みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 02:00 米・ミネアポリス連銀カシュカリ総裁が討議に参加 03:00 米・地区連銀経済報告(ベージュブック) 07:30 米・シカゴ連銀エバンズ総裁が討議に参加 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 08:50 日・貿易統計 09:30 豪・失業率 09:30 豪・新規雇用者数 15:00 独・生産者物価指数 15:45 仏・企業景況感指数 17:00 ユーロ・経常収支 21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 23:00 米・中古住宅販売件数 23:00 米・景気先行指標総合指数 ○決算発表・新規上場など 決算発表:エイトレッド<3969>,アルインコ<5933>,ナガセ<9733>,ディスコ<6146> ※東証グロース上場:ビジネスコーチ<9562> ※海外企業決算発表:ダウ,AT&Tほか 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 15:30 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 ディスコ、アルインコなど6社 (10月19日) 10月20日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■引け後発表   ◆本決算:    <3226> アコモF [東R]    <3478> 森トラホテル [東R]   ◆第2四半期決算:    <3969> エイトレッド [東S]    <5933> アルインコ [東P]    <6146> ディスコ [東P]   ★    <9733> ナガセ [東S]   合計6社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2022/10/19 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・19日>(大引け)=エネチェンジ、コラボス、ツナグGHDなど  ENECHANGE<4169.T>=大幅高で続伸。18日の取引終了後、JTB商事(東京都中野区)と、「エネチェンジEVチャージ」の販売パートナー契約及び工事請負基本契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。両社が連携することにより、JTB商事の法人顧客を対象にEV充電インフラ整備を加速させるのが狙い。エネチェンジは、レジャー施設や商業施設などの法人向けEV充電器「エネチェンジEVチャージ」を提供しており、27年までに最大300億円を投じてEV充電器を国内で3万台設置することを目標に掲げているが、JTB商事と連携することで、宿泊施設をはじめとした観光施設・レジャー施設・病院・学校などを中心にEV充電インフラ拡充を推進するとしている。  コラボス<3908.T>=後場一時ストップ高。午後1時、サポータス(東京都千代田区)と販売契約に関する契約を締結したと発表。これを材料視した買いが入った。サポータスは、米アップルの子会社クラリスの最上位のプラチナパートナー企業で、多くの認定開発者を抱えるという。コラボスは今回の契約締結により、クラウド型コールセンターシステム「COLLABOS PHONE」とデータベース管理システム「FileMaker」の販売体制を強化する。  ツナググループ・ホールディングス<6551.T>=続急伸で連日の年初来高値更新。今月11日からの政府による水際対策の大幅緩和や「全国旅行支援」などの景気刺激策を受け、インバウンド・リオープン関連株に注目が集まっている。そのなか特に飲食店の人手不足が浮き彫りとなっており、アルバイトなどの人材確保に向けたニーズが急増しており、同社株はその有力関連株として投資資金の攻勢が顕著だ。同社は慢性的な人手不足に悩まされている小売りや飲食業に重点を置いたアルバイト採用代行業務を手掛けており、足もとで収益機会が拡大している。  ログリー<6579.T>=ストップ高。同社は18日、AbemaTV(東京都渋谷区)が運営する情報ニュースサイト「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップを結んだと発表しており、これが材料視されているようだ。AbemaTVは、2021年からログリーのネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を利用しており、このほど取り組み強化に伴う契約を締結。LOGLY liftの広告主は、今回の戦略的パートナーシップを踏まえて、エンターテインメントをはじめ情報に敏感な幅広いユーザー層に向けてアプローチを行うことが可能になるという。  ラキール<4074.T>=大幅続伸。同社は18日、楽天グループ<4755.T>傘下の楽天生命保険、楽天損害保険、楽天インシュアランスプランニングの3社に自社製品を提供すると発表。これが材料視されているようだ。提供するのは、デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」、データ統合プラットフォーム「LaKeel Data Insight」、データ分析・可視化プラットフォーム「LaKeel BI」の3製品。これにより、楽天保険グループのデータマーケティング推進をサポートするとしている。  バンク・オブ・イノベーション<4393.T>=物色人気にストップ高。スマートフォンゲームの開発・運営を主力としており、前期業績は低迷したものの足もとは有力コンテンツの寄与で収益改善が期待される状況にある。18日取引終了後、話題となっていたスマートフォン・パソコン向け新作大型RPG「メメントモリ」を配信開始したことを発表、これが株価を強く刺激する格好となっている。株式需給面では外資系証券経由の空売り買い戻しなどを背景に上値追いが加速するケースも想定される。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 15:07 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=19日大引け、全銘柄の合計売買代金2753億円  19日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比21.1%減の2753億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同18.8%減の2474億円だった。  個別ではNEXT 医薬品 <1621> 、グローバルX ロジスティクス・REIT ETF <2864> 、NEXT 野村日本株高配当 <2048> が新高値。iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、グローバルX グリーン・J-REIT ETF <2855> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> 、NEXT FUNDS米国投資適格社債 <2554> など8銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではWisdomTree 白金上場投資信託 <1674> は3.51%安、NEXT 原油ブル <2038> は3.42%安、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.06%安と大幅に下落。  日経平均株価が101円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1436億8300万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金は1495億4400万円で、やや下回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が321億7700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が195億4300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が181億4200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が135億3200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が78億800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/10/19 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、バンクオブイ、PBシステムがS高  19日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数248、値下がり銘柄数210と、値上がりが優勢だった。  個別ではバンク・オブ・イノベーション<4393>、ピー・ビーシステムズ<4447>、ログリー<6579>がストップ高。コラボス<3908>、フレアス<7062>は一時ストップ高と値を飛ばした。霞ヶ関キャピタル<3498>、ウォンテッドリー<3991>、フィーチャ<4052>、クックビズ<6558>、ジャパンワランティサポート<7386>など8銘柄は年初来高値を更新。プレイド<4165>、セーフィー<4375>、VALUENEX<4422>、アクアライン<6173>、プレミアアンチエイジング<4934>は値上がり率上位に買われた。  一方、ジェイグループホールディングス<3063>、海帆<3133>、コラボス<3908>、アンジェス<4563>、グッピーズ<5127>が年初来安値を更新。エーアイ<4388>、アクシージア<4936>、GA technologies<3491>、サイジニア<6031>、UUUM<3990>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/10/19 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均19日大引け=続伸、101円高の2万7257円  19日の日経平均株価は前日比101.24円(0.37%)高の2万7257.38円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1147、値下がりは607、変わらずは83と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を42.32円押し上げ。次いでファストリ <9983>が32.87円、東エレク <8035>が11.64円、テルモ <4543>が6.44円、KDDI <9433>が4.93円と続いた。  マイナス寄与度は9.25円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、コナミG <9766>が7.53円、中外薬 <4519>が6.47円、クレセゾン <8253>が4.28円、リクルート <6098>が3.18円と並んだ。  業種別では33業種中24業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、倉庫・運輸、不動産、情報・通信が続いた。値下がり上位には鉱業、その他製品、医薬品が並んだ。 株探ニュース 2022/10/19 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=19日大引け  19日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    143683   -21.7    13970 2. <1357> 日経Dインバ   32177   -7.0     365 3. <1458> 楽天Wブル    19543   -14.3    16415 4. <1579> 日経ブル2    18142   -12.3    14955 5. <1459> 楽天Wベア    13532   -13.6    1466 6. <1360> 日経ベア2    7808   -45.8    893.9 7. <1321> 野村日経平均   3862   -17.3    28155 8. <1552> VIX短先物   2881   -2.9    2408 9. <1571> 日経インバ    2517   54.4     972 10. <1306> 野村東証指数   2417   -55.0   1986.0 11. <1568> TPXブル    1944   -42.4    23260 12. <1545> 野村ナスH無   1910   -45.7    17010 13. <2038> 原油先Wブル   1874   42.0    1608 14. <1366> 大和日経Dイ   1318   -7.9     953 15. <1330> 日興日経平均   1294   43.1    28205 16. <1320> 大和日経平均   1233   10.4    28070 17. <2563> iS米国株H   1190   -11.3    237.1 18. <1343> 野村REIT   1104   20.3   2017.5 19. <1365> 大和日経レバ    997   -23.6    21580 20. <2516> マザーズ      910   -10.8    565.3 21. <1671> WTI原油     836   16.3    2906 22. <2558> MX米株SP    801   -17.0    16085 23. <2842> iFEナ百ベ    793   -42.7    32810 24. <1655> iS米国株     734   -56.3    401.9 25. <1358> 日経2倍      722   -29.3    25895 26. <2845> 野村ナスH有    655   -28.1   1609.0 27. <1476> iSJリート    623   -43.8    1931 28. <1615> 野村東証銀行    562   -2.6    166.7 29. <1540> 純金信託      494   -5.2    7511 30. <2841> iFEナ百有    438   -62.5    7713 31. <1557> SPDR5百    421   -50.1    55680 32. <1547> 日興SP5百    410   -52.4    6106 33. <2631> MXナスダク    378   -49.4    12075 34. <2040> NYダウブル    347   -22.4    22000 35. <1305> 大和東証指数    342   42.5   2007.5 36. <2569> 日興NQヘ有    335   -74.1   1961.0 37. <1346> MX225     333   -38.7    28305 38. <1356> TPXベア2    318   -56.1    962.9 39. <2521> 日興SPヘ有    311   -50.4   1277.5 40. <1699> 野村原油      292   -30.0    370.0 41. <2632> MXナスヘ有    247   -71.9    8210 42. <2039> 原油先物ベア    236   252.2    1380 43. <2634> 野村SPH有    217   -39.9   1844.5 44. <2527> 農中Jリコア    213  -100.0   1127.0 45. <1345> 日興リート隔    205   61.4   1892.0 46. <2840> iFEナ百無    190   -69.9    15785 47. <1546> 野村ダウH無    187   -65.2    44460 48. <1488> 大和REIT    179   244.2   1923.5 49. <1329> iS日経      161   -23.0    28315 50. <1348> MXトピクス    159   -16.8   1985.5 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/10/19 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、東京機、アミファが一時S高  19日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数715、値下がり銘柄数492と、値上がりが優勢だった。  個別では東京機械製作所<6335>、アミファ<7800>が一時ストップ高と値を飛ばした。共同ピーアール<2436>、コメ兵ホールディングス<2780>、日本製麻<3306>、フライングガーデン<3317>、大成ラミック<4994>など26銘柄は年初来高値を更新。デザインワン・ジャパン<6048>、ツナググループ・ホールディングス<6551>、アースインフィニティ<7692>、明治海運<9115>、ユニバーサルエンターテインメント<6425>は値上がり率上位に買われた。  一方、錢高組<1811>、佐田建設<1826>、日和産業<2055>、ケー・エフ・シー<3420>、ビーピー・カストロール<5015>など22銘柄が年初来安値を更新。ピープル<7865>、アエリア<3758>、伊豆シャボテンリゾート<6819>、ラオックスホールディングス<8202>、アピリッツ<4174>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/10/19 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位に守谷輸送機  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午後2時現在で、守谷輸送機工業<6226.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。  18日の取引終了後、23年3月期の単独業績予想について、営業利益を17億5000万円から5億800万円(前期比72.1%減)へ、純利益を11億円から2億8200万円(同75.4%減)へ下方修正したことが売り予想数の上昇につながっているようだ。  堅調な受注環境のもと受注残が積み上がっており、これらが順次着工となることや、保守・修理売上高が堅調に推移する見込みであることから、売上高は149億円から157億円(同13.1%増)へ上方修正したが、鋼材をはじめとする国内・外資材価格の高騰や円安の急速な進行による輸入資材価格の高騰により原価率が悪化しているため利益を下方修正したという。  ただ、株価は9月以降急落し、10月13日には年初来安値486円をつけるなどしていたことから、この日はアク抜け感から買われている。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 14:59 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位に日本国土開発  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」19日午後1時現在で日本国土開発<1887.T>が「売り予想数上昇」3位となっている。  19日の東証プライム市場で、日本国土開発は横ばい圏で推移。同社は17日の取引終了後に決算発表を行い、第1四半期(6~8月)の連結営業利益は7億1700万円(前年同期比34.9%減)と大幅減益となったことを明らかにした。建築事業で前年同期に寄与した好採算案件が竣工により減少したほか、受注競争の激化や資材価格高騰などが影響した。なお、23年5月期業績予想は据え置いた。これを受け、18日の同社株は前の日に比べ7%安と急落したが、下値を拾う動きもあり、この日は底堅く推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 14:09 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1225、値下がり銘柄数は526、変わらずは86銘柄だった。業種別では33業種中29業種前後が高い。値上がり上位に電気・ガス、繊維製品、情報・通信など。値下がり上位に鉱業、医薬品、その他製品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は156円高の2万7312円、ファストリが47.26円押し上げ  19日14時現在の日経平均株価は前日比156.34円(0.58%)高の2万7312.48円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1226、値下がりは526、変わらずは85と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を47.26円押し上げている。次いでSBG <9984>が44.79円、東エレク <8035>が7.88円、テルモ <4543>が7.53円、KDDI <9433>が6.99円と続く。  マイナス寄与度は7.19円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、中外薬 <4519>が6.27円、コナミG <9766>が5.82円、クレセゾン <8253>が4.35円、アステラス <4503>が2.23円と続いている。  業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、繊維、情報・通信、倉庫・運輸と続く。値下がり上位には鉱業、医薬品、その他製品が並んでいる。  ※14時0分6秒時点 株探ニュース 2022/10/19 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1169、値下がり銘柄数は588、変わらずは80銘柄だった。業種別では33業種中27業種前後が高い。値上がり上位に電気・ガス、繊維製品、情報・通信など。値下がり上位に鉱業、医薬品、海運など。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は138円高の2万7294円、ファストリが47.60円押し上げ  19日13時現在の日経平均株価は前日比138.06円(0.51%)高の2万7294.20円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1171、値下がりは588、変わらずは78と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を47.60円押し上げている。次いでSBG <9984>が47.26円、東エレク <8035>が9.93円、KDDI <9433>が6.99円、信越化 <4063>が5.65円と続く。  マイナス寄与度は7.7円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、コナミG <9766>が6.51円、中外薬 <4519>が6.06円、クレセゾン <8253>が4.18円、リクルート <6098>が2.57円と続いている。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、繊維、情報・通信、倉庫・運輸と続く。値下がり上位には鉱業、医薬品、その他製品が並んでいる。  ※13時0分9秒時点 株探ニュース 2022/10/19 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にバンクオブイ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」19日正午現在でバンク・オブ・イノベーション<4393.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  バンクオブイはストップ高カイ気配となっている。スマートフォンゲームの開発・運営を主力としており、前期業績は低迷したものの足もとは有力コンテンツの寄与で収益改善が期待される状況にある。18日取引終了後、話題となっていたスマートフォン・パソコン向け新作大型RPG「メメントモリ」を配信開始したことを発表、これが株価を強く刺激する格好となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 12:56 みんかぶニュース 市況・概況 電力株が一斉高、九州電の玄海原発稼働前倒しの動きが株価刺激材料に◇  東京電力ホールディングス<9501.T>が4日続伸したのをはじめ、関西電力<9503.T>、九州電力<9508.T>など電力株が全面高に買われる展開となっている。前日に九州電力玄海原子力発電所3、4号機の再稼働が前倒しされることが発表されたが、これに伴い電力広域的運営推進機関は23年1~2月の西日本6電力会社の「予備率」が1月は4.8%から5.6%に、2月は6.4%から6.5%にそれぞれ改善する見通しとした。電力需給逼迫を回避するために岸田政権は原発の再稼働に前向きな政策姿勢を示しており、この前倒しの動きが東電など他の電力会社の株価も刺激する形となった。株価的には底値圏に位置する銘柄が多く、値ごろ感も働いた。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 12:44 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で伸び悩む  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比160円高前後と前場終値と比較してやや伸び悩んでいる。外国為替市場では1ドル=149円10銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「外食」が24位に浮上、リオープンに加えGoTo再開の追い風も<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 インバウンド 2 円安メリット 3 マイナンバー 4 メタバース 5 旅行 6 越境EC 7 半導体 8 ホテル 9 グローバルニッチ 10 TOPIXコア30  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「外食」が24位となっている。  リオープン(経済再開)の流れが本格化してきた。ワクチン接種の普及を背景に昨年後半以降、日常生活を取り戻す動きが進んできたが、今月11日からスタートした新型コロナウイルスの水際対策緩和や政府の観光促進策「全国旅行支援」によってこの動きが一段と強まっている。観光地の賑わいがメディアを通して伝わることが多くなり、アフターコロナに向けたムードが徐々に広がりをみせている。  こうしたなか東京都は14日、外食需要喚起策「GoToイート」のプレミアム付き食事券の販売を約2年ぶりに再開することを明らかにした。コロナ禍の影響を大きく受けた業界の一つである飲食産業にとっては、リオープンの流れに加えてGoTo再開の追い風が吹くことになり、今後の回復に期待がかかる。株式市場でも外食関連への関心が高まっており、ここにきてランキング上位に浮上してきた。  主な銘柄としては、すかいらーくホールディングス<3197.T>やゼンショーホールディングス<7550.T>、コロワイド<7616.T>など外食大手をはじめ、回転すしチェーンのFOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>など。鳥貴族ホールディングス<3193.T>、串カツ田中ホールディングス<3547.T>など、居酒屋関連の銘柄群も注目だ。このほか、外食需要の回復によってグルメサイトの集客拡大が見込まれることから、カカクコム<2371.T>やぐるなび<2440.T>、Retty<7356.T>もマークしておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にピープル  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午前11時現在で、ピープル<7865.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  同社は18日の取引終了後に発表した9月度月次業績動向で、売上高が前年同月比39.8%増となったが、前月の同2.1倍から伸び率が鈍化した。国内販売では欠品のあった主力の知育玩具「やりたい放題シリーズ」をはじめ、「ピタゴラスシリーズ」などは安定した出荷ができたほか、ドール・メイキングトイで「ねじハピシリーズ」なども好調だった。ただ、海外販売において、主力の米国向け商品「Magna-Tiles」の注文は前月をピークに急減し、ほぼ年末商戦を見越した量の出荷を終えつつあるという。  これを受けて、同社株には売りが集中し一時20%安の1471円まで売られており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 11:57 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続伸、先物主導で強調展開を継続  19日前引けの日経平均株価は前営業日比197円73銭高の2万7353円87銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は4億6972万株、売買代金概算は1兆1902億円。値上がり銘柄数は1160、対して値下がり銘柄数は567、変わらずは110銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は前日の欧米株市場が全面高だったことを受け、リスクを取りに行く動きが優勢となった。ここにきて世界的にショートカバーの動きが顕在化している。米国株市場では企業の決算発表が本格化するなか、業績悪に対する投資家の過度な不安心理が後退し、買い戻しの動きが目立つ。東京市場もこれに追随する形となった。国内企業も今後決算シーズン入りするが、為替市場の円安効果で輸出セクター中心に業績面へのプラス効果が期待されており、全体株価を下支えしている。日経平均は途中伸び悩む場面もあったが、前引けにかけ先物主導で強調展開となった。  個別ではレーザーテック<6920.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体関連株が堅調、ソフトバンクグループ<9984.T>も上昇した。ファーストリテイリング<9983.T>が大きく水準を切り上げたほか、エーザイ<4523.T>、セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>なども高い。ジャムコ<7408.T>が大幅高に買われた。レノバ<9519.T>も物色人気。半面、メルカリ<4385.T>が売りに押され、シマノ<7309.T>は大幅安。クレディセゾン<8253.T>が急落となったほか、セイコーグループ<8050.T>、コナミグループ<9766.T>なども下落した。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 11:45 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=19日前引け  19日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    105441    2.4    14050 2. <1357> 日経Dインバ   21000    4.1     364 3. <1458> 楽天Wブル    16119   24.6    16525 4. <1579> 日経ブル2    13969   13.4    15045 5. <1459> 楽天Wベア    8584   -20.3    1458 6. <1360> 日経ベア2    4978   -42.4    888.0 7. <1321> 野村日経平均   2442   -21.5    28240 8. <1552> VIX短先物   1834   44.5    2395 9. <1568> TPXブル    1647   -16.9    23390 10. <1545> 野村ナスH無   1310   41.6    17090 11. <1571> 日経インバ    1299   19.4     970 12. <2038> 原油先Wブル   1072   73.7    1630 13. <1366> 大和日経Dイ    939   14.2     946 14. <2563> iS米国株H    853    1.2    238.0 15. <1306> 野村東証指数    812   -81.0   1989.0 16. <1320> 大和日経平均    795   32.1    28160 17. <1330> 日興日経平均    716   20.9    28290 18. <1365> 大和日経レバ    694   -9.4    21710 19. <2516> マザーズ      655    5.6    568.0 20. <1358> 日経2倍      499   -20.7    26055 21. <2845> 野村ナスH有    495   70.1   1618.0 22. <1671> WTI原油     484   -14.3    2924 23. <2842> iFEナ百ベ    483   11.3    32630 24. <1655> iS米国株     455   -12.0    403.2 25. <1343> 野村REIT    425   -18.0   2022.0 26. <2841> iFEナ百有    391   120.9    7761 27. <1557> SPDR5百    364    8.3    55890 28. <2558> MX米株SP    323    2.5    16135 29. <1615> 野村東証銀行    282   -1.1    166.9 30. <2631> MXナスダク    279   158.3    12125 31. <1346> MX225     274   -39.8    28385 32. <2569> 日興NQヘ有    265   -6.4   1972.0 33. <1547> 日興SP5百    259   -15.1    6126 34. <1305> 大和東証指数    255   39.3   2011.0 35. <1356> TPXベア2    253   -54.0    958.0 36. <1540> 純金信託      242   -5.5    7528 37. <2040> NYダウブル    213   29.1    22030 38. <2521> 日興SPヘ有    205   58.9   1283.5 39. <2840> iFEナ百無    159   -41.3    15865 40. <1348> MXトピクス    145   -19.4   1991.5 41. <1546> 野村ダウH無    134   26.4    44580 42. <2632> MXナスヘ有    132   -38.9    8261 43. <1699> 野村原油      127   -52.4    372.5 44. <1475> iSTPX     116   -43.1    1965 45. <1329> iS日経      105   -23.4    28410 46. <1345> 日興リート隔    97   51.6   1897.0 47. <1367> 大和TPレバ    91    7.1    18175 48. <2630> MX米SP有    89   -49.1    9471 49. <2039> 原油先物ベア    88   87.2    1369 50. <1678> 野村インド株    75   -46.4    284.7 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2022/10/19 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・19日>(前引け)=ログリー、ラキール、バンクオブイ  ログリー<6579.T>=ストップ高。同社は18日、AbemaTV(東京都渋谷区)が運営する情報ニュースサイト「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップを結んだと発表しており、これが材料視されているようだ。AbemaTVは、2021年からログリーのネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を利用しており、このほど取り組み強化に伴う契約を締結。LOGLY liftの広告主は、今回の戦略的パートナーシップを踏まえて、エンターテインメントをはじめ情報に敏感な幅広いユーザー層に向けてアプローチを行うことが可能になるという。  ラキール<4074.T>=大幅続伸。同社は18日、楽天グループ<4755.T>傘下の楽天生命保険、楽天損害保険、楽天インシュアランスプランニングの3社に自社製品を提供すると発表。これが材料視されているようだ。提供するのは、デジタルビジネスプラットフォーム「LaKeel DX」、データ統合プラットフォーム「LaKeel Data Insight」、データ分析・可視化プラットフォーム「LaKeel BI」の3製品。これにより、楽天保険グループのデータマーケティング推進をサポートするとしている。  バンク・オブ・イノベーション<4393.T>=物色人気にストップ高。スマートフォンゲームの開発・運営を主力としており、前期業績は低迷したものの足もとは有力コンテンツの寄与で収益改善が期待される状況にある。18日取引終了後、話題となっていたスマートフォン・パソコン向け新作大型RPG「メメントモリ」を配信開始したことを発表、これが株価を強く刺激する格好となっている。株式需給面では外資系証券経由の空売り買い戻しなどを背景に上値追いが加速するケースも想定される。  ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、バンクオブイ、ログリーがS高  19日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数218、値下がり銘柄数220と、売り買いが拮抗した。  個別ではバンク・オブ・イノベーション<4393>、ログリー<6579>がストップ高。フレアス<7062>は一時ストップ高と値を飛ばした。霞ヶ関キャピタル<3498>、ウォンテッドリー<3991>、ピー・ビーシステムズ<4447>、ジャパンワランティサポート<7386>、イーディーピー<7794>など6銘柄は年初来高値を更新。セーフィー<4375>、TORICO<7138>、VALUENEX<4422>、フィーチャ<4052>、ラキール<4074>は値上がり率上位に買われた。  一方、ジェイグループホールディングス<3063>、コラボス<3908>、アンジェス<4563>が年初来安値を更新。エーアイ<4388>、GA technologies<3491>、フェニックスバイオ<6190>、オンデック<7360>、サイジニア<6031>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/10/19 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=19日前引け、GXロジRグ、高配株米ドルが新高値  19日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比1.0%減の1946億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同1.1%増の1779億円だった。  個別ではNEXT 医薬品 <1621> 、グローバルX ロジスティクス・REIT ETF <2864> 、NEXT 野村日本株高配当 <2048> が新高値。グローバルX グリーン・J-REIT ETF <2855> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、MAXIS米国国債7-10年(為替ヘッジあり) <2839> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> など7銘柄が新安値をつけた。  日経平均株価が197円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1054億4100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金984億4300万円も上回った。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が210億円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が161億1900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が139億6900万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が85億8400万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が49億7800万円の売買代金となった。 株探ニュース 2022/10/19 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、東京機がS高  19日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数641、値下がり銘柄数472と、値上がりが優勢だった。  個別では東京機械製作所<6335>がストップ高。アミファ<7800>は一時ストップ高と値を飛ばした。共同ピーアール<2436>、コメ兵ホールディングス<2780>、大成ラミック<4994>、デザインワン・ジャパン<6048>、ツナググループ・ホールディングス<6551>など19銘柄は年初来高値を更新。明治海運<9115>、マツモト<7901>、ユニバーサルエンターテインメント<6425>、日本プリメックス<2795>、インタースペース<2122>は値上がり率上位に買われた。  一方、錢高組<1811>、ケー・エフ・シー<3420>、ビーピー・カストロール<5015>、高松機械工業<6155>、エスティック<6161>など16銘柄が年初来安値を更新。ピープル<7865>、オリエンタルチエン工業<6380>、中西製作所<5941>、アエリア<3758>、イクヨ<7273>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2022/10/19 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎19日前場の主要ヘッドライン ・セブン&アイの戻り足鮮明、米国コンビニ事業評価で海外勢など熱視線 ・東名が4連騰、「オフィスカメラ119」を提供開始 ・ログリーは一時S高、「ABEMA TIMES」との戦略的パートナーシップ締結 ・ツナグGHDが続急伸で連日の年初来高値、飲食店の人手不足受け収益機会高まる ・シンクロが3日続伸、「飲食店ドットコム」の登録ユーザー数が25万件を突破 ・ラキールは大幅続伸、楽天グループ3社に自社製品を提供 ・海運株は上昇一服も底堅い、市況軟化を警戒も超割安の株価指標見直しの動き ・メガバンクや生保株は一進一退、米ゴールドマンの決算通過後の金融株高は追い風 ・バンクオブイはカイ気配、新作大型RPG「メメントモリ」を配信開始 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均19日前引け=続伸、197円高の2万7353円  19日前引けの日経平均株価は続伸。前日比197.73円(0.73%)高の2万7353.87円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1160、値下がりは567、変わらずは110と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を53.08円押し上げ。次いでSBG <9984>が36.57円、東エレク <8035>が19.52円、KDDI <9433>が10.07円、テルモ <4543>が7.94円と続いた。  マイナス寄与度は5.82円の押し下げでコナミG <9766>がトップ。以下、TDK <6762>が5.65円、クレセゾン <8253>が4.49円、中外薬 <4519>が4.11円、村田製 <6981>が1.18円と並んだ。  業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は鉱業、医薬品の2業種のみ。値上がり率1位は電気・ガスで、以下、繊維、機械、保険、情報・通信、ゴム製品と続いた。 株探ニュース 2022/10/19 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1174、値下がり銘柄数は546、変わらずは117銘柄だった。業種別では33業種中28業種前後が高い。値上がり上位に電気・ガス、繊維製品、情報・通信など。値下がり上位に鉱業、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は189円高の2万7345円、ファストリが56.50円押し上げ  19日11時現在の日経平均株価は前日比189.02円(0.70%)高の2万7345.16円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1174、値下がりは546、変わらずは117と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を56.50円押し上げている。次いでSBG <9984>が39.04円、KDDI <9433>が10.68円、東エレク <8035>が9.59円、テルモ <4543>が8.22円と続く。  マイナス寄与度は6.16円の押し下げでTDK <6762>がトップ。以下、コナミG <9766>が5.48円、クレセゾン <8253>が4.59円、中外薬 <4519>が2.67円、村田製 <6981>が1.21円と続いている。  業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は電気・ガスで、以下、繊維、情報・通信、保険と続く。値下がり上位には鉱業、医薬品、その他金融が並んでいる。  ※11時0分2秒時点 株探ニュース 2022/10/19 11:01 みんかぶニュース 市況・概況 19日中国・上海総合指数=寄り付き3073.2616(-7.6958)  19日の中国・上海総合指数は前営業日比7.6958ポイント安の3073.2616で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2022/10/19 10:47

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