みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=3日大引け
3日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 137482 10.4 14850
2. <1357> 日経Dインバ 29448 -12.5 412
3. <1579> 日経ブル2 26490 8.7 15860
4. <1360> 日経ベア2 17492 -4.5 1008.0
5. <1459> 楽天Wベア 17176 -9.1 1650
6. <1458> 楽天Wブル 16074 -10.0 17365
7. <1321> 野村日経平均 7597 -3.7 28915
8. <2038> 原油先Wブル 5280 -5.2 631
9. <1306> 野村東証指数 4866 -24.6 2037.0
10. <1552> VIX短先物 4721 29.8 2330
11. <1545> 野村ナスダク 3313 29.0 18355
12. <1568> TPXブル 2969 -44.3 24290
13. <1487> 日興米債ヘ有 2844 654.4 18365
14. <1671> WTI原油 2571 -2.6 1537
15. <1571> 日経インバ 1671 76.1 1016
16. <1655> iS米国株 1463 -30.7 3730
17. <1482> iS米債7H 1416 453.1 2354
18. <1547> 日興SP5百 1407 -24.8 5659
19. <1320> 大和日経平均 1379 -47.0 28830
20. <2569> 日興NQヘ有 1334 34.7 2875.0
21. <1366> 大和日経Dイ 1278 -14.7 1078
22. <1365> 大和日経レバ 1113 -28.8 22920
23. <1343> 野村REIT 1111 -20.8 2170.5
24. <2562> 日興ダウヘ有 1082 446.5 3006.0
25. <1330> 日興日経平均 1064 -9.2 28955
26. <1329> iS日経 985 -42.9 29050
27. <1486> 日興米債ヘ無 964 5570.6 22015
28. <2521> 日興SPヘ有 909 0.9 1603.5
29. <1346> MX225 899 33.4 29070
30. <1358> 日経2倍 865 -5.4 27585
31. <2631> MXナスダク 784 14.0 13035
32. <1546> 野村ダウ30 734 -47.3 38440
33. <2516> マザーズ 701 -15.2 815.0
34. <1540> 純金信託 699 -16.8 6165
35. <1356> TPXベア2 647 22.8 1068.5
36. <1305> 大和東証指数 584 18.9 2058.0
37. <1699> 野村原油 584 -46.8 193.3
38. <2634> 野村SPH有 508 296.9 2316.0
39. <1557> SPDR5百 487 -56.2 51790
40. <1369> One225 466 -59.9 28145
41. <2568> 日興NQヘ無 463 5.0 3120.0
42. <1476> iSJリート 448 -30.1 2083
43. <1308> 日興東証指数 437 61.9 2015.0
44. <2512> 野村外国債H 434 21600.0 1023.5
45. <2558> MX米株SP 429 -50.0 14970
46. <1615> 野村東証銀行 400 6.7 148.7
47. <2513> 野村外国株式 321 34.3 1600.0
48. <1345> 日興リート隔 315 152.0 2050.0
49. <2647> 野村米十債 280 -100.0 5044
50. <2632> MXナスヘ有 257 8.9 12115
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2021/12/03 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(大引け)=2部指数は8日ぶり反発、栗林船が一時S高
3日大引けの東証2部指数は前日比98.73ポイント高の7375.22ポイントと8日ぶり反発。値上がり銘柄数は293、値下がり銘柄数は113となった。
個別では栗林商船<9171>が一時ストップ高と値を飛ばした。メタルアート<5644>、ヨネックス<7906>、ビーイングホールディングス<9145>は年初来高値を更新。ウェルス・マネジメント<3772>、アルチザネットワークス<6778>、コメ兵ホールディングス<2780>、三精テクノロジーズ<6357>、松尾電機<6969>は値上がり率上位に買われた。
一方、マーチャント・バンカーズ<3121>がストップ安。三井金属エンジニアリング<1737>、大盛工業<1844>、ギグワークス<2375>、日本ケアサプライ<2393>、日本食品化工<2892>など23銘柄は年初来安値を更新。ナガホリ<8139>、光陽社<7946>、川本産業<3604>、インスペック<6656>、森尾電機<6647>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/12/03 15:02
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にラクーンHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の3日午後2時現在で、ラクーンホールディングス<3031.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。
2日取引終了後、22年4月期の連結業績予想について、純利益を9億4000万~10億円から6億9000万~7億6000万円(前期比13.9%減~5.1%減)に下方修正した。保有する投資有価証券1銘柄について、減損処理による投資有価証券評価損3億2500万円を特別損失として計上することが要因としている。
この発表を受けて、同社株には朝方から売りが殺到し、株価はストップ安の1155円に急落。これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 14:58
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均が2日ぶり2万8000円台回復
日経平均株価が1日以来、2日ぶりに2万8000円台を回復した。14時40分現在、254.95円高の2万8008.32円まで上昇している。
株探ニュース
2021/12/03 14:40
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にANAHD
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」3日午後1時現在で、ANAホールディングス<9202.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。
3日の東京市場でANAHDが反発。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の世界的な感染拡大懸念で、旅行関連の空運株が下落基調となっている。ただ、国土交通省は2日、日本に到着する国際便の新規予約を12月末まで止めるように航空会社に求めていた要請を取りやめた。これを受け、ANAHDなどに見直し買いが流入したほか、前日のニューヨーク市場でボーイング<BA>が急伸し空運株が買われたことも追い風に働いている。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 14:34
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1972、値下がり銘柄数は169、変わらずは42銘柄だった。業種別では33業種中32業種前後が高い。値上がり上位に海運、空運、陸運、不動産など。値下がり上位にその他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 14:02
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は166円高の2万7919円、ダイキンが27.31円押し上げ
3日14時現在の日経平均株価は前日比166.59円(0.60%)高の2万7919.96円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1972、値下がりは169、変わらずは41と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。
日経平均プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を27.31円押し上げている。次いでリクルート <6098>が14.59円、デンソー <6902>が10.89円、信越化 <4063>が9.52円、日東電 <6988>が7.75円と続く。
マイナス寄与度は28.9円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が25.38円、SBG <9984>が21.36円、富士フイルム <4901>が6.06円、ファナック <6954>が5.29円と続いている。
業種別では33業種中32業種が上昇し、下落はその他製品の1業種のみ。値上がり率1位は空運で、以下、海運、陸運、不動産、繊維、鉄鋼と続いている。
※14時0分5秒時点
株探ニュース
2021/12/03 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
CTCが上げ幅拡大、花王の製品紹介ウェブサイトのシステム基盤を構築◇
伊藤忠テクノソリューションズ<4739.T>が上げ幅拡大。同社は午前10時30分ごろ、花王<4452.T>の公式ウェブサイト内にある製品紹介ページ「製品カタログ」のシステム基盤を構築したと発表した。
「製品カタログ」リニューアルのポイントは(1)掲載製品の最寄りの取扱店を顧客の位置情報を用いて検索する機能を導入、(2)花王の製品担当者が製品情報ページを容易に作成・更新できる機能を新たに導入の2点。製品担当者の要望をヒアリングしながら短いサイクルで開発を行うアジャイル開発の手法を採用し、製品情報のデータ移行も実施したとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 13:54
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が200円突破
日経平均株価の上げ幅が200円を突破。13時45分現在、216.95円高の2万7970.32円まで上昇している。
株探ニュース
2021/12/03 13:45
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証1部の値上がり銘柄数は1926、値下がり銘柄数は222、変わらずは35銘柄だった。業種別では33業種中30業種前後が高い。値上がり上位に海運、空運、繊維製品、不動産など。値下がり上位に電気・ガス、その他製品など。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 13:06
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は75円高の2万7828円、ダイキンが28.55円押し上げ
3日13時現在の日経平均株価は前日比75.21円(0.27%)高の2万7828.58円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1925、値下がりは221、変わらずは36と、値上がり銘柄の割合が80%を超えている。
日経平均プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を28.55円押し上げている。次いでリクルート <6098>が12.37円、デンソー <6902>が10.43円、信越化 <4063>が7.58円、日東電 <6988>が7.05円と続く。
マイナス寄与度は37.36円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が33.83円、SBG <9984>が24.95円、ファナック <6954>が7.75円、富士フイルム <4901>が6.56円と続いている。
業種別では33業種中30業種が上昇し、下落はその他製品、電気・ガス、医薬品の3業種にとどまっている。値上がり率1位は海運で、以下、空運、繊維、不動産、陸運、保険と続いている。
※13時0分3秒時点
株探ニュース
2021/12/03 13:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にGunosy
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の3日正午現在ではGunosy<6047.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
Gunosyは前日に続き大量の買い注文に商いが成立しないまま、連日のストップ高となる751円カイ気配に張り付いている。同社はスマートフォン向けニュース配信など情報キュレーションアプリを展開するが、1日取引終了後、デジタルクレジットカードサービスを提供するGaragePreneurs Internet(本社インド共和国)の強制転換条項付優先株式を取得することを発表し、同社を持ち分法適用関連会社とする見通しにあることから、これを材料に投資資金が攻勢をかけている。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 12:54
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が100円突破
日経平均株価の上げ幅が100円を突破。12時49分現在、104.26円高の2万7857.63円まで上昇している。
株探ニュース
2021/12/03 12:49
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前日終値近辺で推移
後場寄り付きの東京株式市場では、日経平均株価が前日終値近辺で推移し、前場から下げ幅は縮小している。外国為替市場では、1ドル=113円00銭近辺で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 12:37
みんかぶニュース 市況・概況
三洋化は堅調、ロート製薬とスキンケアや医療分野で資本・業務提携◇
三洋化成工業<4471.T>は堅調。同社は2日、ロート製薬<4527.T>との資本・業務提携を発表しており、これが好感されているようだ。
スキンケアや化粧品分野をはじめ、間葉系幹細胞の生産・研究や新医療機器など医療分野での協業を進めていく。この提携に伴い両社は、市場買い付けにより互いに2億円相当の普通株式を取得する予定。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 12:33
みんかぶニュース 市況・概況
ソフトバンクGは下げ幅広げる展開に、出資するディディがNY上場廃止手続き◇
ソフトバンクグループ<9984.T>が前場中盤から下げ幅を拡大、5500円台を割り込むなど下値模索の動きを強めている。朝方は、米国株市場でのアリババ集団<BABA>の下げが続いていることや、傘下の英半導体設計アームのエヌビディア<NVDA>への売却計画頓挫の可能性などが重荷となったものの、同社が出資する配車大手グラブHDのSPAC合併に伴うナスダック市場上場などが刺激材料となり、強弱観を対立させていた。しかし、その後に同社が出資する中国配車大手滴滴(ディディ)が香港上場準備に着手する一方で、ニューヨーク証券取引所からの上場廃止手続きを始めることを発表したことが嫌気され、これが売りを呼ぶ形となった。前引け時点での売買代金は東証1部でトップ、日経平均へのマイナス寄与度は東京エレクトロン<8035.T>に次ぐ第2位となっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 12:30
みんかぶニュース 市況・概況
「HRテック」が27位にランク、コロナ禍で人事領域でもデジタル化が進む<注目テーマ>
★人気テーマ・ベスト10
1 メタバース
2 半導体
3 リチウムイオン電池
4 全固体電池
5 電気自動車関連
6 半導体製造装置
7 脱炭素
8 電気自動車充電器
9 NFT
10 コロナウイルス
みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「HRテック」が27位にランクしている。
HRテックとは、「ヒューマン・リソース」(人的資源)と「テクノロジー」を組み合わせた造語。定義はないものの、クラウドや人工知能(AI)、ビッグデータ解析などを活用し、採用活動や人材の育成、配置、評価、給与計算など人事領域の効率化に寄与するソリューションを主に示している。
コロナ禍においては、在宅勤務やリモートワークが求められるなか、オンライン会議やチャットの活用などが広く普及したが、これに伴い企業側の人事に対する考え方も変化しており、人事分野にITを取り入れたHRテックを導入する企業の裾野が大企業から中堅・中小企業へと広がりつつある。ウィズコロナが進んだとしても、こうした流れは社会のデジタル化の進展で今後も拡大すると見込まれており、HRテック関連企業のビジネスチャンスは増えそうだ。
この日の関連銘柄の動きは、リンクアンドモチベーション<2170.T>やスタメン<4019.T>、プラスアルファ・コンサルティング<4071.T>、ビジョナル<4194.T>、カオナビ<4435.T>など幅広い銘柄が堅調な動き。また、ワンキャリア<4377.T>、Unipos<6550.T>は大幅高している。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 12:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」4位にアドウェイズ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」3日午前11時現在で、アドウェイズ<2489.T>が「買い予想数上昇」4位となっている。
同社はパソコンやスマートフォン向け配信を主力にアフィリエイト広告を展開するが、1日の取引終了後、大規模な自社株買いを発表。発行済み株式数の14.29%に相当する600万株、30億円を上限に、21年12月10日~22年5月9日の取得期間で自社株買いを実施する。これがポジティブサプライズとなる形で同社株は前日の大幅高に続き、この日も買われており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 11:53
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(前引け)=前日比61円安、米雇用統計控え様子見も
3日前引けの日経平均株価は前日比61円03銭安の2万7692円34銭。前場の東証1部の売買高概算は5億9038万株、売買代金は1兆4292億円。値上がり銘柄数は1797、値下がり銘柄数は334、変わらずは52銘柄だった。
日経平均株価は続落。前日の米株式市場では、NYダウが617ドル高と3日ぶりに大幅反発した。これを受け、東京市場で日経平均株価は、寄り付きでは値を上げてスタートしたが、上値では売りに押され買い一巡後はマイナス圏に沈み一時、160円を超す下落となった。ただ、下値では押し目買いも入り再びプラス圏に浮上する場面があった。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を巡る報道が注目されているほか、今晩は米11月雇用統計が発表されることもあり、積極的な売買は控える動きも出ている。
個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>が売られ年初来安値を更新したほか、ファーストリテイリング<9983.T>、レーザーテック<6920.T>が値を下げた。キーエンス<6861.T>やルネサスエレクトロニクス<6723.T>、エムスリー<2413.T>が下落し、FRONTEO<2158.T>が急落した。半面、川崎汽船<9107.T>や商船三井<9104.T>など海運株が高く、日本航空<9201.T>やANAホールディングス<9202.T>が上昇。ソニーグループ<6758.T>やダイキン工業<6367.T>が値を上げた。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 11:50
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・3日>(前引け)=AIins、アルチザ、トレイダーズ
AI inside<4488.T>=ストップ高カイ気配。SBI証券が2日、投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を1万8000円から2万円へ引き上げており、材料視されている。22年3月期上期(4~9月)決算を踏まえて、SBIでは22年3月期から24年3月期までの営業利益予想を上方修正。同社の製品やサービスの中で、今後はEdgeの契約数、及び注力事業であるLearning Centerの動向に注目したいとしており、特に後者についてはSaaS機能強化を目的とした利用が増加していくと、安定成長しやすいSaaSベンダーの成長がLearning Centerを通じて同社の成長にもつながるとの見方を示した。目標株価は収益構造、技術的優位性、潜在成長性などを評価する意図で再来期(24年3月期)SBI予想EPSにPER60倍を乗じて算出したとしている。
アルチザネットワークス<6778.T>=3日ぶり大幅反発。同社は2日取引終了後、22年7月期第1四半期(8~10月)連結営業利益は1億6800万円だったと発表した。通期計画9億円に対する進捗率は18.7%にとどまったが、業績は予定通りに推移しているとして、通期見通しは据え置かれたため、これが買い安心感につながっているようだ。なお、会計基準変更のため、前年との比較は記載されていない。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、国内における顧客の設備投資計画の変更、海外における事業活動の制限、及び半導体製品などの不足による調達リスクの顕在化の影響を一部で受けたとしたが、業績に与える影響は軽微だったとしている。
トレイダーズホールディングス<8704.T>=切り返し急。外国為替証拠金取引を主力とし、暗号資産分野でも展開を図っている。2日取引終了後、子会社トレイダーズ証券の第一種金融商品取引業の変更登録が完了したことを発表、暗号資産CFDサービスの開始に向けて今後早急に準備を進めていく方針を開示した。業容拡大期待を背景に投資資金を引き寄せる形となっている。株価は11月29日に300円台前半のもみ合いを下放れ今月1日には283円の年初来安値をつけたが、これは19年8月29日以来2年3カ月ぶりの安値圏で値ごろ感からの買いも入りやすかった。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 11:47
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=3日前引け
3日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 87641 9.2 14510
2. <1357> 日経Dインバ 20841 0.2 422
3. <1579> 日経ブル2 16513 8.6 15495
4. <1459> 楽天Wベア 11585 2.0 1690
5. <1360> 日経ベア2 8918 -18.2 1031.5
6. <1321> 野村日経平均 5898 -3.6 28580
7. <1458> 楽天Wブル 5557 -60.5 16970
8. <1306> 野村東証指数 2959 -40.9 2015.5
9. <2038> 原油先Wブル 2732 -29.6 617
10. <1552> VIX短先物 2527 3.2 2407
11. <1545> 野村ナスダク 2027 11.6 18225
12. <1671> WTI原油 1891 2.4 1523
13. <1487> 日興米債ヘ有 1835 860.7 18370
14. <1568> TPXブル 1653 -59.5 23750
15. <1486> 日興米債ヘ無 963 5564.7 22030
16. <1655> iS米国株 893 -38.6 3700
17. <1329> iS日経 889 -13.8 28710
18. <1343> 野村REIT 878 17.4 2172.5
19. <1320> 大和日経平均 869 -8.7 28525
20. <1366> 大和日経Dイ 839 -30.0 1103
21. <1346> MX225 737 128.2 28725
22. <1330> 日興日経平均 705 19.9 28625
23. <2569> 日興NQヘ有 704 10.2 2860.0
24. <1547> 日興SP5百 641 15.1 5626
25. <1365> 大和日経レバ 629 -44.0 22370
26. <1571> 日経インバ 589 8.9 1027
27. <2562> 日興ダウヘ有 550 663.9 2993.0
28. <2634> 野村SPH有 506 1644.8 2306.5
29. <1540> 純金信託 484 -33.9 6158
30. <1305> 大和東証指数 447 19.8 2036.5
31. <2516> マザーズ 435 -20.8 797.7
32. <1358> 日経2倍 419 -44.0 26945
33. <1369> One225 416 -58.6 27815
34. <1482> iS米債7H 415 4511.1 2355
35. <1699> 野村原油 396 -34.2 191.6
36. <2631> MXナスダク 349 -33.1 12945
37. <1356> TPXベア2 315 29.6 1093.0
38. <2647> 野村米十債 279 -100.0 5038
39. <1615> 野村東証銀行 265 -1.9 147.4
40. <1476> iSJリート 256 -35.0 2081
41. <2648> 野村米十債H 251 -100.0 5057
42. <2558> MX米株SP 244 -61.6 14865
43. <1308> 日興東証指数 237 106.1 1992.0
44. <2563> iS米国株H 212 -65.5 2968
45. <1546> 野村ダウ30 210 -72.7 38230
46. <2525> 農中日経平均 180 -56.1 28125
47. <2040> NYダウブル 170 -51.4 30790
48. <1475> iSTPX 169 -20.3 1990
49. <2620> iS米債13 150 1400.0 2643
50. <1367> 大和TPレバ 149 -49.3 18475
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%)
株探ニュース
2021/12/03 11:35
みんかぶニュース 市況・概況
ジャスダック市場(前引け)=日経ジャスダック平均は8日ぶり反発、のむら産業が一時S高
3日前引けの日経ジャスダック平均は前日比6.25円高の3841.79円と8日ぶり反発。値上がり銘柄数は332、値下がり銘柄数は230となった。
個別ではのむら産業<7131>が一時ストップ高と値を飛ばした。アミタホールディングス<2195>、新東<5380>は年初来高値を更新。白鳩<3192>、ブロッコリー<2706>、菊水電子工業<6912>、シダックス<4837>、川崎地質<4673>は値上がり率上位に買われた。
一方、アミタホールディングス<2195>、田中化学研究所<4080>がストップ安。ルーデン・ホールディングス<1400>、インターライフホールディングス<1418>、セーラー広告<2156>、シダー<2435>、出前館<2484>など53銘柄は年初来安値を更新。Mipox<5381>、中京医薬品<4558>、フルヤ金属<7826>、テリロジー<3356>、コックス<9876>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/12/03 11:34
みんかぶニュース 市況・概況
東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は8日ぶり反発、AIinsが一時S高
3日前引けの東証マザーズ指数は前日比2.62ポイント高の1031.36ポイントと8日ぶり反発。値上がり銘柄数は268、値下がり銘柄数は110となった。
個別ではAI inside<4488>が一時ストップ高と値を飛ばした。リボミック<4591>は年初来高値を更新。メドレックス<4586>、INCLUSIVE<7078>、サイエンスアーツ<4412>、リファインバースグループ<7375>、いつも<7694>は値上がり率上位に買われた。
一方、FRONTEO<2158>が一時ストップ安と急落した。ジーエヌアイグループ<2160>、ASJ<2351>、アスカネット<2438>、イントランス<3237>、アンビション DX ホールディングス<3300>など36銘柄は年初来安値を更新。フーバーブレイン<3927>、ビーブレイクシステムズ<3986>、弁護士ドットコム<6027>、ペイロール<4489>、JTOWER<4485>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/12/03 11:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=3日前引け、GXバイ日株が新安値
3日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比5.5%減の1919億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同1.9%減の1632億円だった。
個別ではグローバルX バイオ&メドテック-日本株式ETF <2639> が新安値。
そのほか目立った値動きではマザーズ・コア上場投信 <1563> が4.48%高、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が4.24%高、WisdomTree 小麦上場投資信託 <1695> が3.59%高と大幅な上昇。
日経平均株価が61円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金876億4100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1113億2500万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が208億4100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が165億1300万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が115億8500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が89億1800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が58億9800万円の売買代金となった。
株探ニュース
2021/12/03 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証2部(前引け)=2部指数は8日ぶり反発、栗林船が一時S高
3日前引けの東証2部指数は前日比41.15ポイント高の7317.64ポイントと8日ぶり反発。値上がり銘柄数は236、値下がり銘柄数は152となった。
個別では栗林商船<9171>が一時ストップ高と値を飛ばした。メタルアート<5644>、ヨネックス<7906>、ビーイングホールディングス<9145>は年初来高値を更新。ウェルス・マネジメント<3772>、アルチザネットワークス<6778>、コメ兵ホールディングス<2780>、玉井商船<9127>、松尾電機<6969>は値上がり率上位に買われた。
一方、マーチャント・バンカーズ<3121>が一時ストップ安と急落した。三井金属エンジニアリング<1737>、大盛工業<1844>、ギグワークス<2375>、日本ケアサプライ<2393>、STIフードホールディングス<2932>など20銘柄は年初来安値を更新。ナガホリ<8139>、光陽社<7946>、川本産業<3604>、いい生活<3796>、アドテック プラズマ テクノロジー<6668>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2021/12/03 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均3日前引け=続落、61円安の2万7692円
3日前引けの日経平均株価は続落。前日比61.03円(-0.22%)安の2万7692.34円で前場の取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は1796、値下がりは334、変わらずは52と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。
日経平均マイナス寄与度は58.86円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、SBG <9984>が32.57円、ファストリ <9983>が30.31円、ファナック <6954>が15.68円、富士フイルム <4901>が8.85円と並んだ。
プラス寄与度トップはダイキン <6367>で、日経平均を22.56円押し上げ。次いでリクルート <6098>が9.52円、デンソー <6902>が7.37円、電通グループ <4324>が6.17円、資生堂 <4911>が6.03円と続いた。
業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は空運で、以下、海運、陸運、繊維が続いた。値下がり上位には電気・ガス、その他製品、電気機器が並んだ。
株探ニュース
2021/12/03 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎3日前場の主要ヘッドライン
・AI insideがS高カイ気配、国内証券が「買い」判断及び目標株価2万円へ引き上げ
・KNTCT、HISなどリオープン関連に買い戻し、米ボーイング急騰の流れ波及
・中京銀が大幅高、愛知銀との経営統合報道を受け買い集まる
・ソフトバンクGは売り買い交錯、ナスダック高も下値模索続くアリババ株を懸念
・ファストリは反落、11月国内ユニクロ既存店売上高は4カ月連続前年下回る
・第一生命HDなど生保株が買い優勢、長期金利上昇を受けた米大手金融株高に追随
・ラクスは4日ぶり反発、電子帳簿保存システム「楽楽電子保存」を提供開始へ
・トレイダーズが切り返し急、暗号資産CFDサービス開始への思惑を足場に投資資金流入
・アルチザは3日ぶり大幅反発、第1四半期営業利益の進捗率19%も通期計画は据え置き
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
石油資源など石油関連株は底堅く推移、「OPECプラス」は増産維持を決定◇
石油関連株は底堅く推移。石油資源開発<1662.T>やENEOSホールディングス<5020.T>、出光興産<5019.T>が値を上げている。INPEX<1605.T>は横ばい圏で推移している。2日に開催された石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟国から成る「OPECプラス」の会合では、増産維持が決定された。これを受け、2日のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の1月限は前日比0.93ドル高の1バレル=66.50ドルで取引を終えた。ただ、一時62ドル台まで下落するなど荒い値動きとなった。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染が拡大した場合、経済活動の低迷から原油需要は伸び悩むとの見方もあり、原油相場の見通しには強弱観が対立している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 11:20
みんかぶニュース 市況・概況
3日中国・上海総合指数=寄り付き3576.4496(+2.6138)
3日の中国・上海総合指数は前営業日比2.6138ポイント高の3576.4496で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 11:07
みんかぶニュース 市況・概況
3日香港・ハンセン指数=寄り付き23675.26(-113.67)
3日の香港・ハンセン指数は前営業日比113.67ポイント安の23675.26で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2021/12/03 11:05