みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 02:00 米・20年物国債入札 08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況 10:30 日・5年物利付国債の入札 15:45 仏・企業景況感指数 20:00 英・英中央銀行が金利発表 20:00 英・英中央銀行が金融政策委員会(MPC)議事要旨を公表 21:30 米・新規失業保険申請件数 21:30 米・失業保険継続受給者数 21:30 米・四半期経常収支 23:00 米・中古住宅販売件数 23:00 米・景気先行指標総合指数 23:00 ユーロ・消費者信頼感(速報値) 23:00 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が米上院銀行委員会で証言 ※日・6月の月例経済報告 ※中国,香港,台湾市場が休場 ○決算発表・新規上場など ※東証グロース上場:リアルゲイト<5532>,アイデミー<5577> 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 15:30 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 該当銘柄なし (6月21日) 6月22日の決算発表銘柄(予定)    該当銘柄はございません。 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2023/06/21 15:11 みんかぶニュース 市況・概況 OBシステムはS高の3710円で引ける、今日IPO2社の終値◇  きょう東証スタンダード市場に新規上場したオービーシステム<5576.T>は午前11時22分に公開価格1710円を1300円(76.0%)上回る3010円で初値をつけた。その後、プライム市場の上値が重いこともあって、個人が短期的に値上がり益を期待できるIPO銘柄への関心を強めていることもあって、ストップ高の3710円に上昇し、この日は同水準に張り付いたまま初日の取引を終えた。  一方、東証グロース市場に新規上場したシーユーシー<9158.T>は、午後2時13分に公開価格1920円の2.3倍にあたる4430円で初値をつけた。初値形成後にOBシステム同様に買いが流入しストップ高の5130円に上昇。ただ、その後は換金売りに押され、4600円で初日の取引を終えた。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 15:10 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=21日大引け、全銘柄の合計売買代金2716億円  21日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.5%減の2716億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同14.4%減の2370億円だった。  個別ではNEXT 商社・卸売 <1629> 、東証マザーズETF <2516> 、NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2511> 、NEXT 不動産 <1633> 、上場インデックスファンド海外債券毎月分配型 <1677> など17銘柄が新高値。  そのほか目立った値動きではNEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は4.14%安、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> は3.79%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.49%安と大幅に下落。  日経平均株価が186円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1539億2700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1945億9300万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が144億2200万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が140億7000万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が131億9700万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が124億8900万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が101億8500万円の売買代金となった。 株探ニュース 2023/06/21 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・21日>(大引け)=F-ブレイン、ネクストーン、フロンテオなど  フーバーブレイン<3927.T>=大幅高で新値街道突入。生成AIの活用なども加わり企業のデジタルシフト推進が加速しているが、一方でサイバーセキュリティーの充実は民間だけでなく政府も含めた国家的課題となっている。同社はセキュリティーソフトの開発・販売を手掛けており、国内随一の実力を誇るマルウェア対策エンジンで商機を捉えている。24年3月期は営業利益が前期比3.4~5.1倍となる2~3億円を見込むなど成長力が開花する見通し。  NexTone<7094.T>=底値離脱の動き強め5連騰。20日、「事業計画及び成長可能性に関する事項」に関する適時開示を行った。26年3月期の売上高を147億円(23年3月期は88億1400万円)、営業利益を18億1000万円(同8億4000万円)とする5月12日の決算発表時に公表した目標値に変更はみられなかったが、全体相場に対して株価は出遅れていたこともあり、成長戦略を評価した買いが改めて入ったようだ。株価は25日移動平均線を上抜けたとあって、株高に弾みがついた。  FRONTEO<2158.T>=急反発。20日の取引終了後、自社開発AI(人工知能)ソリューション「KIBIT Knowledge Probe(キビットナレッジプローブ)」を活用した日本郵政<6178.T>との取り組みを発表。これを手掛かりに買われている。キビットナレッジプローブはAIを用いてテキストデータを解析し、課題・目的に応じたリスクやチャンスにつながる情報を抽出するデータ解析支援システム。日本郵政グループに寄せられた膨大な顧客の声を同システムで解析し、潜在リスクやミスコンダクト事象の早期発見、迅速な顧客フォローアップや再発防止策の検討を促すなど、ガバナンス態勢の強化に貢献しているという。  共同ピーアール<2436.T>=急速人気化。3月30日以来となる年初来高値更新を果たした。独立系で企業のPRやコンサルティング事業を展開するが、メタバース領域を深耕し、人工知能(AI)・ビッグデータサービスで実績を積み上げている。世界的な生成AIブームを映し、東京市場でもAI関連の中小型株に相次いで物色の矛先が向いており、同社はその出遅れ株として脚光を浴びている。業績も好調で、23年12月期は買収効果で売上高が前期比20%増の63億円予想と急拡大、営業利益も同7%増の7億7000万円と好調な伸びが見込まれている。  SDSホールディングス<1711.T>=急伸。20日の取引終了後、英国の第三者認証機関の日本法人であるBMトラダ・ジャパン(大阪市住之江区)と業務提携契約を締結することを決めたと発表した。太陽光発電設備の評価及びデューデリジェンスのシステム確立と事業化を目指す。今後の収益貢献を期待した買いが入ったようだ。固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り期間の終了などを背景とした太陽光パネルの大量廃棄が社会問題となるなか、グローバルな第三者認証機関であるBMトラダの知見を生かす。リサイクル・リユースパネルの活用推進に向け、耐久性や機能・安全性・法的要求事項について評価システムを構築。再生可能エネルギーシステムの流通市場の健全な成長につなげる。  雪国まいたけ<1375.T>=急動意。20日の取引終了後、キノコを主原料とした代替肉の開発に成功したと発表しており、これを材料視した買いが集まっている。自然なおいしさを追求しつつ、原料であるキノコの低カロリーや低脂質、食物繊維といった特性を生かしたという。今年度中に最初の製品を発売することを目標に準備を進めており、来年度以降は更に製品バリエーションを広げて事業を展開する予定としている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、アララ、グロービーがS高  21日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数259、値下がり銘柄数245と、売り買いが拮抗した。  個別ではアララ<4015>、Globee<5575>がストップ高。インフォネット<4444>、マーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、シーユーシー<9158>は一時ストップ高と値を飛ばした。総医研ホールディングス<2385>、ジェイフロンティア<2934>、ランディックス<2981>、LAホールディングス<2986>、ジェイグループホールディングス<3063>など51銘柄は年初来高値を更新。AnyMind Group<5027>、フーバーブレイン<3927>、FRONTEO<2158>、ジェノバ<5570>、リベロ<9245>は値上がり率上位に買われた。  一方、プログリット<9560>がストップ安。ブシロード<7803>、ソフトフロントホールディングス<2321>、ブランジスタ<6176>、東京通信グループ<7359>、ピアズ<7066>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/06/21 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=21日大引け  21日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    153927   -11.1    21265 2. <1357> 日経Dインバ   14422   -16.9     222 3. <1458> 楽天Wブル    14070   -4.8    25020 4. <1579> 日経ブル2    13197   -29.5    22730 5. <1459> 楽天Wベア    12489   -7.0     896 6. <1321> 野村日経平均   10185   -37.8    35110 7. <1360> 日経ベア2    9120   -6.7    544.6 8. <1306> 野村東証指数   6282    0.1   2429.0 9. <2516> マザーズ     3171    4.9    673.1 10. <1568> TPXブル    2982    6.1    34090 11. <1571> 日経インバ    2146   -40.5     763 12. <1320> iF日経年1   1713   -35.5    35010 13. <1308> 日興東証指数   1486   108.4   2397.5 14. <1365> iF日経Wブ   1473    2.1    32850 15. <1671> WTI原油    1401   -11.2    2470 16. <1489> 日経高配50   1388   52.5    50970 17. <1540> 純金信託      993   232.1    8383 18. <2038> 原油先Wブル    955   -36.3    1324 19. <1552> VIX短先物    944    4.2     767 20. <1330> 日興日経平均    930    7.0    35130 21. <2621> iS米20H    886   -37.6    1464 22. <1329> iS日経      869   -46.2    34990 23. <2631> MXナスダク    846   91.4    15335 24. <2568> 日興NQヘ無    809   60.8   3675.0 25. <1545> 野村ナスH無    776   21.6    21715 26. <1475> iSTPX     758   -71.9    2372 27. <1358> 日経2倍      739   -22.4    39480 28. <1366> iF日経Wベ    647   -19.0     580 29. <1346> MX225     544   -26.1    34910 30. <1356> TPXベア2    540    1.9    614.6 31. <1367> iFTPWブ    514   -19.4    26485 32. <1348> MXトピクス    498    5.7   2399.5 33. <2558> MX米株SP    467   -14.3    17850 34. <1655> iS米国株     464   -40.7    448.7 35. <2556> OneJリト    460   147.3   1909.0 36. <1305> iFTP年1    441   -56.8   2454.5 37. <2644> GX半導日株    413   -21.2    3255 38. <1678> 野村インド株    402   -29.6    292.2 39. <2840> iFEナ百無    371   902.7    19945 40. <1563> グロースコア    329   -28.3    3030 41. <1615> 野村東証銀行    290   85.9    224.3 42. <1473> Oneトピ     272   231.7   2354.0 43. <1629> 野村商社卸売    269   -13.5    76500 44. <1580> 日経ベア      265   -37.9   2026.5 45. <2869> iFナ百Wブ    248   47.6    30130 46. <2521> 日興SPヘ有    225   341.2   1443.0 47. <1343> 野村REIT    205   -38.4   2001.5 48. <2559> MX全世界株    184   30.5    15940 49. <1398> SMDリート    173    1.8   1897.0 50. <2842> iFEナ百ベ    165   -90.2    24125 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2023/06/21 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均21日大引け=続伸、186円高の3万3575円  21日の日経平均株価は前日比186.23円(0.56%)高の3万3575.14円と続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1119、値下がりは649、変わらずは65と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を56.93円押し上げ。次いでSBG <9984>が50.02円、ファストリ <9983>が19.32円、アドテスト <6857>が16.61円、ファナック <6954>が6.61円と続いた。  マイナス寄与度は12.2円の押し下げで信越化 <4063>がトップ。以下、ソニーG <6758>が8.98円、リクルート <6098>が8.03円、ネクソン <3659>が6.3円、アステラス <4503>が4.66円と並んだ。  業種別では33業種中27業種が値上がり。1位は空運で、以下、保険、鉄鋼、水産・農林が続いた。値下がり上位には医薬品、精密機器、その他製品が並んだ。 株探ニュース 2023/06/21 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、OBシステムが一時S高  21日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数727、値下がり銘柄数528と、値上がりが優勢だった。  個別ではオービーシステム<5576>がストップ高。KHC<1451>、美樹工業<1718>、三井住建道路<1776>、テノックス<1905>、テクノ菱和<1965>など99銘柄は年初来高値を更新。ヘリオス テクノ ホールディング<6927>、赤阪鐵工所<6022>、ゲームカード・ジョイコホールディングス<6249>、光世証券<8617>、大井電気<6822>は値上がり率上位に買われた。  一方、オーベクス<3583>、城南進学研究社<4720>、シャルレ<9885>が年初来安値を更新。ぷらっとホーム<6836>、レカム<3323>、極東産機<6233>、ヤマシナ<5955>、東映アニメーション<4816>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/06/21 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にエーアイ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午後2時現在で、エーアイ<4388.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  同社は16日に「ChatGPT」を活用した法人向けAIチャットサービス「AIPal Chat」を7月3日に提供開始すると発表。19日には、会話型AI開発企業miiboとパートーナーシップ契約を締結すると発表した。連日の材料発表を受けて、株価は19、20日と連続でストップ高となっており、この日も一時、前日比318円(23.8%)高の1655円に上昇した。  ただ、急ピッチの上昇で高値警戒感も台頭しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 14:52 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に楽天グループ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」21日午後1時現在で楽天グループ<4755.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  21日の東証プライム市場で楽天グループが7日続落。同社の株価は500円割れへと値を下げており、5月の公募増資の発行価格566円を1割強下回っている。携帯事業の「楽天モバイル」の不振が続き、同社の業績は22年12月期まで4期連続で最終赤字に落ち込んでいる。先行き同社が発行した社債の大量償還が始まることも警戒要因だ。ただ、足もとの株価は下落基調にあることから、いったん反発局面を迎えることへの期待も膨らんでいる。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 14:40 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1182、値下がり銘柄数は601、変わらずは50銘柄だった。業種別では33業種中29業種が上昇。値上がり上位に保険、空運、水産・農林、鉄鋼、建設など。値下がりで目立つのは精密機器、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 14:04 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は241円高の3万3630円、東エレクが45.24円押し上げ  21日14時現在の日経平均株価は前日比241.94円(0.72%)高の3万3630.85円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1181、値下がりは602、変わらずは50と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を45.24円押し上げている。次いでファストリ <9983>が41.68円、SBG <9984>が37.62円、アドテスト <6857>が34.91円、ファナック <6954>が10.51円と続く。  マイナス寄与度は8.13円の押し下げで信越化 <4063>がトップ。以下、ソニーG <6758>が7.62円、リクルート <6098>が6.1円、ネクソン <3659>が6円、トヨタ <7203>が3.98円と続いている。  業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は保険で、以下、空運、水産・農林、鉄鋼と続く。値下がり上位には精密機器、医薬品、その他製品が並んでいる。  ※14時0分0秒時点 株探ニュース 2023/06/21 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 メルディアDが一時6%近い下落、親会社の三栄建築に暴排条例勧告で◇  メルディアDC<1739.T>(旧シード平和)が安い。一時6%近い下落をみせる場面があった。親会社の三栄建築設計<3228.T>が20日、元社長が暴力団組員に対し利益供与を行ったとして、東京都公安委員会から暴力団排除条例に基づく勧告を受けたと発表した。今後の事業展開への先行き懸念から三栄建築株が一時急落するなか、子会社のメルディアDにも売りが出ている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 13:47 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が200円突破  日経平均株価の上げ幅が200円を突破。13時28分現在、200.75円高の3万3589.66円まで上昇している。 株探ニュース 2023/06/21 13:29 みんかぶニュース 市況・概況 アイシンはしっかり、SOECによる水素製造技術開発がNEDO研究開発事業として採択◇  アイシン<7259.T>はしっかり。午後0時50分ごろ、固体酸化物形電解セル(SOEC)による水素製造技術開発が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募する「地域水素利活用技術開発」プロジェクトに採択されたと発表しており、好材料視されている。  今回採択されたテーマ「工場/事業所の未利用低温排熱を活用したSOECによる水素製造技術開発」は、日本特殊陶業<5334.T>及び九州大学と連携して研究を進めているもの。SOECは、太陽光発電等の再生可能エネルギー由来の電気を使い、クリーンな水素を高効率で製造することができるシステムであり、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム typeS」の開発で培った熱マネジメント技術を活用することで、より高効率なSOECの開発を進め、25年度には自社工場、事業所で低温排熱の回収・水素製造の実証実験を行う予定としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 13:18 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1132、値下がり銘柄数は636、変わらずは65銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に保険、空運、水産・農林、建設、鉄鋼など。値下がりで目立つのは精密機器、医薬品など。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は104円高の3万3493円、SBGが34.16円押し上げ  21日13時現在の日経平均株価は前日比104.69円(0.31%)高の3万3493.60円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1126、値下がりは638、変わらずは69と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を34.16円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が26.09円、東エレク <8035>が20.84円、ファストリ <9983>が15.25円、ファナック <6954>が7.29円と続く。  マイナス寄与度は11.52円の押し下げで信越化 <4063>がトップ。以下、ソニーG <6758>が8.3円、ネクソン <3659>が7.93円、リクルート <6098>が6.2円、トヨタ <7203>が5.51円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は保険で、以下、空運、水産・農林、建設と続く。値下がり上位には精密機器、医薬品、その他製品が並んでいる。  ※13時0分3秒時点 株探ニュース 2023/06/21 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にアララ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」21日正午現在でアララ<4015.T>が「買い予想数上昇」2位となっている。  アララは大量の買い注文に値がつかず、ストップ高カイ気配に張りついたままの状態。地方のスーパーなどをはじめ小売店向け電子マネーの導入支援ビジネスを展開するほか、メール配信サービス(メッセージングサービス)も手掛ける。業績は回復色が鮮明で、23年8月期は買収効果に伴うトップラインの急拡大を背景に、損益も会社側の従来予想を上回って推移している。前日取引終了後、今期の業績について営業損益段階で従来見通しの1億円の赤字から一転して1億2000万円の黒字に上方修正した。これを材料視する買いが集中している。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 12:46 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比でやや伸び悩む  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比120円高前後と前場終値と比較して若干伸び悩んでいる。外国為替市場では1ドル=141円60銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて軟調。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 12:32 みんかぶニュース 市況・概況 「デジタルトランスフォーメーション」が21位、令和版行財政改革を注視<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 全固体電池 2 生成AI 3 半導体 4 人工知能 5 総合商社 6 防衛 7 水素 8 2023年のIPO 9 パワー半導体 10 TOPIXコア30  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が21位となっている。  岸田文雄首相が政権の優先課題として行政のデジタル化を進め、「令和版行財政改革」を行う方針をきょう表明すると、読売新聞がこの日報じた。記事によると、国がデジタルによって地方を支える仕組みの構築や、国によるデジタル基盤の整備促進を規定した基本法の制定などを目指すという。マイナンバー制度の信頼回復につなげる狙いもあるとみられている。  特別定額給付金や観光支援策「Go To トラベル」の手続きで混乱が目立つなど、コロナ禍をきっかけに行政のデジタル化の遅れが浮き彫りとなった。足もとマイナンバーカードを巡ってトラブルが相次いだことでデジタル化推進にややブレーキがかかっており、今後問題点の改善を図り、国民の理解を得ながら再び取り組みを進めていけるかがポイントとなりそうだ。きょうの令和版行財政改革の内容を注視したい。  自治体向けにデジタル化支援を手掛けるチェンジホールディングス<3962.T>、サイボウズ<4776.T>、スマートバリュー<9417.T>に注目。自治体向けに導入実績がある電子契約サービスの弁護士ドットコム<6027.T>、GMOグローバルサイン・ホールディングス<3788.T>、自治体向けに会計システムを提供するTKC<9746.T>、このほかマイナンバー関連のITbookホールディングス<1447.T>、フライトホールディングス<3753.T>をマークしておきたい。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にさくらネット  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の21日午前11時現在で、さくらインターネット<3778.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  この日の東京株式市場で、さくらネットは4日ぶりに反落。経済産業省が生成AI(人工知能)の国産化に向け、さくらネットが進めているスーパーコンピューターの整備に補助金を出すことが前週伝わり、これを手掛かりに同社株は急騰。ストップ高を交えながら前日20日に1750円の高値をつけ、急騰直前の水準(15日終値706円)から一時2.5倍化した。急ピッチな上昇の反動できょうは下落しており、これを受けて売り予想数が上昇したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 12:05 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=続伸、欧米株安も朝安後に切り返す展開  21日前引けの日経平均株価は前営業日比134円62銭高の3万3523円53銭と続伸。前場のプライム市場の売買高概算は6億2345万株、売買代金概算は1兆9028億円。値上がり銘柄数は1356、対して値下がり銘柄数は419、変わらずは58銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は朝方に売りが先行したが、その後は主力株中心に根強い買いが入り、日経平均はその後一貫して戻り足となった。前日の欧米株市場がほぼ全面安商状となり、パウエルFRB議長の議会証言を控え、きょうは上値の重さが意識されやすいところ。外国為替市場でもドル安・円高傾向となるなかリスク回避ムードは拭えなかったが、引き続き海外投資家を中心に押し目には高水準の買いが観測される状況だ。値上がり銘柄数は全体の74%を占めるなど、個別株物色意欲の強さが目立っている。  個別では売買代金トップに躍り出たソフトバンクグループ<9984.T>が上昇したほか、ソシオネクスト<6526.T>も商いを伴い高い。アドバンテスト<6857.T>も買いが優勢。日本航空<9201.T>も強い動き。SMC<6273.T>も買われた。コニシ<4956.T>が急騰、雪国まいたけ<1375.T>も値を飛ばした。ダイコク電機<6430.T>も大幅高。半面、トヨタ自動車<7203.T>が冴えず、ソニーグループ<6758.T>も軟調。さくらインターネット<3778.T>も利益確定売りに押された。三栄建築設計<3228.T>が大幅安、JNSホールディングス<3627.T>も利食われた。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 11:46 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=21日前引け  21日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     81647   -27.3    21215 2. <1357> 日経Dインバ   7991   -30.1     223 3. <1459> 楽天Wベア    7144   -20.6     899 4. <1458> 楽天Wブル    7049   -20.4    24920 5. <1579> 日経ブル2    6977   -40.1    22670 6. <1360> 日経ベア2    4949   -24.2    546.5 7. <1306> 野村東証指数   4158   17.1   2425.5 8. <1321> 野村日経平均   3845   -63.1    35040 9. <1568> TPXブル    2034   -7.8    34050 10. <2516> マザーズ     1921    5.8    678.5 11. <1571> 日経インバ    1241   66.6     765 12. <1671> WTI原油    1097   64.5    2467 13. <1320> iF日経年1    806   -52.1    34930 14. <1308> 日興東証指数    805   164.8   2396.0 15. <1365> iF日経Wブ    756   -24.5    32720 16. <1540> 純金信託      650   301.2    8380 17. <1552> VIX短先物    585   13.6     766 18. <2038> 原油先Wブル    558   -45.8    1327 19. <2621> iS米20H    489   -46.4    1461 20. <1475> iSTPX     474   -73.7    2370 21. <1489> 日経高配50    454   -28.4    50870 22. <1330> 日興日経平均    445   -8.1    35050 23. <1545> 野村ナスH無    424    1.9    21715 24. <1329> iS日経      410   -60.0    34920 25. <1358> 日経2倍      405   -40.4    39350 26. <2556> OneJリト    379   108.2   1903.5 27. <1356> TPXベア2    322   -11.0    615.9 28. <1367> iFTPWブ    311   -31.2    26445 29. <1346> MX225     310   -43.6    34830 30. <1305> iFTP年1    305   -52.4   2452.0 31. <1655> iS米国株     297   -46.7    448.5 32. <1678> 野村インド株    279   -23.1    291.6 33. <1366> iF日経Wベ    274   -49.7     583 34. <1473> Oneトピ     262  2520.0   2350.0 35. <2644> GX半導日株    241   17.6    3235 36. <1615> 野村東証銀行    174   33.8    223.2 37. <1563> グロースコア    173   -35.4    3085 38. <2631> MXナスダク    169   -21.4    15330 39. <2558> MX米株SP    159   -56.4    17845 40. <1348> MXトピクス    140   -64.4   2398.0 41. <1482> iS米債7H    134   97.1    1876 42. <2841> iFEナ百有    133   850.0    10050 43. <2842> iFEナ百ベ    132   -88.2    24085 44. <1343> 野村REIT    131   -51.5   1996.5 45. <1398> SMDリート    130   25.0   1897.0 46. <1326> SPDR      114   111.1    25465 47. <2559> MX全世界株    104   -3.7    15925 48. <1580> 日経ベア      97   -17.8   2029.5 49. <1557> SPDR5百    95   -48.9    61940 50. <1541> 純プラ信託     93   322.7    4095 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2023/06/21 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・21日>(前引け)=共同PR、SDSHD、雪国まいたけ  共同ピーアール<2436.T>=急速人気化。3月30日以来となる年初来高値更新を果たした。独立系で企業のPRやコンサルティング事業を展開するが、メタバース領域を深耕し、人工知能(AI)・ビッグデータサービスで実績を積み上げている。世界的な生成AIブームを映し、東京市場でもAI関連の中小型株に相次いで物色の矛先が向いており、同社はその出遅れ株として脚光を浴びている。業績も好調で、23年12月期は買収効果で売上高が前期比20%増の63億円予想と急拡大、営業利益も同7%増の7億7000万円と好調な伸びが見込まれている。  SDSホールディングス<1711.T>=急伸。20日の取引終了後、英国の第三者認証機関の日本法人であるBMトラダ・ジャパン(大阪市住之江区)と業務提携契約を締結することを決めたと発表した。太陽光発電設備の評価及びデューデリジェンスのシステム確立と事業化を目指す。今後の収益貢献を期待した買いが入ったようだ。固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り期間の終了などを背景とした太陽光パネルの大量廃棄が社会問題となるなか、グローバルな第三者認証機関であるBMトラダの知見を生かす。リサイクル・リユースパネルの活用推進に向け、耐久性や機能・安全性・法的要求事項について評価システムを構築。再生可能エネルギーシステムの流通市場の健全な成長につなげる。  雪国まいたけ<1375.T>=急動意。20日の取引終了後、キノコを主原料とした代替肉の開発に成功したと発表しており、これを材料視した買いが集まっている。自然なおいしさを追求しつつ、原料であるキノコの低カロリーや低脂質、食物繊維といった特性を生かしたという。今年度中に最初の製品を発売することを目標に準備を進めており、来年度以降は更に製品バリエーションを広げて事業を展開する予定としている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 11:34 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、マキュリRI、グロービーが一時S高  21日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数280、値下がり銘柄数207と、値上がりが優勢だった。  個別ではマーキュリーリアルテックイノベーター<5025>、Globee<5575>が一時ストップ高と値を飛ばした。総医研ホールディングス<2385>、ジェイフロンティア<2934>、ランディックス<2981>、LAホールディングス<2986>、ジェイグループホールディングス<3063>など44銘柄は年初来高値を更新。フーバーブレイン<3927>、FRONTEO<2158>、エーアイ<4388>、バリューゴルフ<3931>、AnyMind Group<5027>は値上がり率上位に買われた。  一方、モダリス<4883>、東京通信グループ<7359>、サンワカンパニー<3187>、サイバートラスト<4498>、ブシロード<7803>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/06/21 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=21日前引け、iS米債13、マザーズENが新高値  21日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比28.3%減の1444億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同29.8%減の1244億円だった。  個別ではNEXT 建設・資材 <1619> 、iシェアーズ米国債1-3年ETF <2620> 、トップシェアインデックス(ネットリターン)ETN <2072> 、東証マザーズETF <2516> 、東証グロース・コアETF <1563> など11銘柄が新高値。  そのほか目立った値動きではNEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は3.79%安、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> は3.57%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は3.05%安と大幅に下落。  日経平均株価が134円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金816億4700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1095億8400万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が79億9100万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が71億4400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が70億4900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が69億7700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が49億4900万円の売買代金となった。 株探ニュース 2023/06/21 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、ヘリオスTH、赤阪鉄が買われる  21日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数699、値下がり銘柄数478と、値上がりが優勢だった。  個別ではKHC<1451>、三井住建道路<1776>、テクノ菱和<1965>、東洋精糖<2107>、YE DIGITAL<2354>など78銘柄が年初来高値を更新。ヘリオス テクノ ホールディング<6927>、赤阪鐵工所<6022>、ランドビジネス<8944>、SDSホールディングス<1711>、ゲームカード・ジョイコホールディングス<6249>は値上がり率上位に買われた。  一方、城南進学研究社<4720>、シャルレ<9885>が年初来安値を更新。ぷらっとホーム<6836>、東映アニメーション<4816>、CSSホールディングス<2304>、レカム<3323>、enish<3667>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/06/21 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 ◎21日前場の主要ヘッドライン ・JALが3000円台に乗せる、5月訪日外客統計の公表前に空運株に先回り買い ・ソシオネクス、アドテストなどの上昇止まらず、ラピダスへの政府支援拡大も株高思惑を後押し ・F-ブレイン急騰で新値街道突入をにらむ、AI全盛時代のマルウェア対策で注目 ・ランビジネスが急反発、賃貸用不動産売却で特別利益計上へ ・共同PRが急速人気化、AI関連物色の波に乗り約3カ月ぶり年初来高値更新 ・フロンテオが反発、日本郵政との取り組み発表が手掛かり ・アララに大量の買い注文、23年8月期は一転営業黒字化予想に修正しサプライズ ・雪国まいたけ大幅高、キノコ主原料の代替肉開発を材料視 ・SDSHDがカイ気配スタート、太陽光発電設備の評価事業化へ業務提携を締結 ・ソフトバンクGは強さ発揮、きょう開催の株主総会にマーケットの視線 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2023/06/21 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均21日前引け=続伸、134円高の3万3523円  21日前引けの日経平均株価は続伸。前日比134.62円(0.40%)高の3万3523.53円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1356、値下がりは419、変わらずは58と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を35.79円押し上げ。次いでファストリ <9983>が23.38円、東エレク <8035>が13.72円、アドテスト <6857>が12.20円、資生堂 <4911>が8.20円と続いた。  マイナス寄与度は12.54円の押し下げで信越化 <4063>がトップ。以下、ソニーG <6758>が6.61円、ネクソン <3659>が5.63円、TDK <6762>が5.18円、トヨタ <7203>が4.66円と並んだ。  業種別では33業種中28業種が値上がり。1位は空運で、以下、保険、水産・農林、建設が続いた。値下がり上位には精密機器、石油・石炭、輸送用機器が並んだ。 株探ニュース 2023/06/21 11:31

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