みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧

みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=25日大引け、全銘柄の合計売買代金1352億円  25日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比41.5%減の1352億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同43.0%減の1040億円だった。  個別ではMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> 、NZAM 上場投信 S&P500 <2086> 、NZAM 上場投信 NYダウ30 <2088> 、NZAM 上場投信 米国債 7-10 <2090> 、iシェアーズ米国債1-3年ETF <2620> が新高値。グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF <2565> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではMAXIS JAPAN設備・人材積極投資企業200 <1485> が3.58%高、グローバルX 半導体関連-日本株式 <2644> が3.16%高と大幅な上昇。  日経平均株価が276円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金627億8700万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1006億6900万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が71億8600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が68億円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が63億2600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が61億7000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が55億4500万円の売買代金となった。 株探ニュース 2023/09/25 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・25日>(大引け)=アールビバン、メドレックス、バンクオブイなど  アールビバン<7523.T>=後場強含む。25日、24年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績予想の修正を発表した。最終利益の見通しをこれまでの6億円から11億2000万円(前年同期比44.0%増)に引き上げた。減益予想から一転して最終増益で着地する見通しとなったことを好感した買いが入った。売上高の見通しは55億円から57億円(同4.4%増)に見直した。版画などの販売及び発送が順調に推移したほか、高額美術品の販売も寄与した。投資有価証券の売却による影響も、9月中間期の業績予想に織り込んだ。通期の業績予想は据え置いている。  メドレックス<4586.T>=大幅続伸。同社は25日、米国の創薬ベンチャーであるAlto Neuroscience(カリフォルニア州)と、経皮吸収技術を適用した中枢神経領域の新規医薬品候補に関し、提携契約を結んだと発表。これをポジティブ視した買いが集まった。Altoとメドレックスは共同で費用を負担して開発を進める。所定の開発段階以降はAltoが主体となって開発し、全世界で商業化する権利を持つ。メドレックスは開発の進捗に応じたマイルストーン収入を受領。製品化後はAltoに独占的に製品を供給し、売上高に応じたロイヤルティーを得る。新薬候補の臨床第2相試験は2024年に始まることが計画されている。  バンク・オブ・イノベーション<4393.T>=底値離脱の気配。前週末22日の取引終了後、未定としていた23年9月期の連結業績予想を開示した。今期の最終損益は35億円の黒字(前期は8億3800万円の赤字)を見込む。黒字転換の見通しを好感した買いが集まったようだ。新作の大型ロールプレイングゲーム(RPG)「メメントモリ」のヒットが寄与する。今期の売上高は213億円(前期比8.8倍)、営業損益は50億円の黒字(前期は10億800万円の赤字)を見込む。今後の大型RPGの開発など先行投資を行った一方、メメントモリのヒットで大幅増収となり、黒字を確保する見通しとなった。  カワタ<6292.T>急伸。同社は自動車向けを主力とするプラスチック成形関連機器や省力化機器のトップメーカーだが、EV用リチウムイオン電池関連機器が好調で収益を牽引している。なかでも、同社独自開発のスーパーミキサーなどで高水準の需要を獲得している。電気自動車(EV)シフトを背景にその中核部品であるEV電池関連に注目が集まっており、政府もカナダと電池供給網構築で合意するなど、マーケットでは政策的支援の動きも改めて注目されている。同社はその流れに乗る銘柄の一角で値動きの軽さに着目した資金が波状的に流入している。  Abalance<3856.T>=大幅高。同社は祖業のソフトウェア開発から業態転換し、太陽光パネルの製造を主力としておりベトナムに同関連子会社を有する。業績は売上高、利益ともに急拡大途上にあるが、前週末22日の夜にAbalanceグループの中期経営計画を発表した。数値目標としては26年6月期に営業利益308億円(23年6月期実績は135億6500万円)を掲げており、これを材料視する形で投資資金が集中する格好となった。  ダブルスタンダード<3925.T>=マド開け急伸。前週末22日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表。あわせて、SBIホールディングス<8473.T>傘下のSBIファイナンシャルサービシーズと結んでいる資本・業務提携について業務提携の内容を深化させると発表しており、これらを好感した買いが入っている。自社株買いの取得上限は68万株(自己株式を除く発行済み株数の5.0%)、または10億2000万円。期間は10月1日から来年3月31日まで。SBIファイナンシャルサービシーズとの提携深化では、ダブスタのデータクレンジング技術の活用を強化するなど各種取り組みを推進していく。これに伴いSBIファイナンシャルサービシーズがダブスタ株を追加取得し、持ち株比率を18.67%から19.90%へ高める。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、インフォネ、免疫生物研が買われる  25日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数364、値下がり銘柄数158と、値上がりが優勢だった。  個別ではベースフード<2936>、霞ヶ関キャピタル<3498>、日本ファルコム<3723>、SKIYAKI<3995>、アララ<4015>など14銘柄が年初来高値を更新。インフォネット<4444>、免疫生物研究所<4570>、メドレックス<4586>、グラッドキューブ<9561>、スポーツフィールド<7080>は値上がり率上位に買われた。  一方、ファーストアカウンティング<5588>、インテグラル<5842>、リンクバル<6046>が年初来安値を更新。揚羽<9330>、セルシード<7776>、アズーム<3496>、ビジョナル<4194>、NANO MRNA<4571>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/09/25 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=25日大引け  25日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     62787   -44.1    20075 2. <1459> 楽天Wベア    7186   -20.1     922 3. <1360> 日経ベア2    6800   -29.1    559.4 4. <1306> 野村東証指数   6732   63.4   2472.5 5. <1357> 日経Dインバ   6326   -57.3     229 6. <1458> 楽天Wブル    6170   -22.1    23610 7. <1321> 野村日経平均   5545   -52.4    33650 8. <1579> 日経ブル2    3907   -52.8    21430 9. <1489> 日経高配50   2893   -9.3    60210 10. <2080> PBR1解消   2041   -35.1    1032 11. <1329> iS日経     1520   75.3    33800 12. <1615> 野村東証銀行   1269   -43.4    277.1 13. <1552> VIX短先物   1223   -51.1     666 14. <1568> TPXブル    1160   -59.4    36700 15. <2038> 原油先Wブル    987   -4.3    2179 16. <1545> 野村ナスH無    907   -45.5    22145 17. <1671> WTI原油     862   23.9    3305 18. <1320> iF日経年1    842   -37.2    33500 19. <1366> iF日経Wベ    809   -27.3     596 20. <1655> iS米国株     642   -33.5    462.6 21. <2621> iS米20H    627   -71.1    1271 22. <2563> iS米国株H    563   -27.1    261.7 23. <2558> MX米株SP    548   -36.9    18495 24. <1630> 野村小売      510  25400.0    26215 25. <2644> GX半導日株    489   194.6    3100 26. <2516> マザーズ      459   -54.1    569.4 27. <1365> iF日経Wブ    457   -52.0    30930 28. <2869> iFナ百Wブ    455   -31.7    27720 29. <1346> MX225     418   -46.1    33730 30. <2085> MX高配日ア    414   -32.8    515.9 31. <1678> 野村インド株    410   -46.8    311.1 32. <2870> iFナ百Wベ    377   -54.9    36070 33. <1367> iFTPWブ    350   -56.8    28495 34. <1540> 純金信託      345   -55.5    8685 35. <1546> 野村ダウH無    344   104.8    49050 36. <2842> iFEナ百ベ    324   -6.9    24755 37. <1358> 日経2倍      323   -43.8    37210 38. <1330> 日興日経平均    298   -51.4    33660 39. <2631> MXナスダク    274    7.5    15730 40. <2084> 野村A高配     272   -46.5    2041 41. <1343> 野村REIT    232   -53.2   2007.0 42. <2568> 日興NQヘ無    229   -38.1    3762 43. <2525> 農中日経平均    223   38.5    33020 44. <1356> TPXベア2    209   -58.7    557.2 45. <2039> 原油先物ベア    187   -18.3    1038 46. <1571> 日経インバ     172   -89.1     775 47. <2841> iFEナ百有    162   -57.5    9672 48. <1547> 日興SP5百    143   -56.7    7022 49. <2559> MX全世界株    143   -51.9    16345 50. <1577> 野村高配70    142   -49.8    33020 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2023/09/25 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均25日大引け=5日ぶり反発、276円高の3万2678円  25日の日経平均株価は前週末比276.21円(0.85%)高の3万2678.62円と5日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1374、値下がりは412、変わらずは50と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を53.88円押し上げ。次いでSBG <9984>が45.95円、アドテスト <6857>が41.68円、第一三共 <4568>が29.89円、アステラス <4503>が10.25円と続いた。  マイナス寄与度は4.57円の押し下げでトヨタ <7203>がトップ。以下、日立建機 <6305>が4.51円、コマツ <6301>が2.54円、信越化 <4063>が2.37円、ファナック <6954>が2.03円と並んだ。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、小売、食料、情報・通信が続いた。値下がり上位には銀行、海運、証券・商品が並んだ。 株探ニュース 2023/09/25 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、笹徳印刷、KTCがS高  25日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数887、値下がり銘柄数412と、値上がりが優勢だった。  個別では笹徳印刷<3958>、KTC<5966>がストップ高。日本アイ・エス・ケイ<7986>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、KHC<1451>、住石ホールディングス<1514>、藤田エンジニアリング<1770>、大本組<1793>など90銘柄は年初来高値を更新。日本精蝋<5010>、Abalance<3856>、ムラキ<7477>、TBグループ<6775>、ヤマトインターナショナル<8127>は値上がり率上位に買われた。  一方、JFLAホールディングス<3069>、enish<3667>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>、岡野バルブ製造<6492>、秩父鉄道<9012>が年初来安値を更新。ERIホールディングス<6083>、不二硝子<5212>、三栄コーポレーション<8119>、内海造船<7018>、ベクターホールディングス<2656>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/09/25 15:02 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にIRジャパン  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午後2時現在で、アイ・アールジャパンホールディングス<6035.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  前週末22日の取引終了後、未定としていた24年3月期の中間配当を15円にすると発表。前年同期は45円であったことから、30円の減配となることが売り予想数の上昇につながっているようだ。なお、期末配当(前年同期68円)予想は引き続き未定としている。  同時に、同じく未定としていた第2四半期累計(4~9月)連結業績予想について、売上高30億円(前年同期比2.6%減)、営業利益7億8000万円(同58.4%増)、純利益5億2000万円(同49.4%増)を見込むとした。大幅営業増益を見込むものの、第1四半期(4~6月)決算は営業利益8億9600万円だったことから7~9月期は1億1600万円の赤字を見込んでおり、これもネガティブ視されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 14:59 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位に揚羽  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」25日午後1時現在で揚羽<9330.T>が「売り予想数上昇」2位となっている。  25日の市場で揚羽が急落。同社は21日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄。Webサイト・映像・グラフィックの制作を中心に顧客のリクルーティングやコーポレートブランディング領域でのブランド浸透・構築支援などを展開している。初値は公開価格1400円を6.4%上回る1490円だった。上場初日は、その後、ストップ高となる1790円まで上昇。上場2日目も連続ストップ高の2190円まで買われた。上場時の市場からの資金吸収額は7億円強と少ないことなども評価された。ただ、上場3日目となるきょうは一時2350円まで上昇した後は一気に売りに押された。足もとの株価急伸で高値警戒感が台頭したほか、今週はIPO銘柄も多く、新たな投資に向けた換金売りの動きも出ているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 14:41 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1362、値下がり銘柄数は429、変わらずは45銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に医薬品、小売、食料品、情報・通信、電気機器など。値下がりで目立つのは銀行、海運など。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 14:04 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は262円高の3万2664円、アドテストが44.39円押し上げ  25日14時現在の日経平均株価は前週末比262.07円(0.81%)高の3万2664.48円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1362、値下がりは428、変わらずは46と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を44.39円押し上げている。次いで東エレク <8035>が42.70円、SBG <9984>が40.67円、第一三共 <4568>が28.47円、アステラス <4503>が9.15円と続く。  マイナス寄与度は5.59円の押し下げでトヨタ <7203>がトップ。以下、日立建機 <6305>が3.59円、コマツ <6301>が2.13円、東京海上 <8766>が1.73円、太陽誘電 <6976>が1.59円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、小売、食料、情報・通信と続く。値下がり上位には銀行、海運、保険が並んでいる。  ※14時0分12秒時点 株探ニュース 2023/09/25 14:01 みんかぶニュース 市況・概況 すららネット続伸、バーチャル・ラーニング・プラットフォームに教材導入◇  すららネット<3998.T>が続伸。同社はこの日、主要5科目ICT教材「すらら」と外国人向け日本語学習ICT教材「すらら にほんご」について、東京都が整備する「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)」の教育課題解決コンテンツの一つとして導入されることが決定したと発表。これが好感されている。  バーチャル・ラーニング・プラットフォームは大日本印刷<7912.T>が提供する3Dメタバースを活用し、支援が必要な児童生徒に居場所や学びの場を提供するというもの。すららネットの商品やサービスに対するこれまでの実績が評価され、導入されたという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 13:37 みんかぶニュース 市況・概況 アカツキは年初来高値更新、「レスレリアーナのアトリエ」正式サービス開始を材料視◇  アカツキ<3932.T>が続伸し、年初来高値を更新した。アカツキゲームスが23日、スマートフォン向けシネマティック錬金術RPG「レスレリアーナのアトリエ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~」の正式サービスが開始されたと発表。これが材料視されているようだ。  このゲームは、コーエーテクモホールディングス<3635.T>のグループ会社であるコーエーテクモゲームスと共同開発したもので、コーエーテクモゲームスを通じて配信されている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 13:23 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の上げ幅が300円突破  日経平均株価の上げ幅が300円を突破。13時18分現在、300.35円高の3万2702.76円まで上昇している。 株探ニュース 2023/09/25 13:19 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1409、値下がり銘柄数は375、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に医薬品、小売、食料品、情報・通信、電気機器など。値下がりで目立つのは銀行、保険など。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 13:04 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は262円高の3万2664円、アドテストが42.36円押し上げ  25日13時現在の日経平均株価は前週末比262.38円(0.81%)高の3万2664.79円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1409、値下がりは375、変わらずは52と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を42.36円押し上げている。次いでSBG <9984>が35.99円、東エレク <8035>が32.02円、第一三共 <4568>が30.91円、アステラス <4503>が9.40円と続く。  マイナス寄与度は10.17円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、トヨタ <7203>が5.51円、日立建機 <6305>が3.83円、信越化 <4063>が2.54円、東京海上 <8766>が2.44円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、小売、食料、電気機器と続く。値下がり上位には銀行、保険、海運が並んでいる。  ※13時0分1秒時点 株探ニュース 2023/09/25 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にアーレスティ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」25日正午現在でアーレスティ<5852.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。  アーレスティは買い戻され一時27円高の903円をつける場面があった。自動車部品や部材を手掛ける周辺株に物色の矛先が向かうなか、PBRが依然として0.4倍前後の同社株は水準訂正を期待した買いが波状的に流入している。トヨタ自動車<7203.T>が巨大なアルミ部品を一体化して製造する新たな生産技術「ギガキャスト」を電気自動車(EV)向けで導入する方針にあり、アルミダイカスト大手のアーレスティはその関連銘柄の一角としてマークされている。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 12:47 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅拡大  後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比250円高前後と前場終値と比較して上げ幅を拡大している。外国為替市場では1ドル=148円30銭台の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 12:31 みんかぶニュース 市況・概況 「ゲーム関連」が30位にランクイン、東京ゲームショウを機に再評価も<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10 1 01銘柄 2 地方銀行 3 半導体 4 人工知能 5 自動車部材・部品 6 JPX日経400 7 TOPIXコア30 8 電気自動車関連 9 銀行 10 インド関連  みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ゲーム関連」が30位にランクインしている。  「東京ゲームショウ2023」が21日から24日までの4日間、千葉市の幕張メッセでリアル開催された。4年ぶりの幕張メッセ全館を利用しての開催となり、過去最多となる44カ国・地域から787の企業・団体が出展した。期間中の総来場者数は24万3238人となり、新型コロナウイルス感染拡大の前に実施された2019年の26万2076人に迫る高い人気を集めた。  今回の東京ゲームショウでは、家庭用ゲーム機からスマートデバイス、パソコン、仮想現実(VR)までさまざまなプラットフォームに向けた新作タイトルが発表された。東京ゲームショウを機にゲーム関連株が再評価されることが期待されている。任天堂<7974.T>やソニーグループ<6758.T>のほか、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>、コナミグループ<9766.T>、カプコン<9697.T>といった大手ゲームソフト会社。それに、コロプラ<3668.T>やネクソン<3659.T>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.T>、カヤック<3904.T>、ブシロード<7803.T>などに注目したい。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 12:20 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にソシオネクス  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の25日午前11時現在で、ソシオネクスト<6526.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。  この日の東京株式市場で、ソシオネクスは小動き。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、米国株市場では金融引き締め長期化懸念の高まりからハイテク株に逆風が吹いている。東京市場でも半導体関連を中心とするハイテク株の逆風材料として意識されている。  こうしたなかソシオネクスも冴えない値動きが継続。今年6月の株式売り出し発表直前の高値(2万8330円)から、足もと半値水準まで下落しており、目先売り予想数が増加したようだ。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 12:18 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(前引け)=反発、リバウンド狙いの買いが優勢に  25日前引けの日経平均株価は前営業日比187円92銭高の3万2590円33銭と反発。前場のプライム市場の売買高概算は6億3007万株、売買代金概算は1兆5373億円。値上がり銘柄数は1360、対して値下がり銘柄数は429、変わらずは47銘柄だった。  きょう前場の東京株式市場は、主力ハイテク株中心に買いが優勢の地合いとなった。前週末の米国株市場では、FRB高官の相次ぐタカ派的発言を嫌気して売りに押されたが、日経平均株価は前週末まで直近4営業日で1100円以上の下落をみせており、目先自律反発狙いの買いを呼び込んだ。外国為替市場で円安に振れていることも輸出セクターには追い風要因となっている。値上がり銘柄数は全体の74%を占めている。  個別では断トツの売買代金をこなしたレーザーテック<6920.T>が高く、アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>など半導体主力株が総じて買い戻されている。ソフトバンクグループ<9984.T>が堅調、第一三共<4568.T>は物色人気を集め大幅高に買われた。ダブルスタンダード<3925.T>が急騰、ラクーンホールディングス<3031.T>も値を飛ばしている。半面、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクが売られ、川崎汽船<9107.T>も軟調。トヨタ自動車<7203.T>も冴えない。アイ・アールジャパンホールディングス<6035.T>が急落、ダイレクトマーケティングミックス<7354.T>も大きく売り込まれた。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 11:49 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=25日前引け  25日前引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     40020   -34.7    19970 2. <1459> 楽天Wベア    5423    0.7     926 3. <1357> 日経Dインバ   4228   -49.2     230 4. <1360> 日経ベア2    3797   -32.9    562.9 5. <1458> 楽天Wブル    3472   -7.4    23480 6. <1321> 野村日経平均   2732   -58.1    33560 7. <1579> 日経ブル2    2537   -41.2    21340 8. <1489> 日経高配50   2247   10.9    60240 9. <2080> PBR1解消   1623   -12.0    1034 10. <1306> 野村東証指数    847   -65.5   2470.0 11. <1615> 野村東証銀行    820   -38.8    277.8 12. <1329> iS日経      780   38.3    33710 13. <1568> TPXブル     705   -58.8    36670 14. <1552> VIX短先物    639   -60.7     669 15. <1366> iF日経Wベ    515   -23.1     600 16. <1630> 野村小売      508  -100.0    26120 17. <2563> iS米国株H    453   -36.3    261.7 18. <2038> 原油先Wブル    447   -10.4    2176 19. <2558> MX米株SP    447    2.3    18490 20. <1320> iF日経年1    414   -50.3    33420 21. <1671> WTI原油     395    4.5    3305 22. <1545> 野村ナスH無    393   -67.9    22140 23. <2085> MX高配日ア    375   -10.9    515.5 24. <2621> iS米20H    346   -76.6    1272 25. <1655> iS米国株     345   -42.5    462.4 26. <2516> マザーズ      317   -49.3    568.3 27. <2870> iFナ百Wベ    317   -47.6    36090 28. <1546> 野村ダウH無    315   152.0    49020 29. <1365> iF日経Wブ    314   -47.1    30810 30. <1678> 野村インド株    296   -41.7    312.2 31. <2869> iFナ百Wブ    284   -19.8    27710 32. <1346> MX225     275   -50.6    33630 33. <2842> iFEナ百ベ    255   40.1    24760 34. <1540> 純金信託      242   -56.9    8686 35. <1367> iFTPWブ    237   -50.5    28450 36. <2644> GX半導日株    221   95.6    3070 37. <2084> 野村A高配     208   -44.8    2042 38. <2568> 日興NQヘ無    197   42.8    3761 39. <1330> 日興日経平均    177   -57.9    33600 40. <1358> 日経2倍      163   -60.9    37010 41. <2841> iFEナ百有    159   -30.6    9667 42. <1356> TPXベア2    133   -47.4    557.9 43. <1577> 野村高配70    124   -49.8    33010 44. <1397> SMD225    120   -29.8    32970 45. <1698> 日興高配当     120   757.1   2677.0 46. <2525> 農中日経平均    119   70.0    32970 47. <1343> 野村REIT    115   -26.8   2019.0 48. <1547> 日興SP5百    111   -40.6    7019 49. <2631> MXナスダク    102   -35.0    15725 50. <2559> MX全世界株    95   -55.2    16335 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日前引けに比べた増減率(%) 株探ニュース 2023/09/25 11:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・25日>(前引け)=カワタ、Aバランス、ダブスタ  カワタ<6292.T>急伸。同社は自動車向けを主力とするプラスチック成形関連機器や省力化機器のトップメーカーだが、EV用リチウムイオン電池関連機器が好調で収益を牽引している。なかでも、同社独自開発のスーパーミキサーなどで高水準の需要を獲得している。電気自動車(EV)シフトを背景にその中核部品であるEV電池関連に注目が集まっており、政府もカナダと電池供給網構築で合意するなど、マーケットでは政策的支援の動きも改めて注目されている。同社はその流れに乗る銘柄の一角で値動きの軽さに着目した資金が波状的に流入している。  Abalance<3856.T>=大幅高。同社は祖業のソフトウェア開発から業態転換し、太陽光パネルの製造を主力としておりベトナムに同関連子会社を有する。業績は売上高、利益ともに急拡大途上にあるが、前週末22日の夜にAbalanceグループの中期経営計画を発表した。数値目標としては26年6月期に営業利益308億円(23年6月期実績は135億6500万円)を掲げており、これを材料視する形で投資資金が集中する格好となった。  ダブルスタンダード<3925.T>=マド開け急伸。前週末22日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表。あわせて、SBIホールディングス<8473.T>傘下のSBIファイナンシャルサービシーズと結んでいる資本・業務提携について業務提携の内容を深化させると発表しており、これらを好感した買いが入っている。自社株買いの取得上限は68万株(自己株式を除く発行済み株数の5.0%)、または10億2000万円。期間は10月1日から来年3月31日まで。SBIファイナンシャルサービシーズとの提携深化では、ダブスタのデータクレンジング技術の活用を強化するなど各種取り組みを推進していく。これに伴いSBIファイナンシャルサービシーズがダブスタ株を追加取得し、持ち株比率を18.67%から19.90%へ高める。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(前引け)=値上がり優勢、インフォネ、メドレックスが買われる  25日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数355、値下がり銘柄数156と、値上がりが優勢だった。  個別ではベースフード<2936>、霞ヶ関キャピタル<3498>、Photosynth<4379>、JDSC<4418>、ドラフト<5070>など10銘柄が年初来高値を更新。インフォネット<4444>、メドレックス<4586>、グラッドキューブ<9561>、ライズ・コンサルティング・グループ<9168>、マイクロアド<9553>は値上がり率上位に買われた。  一方、ファーストアカウンティング<5588>、リンクバル<6046>が年初来安値を更新。揚羽<9330>、セルシード<7776>、セキュアヴェイル<3042>、セカンドサイトアナリティカ<5028>、Arent<5254>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/09/25 11:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=25日前引け、農中DW3H、日興ベータヘが新高値  25日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比37.4%減の821億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同35.5%減の653億円だった。  個別ではMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> 、NZAM 上場投信 S&P500 <2086> 、NZAM 上場投信 NYダウ30 <2088> 、NZAM 上場投信 米国債 7-10 <2090> 、iシェアーズ米国債1-3年ETF <2620> が新高値。  そのほか目立った値動きではMAXIS JAPAN設備・人材積極投資企業200 <1485> が3.58%高と大幅な上昇。  日経平均株価が187円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金400億2000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均611億7700万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFでは楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が54億2300万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が42億2800万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が37億9700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が34億7200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が27億3200万円の売買代金となった。 株探ニュース 2023/09/25 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、笹徳印刷がS高  25日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数885、値下がり銘柄数379と、値上がりが優勢だった。  個別では笹徳印刷<3958>がストップ高。ホクリヨウ<1384>、KHC<1451>、住石ホールディングス<1514>、藤田エンジニアリング<1770>、大本組<1793>など78銘柄は年初来高値を更新。日本精蝋<5010>、日本アイ・エス・ケイ<7986>、Abalance<3856>、ムラキ<7477>、ニッピ<7932>は値上がり率上位に買われた。  一方、JFLAホールディングス<3069>、enish<3667>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>、岡野バルブ製造<6492>、秩父鉄道<9012>が年初来安値を更新。不二硝子<5212>、クオンタムソリューションズ<2338>、ERIホールディングス<6083>、日本電技<1723>、ホーブ<1382>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2023/09/25 11:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均25日前引け=5日ぶり反発、187円高の3万2590円  25日前引けの日経平均株価は5日ぶり反発。前週末比187.92円(0.58%)高の3万2590.33円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1360、値下がりは428、変わらずは48と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を36.94円押し上げ。次いでSBG <9984>が32.94円、第一三共 <4568>が30.30円、東エレク <8035>が21.86円、アステラス <4503>が8.05円と続いた。  マイナス寄与度は20.33円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、トヨタ <7203>が6.44円、信越化 <4063>が4.41円、日立建機 <6305>が4.1円、KDDI <9433>が3.05円と並んだ。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、小売、食料、情報・通信が続いた。値下がり上位には銀行、海運、保険が並んだ。 株探ニュース 2023/09/25 11:31 みんかぶニュース 市況・概況 ◎25日前場の主要ヘッドライン ・ソフトバンクが頑強、5%近い高配当利回り魅力で9月中間期末権利取り狙いの買い誘導 ・第一三共が5日ぶり大幅反発、転移性乳がん対象新薬の第3相試験結果を好感 ・JCRファなどバイオ関連株に投資資金流入、政府の経済対策でバイオ支援の動き ・三菱UFJなどメガバンクや地銀が全面安、日銀のハト派路線継続で反動安 ・メドレックスが続急伸、中枢神経領域の新薬候補で米創薬ベンチャーと提携契約締結 ・カワタがマド開け急騰、政策支援追い風にEV電池向け関連機器で活躍期待膨らむ ・Aバランスはカイ気配で水準切り上げる、26年6月期営業益308億円目標の中計発表 ・ダブスタはカイ気配スタート、自社株買いやSBI系との提携深化を好感 ・アドテスト、ディスコなど頑強、米エヌビディア下げ止まり目先自律反発狙いの買い ・バンクオブイがカイ気配スタート、「メメントモリ」効果で23年9月期は最終黒字転換の見通し ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 25日中国・上海総合指数=寄り付き3131.2079(-1.2237)  25日の中国・上海総合指数は前営業日比1.2237ポイント安の3131.2079で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 11:07 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前11時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は1438、値下がり銘柄数は349、変わらずは49銘柄だった。業種別では33業種中25業種が上昇。値上がり上位に医薬品、小売、食料品、卸売、建設など。値下がりで目立つのは銀行、海運など。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/25 11:04 みんかぶニュース 市況・概況 11時の日経平均は208円高の3万2611円、SBGが32.74円押し上げ  25日11時現在の日経平均株価は前週末比208.65円(0.64%)高の3万2611.06円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1437、値下がりは346、変わらずは53と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を32.74円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が32.19円、第一三共 <4568>が29.69円、東エレク <8035>が21.86円、アステラス <4503>が9.40円と続く。  マイナス寄与度は23.38円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、信越化 <4063>が4.57円、トヨタ <7203>が4.15円、日立建機 <6305>が3.39円、東京海上 <8766>が2.85円と続いている。  業種別では33業種中25業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、小売、食料、建設と続く。値下がり上位には銀行、海運、保険が並んでいる。  ※11時0分7秒時点 株探ニュース 2023/09/25 11:01

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