みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ジャスダック市場（前引け）＝日経ジャスダック平均は6日続落、シダックス、カーディナルが売られる
5日前引けの日経ジャスダック平均は前日比44.72円安の3914.52円と6日続落。値上がり銘柄数は88、値下がり銘柄数は529となった。
個別では田中建設工業<1450>、地域新聞社<2164>、岩塚製菓<2221>、ソフトフロントホールディングス<2321>、ｆｏｎｆｕｎ<2323>など74銘柄が年初来安値を更新。シダックス<4837>、カーディナル<7855>、ネクスグループ<6634>、光・彩<7878>、三ッ星<5820>は値下がり率上位に売られた。
一方、かんなん丸<7585>がストップ高。ＣＳＳホールディングス<2304>、ＬＡホールディングス<2986>、フライングガーデン<3317>、ムラキ<7477>は年初来高値を更新。山大<7426>、エスエルディー<3223>、ランシステム<3326>、ジェイエスエス<6074>、アルバイトタイムス<2341>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2021/10/05 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証マザーズ（前引け）＝マザーズ指数は続落、レナ、ＥＭネットＪが売られる
5日前引けの東証マザーズ指数は前日比27.90ポイント安の1076.03ポイントと続落。値上がり銘柄数は50、値下がり銘柄数は332となった。
個別ではトライステージ<2178>、ＡＳＪ<2351>、総医研ホールディングス<2385>、フルッタフルッタ<2586>、ファンデリー<3137>など76銘柄が年初来安値を更新。レナサイエンス<4889>、イーエムネットジャパン<7036>、Ａｐｐｉｅｒ Ｇｒｏｕｐ<4180>、交換できるくん<7695>、クリーマ<4017>は値下がり率上位に売られた。
一方、バーチャレクス・ホールディングス<6193>が年初来高値を更新。プロパティデータバンク<4389>、インティメート・マージャー<7072>、ツクルバ<2978>、アスタリスク<6522>、ｒａｋｕｍｏ<4060>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2021/10/05 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向＝5日前引け、原油先Ｗブル、ＷＴガソリンが新高値
5日前場の上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比20.9％増の3425億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）20銘柄の売買代金は同18.5％増の3005億円だった。
個別ではＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ ＷＴＩ 原油上場 <1690> 、ＷＴＩ原油価格連動型上場投信 <1671> 、ＮＥＸＴ ロシア株式指数 <1324> 、ＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ ガソリン上場投資信託 <1691> 、ＮＥＸＴ エネルギー資源 <1618> など7銘柄が新高値。グローバルＸ レジャー＆エンターテインメント <2645> 、グローバルＸ メタルビジネス－日本株式 <2646> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> 、ＮＥＸＴ 韓国ＫＯＳＰＩダブル・ブル <2033> 、グローバルＸ 半導体関連－日本株式 <2644> など6銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではＮＥＸＴ 日経平均ＶＩ先物 <2035> が5.23％高、Ｓ＆ＰＧＳＣＩ商品指数 <1327> が4.29％高、国際のＥＴＦ ＶＩＸ短期先物指数 <1552> が3.15％高と大幅な上昇。
一方、Ｏｎｅ ＥＴＦ 南方中国Ａ株 ＣＳＩ５００ <2553> は4.38％安、ダイワ上場投信－ＭＳＣＩ日本株人材設備投資指数 <1479> は3.89％安、ＮＥＸＴ 電機・精密 <1625> は3.18％安、ＮＥＸＴ 南アフリカ株式指数 <1323> は3.15％安、ＮＺＡＭ 上場投信 日経２２５ <2525> は3.12％安と大幅に下落した。
日経平均株価が786円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1447億4900万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金1115億6100万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではＮＥＸＴ 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が344億5700万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が248億9200万円、楽天ＥＴＦ－日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が227億5500万円、日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が192億4300万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が173億5300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2021/10/05 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部（前引け）＝2部指数は6日続落、バイク王、イムラ封筒が売られる
5日前引けの東証2部指数は前日比101.75ポイント安の7552.25ポイントと6日続落。値上がり銘柄数は58、値下がり銘柄数は347となった。
個別ではＹＥ ＤＩＧＩＴＡＬ<2354>、日本ケアサプライ<2393>、日本食品化工<2892>、パシフィックネット<3021>、ストリーム<3071>など26銘柄が年初来安値を更新。バイク王＆カンパニー<3377>、イムラ封筒<3955>、三京化成<8138>、レオクラン<7681>、鈴与シンワート<9360>は値下がり率上位に売られた。
一方、玉井商船<9127>、クオンタムソリューションズ<2338>、マルゼン<5982>、理経<8226>、グローバルダイニング<7625>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース
2021/10/05 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均5日前引け＝7日続落、786円安の2万7658円
5日前引けの日経平均株価は7日続落。前日比786.58円（-2.77％）安の2万7658.31円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は224、値下がりは1913、変わらずは44と、値下がり銘柄の割合は80％を超えた。
日経平均マイナス寄与度は192.44円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ＳＢＧ <9984>が56.04円、東エレク <8035>が55.69円、ダイキン <6367>が33.13円、テルモ <4543>が31.72円と並んだ。
プラス寄与度トップはアサヒ <2502>で、日経平均を2.82円押し上げ。次いで三菱商 <8058>が0.88円、出光興産 <5019>が0.83円、ネクソン <3659>が0.78円、住友鉱 <5713>が0.55円と続いた。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は鉱業、石油・石炭、電気・ガスの3業種にとどまった。値下がり1位は精密機器で、以下、機械、電気機器、情報・通信、ガラス・土石、医薬品と並んだ。
株探ニュース
2021/10/05 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎５日前場の主要ヘッドライン
・マザーズ指数の下げ際立つ、時価総額上位の主力総崩れで４％超の暴落
・ミタチ産業が異彩の逆行高、車載向け半導体など手掛け業績絶好調
・ＩＮＰＥＸや石油資源が逆行高、ＷＴＩ価格は一時７年ぶり高値に上昇
・リソー教育が３日ぶり反発、３～８月期営業黒字浮上
・日経レバ急落、波乱相場を象徴する動きで売買代金は全市場を通じトップ
・識学は頑強な値動き、外資系の空売り急増で買い戻し誘発
・ファストリが３日続落、９月国内ユニクロ既存店売上高は２カ月連続前年割れ
・バーチャレクが年初来高値更新、２２年３月期営業８３％増益に上方修正
・東エレクの下値模索続く、米半導体株安でＳＯＸ指数は２６週線下放れ
・第一生命ＨＤが逆行高、米長期金利上昇は収益面で追い風材料
・郵船は７日続落、中国リスクで大幅安も目先安値買い狙える水準に
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
５日中国・上海総合指数＝休場
５日の上海市場は国慶節連休のため休場。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 11:05
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前１１時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前１１時現在の東証１部の値上がり銘柄数は１６７、値下がり銘柄数は１９５８、変わらずは５７銘柄だった。業種別では３３業種中３業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭など。値下がり上位に海運、機械、精密機器、電気機器など。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 11:02
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は853円安の2万7591円、ファストリが177.63円押し下げ
5日11時現在の日経平均株価は前日比853.81円（-3.00％）安の2万7591.08円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は165、値下がりは1956、変わらずは60と、値下がり銘柄の割合が80％を超えている。
日経平均マイナス寄与度は177.63円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が67.32円、ＳＢＧ <9984>が61.75円、ダイキン <6367>が35.77円、テルモ <4543>が30.87円と続いている。
プラス寄与度トップはアサヒ <2502>で、日経平均を3.38円押し上げている。次いでホンダ <7267>が1.41円、出光興産 <5019>が0.83円、三菱商 <8058>が0.70円、ネクソン <3659>が0.63円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇は鉱業、石油・石炭、電気・ガスの3業種にとどまっている。値下がり1位は海運で、以下、機械、精密機器、電気機器、情報・通信、空運と並ぶ。
※11時0分6秒時点
株探ニュース
2021/10/05 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
５日香港・ハンセン指数＝寄り付き２３７７１．６５（－２６４．７２）
５日の香港・ハンセン指数は前営業日比２６４．７２ポイント安の２３７７１．６５で寄り付いた。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 10:55
みんかぶニュース 市況・概況
＜みんかぶ・個人投資家の予想から＞＝「売り予想数上昇」５位にパレモ・ＨＤ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想（最新４８時間）」の５日午前１０時現在で、パレモ・ホールディングス<2778.T>が「売り予想数上昇」で５位となっている。
５日の東京市場で、パレモ・ＨＤは３日続落。４日取引終了後に発表した２２年２月期第２四半期累計（２月２１日～８月２０日）の連結決算がネガティブ視されているようだ。
第２四半期累計の売上高は前年同期比２．７％増の８５億９７００万円、経常損益は３億１７００万円の赤字（前年同期は７億６６００万円の赤字）で着地。新型コロナウイルスの影響で外出自粛傾向が続いたことや、長梅雨や８月の大雨などの天候不順もあり、客数の回復は進まなかった。また、７店舗の帳簿価格を減額したことに伴う減損損失を計上したことなどから、同期間の最終損益は５億６００万円の赤字（前年同期は９億５３００万円の赤字）となった。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 10:55
みんかぶニュース 市況・概況
マザーズ指数の下げ際立つ、時価総額上位の主力総崩れで４％超の暴落◇
東証マザーズ指数の下げが際立っている。きょうは日経平均が一時９００円を超える暴落となったが、下落率にすると３．２％程度にとどまっている。対してマザーズ指数は下落率でそれを大きく上回り、４．３％を超える下げとなった。全体相場のリスクオフが加速するなか、マザーズ市場を主戦場とする個人投資家の投げを誘発している。マザーズ指数は前日に大陰線で２５日移動平均線と７５日移動平均線を下放れており、一段の下値リスクが意識された。きょうはマザーズの時価総額首位であるメルカリ<4385.T>をはじめ、フリー<4478.T>、ＪＭＤＣ<4483.T>、ビジョナル<4194.T>、セーフィー<4375.T>、ＪＴＯＷＥＲ<4485.T>など時価総額上位の銘柄が軒並み大きく下げ、全体相場の下げを増幅させている。
（注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 10:29
みんかぶニュース 市況・概況
東電ＨＤや関西電など電力関連が軒並み高、岸田政権が原発積極活用と報じられる◇
東京電力ホールディングス<9501.T>や中部電力<9502.T>、関西電力<9503.T>など電力関連が軒並み高となっている。きょう付の日本経済新聞朝刊で「岸田文雄政権は温暖化ガスの排出を実質ゼロにする脱炭素に向け、原子力発電を積極的に活用する見通しだ」と報じられており、原発再稼働を進める意向を示したことが好材料視されている。
記事によると、岸田政権では再生可能エネルギーと既存原発の再稼働のバランスを取りながら排出を減らす路線をとるとみられるとしており、今後はリプレース（建て替え）を認めるかが課題となるとしている。これを受けて、全般相場が軟調な中でも中国電力<9504.T>、東北電力<9506.T>、九州電力<9508.T>など電力関連は買いが先行している。
（注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 10:29
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が900円を超える
日経平均株価の下げ幅が900円を超えた。10時19分現在、903.30円安の2万7541.59円まで下落している。
株探ニュース
2021/10/05 10:19
みんかぶニュース 市況・概況
キユーピー反落、物流子会社の持ち分法会社化が影響し第３四半期２４％減収◇
キユーピー<2809.T>が反落。４日の取引終了後、２１年１１月期第３四半期累計（２０年１２月～２１年８月）を発表し、売上高は３０３８億５１００万円（前年同期比２３．６％減）、営業利益は２１９億１４００万円（同７．３％増）だった。直近６～８月期でみると減収減益となっており、これが嫌気されているようだ。
海外で新型コロナウイルス感染症の収束から外食需要の回復が見られたものの、連結子会社だったキユーソー流通システム<9369.T>の株式を一部売却し、第１四半期から持ち分法適用関連会社としたことが業績下押し要因となった。この影響を除いた場合、売上高は３．８％増、営業利益は１８．８％増となる。
（注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 10:13
みんかぶニュース 市況・概況
ＩＮＰＥＸや石油資源が逆行高、ＷＴＩ価格は一時７年ぶり高値に上昇◇
ＩＮＰＥＸ<1605.T>や石油資源開発<1662.T>が高い。全般相場が下落するなか、石油関連株が逆行高を演じている。４日の米原油先物相場はＷＴＩ（ウエスト・テキサス・インターミディエート）の１１月限が前日比１．７４ドル高の１バレル＝７７．６２ドルと上昇。一時７８．３８ドルと２０１４年１１月以来、約７年ぶりの高値に上昇した。８月の米国へのハリケーン襲来で原油生産設備が被害を受けたほか、石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）とロシアなどで構成されるＯＰＥＣプラスが４日に協調減産の縮小幅を維持することを発表。一段の減産縮小は見送られたことから、原油需給の引き締まりは続くとの見方が強まった。原油価格の上昇を受け、ＩＮＰＥＸは３日続伸し年初来高値を更新するなど見直し買いが流入している。
（注）タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前１０時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前１０時現在の東証１部の値上がり銘柄数は２２１、値下がり銘柄数は１９０７、変わらずは５３銘柄だった。業種別では３３業種中６業種前後が高い。値上がり上位に鉱業、石油・石炭、電気・ガスなど。値下がり上位に海運、機械、電気機器など。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 10:02
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は821円安の2万7623円、ファストリが196.31円押し下げ
5日10時現在の日経平均株価は前日比821.35円（-2.89％）安の2万7623.54円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は218、値下がりは1909、変わらずは53と、値下がり銘柄の割合が80％を超えている。
日経平均マイナス寄与度は196.31円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が82.12円、ダイキン <6367>が40.36円、ＳＢＧ <9984>が38.7円、アドテスト <6857>が33.83円と続いている。
プラス寄与度トップはアサヒ <2502>で、日経平均を6.52円押し上げている。次いでホンダ <7267>が3.38円、ＫＤＤＩ <9433>が3.38円、出光興産 <5019>が1.25円、キリンＨＤ <2503>が1.02円と続く。
業種別では33業種中6業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、電気・ガス、銀行と続く。値下がり上位には海運、機械、電気機器が並んでいる。
※10時0分7秒時点
株探ニュース
2021/10/05 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が800円を超える
日経平均株価の下げ幅が800円を超えた。9時49分現在、806.86円安の2万7638.03円まで下落している。
株探ニュース
2021/10/05 09:49
みんかぶニュース 市況・概況
５日韓国・ＫＯＳＰＩ＝寄り付き２９９８．１７（－２１．０１）
５日の韓国・ＫＯＳＰＩ指数は前営業日比２１．０１ポイント安の２９９８．１７で寄り付いた。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 09:28
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が700円を超える
日経平均株価の下げ幅が700円を超えた。9時21分現在、724.50円安の2万7720.39円まで下落している。
株探ニュース
2021/10/05 09:21
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向＝5日寄り付き、日経レバの売買代金は358億円と活況
5日寄り付きの上場投資信託（ETF）および指数連動証券（ETN）の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比44.4％増の804億円。うち、日経平均株価に連動するETF（ベアETF・レバレッジETFを含む）20銘柄の売買代金は同40.7％増の688億円となっている。
個別ではＮＥＸＴ ＮＯＭＵＲＡ原油インデックス連動型上場投信 <1699> 、ＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ ＷＴＩ 原油上場 <1690> 、ＷｉｓｄｏｍＴｒｅｅ ガソリン上場投資信託 <1691> 、ＮＥＸＴ 原油ブル <2038> 、ＮＥＸＴ エネルギー資源 <1618> など6銘柄が新高値。グローバルＸ 半導体関連－日本株式 <2644> 、グローバルＸ レジャー＆エンターテインメント <2645> 、グローバルＸ メタルビジネス－日本株式 <2646> 、ＮＥＸＴ ＮＯＴＥＳ ドバイ原油先物 ベア ＥＴＮ <2039> が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではダイワ上場投信－ＭＳＣＩ日本株人材設備投資指数 <1479> は4.61％安、マザーズ・コア上場投信 <1563> は3.60％安と大幅に下落。
日経平均株価が574円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、ＮＥＸＴ日経平均レバレッジ <1570> が売買代金358億円となり東証全銘柄で2位。過去5営業日における同時刻の平均売買代金218億4800万円を大きく上回る活況となっている。
その他の日経平均ETFではＮＥＸＴ 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が82億1100万円、日経平均ブル２倍上場投信 <1579> が47億8100万円、楽天ＥＴＦ－日経レバレッジ指数連動型 <1458> が41億4700万円、ＮＥＸＴ 日経２２５連動型 <1321> が39億5900万円、日経平均ベア２倍上場投信 <1360> が34億3400万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2021/10/05 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が600円を超える
日経平均株価の下げ幅が600円を超えた。9時5分現在、622.77円安の2万7822.12円まで下落している。
株探ニュース
2021/10/05 09:05
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が500円を超える
日経平均株価の下げ幅が500円を超えた。9時3分現在、530.26円安の2万7914.63円まで下落している。
株探ニュース
2021/10/05 09:04
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均がおよそ1ヵ月ぶり2万8000円台割れ
日経平均株価が8月31日以来、およそ1ヵ月ぶりに2万8000円台を割り込んだ。09時03分現在、530.26円安の2万7914.63円まで下落している。
株探ニュース
2021/10/05 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式（寄り付き）＝大幅続落、米中リスク背景に下値模索続く
５日の東京株式市場は大きく売り先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比３９４円安の２万８０５０円と続落。
寄り付きから大口の売り注文を浴び、日経平均はフシ目の２万８０００円大台攻防を意識した展開。前日の米国株市場ではＮＹダウやナスダック総合指数など主要株指数が揃って大きく水準を切り下げた。インフレ懸念を背景とした米１０年債利回りの上昇を警戒し半導体セクターをはじめハイテク系グロース株への売り圧力が強い。足もとでＷＴＩ原油価格が急伸していることもインフレを助長するものとしてマーケット心理に影響を及ぼしている。東京市場では前日まで日経平均が６日続落し、この間に約１８００円の大幅な下げを余儀なくされているが、きょうもリスク回避の売りが目立つ地合いとなりそうだ。中国不動産大手・恒大集団の過剰債務問題の行方にも警戒感が強い。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均5日寄り付き＝394円安、2万8050円
5日の日経平均株価は前日比394.50円安の2万8050.39円で寄り付いた。
株探ニュース
2021/10/05 09:01
みんかぶニュース 市況・概況
５日＝シンガポール・日経平均先物寄り付き２万７９６０円（－３１５円）
５日のシンガポール・日経平均先物１２月物は前営業日清算値比３１５円安の２万７９６０円で寄り付いた。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 08:45
みんかぶニュース 市況・概況
４日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は３２３ドル安と急反落
４日の米株式市場では、ＮＹダウが前日比３２３．５４ドル安の３万４００２．９２ドルと急反落した。
米長期金利の上昇懸念が膨らむなか、高ＰＥＲ銘柄のハイテク株中心に下落。原油価格の上昇もインフレに対する警戒感を高めた。また、米債務上限問題や中国不動産大手、恒大集団の動向も懸念された。これを受け、ＮＹダウに加えナスダック指数が大幅安となった。アマゾン＜AMZN＞やアップル＜AAPL＞、アルファベットC＜GOOG＞が安く、エヌビディア＜NVDA＞やアドバンスト・マイクロ・デバイシズ＜AMD＞が下落した。フェイスブックA＜FB＞が売られた。ボーイング＜BA＞やウォルマート＜WMT＞が値を下げた。半面、テスラ＜TSLA＞が高く、メルク＜MRK＞が続伸、バンカメ＜BAC＞が値を上げた。エクソン・モービル＜XOM＞やシェブロン＜CVX＞といった石油株が買われた。ナイキ＜NKE＞やフォード＜F＞も上昇した。
ナスダック総合株価指数は、３１１．２１２ポイント安の１万４２５５．４８５と大幅反落した。出来高概算は、ニューヨーク市場が１０億１２５万株だった。
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
４日の主要国際商品市況
・ＮＹ原油先物期近（ＷＴＩ）
１バレル＝７７．６２ドル（＋１．７４ドル）
・ＮＹ金先物期近（ＣＯＭＥＸ）
１トロイオンス＝１７６７．６ドル（＋９．２ドル）
・ＮＹ銀先物期近（ＣＯＭＥＸ）
１トロイオンス＝２２６１．８セント（＋１０．８セント）
・シカゴ小麦先物期近
１ブッシェル＝７５６．５０セント（＋１．２５セント）
・シカゴコーン先物期近
１ブッシェル＝５４０．７５セント（－０．７５セント）
・シカゴ大豆先物期近
１ブッシェル＝１２３５．７５セント（－１０．７５セント）
・ＣＲＢ指数
２３３．０８（＋２．７０）
出所：MINKABU PRESS
2021/10/05 08:02