルクラウドのユーザーは、グーグル・クラウド・マーケットプレイス上でKARTEを契約し、迅速かつ容易にKARTEを活用することができるという。
レントラックス<6045.T>=大幅高で3日続伸。22日の取引終了後に発表した8月度の月次売上高で、取扱高が前年同月比57.9%増、売上高が同81.0%増となり、ともに7月の伸び率を上回ったことが好感されている。また、「レントラックス(Rentracks)」に登録した広告掲載媒体の運営者数であるパートナーサイト運営者数は4万7033人と前月比467人増加した。
スズデン<7480.T>=大幅続伸。22日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を594億円から624億円(前期比4.5%増)へ、営業利益を27億円から33億1000万円(同8.5%増)へ、純利益を19億3000万円から23億円(同1.8%減)へ上方修正し、あわせて55円を予定していた中間配当を76円に引き上げたことが好感されている。得意先の生産活動が足もとで好調に推移していることが要因としている。なお、年間配当は132円(前期122円)となる予定だ。
中部鋼鈑<5461.NG>=上昇加速で新値追い。22日の取引終了後、23年3月期連結業績予想について、営業利益を47億円から94億円(前期比69.2%増)へ、純利益を31億円から61億円(同61.2%増)へ上方修正し、あわせて中間10円・期末25円の年35円を予定していた年間配当予想を中間20円・期末50円の年70円(前期43円)へ引き上げると発表しており、これを好感した買いが入っている。需要先の在庫調整などにより主力製品である厚板の販売数量が計画を下回る見込みとなり、売上高は832億円から782億円(同21.4%増)へ下方修正した。ただ、主原料の鉄スクラップ価格は予想を下回ることが利益を押し上げる見通し。
日本電波工業<6779.T>=大幅反発。前週22日に23年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を50億円から80億円(前期比54.4%増)へ増額しており、これを好感した買いが流入している。売上高も500億円から540億円(同18.9%増)へ引き上げた。車載向けや移動体通信向けを中心に売り上げが伸びることや、為替の円安が業績を押し上げる見通し。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、プレイドがS高
26日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数58、値下がり銘柄数413と、値下がりが優勢だった。
個別ではプレイド<4165>がストップ高。フォーライフ<3477>、ドリコム<3793>、トライアイズ<4840>、日本スキー場開発<6040>、FPパートナー<7388>は年初来高値を更新。VALUENEX<4422>、レントラックス<6045>、スパイダープラス<4192>、和心<9271>、フレクト<4414>は値上がり率上位に買われた。
一方、ユナイテッド<2497>、ジェイグループホールディングス<3063>、cotta<3359>、CRI・ミドルウェア<3698>、フィスコ<3807>など46銘柄が年初来安値を更新。eWeLL<5038>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、エヌ・ピー・シー<6255>、ジャパニアス<9558>、スペースマーケット<4487>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/09/26 15:03
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=26日大引け
26日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 181248 25.9 12975
2. <1357> 日経Dインバ 54177 44.9 400
3. <1459> 楽天Wベア 27584 22.5 1606
4. <1579> 日経ブル2 18299 1.7 13890
5. <1360> 日経ベア2 16306 4.1 977.2
6. <1321> 野村日経平均 16165 65.7 27100
7. <1458> 楽天Wブル 14995 18.5 15255
8. <1306> 野村東証指数 10223 392.7 1925.5
9. <1552> VIX短先物 8882 6.9 2353
10. <1568> TPXブル 5984 139.5 21915
11. <2038> 原油先Wブル 4887 64.8 1365
12. <1571> 日経インバ 3790 54.2 1015
13. <1545> 野村ナスH無 2812 33.5 16350
14. <1671> WTI原油 2728 -48.1 2622
15. <1330> 日興日経平均 2716 37.0 27135
16. <1320> 大和日経平均 2457 70.7 27140
17. <2842> iFEナ百ベ 2205 88.5 33100
18. <1655> iS米国株 1801 33.3 379.0
19. <1365> 大和日経レバ 1700 8.9 20065
20. <1366> 大和日経Dイ 1679 -6.7 1042
21. <1358> 日経2倍 1673 178.8 24075
22. <1346> MX225 1292 76.5 27210
23. <2558> MX米株SP 1285 -10.2 15175
24. <1699> 野村原油 1176 48.1 335.6
25. <2563> iS米国株H 1176 275.7 232.7
26. <2631> MXナスダク 1122 -12.4 11595
27. <1489> 日経高配50 1077 196.7 40190
28. <1547> 日興SP5百 1027 7.9 5759
29. <1329> iS日経 1021 105.4 27250
30. <2516> マザーズ 957 -26.3 536.5
31. <1475> iSTPX 951 380.3 1900
32. <1540> 純金信託 898 69.8 7194
33. <2559> MX全世界株 789 246.1 13520
34. <1546> 野村ダウH無 750 23.4 41070
35. <1326> SPDR 700 219.6 21915
36. <1308> 日興東証指数 692 -34.8 1902.0
37. <1356> TPXベア2 599 -24.2 1033.5
38. <1557> SPDR5百 563 -13.4 52480
39. <1482> iS米債7H 559 96.1 1915
40. <1343> 野村REIT 544 -41.9 2127.5
41. <2634> 野村SPH有 523 -19.3 1810.0
42. <2840> iFEナ百無 506 -34.7 15175
43. <2569> 日興NQヘ有 487 -47.4 1960.5
44. <1348> MXトピクス 486 25.3 1925.0
45. <2039> 原油先物ベア 473 247.8 1518
46. <1305> 大和東証指数 453 37.3 1944.0
47. <1678> 野村インド株 453 67.2 266.7
48. <2041> NYダウベア 445 61.8 3325
49. <1580> 日経ベア 433 260.8 2696.5
50. <2647> 野村米十債 407 40600.0 5426
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/09/26 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均26日大引け=3日続落、722円安の2万6431円
26日の日経平均株価は前営業日比722.28円(-2.66%)安の2万6431.55円と3日続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は124、値下がりは1687、変わらずは26と、値下がり銘柄の割合が90%を超える全面安商状だった。
日経平均構成銘柄の値上がりは7銘柄にとどまり、217銘柄が下落。マイナス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を60.09円押し下げ。以下、SBG <9984>が58.41円、信越化 <4063>が26.36円、TDK <6762>が25.3円、ファストリ <9983>が23.9円と並んだ。
プラス寄与トップはKDDI <9433>で、日経平均を5.27円押し上げ。中外薬 <4519>が1.58円、コナミG <9766>が0.35円、NTT <9432>が0.30円、高島屋 <8233>が0.09円で続いた。
業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、卸売、繊維、保険が並んだ。
株探ニュース
2022/09/26 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、クルーズ、和弘食品がS高
26日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数241、値下がり銘柄数1072と、値下がりが優勢だった。
個別ではクルーズ<2138>、和弘食品<2813>がストップ高。光陽社<7946>は一時ストップ高と値を飛ばした。大本組<1793>、湖池屋<2226>、エヌアイデイ<2349>、ソフトウェア・サービス<3733>、朝日印刷<3951>など22銘柄は年初来高値を更新。トレイダーズホールディングス<8704>、中西製作所<5941>、日本ビジネスシステムズ<5036>、スズデン<7480>、協和日成<1981>は値上がり率上位に買われた。
一方、カネコ種苗<1376>、ホクリヨウ<1384>、日本電技<1723>、錢高組<1811>、佐田建設<1826>など159銘柄が年初来安値を更新。ワイエスフード<3358>、リード<6982>、アピリッツ<4174>、上村工業<4966>、ソレキア<9867>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/09/26 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位に大東建
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午後2時現在で、大東建託<1878.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。
22日の取引終了後、22年9月30日時点の株主への提供をもって株主優待制度を廃止すると発表した。配当による利益還元に集約することがより適切であると判断したとしている。
これを受けて、株価は朝方から売り優勢の展開で、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 14:42
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にANAHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」26日午後1時現在でANAホールディングス<9202.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。
26日の東証プライム市場でANAHDは朝高後、小幅安で推移しているが、株価は高値圏での底堅い動きとなっている。岸田文雄首相は22日、ニューヨーク証券取引所で講演し、少額投資非課税制度(NISA)の恒久化が必須だ、と述べるとともに、新型コロナウイルスの水際対策の緩和を発表した。具体的には、10月11日から査証(ビザ)なしでの短期滞在や個人旅行の再開を打ち出した。1日当たり5万人の入国者の上限を撤廃する意向も示した。これに伴う、訪日旅行客の増加が期待され、ANAHDなど空運会社の国際線の旅客数回復が見込まれている。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 14:28
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は120、値下がり銘柄数は1700、変わらずは17銘柄だった。業種別では33業種中全面安で、値下がり上位に鉱業、石油・石炭、非鉄金属、卸売、保険など。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 14:03
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は715円安の2万6438円、SBGが60.52円押し下げ
26日14時現在の日経平均株価は前営業日比715.24円(-2.63%)安の2万6438.59円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は119、値下がりは1700、変わらずは18と、値下がり銘柄の割合が90%超に達する全面安商状となっている。
日経平均構成銘柄の値上がりは8銘柄にとどまり、214銘柄が下落。マイナス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を60.52円押し下げ。以下、東エレク <8035>が52.71円、信越化 <4063>が26.36円、TDK <6762>が26.36円、ファストリ <9983>が20.03円の押し下げと続く。
プラス寄与トップはKDDI <9433>で、日経平均を4.22円押し上げ。中外薬 <4519>が2.11円、コナミG <9766>が1.05円、NTT <9432>が0.24円、高島屋 <8233>が0.14円で続いている。
業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、卸売、保険、繊維と並ぶ。
※14時0分7秒時点
株探ニュース
2022/09/26 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が700円を超える
日経平均株価の下げ幅が700円を超えた。13時38分現在、705.78円安の2万6448.05円まで下落している。
株探ニュース
2022/09/26 13:39
みんかぶニュース 市況・概況
No.1がしっかり、クレセゾンと合弁会社を設立◇
No.1<3562.T>が後場プラスに転じ一時、前週末比37円高の942円に買われている。午前11時30分ごろ、クレディセゾン<8253.T>と鹿児島県事業者の課題解決に向けたソリューションを提供する合弁会社を設立したと発表しており、これが好感されている。
新会社セゾンビジネスサポートはNo.1とクレセゾンが折半出資により設立。今年10月から鹿児島県内の事業者を対象に、ペイメント及びファイナンス領域における各種サービス、情報セキュリティー機器・OA関連商品・オフィス防災関連サービスなどの提供を開始するという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 13:25
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にgumi
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日正午現在で、gumi<3903.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
26日の東証プライム市場でgumiが続伸となっている。同社は16日、投資先のエンターテインメントコンテンツの企画制作を手掛けるオーバース(東京都千代田区)が手掛ける新規アイドルグループ創造プロジェクトの総合プロデューサーに秋元康氏が就任したと発表。これを受けて、業容拡大を期待した買いが入り、株価は上昇している。ただ、株式相場が欧米金利の上昇に揺れるなか、同社株の割高感も意識されており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 13:21
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は214、値下がり銘柄数は1591、変わらずは32銘柄だった。業種別では33業種中全面安で、値下がり上位に鉱業、石油・石炭、非鉄金属、輸送用機器、卸売、保険など。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 13:03
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は633円安の2万6519円、SBGが52.5円押し下げ
26日13時現在の日経平均株価は前営業日比633.84円(-2.33%)安の2万6519.99円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は212、値下がりは1591、変わらずは34と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は52.5円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が48.5円、ファストリ <9983>が29.17円、信越化 <4063>が25.65円、TDK <6762>が23.72円と続いている。
プラス寄与度トップはKDDI <9433>で、日経平均を8.22円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が3.06円、キッコマン <2801>が2.11円、コナミG <9766>が0.70円、NTT <9432>が0.42円と続く。
業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、卸売、輸送用機器、保険と並ぶ。
※13時0分9秒時点
株探ニュース
2022/09/26 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は600円超安へ下げ幅拡大
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比600円超安と前場終値から下げ幅を拡大させている。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 12:35
みんかぶニュース 市況・概況
「中古車」が12位にランク、新車不足と円安進行で追い風強まる<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 インバウンド
2 メタバース
3 円安メリット
4 旅行
5 防衛
6 パワー半導体
7 TOPIXコア30
8 リチウムイオン電池
9 半導体
10 地方銀行
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「中古車」が12位となっている。
中古車市場はかつてない活況に沸いている。車載半導体不足やコロナ禍を背景にした世界的なサプライチェーンの混乱もあり、自動車業界では新車不足が発生。その一方で、中古車への引き合いが強まっている。特に足もとの円安進行もあり、割安感が強まった日本の中古車には海外からの引き合いが殺到。中古車の価格が新車を上回る例も出てきている。こうしたなか、中古車オークションのユー・エス・エス<4732.T>やオークネット<3964.T>が注目されているほか、中古車輸出を主力とするアップルインターナショナル<2788.T>、それにIDOM<7599.T>、中古車販売大手のケーユーホールディングス<9856.T>などに活躍余地が広がっている。更に、車を長く乗り続ける「長持ち」関連でカーコーティング材料の製造・販売を手掛けるKeePer技研<6036.T>の業績も好調に推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 12:22
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にANAP
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午前11時現在で、ANAP<3189.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
22日の取引終了後、東京通信<7359.T>の子会社ティファレトとの間で設立したピーカンが開発したライブコマースサービス「PCAN Live」について、正式版のリリース及び初回配信日を9月28日に決定したと発表した。これを受けて、連休明けのきょうの同社株は続伸しており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=534円安、米株安嫌気し下値探る展開に
26日前引けの日経平均株価は22日終値比534円30銭安の2万6619円53銭。前場のプライム市場の売買高概算は7億558万株、売買代金は約1兆5536億円。値上がり銘柄数は278、値下がり銘柄数は1505、変わらずは54銘柄だった。
日経平均株価は大幅に3日続落。23日の米株式市場は、NYダウが486ドル安と大幅に4日続落し3万ドルを割り込み、年初来安値を更新した。米国の急激な利上げが景気後退につながることが懸念された。これを受け3連休明けの東京市場は下値を探る展開となり、日経平均株価は2万7000円台を割り込み、7月中旬以来、約2カ月ぶりに一時2万6500円台まで売られる場面があった。
個別銘柄では、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>が安く、ソニーグループ<6758.T>やソフトバンクグループ<9984.T>、任天堂<7974.T>が売られた。商船三井<9104.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>も値を下げた。半面、日本電信電話<9432.T>やKDDI<9433.T>が高く、ANAホールディングス<9202.T>やJR東海<9022.T>がしっかり。エイチ・アイ・エス<9603.T>やgumi<3903.T>が値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 11:48
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=26日前引け
26日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 112290 21.7 13165
2. <1357> 日経Dインバ 35555 29.5 395
3. <1459> 楽天Wベア 20471 32.8 1587
4. <1579> 日経ブル2 13230 9.5 14085
5. <1360> 日経ベア2 10652 -2.0 965.7
6. <1458> 楽天Wブル 9368 11.3 15460
7. <1321> 野村日経平均 9053 17.9 27275
8. <1306> 野村東証指数 7229 477.9 1936.0
9. <1552> VIX短先物 6297 17.6 2329
10. <1568> TPXブル 4401 103.6 22210
11. <2038> 原油先Wブル 3169 62.3 1394
12. <1571> 日経インバ 1742 83.2 1009
13. <1545> 野村ナスH無 1713 30.5 16470
14. <1330> 日興日経平均 1689 21.2 27305
15. <1671> WTI原油 1513 -60.7 2654
16. <2842> iFEナ百ベ 1380 99.1 32830
17. <1320> 大和日経平均 1314 20.2 27195
18. <1366> 大和日経Dイ 1130 -11.6 1030
19. <1358> 日経2倍 1041 169.0 24395
20. <1365> 大和日経レバ 952 -1.4 20350
21. <1346> MX225 875 47.8 27390
22. <1699> 野村原油 821 73.9 339.6
23. <2558> MX米株SP 798 -12.2 15265
24. <1655> iS米国株 772 2.8 381.3
25. <1547> 日興SP5百 745 28.9 5793
26. <1540> 純金信託 681 127.0 7208
27. <2559> MX全世界株 572 193.3 13660
28. <2631> MXナスダク 559 -34.1 11685
29. <1329> iS日経 545 43.4 27425
30. <2516> マザーズ 542 -41.2 543.5
31. <1489> 日経高配50 526 86.5 40900
32. <2647> 野村米十債 406 40500.0 5356
33. <1326> SPDR 395 117.0 21970
34. <1308> 日興東証指数 372 -62.4 1912.5
35. <2840> iFEナ百無 367 -25.7 15290
36. <2041> NYダウベア 361 89.0 3300
37. <1348> MXトピクス 360 85.6 1938.0
38. <1475> iSTPX 337 81.2 1911
39. <2569> 日興NQヘ有 333 -56.5 1977.5
40. <2039> 原油先物ベア 321 176.7 1500
41. <2563> iS米国株H 317 87.6 234.2
42. <1356> TPXベア2 316 -37.9 1022.0
43. <1546> 野村ダウH無 303 -15.1 41310
44. <2634> 野村SPH有 302 139.7 1822.0
45. <1557> SPDR5百 301 -28.2 52820
46. <1482> iS米債7H 289 252.4 1924
47. <2841> iFEナ百有 264 1.5 7792
48. <1580> 日経ベア 257 233.8 2680.0
49. <2556> OneJリト 251 3037.5 2045.5
50. <1305> 大和東証指数 240 -0.4 1957.0
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2022/09/26 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・26日>(前引け)=スズデン、中部鋼鈑、日電波
スズデン<7480.T>=大幅続伸。22日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を594億円から624億円(前期比4.5%増)へ、営業利益を27億円から33億1000万円(同8.5%増)へ、純利益を19億3000万円から23億円(同1.8%減)へ上方修正し、あわせて55円を予定していた中間配当を76円に引き上げたことが好感されている。得意先の生産活動が足もとで好調に推移していることが要因としている。なお、年間配当は132円(前期122円)となる予定だ。
中部鋼鈑<5461.NG>=上昇加速で新値追い。22日の取引終了後、23年3月期連結業績予想について、営業利益を47億円から94億円(前期比69.2%増)へ、純利益を31億円から61億円(同61.2%増)へ上方修正し、あわせて中間10円・期末25円の年35円を予定していた年間配当予想を中間20円・期末50円の年70円(前期43円)へ引き上げると発表しており、これを好感した買いが入っている。需要先の在庫調整などにより主力製品である厚板の販売数量が計画を下回る見込みとなり、売上高は832億円から782億円(同21.4%増)へ下方修正した。ただ、主原料の鉄スクラップ価格は予想を下回ることが利益を押し上げる見通し。
日本電波工業<6779.T>=大幅反発。前週22日に23年3月期業績予想の上方修正を発表。営業利益を50億円から80億円(前期比54.4%増)へ増額しており、これを好感した買いが流入している。売上高も500億円から540億円(同18.9%増)へ引き上げた。車載向けや移動体通信向けを中心に売り上げが伸びることや、為替の円安が業績を押し上げる見通し。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(前引け)=値下がり優勢、プレイドがS高
26日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数95、値下がり銘柄数359と、値下がりが優勢だった。
個別ではプレイド<4165>がストップ高。フォーライフ<3477>、ドリコム<3793>、日本スキー場開発<6040>、FPパートナー<7388>は年初来高値を更新。ビーマップ<4316>、セキュア<4264>、スパイダープラス<4192>、Unipos<6550>、キャンバス<4575>は値上がり率上位に買われた。
一方、ユナイテッド<2497>、ジェイグループホールディングス<3063>、cotta<3359>、CRI・ミドルウェア<3698>、JIG-SAW<3914>など34銘柄が年初来安値を更新。ジャパニアス<9558>、エヌ・ピー・シー<6255>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、プレミアアンチエイジング<4934>、ジェイフロンティア<2934>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/09/26 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=26日前引け、H株ベア、ハンセンベアが新高値
26日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比22.9%増の2636億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同21.3%増の2205億円だった。
個別ではUBS 欧州株 <1386> 、中国H株ベア上場投信 <1573> 、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新高値。iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> 、iシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> 、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> 、上場インデックスファンド米国株式 <2521> 、NEXT FUNDSドイツ株式・DAX <2860> など36銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が6.59%高、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> が3.59%高と大幅な上昇。
一方、UBS 英国大型株 <1389> は8.04%安、WisdomTree ニッケル上場投資信託 <1694> は7.89%安、UBS 英国株 <1392> は7.57%安、NEXT 原油ブル <2038> は7.19%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は6.82%安と大幅に下落した。
日経平均株価が534円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1122億9000万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金846億1900万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が355億5500万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が204億7100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が132億3000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が106億5200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が93億6800万円の売買代金となった。
株探ニュース
2022/09/26 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、クルーズがS高
26日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数289、値下がり銘柄数945と、値下がりが優勢だった。
個別ではクルーズ<2138>がストップ高。光陽社<7946>は一時ストップ高と値を飛ばした。湖池屋<2226>、エヌアイデイ<2349>、ソフトウェア・サービス<3733>、朝日印刷<3951>、元旦ビューティ工業<5935>など19銘柄は年初来高値を更新。フジタコーポレーション<3370>、トレイダーズホールディングス<8704>、スズデン<7480>、Abalance<3856>、セイファート<9213>は値上がり率上位に買われた。
一方、カネコ種苗<1376>、ホクリヨウ<1384>、日本電技<1723>、佐田建設<1826>、日本基礎技術<1914>など119銘柄が年初来安値を更新。santec<6777>、ワイエスフード<3358>、協和コンサルタンツ<9647>、新東<5380>、光ビジネスフォーム<3948>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2022/09/26 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均26日前引け=3日続落、534円安の2万6619円
26日前引けの日経平均株価は3日続落。前営業日比534.30円(-1.97%)安の2万6619.53円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は278、値下がりは1505、変わらずは54と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均マイナス寄与度は46.6円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が39.01円、信越化 <4063>が23.02円、ファストリ <9983>が21.09円、TDK <6762>が17.4円と並んだ。
プラス寄与度トップはKDDI <9433>で、日経平均を5.69円押し上げ。次いで中外薬 <4519>が2.85円、コナミG <9766>が2.11円、キッコマン <2801>が1.41円、NTT <9432>が0.42円と続いた。
業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、輸送用機器、ゴム製品、繊維が並んだ。
株探ニュース
2022/09/26 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎26日前場の主要ヘッドライン
・プレイドはS高、「KARTE」のグーグル・クラウド・マーケットプレイスでの提供開始
・マクドナルドがしっかり、9月30日から約6割の品目を値上げへ
・HISが高い、首相が来月11日から「全国旅行割」開始と表明
・スズデンが大幅続伸、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
・東エレクなど半導体関連株が安い、米SOX指数は年初来安値で売り波及
・中部鋼鈑が新値追い、23年3月期営業利益及び配当予想を上方修正
・キトーがしっかり、米クロスビーとの経営統合に伴うTOBを26日に開始
・レントラクスが3連騰、8月取扱高・売上高が7月実績上回る伸び率
・日電波は水準切り上げる、今期見通しの上方修正を好感
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は266、値下がり銘柄数は1515、変わらずは56銘柄だった。業種別では33業種中全面安で、値下がり上位に鉱業、石油・石炭、非鉄金属、輸送用機器、卸売、ゴム製品など。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は595円安の2万6558円、SBGが49.97円押し下げ
26日11時現在の日経平均株価は前営業日比595.48円(-2.19%)安の2万6558.35円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は266、値下がりは1513、変わらずは58と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均マイナス寄与度は49.97円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、東エレク <8035>が45.33円、ファストリ <9983>が29.17円、信越化 <4063>が24.78円、TDK <6762>が21.61円と続いている。
プラス寄与度トップはKDDI <9433>で、日経平均を9.07円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が2.53円、コナミG <9766>が1.41円、キッコマン <2801>が1.05円、NTT <9432>が0.51円と続く。
業種別では33業種すべてが値下がり。下落率1位は鉱業で、以下、石油・石炭、非鉄金属、輸送用機器、卸売、ゴム製品と並ぶ。
※11時0分2秒時点
株探ニュース
2022/09/26 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にメタリアル
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の26日午前10時現在で、メタリアル<6182.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。
26日の東京市場で、メタリアルは8日続落。全体相場の悪地合いが影響するかたちとなっているが、22日に子会社のロゼッタが仮想オフィス「RozettaOffice」をリリースしたことが下支え材料となり下げ幅は小幅にとどまっている。
同社は言語・場所・時間という制約に負けない「働く場作り」に取り組んでおり、「RozettaOffice」は日本語や英語をはじめ10カ国以上の言語に対応。対応言語は随時追加する予定だとしている。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/26 10:53